JP2019192530A - ベースユニットおよび照明器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】設置面に対して光を効率良く照射することができるベースユニットを提供する。【解決手段】ベースユニット100は、第1光源ユニット210aを取り付け可能である。ベースユニット100は、ベース部110と、第1配置部120aと、第1傾斜部130aとを備える。ベース部110は、ベース面112を有する。第1配置部120aは、第1規定面122aを有する。第1傾斜部130aは、第1傾斜面132aを有する。第1傾斜面132aは、第1規定面122aに対してベース面側に傾斜する。第1傾斜部130aは、第1配置部120aに接続する。第1規定面122aおよび第1傾斜面132aの各々は、ベース面112に対して傾斜している。ベース面112に対する第1傾斜面132aの角度θ1は、ベース面112に対する第1規定面122aの角度θ2よりも大きい。【選択図】図2
Description
本発明は、ベースユニットおよび照明器具に関する。
特許文献1に記載された照明器具は、器具本体と、器具本体に着脱可能な光源ユニットとを備える。器具本体は天井面に取り付けられる。光源ユニットは、天井面に取り付けられた後の本体ユニットに取り付けられる。
しかしながら、特許文献1に記載された照明器具では、光源ユニットから設置面(例えば、天井面)に向かう光のほとんどが傾斜面によって遮られる。したがって、設置面に対して光を効率良く照射することができない。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的は設置面に対して光を効率良く照射することができるベースユニットおよび照明器具を提供することにある。
本願に開示するベースユニットは、第1光源ユニットを取り付け可能である。前記ベースユニットは、ベース部と、第1配置部と、第1傾斜部とを備える。前記ベース部は、ベース面を有する。前記第1配置部は、第1規定面を有する。前記第1規定面は、前記第1光源ユニットの前記ベース面に対する角度を規定する。前記第1配置部は、前記第1光源ユニットが配置される。前記第1傾斜部は、第1傾斜面を有する。前記第1傾斜面は、前記第1規定面に対して前記ベース面側に傾斜する。前記第1傾斜部は、前記第1配置部に接続する。前記第1規定面および前記第1傾斜面の各々は、前記ベース面に対して傾斜している。前記ベース面に対する前記第1傾斜面の角度は、前記ベース面に対する前記第1規定面の角度よりも大きい。
本願に開示するベースユニットにおいて、前記第1傾斜面は平面であることが好ましい。
本願に開示するベースユニットにおいて、前記第1傾斜面は湾曲していることが好ましい。
本願に開示するベースユニットにおいて、前記ベースユニットは、第2配置部と、第2傾斜部とをさらに備えることが好ましい。前記第2配置部は、第2規定面を有することが好ましい。第2規定面は、前記ベースユニットに取り付け可能な第2光源ユニットの前記ベース面に対する角度を規定することが好ましい。前記第2配置部は、前記第2光源ユニットが配置されることが好ましい。前記第2傾斜部は、第2傾斜面を有することが好ましい。前記第2傾斜面は、前記第2規定面に対して前記ベース面側に傾斜することが好ましい。前記第2傾斜部は、前記第2配置部に接続することが好ましい。前記第2規定面および前記第2傾斜面の各々は、前記ベース面に対して傾斜していることが好ましい。前記ベース面に対する前記第2傾斜面の角度は、前記ベース面に対する前記第2規定面の角度よりも大きいことが好ましい。前記第2規定面は、前記第1規定面に対して前記ベース面側に傾斜していることが好ましい。
本願に開示する照明器具は、上記に記載のベースユニットと、前記第1光源ユニットとを備える。
本願に開示する照明器具において、前記第1光源ユニットの端縁は、前記第1規定面と前記第1傾斜面との境界に位置することが好ましい。
本発明に係るベースユニットによれば、設置面に対して光を効率良く照射することができる。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、図中、同一または相当部分については同一の参照符号を付して説明を繰り返さない。本発明の実施形態において、X軸、Y軸、およびZ軸は互いに直交し、X軸およびY軸は水平面に平行であり、Z軸は鉛直線に平行である。
