JP2019170308A - 焼き菓子用組成物 - Google Patents

焼き菓子用組成物 Download PDF

Info

Publication number
JP2019170308A
JP2019170308A JP2018064351A JP2018064351A JP2019170308A JP 2019170308 A JP2019170308 A JP 2019170308A JP 2018064351 A JP2018064351 A JP 2018064351A JP 2018064351 A JP2018064351 A JP 2018064351A JP 2019170308 A JP2019170308 A JP 2019170308A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rice
baked confectionery
composition
high amylose
flour
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2018064351A
Other languages
English (en)
Inventor
有紗 井口
Arisa Iguchi
有紗 井口
邦保 土屋
Kuniyasu TSUCHIYA
邦保 土屋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yanmar Co Ltd filed Critical Yanmar Co Ltd
Priority to JP2018064351A priority Critical patent/JP2019170308A/ja
Priority to CN201980006954.4A priority patent/CN111935982A/zh
Priority to PCT/JP2019/009495 priority patent/WO2019188145A1/ja
Priority to US17/042,390 priority patent/US20210030011A1/en
Priority to EP19774593.8A priority patent/EP3777541A4/en
Publication of JP2019170308A publication Critical patent/JP2019170308A/ja
Priority to JP2021146145A priority patent/JP7320028B2/ja
Priority to JP2023093930A priority patent/JP7578761B2/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A21BAKING; EDIBLE DOUGHS
    • A21DTREATMENT OF FLOUR OR DOUGH FOR BAKING, e.g. BY ADDITION OF MATERIALS; BAKING; BAKERY PRODUCTS
    • A21D13/00Finished or partly finished bakery products
    • A21D13/04Products made from materials other than rye or wheat flour
    • A21D13/047Products made from materials other than rye or wheat flour from cereals other than rye or wheat, e.g. rice
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A21BAKING; EDIBLE DOUGHS
    • A21DTREATMENT OF FLOUR OR DOUGH FOR BAKING, e.g. BY ADDITION OF MATERIALS; BAKING; BAKERY PRODUCTS
    • A21D13/00Finished or partly finished bakery products
    • A21D13/06Products with modified nutritive value, e.g. with modified starch content
    • A21D13/064Products with modified nutritive value, e.g. with modified starch content with modified protein content
    • A21D13/066Gluten-free products
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A21BAKING; EDIBLE DOUGHS
    • A21DTREATMENT OF FLOUR OR DOUGH FOR BAKING, e.g. BY ADDITION OF MATERIALS; BAKING; BAKERY PRODUCTS
    • A21D2/00Treatment of flour or dough by adding materials thereto before or during baking
    • A21D2/08Treatment of flour or dough by adding materials thereto before or during baking by adding organic substances
    • A21D2/14Organic oxygen compounds
    • A21D2/16Fatty acid esters
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A21BAKING; EDIBLE DOUGHS
    • A21DTREATMENT OF FLOUR OR DOUGH FOR BAKING, e.g. BY ADDITION OF MATERIALS; BAKING; BAKERY PRODUCTS
    • A21D2/00Treatment of flour or dough by adding materials thereto before or during baking
    • A21D2/08Treatment of flour or dough by adding materials thereto before or during baking by adding organic substances
    • A21D2/36Vegetable material
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A21BAKING; EDIBLE DOUGHS
    • A21DTREATMENT OF FLOUR OR DOUGH FOR BAKING, e.g. BY ADDITION OF MATERIALS; BAKING; BAKERY PRODUCTS
    • A21D13/00Finished or partly finished bakery products
    • A21D13/80Pastry not otherwise provided for elsewhere, e.g. cakes, biscuits or cookies

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Nutrition Science (AREA)
  • Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
  • Confectionery (AREA)

Abstract

【課題】小麦粉を用いて製造された焼き菓子と同等以上の食味(しっとり感、ふんわり感)及び賞味期間を有するグルテンフリーの焼き菓子を製造可能な焼き菓子用組成物を提供することである。【解決手段】高アミロース米の炊飯米、米粉、及び油脂を含有し、比容積が0.2〜1.5mL/gの範囲にある焼き菓子用組成物であって、前記組成物中、前記高アミロース米を0.1〜10質量%、前記米粉を5〜15質量%、前記油脂を10〜30質量%の量で含有することを特徴とする。【選択図】なし

