JP2019148342A - 空気浄化装置およびこれを備えた熱交換形換気装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】室内TVOCに含まれる有毒性揮発物質の濃度を低下させる空気浄化装置または熱交換形換気装置を提供する。【解決手段】本体1aと、給気風路Aと、排気風路Bと、給気ファン6と、循環開口15と、循環開口15に設けられた循環ダンパ10と、循環風路Cと、室内給気口3を通る有毒性揮発物質を除去する除去フィルタ8と、室内吸込口4を通るTVOCの濃度を検出するTVOCセンサ9と、を備えた空気浄化装置1において、TVOCセンサ9によって検出されたTVOCの濃度をTVOCx、第1所定濃度をVaとすると、制御部14は、「TVOCx>Va」の場合は循環ダンパ10を開の状態にすることで循環風路Cを形成し、「TVOCx≦Va」の場合は循環ダンパ10を閉の状態にすることで循環風路Cを形成しないことを特徴とする空気浄化装置。【選択図】図2

Description

本発明は、空気浄化装置または熱交換形換気装置に使用される運転制御に関するものである。
従来、この種の空気浄化装置は熱交換素子を備えたもの(熱交換形換気装置)が知られている(例えば、特許文献1参照)。
以下、その熱交換形換気装置について図9を参照しながら説明する。
図9に示すように、熱交換形換気装置101は、本体101aと、給気ファン106と、排気ファン107と、熱交換素子108と、CO2センサ109と、第1温度センサ110と、第2温度センサ111と、排気ダンパ112と、を備えている。
本体101aは、室外吸込口102、室内給気口103、室内吸込口104、および室外排気口105を有する。
給気ファン106は、熱交給気風路Xにおける給気流を発生させる。
排気ファン107は、熱交排気風路Yにおける排気流を発生させる。
熱交給気風路Xは、室外吸込口102より室外の空気を取り入れ熱交室外吸込口115から熱交室内給気口116を通って室内給気口103より室内に供給する風路である。
熱交排気風路Yは、室内吸込口104より室内の空気を取り入れ熱交室内吸込口117から熱交室外排気口118を通って室外排気口105より室外に排気する風路である。
バイパス排気風路Zは、室内吸込口104より吸い込んだ空気を熱交換素子108を通さずに直接室外排気口105より排気する風路である。
CO2センサ109、第1温度センサ110、および第2温度センサ111の測定値に基づいて排気ダンパ112を切り替えることにより、熱交排気風路Yとバイパス排気風路Zとを切替えることができる。
特開2017−26273号公報
このような従来の空気浄化装置においては、室内空気質に関してはCO2濃度のみに着目して運転制御を行っているので、CO2とは発生源が異なる有毒性揮発性物質には対応できていないという課題を有していた。
そこで本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、TVOCセンサを使用し循環運転を運転モードに加えたことで、室内TVOCに含まれる有毒性揮発物質の濃度を低下させることができる空気浄化装置を提供することを目的とする。
この目的を達成するために、本発明の一態様に係る空気浄化装置は、室外吸込口、室内給気口、室内吸込口、および室外排気口を有する本体と、前記室外吸込口より室外の空気を取り入れ、前記室内給気口より室内に供給する給気風路と、前記室内吸込口より室内の空気を取り入れ、前記室外排気口より室外に排気する排気風路と、前記給気風路における給気流を発生させる給気ファンと、前記給気風路と前記排気風路との間に設けられた循環開口と、前記循環開口に設けられた循環ダンパと、前記室内吸込口から取り入れられた室内の空気を、前記循環開口を介して前記室内給気口から室内に循環させる循環風路と、前記室内給気口を通る有毒性揮発物質を除去する除去フィルタと、前記室内吸込口を通るTVOCの濃度を検出するTVOCセンサと、を備えた空気浄化装置において、前記TVOCは、無毒性揮発物質および前記有毒性揮発物質を含み、前記循環ダンパの開閉は、制御部により制御され、前記TVOCセンサによって検出されたTVOCの濃度をTVOC、第1所定濃度をVとすると、前記制御部は、「TVOC>V」の場合は前記循環ダンパを開の状態にすることで前記循環風路を形成し、「TVOC≦V」の場合は前記循環ダンパを閉の状態にすることで前記循環風路を形成しないことを特徴としたものであり、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、室内TVOCに含まれる有毒性揮発物質の濃度を低下させることができる。
