JP2019208105A - 無線lanアクセスポイント、無線lan子機、無線lanシステム、無線接続方法、プログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】無線LANアクセスポイントの無線設定が変更されたときに、無線LAN子機から要求を送信することなく、無線LAN子機側で容易に無線設定変更に追随する。
【解決手段】実施の形態に係る無線LANアクセスポイント100は、無線LAN子機と無線接続を行う無線接続部11と、無線LAN子機と無線接続を行っているときに無線設定が変更された場合、変更後の無線設定を前記無線LAN子機に通知する設定制御部12とを備える。
【選択図】図1
【解決手段】実施の形態に係る無線LANアクセスポイント100は、無線LAN子機と無線接続を行う無線接続部11と、無線LAN子機と無線接続を行っているときに無線設定が変更された場合、変更後の無線設定を前記無線LAN子機に通知する設定制御部12とを備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、無線LANアクセスポイント、無線LAN子機、無線LANシステム、無線接続方法、プログラムに関する。
スマートフォンやタブレット、パーソナルコンピュータ等、各種電子機器には無線LAN(Local Area Network)が搭載されている。無線LANは、有線LANと異なり、通信媒体に電波を使用しているため、不正アクセスや情報漏えいの危険が存在する。このため、無線LANでは暗号化された通信を行うことが通常である。無線LANアクセスポイントの無線設定には、例えば、使用する周波数、チャネル、SSID(Service Set Identifier)、暗号方式、暗号キー等がある。
このような暗号化された通信を行っていても、無線設定を変更せずに使用し続けると、ハッキング等の危険がある。この対策として、定期的な無線設定の変更が有効である。しかし、無線LANアクセスポイントと無線LAN子機とが無線接続されている状態において無線設定を変更した場合、無線LANアクセスポイントと無線LAN子機の無線接続が解除されてしまう。
再度、無線LANアクセスポイントと無線LAN子機の無線接続を確立するためには、無線LAN子機の無線設定を手動でやり直す必要があり、作業が煩雑で時間や手間がかかるという問題がある。無線LANアクセスポイントにPCやスマートフォン、プリンタ等、複数の無線LAN子機が接続されている場合は、各々の無線LAN子機の設定を手動でやり直す必要があり、さらなる時間と手間がかかる。また、設定ミス等により接続、通信ができないという問題もあった。
このような問題を解決するために、特許文献1では、無線LAN子機からプローブ要求によって無線LANアクセスポイントへ無線設定パラメータを要求し取得することにより、無線LANアクセスポイント側での無線設定変更に追随する方法が提案されている。
特許文献1では、無線LAN子機からのプローブ要求により、無線LANアクセスポイントの変更後の無線設定が取得される。この無線LAN子機からのプローブ要求はブロードキャストで送信されるため、無線LAN子機が接続を所望している無線LANアクセスポイント以外へもパケットを送信してしまう。また、無線LANアクセスポイントと無線LAN子機との間の無線設定を要求するやりとりに置いて、通常の通信とは別の暗号化を行い、セキュリティを確保する必要がある。
本開示の目的は、上述した問題を鑑み、無線LANアクセスポイントの無線設定が変更されたときに、無線LAN子機からプローブ要求を送信することなく、無線LAN子機側で容易に無線設定変更に追随することができる技術を提供することにある。
本発明の一態様に係る無線LANアクセスポイントは、無線LAN子機と無線接続を行う無線接続部と、前記無線LAN子機と無線接続を行っているときに無線設定が変更された場合、変更後の無線設定を前記無線LAN子機に通知する設定制御部とを備える。
本発明の一態様に係る無線LAN子機は、無線LANアクセスポイントと無線接続を行う無線接続部と、前記無線LANアクセスポイントと無線接続を行っているときに無線設定が変更された場合に前記無線LANアクセスポイントから通知される変更後の無線設定を受信し、変更後の無線設定が有効となり前記無線LANアクセスポイントとの接続が解除された後に、通知された変更後の無線設定を有効にして前記無線LANアクセスポイントへ再接続する接続制御部とを備える。
本発明の一態様に係る無線LANシステムは、無線LAN子機と、前記無線LAN子機と無線接続する無線LANアクセスポイントとを有し、前記無線LANアクセスポイントは、前記無線LAN子機と無線接続されているときに無線設定が変更された場合に、変更後の無線設定を前記無線LAN子機に通知し、前記無線LANアクセスポイントが変更後の無線設定を有効にして前記無線LANアクセスポイントと前記無線LAN子機との接続が解除された後に、前記無線LAN子機は通知された変更後の無線設定を有効にして前記無線LANアクセスポイントへ再接続する。
本発明の一態様に係る無線接続方法は、無線LANアクセスポイントと無線LAN子機とが無線接続されているときに無線設定が変更された場合に、前記無線LANアクセスポイントから変更後の無線設定を前記無線LAN子機に通知し、前記無線LANアクセスポイントが変更後の無線設定を有効にして前記無線LANアクセスポイントと前記無線LAN子機との接続が解除された後に、前記無線LAN子機は通知された変更後の無線設定を有効にして前記無線LANアクセスポイントへ再接続する。
本発明の一態様に係るプログラムは、無線LANアクセスポイントに、該無線LANアクセスポイントと無線LAN子機とが無線接続されているときに無線設定が変更された場合に、変更後の無線設定を前記無線LAN子機に通知する処理を実行させ、前記無線LAN子機に、前記無線LANアクセスポイントが変更後の無線設定を有効にして前記無線LANアクセスポイントと前記無線LAN子機との接続が解除された後に、通知された変更後の無線設定を有効にして前記無線LANアクセスポイントへ再接続する処理を実行させる。
