JP2019206363A - 加熱調理器の梱包構造 - Google Patents

加熱調理器の梱包構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2019206363A
JP2019206363A JP2018102451A JP2018102451A JP2019206363A JP 2019206363 A JP2019206363 A JP 2019206363A JP 2018102451 A JP2018102451 A JP 2018102451A JP 2018102451 A JP2018102451 A JP 2018102451A JP 2019206363 A JP2019206363 A JP 2019206363A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cushioning material
heating cooker
ridge portion
wrap
packaging box
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2018102451A
Other languages
English (en)
Inventor
神谷 利文
Toshifumi Kamiya
利文 神谷
弘一朗 川添
Koichiro Kawazoe
弘一朗 川添
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd filed Critical Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority to JP2018102451A priority Critical patent/JP2019206363A/ja
Publication of JP2019206363A publication Critical patent/JP2019206363A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Buffer Packaging (AREA)
  • Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)

Abstract

【課題】梱包箱の1以上の稜部に縦しわが生じることを一層抑えることができる加熱調理器の梱包構造を提供する。【解決手段】梱包箱2と加熱調理器1との隙間に配置され、加熱調理器1が梱包箱2内で移動することを規制する複数の緩衝材3を備える。複数の緩衝材3は、加熱調理器1の前面の下部稜部を包装する第1下緩衝材31と、加熱調理器の後面の下部稜部を包装する第2下緩衝材32と、加熱調理器の右側面の上部稜部を包装する第1上緩衝材33と、加熱調理器の左側面の上部稜部を包装する第2上緩衝材34とを備える。第1下緩衝材31と第1上緩衝材33及び第2上緩衝材34とは互いに高さ方向に当接し、第2下緩衝材32と第1上緩衝材33及び第2上緩衝材34とは互いに高さ方向に当接するように構成されている。【選択図】図1