本発明の実施の形態1の空気浄化装置の普通換気運転を示す風路模式図 同空気浄化装置の循環運転を示す風路模式図 同空気浄化装置の制御を示すフローチャート 本発明の実施の形態2の熱交換気装置の熱交換気運転を示す風路模式図 同熱交換気装置の普通換気運転を示す風路模式図 同熱交換気装置の循環運転を示す風路模式図 同熱交換気装置の制御を示すフローチャート 同熱交換気装置の循環運転の変形例を示す風路模式図 従来技術の概略構成図
本発明の一態様に係る空気浄化装置は、室外吸込口、室内給気口、室内吸込口、および室外排気口を有する本体と、前記室外吸込口より室外の空気を取り入れ、前記室内給気口より室内に供給する給気風路と、前記室内吸込口より室内の空気を取り入れ、前記室外排気口より室外に排気する排気風路と、前記給気風路における給気流を発生させる給気ファンと、前記給気風路と前記排気風路との間に設けられた循環開口と、前記循環開口に設けられた循環ダンパと、前記室内吸込口から取り入れられた室内の空気を、前記循環開口を介して前記室内給気口から室内に循環させる循環風路と、前記室内給気口を通る有毒性揮発物質を除去する除去フィルタと、前記室内吸込口を通るTVOCの濃度を検出するTVOCセンサと、を備えた空気浄化装置において、前記TVOCは、無毒性揮発物質および前記有毒性揮発物質を含み、前記循環ダンパの開閉は、制御部により制御され、前記TVOCセンサによって検出されたTVOCの濃度をTVOC、第1所定濃度をVとすると、前記制御部は、「TVOC>V」の場合は前記循環ダンパを開の状態にすることで前記循環風路を形成し、「TVOC≦V」の場合は前記循環ダンパを閉の状態にすることで前記循環風路を形成しないという構成を有する。
これにより、室内TVOCに含まれる有毒性揮発物質の濃度を低下させる効果を得ることができる。
また、V>Vを満たす第2所定濃度をVとすると、「TVOC>V」の場合に前記循環風路を形成した後、一定時間経過後において、前記制御部は、「TVOC<V」の場合は前記循環ダンパが開の状態を維持し、「TVOC≧V」の場合は前記循環ダンパを閉の状態にするという構成にしてもよい。
これにより、室内TVOCに含まれる有毒性揮発物質の有無により、循環運転にするかどうかを選択することができる。
また、V>Vを満たす第3所定濃度をVとすると、「TVOC<V」の場合に前記循環ダンパが開の状態を維持した後において、前記制御部は、「TVOC≧V」の場合は前記循環ダンパが開の状態を維持し、「TVOC<V」の場合は前記循環ダンパを閉の状態にするという構成にしてもよい。
これにより、室内TVOCに含まれる有毒性揮発物質の濃度が十分に低下するまで循環運転を継続させることができる。
また、空気浄化装置と、前記排気風路における排気流を発生させる排気ファンと、前記本体の中に設けられる熱交換素子と、前記給気風路または前記排気風路に設けられた第1ダンパと、前記室内吸込口を通る空気の温度を検出する第1温度センサと、前記室外吸込口を通る空気の温度を検出する第2温度センサと、を備えた熱交換形換気装置において、熱交換気モードを、前記給気風路および前記排気風路が前記熱交換素子を通過するモードとし、普通換気モードを、前記給気風路および前記排気風路の少なくとも1つが前記熱交換素子を通過しないモードとすると、前記第1ダンパにより熱交換気モードと普通換気モードとが切り替えられ、前記第1温度センサにより検出された室内温度をT、前記第2温度センサにより検出された室外温度をT、第1所定温度をTとすると、「TVOC≧V」の場合に前記循環ダンパを閉の状態にした後において、前記制御部は、室内温度Tと室外温度Tの差が第1所定温度Tよりも大きい場合は前記熱交換気モードとなるように前記第1ダンパを制御し、室内温度Tと室外温度Tの差が第1所定温度T以下の場合は前記普通換気モードとなるように前記第1ダンパを制御するという構成にしてもよい。