本発明によれば、無線LANアクセスポイントの無線設定が変更されたときに、無線LAN子機からプローブ要求を送信することなく、無線LAN子機側で容易に無線設定変更に追随することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。説明の明確化のため、以下の記載及び図面は、適宜、省略、及び簡略化がなされている。また、様々な処理を行う機能ブロックとして図面に記載される各要素は、ハードウェア的には、CPU、メモリ、その他の回路で構成することができ、ソフトウェア的には、メモリにロードされたプログラムなどによって実現される。従って、これらの機能ブロックがハードウェアのみ、ソフトウェアのみ、またはそれらの組合せによっていろいろな形で実現できることは当業者には理解されるところであり、いずれかに限定されるものではない。
また、上述したプログラムは、様々なタイプの非一時的なコンピュータ可読媒体を用いて格納され、コンピュータに供給することができる。非一時的なコンピュータ可読媒体は、様々なタイプの実体のある記録媒体を含む。非一時的なコンピュータ可読媒体の例は、磁気記録媒体(例えばフレキシブルディスク、磁気テープ、ハードディスクドライブ)、光磁気記録媒体(例えば光磁気ディスク)、CD−ROM(Read Only Memory)、CD−R、CD−R/W、半導体メモリ(例えば、マスクROM、PROM(Programmable ROM)、EPROM(Erasable PROM)、フラッシュROM、RAM(Random Accsess Memory))を含む。また、プログラムは、様々なタイプの一時的なコンピュータ可読媒体によってコンピュータに供給されてもよい。一時的なコンピュータ可読媒体の例は、電気信号、光信号、及び電磁波を含む。一時的なコンピュータ可読媒体は、電線及び光ファイバ等の有線通信路、又は無線通信路を介して、プログラムをコンピュータに供給できる。
実施の形態は、無線LANアクセスポイント、無線LAN子機、無線LANシステム、無線接続方法、プログラムに関する。図1は、実施の形態に係る無線LANアクセスポイント100の構成を示す図である。図1に示すように、無線LANアクセスポイント100は、無線接続部11、設定制御部12を有している。無線接続部11は、後述する無線LAN子機200と無線接続を行う。設定制御部12は、無線LAN子機200と無線接続を行っているときに無線設定が変更された場合、変更後の無線設定を無線LAN子機200に通知する。
図2は、実施の形態に係る無線LAN子機200の構成を示す図である。図2に示すように、無線LAN子機200は、無線接続部21、接続制御部22を有している。無線接続部21は、無線LANアクセスポイント100と無線接続を行う。接続制御部22は、無線LANアクセスポイント100から通知される変更後の無線設定を受信する。接続制御部22は、無線LANアクセスポイント100が変更後の無線設定を有効にして無線LANアクセスポイント100と無線LAN子機200との接続が解除された後に、通知された変更後の無線設定にて無線LANアクセスポイント100へ接続要求を行う。これにより、変更後の新たな無線設定で無線LANアクセスポイント100と無線LAN子機200とを再接続することができる。
従って、使用者が無線設定を変更する場合、無線LANアクセスポイント100の無線設定を変更するだけでよく、無線LAN子機200の設定変更の操作を行うことなく、無線設定変更後に再接続でき、使用者の利便性を向上させることが可能となる。また、無線設定が変更されると、無線LANアクセスポイント100から変更後の無線設定が無線LAN子機200に通知されるため、無線LAN子機200からプローブ要求を送信することなく、無線LAN子機200で容易に無線設定変更に追随することができる。
実施の形態1.
図3は、実施の形態1に係る無線LANアクセスポイント100の構成を示す図である。図3に示す例では、無線LANアクセスポイント100は、2.4GHz帯又は5GHz帯の周波数帯域で無線LAN通信方式による信号の送受信処理を行う。図3に示すように、無線LANアクセスポイント100は、CPU110、無線LAN制御部120、有線WAN(Wide Area Network)/LAN制御部130、ROM140、RAM150を備えている。CPU110は、無線LAN制御部120、有線WAN/LAN制御部130、ROM140、RAM150とそれぞれバスにより接続されている。
図3は、実施の形態1に係る無線LANアクセスポイント100の構成を示す図である。図3に示す例では、無線LANアクセスポイント100は、2.4GHz帯又は5GHz帯の周波数帯域で無線LAN通信方式による信号の送受信処理を行う。図3に示すように、無線LANアクセスポイント100は、CPU110、無線LAN制御部120、有線WAN(Wide Area Network)/LAN制御部130、ROM140、RAM150を備えている。CPU110は、無線LAN制御部120、有線WAN/LAN制御部130、ROM140、RAM150とそれぞれバスにより接続されている。
CPU110は、ROM140に格納されたファームウェア等のプログラムをRAM150に展開して実行することにより無線LANアクセスポイント100の動作を実行する。CPU110は、有線WAN/LAN制御部130からの通信パケット、無線LAN制御部120からの通信パケットをそれぞれブリッジすることができる。
また、CPU110は、ROM140に格納されたプログラムを実行することにより、無線LANアクセスポイント制御部111、無線設定テーブル処理部112として機能する。CPU110は、無線LAN子機200と無線接続を行っているときに無線設定が変更された場合、変更後の無線設定を無線LAN子機200に通知する設定制御部12に相当する。
無線LANアクセスポイント制御部111は、無線設定テーブル処理部112を経由して、RAM150に保存されている無線設定テーブルを読み込み、無線LAN制御部120を制御する。無線設定が変更された場合、無線設定テーブル処理部112は、変更後の無線設定テーブルをRAM150に保存する。さらに、無線設定テーブル処理部112は、変更前の無線設定と変更後の無線設定との差分を抽出し、当該差分のみを含む無線設定テーブルの作成を行う。
