JP2019164308A - 表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】小型化が可能な表示装置を提供する。【解決手段】第1主面と、前記第1主面の反対側に位置する第2主面とを有し、前記第1主面からの入射光を前記第2主面側に結像する光学部材と、前記第1主面に対向する反射面を有する反射部材と、前記光学部材と前記反射部材との間に位置する表示部と、を備え、前記反射部材は、前記光学部材と平行な位置に配置されている、表示装置。【選択図】 図1
Description
本発明の実施形態は、表示装置に関する。
近年、空中像を表示するための技術が種々検討されている。一例では、第1及び第2光反射面を有する微小ミラーユニットがマトリクス状に配置された光反射光学素子を備え、表示光を第1及び第2光反射面により2回反射させて鏡映像を作り出す空間映像表示装置が開示されている。その他の例では、被投影物からの光を偶数回反射して被投影物の像を結像させる反射型結像素子を備えた光学システムが開示されている。
本実施形態の目的は、小型化が可能な表示装置を提供することにある。
本実施形態によれば、
第1主面と、前記第1主面の反対側に位置する第2主面とを有し、前記第1主面からの入射光を前記第2主面側に結像する光学部材と、前記第1主面に対向する反射面を有する反射部材と、前記光学部材と前記反射部材との間に位置する表示部と、を備え、前記反射部材は、前記光学部材と平行な位置に配置されている、表示装置が提供される。
本実施形態によれば、
第1主面と、前記第1主面の反対側に位置する第2主面とを有し、前記第1主面からの入射光を前記第2主面側に結像する光学部材と、前記第1主面に対向する反射面を有する反射部材と、前記光学部材と前記反射部材との間に位置する表示部と、を備え、前記表示部は、前記反射部材と直交する位置に配置されている、表示装置が提供される。
本実施形態によれば、
第1主面と、前記第1主面の反対側に位置する第2主面とを有し、前記第1主面からの入射光を前記第2主面側に結像する光学部材と、前記第1主面に対向する反射面を有する反射部材と、前記光学部材と前記反射部材との間に位置する表示部と、を備え、前記反射部材と前記光学部材とのなす角度は、鋭角である、表示装置が提供される。
本実施形態によれば、
第1主面と、前記第1主面の反対側に位置する第2主面とを有し、前記第1主面からの入射光を前記第2主面側に結像する光学部材と、前記第1主面に対向する反射面を有する反射部材と、前記光学部材と前記反射部材との間に位置する表示部と、を備え、前記表示部は、第1画像を形成する第1画素及び第2画像を形成する第2画素を備えた表示パネルと、前記第1画素からの第1表示光を前記光学部材に向けて出射し、前記第2画素からの第2表示光を前記反射部材に向けて出射する光線制御部材と、を備えた表示装置が提供される。
第1主面と、前記第1主面の反対側に位置する第2主面とを有し、前記第1主面からの入射光を前記第2主面側に結像する光学部材と、前記第1主面に対向する反射面を有する反射部材と、前記光学部材と前記反射部材との間に位置する表示部と、を備え、前記反射部材は、前記光学部材と平行な位置に配置されている、表示装置が提供される。
本実施形態によれば、
第1主面と、前記第1主面の反対側に位置する第2主面とを有し、前記第1主面からの入射光を前記第2主面側に結像する光学部材と、前記第1主面に対向する反射面を有する反射部材と、前記光学部材と前記反射部材との間に位置する表示部と、を備え、前記表示部は、前記反射部材と直交する位置に配置されている、表示装置が提供される。
本実施形態によれば、
第1主面と、前記第1主面の反対側に位置する第2主面とを有し、前記第1主面からの入射光を前記第2主面側に結像する光学部材と、前記第1主面に対向する反射面を有する反射部材と、前記光学部材と前記反射部材との間に位置する表示部と、を備え、前記反射部材と前記光学部材とのなす角度は、鋭角である、表示装置が提供される。
本実施形態によれば、
第1主面と、前記第1主面の反対側に位置する第2主面とを有し、前記第1主面からの入射光を前記第2主面側に結像する光学部材と、前記第1主面に対向する反射面を有する反射部材と、前記光学部材と前記反射部材との間に位置する表示部と、を備え、前記表示部は、第1画像を形成する第1画素及び第2画像を形成する第2画素を備えた表示パネルと、前記第1画素からの第1表示光を前記光学部材に向けて出射し、前記第2画素からの第2表示光を前記反射部材に向けて出射する光線制御部材と、を備えた表示装置が提供される。
以下、本実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、開示はあくまで一例に過ぎず、当業者において、発明の主旨を保っての適宜変更について容易に想到し得るものについては、当然に本発明の範囲に含有されるものである。また、図面は、説明をより明確にするため、実際の態様に比べて、各部の幅、厚さ、形状等について模式的に表される場合があるが、あくまで一例であって、本発明の解釈を限定するものではない。また、本明細書と各図において、既出の図に関して前述したものと同一又は類似した機能を発揮する構成要素には同一の参照符号を付し、重複する詳細な説明を適宜省略することがある。
