JP2019157148A - 高炉への微粉炭吹込み方法 - Google Patents

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【課題】配管内に微粉炭が強固に付着する前に、比較的短時間のパージで微粉炭の付着を除去し、高炉円周方向の熱バランスを良好に維持し、高炉への安定的な微粉炭吹込みを可能とする方法を提案する。【解決手段】高炉内に吹込む微粉炭を、複数の微粉炭吹込みラインを使って気送し、それぞれの微粉炭吹込みラインの末端部の羽口に配置された微粉炭吹込みランスを通じて炉内へ吹き込む高炉への微粉炭吹込み方法において、前記各微粉炭吹込みラインのパージガスの供給に当たっては、そのパージガスを前回パージの終了から24時間以内に15分間以上流す操作微粉炭吹込みライン全数に対して繰返し行う。【選択図】図1

Description

本発明は、微粉炭を高炉内へ吹き込むための微粉炭吹込み方法に関し、特に微粉炭吹込ラインから微粉炭を高炉内に安定的に吹き込むのに有効な微粉炭吹込み方法に関する。
高炉操業においては、還元材であるコークスの代わりとして高炉羽口から微粉炭を吹き込む、微粉炭吹込み操業が行なわれている。高炉への微粉炭吹込み操業は、高炉用コークスに比べて微粉炭の方が安価であるために、コスト低減効果に優れる。また、高炉への微粉炭吹き込み量を増やすことにより、高炉用コークスの製造設備であるコークス炉の負荷軽減を図ることができ、コークス炉の延命にも寄与する。そこで、従来の高炉操業においては、より多くの微粉炭を吹き込むための操業技術の開発が求められており、現在では150kg/t−溶銑以上の微粉炭多量吹込み操業も行われている。
このような微粉炭吹込み比率が高い高炉操業を行う場合、高炉内での微粉炭の燃焼性を向上させて、炉内の通気性の悪化を防ぐことが重要であり、吹込み微粉炭は74μm未満の割合を75mass%ないしそれ以上のものを用いることが知られている(特許文献1)。
一方で、微粉炭を高炉の炉内へ吹き込むまでには、いくつかの配管系やバルブ、吹込み装置等を経由させなければならない。ところが、微粉炭を過度に粉砕すると、微粉炭が配管系等の内部に付着し、閉塞させるという問題が発生する。例えば、微粉炭は、その輸送配管の内の、分配器以降の複数の枝管の場合、径が比較的小さく曲率の大きいベンド部において付着しやすいことが知られている(特許文献2)。もし、微粉炭の付着によって配管が閉塞した場合、高炉内の円周方向において微粉炭吹込み量にバラツキが発生し、溶銑の成分変動や炉況不調の原因となる。特に、微粉炭吹込み量が多い高炉操業の場合には、配管の一部において閉塞が発生すると減風や休風を余儀なくされて、減産その他の大きな問題となる。
特開2002−194408号公報 特開2015−187294号公報
前記特許文献1,2に開示されているような従来技術では、微粉炭の粒度を厳格に管理しても配管内の閉塞を完全には防ぐことができなかった。例えば、これらの技術では、配管が閉塞した場合、配管内に強固に付着した微粉炭を除去するのに、少なくとも「3時間」、平均では「5時間」以上かかり、その間、微粉炭の吹込み停止が必要であった。その結果、吹込みを継続する羽口と吹込みを停止する羽口との間で炉内の羽口先の温度に較差が生じたり、荷下がり速度の偏差が発生したりする等、高炉円周方向のバランスの悪化が避けられなくなり、コークス比の増加やコストの上昇等を招くという問題があった。
本発明の目的は、配管内に微粉炭が強固に付着する前に、比較的短時間のパージで微粉炭の付着を除去し、高炉円周方向の熱バランスを良好に維持し、高炉への安定的な微粉炭吹込みを可能とする方法を提案しようとするものである。