無線LAN制御部120は、無線LANアクセスポイント制御部111からの制御により、インフラストラクチャーモード(無線LANアクセスポイント−無線LAN子機間通信モード)の親機として無線接続を行うことができる。すなわち、無線LAN制御部120は、無線LAN子機200との無線接続を行う無線接続部11に相当する。
無線LAN制御部120は、MAC(Medium Access Control)/BB(Baseband)/RF(Radio Frequency)121、PA(Power Amplifer)122、LNA(Low Noise Amplifer)123、アンテナスイッチ124、アンテナ125を有している。アンテナ125は、無線LAN子機200に対して、2.4GHz帯又は5GHz帯の周波数帯域の電波を送受信する。アンテナスイッチ124は、信号の送受信を切り替えるスイッチである。
有線WAN/LAN制御部130は、L2SW(Layer 2 switch)131、WANポート132、LANポート133を有している。WANポート132及びLANポート133は有線LAN接続用のポートである。無線LAN制御部120、有線WAN/LAN制御部130としては一般的な技術を採用することができるため、ここでは詳細な説明は省略する。
ここで、無線LANアクセスポイント100における無線設定テーブルについて説明する。図4は、無線LANアクセスポイント100における変更前の無線設定テーブル(以下、「第1無線設定テーブル」とする)を示している。図4に示すように、第1無線設定テーブルには、無線設定として、使用する周波数、チャネル、SSID(Service Set Identifier)、暗号方式、暗号キーが含まれている。なお、これらの無線設定は一例であり、他の設定が含まれていてもよい。第1無線設定テーブルは、RAM150に保存される。これらの無線設定は、無線LANアクセスポイント100においてWebGUI設定画面等によりユーザーが変更することが可能である。
図5は、無線LANアクセスポイント100が第1無線設定テーブルの無線設定で動作している状態において、ユーザーがWebGUI設定画面等により、第1無線設定テーブルの無線設定の一部が変更された、変更後の無線設定テーブル(以下、「第2無線設定テーブル」とする)を示している。図5に示す例では、第1無線設定テーブルのSSIDのみが変更されている。なお、SSIDの変更は一例であり、他の無線設定が変更されてもよい。第2無線設定テーブルもまた、RAM150に保存される。
図6は、第1無線設定テーブルと第2無線設定テーブルとを比較し、変更前の無線設定と変更後の無線設定との差分(更新箇所)を抽出した無線設定テーブル(以下、「第3無線設定テーブル」とする)である。この場合、SSIDが変更されているため、第3無線設定テーブルは、変更後のSSIDのみが含まれる。
実施の形態1では、無線LANアクセスポイント制御部111は、無線設定テーブル処理部112を経由してRAM150から第3無線設定テーブルを読み出し、無線LAN子機200へ第3無線設定テーブルをユニキャストで送信する。すなわち、変更前の無線設定と変更後の無線設定との差分のみが、無線LANアクセスポイント100から無線LAN子機200へと通知される。また、無線設定テーブル処理部112は、変更後の無線設定テーブルを変更前の無線設定テーブルへ上書きする。
無線LANアクセスポイント制御部111は、変更後の無線設定を無線LAN子機200が受信した旨の応答(Ack)を検出する。当該応答を検出した後に、無線LANアクセスポイント制御部111は、無線LAN子機200との無線接続を解除する。
図7は、実施の形態1に係る無線LAN子機200の構成を示す図である。図7では、無線LANを搭載したノートブック型パーソナルコンピュータ、タブレット、スマートフォン等の無線LAN子機の構成を示している。
図7に示すように、無線LAN子機200は、CPU201、ROM202、RAM203、OSやソフトウェアを格納するHDD204、無線LAN子機制御部205、無線LAN制御部206、アンテナ207、無線設定テーブル処理部208、ビデオ制御部209、画像表示を行うLCD210、USB等のI/O制御部211を備えている。これらは、それぞれバス300により接続されている。なお、これらの構成要素のうち、一般的な技術を採用することができる構成要素については、ここでは詳細な説明は省略する。
無線LAN子機制御部205は、ROM202に格納されたプログラムを読み込み、無線LAN制御部206を制御して、無線LAN子機の動作を実行する。無線LAN制御部206は、無線LAN子機制御部205からの制御により、2.4GHz帯又は5GHz帯の周波数帯域を使用して無線LANアクセスポイント100と無線接続することができる。無線LAN制御部206は、MAC/BB/RF、PA、LNA、アンテナスイッチ(送受信切替スイッチ)等を含む。無線LAN制御部206及びアンテナ207は、無線接続部21に相当する。
ここで、無線LAN子機200における無線設定テーブルについて説明する。図8は、無線LAN子機200における変更前の無線設定テーブル(以下、「子機側無線設定テーブル」とする)を示している。図8に示すように、子機側無線設定テーブルには、無線設定として、使用する周波数、チャネル、SSID(Service Set Identifier)、暗号方式、暗号キーが含まれている。これらの無線設定は、無線LAN子機200の第1無線設定テーブルと同一である。この子機側無線設定テーブルは、RAM203に保存される。無線LAN子機制御部205は、この子機側無線設定テーブルの無線設定にて、無線LANアクセスポイント100へ接続要求を行う。
また、無線LAN子機制御部205は、無線LANアクセスポイント100の無線設定が変更された場合に、無線LANアクセスポイント100から通知される変更後の無線設定を受信する。上述の通り、実施の形態1では、変更前の無線設定テーブルと変更後の無線設定テーブルとの差分(第3無線設定テーブル)が受信される。