図1は、本実施形態の表示装置DSPを示す断面図である。図中の第1方向X、第2方向Y、第3方向Zは、互いに直交しているが、90度以外の角度で交差していてもよい。
表示装置DSPは、表示部DPと、光学部材OEと、反射部材REと、筐体CSと、を備えている。表示部DP、光学部材OE、及び、反射部材REは、筐体CSに収容されている。図中において、筐体70は、点線で示している。
表示装置DSPは、表示部DPと、光学部材OEと、反射部材REと、筐体CSと、を備えている。表示部DP、光学部材OE、及び、反射部材REは、筐体CSに収容されている。図中において、筐体70は、点線で示している。
光学部材OEは、第1方向X及び第2方向Yに延出している。光学部材OEは、第1主面OEAと、第1主面OEAの反対側に位置する第2主面OEBと、を有している。第1主面OEA及び第2主面OEBは、例えば、第1方向X及び第2方向Yによって規定されるX−Y平面と平行な面である。第1主面OEAは、表示部DP及び反射部材REと対向する側に位置している。光学部材OEは、表示部DPに近接した端部E1と、端部E1の反対側に位置する端部E2と、を有している。光学部材OEは、端部E1と端部E2との間に第1方向Xに沿って長さL1を有している。光学部材OEの詳細については後述するが、光学部材OEは、第1主面OEAからの入射光を複数回反射した後に第2主面OEB側に結像する。
反射部材REは、第1方向X及び第2方向Yに延出している。反射部材REは、第1主面OEAに対向する反射面REAを有している。図示した例では、反射部材REは、光学部材OEと平行な位置に配置されている。つまり、反射面REAは、X−Y平面と平行な面である。反射部材REは、表示部DPに近接した端部E3と、端部E3の反対側に位置する端部E4と、を有している。反射部材REは、端部E3と端部E4との間に第1方向Xに沿って長さL2を有している。長さL2は、長さL1よりも短い。例えば、長さL2は、長さL1の半分以下である。また、端部E4は、第1方向Xにおいて、端部E3と端部E2との間に位置している。端部E4と端部E2との間の第1方向Xに沿った距離D1は、長さL2と同等以上となる。反射部材REは、例えば、銀(Ag)、アルミニウム(Al)、アルミニウム合金などの光反射性を呈する材料によって形成されている。また、反射部材REは、屈折率が大きく異なる誘電体を積層した誘電体多層膜であってもよい。また、反射部材REは、反射型偏光板であってもよい。反射型偏光板の一例として、p偏光を透過してs偏光を反射する輝度向上フィルムや、可視光波長より狭ピッチで形成された金属グリッドでありp偏光を透過してs偏光を反射するワイヤグリッド偏光板などが挙げられる。
表示部DPは、第2方向Y及び第3方向Zに延出している。表示部DPは、光学部材OEと反射部材REとの間に位置している。図示した例では、表示部DPは、反射部材REと直交する位置に配置されている。また、表示部DPは、光学部材OEとも直交する位置に配置されている。つまり、表示部DPは、第2方向Y及び第3方向Zによって規定されるY−Z平面に沿って配置されている。表示部DPは、反射部材REに近接した端部E5と、光学部材OEに近接した端部E6と、を有している。表示部DPは、端部E5と端部E6との間に第3方向Zに沿って長さL3を有している。長さL3は、長さL1及びL2のいずれよりも短い。端部E6と端部E1との間の第3方向Zに沿った距離D2は、後述するように、空中像AIの浮遊高さD3を決定するパラメータであり、適宜設定可能である。なお、距離D2は、ゼロであってもよい(つまり、表示部DPが光学部材OEに接していてもよい)。表示部DPは、表示光を出射する表示パネルを備えているが、表示パネルの構成は特に限定されない。例えば、表示パネルは、一対の基板間に液晶層を保持したパネル、有機エレクトロルミネッセンス素子等を有する自発光型のパネル、電気泳動素子等を有する電子ペーパ型のパネル、マイクロエレクトロメカニカルシステム(MEMS)を適用したパネル、或いはエレクトロクロミズムを適用したパネルなどのいずれであってもよい。
なお、表示装置DSPは、図示した例に限らず、例えば、反射部材REは光学部材OEに対して平行でなくてもよいし、表示部DPは反射部材REと直交していなくてもよい。また、表示部DPと反射部材REとは接していてもよいし、離間していてもよい。
次に、表示部DPから出射された表示光について説明する。
表示部DPは、第1画像及び第2画像を表示するとともに、第1画像を構成する第1表示光LAを光学部材OEに向けて出射する一方で、第2画像を構成する第2表示光LBを反射部材REに向けて出射する機能を有している。第1表示光LA及び第2表示光LBは、それぞれ異なる画素から出射された光である。
表示部DPは、第1画像及び第2画像を表示するとともに、第1画像を構成する第1表示光LAを光学部材OEに向けて出射する一方で、第2画像を構成する第2表示光LBを反射部材REに向けて出射する機能を有している。第1表示光LA及び第2表示光LBは、それぞれ異なる画素から出射された光である。