これにより、室内外の温度差に応じて熱交換気運転か普通換気運転かを選択できる。このため、快適性を高めた運転を行うことができる。
また、第4所定濃度をVとすると、室内温度Tと室外温度Tの差が第1所定温度Tよりも大きい場合は前記熱交換気モードとなるようにし、室内温度Tと室外温度Tの差が第1所定温度T以下の場合は前記普通換気モードとなるようにした後において、前記制御部は、「TVOC≧V」の場合は前記給気ファンおよび前記排気ファンの風量を増加させるという構成にしてもよい。
これにより、室内TVOCに含まれる有毒性揮発物質の濃度の低下を加速させることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
(実施の形態1)
図1〜図3を参照して実施の形態1の空気浄化装置について説明する。
図1および図2は実施の形態1の空気浄化装置1を平面化したものであり、空気浄化装置1の主要部の構成を示すものである。
図1に示すように、空気浄化装置1は、例えば直方体の形状である本体1aを有する。
本体1aは、室外の空気を吸い込む室外吸込口2と、室内に給気を行う室内給気口3と、室内の空気を吸い込む室内吸込口4と、室外に空気を排出する室外排気口5とを有する。
室外吸込口2および室外排気口5は、本体1aの例えば室外側側面12に設けられる。
室内給気口3および室内吸込口4は、本体1aの例えば室内側側面13に設けられる。
室外吸込口2と室内給気口3は給気風路Aで連通していて、給気風路Aには給気ファン6を備えている。
室内吸込口4と室外排気口5は排気風路Bで連通していて、排気風路Bには排気ファン7を備えている。
給気ファン6により発生した給気流は、室外吸込口2から吸い込んだ室外空気が、給気風路Aを通じて室内給気口3から吹き出されることにより、室内に供給される。
給気風路Aには有毒性揮発物質を除去する除去フィルタ8が設けられており、空気の中に含まれる有毒性揮発物質を清浄化してから室内給気口3より給気することができる。除去フィルタ8は、例えば、活性炭などの有毒性揮発物質を除去するフィルタである。
ここで、TVOCには有毒性揮発物質と無毒性揮発物質がある。
TVOCとは、総揮発性有機化合物(Total Volatile Organic Compounds)の総称である。
有毒性揮発物質とは、例えば、トルエンやホルムアルデヒドなど、除去フィルタ8で除去することができる揮発性物質である。
無毒性揮発物質とは、例えば水素など、除去フィルタ8で除去することができない揮発性物質である。
排気ファン7により発生した排気流は、室内吸込口4から吸い込んだ室内空気が、排気風路Bを通じて室外排気口5から吹き出されることにより、室外に排出される。
排気風路Bには室内TVOC濃度を測定するTVOCセンサ9が設けられている。
給気風路Aと排気風路Bとの間には換気運転と循環運転とを切替える循環ダンパ10が設けられている。
換気運転を行う際は、図1に示すように、給気風路Aと排気風路Bとを遮断するような位置に循環ダンパ10が稼働することで給気風路Aおよび排気風路Bを形成する。この状態は図2に示す循環開口15が循環ダンパ10により閉じた状態となっている。
循環運転を行う際は、図2に示すように、循環ダンパ10が稼働し循環開口15が開いた状態となることで、排気風路Bと給気風路Aとの間に循環風路Cを形成する。
室外排気口5の近傍部に室外排気口5を開閉することのできるEAダンパ11が設けられており、換気運転を行う際は図1のように室外排気口5を開く位置にEAダンパ11が稼働することで排気風路Bを形成し、循環運転を行う際は図2のように室外排気口5を閉じる位置にEAダンパ11が稼動することで循環風路Cを形成することができる。
本体1aの例えば側面に配置した制御部14は、循環ダンパ10、EAダンパ11、給気ファン6、および排気ファン7をTVOCセンサ9からの信号に基づき制御する。
