JP2019200480A - クーポン発行・管理システム - Google Patents

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由衣 萩原
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美帆 石井
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陽子 木前
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友紀 上之
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友紀 上之
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Chihiro Okochi
千尋 大河内
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Yoshio Tokunaga
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Abstract

【課題】クーポンの不正な使用を防止すると共にそれぞれの顧客の嗜好に適うクーポンを発行することができるクーポン発行・管理システムを提供する。【解決手段】クーポン発行・管理システム100は、購入商品の精算時に顧客の顧客識別子で管理可能な販売データを生成するPOS端末と、クーポン発券機と、クーポンの印刷発行を制御するクーポン管理サーバ1と、を備える。クーポン管理サーバ1は、POS端末で生成される販売データを販売データ記憶部14に蓄積し、クーポン種類決定部12によって蓄積した販売データから顧客識別子の顧客の購買動向に基づいて、顧客に発行するクーポンの種類を決定する。クーポン管理サーバ1は、ユニークコード作成部13によって、クーポン毎にシリアル番号を生成し、ユニーク情報図形コードに変換する。クーポン発券機は、ユニーク情報図形コードとクーポン情報に基づき印刷したクーポンを発行する。【選択図】図1

Description

本発明は、クーポン発行・管理システムに関し、特に、小売店舗での買い物において割引等の特典を顧客に提供するクーポンの発行・管理システムに関する。
従来から、小売店等においては、顧客が商品やサービス(以下、「商品」とだけ記述する)を購入したとき、事前に所持しているクーポンを提示することで、クーポンの対象となっている商品について、割引等の特典を提供することが行われている。このようなクーポンにおいて、チラシや刊行物等の紙の媒体物に印刷して広く消費者に配布されるクーポンは、店舗の認知度を高めることを目的として発行されるため、クーポンの複製或いは同一人が複数回使用するなどの不正への特別な対策は採られていない。
しかしながら、例えば、所定の会員登録を行った又は抽選等で選ばれた顧客にのみ配布されるクーポンを発行するシステムにおいては、複製や或いは店舗のスタッフ等が不正にクーポンを入手することを防止するための仕組みが必要である。
そのような仕組みを備えるクーポン発行・管理システムとしては、クーポン管理サーバが消費者の携帯端末からのクーポンの要求に応じて、予め登録されたクーポンの印刷情報をエンコードしてQRコードを生成し、これを携帯端末に送信し、携帯端末が受信したQRコードを画面表示することで、クーポン発行装置がこのQRコードを読み込んでデコードしてクーポンの印刷情報を取得し、取得したクーポンの印刷情報を印字してクーポンを発行するシステムが知られている(例えば、特許文献1を参照)。
特開2007−172023号公報
特許文献1のクーポン発行・管理システムは、認証が得られた携帯端末にQRコードによるクーポン情報を携帯端末に送信するものであるため、特定の携帯端末にクーポン情報を送信しても、送信したクーポン情報が不正に利用されることも起こり得る。
また、特定の商品の購入時に特典が付与されるクーポンにあっては、対象となり商品が一律に決められており、当該顧客が好む商品でないと使用してもらえず、クーポン発行による店舗での販促効果は限定されたものとなっている。