Description

本発明は、電子レンジ、スチームオーブンレンジなどの略直方体形状の加熱調理器の梱包構造に関する。
従来、この種の加熱調理器の梱包構造として、例えば、特許文献1(特開2014−234178号公報)に記載の梱包構造が知られている。特許文献1には、加熱調理器を収容する梱包箱と、梱包箱と加熱調理器との隙間に配置され、加熱調理器が梱包箱内で移動することを規制する複数の緩衝材とを備える加熱調理器の梱包構造が記載されている。特許文献1において、複数の緩衝材は、梱包箱の前面から後面まで延在し、加熱調理器の右側面の上部稜部及び下部稜部、加熱調理器の左側面の上部稜部及び下部稜部を包装する4つの緩衝材を備えている。
特開2014−234178号公報
複数の加熱調理器をコンテナ等により輸送する場合、パレットなどの載置台に、加熱調理器をそれぞれ収容する複数の梱包箱を縦方向、横方向、及び高さ方向に載置して輸送することが行われている。このとき、荷崩れを防止するために、複数の梱包箱を包囲するようにラップを巻くことが通常行われている。また、輸送中のコンテナ内の温度及び湿度変化に起因して梱包箱の強度が低下することがある。このため、ラップの圧縮力に耐えきれずに、梱包箱の1以上の稜部に縦しわが生じ、梱包箱の外観が損なわれることが起こり得る。
特許文献1の梱包構造は、梱包箱の1以上の稜部に縦しわが生じることを一層抑えるという観点において、未だ改善の余地がある。
従って、本発明の目的は、前記従来の課題を解決することにあって、梱包箱の1以上の稜部に縦しわが生じることを一層抑えることができる加熱調理器の梱包構造を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明に係る加熱調理器の梱包構造は、
略直方体形状の加熱調理器の梱包構造であって、
前記加熱調理器を収容する梱包箱と、
前記梱包箱と前記加熱調理器との隙間に配置され、前記加熱調理器が前記梱包箱内で移動することを規制する複数の緩衝材とを備え、
前記複数の緩衝材は、
前記梱包箱の右側面から左側面まで延在し、前記加熱調理器の前面の下部稜部を包装するように構成された第1下緩衝材と、
前記梱包箱の右側面から左側面まで延在し、前記加熱調理器の後面の下部稜部を包装するように構成された第2下緩衝材と、
前記梱包箱の前面から後面まで延在し、前記加熱調理器の右側面の上部稜部を包装するように構成された第1上緩衝材と、
前記梱包箱の前面から後面まで延在し、前記加熱調理器の左側面の上部稜部を包装するように構成された第2上緩衝材と、
を備え、
前記第1下緩衝材と前記第1上緩衝材とは、互いに高さ方向に当接して前記加熱調理器の前面の右側部稜部を包装するように構成され、
前記第1下緩衝材と前記第2上緩衝材とは、互いに高さ方向に当接して前記加熱調理器の前面の左側部稜部を包装するように構成され、
前記第2下緩衝材と前記第1上緩衝材とは、互いに高さ方向に当接して前記加熱調理器の後面の右側部稜部を包装するように構成され、
前記第2下緩衝材と前記第2上緩衝材とは、互いに高さ方向に当接して前記加熱調理器の後面の左側部稜部を包装するように構成されている。
本発明に係る加熱調理器の梱包構造によれば、梱包箱の1以上の稜部に縦しわが生じることを一層抑えることができる。
本発明の実施形態に係る加熱調理器の梱包構造を示す分解斜視図である。 本実施形態に係る加熱調理器の梱包構造を示す斜視図であって、梱包箱の上面が開放された状態を示す図である。 本実施形態に係る加熱調理器の扉部が開放された状態を示す斜視図である。 加熱調理器の各稜部を第1下緩衝材、第2下緩衝材、第1上緩衝材、及び第2上緩衝材で包装した状態を示す斜視図である。 加熱調理器の各稜部を第1下緩衝材、第2下緩衝材、第1上緩衝材、及び第2上緩衝材で包装した状態を図4とは異なる角度から見た斜視図である。 加熱調理器をそれぞれ収容する複数の梱包箱を載置台に載置した状態を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る加熱調理器の梱包構造の変形例を示す分解斜視図である。 本実施形態に係る加熱調理器の梱包構造の変形例を示す斜視図であって、梱包箱の上面が開放された状態を示す図である。
本発明の第1態様によれば、略直方体形状の加熱調理器の梱包構造であって、
前記加熱調理器を収容する梱包箱と、
前記梱包箱と前記加熱調理器との隙間に配置され、前記加熱調理器が前記梱包箱内で移動することを規制する複数の緩衝材とを備え、
前記複数の緩衝材は、
前記梱包箱の右側面から左側面まで延在し、前記加熱調理器の前面の下部稜部を包装するように構成された第1下緩衝材と、
前記梱包箱の右側面から左側面まで延在し、前記加熱調理器の後面の下部稜部を包装するように構成された第2下緩衝材と、
前記梱包箱の前面から後面まで延在し、前記加熱調理器の右側面の上部稜部を包装するように構成された第1上緩衝材と、