次に、本実施形態の特徴部分について説明する。
従来の空気浄化装置では室内CO2濃度のみに基づいて運転切り替えを制御するため、CO2とは発生源が異なるTVOCの濃度が高くなったときに適切な運転を選択することができないといった課題がある。例えば、夜間など人が不在になる時間帯であると、室内のCO2濃度は低下するため、CO2濃度のみによる運転制御を行う従来の空気浄化装置では運転を弱にする制御が働く。しかし、家具などから発生する有毒性揮発物質としてのTVOCは夜間でも発生するため空気浄化装置の運転を弱にすると、夜間にTVOC濃度が上昇してしまうといった事例である。
本実施形態はこの課題を解決するものであり、室内TVOC濃度を検出するTVOCセンサ9を用いて、循環ダンパ10とEAダンパ11を制御することにより有毒性揮発物質としてのTVOC濃度を低下させる運転制御を選択することで課題解決をすることができる。
TVOCには有毒性揮発物質と無毒性揮発物質がある。有毒性揮発物質は、除去フィルタ8で除去することができ、無毒性揮発物質は、除去フィルタ8で除去することができない。
このことから、室内TVOC濃度が上昇した際には、循環ダンパ10を制御し循環風路Cを形成することにより、室内吸込口4から吸い込んだ室内空気を除去フィルタ8を介して室内給気口3より供給し、その後室内TVOC濃度の変化により室内にあるTVOCの毒性を判断することで適した運転制御を行うことができる。
例えば、循環運転によりTVOC濃度が低下した場合は室内のTVOCには有毒性揮発物質であるトルエンなどが多く含まれていることになる。その後、循環運転を行うことにより、除去フィルタ8で有毒性揮発物質を早期除去することができる。
一方、循環運転によりTVOC濃度が低下しない場合は室内のTVOCには無毒性揮発物質である水素などが多く含まれていることになる。その後、換気運転をすることでTVOC濃度を下げることができるものである。なお、換気運転を行うことで、TVOC濃度だけでなくCO2濃度等も下げることができる。
なお、水素は人が放出する成分の1つである。室内の水素濃度は循環運転では減らすことができないため、換気運転を行う必要がある。また、水素濃度の上昇を検出した場合は、室内に人が存在すると推定することもできる。
以下、本実施形態の空気浄化装置の換気弱運転状況の決定について、図3のフローチャートを用いて説明する。なお、図3中のSはステップを意味する。
第1所定濃度Va1、第2所定濃度Vb1、第3所定濃度Vc1は、Va1>Vb1>Vc1の関係を満たす任意の定数とする。
まず、換気運転をスタートする。
次に、最初に空気浄化装置1の運転状態において、制御部14は、TVOCセンサ9の計測値を読み込む(S01)。
次に、制御部14は読み込んだTVOCセンサ9の計測値を第1所定濃度Va1と比較する(S02)。
TVOCセンサ9により測定された室内TVOC濃度であるTVOCが第1所定濃度Va1より低ければ、室内のTVOC濃度を下げる必要がないと判断し、TVOCが第1所定濃度Va1より高ければ室内TVOC濃度を下げる必要があると判断する。
制御部14はTVOC濃度が任意の閾値以下であるTVOC≦Va1の場合は、継続して初期時の換気運転を継続する。
TVOC濃度が任意の閾値より大きいTVOC>Va1の場合は、循環ダンパ10とEAダンパ11を切替え、循環風路Cを形成することにより、循環運転に切替える。
室内TVOC濃度が高いと判断し循環運転に切替えたステップ(S03)においては、循環運転を一定時間(例えば5分~30分)継続することによりTVOCが第2所定濃度Vb1より低くなれば、室内TVOCには除去フィルタ8で除去することのできる有毒性揮発性物質が多く含まれており、内循環運転が有効であると判断し、制御部14は循環運転を継続させる。
一方、循環運転を一定時間(例えば5分~30分)継続してもTVOCxが第2所定濃度Vb1より低くならなければ、室内TVOCには除去フィルタ8で除去することのできない無毒性揮発性物質が多く含まれており、循環運転よりも換気運転のほうが適していると判断し、制御部14は循環ダンパ10とEAダンパ11を稼働させ初期時の換気運転に切替える制御を行う。