本発明は上記点に鑑み、クーポンの不正な使用を防止すると共にそれぞれの顧客の嗜好に応じたクーポンを発行することができるクーポン発行・管理システムを提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明は、対象商品の購入時に提示することで特典を獲得できるクーポンを顧客に発行するクーポン発行・管理システムであって、購入商品の精算時に当該顧客の顧客識別子で識別可能な販売データを生成する販売処理装置と、クーポン発券機と、前記クーポン発券機によるクーポンの印刷発行を制御するクーポン管理装置と、を備え、前記クーポン管理装置は、前記販売処理装置で生成される前記販売データを蓄積する販売データ記憶部と、前記販売データ記憶部に蓄積された前記販売データから割り出した前記顧客識別子の顧客の購買動向に基づき当該顧客に発行するクーポンの種類を決定するクーポン種類決定部と、クーポン毎にシリアル番号を生成すると共に当該シリアル番号をユニーク情報図形コードに変換するユニークコード作成部と、を備え、前記クーポン発券機は、前記クーポン管理装置から送られてくる前記クーポンの種類を表わす情報と前記ユニーク情報図形コードとを印刷したクーポンを発行することを特徴とする。好ましい実施形態では、このユニーク情報図形コードは一次元コード又は二次元コードによって形成される。
また、前記クーポンに印刷された前記ユニーク情報図形コードを読み取って前記シリアル番号をデコードするユニークコード読取機をさらに備えて、デコードしたシリアル番号から当該クーポンの認証を行うことができる。
一つの実施形態では、前記ユニークコード作成部が生成したシリアル番号を記憶するシリアル番号記憶部と、前記クーポン管理装置が前記ユニークコード読取機によってデコードされた前記シリアル番号と同じシリアル番号が前記シリアル番号記憶部に記憶されているか否かで前記認証を行うクーポン使用判別部と、をさらに備え、前記クーポン使用判別部は、前記シリアル番号の一致を検出したとき、当該シリアル番号の記憶を前記シリアル番号記憶部から消去する。
そして、前記販売処理装置は、前記クーポン使用判別部で前記クーポンに印刷された前記シリアル番号の認証が得られると、当該クーポンが示す特典内容による精算処理を許可することで、クーポンの不正使用が防止される。
本発明によるクーポン発行・管理システムによれば、クーポン毎にユニーク情報図形コードを印刷することで確実な認証を行うことができる。そして、顧客の購買履歴に応じてクーポンの種類を決定することで、それぞれの顧客をターゲットにした適切なクーポンを発行することができる。
本発明に係わるクーポン発行・管理システムの全体構成を説明するブロック図を示す。 図1における販売管理システムの全体構成を説明するブロック図を示す。 販売データの構成を模式図で示す。 クーポンの券面構成の説明図を示す。 販売データ記憶部の記憶フォーマットの説明図を示す。 本発明に係わるクーポン発行・管理システムにおけるクーポン発行の処理シーケンスの説明図を示す。 本発明に係わるクーポン発行・管理システムのクーポン使用による精算時の処理シーケンスの説明図を示す。
本発明の実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本実施形態のクーポン発行・管理システム100の全体構成を示す図で、クーポンの発行を管理するクーポン管理装置であるクーポン管理サーバ1と1又は複数の小売企業内で構築されている販売管理システム2とが、通信ネットワーク20を通して接続されている。
クーポン管理サーバ1は、例えば、クーポン発行・管理システム100の運用主体であるアプリケーション・サービス・プロバイダ(ASP)によって運営され、ASPは、契約した小売企業に委託されて当該小売企業の店舗内に設置されるクーポン発券機7によるクーポンの発券を管理する。小売企業とは、一般的には生産者や卸売業者から販売した商品等を最終消費者に売る業者を意味するが、ここでは広義に飲食業者やサービスを提供するサービス業者、さらには卸売業者も含むものとする。
図2は、販売管理システム2の代表的な構成を示すもので、小売企業内でのPOS(Point Of Sales)管理(販売時点管理)を行う。同図で示すように、販売管理システム2は、小売企業のセンターに配置されるPOSサーバ3と、小売企業の各小売店舗にそれぞれ設置されるストアコントローラ4とが、通信ネットワーク20を通してデータ通信が可能なよう接続されている。そして、ストアコントロール4は、LAN(Local Area Network)10によって、店舗内の各精算レジ9に設置される精算端末機(POS端末)5、クーポン発券機7、ユニークコード読取機8をそれぞれ繋げている。