第1表示光LAは、第1主面OEAから光学部材OEに入射する。光学部材OEは、第1表示光LAを複数回反射した後に、第2主面OEBから出射し、表示部DPとは反対側に第1空中像AAとして結像する。このような第1空中像AAは、第1画像の倒立像に相当する。つまり、第1空中像AAは、光学部材OEに対して、表示部DPと対称の位置に表示される。
第2表示光LBは、反射面REAで反射された後に、第1主面OEAから光学部材OEに入射する。光学部材OEは、第2表示光LBを複数回反射した後に、第2主面OEBから出射し、第2空中像ABとして結像する。このような第2空中像ABは、第2画像の正立像に相当する。つまり、第2空中像ABは、光学部材OEに対して、反射部材REによる鏡像MIと対称の位置に表示される。
第2表示光LBは、反射面REAで反射された後に、第1主面OEAから光学部材OEに入射する。光学部材OEは、第2表示光LBを複数回反射した後に、第2主面OEBから出射し、第2空中像ABとして結像する。このような第2空中像ABは、第2画像の正立像に相当する。つまり、第2空中像ABは、光学部材OEに対して、反射部材REによる鏡像MIと対称の位置に表示される。
これらの第1空中像AA及び第2空中像ABは、重複することなく第3方向Zに並んで表示される。第2空中像ABは、第1空中像AAよりも上方つまり光学部材OEから離間する側に位置する。第1空中像AA及び第2空中像ABによって形成される空中像AIは、第3方向Zに沿った長さL4有している。長さL4は、表示部DPの長さL3の約2倍である。つまり、表示装置DSPは、表示部DPの長さL3よりも長い長さL4を有する空中像AIを表示することができる。
図1に示した例において、長さL1は第1長さに相当し、長さL2は第2長さに相当し、長さL3は第3長さに相当する。
図2は、比較例の表示装置DSP2を示す断面図である。
表示装置DSP2は、表示部DP2の大きさとほぼ同等の大きさの空中像AIを表示するものである。つまり、空中像AIの長さL14は、表示部DP2の長さL13と同等である。表示装置DSP2において、図1に示した空中像AIと同等の大きさの空中像AIを表示する場合、表示部DP2の大きさは、図1に示した表示部DPの大きさの約2倍となる。特に、表示部DP2の長さL13は、表示部DPの長さL3の約2倍となる。したがって、表示部DP2を収容する筐体CS2の第3方向Zに沿った厚さは、図1に示した筐体CSの厚さの約2倍となる。図中において、筐体CSは点線で示し、筐体CS2は一点鎖線で示し、筐体CSと筐体CS2とが重畳する領域は実線で示している。筐体CSは、筐体CS2よりも、一点鎖線と点線で囲まれた領域の分だけ小さい。
表示装置DSP2は、表示部DP2の大きさとほぼ同等の大きさの空中像AIを表示するものである。つまり、空中像AIの長さL14は、表示部DP2の長さL13と同等である。表示装置DSP2において、図1に示した空中像AIと同等の大きさの空中像AIを表示する場合、表示部DP2の大きさは、図1に示した表示部DPの大きさの約2倍となる。特に、表示部DP2の長さL13は、表示部DPの長さL3の約2倍となる。したがって、表示部DP2を収容する筐体CS2の第3方向Zに沿った厚さは、図1に示した筐体CSの厚さの約2倍となる。図中において、筐体CSは点線で示し、筐体CS2は一点鎖線で示し、筐体CSと筐体CS2とが重畳する領域は実線で示している。筐体CSは、筐体CS2よりも、一点鎖線と点線で囲まれた領域の分だけ小さい。
本実施形態の表示装置DSPによれば、光学部材OEと反射部材REとの間に位置する表示部DPを備え、第1画像を構成する第1表示光LAを光学部材OEに向けて出射する一方で、第2画像を構成する第2表示光LBを反射部材REに向けて出射する。これにより、表示装置DSPは、表示部DPの長さL3よりも長い長さL4を有する空中像AIを表示することができる。また、比較例の表示装置DSP2と比較して、筐体CSの容量を小さくすることができ、表示装置DSPの小型化が可能となる。
図3は、図1に示した表示部DPの一構成例を示す断面図である。
表示部DPは、表示パネルPNLと、光線制御部材BCと、を備えている。図示した例では、光線制御部材BCは表示パネルPNLの表面側に位置しており、表示パネルPNL及び光線制御部材BCはこの順に第1方向Xに並んでいる。表示パネルPNLは、端部E5及び端部E6の間に、第3方向Zに並んだ第1画素PA及び第2画素PBを備えている。複数の第1画素PAは第1画像を形成するための画素に相当し、複数の第2画素PBは第2画像を形成するための画素に相当する。図示した例では、第1画素PA及び第2画素PBは、交互に並んでいる。ここでの第1画素PA及び第2画素PBの各々は、例えば赤画素、緑画素、及び、青画素を含む単一の主画素であってもよいし、複数の主画素を含むものであってもよい。ここでの主画素とは、カラー画像を構成する最小単位である。