無線設定テーブル処理部208は、RAM203に保存されている子機側無線設定テーブルの読み込みを行う。無線LANアクセスポイント100から変更後の無線設定を受信した場合、無線設定テーブル処理部208は、変更後の無線設定をRAM203に保存する。実施の形態1では、無線LANアクセスポイント100から通知された第3無線設定テーブルがRAM203に保存される。無線設定テーブル処理部208は、第3無線設定テーブルの内容を変更前の子機側無線設定テーブルの該当箇所に上書きする。
無線LAN子機制御部205は、無線LANアクセスポイント100が変更後の無線設定を有効にして無線LANアクセスポイント100と無線LAN子機200との接続が解除された後に、変更後の無線設定にて無線LANアクセスポイント100へ接続要求を行う。これにより、変更後の新たな無線設定で無線LANアクセスポイント100と無線LAN子機200とを再接続することができる。すなわち、無線LAN子機制御部205、無線設定テーブル処理部208は、接続制御部22に相当する。また、無線LAN子機制御部205は、変更後の無線設定を受信した旨を示す応答(Ack)を無線LANアクセスポイント100に送信する。
次に、上述の無線LANアクセスポイント100、無線LAN子機200を備える無線LANシステムの動作について説明する。図9〜11は、実施の形態1に係る無線接続方法の処理の流れを示すフロー図である。図9は、無線LANアクセスポイント100の動作を示しており、図10は、無線LAN子機200の動作を示している。また、図11は、無線LANアクセスポイント100と無線LAN子機200の間の処理の流れを示したものである。
まず、無線LANアクセスポイント100は図4に示す第1無線設定テーブルによる無線設定、無線LAN子機200は図8に示す子機側無線設定テーブルによる無線設定であるものとする。すなわち、無線LANアクセスポイント100と無線LAN子機200とは同一の無線設定で無線接続され、無線通信が行える状態になっている。
最初に、無線LANアクセスポイント100の動作について説明する。図9に示すように、最初に、ステップS101において、ユーザーのWebGUI等による無線設定変更が発生したか否かが判断される。無線設定変更が発生した場合(ステップS101YES)、処理はステップS102へ移行する。ステップS102では、変更された項目を含む無線設定が第2無線設定テーブルとしてRAM150へ保存される。図5に示すように、一例として、SSIDが、“ABCDEFG”から“HIJKLMN”に変更されている。一方、無線設定変更が発生していない場合(ステップS101NO)、処理はステップS101に戻る。
次に、ステップS103において、第1無線設定テーブルと第2無線設定テーブルとの比較が行われる。第1無線設定テーブルと第2無線設定テーブルとの差分がない場合は、処理はステップS101に戻る。第1無線設定テーブルと第2無線設定テーブルとの差分がある場合は、処理はステップS104へ移行する。ステップS104では、抽出された差分が第3無線設定テーブルとしてRAM150に保存される。この場合、図6の変更されたSSIDの設定が第3無線設定テーブルとして保存される。
次に、ステップS105において、RAM150から第3無線設定テーブルが読み出され、無線LAN子機200へ第3無線設定テーブルが送信される。そして、ステップS106において、無線LANアクセスポイント100が第3無線設定テーブルを受信した旨の応答(Ack)を受信したか否かが判断される。応答を受信した場合(ステップS106YES)、処理はステップS107へ移行する。
ステップS107において、無線LAN子機200へディオーセンティケーションが送信され、無線接続が解除される。そして、ステップS108において、RAM150内の第2無線設定テーブルが読み出され、RAM150内の第1無線設定テーブルへ上書きされる。
次に、ステップS109において、無線LANアクセスポイント制御部111が無線LAN制御部120を停止することにより、無線が停止される。そして、RAM150内に保存されている、第2無線設定テーブルの無線設定に書き変えられた第1無線設定テーブルを読み込み(ステップS110)、当該第1無線設定テーブルの無線設定で無線LAN制御部120を起動することにより無線を起動する(ステップS111)。
次に、無線LAN子機200の動作について説明する。図10に示すように、ステップS201において、第3無線設定テーブルが受信されたか否かが判断される。第3無線設定テーブルが受信された場合(ステップS201YES)、ステップ202へ処理が移行する。ステップS202では、第3線設定テーブルがRAM203へ保存される。
次に、ステップS203において、第3無線設定テーブルを受信したことを示す応答(Ack)を無線LANアクセスポイント100へ送信する。そして、ステップS204にて、無線LANアクセスポイント100との無線接続が解除されたか否かが判断される。無線接続が解除された場合(S204YES)、処理はステップS205へ移行する。ステップS205において、RAM203から読み出された第3無線設定テーブルが、子機側無線設定テーブルの該当設定箇所に上書きされる。この場合、変更されたSSIDの無線設定が子機側無線設定テーブルに上書きされる。
次に、ステップS206において、無線LAN子機制御部205が無線LAN制御部206を停止することにより、無線が停止される。そして、RAM203からSSIDが更新された子機側無線設定テーブルを読み込み(ステップS207)、当該子機側無線設定テーブルの無線設定で無線LAN制御部206を起動することにより無線を起動する(ステップS208)。
次に、無線LANアクセスポイント100と無線LAN子機200の間の処理について説明する。図11に示すように、まず、無線LANアクセスポイント100と無線LAN子機200は無線LAN接続状態である。無線LANアクセスポイント100において無線設定変更(S101)が発生すると、無線LANアクセスポイント100は、無線LAN子機200へ第3無線設定テーブルを送信(S105)する。
無線LAN子機200は、第3無線設定テーブルを受信したことを示す応答(Ack)を無線LANアクセスポイント100へ送信する(S203)。その後、無線LANアクセスポイント100は、ディオーセンティケーションを無線LAN子機200へ送信し(S107)、無線LAN子機200との無線接続を解除し、無線停止(S109)する。無線LANアクセスポイント100は、新たな無線設定(上書きされた第1無線設定テーブル)を読み込み(S110)、無線起動(S111)する。