従来技術が抱えている前述の課題を解決し、前記の目的を実現するために鋭意研究した結果、発明者らは、以下に述べる新規な高炉への微粉炭吹込み方法を開発するに到った。
即ち、本発明は、高炉内に吹込む微粉炭を、複数の微粉炭吹込みラインを使って気送し、それぞれの微粉炭吹込みラインの末端部の羽口に配置された微粉炭吹込みランスを通じて炉内へ吹き込む高炉への微粉炭吹込み方法において、前記各微粉炭吹込みラインのパージガスの供給に当たっては、そのパージガスを前回パージの終了から24時間以内に15分間以上流す操作を微粉炭吹込みライン全数に対して繰返し行うことを特徴とする高炉への微粉炭吹込み方法である。
なお、前記のように構成される本発明に係る高炉への微粉炭吹込み方法においては、
(1)前記微粉炭の吹込みは、150kg/t−溶銑以上の量を、羽口を30本以上有する大型高炉に対して行うこと
(2)前記微粉炭は、粒径74μm以下が70mass%以上90mass%以下の粒度分布を有すること、
(3)前記パージガスは、窒素ガスまたは、窒素ガスを乾燥空気にて酸素濃度を8vol%以下に調整したガスであること、
がより好ましい解決手段となるものと考えられる。
本発明に係る高炉への微粉炭吹込み方法によれば、各々の微粉炭吹込みライン全てに対し、前回のパージ終了から24時間以内にパージガス(窒素ガスやその混合ガス)を15分間以上流す操作を繰返し行うことで、微粉炭吹込みラインを周期的にパージすることができる。そのため、微粉炭吹込みラインから微粉炭を炉内に吹込む際、円周バランスを維持したまま微粉炭の吹込み量を大幅に下げることなく、微粉炭吹込みラインの閉塞を抑制し、微粉炭を安定的に吹込み、低コストの高炉溶銑の製造を実現することができる。
また、本発明によれば、窒素やその混合ガスもしくは空気で微粉炭の配管付着を逐一取り除くことができるため、長期的に安定的な微粉炭吹き込みが可能となり、設備トラブルによる悪影響を小さく抑えることができる。
本発明を実施するのに用いて好適な高炉への吹込み設備を模式的に示した図である。 本発明を実施するに当たり、微粉炭吹込みラインのパージを行う順序の一例を説明するための図である。 図2に示す例において、同時にパージを行う微粉炭吹込みラインの一例を説明するための図である。
以下、図面を用いて本発明をより具体的に説明する。
図1は、本発明を実施するのに用いて好適な微粉炭吹込み設備(微粉炭吹込みライン)を模式的に示した図である(内容積5000mの高炉において、出銑比2.3における目標PCR(微粉炭吹込み比)を175kg/tとした例である。)。この例では、38か所の羽口11にそれぞれ二本の微粉炭吹込みランス12、13および各ランス毎に微粉炭吹込みライン9、10を備えたものを例として示してある。
図1における符号1、2は、微粉炭を貯留する吹込みタンクである。この吹込みタンク1、2は、吹込み系統毎に設けられるものであって、2基で一組とした例(1基は予備タンクとして使用される。)である。また、3、4は吹込みタンク1、2からそれぞれ圧送された微粉炭を所定量に振り分ける分配器である。さらに、5、6は吹込みタンク1、2と分配器3、4それぞれをつなぐ送給配管である。この送給配管5、6には、微粉炭に窒素ガスを混合するための混合器7、8が設けられている。混合器7は、第1混合器7a、第2混合器7bからなり、混合器8は、第1混合器8a、第2混合器8bからなっている。さらにまた、9、10は分配器3、4の下流側(高炉側)においてつながる微粉炭吹込みラインである。この微粉炭吹込みライン9、10は、高炉に設けられた羽口と同数に分岐されており、該分配器3、4によって振り分けられた所定量の微粉炭が高炉羽口において吹き込まれる。