光線制御部材BCは、例えば、遮光体LS及び開口OPを組み合わせた視差バリアによって構成されている。遮光体LS及び開口OPは、第3方向Zに沿って交互に並び、それぞれ第2方向Yに延出している。遮光体LS及び開口OPの各々は、例えば第1画素PA及び第2画素PBに跨って配置されている。1つの開口OPと対向する第1画素PA及び第2画素PBに着目すると、第1画素PAは端部E5に近接する側に位置し、第2画素PBは端部E6に近接する側に位置している。
なお、光線制御部材BCは、図示した例に限らず、複数のレンズが並んだレンズアレイによって構成されてもよいし、表示パネルPNLを照明する照明光に指向性を付与した照明ユニットによって構成されてもよい。また、光線制御部材BCは、表示パネルPNLの裏面側に位置していてもよいし、表示パネルPNLに内蔵されていてもよい。
表示部DPは、表示パネルPNLと、光線制御部材BCと、を備えている。図示した例では、光線制御部材BCは表示パネルPNLの表面側に位置しており、表示パネルPNL及び光線制御部材BCはこの順に第1方向Xに並んでいる。表示パネルPNLは、端部E5及び端部E6の間に、第3方向Zに並んだ第1画素PA及び第2画素PBを備えている。複数の第1画素PAは第1画像を形成するための画素に相当し、複数の第2画素PBは第2画像を形成するための画素に相当する。図示した例では、第1画素PA及び第2画素PBは、交互に並んでいる。ここでの第1画素PA及び第2画素PBの各々は、例えば赤画素、緑画素、及び、青画素を含む単一の主画素であってもよいし、複数の主画素を含むものであってもよい。ここでの主画素とは、カラー画像を構成する最小単位である。
光線制御部材BCは、例えば、遮光体LS及び開口OPを組み合わせた視差バリアによって構成されている。遮光体LS及び開口OPは、第3方向Zに沿って交互に並び、それぞれ第2方向Yに延出している。遮光体LS及び開口OPの各々は、例えば第1画素PA及び第2画素PBに跨って配置されている。1つの開口OPと対向する第1画素PA及び第2画素PBに着目すると、第1画素PAは端部E5に近接する側に位置し、第2画素PBは端部E6に近接する側に位置している。
なお、光線制御部材BCは、図示した例に限らず、複数のレンズが並んだレンズアレイによって構成されてもよいし、表示パネルPNLを照明する照明光に指向性を付与した照明ユニットによって構成されてもよい。また、光線制御部材BCは、表示パネルPNLの裏面側に位置していてもよいし、表示パネルPNLに内蔵されていてもよい。
このような表示部DPにおいて、表示パネルPNLは、第1画像を表示するべく第1画素PAから第1表示光LAを出射するとともに、第2画像を表示するべく第2画素PBから第2表示光LBを出射する。光線制御部材BCは、第1画素PAからの第1表示光LAを光学部材OEに向けて出射するとともに、第2画素PBからの第2表示光LBを反射部材REに向けて出射する。より具体的には、第1方向X及び第3方向Zによって規定されるX−Z平面において、第1表示光LAは、表示パネルPNLの法線Nと端部E6との間の領域A1内に出射される。また、第2表示光LBは、法線Nと端部E5との間の領域A2内に出射される。なお、ここでの表示部DPは、表示パネルPNLの法線Nが第1方向Xに一致するように配置されるものとする。領域A1及びA2についての詳細な説明は、後述する。
図3に示した例において、端部E5は第1端部に相当し、端部E6は第2端部に相当する。
図4は、図3に示した表示パネルPNLの一構成例を示す図である。ここでは、表示パネルPNLの一例として、アクティブマトリクス駆動方式の透過型液晶表示パネルについて説明する。表示パネルPNLは、Y−Z平面に平行な平板状に形成されている。表示パネルPNLは、第1基板SUB1と、第1基板SUB1に対向した第2基板SUB2と、第1基板SUB1と第2基板SUB2との間に保持された液晶層LCと、を備えている。第1基板SUB1と第2基板SUB2とは、これらの間に所定のセルギャップを形成した状態で貼り合わせられている。表示パネルPNLは、画像を表示する表示エリアDAを有している。表示エリアDAは、第2方向Y及び第3方向Zにマトリクス状に配置された複数のサブピクセルPXを有している。表示エリアDAは、端部E5に近接した端部E7と、端部E6に近接した端部E8とを有している。
表示エリアDAは、サブピクセルPXとして、例えば赤色を表示する赤画素PXR、緑色を表示する緑画素PXG、及び、青色を表示する青画素PXBを有している。なお、表示エリアDAは、さらに、赤、緑、青とは異なる色のサブピクセル(例えば白色を表示する白画素)を有していてもよい。図示した例では、第1画素PA及び第2画素PBの各々は、赤画素PXR、緑画素PXG、及び、青画素PXBを有している。
表示エリアDAは、サブピクセルPXとして、例えば赤色を表示する赤画素PXR、緑色を表示する緑画素PXG、及び、青色を表示する青画素PXBを有している。なお、表示エリアDAは、さらに、赤、緑、青とは異なる色のサブピクセル(例えば白色を表示する白画素)を有していてもよい。図示した例では、第1画素PA及び第2画素PBの各々は、赤画素PXR、緑画素PXG、及び、青画素PXBを有している。