Description

本発明は、焼き菓子用組成物に関するものであり、より詳細には、高アミロース米を含有する米加工素材及び米粉を含有するグルテンフリーの焼き菓子を製造可能な焼き菓子用組成物に関する。
一般に、マドレーヌ、パウンドケーキ等の焼き菓子においては、小麦粉、卵、必要により膨張剤等が含有されており、卵白や膨張剤による膨らみと共に、小麦粉に含まれるグルテンによる粘りや弾性によって、しっとり感やふっくら感が得られている。しかしながら、グルテンは食物アレルギーの原因となるタンパク質であることから、グルテンアレルギーのある人は喫食することができない。
このような観点から、焼き菓子においても小麦粉の代わりに米粉を用いることが提案されている。しかしながら、小麦粉の代わりに米粉を使用した焼き菓子は、老化しやすく(硬くなりやすく)、製造当初の膨らみを長期にわたって維持することができないことから、小麦粉を使用した焼き菓子に比して賞味期限が短くなるという問題がある。そのため、焼き菓子に使用する小麦粉の全量を米粉に変えたグルテンフリーの焼き菓子においては、しっとり感やふんわり感を維持させるために、増粘剤や膨張剤等の食品添加物が使用されることが多い。あるいは、製造直後に冷凍(緩慢・急速)させることで、しっとり感やふんわり感を維持させている。
米粉が有する上記のような問題を解決するものとして、下記特許文献1には、高アミロース米のゲル状の米加工素材が開示されており、この米加工素材によれば、形状維持性、難離水性、膨張性、高粘弾性等の物性を被添加食品に付与できることが開示されている。また下記特許文献1には、この米加工素材を使用した一例として、焼成菓子(スポンジケージやシュー生地等)の原料となる小麦粉に代えて米粉加工素材を用いた焼き菓子が開示されている。
国際公開2014/199961
しかしながら、上記特許文献1に開示されたスポンジケーキやシュー生地等では、発泡剤や膨化剤、あるいは増粘剤が使用されており、このような焼き菓子においても、食品添加物である発泡剤や膨化剤(以下、これらを総称して膨張剤という)あるいは増粘剤を使用することなく、良好な食味(しっとり感、ふんわり感)を維持できることが望まれている。
従って本発明の目的は、小麦粉を用いて製造された焼き菓子と同等以上の食味(しっとり感、ふんわり感)及び賞味期間を有するグルテンフリーの焼き菓子を製造可能な焼き菓子用組成物を提供することである。
本発明によれば、高アミロース米の炊飯米、米粉、及び油脂を含有し、比容積が0.2〜1.5mL/gの範囲にある焼き菓子用組成物であって、前記組成物中、前記高アミロース米を0.1〜10質量%、前記米粉を5〜15質量%、前記油脂を10〜30質量%の量で含有することを特徴とする焼き菓子用組成物が提供される。
上記焼き菓子用組成物においては、
(1)前記高アミロース米の含有量が1〜2質量%であること、
(2)前記高アミロース米、米粉、及び油脂以外の残余の成分として、砂糖を10〜40質量%の量で含有すること、
(3)前記高アミロース米、米粉、及び油脂以外の残余の成分として、卵白を15〜30質量%の量で含有すること、
(4)前記焼き菓子が、フィナンシェ、マドレーヌ、パウンドケーキ、バターケーキのいずれかであること、
が好適である。
本発明の焼き菓子用組成物においては、グルテンフリーの焼き菓子用組成物でありながら、膨張剤や増粘剤等の食品添加物を用いることなく、小麦粉を用いた場合と同等以上の食味(しっとり感、ふんわり感)を有する焼き菓子を製造可能である。また、かかる焼き菓子は老化しにくく(硬くなりにくく)、常温保存でも長期にわたって良好な食味を維持することができる。尚、本明細書において、焼き菓子の「老化」とは、保水性が低下して、しっとり感やふんわり感が失われ、硬くなった状態を意味する。
また本発明の焼き菓子用組成物によれば、膨張剤を使用しなくても十分な膨らみを有する焼き菓子を製造することができると共に、この膨らみを長期にわたって維持可能な焼き菓子を提供することが可能である。
更に、高アミロース米の炊飯米を含有することにより、焼き菓子にもっちりとした新食感を付与することができる。
本発明の焼き菓子用組成物は、比容積が0.2〜1.5mL/gの範囲にある焼き菓子を製造するためのものであり、前記組成物中に、高アミロース米が0.1〜10質量%、米粉が5〜15質量%、油脂が10〜30質量%の量で含有されていることが重要な特徴である。
尚、比容積が0.2〜1.5mL/gの範囲にある焼き菓子とは、前述した、フィナンシェ、マドレーヌ、パウンドケーキ、バターケーキ等に代表される、しっとり感やふんわり感等が食味の要素として重視される焼き菓子を意味する。すなわち、本発明の目的とする焼き菓子は、上記範囲よりも比容積が小さく、ふんわり感が問題とならないものや、上記範囲より比容積が大きく、製造後の膨らみの保持が問題とならないものは含まない趣旨である。
本発明においては、高アミロース米の炊飯米は、機械的撹拌処理に付することにより、糊化物(ゾル状)からゲル状への相転移を生じさせたゲル状物の状態で使用することが望ましい。これにより、高アミロース米に含まれるアミロースが、網目状のゲルの状態で焼き菓子用組成物中に含有され、この網目内に形成される多数の小空間に水分や油分が入り込み、アミロースの網目により物理的に囲まれることによって、水分や油分は離脱され難くなる。そのため、本発明の焼き菓子用組成物においては、老化が抑制され、保水性や乳化性の機能が顕著に向上している。
また焼き菓子用組成物中の油脂を乳化させることにより、油脂が気泡の周りにコーティングされることから、生地を膨らませる際に気泡がつぶれにくくなる。そのため、膨張剤等を使用しなくても、きめ細かく、ふっくらとした焼き上がりが可能になると共に、この焼き上がりが上述した保水性の向上により、長期にわたって実現できる。
(高アミロース米)
本発明の焼き菓子用組成物においては、高アミロース米を組成物中0.1〜10質量%で含有し、特に1〜2質量%の量で含有することが望ましい。
高アミロース米とは、デンプンに占めるアミロース含量が高い米であり、一般にアミロース含量が25質量%以上の米を意味するが、アミロース含量は天候等によって変更する場合がある。