無線LAN子機200は、無線LANアクセスポイント100との無線接続が解除された後、無線停止(S206)し、新たな無線設定(上書きされた子機側無線設定テーブル)を読み込み(S207)、無線起動(S208)する。
無線LAN子機200は、新たな無線設定で起動後、無線LANアクセスポイント100へオーセンティケーションを送信し、無線LANアクセスポイントとの間でアソシエーションまでの一連のやりとりを行い無線LAN接続状態となる。
このように、無線設定が変更された無線LANアクセスポイント100に対して、変更後の無線設定にて無線LAN子機200は再度、無線接続を行うことができる。実施の形態1では、SSIDの設定が変更されたことを例として示したが、他の設定が変更された場合においても同様の動作により設定変更後の無線設定にて無線接続を行うことができる。
以上説明したように、実施の形態1によれば、無線LANアクセスポイント100と無線LAN子機200とが無線接続されている状態において、無線LANアクセスポイント100の無線設定が変更された場合、変更された無線設定を有効にする前に、無線LANアクセスポイント100にて無線設定の変更を検出して、無線接続されている無線LAN子機200へ変更された無線設定を通知している。そして、無線LAN子機200は、無線接続が解除されたことにより、無線LANアクセスポイント100から通知された変更後の無線設定を有効にすることにより、設定変更された無線LANアクセスポイント200へ再度、無線接続することができる。
従って、使用者が無線設定を変更する場合、無線LANアクセスポイントの設定を変更するだけでよく、無線LAN子機の設定変更の操作を行うこと必要がない。このように、実施の形態1では、無線LAN子機の設定を手動でやり直す必要なく、使用者の利便性を向上させることができる。
また、無線LANアクセスポイント100から無線LAN子機200への変更後の無線設定のやり取りはユニキャストである。このため、無線LAN子機から無線LANアクセスポイントの変更後の無線設定を要求する必要がなく、無線設定を取得したい所望の無線LANアクセスポイント以外へのパケット送信は発生しない。また、実施の形態では、別の暗号化を行うことなく、通常の通信を用いて無線LANアクセスポイント100と無線LAN子機200との無線設定のやり取りを行うことができる。
実施の形態2.
実施の形態2では、無線LANアクセスポイント100の無線LAN制御部120は、複数の無線LAN子機200と接続可能である。無線LANアクセスポイント100に接続される複数の無線LAN子機200の構成はいずれも、図7と同様の構成である。CPU110は、無線接続された複数の無線LAN子機200のそれぞれに変更後の無線設定を通知する。
実施の形態2では、無線LANアクセスポイント100の無線LAN制御部120は、複数の無線LAN子機200と接続可能である。無線LANアクセスポイント100に接続される複数の無線LAN子機200の構成はいずれも、図7と同様の構成である。CPU110は、無線接続された複数の無線LAN子機200のそれぞれに変更後の無線設定を通知する。
図12は、無線LANアクセスポイント100において、無線LANアクセスポイント100に接続されている無線LAN子機200を示す接続無線LAN子機テーブルを示している。接続無線LAN子機テーブルは、無線LANアクセスポイント100のRAM150に保存されている。図12に示す例では、No.1〜No.3の3台の無線LAN子機が無線LANアクセスポイント100に接続されていることを示している。なお、無線LANアクセスポイント100に接続される無線LAN子機200の数は、何台であってもよい。
接続無線LAN子機テーブルは、無線LAN子機200が新たに接続されたり、接続されている無線LAN子機200が接続解除される毎に、無線LANアクセスポイント100の無線LANアクセスポイント制御部111により更新され、RAM150に保存される
図13は、実施の形態2に係る無線接続方法の処理の流れを示す図である。図13は、実施の形態2における無線LANアクセスポイント100の動作を示している。図13において、ステップS301〜S304の処理は、図9のステップS101〜S104と同様であり、詳細な説明は省略する。
ステップS304の後、ステップS305において、無線LANアクセスポイント100の無線LANアクセスポイント制御部111は、RAM150に保存された接続無線LAN子機テーブルから、現在、無線接続されている無線LAN子機の数をカウントする。このカウント数をNとする。図12に示す例では、N=3となる。
次に、ステップS306において、No.Nの無線LAN子機200へ第3無線設定テーブルを送信する。この場合、No.3の無線LAN子機200に第3無線設定テーブルが送信される。そして、ステップS307において、無線LANアクセスポイント100が、No.N(この場合、No.3)の無線LAN子機200からの第3無線設定テーブルを受信した旨の応答(Ack)を受信したかが判断される。無線LANアクセスポイント100が応答を受信した場合(S106YES)、処理はステップS308へ移行する。ステップS308において、No.N(この場合、No.3)の無線LAN子機200へディオーセンティケーションを送信し、無線接続が解除される。
次に、ステップS309において、無線LAN子機100のカウント数を1減算する(N−1)。すなわち、複数の無線LAN子機200の1台に変更後の無線設定を通知する毎に、無線LAN子機1200のカウント数を1減算する。そして、ステップS310において、N=0であるか否かが判断される。N=0ではない場合(S310NO)、処理はステップS306へ移行する。ステップS306〜S310の処理は、N=0になるまで繰り返し実行される。すなわち、接続される無線LAN子機200の数が0になるまで、異なる無線LAN子機200子機への無線設定の通知が実行される。
N=0である場合(S310YES)、処理をステップS311へ移行する。ステップS311〜S314の処理は、図9のステップS108〜S111と同様である。