第1基板SUB1は、複数の走査線G、及び、走査線Gと交差する複数の信号線Sを備えている。各走査線Gは、表示エリアDAの外側に引き出され、走査線駆動部GDに接続されている。各信号線Sは、表示エリアDAの外側に引き出され、信号線駆動部SDに接続されている。走査線駆動部GD及び信号線駆動部SDは、コントローラCNTに接続されている。コントローラCNTは、映像信号に基づいて制御信号を生成して、走査線駆動部GD及び信号線駆動部SDを制御する。
各サブピクセルPXは、スイッチング素子SW、画素電極PE、共通電極CEなどを備えている。スイッチング素子SWは、走査線G及び信号線Sに電気的に接続されている。このようなスイッチング素子SWは、例えば薄膜トランジスタによって構成されている。画素電極PEは、スイッチング素子SWに電気的に接続されている。共通電極CEは、複数の画素電極PEとそれぞれ対向している。
各サブピクセルPXは、スイッチング素子SW、画素電極PE、共通電極CEなどを備えている。スイッチング素子SWは、走査線G及び信号線Sに電気的に接続されている。このようなスイッチング素子SWは、例えば薄膜トランジスタによって構成されている。画素電極PEは、スイッチング素子SWに電気的に接続されている。共通電極CEは、複数の画素電極PEとそれぞれ対向している。
図5は、図1に示した光学部材OEの一構成例を示す斜視図である。
光学部材OEは、第1ミラー層ML1と、第2ミラー層ML2と、を備えている。第1ミラー層ML1及び第2ミラー層ML2は、第3方向Zに積層されている。第1ミラー層ML1は、複数の第1反射面MS1を備えている。第1反射面MS1は、例えば第1方向X及び第3方向Zによって規定されるX−Z平面に平行な面である。これらの第1反射面MS1は、第2方向Yに等間隔をおいて並んでいる。第2ミラー層ML2も同様に、複数の第2反射面MS2を備えている。第2反射面MS2は、例えば第2方向Y及び第3方向Zによって規定されるY−Z平面に平行な面である。これらの第2反射面MS2は、第1方向Xに等間隔をおいて並んでいる。第1反射面MS1と第2反射面MS2とは、直交している。
一例では、第1ミラー層ML1は、第1方向Xに延出した透明部材TMの側面に第1反射面MS1を形成し、複数の透明部材TMを第2方向Yに積層することで構成されている。これらの透明部材TMの下面TMLは、光学部材OEの第1主面OEAを形成する。同様に、第2ミラー層ML2は、第2方向Yに延出した透明部材TMを第1方向Xに積層することで構成され、これらの透明部材TMの上面TMUは、光学部材OEの第2主面OEBを形成する。透明部材TMは、例えばガラスや樹脂によって形成される。
光学部材OEは、第1ミラー層ML1と、第2ミラー層ML2と、を備えている。第1ミラー層ML1及び第2ミラー層ML2は、第3方向Zに積層されている。第1ミラー層ML1は、複数の第1反射面MS1を備えている。第1反射面MS1は、例えば第1方向X及び第3方向Zによって規定されるX−Z平面に平行な面である。これらの第1反射面MS1は、第2方向Yに等間隔をおいて並んでいる。第2ミラー層ML2も同様に、複数の第2反射面MS2を備えている。第2反射面MS2は、例えば第2方向Y及び第3方向Zによって規定されるY−Z平面に平行な面である。これらの第2反射面MS2は、第1方向Xに等間隔をおいて並んでいる。第1反射面MS1と第2反射面MS2とは、直交している。
一例では、第1ミラー層ML1は、第1方向Xに延出した透明部材TMの側面に第1反射面MS1を形成し、複数の透明部材TMを第2方向Yに積層することで構成されている。これらの透明部材TMの下面TMLは、光学部材OEの第1主面OEAを形成する。同様に、第2ミラー層ML2は、第2方向Yに延出した透明部材TMを第1方向Xに積層することで構成され、これらの透明部材TMの上面TMUは、光学部材OEの第2主面OEBを形成する。透明部材TMは、例えばガラスや樹脂によって形成される。
このような光学部材OEにおいて、第1主面OEAからの入射光LIは第1反射面MS1で反射され、その反射光LRは第2反射面MS2で反射され、第2主面OEBから出射光LOとして出射される。このように、光学部材OEは、入射光LIを2回反射させて、光学部材OEに対して表示部DPと対称な位置に空中像AIを表示する。なお、入射光LIの第1主面OEAでの反射を抑制するために、第1主面OEA上に反射防止膜を形成してもよい。反射防止膜の一例としては、誘電体多層膜やモスアイ構造膜などが挙げられる。
次に、表示装置DSPにおける空中像AIの表示例について、図6乃至図9を参照しながら説明する。
図6は、表示部DPにおける表示例を示す図である。
コントローラCNTは、空中像として表示すべき画像データIDに基づき、第1画像IAを表示するのに必要な第1映像信号VA、及び、第2画像IBを表示するのに必要な第2映像信号VBを生成するとともに、その他の制御信号を生成し、これらの信号を表示部DPに供給する。一例では、星形の空中像に対応した画像データIDが外部からコントローラCNTに供給される。