高アミロース米の品種としては、ジャポニカ種およびインディカ種のいずれでもよく、例えばモミロマン、夢十色、ホシユタカ、ホシニシキ、ミレニシキ、中国134号、越のかおり、ミズホチカラなどが挙げられる。上記品種の中でも、モミロマンまたは夢十色が好適に使用される。高アミロース米は、精米の程度は問わず、玄米、分搗き米、白米のいずれの状態でもよい。また品種の異なる2種以上の高アミロース米の混合物であってもよい。
[高アミロース米の炊飯米]
本発明の焼き菓子用組成物においては、高アミロース米を炊飯(加熱)した炊飯米を、機械的撹拌処理を経て得られたゲル状物の状態で使用することが望ましい。このような状態の高アミロースの炊飯米を使用することにより、目的とする焼き菓子にもっちりとした新食感を付与することができる。
高アミロース米を炊飯(加熱)する際に用いる水分の量は、米のアミロース含量に依存するが、通常、高アミロース米に対し1倍量以上であり、特に1〜6倍量であることが好ましく、2〜4倍量であることがより好ましい。水分量が上記範囲にあることにより、炊飯米のゲル状物の粘度を適切な範囲に維持できると共に、得られる焼き菓子にもっちり感を付与できる。
炊飯に先立って、高アミロース米を水に浸漬してもよい。浸漬時間に特に制限はなく、通常10〜120分程度であるが、米の吸水性又は含水率が比較的低い冬季の場合には、上記範囲を超える時間浸漬することが望ましい場合もある。
高アミロース米の炊飯には、炊飯器、鍋、圧力鍋、電磁調理器(IH調理器等)、電子レンジ、スチームオーブン等、公知の加熱手段を使用することができる。
温度、圧力、時間等の加熱条件は、加熱手段や水量等によっても異なり、一義的に特定することは困難であるが、米が焦げ付かず糊化が十分に進む時間に適宜調整する。例えば、加熱手段内に内蔵された条件モード(例えば、お粥モード)に従って調整してもよい。加熱温度は、通常、下限が25℃以上、好ましくは60℃以上であり、80℃以上であることがより好ましい。上限は130℃以下、好ましくは120℃以下であり、100℃以下であることがより好ましい。加熱処理は、加熱だけでなく加圧とともに行ってもよく、この場合の温度条件は、上記の範囲を外れる条件が好ましい場合もある。
炊飯(加熱)に用いる水分は、液状であればよく、水、水以外の成分(例:牛乳、豆乳(無調整豆乳、調整豆乳)、ココナツミルク、アーモンドミルク等の植物乳、植物性タンパク)及びそれらの混合液を、目的とする焼き菓子の種類に応じて適宜選択して使用することができる。
炊飯(加熱)の後、機械的撹拌処理を行う前に、冷却処理を行ってもよい。これにより、冷却処理を行わない場合よりも粘度の低いゲル状物を得ることができる。冷却処理の際の冷却後の温度は、通常は60℃以下である。
[炊飯米のゲル状物]
炊飯(加熱)処理により得られる糊化状(ゾル状)の炊飯米を機械的撹拌処理に供することにより、高アミロース米の炊飯米のゲル状物への相転移が生じる。そのため、機械的撹拌処理の条件を調整することにより、目的とする焼き菓子に合う硬さ及び質感を調整することができる。
機械的撹拌処理とは、物理運動により組織を破壊し得る撹拌を意味し、単なる混合処理とは異なる。機械的撹拌処理は、例えばフードプロセッサ、ホモジナイザー、ミキサー、ニーダー、混練機、押出機等の撹拌機器を用いて行えばよい。撹拌機器はトルクが大きいことが、機械的撹拌処理中に糊化物の粘度が上昇しても撹拌が妨げられることがないため、好ましい。トルクの大きい撹拌機器としては、例えば、カッターミキサー(例:ロボクープ、BLIXER−5Plus、(株)エフ・エム・アイ)が挙げられる。
機械的撹拌処理の条件は、炊飯米の状態、撹拌機器の種類等によって適宜定めることができる。例えば、無負荷時の回転数で1000〜3000rpmであることが好ましく、1200〜2000rpmであることがより好ましく、1500〜1800rpmであることがより好ましい。また回転数を落として、その分、長時間かけたり、60rpm程度の低速スクリューで撹拌しながら圧力成形をしたり、適宜、最適な条件を選択することができる。
これにより、高アミロース米の炊飯米のゲル状物が得られ、良好な質感とゲルとして適度な硬さを有している。尚、良好な質感とは、所謂ぷるぷる感を意味する。またゲルとして適度な硬さとは、例えば、寒天より柔らかい程度の硬さを意味する。
ゲル状物の硬さは、複素弾性率により総合的に評価することができる。複素弾性率Gは、特許第5840904 B2で説明されているように、弾性成分と粘性成分の和であり、総合的な硬さを意味する。複素弾性率Gは具体的には、貯蔵弾性率G’をX軸、損失弾性率G”をY軸に取ったときのベクトルの長さにより示される。貯蔵弾性率G’は、弾性情報である。損失弾性率G”は、粘性情報である。
本発明で用いる炊飯米のゲル化物の複素弾性率Gは、好ましくは1000Pa以上であり、特に好ましくは1500Pa以上である。複素弾性率Gが小さすぎると、ゲル状物の硬さが不十分であるため、もっちりとした食感を焼き菓子に付与できない場合がある。一方、複素弾性率Gが大きすぎると、ゲル状物が過度に硬く、他の材料とゲル状物が均一に混合できない、均一に混合できたとしても撹拌装置に大きな負荷がかかる等の不都合が生じる虞がある。
本発明で用いる炊飯米のゲル状物の質感は、粘性/弾性の比率により総合的に評価することができる。粘性/弾性の比率tanδは、いわゆるぷるぷる感、ぐにゃ感の指標である。tanδが小さいほどぷるぷる感があり、tanδが大きいほどぐにゃ感がある。
粘性/弾性の比率tanδは、具体的には、式tanδ=G”/G’で算出される。δは複素弾性率G*のベクトルと貯蔵弾性率G’(X軸)との間の角度を意味する。
ゲル状物の粘性/弾性の比率tanδは、好ましくは0.3以下であり、特に好ましくは0.2以下である。粘性/弾性の比率tanδが大きすぎると、ゲル状物は、ぷるぷる感に欠け、ぐにゃ感が支配的なゾル状(ペースト状)である。このようなゲル状物は、焼き菓子にもっちりとした食感を十分に付与することができない場合がある。