前記梱包箱の前面から後面まで延在し、前記加熱調理器の左側面の上部稜部を包装するように構成された第2上緩衝材と、
を備え、
前記第1下緩衝材と前記第1上緩衝材とは、互いに高さ方向に当接して前記加熱調理器の前面の右側部稜部を包装するように構成され、
前記第1下緩衝材と前記第2上緩衝材とは、互いに高さ方向に当接して前記加熱調理器の前面の左側部稜部を包装するように構成され、
前記第2下緩衝材と前記第1上緩衝材とは、互いに高さ方向に当接して前記加熱調理器の後面の右側部稜部を包装するように構成され、
前記第2下緩衝材と前記第2上緩衝材とは、互いに高さ方向に当接して前記加熱調理器の後面の左側部稜部を包装するように構成されている、
加熱調理器の梱包構造を提供する。
本発明の第2態様によれば、前記加熱調理器は、
前面に開口部を有する本体部と、
前記本体部の前面の下部稜部に沿うように配置された回動軸を中心として回動し、前記開口部を開閉する扉部とを備え、
前記第1下緩衝材は、前記扉部の前面の下部稜部を包装するように構成されている、
第1態様に記載の加熱調理器の梱包構造を提供する。
本発明の第3態様によれば、前記第1下緩衝材と前記第2下緩衝材とは、前記加熱調理器の右側面の下部稜部の中間部及び前記加熱調理器の左側面の下部稜部の中間部を露出させるように互いに間隔を空けて配置される、第1又は2態様に記載の加熱調理器の梱包構造を提供する。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施形態によって本発明が限定されるものではない。また、図面において実質的に同一の部材については同一の符号を付している。
また、以下では、説明の便宜上、通常使用時の状態を想定して「上」、「下」、「前」、「後」、「右」、「左」等の方向を示す用語を用いている。しかしながら、これらの用語は、本発明の加熱調理器の梱包構造の使用状態等を限定することを意味するものではない。
《実施形態》
以下に、本発明の実施形態に係る加熱調理器の梱包構造につい説明する。図1は、本実施形態に係る加熱調理器の梱包構造を示す分解斜視図である。図2は、本実施形態に係る加熱調理器の梱包構造を示す斜視図であって、梱包箱の上面が開放された状態を示す図である。図3は、本実施形態に係る加熱調理器の扉部が開放された状態を示す斜視図である。
図1及び図2に示すように、本実施形態に係る加熱調理器の梱包構造は、加熱調理器1を収容する梱包箱2と、梱包箱2と加熱調理器1との隙間に配置された複数の緩衝材3とを備えている。
加熱調理器1は、例えば、電子レンジ、スチームオーブンレンジ、コンベクションオーブン、オーブントースターなどの略直方体形状を有する加熱調理器である。本実施形態において、加熱調理器1は、電子レンジである。
図1又は図3に示すように、加熱調理器1は、前面に開口部11Aを有する本体部11と、本体部11の前面の下部稜部に沿うように配置された回動軸A1を中心として回動し、開口部11Aを開閉する扉部12とを備えている。
梱包箱2は、直方体形状を有する箱体である。本実施形態において、梱包箱2は、直方体形状に組立可能な段ボール製の箱体である。図1及び図2では、梱包箱2の上面が開放された状態を示している。
複数の緩衝材3は、加熱調理器1が梱包箱2内で移動することを規制する部材である。本実施形態において、各緩衝材3は、発泡スチロールで構成されている。また、本実施形態において、複数の緩衝材3は、第1下緩衝材31と、第2下緩衝材32と、第1上緩衝材33と、第2上緩衝材34とを備えている。
第1下緩衝材31は、梱包箱2の右側面21から左側面22まで延在し、加熱調理器1の前面の下部稜部11Bを包装するように構成されている。本実施形態において、第1下緩衝材31は、加熱調理器1の前面の下部稜部11Bの全体を覆うように構成されている。本実施形態において、加熱調理器1の前面の下部稜部11Bは、扉部12の前面の下部稜部と一致する。第1下緩衝材31は、梱包箱2の底部に載置され、加熱調理器1を下方から支持する。また、第1下緩衝材31は、加熱調理器1が梱包箱2の右側面21、左側面22、及び前面23に接触しないように、加熱調理器1と梱包箱2の右側面21、左側面22、及び前面23との間に配置される。
第2下緩衝材32は、梱包箱2の右側面21から左側面22まで延在し、加熱調理器1の後面の下部稜部11Cを包装するように構成されている。本実施形態において、第2下緩衝材32は、加熱調理器1の後面の下部稜部11Cの全体を覆うように構成されている。第2下緩衝材32は、梱包箱2の底部に載置され、加熱調理器1を下方から支持する。また、第1下緩衝材31は、加熱調理器1が梱包箱2の右側面21、左側面22、及び前面23に接触しないように、加熱調理器1と梱包箱2の右側面21、左側面22、及び前面23との間に配置される。