図4は、クーポン発券機7から発行されるクーポン30の券面の構成を模式的に例示しており、券面にはクーポン対象商品の画像22や特典内容の文字情報23と共に、クーポン毎に付番されるシリアル番号を示すユニーク情報図形コード21が表示されている。ユニーク情報図形コード21は、本実施形態では二次元コードであるユニークQRコード(登録商標)が使用されており、ユニークコード読取機8によって読み取られてシリアル番号にデコードされる。よって、本例でのユニークコード読取機8は、QRコードを撮像するカメラと、得られた撮像情報を解析するデコーダとで構成されている。
ユニーク情報図形コード21は、ユニークQRコードに限らず、例えば、シリアル番号を示す一次元コードであるバーコードであってもよく、その場合には、ユニークコード読取機8は、POS端末5に接続されて商品から商品コードを読み取るスキャナを利用することができる。また、ユニーク情報図形コード21は、QRコードやバーコード以外にも、シリアル番号毎にデザインしたユニークな情報図形、例えば彩紋等が用いられてもよい。
POSサーバ3は、CPUによるプログラム処理により、POS処理部31、クーポン処理部32、クーポン使用判別部33、ポイント記憶部34、シリアル番号記憶部35の各機能を実現する。
ストアコントローラ4は、顧客による買い物の精算時に精算処理が行われたPOS端末5から端末コードと共に送られてくる販売日時・販売した商品の商品コードやその個数、販売金額等の図3(a)に示す販売データを収集し管理する。そして、ストアコントローラ4が収集した販売データに当該店舗の店舗コードを付加してPOSサーバ3へ送信することで、POSサーバ3は、POS処理部31によって自小売企業内の各店舗の販売データを統合管理する。
こうした販売データ処理において、例えばポイントプログラムの会員登録を行った顧客については、当該顧客に付与した会員番号で販売データを管理する。ポイントプログラムとは、ポイント会員の顧客の買い物時での精算額に応じたポイントを提供することで、顧客がポイントの累積数に応じた特典を店舗から得ることができるようにしたサービスである。この場合、ポイントカード会員に登録したとき付与されるポイントカードの各々に表示されている会員番号をカード読取機6が読み取ることで、POS端末5は、図3(a)において破線で示すように、読み取った会員番号を販売データに付加してストアコントローラ4へ送信する。よって、本例では、POS端末5が購入商品の精算時に当該顧客の顧客識別子(会員番号)で識別可能な販売データを生成する販売処理装置となる。
そして、ストアコントローラ4は、会員番号の有無に係らずPOS端末5から送られてきた販売データに当該店舗の店舗コードをさらに付加してPOSサーバ3へ送信する。図3(b)はストアコントローラ4からPOSサーバ3へ送信される会員番号つきの販売データを示している。これにより、POSサーバ3は、POS処理部31によってポイント記憶部34に当該会員番号に関連付けて記憶しているポイント累計データに、送られてきた販売データに含まれている販売金額情報に応じたポイント点数を加算することで、会員顧客毎の獲得ポイントを管理する。また、POSサーバ3は、ストアコントローラ4から送られてきた会員番号付きの図3(b)に示す販売データはクーポン管理サーバ1へ送信する。
クーポン管理サーバ1は、販売データ登録部11、クーポン種類決定部12、ユニークコード作成部13、販売データ記憶部14、クーポン種類記憶部15、クーポン情報出力部16を備え、これらの各部の機能は、CPUが所定のプログラムを実行することで実現される。
販売データ登録部11は、POSサーバ3から送られてくる会員番号が付加されている販売データを販売データ記憶部14に格納する。図5は、販売データ記憶部14の記憶フォーマットを模式的に示しており、販売日時・会員番号・商品コード及び販売個数のデータが蓄積されていく。加えて、販売データ登録部11は、送られてきた販売データ(以下、「当該販売データ」と記載)に含まれている販売金額情報が所定金額以上であるときには、「当該販売データ」の会員番号の顧客に対するクーポンの発行をクーポン種類決定部12に指示する。