ゲル状物は、保存後にも良好な硬さ及び質感が保持されている。例えば、4〜25℃で3日〜2週間程度経過しても上記した良好な硬さ及び質感が保持される。
(米粉)
本発明の焼き菓子用組成物においては、米粉を5〜15質量%の量で含有する。従来の焼き菓子に使用されていた小麦粉に代えて米粉を使用することにより、グルテンフリーの焼き菓子を提供することが可能になる。
米粉は、生米を粉砕して得られた粉末である。米粉の原料となる米は、うるち米、もち米のいずれを用いることもできるが、特にうるち米が好ましい。うるち米は、例えば、ジャポニカ米、インディカ米、又はジャバニカ米であってよく、さらに、それらに属する様々な品種の米であってよい。米の品種としては、以下に限定するものではないが、例えば、タカナリ、ミズホチカラ、ゆめふわりなどの、米粉用米として好適とされる品種であってもよいし、コシヒカリ、あきたこまちなどの普通品種であってもよい。また前述した高アミロース米の他、アミロース含量が中程度、又は低い品種などであってもよい。米粉は、様々な品種の米粉の混合物であってもよい。また米粉は、米を加熱によりα化した後に乾燥及び粉末化して得られるα化米粉であってもよい。
(油脂)
本発明の焼き菓子用組成物においては、油脂を10〜30質量%の量で含有する。
油脂は、植物性油脂及び動物性油脂のいずれでもよい。植物性油脂は、植物由来の油脂であればよく、その製法は特に限定されない。植物性油脂としては例えば、菜種油(キャノーラ油、サラダ油)、大豆油、ヒマワリ種子油、綿実油、落花生油、紅花油、米油(米ぬか油)、コーン油、サフラワー油、オリーブ油、カポック油、ゴマ油、月見草油、ココナッツ油、パーム油、パーム核油、シア油、サル脂、カカオ脂、ヤシ油、シソ油、ラベンダー油、マンゴー核油、これらの少なくとも1つを原料とする加工油脂等が挙げられる。動物性油脂は、動物由来の油脂であればよく、その製法は特に限定されない。動物性油脂としては例えば、牛脂、ラード、魚油、鯨油、乳原料由来のバター、生クリーム等の乳脂肪分、これらの少なくとも1つを原料とする加工油脂が挙げられる。加工油脂としては、硬化油、エステル交換油、分別油が挙げられる。これらのうち植物性油脂、又は機能性油脂が好ましい。機能性油脂としては例えば、オリーブ油、ココナッツ油等の機能性を有する植物性油脂、ドコサヘキサエン酸(DHA)、エイコサペンタエン酸(EPA)等の動物性油脂が挙げられ、これらの2種以上を組み合わせで用いることもできる。
前述した油脂の中から目的とする焼き菓子の種類に応じて適宜選択することができるが、特にバター(無塩又は有塩)、マーガリン、ショートニング等の従来より焼き菓子に使用されていた油脂の他、米油等を好適に使用できる。特にバターを用いることが、焼き菓子にしっとり感等の優れた風味を付与できることから望ましい。
本発明の焼き菓子用組成物においては、高アミロース米の炊飯米を含有することにより、油脂(バター)の量を一般的な使用量に比して、最大で60質量%低減させた場合にも、しっとり感を損なうことがなく、また卵白等の臭いがある成分のマスキング効果が得られるので、食味を損なうことなくカロリーダウンを図ることが可能になる。
(残余の成分)
本発明の焼き菓子用組成物においては、高アミロース米の炊飯米、米粉、及び油脂を必須の成分とし、高アミロース米を0.1〜10質量%、米粉を5〜15質量%、油脂を10〜30質量%の量で含有するものであり、組成物を構成する残余の成分は、目的とする焼き菓子によって適宜決めることができる。
従って、組成物の残余の成分としては、目的とする焼き菓子の種類によるが、甘味料、卵、粉類等の他、高アミロース米の炊飯米に含まれる水分なども残余の成分として含有することになる。尚、例えば、パウンドケーキ(フルーツケーキ)等におけるドライフルーツやナッツ類のように、焼き菓子の生地(ベース)とならない成分は、本発明の組成物の構成成分としない。
甘味料としては、砂糖(ショ糖、スクロース)、ブドウ糖(D−グルコース)、果糖(D−フラクトース)、麦芽糖(マルトース)、乳糖(ラクトース)、D−ガラクトース、D−マンノース、D−リボース、D−キシロース、L−アラビノース、希少糖に分類される単糖(L−アロース、L−グロース、L−グルコース、L−ガラクトース、L−アルトロース、L−イドース、L−マンノース、L−タロース、D−タロース、D−イドース,D−アルトース、D−グロース、D−アロース、L−ブシコース、L−ソルボース、L−フルクロース、L−タガトース、D−タガトース、D−ソルボース、D−ブシコース、L−リボース等)、トレハロース、デキストリン、水飴、はちみつ、メープルシロップ、オリゴ糖、異性化糖等の糖類;ソルビトール、マルチトール、ラクチトール、希少糖に分類される単糖から誘導される糖アルコール(キシリトール、エリスリトール等)等の糖アルコール類;アスパルテーム、スクラロース、アセスルファムK、ステビオサイド、ソーマチン、グリチルリチン、サッカリン、ジヒドロカルコン等の非糖質甘味料等を例示できる。
上記の中でも、砂糖を用いることが好ましい。砂糖の量は、これに限定されないが、組成物中に10〜40質量%の量で含有されていることが望ましい。
卵は、全卵の他、卵白、卵黄のそれぞれを、目的とする焼き菓子の種類によって使い分けることができる。本発明においては、前述したとおり、高アミロース米の炊飯米をゲル状物の状態で含有することにより、膨張剤を使用しなくても、卵白による泡を保持できることから、卵白を含有している場合に効果的である。
卵の量は、目的とする焼き菓子の種類等によって一概に規定できないが、卵白の場合で組成物中に15〜30質量%の量で含有されていることが望ましい。
上述した粉類とは、必須成分である米粉以外の、小麦粉を除く粉類であり、例えばアーモンドプードル(アーモンドパウダー)、ココアパウダー、抹茶パウダー、香辛料等を例示できる。
また、高アミロース米の炊飯米中に含まれる水分や、必要に応じて、フルーツのピューレ又はペースト、果汁、リキュール等の液体分を、目的とする焼き菓子の種類に応じて、組成物中に適宜含有させることができる。