第1上緩衝材33は、梱包箱2の前面23から後面24まで延在し、加熱調理器1の右側面の上部稜部11Dを包装するように構成されている。本実施形態において、第1上緩衝材33は、加熱調理器1の右側面の上部稜部11Dの全体を覆うように構成されている。第1上緩衝材33は、加熱調理器1の上部に載置される。また、第1上緩衝材33は、加熱調理器1が梱包箱2の右側面21、前面23、及び後面24に接触しないように、加熱調理器1と梱包箱2の右側面21、前面23、及び後面24との間に配置される。
第2上緩衝材34は、梱包箱2の前面23から後面24まで延在し、加熱調理器1の左側面の上部稜部11Eを包装するように構成されている。本実施形態において、第2上緩衝材34は、加熱調理器1の左側面の上部稜部11Eの全体を覆うように構成されている。第2上緩衝材34は、加熱調理器1の上部に載置される。また、第2上緩衝材34は、加熱調理器1が梱包箱2の左側面22、前面23、及び後面24に接触しないように、加熱調理器1と梱包箱2の左側面22、前面23、及び後面24との間に配置される。
図4及び図5は、加熱調理器1の各稜部11B〜11Eを第1下緩衝材31、第2下緩衝材32、第1上緩衝材33、及び第2上緩衝材34で包装した状態を示す斜視図である。
第1下緩衝材31と第1上緩衝材33とは、互いに高さ方向に当接して加熱調理器1の前面の右側部稜部11Fを包装するように構成されている。
第1下緩衝材31と第2上緩衝材34とは、互いに高さ方向に当接して加熱調理器1の前面の左側部稜部11Gを包装するように構成されている。
第2下緩衝材32と第1上緩衝材33とは、互いに高さ方向に当接して加熱調理器1の後面の右側部稜部11Hを包装するように構成されている。
第2下緩衝材32と第2上緩衝材34とは、互いに高さ方向に当接して加熱調理器1の後面の左側部稜部11Iを包装するように構成されている。
第1下緩衝材31と第2下緩衝材32とは、図4又は図5に示すように、加熱調理器1の右側面の下部稜部11Jの中間部及び加熱調理器1の左側面の下部稜部11Kの中間部を露出させるように互いに間隔を空けて配置される。第1下緩衝材31と第2下緩衝材32との間隔は、梱包箱2から加熱調理器1を取り出す作業者の手が入るように、例えば、10cm以上空けられている。
次に、加熱調理器1を梱包箱2に梱包する手順の一例について説明する。
まず、図1に示すように、上面が開口するように梱包箱2を組み立てる。
次いで、第1下緩衝材31を梱包箱2の右側面21、左側面22、及び前面23に接するように梱包箱2の底部に載置するとともに、第2下緩衝材32を梱包箱2の右側面21、左側面22、及び後面24に接するように梱包箱2の底部に載置する。
次いで、加熱調理器1の右側面の下部稜部11Jの中間部及び加熱調理器1の左側面の下部稜部11Kを保持して、加熱調理器1を第1下緩衝材31及び第2下緩衝材32に載置する。
次いで、第1上緩衝材33を梱包箱2の右側面21、前面23、及び後面24に接するように加熱調理器1の上部に載置するとともに、第2上緩衝材34を梱包箱2の左側面22、前面23、及び後面24に接するように加熱調理器1の上部に載置する。これにより、図2に示す状態となる。
次いで、梱包箱2の上面を閉塞し、テープ等で固定する。これにより、梱包箱2内への加熱調理器1の梱包が完了する。
次に、複数の加熱調理器1をコンテナ等により輸送する場合について説明する。
複数の加熱調理器1をコンテナ等により輸送する場合、図6に示すように、加熱調理器1をそれぞれ収容する複数の梱包箱2を、パレットなどの載置台4に縦方向、横方向及び高さ方向に載置して輸送する。例えば、縦方向に4個、横方向に4個、高さ方向に4個の合計64個の梱包箱2を載置台4に載置する。このとき、下段に配置される梱包箱2には、その上段に配置される梱包箱2の荷重がかかる。加熱調理器1を収容する梱包箱2の1個当たりの重さは、例えば約30kgである。すなわち、この場合、最下段に配置される梱包箱2には、約90kgの荷重がかかる。
これに対して、本実施形態では、第1下緩衝材31が第1上緩衝材33及び第2上緩衝材34と互いに高さ方向に当接するとともに、第2下緩衝材32が第1上緩衝材33及び上緩衝材34と互いに高さ方向に当接するように構成されている。この構成によれば、高さ方向にかかる荷重によって各梱包箱2が変形することを抑えることができ、梱包箱2の1以上の稜部に縦しわが生じることを抑えることができる。
また、図6に示すように、荷崩れ防止のため、複数の梱包箱2を包囲するようにラップ5が巻かれる。このとき、ラップ5によって各梱包箱2が縦方向及び横方向に圧縮力を受ける。また、輸送中のコンテナ内の温度及び湿度変化に起因して梱包箱2の強度が低下し、ラップ5の縦方向及び横方向の圧縮力によって変形し易くなる。