図1を参照して、本発明の実施形態に係る照明器具200について説明する。図1は、本発明の実施形態に係る照明器具200を示す斜視図である。図1において、長手方向D1は、ベースユニット100、第1光源ユニット210aおよび第2光源ユニット210bの長手方向を示す。長手方向D1は、Y軸に沿った方向である。図1において、幅方向D2は、長手方向D1に直交する方向を示す。幅方向D2は、X軸に沿った方向である。
図1に示すように、照明器具200は、例えば、ベースライトである。照明器具200は、ベースユニット100と、第1光源ユニット210aと、第2光源ユニット210bとを備える。ベースユニット100と、第1光源ユニット210aと、第2光源ユニット210bとは長手形状を有する。
ベースユニット100は、建造物等における設置面に取り付けられる。本実施形態では、設置面は建造物における部屋の天井面である。ベースユニット100は、第1光源ユニット210aと、第2光源ユニット210bとを取り付け可能である。ベースユニット100は、第1光源ユニット210aおよび第2光源ユニット210bを保持する。
第1光源ユニット210aと第2光源ユニット210bとの各々は光を出射する。
図1および図2を参照して、本発明の実施形態に係る照明器具200についてさらに説明する。図2は、本発明の実施形態に係る照明器具200の側面図である。図2において、角度θ1は、ベース面112に対する第1傾斜面132aの角度を示す。角度θ2は、ベース面112に対する第1規定面122aの角度を示す。角度θ3は、ベース面112に対する第2傾斜面132bの角度を示す。角度θ4は、ベース面112に対する第2規定面122bの角度を示す。光L1は、第1光源ユニット210aから出射された光のうちの一部の光を示す。光L2は、第2光源ユニット210bから出射された光のうちの一部の光を示す。
図1および図2に示すように、ベースユニット100は、ベース部110と、第1配置部120aと、第1傾斜部130aと、第1接続部140aと、第2配置部120bと、第2傾斜部130bと、第2接続部140bと、第3接続部150と、一対の端部160とを備える。ベースユニット100は、例えば金属製である。
ベース部110は、ベース面112を有する。ベース面112は、例えば、平面である。照明器具200が天井面Cに取り付けられた場合、ベース面112は天井面Cと対向し当接する。天井面Cは、設置面の一例である。
第1配置部120aには、第1光源ユニット210aが配置される。第1配置部120aは、第1規定面122aを有する。第1規定面122aは、例えば、平面である。第1規定面122aは、ベース面112に対して傾斜する。第1規定面122aは角度θ2を規定する。角度θ2は、第1光源ユニット210aのベース面112に対する角度である。角度θ2は鋭角である。本実施形態では、角度θ2は25度である。第1規定面122aによって、第1光源ユニット210aは、ベース面112に対して角度θ2傾いた状態で取り付けられる。
第1傾斜部130aは、第1配置部120aに接続している。第1傾斜部130aは、第1傾斜面132aを有する。第1傾斜面132aは、本実施形態では、平面である。第1傾斜面132aは、第1規定面122aに対してベース面112側に傾斜する。第1傾斜面132aは、ベース面112に対して角度θ1だけ傾斜する。角度θ1は、ベース面112に対する第1傾斜面132aの傾斜角である。角度θ1は、例えば、ベース面112に対する面166aの傾斜角である。面166aは、第1傾斜面132aの基端162aと、第1傾斜面132aの先端164aとによって規定される面である。本実施形態では、第1傾斜面132aと、面166aとは重なっている。角度θ1は、鋭角である。本実施形態では、角度θ1は50度である。第1傾斜面132aは、第1光源ユニット210aが出射した光L1を効率良く反射するために、白色塗装などの反射加工が施されていることが好ましい。
第1接続部140aは、ベース部110から垂直に延びている。第1接続部140aは、第1傾斜部130aに接続している。