本発明の焼き菓子用組成物においては、高アミロース米の炊飯米、米粉、油脂を必須の成分とし、高アミロース米0.1〜10質量%、米粉5〜15質量%、油脂10〜30質量%の範囲で含有する。これに限定されるものではないが、焼き菓子の具体例における好適な成分組成を以下に例示する。
[フィナンシェ]
高アミロース米0.1〜2.0質量%、米粉5〜15質量%、バター13〜30質量%、アーモンドプードル6〜18質量%、砂糖16〜33質量%、卵白15〜30質量%の組成であることが好適である。
(焼き菓子及びその製造法)
本発明の焼き菓子用組成物を用いて製造可能な、比容積が0.2〜1.5mL/gの範囲にあり、ふっくら感やしっとり感が重要な食味である焼き菓子としては、前述したフィナンシェ、マドレーヌ、パウンドケーキ、バターケーキ等以外にも、ダックワース、ワッフル、バームクーヘン等を例示できる。
本発明の焼き菓子用組成物を用いて製造される焼き菓子は、目的とする焼き菓子に応じた従来公知の手順で製造することができるが、高アミロース米の炊飯米が有する優れた作用効果を得るためには、高アミロース米の炊飯米をゲル状物の状態で使用することが好ましい。
またこのゲル状物と、他の成分との混合に際しては、高アミロース米の炊飯米のゲル状物を80〜90℃の温度で1分以上加熱してその粘度を低下させておくことが好ましい。加熱することにより、高アミロース米の炊飯米のゲル状物がゾル状(流動性を有するペースト状)となり、他の成分と混合した時にダマが発生することを回避することができる。
高アミロース米の炊飯米は、米粉等の粉類と混合する前に、組成物中の油脂となじませ、乳化させておくことが望ましい。これにより、高アミロース米の炊飯米(ゾル状)を米粉等の粉類と混合する際に、両者がよくなじんで、油脂と粉が非常に細かく混ざる。そのため、焼成すると、大きく膨らみ、きめ細かでふっくらとした食感の焼き菓子を得ることができる。またかかる食感は持続性にも優れている。
油脂と混合されることにより乳化された高アミロース米の炊飯米と粉類を混合した後、砂糖、卵(卵白)等と混合して生地を調製する。調製された生地を型に入れて、焼成することにより、目的とする焼き菓子を製造することができる。尚、焼成温度は、組成及び型の大きさ等によって異なり、これに限定されないが、150〜200℃の温度で15〜20分程度行うことが好ましい。
本発明を以下の実験例により具体的に説明するが、本発明は、以下の実験例に限定されるものではない。
(実験例1)
フィナンシェ用組成物として、卵白、グラニュー糖、アーモンドプードル(アーモンドパウダー)、米粉、無塩バター、高アミロース米の炊飯米を機械的撹拌して得られたゲル状物を用意した。
尚、高アミロース米の炊飯米の機械的撹拌によるゲル状物として、アミロース含量25%以上の白米と水とを1:2の割合で炊飯した炊飯米を機械的撹拌してゲル状に相転移させたもの(製品名:ライスジュレ白米ハードタイプ、製造元:ライステクノロジーかわち株式会社、以下「ハードタイプ」という)と、アミロース含量25%以上の白米と水とを1:4の割合で炊飯した炊飯米を機械的撹拌してゲル状に相転移させたもの(製品名:ライスジュレ白米ソフトタイプ、製造元:ライステクノロジーかわち株式会社、以下「ソフトタイプ」という)との2種類を用意し、試料No.2〜4のフィナンシェ用組成物には、ハードタイプのゲル状物を使用し、試料No.5のフィナンシェ用組成物にはソフトタイプのゲル状物を使用した。これらのゲル状物は、いずれも使用直前まで0〜10℃の温度で冷蔵保管されていた。
表1にフィナンシェ用組成物の組成(試料No.1〜6)を示す。
[製造手順]
(1)高アミロース米の炊飯米のゲル状物を冷蔵庫とから取り出し、湯煎にて加温した。湯煎は、ゲル状物の芯温が85℃に到達し、その状態が5分以上維持されるまで行い、ゲル状物を、流れ出るような柔らかさのゾル状物(ペースト状)とした。
(2)米粉及びアーモンドプードルを、それぞれ製菓用の篩にかけ、ダマを取り除いた。
(3)卵白とグラニュー糖をすり混ぜた後、上記(2)の篩にかけた米粉及びアーモンドプードルを添加し、混合した。
(4)バターを溶かしながら、上記(1)のゾル状物を添加して混合し、高アミロース米の炊飯米を含有する焦がしバターにした。
(5)上記(3)と(4)を合わせて混合し、型に流し込んだ。
(6)170に予熱したオーブンに、生地が流し込まれた型を入れて、15〜20分間焼いた。
[比容積の測定]
得られたフィナンシェについて、白米の体積重量を利用した方法で比容積(mL/g)を測定した。方法としては、同一産地・品種・精米時期・保存状態が同じ白米の体積重量(本実験例においては、2017年産大阪産キヌヒカリ/12.08(mL/g))を用いて、一定の容積の容器に満杯に詰めた白米の体積から、同じ容器に試料(フィナンシェ)と白米を詰めて容器を満たしたときの白米の体積を差し引き、試料(フィナンシェ)の体積を求めた。
[官能評価]
得られたフィナンシェについて、製造直後及び室温で10日間保管した後のしっとり感及びふんわり感を評価した。高アミロース米の炊飯米を添加していない試料No.1を基準とし、試料No.1と対比する官能評価を試料No.2〜7について行った。評価基準は下記表2のとおりであり、その結果を表3に示す。
(実験例2)
高アミロース米の炊飯米が配合されていない上記試料No.1のフィナンシェと、バターの配合量を50%に低減した以外は試料No.1と同じ配合量である上記試料No.6(高アミロース米の炊飯米0%)のフィナンシェ、及びバターの配合量を50%に低減すると共に、高アミロース米の炊飯米を1.5%配合した以外は、試料No.1と同じ配合量である上記試料No.4のフィナンシェとを対比し、その風味を官能評価した。高アミロース米の炊飯米を配合していない試料No.8のフィナンシェは、バターの量が少ないため、試料No.1のフィナンシェに比して卵白臭さを感じた。これに対して、高アミロース米の炊飯米を1.5%の量で配合したNo.4のフィナンシェは、バターの量が少なくとも卵白臭さを感じることがなく、風味がよいことが分かった。