これに対して、本実施形態では、第1下緩衝材31及び第2下緩衝材32が梱包箱2の右側面21から左側面22まで延在するとともに、第1上緩衝材33及び第2上緩衝材34が梱包箱2の前面23から後面24まで延在するように構成されている。この構成によれば、ラップ5による横方向の圧縮力によって各梱包箱2が変形することを抑えることができ、梱包箱2の1以上の稜部に縦しわが生じることを抑えることができる。
また、本実施形態では、加熱調理器1が本体部11の前面の下部稜部に沿うように配置された回動軸A1を中心として回動し、開口部11Aを開閉する扉部12を備え、第1下緩衝材31が扉部12の前面の下部稜部を包装するように構成されている。この構成によれば、比較的重量が大きく且つ長手方向(横方向)の寸法が長い可動部材である扉部12を、第1下緩衝材31によって下方から長手方向の全体にわたって支持することができる。その結果、扉部12が撓むなどして寸法変形することを抑えることができる。
また、本実施形態では、第1下緩衝材31と第2下緩衝材32とが、加熱調理器1の右側面の下部稜部11Jの中間部及び加熱調理器1の左側面の下部稜部11Kの中間部を露出させるように互いに間隔を空けて配置される。この構成によれば、梱包箱2に対して加熱調理器1を出し入れする際、作業者は、第1下緩衝材31及び第2下緩衝材32に邪魔されることなく、下部稜部11Jの中間部及び下部稜部11Kの中間部を保持することができる。これにより、加熱調理器1の出し入れを容易にすることができる。また、複数の緩衝材3の合計体積を低減して、コストダウンを図ることができる。また、空間効率を向上させることができ、梱包箱2を小型化することも可能になる。
なお、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、その他種々の態様で実施できる。例えば、前記では、複数の緩衝材3が、第1下緩衝材31、第2下緩衝材32、第1上緩衝材33、及び第2上緩衝材34を備えるように構成したが、本発明はこれに限定されない。例えば、複数の緩衝材3は、図7及び図8に示すように、更に、加熱調理器1の上部に載置される第3上緩衝材35を備えてもよい。第3上緩衝材35は、第1上緩衝材33と第2上緩衝材34との間に配置される。また、第3上緩衝材35は、加熱調理器1が梱包箱2の後面24及び上面に接触しないように、加熱調理器1と梱包箱2の後面24及び上面との間に配置される。この構成によれば、梱包箱2の上面が荷重を受けて撓むことをより一層抑えることができる。なお、第3下緩衝材35は、加熱調理器1の上面において、剛性が低い中央部よりも、剛性の高い端部に配置されることが好ましい。
また、前記では、扉部12が本体部11の前面の下部稜部に沿うように配置された回動軸A1を中心として回動するように構成されるものとしたが、本発明はこれに限定されない。例えば、扉部は、扉部12が本体部11の前面の側部稜部に沿うように配置された回動軸を中心として回動するように構成されてもよい。
また、前記では、第1下緩衝材31は加熱調理器1の前面の下部稜部11Bの全体を覆うように構成され、第2下緩衝材32は加熱調理器1の後面の下部稜部11Cの全体を覆うように構成され、第1上緩衝材33は加熱調理器1の右側面の上部稜部11Dの全体を覆うように構成され、第2上緩衝材34は加熱調理器1の左側面の上部稜部11Eの全体を覆うように構成されているとしたが、本発明はこれに限定されない。ラップ5による縦方向及び横方向の圧縮力によって、各梱包箱2が変形することを抑えることができる構成であればよい。例えば、第1下緩衝材31、第2下緩衝材32、第1上緩衝材33、及び第2上緩衝材34の配置を、平面視において、反時計回りに90度回転させてもよい。すなわち、第1下緩衝材31は加熱調理器1の右側面の下部稜部11Jの全体を覆うように構成され、第2上緩衝材32は加熱調理器1の左側面の下部稜部11Kの全体を覆うように構成され、第1上緩衝材33は加熱調理器1の前面の上部稜部の全体を覆うように構成され、第2上緩衝材34は加熱調理器1の後面の上部稜部の全体を覆うように構成されたとしてもよい。
本発明に係る加熱調理器の梱包構造は、梱包箱の1以上の稜部に縦しわが生じることを一層抑えることができるので、電子レンジ、スチームオーブンレンジなどの直方体形状の加熱調理器の梱包構造として有用である。
1 加熱調理器
11 本体部
11A 開口部
11B 前面の下部稜部
11C 後面の下部稜部
11D 右側面の上部稜部
11E 左側面の上部稜部
11F 前面の右側部稜部
11G 前面の左側部稜部
11H 後面の右側部稜部
11I 後面の左側部稜部
11J 右側面の下部稜部
11K 左側面の下部稜部
12 扉部
2 梱包箱
21 右側面
22 左側面
23 前面
24 後面
3 緩衝材
31 第1下緩衝材
32 第2下緩衝材
33 第1上緩衝材
34 第2上緩衝材
35 第3上緩衝材
4 載置台
5 ラップ