次に、ステップ(S04)では、TVOCが第3所定濃度Vc1より大きいTVOC≧Vc1の状態においては循環運転を継続させ、TVOC<Vc1を満たした際には初期時の換気運転に切替える制御を行う。
このように、室内TVOC濃度が上昇した時に運転を循環運転に切替え、室内TVOCが除去フィルタ8によって浄化できるどうかかで運転をさらに切替えることにより、より適切な運転を選択することができる。このため、室内TVOCに含まれる有毒性揮発物質の濃度を低く保つ制御を行うことができる。
(実施の形態2)
図4〜図7を参照して実施の形態2の熱交換気装置について説明する。
図4〜図6は実施の形態2の熱交換形換気装置20を平面化したものであり、熱交換形換気装置20の主要部の構成を示すものである。
熱交換形換気装置20は、実施の形態1の空気浄化装置1と比較して、同様の形状および構成を含んでいる。
図4、図5および図6において、図1および図2と同様の構成要素については同一の符号を付し、その詳細な説明は省略する。
以下、実施の形態2の熱交換気装置と実施の形態1の空気浄化装置の異なる点を主に説明する。
図4に示すように、熱交換形換気装置20は、本体1aと同様の本体20aを有する。
本体20aの中に熱交換素子21を有する。
熱交換素子21は給気風路(熱交給気風路D)と排気風路(熱交排気風路E)とが交差する位置に配置される。熱交給気風路Dにおいて、室外空気は、熱交室外吸込口25から吸い込まれ、熱交室内給気口26から給気される。熱交排気風路Eにおいて、室内空気は、熱交室内吸込口27から吸い込まれ、熱交室外排気口28から排気される。
室内吸込口4付近には室内空気の温度を検出する第1温度センサ22と、室外吸込口2付近には室外空気の温度を検出する第2温度センサ23が設けられている。
排気風路には熱交換気運転と排気運転を切替える排気ダンパ24が設けられている。
図4に示すように、熱交換気運転を行う際には、室内吸込口4から吸い込まれた室内空気が熱交換素子21を必ず通るように排気風路を遮断する位置に排気ダンパ24を稼働することで熱交排気風路Eを形成することができる。
図5に示すように、普通換気運転を行う際には、室内吸込口4から吸い込まれた室内空気が熱交換素子21を通過せずに室外排気口5から排気されるように熱交室内吸込口27を閉鎖する位置に排気ダンパ24を稼働することでバイパス排気風路Fを形成することができる。
図6に示すように、循環運転を行う際には、室内吸込口4から吸い込まれた室内空気が熱交換素子21を通過せずに循環開口15を通って給気風路へ流入し室内給気口3より室内に給気される循環風路C1を形成することができる。この場合、熱交室内吸込口27を閉じるように排気ダンパ24を稼働し、循環開口15が開くように循環ダンパ10を稼動する。
制御部14は、TVOCセンサ9および温度センサ22、23からの信号に基づいて、循環ダンパ10、EAダンパ11、排気ダンパ24、給気ファン6、および排気ファン7を制御する。
以下、熱交換形換気装置20の運転状況の決定について、図7のフローチャートを用いて説明する。なお、図7中のSはステップを意味する。
第1所定濃度V(Va2)、第2所定濃度V(Vb2)、第3所定濃度V(Vc2)、第4所定濃度V(Vd1、Vd2)、第4所定濃度V(Ve1、Ve2、Ve3、Ve4)は、任意の定数とする。Va2>Vb2>Vc2の関係を満たす。Vは、Vと比較して、同じ値でも、異なる値でもよい。Vd1>Ve1、Vd1>Ve2、Vd2>Ve3、Vd2>Ve4の関係を満たす。
第1温度センサ22により検出された室内温度をT、第2温度センサ23により検出された室外温度をT、定数である第1所定温度をTとする。
最初に、熱交換形換気装置20の熱交換気弱運転をスタートする。
次に、制御部14は、TVOCセンサ9と第1温度センサ22、第2温度センサ23の計測値を読み込む(S10)。
次に、(S11)では、TVOC濃度が任意の閾値以下であるTVOC≦Va2の場合は、初期時の運転である熱交換気弱運転を継続させる。一方、TVOC濃度が任意の閾値より大きいTVOC>Va2の場合は、循環ダンパ10とEAダンパ11と排気ダンパ24を切替え、循環風路C1を形成することにより、循環運転に切替える。