Claims (5)

  1. 高アミロース米の炊飯米、米粉、及び油脂を含有し、比容積が0.2〜1.5mL/gの範囲にある焼き菓子用組成物であって、
    前記組成物中、前記高アミロース米を0.1〜10質量%、前記米粉を5〜15質量%、前記油脂を10〜30質量%の量で含有することを特徴とする焼き菓子用組成物。
  2. 前記高アミロース米の含有量が1〜2質量%である請求項1記載の焼き菓子用組成物。
  3. 前記高アミロース米、米粉、及び油脂以外の残余の成分として、砂糖を10〜40質量%の量で含有する請求項1又は2記載の焼き菓子用組成物。
  4. 前記高アミロース米、米粉、及び油脂以外の残余の成分として、卵白を15〜30質量%の量で含有する請求項1〜3の何れかに記載の焼き菓子用組成物。
  5. 前記焼き菓子が、フィナンシェ、マドレーヌ、パウンドケーキ、バターケーキのいずれかである請求項1〜4の何れかに記載の焼き菓子用組成物。
JP2018064351A 2018-03-29 2018-03-29 焼き菓子用組成物 Pending JP2019170308A (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018064351A JP2019170308A (ja) 2018-03-29 2018-03-29 焼き菓子用組成物
CN201980006954.4A CN111935982A (zh) 2018-03-29 2019-03-08 烘焙糕点用组合物
PCT/JP2019/009495 WO2019188145A1 (ja) 2018-03-29 2019-03-08 焼き菓子用組成物
US17/042,390 US20210030011A1 (en) 2018-03-29 2019-03-08 Composition for baked confection
EP19774593.8A EP3777541A4 (en) 2018-03-29 2019-03-08 COMPOSITION FOR BAKERY AND PASTRY PRODUCTS
JP2021146145A JP7320028B2 (ja) 2018-03-29 2021-09-08 焼き菓子用組成物
JP2023093930A JP7578761B2 (ja) 2018-03-29 2023-06-07 焼き菓子用組成物の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018064351A JP2019170308A (ja) 2018-03-29 2018-03-29 焼き菓子用組成物