Claims (3)

  1. 略直方体形状の加熱調理器の梱包構造であって、
    前記加熱調理器を収容する梱包箱と、
    前記梱包箱と前記加熱調理器との隙間に配置され、前記加熱調理器が前記梱包箱内で移動することを規制する複数の緩衝材とを備え、
    前記複数の緩衝材は、
    前記梱包箱の右側面から左側面まで延在し、前記加熱調理器の前面の下部稜部を包装するように構成された第1下緩衝材と、
    前記梱包箱の右側面から左側面まで延在し、前記加熱調理器の後面の下部稜部を包装するように構成された第2下緩衝材と、
    前記梱包箱の前面から後面まで延在し、前記加熱調理器の右側面の上部稜部を包装するように構成された第1上緩衝材と、
    前記梱包箱の前面から後面まで延在し、前記加熱調理器の左側面の上部稜部を包装するように構成された第2上緩衝材と、
    を備え、
    前記第1下緩衝材と前記第1上緩衝材とは、互いに高さ方向に当接して前記加熱調理器の前面の右側部稜部を包装するように構成され、
    前記第1下緩衝材と前記第2上緩衝材とは、互いに高さ方向に当接して前記加熱調理器の前面の左側部稜部を包装するように構成され、
    前記第2下緩衝材と前記第1上緩衝材とは、互いに高さ方向に当接して前記加熱調理器の後面の右側部稜部を包装するように構成され、
    前記第2下緩衝材と前記第2上緩衝材とは、互いに高さ方向に当接して前記加熱調理器の後面の左側部稜部を包装するように構成されている、
    加熱調理器の梱包構造。
  2. 前記加熱調理器は、
    前面に開口部を有する本体部と、
    前記本体部の前面の下部稜部に沿うように配置された回動軸を中心として回動し、前記開口部を開閉する扉部とを備え、
    前記第1下緩衝材は、前記扉部の前面の下部稜部を包装するように構成されている、
    請求項1に記載の加熱調理器の梱包構造。
  3. 前記第1下緩衝材と前記第2下緩衝材とは、前記加熱調理器の右側面の下部稜部の中間部及び前記加熱調理器の左側面の下部稜部の中間部を露出させるように互いに間隔を空けて配置される、請求項1又は2に記載の加熱調理器の梱包構造。
JP2018102451A 2018-05-29 2018-05-29 加熱調理器の梱包構造 Pending JP2019206363A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018102451A JP2019206363A (ja) 2018-05-29 2018-05-29 加熱調理器の梱包構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018102451A JP2019206363A (ja) 2018-05-29 2018-05-29 加熱調理器の梱包構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2019206363A true JP2019206363A (ja) 2019-12-05