第1光源ユニット210aは、第1光源212aと、第1カバー部材214aとを有する。第1光源ユニット210aは、第1光源ユニット210aの端縁216aが、第1規定面122aと第1傾斜面132aとの境界に位置するように配置される。端縁216aは、第1傾斜面132aに沿って延びている。
第1光源212aは、複数のLED(Light Emitting Diode)を含む。複数のLEDは、長手方向D1(Y軸方向)に沿って直線状に配列されている。
第1カバー部材214aは、長手方向D1(Y軸方向)に沿って延びている。第1カバー部材214aは、第1光源212aを覆う。第1カバー部材214aは、第1光源212aが出射した光L1を拡散する。第1カバー部材214aは、例えば、合成樹脂(例えば、ポリカーボネート)を押出成形することによって形成される。第1カバー部材214aの色彩は、例えば、白色の半透明である。第1カバー部材214aは、例えば、セードである。第1カバー部材214aの下面は湾曲している。第1カバー部材214aの高さh1は、例えば、27mmである。第1カバー部材214aの高さh1が十分に高いと、天井面Cに向けて効率よく光が照射される。また、第1カバー部材214aの高さh1が高いと、第1光源212aが透けて見えることを抑制することができる。第1カバー部材214aは、白色半透明の他、光拡散材料を含有した樹脂で成形したり、透明材料で成形した後に表面に光拡散処理を施したりしてもよい。
第2配置部120bには、第2光源ユニット210bが配置される。第2配置部120bは、第2規定面122bを有する。第2規定面122bは、例えば、平面である。第2規定面122bは、ベース面112に対して傾斜する。第2規定面122bは角度θ4を規定する。角度θ4は、第2光源ユニット210bのベース面112に対する角度である。角度θ4は鋭角である。本実施形態では、角度θ4は25度である。第2規定面122bによって、第2光源ユニット210bは、ベース面112に対して角度θ4傾いた状態で取り付けられる。また、第2規定面122bは、第1規定面122aに対してベース面側に傾斜している。
第2傾斜部130bは、第2配置部120bに接続している。第2傾斜部130bは、第2傾斜面132bを有する。第2傾斜面132bは、本実施形態では、平面である。第2傾斜面132bは、第2規定面122bに対してベース面112側に傾斜する。第2傾斜面132bは、ベース面112に対して角度θ3だけ傾斜する。角度θ3は、ベース面112に対する第2傾斜面132bの傾斜角である。角度θ3は、例えば、ベース面112に対する面166bの傾斜角である。面166bは、第2傾斜面132bの基端162bと、第2傾斜面132bの先端164bとによって規定される面である。本実施形態では、第2傾斜面132bと、面166bとは重なっている。角度θ3は、鋭角である。本実施形態では、角度θ3は50度である。第2傾斜面132bは、第2光源ユニット210bが出射した光L2を効率良く反射するために、白色塗装などの反射加工が施されていることが好ましい。
第2接続部140bは、ベース部110から垂直に延びている。第2接続部140bは、第2傾斜部130bに接続している。
第2光源ユニット210bは、第2光源212bと、第2カバー部材214bとを有する。第2光源212bは、第1光源212aと同様の構成であるため説明を省略する。また、第2カバー部材214bは、第1カバー部材214aと同様の構成であるため説明を省略する。
第3接続部150は、第1配置部120aと第2配置部120bとを接続する。
一対の端部160は、ベースユニット100の長手方向D1における両端部(図1参照)に設けられる。
ベース面112に対する第1傾斜面132aの角度θ1は、ベース面112に対する第1規定面122aの角度θ2よりも大きい。したがって、第1光源ユニット210aから出射して天井面Cに向かう光がベースユニット100によって遮られることを抑制することができる。その結果、天井面Cに対しても光を効率良く照射することができる。さらに、第1傾斜面132aを有しない場合と比べて、ベースユニット100の幅方向D2の寸法を小さくすることができる。また、第1傾斜面132aを有しない場合と比べて、ベースユニット100の折り曲げ部分を増やすことができる。したがって、ベースユニット100の強度を向上させることができる。ベースユニット100の強度を向上させることによって、ベースユニット100の運搬時に加わる衝撃や振動で、ベースユニット100が容易に変形してしまうことを抑制できる。また、ベースユニット100の強度を向上させることによって、照明器具200を天井面Cに設置した状態で、ベースユニット100が、第1光源ユニット210aおよび第2光源ユニット210bの重さで、長手方向の中央付近が下方向に向かって湾曲変形することを抑制できる。