また、図示の11は、高炉周壁に設けられた高炉羽口(高炉の周囲に配置された複数の羽口のうちの1つを表示している。)であり、12、13は高炉羽口11の送風通路内に配置された吹込みランスである。この吹込みランス12、13は、送給経路が異なる微粉炭吹込みライン9、10にそれぞれつながっており、吹込みタンク1、2から圧送された微粉炭をそれぞれ個別に独立して吹込むことができるようになっているものである。上記微粉炭吹込みライン9、10には、さらに、圧力調整器14、15、微粉炭遮断弁16a、17a、羽口遮断弁16b、17b、吹込みコック18、19が設けられている。
上記設備は、1つの高炉羽口11に対して吹込みランス12、13が2つ配置されたダブルランス構造としたものである。吹込みランス12、13は、送給経路が異なる微粉炭吹込みライン9、10につながっているため、吹込みランス12、13毎の吹込みが可能である。
一例として、上記設備において、本発明を実施する際は、2系統の配管76本の内1本の微粉炭吹込みを停止する。吹込みを停止させる際は、微粉炭遮断弁16a、17aを閉め、微粉炭の吹込みを停止させる。次に、窒素パージ弁20、21からパージガスである例えば窒素ガスを吹込み、圧抜きコック配管22、23からその窒素ガスと共に微粉炭吹込みライン9、10の管内壁に付着している微粉炭を管外に排出する。パージガス(窒素)の流量は、通常の微粉炭吹込み時の搬送ガス流量の2〜6倍が好ましい。その理由は、搬送ガスの2倍未満ではパージ流量が足りず付着している微粉炭が除去できず、一方6倍を超えると配管が変形し微粉炭漏れなどのリスクが生じるためである。パージガスは外部に排出するのがより好ましいが、パージガスを高炉内に排出することもできる。パージガスとしては、微粉炭の異常燃焼を防止する理由から、窒素ガスを用いるのが好ましいが、窒素ガスを乾燥空気に混合して酸素濃度を8vol%以下に調整したガスを使うこともできる。
微粉炭吹込みラインの詰りが発生して間引き操業を行う場合においては、間引き本数が増加するに従って前記PCRが低下していく。そして、間引きした羽口と、所定量の微粉炭を吹き込んでいる羽口とで、羽口先(レースウェイ)温度の較差が拡大し、高炉内の周方向の状態に偏りが生じ、出銑比の低下等の問題が発生する。これに対して、本発明に適合する微粉炭の吹込み方法については、パージによる微粉炭吹込み停止時間が短く、微粉炭吹込みラインの詰りが発生しにくいため、羽口先温度の較差が少なくなり、長期的に安定した操業が可能となる。
なお、本発明を実施する設備として、上述した設備では微粉炭の送給経路を2系統としてその最先端部にそれぞれ吹込みランスを配置したダブルランス構造とした例に従って説明した。しかしながら、吹込みランスの設置本数や開口径、微粉炭の送給経路の数や断面積は、適宜変更してもよく、この点についてはとくに限定されない。また、本発明においては、操業状況等を勘案して、種類、銘柄の異なる微粉炭(半無煙炭、非微粘結炭等)を適宜選択して吹込むことより、微粉炭吹込みラインの閉塞をさらに効率良く防ぐことが可能となる。
図2は、上述した設備において、実際に本発明の微粉炭吹込み方法を実施するに当たり、微粉炭吹込みラインのパージを行う順序の一例を説明する図である。図2に示す例においては、高炉の炉壁下部の周壁に沿って等間隔に、38箇所(#1〜#38)で高炉羽口11を設けている。各高炉羽口11には、図1に示すように、各ランス毎に微粉炭吹込みおよびパージ操作が可能な微粉炭吹込みラインが設けられている。