Family

ID=68768322

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018102451A Pending JP2019206363A (ja) 2018-05-29 2018-05-29 加熱調理器の梱包構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2019206363A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE112020005556T5 (de) 2019-11-14 2022-10-06 Faurecia Clarion Electronics Co., Ltd. Schlüsselverwaltungsvorrichtung und Schlüsselverwaltungsverfahren

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5454572U (ja) * 1977-09-21 1979-04-16
JPS6278666U (ja) * 1985-11-05 1987-05-20
JPS63120885U (ja) * 1987-01-27 1988-08-04
JP2001219968A (ja) * 2000-02-07 2001-08-14 Hitachi Hometec Ltd 包装用緩衝材
JP3129084U (ja) * 2006-11-22 2007-02-01 船井電機株式会社 陰極線管表示装置の梱包構造
JP2014234178A (ja) * 2013-05-31 2014-12-15 パナソニック株式会社 高周波加熱調理器の梱包構造

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5454572U (ja) * 1977-09-21 1979-04-16
JPS6278666U (ja) * 1985-11-05 1987-05-20
JPS63120885U (ja) * 1987-01-27 1988-08-04
JP2001219968A (ja) * 2000-02-07 2001-08-14 Hitachi Hometec Ltd 包装用緩衝材
JP3129084U (ja) * 2006-11-22 2007-02-01 船井電機株式会社 陰極線管表示装置の梱包構造
JP2014234178A (ja) * 2013-05-31 2014-12-15 パナソニック株式会社 高周波加熱調理器の梱包構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE112020005556T5 (de) 2019-11-14 2022-10-06 Faurecia Clarion Electronics Co., Ltd. Schlüsselverwaltungsvorrichtung und Schlüsselverwaltungsverfahren

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5916833B1 (ja) 収納ケース
JP3080652U (ja) 梱包用箱
JP2019206363A (ja) 加熱調理器の梱包構造
JP6551315B2 (ja) 緩衝材、梱包材、及び梱包体
JP2015231860A (ja) 梱包材
JP6263730B2 (ja) 高周波加熱調理器の梱包構造
JP6076229B2 (ja) 包装緩衝部材およびそれを備えた包装材
JP7188734B2 (ja) ガスコンロの梱包部材
JP3203232U (ja) 樹脂版収納用段ボールケース
JP2016153325A (ja) 梱包装置
JP6143728B2 (ja) 梱包構造
JP6311481B2 (ja) 炊飯器の梱包
JP6372438B2 (ja) 梱包箱
JP2913259B2 (ja) 梱包方法および梱包材成形装置
JP6101241B2 (ja) 梱包用緩衝材
KR20220000677U (ko) 계란판 포장 용기
WO2024062553A1 (ja) 室外機の梱包装置
JP5659916B2 (ja) 梱包装置及び梱包方法
JP3840181B2 (ja) ドロップインコンロの梱包構造
JP2000142802A (ja) 包装装置
JP4336144B2 (ja) 梱包装置
JP2005193931A (ja) 包装装置
JP6953830B2 (ja) 仕切り材
JP6557865B2 (ja) 電気掃除機の梱包装置
JP2016169040A (ja) 梱包装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20210219

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20220311

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20220322

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20220512

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20220621