表示部DPは、第1映像信号VAに基づいて第1画素PAを制御して第1画像IAを表示するとともに、第2映像信号VBに基づいて第2画素PBを制御して第2画像IBを表示する。第1画像IAは、縦ストライプで示したように、星形の下半分のパターンを含んでいる。第2画像IBは、横ストライプで示したように、星形の上半分のパターンを含んでいる。第1画像IAは、第2画像IBと比較して、上下が反転している。例えば、第2画像IBが正立像であるとすると、第1画像IAは倒立像である。第1画像IAと第2画像IBとの境界は、表示エリアDAの端部E7に最も近接した位置に表示される。つまり、表示部DPは、空中像AIとして表示するべき画像を2等分に折り返し、そのうちの一方の画像を第1画像IAとして表示するとともに、他方の画像を第2画像IBとして表示する。
コントローラCNTは、空中像として表示すべき画像データIDに基づき、第1画像IAを表示するのに必要な第1映像信号VA、及び、第2画像IBを表示するのに必要な第2映像信号VBを生成するとともに、その他の制御信号を生成し、これらの信号を表示部DPに供給する。一例では、星形の空中像に対応した画像データIDが外部からコントローラCNTに供給される。
表示部DPは、第1映像信号VAに基づいて第1画素PAを制御して第1画像IAを表示するとともに、第2映像信号VBに基づいて第2画素PBを制御して第2画像IBを表示する。第1画像IAは、縦ストライプで示したように、星形の下半分のパターンを含んでいる。第2画像IBは、横ストライプで示したように、星形の上半分のパターンを含んでいる。第1画像IAは、第2画像IBと比較して、上下が反転している。例えば、第2画像IBが正立像であるとすると、第1画像IAは倒立像である。第1画像IAと第2画像IBとの境界は、表示エリアDAの端部E7に最も近接した位置に表示される。つまり、表示部DPは、空中像AIとして表示するべき画像を2等分に折り返し、そのうちの一方の画像を第1画像IAとして表示するとともに、他方の画像を第2画像IBとして表示する。
図7は、表示エリアDAに表示された画像のうちの第1画像IAを示す図である。第1画像IAは、第1画素PAの集合体によって形成される。第1画像IAを構成する第1表示光LAは、上記の光線制御部材BCの作用により、領域A1内に出射される。
図8は、表示エリアDAに表示された画像のうちの第2画像IBを示す図である。第2画像IBは、第2画素PBの集合体によって形成される。第2画像IBを構成する第2表示光LBは、上記の光線制御部材BCの作用により、領域A2内に出射される。
ここで、第1表示光LAが出射される空間を示す領域A1、及び、第2表示光LBが出射される空間を示す領域A2について、図7及び図8を参照しながら、より詳細に説明する。
図7において、表示部DAにおける第1表示光LAの出射点を原点Oとし、領域A1内の点Pの位置を極座標(γ,θ,φ)で表す。XYZ直角座標と極座標との関係は以下の通りである。
X=γsin(θ)sin(φ)
Y=γsin(θ)cos(φ)
Z=γcos(θ)
このような関係において、領域A1は、0≦θ≦90,0≦φ≦180を満たす領域に相当する。
同様に、図8において、表示部DAにおける第2表示光LBの出射点を原点Oとし、領域A2内の点Pの位置を極座標(γ,θ,φ)で表すと、領域A2は、90≦θ≦180,0≦φ≦180を満たす領域に相当する。
ここで、第1表示光LAが出射される空間を示す領域A1、及び、第2表示光LBが出射される空間を示す領域A2について、図7及び図8を参照しながら、より詳細に説明する。
図7において、表示部DAにおける第1表示光LAの出射点を原点Oとし、領域A1内の点Pの位置を極座標(γ,θ,φ)で表す。XYZ直角座標と極座標との関係は以下の通りである。
X=γsin(θ)sin(φ)
Y=γsin(θ)cos(φ)
Z=γcos(θ)
このような関係において、領域A1は、0≦θ≦90,0≦φ≦180を満たす領域に相当する。
同様に、図8において、表示部DAにおける第2表示光LBの出射点を原点Oとし、領域A2内の点Pの位置を極座標(γ,θ,φ)で表すと、領域A2は、90≦θ≦180,0≦φ≦180を満たす領域に相当する。
図9は、表示装置DSPにおける空中像AIの表示例を説明するための図である。
図7を参照して説明したように、第1画像IAを構成する第1表示光LAは、領域A1内に出射されるため、光学部材OEに入射し、第1空中像AAを形成する。第1空中像AAは、光学部材OEに近接する側に端部E18を有し、光学部材OEから離間する側に端部E17を有する。第1空中像AAは第1画像IAの倒立像であるため、端部E8付近の画像は端部E18付近に表示され、端部E7付近の画像は端部E17付近に表示される。第1空中像AAは、端部E18と端部E17との間に、第3方向Zに沿った長さL31を有している。表示エリアDAは、端部E7と端部E8との間に、第3方向Zに沿った長さL21を有している。長さL31は、長さL21と同等である。