クーポン種類決定部12は、この指示に応答してクーポン種類記憶部15に記憶されているクーポン種類の中から、当該顧客の購買傾向に応じた種類のクーポンを選択する。顧客の購買傾向は、販売データ記憶部14に格納されている販売データから判定する。クーポン種類記憶部15には、クーポン種類別にその対象商品の画像22や特典内容の文字情報23と、これらを印刷するときのフォーマットデータとがクーポンの種類を表わす情報として格納されている。
ユニークコード作成部13は、発行するクーポン毎にそれぞれシリアル番号を付番し、このシリアル番号をユニーク情報図形コード21に変換して、クーポン情報出力部16に供給する。
クーポン情報出力部16は、クーポン種類決定部12が選択したクーポン種類を表わす情報にユニークコード作成部13が生成したユニーク情報図形コード21を加えたクーポン情報を、「当該販売データ」に含まれている店舗コードと共にPOSサーバ3へ送信する。
ここでPOSサーバ3の説明に戻って、POSサーバ3は、クーポン管理サーバ1からクーポン情報と店舗コードとが送られてくると、クーポン処理部32によって、クーポン情報に含まれているユニーク情報図形コード21のシリアル番号をシリアル番号記憶部35に記憶する。そして、クーポン処理部32は、店舗コードに該当する店舗でクーポンを発券するよう、この店舗のストアコントローラ4にクーポン情報を送信する。これによりストアコントローラ4は、送られてきたクーポン情報に基づきクーポン発券機7の印刷を制御することでクーポン30が発行される。この場合、ストアコントローラ4は、「当該販売データ」を送信してきたPOS端末5と同じ精算レジ9に設置されているクーポン発券機7を、このPOS端末5の端末コードと関連して割り付けられているアクセスコードで指定する。
また、POSサーバ3は、ストアコントローラ4からクーポン使用の可否の問い合わせで、ユニークコード読取機8が読み取ったシリアル番号が送信されてくると、クーポン使用判別部33によって、このシリアル番号をシリアル番号記憶部35に記録されているシリアル番号と照合し、一致しているシリアル番号があると、クーポン30は使用可能であることをストアコントローラ4へ回答する。これにより、ストアコントローラ4は、「当該販売データ」に含まれている端末コードのPOS端末5でのクーポン使用による精算処理を許可し、クーポン30による値引き販売の処理が行われる。
そして、クーポン使用判別部33は、送信されてきたシリアル番号と同じシリアル番号がシリアル番号記憶部35に記憶されているときには、このシリアル番号の記憶を消去する。これにより、同じシリアル番号のクーポンが複製されたり又は複数回使用されたりするのが防止される。尚、クーポン発券機7及びユニークコード読取機8は一体化された一台のユニットであってもよい。
上記構成のクーポン発行・管理システム100のクーポン発券処理を説明する。図6は、クーポン発券処理の説明図であり、クーポン管理サーバ1とPOSサーバ3とストアコントローラ4とによるシーケンス処理のフローチャートを示している。
先ず、POS端末5での顧客の買い物の精算処理が行われると(ステップS1)、ストアコントローラ4は、POS端末5からの販売データをPOSサーバ3へ送信する(ステップS2)。このとき、POS端末5のカード読取機6が顧客の会員カードから会員番号を読み取っているときには、販売データには会員番号が付加されている。
POSサーバ3ではPOS処理部31によって、送られてきた販売データをPOSデータ記憶部(図示せず)に格納し、POSデータとして管理する(ステップS3)。また、クーポン処理部32は、この販売データに会員番号が付加されているときには、会員番号付きの販売データ(「当該販売データ」)をクーポン管理サーバ1へ送信する。一方、販売データに会員番号が付加されていない場合には、クーポン発券処理には進まずにこの処理を終了する(ステップS4の「NO」)。
クーポン管理サーバ1は、「当該販売データ」を受信すると、販売データ登録部11によって「当該販売データ」に含まれる日時・会員番号・商品コード及び販売個数のデータを販売データ記憶部14に格納する(ステップS6)。そして、販売データ登録部11は、「当該販売データ」に含まれている販売金額が所定金額、例えば、700円以上であればクーポン発券処理を続けて(ステップS7の「YES」)、700円未満の場合にはこの処理を終了する。すなわち、買い物金額が700円以上の顧客にはクーポンを発券する。