このように、実施の形態2によれば、無線LANアクセスポイント100に対して複数の無線LAN子機が接続されている場合においても、無線LANアクセスポイント100で無線設定が変更された場合、変更後の無線設定にて各無線LAN子機200が再度無線接続を行うことができる。
上記の実施形態の一部又は全部は、以下の付記のようにも記載されうるが、以下には限られない。
(付記1)
無線LAN子機と無線接続を行う無線接続部と、
前記無線LAN子機と無線接続を行っているときに無線設定が変更された場合、変更後の無線設定を前記無線LAN子機に通知する設定制御部と、
を備える、
無線LANアクセスポイント。
(付記2)
前記設定制御部は、変更前の無線設定と変更後の無線設定との差分を抽出し、当該差分のみを前記無線LAN子機に通知する、
付記1に記載の無線LANアクセスポイント。
(付記3)
前記設定制御部は、通知した変更後の無線設定を前記無線LAN子機が受信した旨の応答を検出する、
付記1又は2に記載の無線LANアクセスポイント。
(付記4)
前記無線接続部は、複数の前記無線LAN子機と無線接続可能であり、
前記設定制御部は、無線接続された複数の前記無線LAN子機のそれぞれに変更後の無線設定を通知する、
付記1〜3のいずれか1項に記載の無線LANアクセスポイント。
(付記5)
前記設定制御部は、無線接続されている複数の前記無線LAN子機の数をカウントし、
複数の前記無線LAN子機の1台に変更後の無線設定を通知する毎に前記無線LAN子機のカウント数を1減算して、該カウント数が0になるまで異なる前記無線LAN子機への無線設定の通知を実行する、
付記4に記載の無線LANアクセスポイント。
(付記6)
無線LANアクセスポイントと無線接続を行う無線接続部と、
前記無線LANアクセスポイントと無線接続を行っているときに無線設定が変更された場合に前記無線LANアクセスポイントから通知される変更後の無線設定を受信し、変更後の無線設定が有効となり前記無線LANアクセスポイントとの接続が解除された後に、通知された変更後の無線設定を有効にして前記無線LANアクセスポイントへ再接続する接続制御部と、
を備える、
無線LAN子機。
(付記7)
前記接続制御部は、変更後の無線設定を受信した旨を示す応答を前記無線LANアクセスポイントに送信する、
付記6に記載の無線LAN子機。
(付記8)
無線LAN子機と、前記無線LAN子機と無線接続する無線LANアクセスポイントとを有し、
前記無線LANアクセスポイントは、前記無線LAN子機と無線接続されているときに無線設定が変更された場合に、変更後の無線設定を前記無線LAN子機に通知し、
前記無線LANアクセスポイントが変更後の無線設定を有効にして前記無線LANアクセスポイントと前記無線LAN子機との接続が解除された後に、前記無線LAN子機は通知された変更後の無線設定を有効にして前記無線LANアクセスポイントへ再接続する、
無線LANシステム。
(付記9)
前記無線LANアクセスポイントは、変更前の無線設定と変更後の無線設定との差分を抽出し、当該差分のみを前記無線LAN子機に通知する、
付記8に記載の無線LANシステム。
(付記10)
前記無線LAN子機は、変更後の無線設定を受信した旨の応答を前記無線LANアクセスポイントに送信し、
前記無線LANアクセスポイントは、前記応答を検出した後に、前記無線LAN子機との無線接続を解除する、
付記8又は9記載の無線LANシステム。
(付記11)
前記無線LANアクセスポイントは、複数の前記無線LAN子機と無線接続可能であり、無線接続された複数の前記無線LAN子機のそれぞれに変更後の無線設定を通知する、
付記8〜10のいずれか1項に記載の無線LANシステム。
(付記12)
前記無線LANアクセスポイントは、無線接続されている複数の前記無線LAN子機の数をカウントし、複数の前記無線LAN子機の1台に変更後の無線設定を通知する毎に前記無線LAN子機のカウント数を1減算して、該カウント数が0になるまで異なる前記無線LAN子機への無線設定の通知を実行する、
付記11に記載の無線LANシステム。
(付記13)
無線LANアクセスポイントと無線LAN子機とが無線接続されているときに無線設定が変更された場合に、前記無線LANアクセスポイントから変更後の無線設定を前記無線LAN子機に通知し、
前記無線LANアクセスポイントが変更後の無線設定を有効にして前記無線LANアクセスポイントと前記無線LAN子機との接続が解除された後に、前記無線LAN子機は通知された変更後の無線設定を有効にして前記無線LANアクセスポイントへ再接続する、
無線接続方法。
(付記14)
無線LANアクセスポイントに、該無線LANアクセスポイントと無線LAN子機とが無線接続されているときに無線設定が変更された場合に、変更後の無線設定を前記無線LAN子機に通知する処理を実行させる、
無線LANアクセスポイント用プログラム。
(付記15)
無線LAN子機と、前記無線LAN子機と無線接続する付記14に記載の無線LANアクセスポイントとを備える無線LANシステムにおいて、
無線LAN子機に、前記無線LANアクセスポイントが変更後の無線設定を有効にして前記無線LANアクセスポイントと前記無線LAN子機との接続が解除された後に、通知された変更後の無線設定を有効にして前記無線LANアクセスポイントへ再接続する処理を実行させる、
無線LAN子機用プログラム。
(付記16)
無線LAN子機と、前記無線LAN子機と無線接続する付記14に記載の無線LANアクセスポイントとを備える無線LANシステムにおいて、
無線LANアクセスポイントに、該無線LANアクセスポイントと無線LAN子機とが無線接続されているときに無線設定が変更された場合に、変更後の無線設定を前記無線LAN子機に通知する処理を実行させ、
前記無線LAN子機に、前記無線LANアクセスポイントが変更後の無線設定を有効にして前記無線LANアクセスポイントと前記無線LAN子機との接続が解除された後に、通知された変更後の無線設定を有効にして前記無線LANアクセスポイントへ再接続する処理を実行させる、
プログラム。
(付記1)
無線LAN子機と無線接続を行う無線接続部と、