次に、室内TVOC濃度が高いと判断し循環運転に切替えたステップ(S12)においては、循環運転を一定時間(例えば5分~30分)継続することによりTVOCが第2所定濃度Vb2未満であるTVOC<Vb2となれば、室内TVOCには除去フィルタ8で除去することのできる有毒性揮発性物質が多く含まれており、内循環運転が有効であると判断し、制御部14はさらに循環運転を継続させる。
一方、循環運転を一定時間(例えば5分~30分)継続してもTVOCが第2所定濃度Vb2より大きいTVOC≧Vb2となれば、室内TVOCには除去フィルタ8で除去することのできない無毒性揮発性物質が多く含まれており、循環運転よりも換気運転のほうが適していると判断する。
ここで、ステップ(S13)では普通換気運転と熱交換気運転のどちらが適切か判断するために、制御部14は、室内温度Tと室外温度Tの温度差を計算して予め定められた任意の閾値Tと比較し、室内外の温度差|T−T|がT以下である|T−T|≦Tの場合は、熱交換気運転よりも普通換気運転の方が適切と判断し、EAダンパ11と循環ダンパ10を稼働させ、バイパス排気風路Fと熱交給気風路Dを形成することにより、普通換気運転に切替え、ステップ(S14)に進む。
一方、室内外温度差が閾値より大きい|T−T|>Tの場合は、普通換気運転よりも熱交換気運転の方が適切と判断し、EAダンパ11と循環ダンパ10と排気ダンパ24を稼働させ熱交給気風路Dと熱交排気風路Eを形成することにより、熱交換気運転に切替え、ステップ(S15)に進む。
次に、ステップ(S14)では、|T−T|≦Tの場合にバイパス排気風路Fと熱交給気風路Dを形成した後、一定時間経過後(ここで、一定時間とは例えば5分~30分とする。換気を行う部屋の大きさに、濃度変化の時間は依存するため。)において、TVOCが任意の閾値であるVd1以下であるTVOC≦Vd1の場合、普通換気運転の弱運転を継続させ(S17)に進む。
一方、TVOCが任意の閾値であるVd1よりも大きいTVOC>Vd1の場合、普通換気運転を弱運転から強運転に切替え(S18)に進む。
ステップ(S15)では、|T−T|>Tの場合にEAダンパ11と循環ダンパ10と排気ダンパ24を稼働させ熱交給気風路Dと熱交排気風路Eを形成した後、一定時間経過後において、TVOCが任意の閾値であるVd2以下であるTVOC≦Vd2の場合、熱交換気運転の弱運転を継続させ(S19)に進む。
一方、TVOCが任意の閾値であるVd2よりも大きいTVOC>Vd2の場合、熱交換気運転を弱運転から強運転に切替え(S20)に進む。
ステップ(S16)では、TVOC<Vb2の場合に循環運転を継続し、一定時間経過後において、TVOCが任意の閾値であるVc2以上であるTVOC≧Vc2の場合、循環運転をさらに継続する。
一方、一定時間経過後において、TVOCがVc2より小さいTVOC<Vc2になった場合、EAダンパ11と循環ダンパ10と排気ダンパ24を稼働し、熱交給気風路Dと熱交排気風路Eを形成し、初期状態である熱交換気弱運転に切替える。
ステップ(S17)では、TVOC≦Vd1の場合に換気弱運転を継続し、一定時間経過後において、TVOCが任意の閾値であるVe1以上であるTVOC≧Ve1の場合、換気弱運転をさらに継続する。
一方、一定時間経過後において、TVOCがVe1より小さいTVOC<Ve1になった場合、EAダンパ11と循環ダンパ10を稼働し、熱交給気風路Dと熱交排気風路Eを形成し、初期状態である熱交換気弱運転に切替える。
ステップ(S18)では、TVOC>Vd1の場合、普通換気運転を弱運転から強運転に切替え、一定時間経過後において、TVOCが任意の閾値であるVe2以上であるTVOC≧Ve2の場合、換気強運転をさらに継続する。
一方、一定時間経過後において、TVOCがVe2未満であるTVOC<Ve2になった場合、EAダンパ11と循環ダンパ10を稼働し、熱交給気風路Dと熱交排気風路Eを形成し、初期状態である熱交換気弱運転に切替える。
ステップ(S19)では、TVOC≦Vd2の場合に熱交換気弱運転を継続し、一定時間経過後において、TVOCが任意の閾値であるVe3以上であるTVOC≧Ve3の場合、熱交換気弱運転をさらに継続する。