また、同様に、ベース面112に対する第2傾斜面132bの角度θ3は、ベース面112に対する第2規定面122bの角度θ4よりも大きい。したがって、第2光源ユニット210bから出射して天井面Cに向かう光がベースユニット100によって遮られることを抑制することができる。その結果、天井面Cに対しても光を効率良く照射することができる。さらに、第2傾斜面132bを有しない場合と比べて、ベースユニット100の幅方向D2の寸法を小さくすることができる。また、第2傾斜面132bを有しない場合と比べて、ベースユニット100の折り曲げ部分を増やすことができる。したがって、ベースユニット100の強度を向上させることができる。ベースユニット100の強度を向上させることによって、ベースユニット100の運搬時に加わる衝撃や振動で、ベースユニット100が容易に変形してしまうことを抑制できる。また、ベースユニット100の強度を向上させることによって、照明器具200を天井面Cに設置した状態で、ベースユニット100が、第1光源ユニット210aおよび第2光源ユニット210bの重さで、長手方向の中央付近が下方向に向かって湾曲変形することを抑制できる。
図1および図2を参照して説明した照明器具200では、第1傾斜面132aおよび第2傾斜面132bは平面であったが、第1傾斜面132aおよび第2傾斜面132bは、湾曲していてもよい。
図3を参照して本発明の実施形態に係る照明器具200について説明する。図3は、本発明の実施形態に係る照明器具200の側面図である。第1傾斜面132aおよび第2傾斜面132bが湾曲している点を除いて、図3に示す照明器具200は図2に示す照明器具200と同様な構成を有するため、重複部分については説明を省略する。
図3に示すように、第1傾斜面132aおよび第2傾斜面132bは、湾曲している。詳しくは、第1傾斜面132aおよび第2傾斜面132bは、ベース面112に向かって凹状に湾曲している。第1傾斜面132aおよび第2傾斜面132bを凹状に湾曲させることによって、第1傾斜面132aおよび第2傾斜面132bの一部に影ができやすく、影になった部分が目立たなくなる。したがって、ベースユニット100の外観を細く(X軸方向の寸法を小さく)見せることができる。なお、第1傾斜面132aおよび第2傾斜面132bは、光を遮らない範囲で凸状に湾曲していてもよい。
ベース面112に対する第1傾斜面132aの角度θ1は、ベース面112に対する第1規定面122aの角度θ2よりも大きい。角度θ1は、例えば、ベース面112に対する面166aの傾斜角である。面166aは、第1傾斜面132aの基端162aと、第1傾斜面132aの先端164aとによって規定される面である。本実施形態では、第1傾斜面132aと、面166aとは重なっていない。したがって、第1光源ユニット210aから出射して天井面Cに向かう光L1がベースユニット100によって遮られることを抑制することができる。その結果、天井面Cに対しても光L1を効率良く照射することができる。
同様に、ベース面112に対する第2傾斜面132bの角度θ3は、ベース面112に対する第2規定面122bの角度θ4よりも大きい。角度θ3は、例えば、ベース面112に対する面166bの傾斜角である。面166bは、第2傾斜面132bの基端162bと、第2傾斜面132bの先端164bとによって規定される面である。本実施形態では、第2傾斜面132bと、面166bとは重なっていない。したがって、第2光源ユニット210bから出射して天井面Cに向かう光L2がベースユニット100によって遮られることを抑制することができる。その結果、天井面Cに対しても光L2を効率良く照射することができる。
図1および図2を参照して説明した照明器具200では、ベースユニット100は、第1接続部140aと第2接続部140bとを備えていたが、ベースユニット100は、第1接続部140aと第2接続部140bとを備えていなくてもよい。