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2021146145A Division JP7320028B2 (ja) 2018-03-29 2021-09-08 焼き菓子用組成物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2019170308A true JP2019170308A (ja) 2019-10-10

Family

ID=68059915

Family Applications (3)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018064351A Pending JP2019170308A (ja) 2018-03-29 2018-03-29 焼き菓子用組成物
JP2021146145A Active JP7320028B2 (ja) 2018-03-29 2021-09-08 焼き菓子用組成物
JP2023093930A Active JP7578761B2 (ja) 2018-03-29 2023-06-07 焼き菓子用組成物の製造方法

Family Applications After (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2021146145A Active JP7320028B2 (ja) 2018-03-29 2021-09-08 焼き菓子用組成物
JP2023093930A Active JP7578761B2 (ja) 2018-03-29 2023-06-07 焼き菓子用組成物の製造方法

Country Status (5)

Country Link
US (1) US20210030011A1 (ja)
EP (1) EP3777541A4 (ja)
JP (3) JP2019170308A (ja)
CN (1) CN111935982A (ja)
WO (1) WO2019188145A1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021159072A (ja) * 2020-03-30 2021-10-11 有限会社お菓子のピエロ バターケーキ用プレミックス粉及びバターケーキ製造方法
DE102020211310B4 (de) 2019-09-19 2026-04-30 Yamaha Corporation Inhaltssteuerungsvorrichtung, verfahren zum steuern von inhalt und nichtflüchtiges computerlesbares speichermedium

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012125168A (ja) * 2010-12-14 2012-07-05 Nisshin Oillio Group Ltd 米粉使用の焼菓子生地の製造方法
JP2012125167A (ja) * 2010-12-13 2012-07-05 Kozo Takahashi チェーン状食品成形型及びこれを使用したチェーン状食品成形方法
JP2013070663A (ja) * 2011-09-28 2013-04-22 National Agriculture & Food Research Organization 米加工素材およびその製造法
JP2013233143A (ja) * 2012-04-10 2013-11-21 Nisshin Seifun Group Inc 洋菓子用米粉組成物および洋菓子の製造方法
WO2014199961A1 (ja) * 2013-06-10 2014-12-18 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 加工食品素材又は加工食品の製造方法

Family Cites Families (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5840904B2 (ja) 1979-07-05 1983-09-08 株式会社デンソー 回転軸にスリツプリングを結合する方法
JPS58158134A (ja) * 1982-03-17 1983-09-20 Takehaya Shoji:Kk 焼菓子の製造法
CA2052969A1 (en) * 1990-10-12 1992-04-13 James Zallie Foods containing soluble high amylose starch
JP2007215401A (ja) * 2004-03-10 2007-08-30 Susumu Kato うるち米を主原料とする加工食品を製造するためのプレミックス粉
SG126004A1 (en) * 2005-04-04 2006-10-30 Natinal Starch And Chemical In Food product
US20080280003A1 (en) * 2005-08-03 2008-11-13 Coyle Heide C Batter-Like Compositions and Methods of Preparing and Using Same
US20110183059A1 (en) * 2005-08-17 2011-07-28 Oven Luv'n Llc Ready to bake refridgerated batter
JP4868336B2 (ja) * 2006-12-05 2012-02-01 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 機能性米粉、その製造方法及び該米粉を用いた飲食品
US20100310747A1 (en) * 2009-06-05 2010-12-09 Brunob Ii B.V. Gluten-Free Bakery Products
US20120207880A1 (en) * 2009-10-23 2012-08-16 Industry Foundation Of Chonnam National University Gluten additives for rice bakery and preparation method thereof
CN101940276A (zh) * 2010-09-15 2011-01-12 王竹 一种有助于控制血糖生成的食品
US8613971B2 (en) * 2011-03-31 2013-12-24 Corn Products Development, Inc. Use of extruded starch-based complexes for satiety, reduction of food intake, and weight management
JP6168765B2 (ja) * 2012-12-21 2017-07-26 江崎グリコ株式会社 経時的劣化の抑制されたベーカリー食品
WO2014128873A1 (ja) * 2013-02-21 2014-08-28 昭和産業株式会社 生地主体食品用組成物
JP6010006B2 (ja) * 2013-09-30 2016-10-19 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 食品用天然添加材及びその用途
JP6203032B2 (ja) * 2013-12-17 2017-09-27 日清オイリオグループ株式会社 ケーキ類の焼成後の型崩れ減少剤、及びケーキ類の原料生地の粘度低下剤
JP6075731B2 (ja) * 2013-12-17 2017-02-08 日清オイリオグループ株式会社 焼き菓子