一方、一定時間経過後において、TVOCがVe3未満であるTVOC<Ve3になった場合、熱交換気弱運転を継続させ、熱交換気装置の初期状態に戻る。
ステップ(S20)では、TVOC>Vd2の場合、熱交換気運転を弱運転から強運転に切替え、一定時間経過後において、TVOCが任意の閾値であるVe4以上であるTVOC≧Ve4の場合、熱交強運転をさらに継続する。
一方、一定時間経過後において、TVOCがVe4未満であるTVOC<Ve4になった場合、熱交換気運転を強運転から弱運転に切替え、熱交換気装置の初期状態に戻る。
このように、室内TVOC濃度が上昇した時に運転を循環運転に切替え、除去フィルタ8で浄化できるVOC物質が含まれているかどうかで運転をさらに切替えることにより、より適切な運転を選択することがでる。また、弱運転では適切な効果が得られない場合は、さらにモータの回転数を上げて強運転で換気を行うことで、より確実に室内空気質をきれいに保つことができ、TVOC濃度に加え室内CO2濃度も常に低く保つ制御を行うことができる。
以下、各実施形態について補足する。
弱運転と強運転の関係性として弱運転はモータのフル回転時の例えば50%以下の回転数で運転し、強運転はモータのフル回転時の例えば100%或いは80%以上で運転することを意味する。
図1および図2において、排気ファン7を設けたが、排気ファン7は設けなくてもよい。この場合、給気ファン6により室内が正圧になる傾向となるが、室内が正圧になることにより、室内の空気は排気風路Bなどの隙間から自然に排気されることになる。
循環ダンパ10および循環開口15は排気ファン7付近に設けたが、これらの配置は、図6の位置に限定されない。例えば、図8に示すように、循環ダンパ10および循環開口15は、給気ファン6付近に設けても良い。この場合、循環ダンパ10および排気ダンパ24の状態を図8のように切り替えることにより、循環風路C2を形成することができる。
また、第1温度センサ22と第2温度センサ23を設けたが、第1温度センサ22を設けずに第2温度センサ23で室外温度Tを検出することにより、同様の制御を行うことも可能である。この場合、ステップ(S13)において、室外温度Tが所定の範囲内の場合は普通換気運転を行い、室外温度Tが所定の範囲を超える或いは下回る場合は熱交換気運転を行うことも可能である。
図5においてバイパス排気風路Fを形成したが、バイパス排気風路Fを形成しないで、バイパス給気風路(不図示)を形成しても、普通換気運転をすることができる。この場合、排気風路は熱交排気風路Eのみとなる。この熱交排気風路Eは、図4の排気ダンパ24が固定された壁のようになることで形成される。そして、排気ダンパ24が無くなる代わりに、熱交室外吸込口25付近に給気ダンパ(不図示)を設ける。また、熱交給気風路Dにおいて熱交室外吸込口25側と熱交室内給気口26側とを連通する連通開口(不図示)を設ける。この給気ダンパを切り替えることにより、連通開口を閉じ且つ熱交室外吸込口25を開くことで熱交給気風路Dを形成し、連通開口を開き且つ熱交室外吸込口25を閉じることでバイパス給気風路を形成できる。
以上、本発明に係る空気浄化装置について、実施の形態に基づいて説明したが、本発明は、実施の形態に限定されるものではない。本発明の趣旨を逸脱しない限り、当業者が思いつく各種変形を本実施の形態に施したものや、異なる実施の形態における構成要素を組み合わせて構築される形態も、本発明の範囲内に含まれる。
本発明に係る空気浄化装置は、換気に使用される熱交換形換気装置等として有用である。
1 空気浄化装置
1a 本体
2 室外吸込口
3 室内給気口
4 室内吸込口
5 室外排気口
6 給気ファン
7 排気ファン
8 除去フィルタ
9 TVOCセンサ
10 循環ダンパ
11 EAダンパ
12 室外側側面
13 室内側側面
14 制御部
15 循環開口
20 熱交換形換気装置
20a 本体
21 熱交換素子
22 第1温度センサ
23 第2温度センサ
24 排気ダンパ
25 熱交室外吸込口
26 熱交室内給気口