前記無線LAN子機と無線接続を行っているときに無線設定が変更された場合、変更後の無線設定を前記無線LAN子機に通知する設定制御部と、
を備える、
無線LANアクセスポイント。
(付記2)
前記設定制御部は、変更前の無線設定と変更後の無線設定との差分を抽出し、当該差分のみを前記無線LAN子機に通知する、
付記1に記載の無線LANアクセスポイント。
(付記3)
前記設定制御部は、通知した変更後の無線設定を前記無線LAN子機が受信した旨の応答を検出する、
付記1又は2に記載の無線LANアクセスポイント。
(付記4)
前記無線接続部は、複数の前記無線LAN子機と無線接続可能であり、
前記設定制御部は、無線接続された複数の前記無線LAN子機のそれぞれに変更後の無線設定を通知する、
付記1〜3のいずれか1項に記載の無線LANアクセスポイント。
(付記5)
前記設定制御部は、無線接続されている複数の前記無線LAN子機の数をカウントし、
複数の前記無線LAN子機の1台に変更後の無線設定を通知する毎に前記無線LAN子機のカウント数を1減算して、該カウント数が0になるまで異なる前記無線LAN子機への無線設定の通知を実行する、
付記4に記載の無線LANアクセスポイント。
(付記6)
無線LANアクセスポイントと無線接続を行う無線接続部と、
前記無線LANアクセスポイントと無線接続を行っているときに無線設定が変更された場合に前記無線LANアクセスポイントから通知される変更後の無線設定を受信し、変更後の無線設定が有効となり前記無線LANアクセスポイントとの接続が解除された後に、通知された変更後の無線設定を有効にして前記無線LANアクセスポイントへ再接続する接続制御部と、
を備える、
無線LAN子機。
(付記7)
前記接続制御部は、変更後の無線設定を受信した旨を示す応答を前記無線LANアクセスポイントに送信する、
付記6に記載の無線LAN子機。
(付記8)
無線LAN子機と、前記無線LAN子機と無線接続する無線LANアクセスポイントとを有し、
前記無線LANアクセスポイントは、前記無線LAN子機と無線接続されているときに無線設定が変更された場合に、変更後の無線設定を前記無線LAN子機に通知し、
前記無線LANアクセスポイントが変更後の無線設定を有効にして前記無線LANアクセスポイントと前記無線LAN子機との接続が解除された後に、前記無線LAN子機は通知された変更後の無線設定を有効にして前記無線LANアクセスポイントへ再接続する、
無線LANシステム。
(付記9)
前記無線LANアクセスポイントは、変更前の無線設定と変更後の無線設定との差分を抽出し、当該差分のみを前記無線LAN子機に通知する、
付記8に記載の無線LANシステム。
(付記10)
前記無線LAN子機は、変更後の無線設定を受信した旨の応答を前記無線LANアクセスポイントに送信し、
前記無線LANアクセスポイントは、前記応答を検出した後に、前記無線LAN子機との無線接続を解除する、
付記8又は9記載の無線LANシステム。
(付記11)
前記無線LANアクセスポイントは、複数の前記無線LAN子機と無線接続可能であり、無線接続された複数の前記無線LAN子機のそれぞれに変更後の無線設定を通知する、
付記8〜10のいずれか1項に記載の無線LANシステム。
(付記12)
前記無線LANアクセスポイントは、無線接続されている複数の前記無線LAN子機の数をカウントし、複数の前記無線LAN子機の1台に変更後の無線設定を通知する毎に前記無線LAN子機のカウント数を1減算して、該カウント数が0になるまで異なる前記無線LAN子機への無線設定の通知を実行する、
付記11に記載の無線LANシステム。
(付記13)
無線LANアクセスポイントと無線LAN子機とが無線接続されているときに無線設定が変更された場合に、前記無線LANアクセスポイントから変更後の無線設定を前記無線LAN子機に通知し、
前記無線LANアクセスポイントが変更後の無線設定を有効にして前記無線LANアクセスポイントと前記無線LAN子機との接続が解除された後に、前記無線LAN子機は通知された変更後の無線設定を有効にして前記無線LANアクセスポイントへ再接続する、
無線接続方法。
(付記14)
無線LANアクセスポイントに、該無線LANアクセスポイントと無線LAN子機とが無線接続されているときに無線設定が変更された場合に、変更後の無線設定を前記無線LAN子機に通知する処理を実行させる、
無線LANアクセスポイント用プログラム。
(付記15)
無線LAN子機と、前記無線LAN子機と無線接続する付記14に記載の無線LANアクセスポイントとを備える無線LANシステムにおいて、
無線LAN子機に、前記無線LANアクセスポイントが変更後の無線設定を有効にして前記無線LANアクセスポイントと前記無線LAN子機との接続が解除された後に、通知された変更後の無線設定を有効にして前記無線LANアクセスポイントへ再接続する処理を実行させる、
無線LAN子機用プログラム。
(付記16)
無線LAN子機と、前記無線LAN子機と無線接続する付記14に記載の無線LANアクセスポイントとを備える無線LANシステムにおいて、
無線LANアクセスポイントに、該無線LANアクセスポイントと無線LAN子機とが無線接続されているときに無線設定が変更された場合に、変更後の無線設定を前記無線LAN子機に通知する処理を実行させ、
前記無線LAN子機に、前記無線LANアクセスポイントが変更後の無線設定を有効にして前記無線LANアクセスポイントと前記無線LAN子機との接続が解除された後に、通知された変更後の無線設定を有効にして前記無線LANアクセスポイントへ再接続する処理を実行させる、
プログラム。
なお、本発明は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。
11 無線接続部
12 設定制御部
21 無線接続部
22 接続制御部
100 無線LANアクセスポイント
110 CPU
111 無線LANアクセスポイント制御部
112 無線設定テーブル処理部
120 無線LAN制御部
121 MAC/BB/RF
122 PA
123 LNA
124 アンテナスイッチ
125 アンテナ
130 有線WAN/LAN制御部
131 L2SW
132 WANポート
133 LANポート
140 ROM
150 RAM
200 無線LAN子機