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012125167A (ja) * 2010-12-13 2012-07-05 Kozo Takahashi チェーン状食品成形型及びこれを使用したチェーン状食品成形方法
JP2012125168A (ja) * 2010-12-14 2012-07-05 Nisshin Oillio Group Ltd 米粉使用の焼菓子生地の製造方法
JP2013070663A (ja) * 2011-09-28 2013-04-22 National Agriculture & Food Research Organization 米加工素材およびその製造法
JP2013233143A (ja) * 2012-04-10 2013-11-21 Nisshin Seifun Group Inc 洋菓子用米粉組成物および洋菓子の製造方法
WO2014199961A1 (ja) * 2013-06-10 2014-12-18 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 加工食品素材又は加工食品の製造方法

Non-Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
"グルテンフリーの新食品素材「米ゲル」の本格販売を開始"、[ONLINE], JPN6019013582, 11 December 2017 (2017-12-11), ISSN: 0004518547 *
"小麦アレルギーでも大丈夫! 新食材「ライスジュレ」で期待される安全な食のイノベーション, JPN6019013580, 15 December 2017 (2017-12-15), ISSN: 0004518546 *
"澤田農産のお米のジュレーゼ"、[ONLINE], JPN6019013584, 19 November 2015 (2015-11-19), ISSN: 0004416745 *
中野明日香、粉川美踏、北村豊: "米ゲルと米粉によるグルテンフリーパンの開発及び特性の検討", 日本食品科学工学会誌, vol. 65, no. 3, JPN6019013586, 15 March 2018 (2018-03-15), pages 124 - 129, ISSN: 0004416746 *

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102020211310B4 (de) 2019-09-19 2026-04-30 Yamaha Corporation Inhaltssteuerungsvorrichtung, verfahren zum steuern von inhalt und nichtflüchtiges computerlesbares speichermedium
JP2021159072A (ja) * 2020-03-30 2021-10-11 有限会社お菓子のピエロ バターケーキ用プレミックス粉及びバターケーキ製造方法
JP7530088B2 (ja) 2020-03-30 2024-08-07 有限会社お菓子のピエロ バターケーキ用プレミックス粉及びバターケーキ製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2021184758A (ja) 2021-12-09
JP7320028B2 (ja) 2023-08-02
EP3777541A4 (en) 2021-12-08
WO2019188145A1 (ja) 2019-10-03
JP7578761B2 (ja) 2024-11-06
US20210030011A1 (en) 2021-02-04
EP3777541A1 (en) 2021-02-17
CN111935982A (zh) 2020-11-13
JP2023105158A (ja) 2023-07-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP7628562B2 (ja) 製パン用組成物
JP6947679B2 (ja) 冷凍食品及びその製造方法並びに冷凍焼け防止剤
JP7578761B2 (ja) 焼き菓子用組成物の製造方法
CN105392371A (zh) 烘焙产品用巧克力类及烘焙产品的制造法
WO2019176812A1 (ja) アイスクリーム類およびその製造方法並びにソフトクリームミックス
JP2010075138A (ja) パン生地
JP7235617B2 (ja) 難消化性油脂処理澱粉、難消化性油脂処理澱粉を含む食品素材組成物、および難消化性油脂処理澱粉を含む食品
JP4798064B2 (ja) 菓子生地及び菓子の製造法
JP5859292B2 (ja) チルドパンの製造方法
CA3234327A1 (en) Cheese-like food product
JP2022135065A (ja) 肉様食品用油脂組成物
JP2018134001A (ja) 炊飯用油脂組成物
JP6756668B2 (ja) 含気泡食品用食感改良剤及びその製造方法、並びに含気泡食品の製造方法
JP2016198063A (ja) スフレケーキ生地
JP2016198062A (ja) シュー生地
JP7220033B2 (ja) 冷凍向けスポンジ菓子及びこれを使用した冷凍複合菓子
CN111801016B (zh) 含小麦粉面团烘烤食品及其制造方法以及含小麦粉面团
JPH07194312A (ja) 加糖餡の製造方法
JP2024042240A (ja) 餃子羽根形成用組成物及びその用途
JP2006191873A (ja) シュー皮用乳化油脂組成物
JP2008125445A (ja) 加熱加工食品
JP2023167511A (ja) 蒸し菓子の製造方法
JP2023044749A (ja) 冷蔵菓子用ペースト
JPH06253723A (ja) シュー皮用プレミックス及びその製造方法
JP2014187965A (ja) 低油分シュー皮の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200130

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210105

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210303

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20210608