図8を参照して説明したように、第2画像IBを構成する第2表示光LBは、領域A2内に出射されるため、反射部材REで反射された後に光学部材OEに入射し、第2空中像ABを形成する。第2空中像ABは、光学部材OEに近接する側に端部E27を有し、光学部材OEから離間する側に端部E28を有する。第2空中像ABは第2画像IBの正立像であるため、端部E8付近の画像は端部E28付近に表示され、端部E7付近の画像は端部E27付近に表示される。端部E27から端部E28までの第3方向Zに沿った長さL32は、長さL21と同等である。なお、表示エリアDAの第2方向Yに沿った幅W1は、第1空中像AA及び第2空中像ABの各々の幅W2と同等である。
図7を参照して説明したように、第1画像IAを構成する第1表示光LAは、領域A1内に出射されるため、光学部材OEに入射し、第1空中像AAを形成する。第1空中像AAは、光学部材OEに近接する側に端部E18を有し、光学部材OEから離間する側に端部E17を有する。第1空中像AAは第1画像IAの倒立像であるため、端部E8付近の画像は端部E18付近に表示され、端部E7付近の画像は端部E17付近に表示される。第1空中像AAは、端部E18と端部E17との間に、第3方向Zに沿った長さL31を有している。表示エリアDAは、端部E7と端部E8との間に、第3方向Zに沿った長さL21を有している。長さL31は、長さL21と同等である。
図8を参照して説明したように、第2画像IBを構成する第2表示光LBは、領域A2内に出射されるため、反射部材REで反射された後に光学部材OEに入射し、第2空中像ABを形成する。第2空中像ABは、光学部材OEに近接する側に端部E27を有し、光学部材OEから離間する側に端部E28を有する。第2空中像ABは第2画像IBの正立像であるため、端部E8付近の画像は端部E28付近に表示され、端部E7付近の画像は端部E27付近に表示される。端部E27から端部E28までの第3方向Zに沿った長さL32は、長さL21と同等である。なお、表示エリアDAの第2方向Yに沿った幅W1は、第1空中像AA及び第2空中像ABの各々の幅W2と同等である。
空中像AIの長さL4は、第1空中像AAと第2空中像ABとの間に隙間がなく、端部E17と端部E27とが連続して第3方向Zに並ぶ場合には、長さL31と長さL32との和に相当する。つまり、長さL4は、表示エリアDAの長さL21の2倍となる。このような空中像AIは、表示エリアDAの端部E7が反射部材REの反射面REAに接することで形成される。これにより、継ぎ目のない空中像AIを表示することができる。
なお、端部E7と反射面REAとの間に隙間が生じた場合、第2空中像ABは、第1空中像AAに対して上方(第3方向Zの矢印方向)に向かって離間する。
なお、端部E7と反射面REAとの間に隙間が生じた場合、第2空中像ABは、第1空中像AAに対して上方(第3方向Zの矢印方向)に向かって離間する。
端部E8が光学部材OEの第1主面OEAから離間している場合、空中像AIは、第2主面OEBより上方に浮遊する。空中像AIの浮遊高さD3は、第2主面OEBから第1空中像AAの端部E18までの距離に相当する。浮遊高さD3は、表示エリアDAの端部E8から第1主面OEAまでの距離D4と同等である。
図9に示した例において、端部E7は第3端部に相当し、端部E8は第4端部に相当する。
図10は、表示装置DSPの他の構成例を示す断面図である。
図10に示した構成例は、図1に示した構成例と比較して、光学部材OEと反射部材REとが平行でない点で相違している。また、図示した構成例は、光学部材OEと表示部DPとが直交しない点でも相違している。なお、表示部DPと反射部材REとは直交している。光学部材OEがX−Y平面と平行な平板状である場合、反射部材RE及び表示部DPは、いずれもX−Y平面と交差し、X−Y平面と直交することもない。反射部材REと光学部材OEとのなす角度θ1は、鋭角である。端部E4は、端部E3より第3方向Zにおいて、第1主面OEAに近接している。長さL2は、長さL1より短い。表示部DPは、Y−Z平面に対して傾き、その角度は、反射部材REと光学部材OEとのなす角度θ1と等しい。同様に、空中像AIも、Y−Z平面に対して角度θ1傾いている。
このような構成例によれば、上記構成例と同様の効果が得られる。加えて、表示装置DSPは、光学部材OEの法線方向から端部E2側へ角度θ1傾いた空中像AIを表示することができる。
図10に示した構成例は、図1に示した構成例と比較して、光学部材OEと反射部材REとが平行でない点で相違している。また、図示した構成例は、光学部材OEと表示部DPとが直交しない点でも相違している。なお、表示部DPと反射部材REとは直交している。光学部材OEがX−Y平面と平行な平板状である場合、反射部材RE及び表示部DPは、いずれもX−Y平面と交差し、X−Y平面と直交することもない。反射部材REと光学部材OEとのなす角度θ1は、鋭角である。端部E4は、端部E3より第3方向Zにおいて、第1主面OEAに近接している。長さL2は、長さL1より短い。表示部DPは、Y−Z平面に対して傾き、その角度は、反射部材REと光学部材OEとのなす角度θ1と等しい。同様に、空中像AIも、Y−Z平面に対して角度θ1傾いている。