販売データ登録部11がクーポンの発券を決定すると、クーポン種類決定部12はクーポン種類記憶部15に記憶されている複数のクーポン種類の中から「当該販売データ」から会員番号の顧客の嗜好に合ったクーポンを決定する(ステップS8)。この場合、クーポン種類決定部12は、この会員番号に関連付けて販売データ記憶部14に蓄積されている販売データからこの会員番号の顧客の購買傾向を判別し、購買傾向から顧客が好む商品のクーポンを決定する。例えば、クーポン種類記憶部15に記憶されているクーポン種類の中から、当該顧客による購入頻度の高い商品又はそのような商品と同じカテゴリーの商品のクーポンを選択する。
クーポン管理サーバ1は、クーポン種類を決定すると、ユニークコード作成部13によって発行するクーポン毎にシリアル番号を起番し、ユニークQRコードへ変換する(ステップS9)。そして、クーポン情報出力部16は、作成したユニークQRコード21と、選択されたクーポンを印刷するために必要な絵柄や文字等と、これらを印刷するときのフォーマットデータとから成るクーポン情報を、送られてきた販売データに含まれている店舗コードに対応するPOSサーバ3へ送信する(ステップS10)。
クーポン情報を受信したPOSサーバ3は、クーポン処理部32によって、送信したユニークQRコード21が示すシリアル番号をシリアル番号記憶部35に記憶すると共に、この店舗コードに該当する店舗のストアコントローラ4へクーポン情報を転送する(ステップS11)。そして、受信した該当するストアコントローラ4は、「当該販売データ」を生成したPOS端末5の端末コードと関連して割り付けられているアクセスコードのクーポン発券機7を指定して、クーポン情報に基づくクーポンの印刷を制御することで、クーポン発券機7からクーポンを発行される(ステップS12)。
図7は、上記のステップS1での精算処理において、クーポン発券機7が印刷することで発行したクーポンが使用されたときの精算処理時における販売管理システム2の動作のフローチャートを示している。クーポン対象商品のクーポンが精算時に顧客から提示されると、クーポンのユニークQRコードがユニークコード読取機8によって読み取られ(ステップS101)、ユニークQRコードが示すシリアル番号がデコードされる(ステップS102)。そして、デコードされたシリアル番号は、ストアコントローラ4のPOS処理部31によってクーポン管理サーバ1に送信されて問合せされる(ステップS103)。
問合せのシリアル番号を受信したPOSサーバ3は、クーポン使用判別部33によって、同一のシリアル番号がシリアル番号記憶部35に記憶されているか否かを判定する(ステップS104)。そして、同一のシリアル番号が記憶されているときには、このシリアル番号の記憶をシリアル番号記憶部35から消去すると共に、クーポンが使用可であることを示す信号を、このシリアル番号を送信してきたストアコントローラ4へ送信する(ステップS105)。
クーポン使用可の信号を受けたストアコントローラ4は、シリアル番号を読み取ったユニークコード読取機8の前記アクセスコードと対応している端末コードのPOS端末5にクーポンの受け取り許可を指示する(ステップS106)。よって、店舗のスタッフは、POS端末5でのクーポン処理操作を行う。例えば、対象商品の割引が特典であるクーポンであれば、買上の対象商品の精算で割引処理が行われる。
一方、ステップS104の処理で同一のシリアル番号がシリアル番号記憶部35に記憶されていないときには、クーポン管理サーバ1は、クーポン使用不可であることを示す信号を、このシリアル番号を送信してきたストアコントローラ4へ送信する(ステップS108)。
そして、クーポン使用不可の信号を受けたストアコントローラ4は、シリアル番号を読み取ったユニークコード読取機8の前記アクセスコードと対応しているPOS端末5にクーポンの受け取り拒否を指示する(ステップS109)。これにより、店舗のスタッフは、買上の対象商品に対してクーポンが使用されない通常の精算処理を行う。よって、クーポンが複数回使用されたり或いは複製されたりするなどの不正使用が防止される。