図3は、図2に示す例において、同時にパージを行う微粉炭吹込みラインの一例を説明するための図である。ここでは、パージ可能な2つの微粉炭吹込みラインを右と左とで分類し、例えば#1の箇所の高炉羽口11の右ラインを右−#1として示し、#1の箇所の高炉羽口11の左ラインを左−#1として示している。図3に示す例においては、同時にパージを行う微粉炭吹込みラインの数を2本とした場合のパージローテーションの一例を示している。図3に示す例では、順番1〜38の順に2本の微粉炭吹込みラインでパージを行うに当たり、例えば、同時にパージを行う微粉炭吹込みラインを右−#1と右−#20とするように、円周上で対称な位置の2本の微粉炭吹込みラインで同時にパージを行うよう構成している。そうすることで、微粉炭の吹込みを実施しながら順番に微粉炭吹込みラインをパージしても、微粉炭吹込み時の円周バランスを良好に維持することが可能となる。
なお、上述した本発明の高炉への微粉炭吹込み方法では、一部の微粉炭吹込みランスからの微粉炭の吹込みを止めて対応する微粉炭吹込みラインのパージを行う操作を、全ての微粉炭吹込みラインに対し、順番に繰返している。この際、パージ操作は、連続して実施しても良いし、間隔をあけて実施しても良い。ただし、いずれの場合でも、各々の微粉炭吹込みライン全てに対し、前回のパージ終了から24時間以内にパージガスを連続して15分間以上流す操作が可能となるように、パージ操作を順番に繰返す必要がある。
<実験例1>
図1に示す設備(微粉炭吹込みライン)を使用して、微粉炭の種類、粒度、ライン一本当たりの微粉炭の吹込み量、パージ条件を一定として、同時パージの本数、パージ間隔、パージ時間を変化させて、パージの効果を評価した。パージの効果は、微粉炭が付着する前およびパージ前後の吹込みラインの圧損を測定して評価した。そして、パージ後に微粉炭が付着する前のレベルまで圧損が低下した場合を効果有り(○)、パージ前後で圧損が低下したものの、付着前の圧損まで戻りきらなかった場合を効果不十分(△)、パージ前後で圧損の低下が確認できなかった場合を効果なし(×)とした。結果を以下の表1に示す。
表1の結果から、パージ時間が5分では、パージ前後で圧損が低下せず、付着した微粉炭が除去できなかった。パージ時間が10分では、パージ前後で圧損が低下したものの、付着前の圧損まで戻りきらなかった。パージ時間が15分以上では、パージ後に微粉炭が付着する前の圧損まで回復できることがわかった。
一方で、1回のパージ時間を長くすると、微粉炭吹込みラインの全数をパージする時間が長くなり、前回パージの終了から今回のパージ開始までの時間に相当するパージ間隔が長くなった。パージ間隔が24時間以内であれば、パージ後に微粉炭が付着する前の圧損まで回復できたが、パージ時間が長くなると微粉炭吹込みラインへの微粉炭の付着が強固となり、付着前の圧損まで戻りきらない場合があることがわかった。
また、同時にパージする微粉炭吹込みラインの本数を2本以上とすれば、パージ間隔を減らすことができたが、その分、微粉炭の実効吹込み量が減少した。そのため、同時にパージする微粉炭吹込みラインの本数は、1〜4本とすることが好ましく、2、3本にすることがより好ましいことがわかった。なお、同時にパージする微粉炭吹込みラインが2本以上とする場合、必ずしも同時にパージを開始し終了する必要は無く、例えば1本目のパージ予定時間の半分が経過したところで、2本目のパージを開始し、1本目のパージが終了した時点では2本目のパージ予定時間の半分が経過し、3本目のパージを始めるといった手順を取ることもできる。
以上のことから、本発明の高炉への微粉炭吹込み方法では、各々の微粉炭吹込みライン全てに対し、前回のパージ終了から24時間以内にパージガスを15分間以上流す操作を繰返して、微粉炭吹込みラインの閉塞を防止する必要があることがわかった。
<実験例2>