201 CPU
202 ROM
203 RAM
204 HDD
205 無線LAN子機制御部
206 無線LAN制御部
207 アンテナ
208 無線設定テーブル処理部
209 ビデオ制御部
210 LCD
211 I/O制御部
300 バス
12 設定制御部
21 無線接続部
22 接続制御部
100 無線LANアクセスポイント
110 CPU
111 無線LANアクセスポイント制御部
112 無線設定テーブル処理部
120 無線LAN制御部
121 MAC/BB/RF
122 PA
123 LNA
124 アンテナスイッチ
125 アンテナ
130 有線WAN/LAN制御部
131 L2SW
132 WANポート
133 LANポート
140 ROM
150 RAM
200 無線LAN子機
201 CPU
202 ROM
203 RAM
204 HDD
205 無線LAN子機制御部
206 無線LAN制御部
207 アンテナ
208 無線設定テーブル処理部
209 ビデオ制御部
210 LCD
211 I/O制御部
300 バス
Claims (10)
- 無線LAN子機と無線接続を行う無線接続部と、
前記無線LAN子機と無線接続を行っているときに無線設定が変更された場合、変更後の無線設定を前記無線LAN子機に通知する設定制御部と、
を備える、
無線LANアクセスポイント。 - 前記設定制御部は、変更前の無線設定と変更後の無線設定との差分を抽出し、当該差分のみを前記無線LAN子機に通知する、
請求項1に記載の無線LANアクセスポイント。 - 前記設定制御部は、通知した変更後の無線設定を前記無線LAN子機が受信した旨の応答を検出する、
請求項1又は2に記載の無線LANアクセスポイント。 - 前記無線接続部は、複数の前記無線LAN子機と無線接続可能であり、
前記設定制御部は、無線接続された複数の前記無線LAN子機のそれぞれに変更後の無線設定を通知する、
請求項1〜3のいずれか1項に記載の無線LANアクセスポイント。 - 前記設定制御部は、無線接続されている複数の前記無線LAN子機の数をカウントし、
複数の前記無線LAN子機の1台に変更後の無線設定を通知する毎に前記無線LAN子機のカウント数を1減算して、該カウント数が0になるまで異なる前記無線LAN子機への無線設定の通知を実行する、
請求項4に記載の無線LANアクセスポイント。 - 無線LANアクセスポイントと無線接続を行う無線接続部と、
前記無線LANアクセスポイントと無線接続を行っているときに無線設定が変更された場合に前記無線LANアクセスポイントから通知される変更後の無線設定を受信し、変更後の無線設定が有効となり前記無線LANアクセスポイントとの接続が解除された後に、通知された変更後の無線設定を有効にして前記無線LANアクセスポイントへ再接続する接続制御部と、
を備える、
無線LAN子機。 - 前記接続制御部は、変更後の無線設定を受信した旨を示す応答を前記無線LANアクセスポイントに送信する、
請求項6に記載の無線LAN子機。 - 無線LAN子機と、前記無線LAN子機と無線接続する無線LANアクセスポイントとを有し、
前記無線LANアクセスポイントは、前記無線LAN子機と無線接続されているときに無線設定が変更された場合に、変更後の無線設定を前記無線LAN子機に通知し、
前記無線LANアクセスポイントが変更後の無線設定を有効にして前記無線LANアクセスポイントと前記無線LAN子機との接続が解除された後に、前記無線LAN子機は通知された変更後の無線設定を有効にして前記無線LANアクセスポイントへ再接続する、
無線LANシステム。 - 無線LANアクセスポイントと無線LAN子機とが無線接続されているときに無線設定が変更された場合に、前記無線LANアクセスポイントから変更後の無線設定を前記無線LAN子機に通知し、
前記無線LANアクセスポイントが変更後の無線設定を有効にして前記無線LANアクセスポイントと前記無線LAN子機との接続が解除された後に、前記無線LAN子機は通知された変更後の無線設定を有効にして前記無線LANアクセスポイントへ再接続する、
無線接続方法。 - 無線LANアクセスポイントに、該無線LANアクセスポイントと無線LAN子機とが無線接続されているときに無線設定が変更された場合に、変更後の無線設定を前記無線LAN子機に通知する処理を実行させる、
プログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018101626A JP2019208105A (ja) | 2018-05-28 | 2018-05-28 | 無線lanアクセスポイント、無線lan子機、無線lanシステム、無線接続方法、プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018101626A JP2019208105A (ja) | 2018-05-28 | 2018-05-28 | 無線lanアクセスポイント、無線lan子機、無線lanシステム、無線接続方法、プログラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2019208105A true JP2019208105A (ja) | 2019-12-05 |
Family
ID=68767040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2018101626A Pending JP2019208105A (ja) | 2018-05-28 | 2018-05-28 | 無線lanアクセスポイント、無線lan子機、無線lanシステム、無線接続方法、プログラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2019208105A (ja) |
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2018
- 2018-05-28 JP JP2018101626A patent/JP2019208105A/ja active Pending
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