27 熱交室内吸込口
28 熱交室外排気口
A 給気風路
B 排気風路
C 循環風路
C1 循環風路
C2 循環風路
D 熱交給気風路
E 熱交排気風路
F バイパス排気風路

Claims (5)

  1. 室外吸込口、室内給気口、室内吸込口、および室外排気口を有する本体と、
    前記室外吸込口より室外の空気を取り入れ、前記室内給気口より室内に供給する給気風路と、
    前記室内吸込口より室内の空気を取り入れ、前記室外排気口より室外に排気する排気風路と、
    前記給気風路における給気流を発生させる給気ファンと、
    前記給気風路と前記排気風路との間に設けられた循環開口と、
    前記循環開口に設けられた循環ダンパと、
    前記室内吸込口から取り入れられた室内の空気を、前記循環開口を介して前記室内給気口から室内に循環させる循環風路と、
    前記室内給気口を通る有毒性揮発物質を除去する除去フィルタと、
    前記室内吸込口を通るTVOCの濃度を検出するTVOCセンサと、を備えた空気浄化装置において、
    前記TVOCは、無毒性揮発物質および前記有毒性揮発物質を含み、
    前記循環ダンパの開閉は、制御部により制御され、
    前記TVOCセンサによって検出されたTVOCの濃度をTVOC、第1所定濃度をVとすると、
    前記制御部は、「TVOC>V」の場合は前記循環ダンパを開の状態にすることで前記循環風路を形成し、「TVOC≦V」の場合は前記循環ダンパを閉の状態にすることで前記循環風路を形成しないことを特徴とする空気浄化装置。
  2. >Vを満たす第2所定濃度をVとすると、
    「TVOC>V」の場合に前記循環風路を形成した後、一定時間経過後において、前記制御部は、「TVOC<V」の場合は前記循環ダンパが開の状態を維持し、「TVOC≧V」の場合は前記循環ダンパを閉の状態にすることを特徴とする請求項1に記載の空気浄化装置。
  3. >Vを満たす第3所定濃度をVとすると、
    「TVOC<V」の場合に前記循環ダンパが開の状態を維持した後において、前記制御部は、「TVOC≧V」の場合は前記循環ダンパが開の状態を維持し、「TVOC<V」の場合は前記循環ダンパを閉の状態にすることを特徴とする請求項2に記載の空気浄化装置。
  4. 請求項2または3に記載の空気浄化装置と、
    前記排気風路における排気流を発生させる排気ファンと、
    前記本体の中に設けられる熱交換素子と、
    前記給気風路または前記排気風路に設けられた第1ダンパと、
    前記室内吸込口を通る空気の温度を検出する第1温度センサと、
    前記室外吸込口を通る空気の温度を検出する第2温度センサと、を備えた熱交換形換気装置において、
    熱交換気モードを、前記給気風路および前記排気風路が前記熱交換素子を通過するモードとし、普通換気モードを、前記給気風路および前記排気風路の少なくとも1つが前記熱交換素子を通過しないモードとすると、前記第1ダンパにより熱交換気モードと普通換気モードとが切り替えられ、
    前記第1温度センサにより検出された室内温度をT、前記第2温度センサにより検出された室外温度をT、第1所定温度をTとすると、
    「TVOC≧V」の場合に前記循環ダンパを閉の状態にした後において、前記制御部は、室内温度Tと室外温度Tの差が第1所定温度Tよりも大きい場合は前記熱交換気モードとなるように前記第1ダンパを制御し、室内温度Tと室外温度Tの差が第1所定温度T以下の場合は前記普通換気モードとなるように前記第1ダンパを制御することを特徴とする熱交換形換気装置。
  5. 第4所定濃度をVとすると、
    室内温度Tと室外温度Tの差が第1所定温度Tよりも大きい場合は前記熱交換気モードとなるようにし、室内温度Tと室外温度Tの差が第1所定温度T以下の場合は前記普通換気モードとなるようにした後において、前記制御部は、「TVOC≧V」の場合は前記給気ファンおよび前記排気ファンの風量を増加させることを特徴とする請求項4に記載の熱交換形換気装置。
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