図4を参照して本発明の実施形態に係る照明器具200について説明する。図4は、本発明の実施形態に係る照明器具200の側面図である。第1接続部140aと第2接続部140bとを備えていない点を除いて、図4に示す照明器具200は図2に示す照明器具200と同様な構成を有するため、重複部分については説明を省略する。
図4に示すように、本実施形態では、第1傾斜部130aは、ベース部110と接続している。すなわち、ベースユニット100は、第1接続部140aを備えない。したがって、角度θ1を大きくすることができる。その結果、第1光源ユニット210aから出射して天井面Cに向かう光L1がベースユニット100によって遮られることを抑制することができる。その結果、天井面Cに対しても光L1を効率良く照射することができる。
同様に、本実施形態では、第2傾斜部130bは、ベース部110と接続している。すなわち、ベースユニット100は、第2接続部140bを備えない。したがって、角度θ3を大きくすることができる。その結果、第2光源ユニット210bから出射して天井面Cに向かう光L2がベースユニット100によって遮られることを抑制することができる。その結果、天井面Cに対しても光L2を効率良く照射することができる。
図1および図2を参照して説明した照明器具200では、第1光源ユニット210aは、第1光源ユニット210aの端縁216aが、第1規定面122aと第1傾斜面132aとの境界に位置するように配置されていたが、第1光源ユニット210aは、第1光源ユニット210aの端縁216aが、第1規定面122aと第1傾斜面132aとの境界から離れた位置に位置するように配置されてもよい。
図5を参照して本発明の実施形態に係る照明器具200について説明する。図5は、本発明の実施形態に係る照明器具200の側面図である。第1光源ユニット210aの端縁216aが、第1規定面122aと第1傾斜面132aとの境界から離れた位置に位置するように、第1光源ユニット210aが配置されている点を除いて、図5に示す照明器具200は図2に示す照明器具200と同様な構成を有するため、重複部分については説明を省略する。
図5に示すように、第1光源ユニット210aは、第1光源ユニット210aの端縁216aが、第1規定面122aと第1傾斜面132aとの境界から離れた位置に位置するように配置される。同様に、第2光源ユニット210bは、第2光源ユニット210bの端縁216bが、第2規定面122bと第2傾斜面132bとの境界から離れた位置に位置するように配置される。
図1および図2を参照して説明した照明器具200は、2つの光源ユニット(第1光源ユニット210aおよび第2光源ユニット210b)を備えていたが、照明器具200は、1つの光源ユニットを備えていてもよい。
図6を参照して本発明の実施形態に係る照明器具200について説明する。図6は、本発明の実施形態に係る照明器具200の側面図である。照明器具200が1つの光源ユニットを備える点を除いて、図6に示す照明器具200は図2に示す照明器具200と同様な構成を有するため、重複部分については説明を省略する。
図6に示すように、照明器具200は、光源ユニット(第1光源ユニット210a)を1つ備える。照明器具200は、一方の方向に光を出射する場合に好適に用いられる。例えば、照明器具200は、第2接続部140bを壁面に当接させて照明器具200を壁面に固定することで、壁直付け灯(ブラケットライト)として使用することができる。あるいは、例えば、ベース面112を天井面Cに当接させ、第2接続部140bを壁面に当接させて固定することで、照明器具200を天井面Cと壁面の境界部分に固定することができる。
以上、図面(図1〜図6)を参照しながら本発明の実施形態を説明した。但し、本発明は、上記の実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の態様において実施することが可能である(例えば、下記に示す(1)〜(2))。図面は、理解しやすくするために、それぞれの構成要素を主体に模式的に示しており、図示された各構成要素の厚み、長さ、個数等は、図面作成の都合上から実際とは異なる。また、上記の実施形態で示す各構成要素の材質や形状、寸法等は一例であって、特に限定されるものではなく、本発明の効果から実質的に逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