このような構成例によれば、上記構成例と同様の効果が得られる。加えて、表示装置DSPは、光学部材OEの法線方向から端部E2側へ角度θ1傾いた空中像AIを表示することができる。
以上説明したように、本実施形態によれば、空間に像を結像させる小型化が可能な表示装置を提供することができる。
なお、本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これらの新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
DSP…表示装置 DP…表示部 PNL…表示パネル DA…表示エリア OE…光学部材 RE…反射部材 BC…光線制御部材 AI…空中像
Claims (10)
- 第1主面と、前記第1主面の反対側に位置する第2主面とを有し、前記第1主面からの入射光を前記第2主面側に結像する光学部材と、
前記第1主面に対向する反射面を有する反射部材と、
前記光学部材と前記反射部材との間に位置する表示部と、を備え、
前記反射部材は、前記光学部材と平行な位置に配置されている、表示装置。 - 第1主面と、前記第1主面の反対側に位置する第2主面とを有し、前記第1主面からの入射光を前記第2主面側に結像する光学部材と、
前記第1主面に対向する反射面を有する反射部材と、
前記光学部材と前記反射部材との間に位置する表示部と、を備え、
前記表示部は、前記反射部材と直交する位置に配置されている、表示装置。 - 第1主面と、前記第1主面の反対側に位置する第2主面とを有し、前記第1主面からの入射光を前記第2主面側に結像する光学部材と、
前記第1主面に対向する反射面を有する反射部材と、
前記光学部材と前記反射部材との間に位置する表示部と、を備え、
前記反射部材と前記光学部材とのなす角度は、鋭角である、表示装置。 - 前記表示部は、
前記反射部材に近接する第1端部と、前記光学部材に近接する第2端部と、前記第1端部と前記第2端部との間に位置する第1画素及び第2画素と、を備えた表示パネルと、
前記第1画素からの第1表示光を前記表示パネルの法線と前記第2端部との間に出射し、前記第2画素からの第2表示光を前記法線と前記第1端部との間に出射する光線制御部材と、を備えた、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の表示装置。 - 前記第1画素及び前記第2画素は、前記第1端部から前記第2端部に向かう方向に並んでいる、請求項4に記載の表示装置。
- 第1主面と、前記第1主面の反対側に位置する第2主面とを有し、前記第1主面からの入射光を前記第2主面側に結像する光学部材と、
前記第1主面に対向する反射面を有する反射部材と、
前記光学部材と前記反射部材との間に位置する表示部と、を備え、
前記表示部は、
第1画像を形成する第1画素及び第2画像を形成する第2画素を備えた表示パネルと、
前記第1画素からの第1表示光を前記光学部材に向けて出射し、前記第2画素からの第2表示光を前記反射部材に向けて出射する光線制御部材と、
を備えた表示装置。 - 前記光学部材は、第1長さを有し、
前記反射部材は、第2長さを有し、
前記第2長さは、前記第1長さより短い、請求項1乃至6のいずれか1項に記載の表示装置。 - 前記表示部は、第3長さを有し、
前記第3長さは、前記第1長さより短い、請求項7に記載の表示装置。 - 前記表示部は、画像を表示する表示エリアを備え、
前記表示エリアは、前記反射部材に近接する第3端部と、前記光学部材に近接する第4端部と、を備え、
前記第3端部は、前記反射面に接している、請求項1乃至6のいずれか1項に記載の表示装置。 - 前記第4端部は、前記第1主面から離間している、請求項9に記載の表示装置。
Priority Applications (2)
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| JP2018053427A JP2019164308A (ja) | 2018-03-20 | 2018-03-20 | 表示装置 |
| US16/287,085 US11067818B2 (en) | 2018-03-20 | 2019-02-27 | Display device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018053427A JP2019164308A (ja) | 2018-03-20 | 2018-03-20 | 表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2019164308A true JP2019164308A (ja) | 2019-09-26 |
Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2018053427A Pending JP2019164308A (ja) | 2018-03-20 | 2018-03-20 | 表示装置 |
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