以上、クーポン管理サーバ1と小売企業側の販売管理システム2との間での各データのやり取りでクーポンが発行することを説明したが、図1で示すように、クーポン管理サーバ1が複数の小売企業の販売管理システム2にクーポン発行処理を提供する場合には、各POSサーバ3がクーポン管理サーバ1へ販売データを送信する際には、小売企業コードをさらに付加して送信し、クーポン管理サーバ1は小売企業別の販売データを販売データ記憶部14に蓄積することになる。このとき、複数の販売管理システム2が一部又は全てがチェーン店に属さない個々の店舗の店舗システムであってもよい。チェーン店に属さない単独の店舗の販売管理システム2の場合には、そのストアコントローラ4からクーポン管理サーバ1へ送信する販売データに含まれる店舗コードが上記の小売企業コードと同等となる。
また、上記の実施形態においては、シリアル番号を記憶するシリアル番号記憶部18と、デコードされたシリアル番号と同じシリアル番号がシリアル番号記憶部18に記憶されているか否かで認証を行うクーポン使用判別部33とは、POSサーバ3に設けているが、クーポン管理サーバ1に設けられていてもよく選択的事項である。
さらに、上記の実施形態においては、クーポン管理サーバ1は、クーポン発行・管理のサービスを運用するアプリケーション・サービス・プロバイダ(ASP)によって運営される例で説明したが、1社の小売企業内に設置されて運用するものであってもよい。この場合のクーポン発行・管理システム100は、当該小売企業のチェーン店舗に限定されたシステムとなる。また、クーポン管理サーバ1は、複数の小売企業又は店舗によって共同運用される共通のクーポン発行・管理システム100であってもよい。
1 クーポン管理サーバ(クーポン管理装置)
3 POS端末(販売処理装置)
7 クーポン発券機
8 ユニークコード読取機
12 クーポン種類決定部
13 ユニークコード作成部
14 販売データ記憶部
21 ユニークQRコード(ユニーク情報図形コード)
33 クーポン使用判別部
35 シリアル番号記憶部
100 クーポン発行・管理システム

Claims (5)

  1. 対象商品の購入時に提示することで特典を獲得できるクーポンを顧客に発行するクーポン発行・管理システムであって、
    購入商品の精算時に当該顧客の顧客識別子で識別可能な販売データを生成する販売処理装置と、クーポン発券機と、前記クーポン発券機によるクーポンの印刷発行を制御するクーポン管理装置と、を備え、
    前記クーポン管理装置は、
    前記販売処理装置で生成される前記販売データを蓄積する販売データ記憶部と、
    前記販売データ記憶部に蓄積された前記販売データから割り出した前記顧客識別子の顧客の購買動向に基づき当該顧客に発行するクーポンの種類を決定するクーポン種類決定部と、
    クーポン毎にシリアル番号を生成すると共に当該シリアル番号をユニーク情報図形コードに変換するユニークコード作成部と、
    を備え、
    前記クーポン発券機は、前記クーポン管理装置から送られてくる前記クーポンの種類を表わす情報と前記ユニーク情報図形コードとを印刷したクーポンを発行することを特徴とするクーポン発行・管理システム。
  2. 前記ユニーク情報図形コードは、一次元コード又は二次元コードであることを特徴とする請求項1に記載のクーポン発行・管理システム。
  3. 前記クーポンに印刷された前記ユニーク情報図形コードを読み取って前記シリアル番号をデコードするユニークコード読取機をさらに備え、
    デコードしたシリアル番号から当該クーポンの認証を行うことを特徴とする請求項1に記載のクーポン発行・管理システム。
  4. 前記ユニークコード作成部が生成したシリアル番号を記憶するシリアル番号記憶部と、
    前記クーポン管理装置が前記ユニークコード読取機によってデコードされた前記シリアル番号と同じシリアル番号が前記シリアル番号記憶部に記憶されているか否かで前記認証を行うクーポン使用判別部と、
    をさらに備え、
    前記クーポン使用判別部は、前記シリアル番号の一致を検出したとき、当該シリアル番号の記憶を前記シリアル番号記憶部から消去することを特徴とする請求項3に記載のクーポン発行・管理システム。
  5. 前記販売処理装置は、前記クーポン使用判別部で前記クーポンに印刷された前記シリアル番号の認証が得られると、当該クーポンが示す特典内容による精算処理を許可することを特徴とする請求項4に記載のクーポン発行・管理システム。
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