(1)図1〜図6を参照して説明したように、ベースユニット100は、片側に1つの傾斜部を備えていたが、本発明はこれに限定されない。ベースユニット100は、片側に複数の傾斜部を備えていてもよい。例えば、第1傾斜部130aまたは第2傾斜部130bに接続する傾斜部をさらに備えていてもよい。
(2)図1〜図6を参照して説明したように、照明器具200は、光源ユニットを1つ、または2つ備えていたが、本発明はこれに限定されない。照明器具200は、光源ユニットを3つ以上備えていてもよい。例えば、照明器具200が光源ユニットを3つ備える場合、第1配置部120aおよび第2配置部120bに加えて、さらに、第3接続部150にも光源ユニットが配置されてもよい。
100 ベースユニット
110 ベース部
112 ベース面
120a 第1配置部
120b 第2配置部
122a 第1規定面
122b 第2規定面
130a 第1傾斜部
130b 第2傾斜部
132a 第1傾斜面
132b 第2傾斜面
200 照明器具
210a 第1光源ユニット
210b 第2光源ユニット
216a 端縁
216b 端縁
C 天井面
θ1、θ2、θ3、θ4 角度
110 ベース部
112 ベース面
120a 第1配置部
120b 第2配置部
122a 第1規定面
122b 第2規定面
130a 第1傾斜部
130b 第2傾斜部
132a 第1傾斜面
132b 第2傾斜面
200 照明器具
210a 第1光源ユニット
210b 第2光源ユニット
216a 端縁
216b 端縁
C 天井面
θ1、θ2、θ3、θ4 角度
Claims (6)
- 第1光源ユニットを取り付け可能なベースユニットであって、
ベース面を有するベース部と、
前記第1光源ユニットの前記ベース面に対する角度を規定する第1規定面を有し、前記第1光源ユニットが配置される第1配置部と、
前記第1規定面に対して前記ベース面側に傾斜する第1傾斜面を有し、前記第1配置部に接続する第1傾斜部と
を備え、
前記第1規定面および前記第1傾斜面の各々は、前記ベース面に対して傾斜しており、
前記ベース面に対する前記第1傾斜面の角度は、前記ベース面に対する前記第1規定面の角度よりも大きい、ベースユニット。 - 前記第1傾斜面は平面である、請求項1に記載のベースユニット。
- 前記第1傾斜面は湾曲している、請求項1に記載のベースユニット。
- 前記ベースユニットに取り付け可能な第2光源ユニットの前記ベース面に対する角度を規定する第2規定面を有し、前記第2光源ユニットが配置される第2配置部と、
前記第2規定面に対して前記ベース面側に傾斜する第2傾斜面を有し、前記第2配置部に接続する第2傾斜部と
をさらに備え、
前記第2規定面および前記第2傾斜面の各々は、前記ベース面に対して傾斜しており、
前記ベース面に対する前記第2傾斜面の角度は、前記ベース面に対する前記第2規定面の角度よりも大きく、
前記第2規定面は、前記第1規定面に対して前記ベース面側に傾斜している、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のベースユニット。 - 請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のベースユニットと、
前記第1光源ユニットと
を備える、照明器具。 - 前記第1光源ユニットの端縁は、前記第1規定面と前記第1傾斜面との境界に位置する、請求項5に記載の照明器具。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018085161A JP2019192530A (ja) | 2018-04-26 | 2018-04-26 | ベースユニットおよび照明器具 |
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Patent Citations (5)
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