ライン一本当たりの微粉炭吹込み量が、1.1t/hr、出銑比2.3(174kg/t−溶銑)を標準条件として、図1の吹込み設備を適用して10日間の微粉炭の吹込みを行った場合の配管の詰り本数を調査した。なお、実施例の微粉炭の種類と粒度および炭種性状は、炭種:ジェリンバ炭、粒度:74μm以下の質量比率80mass%、炭種性状(VM:14.9、Ash:10.3、FC:74.8、TS:0.56、HGI:92.7)のものを使用した。その結果を表2に示す。
微粉炭吹込み量(実効)=(設定吹込み量)×(各ラインの吹込み時間の積算)
/((操業時間)×(全微粉炭吹込みライン数))
表2の結果から、以下のことがわかった。まず、比較例1は、繰返しパージをしない通常の吹込み条件である。配管詰りが1日当たり7.2本発生し、通気性や、円周方向の温度バランス等の炉況が悪化したことから、当初2.3t/日・mであった出銑比が2.1t/日・mに低下した。比較例2は、1回のパージ時間を10分で1本ずつパージした場合で、配管詰りが1日当たり3.4本と減少したが、当初2.3t/日・mであった出銑比が2.2t/日・mに低下した。
一方、実施例1は、1回のパージ時間を15分で1本ずつパージとした場合で、配管詰りが1日当たり1.5本と減少し、出銑比を2.3t/日・mのまま維持する操業ができた。実施例2は、1回のパージ時間を30分で2本ずつパージとした場合で、前の2本のパージの終了と次の2本のパージの開始の間に、ライン全数から微粉炭を吹き込む時間を挟んで操業し、パージが1周するまでの時間を23.5時間に設定した。
以上のことから、本発明では、必ずしもパージを連続して行う必要は無く、前回のパージ終了から24時間以内に再びパージガスを15分以上連続して流すことで、配管詰りが1日当たり0.2本と減少し、出銑比を2.3t/日・mのまま維持する操業ができることがわかった。よって、本発明の高炉への微粉炭の吹込み方法を用いると、長期間の微粉炭安定吹き込みが可能となることが明らかとなった。
本発明の高炉への微粉炭の吹込み方法は、単に高炉への微粉炭の吹込みに限られるものではなく、その他の炉において粉体の吹込みにより配管が詰まるような場合においても、適用が可能である。
1、2 吹込みタンク
3、4 分配器
5、6 送給配管
7、8 混合器
8a 第1混合器
8b 第2混合器
9、10 微粉炭吹込みライン
11 高炉羽口
12、13 吹込みランス
14、15 圧力調整器
16a、17a 微粉炭遮断弁
16b、17b 羽口遮断弁
18、19 吹込みコック
20、21 窒素パージ弁
22、23 圧抜きコック配管

Claims (4)

  1. 高炉内に吹込む微粉炭を、複数の微粉炭吹込みラインを使って気送し、それぞれの微粉炭吹込みラインの末端部の羽口に配置された微粉炭吹込みランスを通じて炉内へ吹き込む高炉への微粉炭吹込み方法において、前記各微粉炭吹込みラインのパージガスの供給に当たっては、そのパージガスを前回パージの終了から24時間以内に15分間以上流す操作を微粉炭吹込みライン全数に対して繰返し行うことを特徴とする高炉への微粉炭吹込み方法。
  2. 前記微粉炭の吹込みは、150kg/t−溶銑以上の量を、羽口を30本以上有する大型高炉に対して行うことを特徴とする請求項1に記載の高炉への微粉炭吹込み方法。
  3. 前記微粉炭は、粒径74μm以下が70mass%以上90mass%以下の粒度分布を有することを特徴とする請求項1または2に記載の高炉への微粉炭吹込み方法。
  4. 前記パージガスは、窒素ガスまたは、窒素ガスを乾燥空気にて酸素濃度を8vol%以下に調整したガスであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の高炉への微粉炭吹込み方法。
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