JP2020006838A - 車両のドア構造及び車両 - Google Patents
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Abstract
【課題】車両用ドアの周囲の広い範囲で、車両用ドアを閉じる際に手指を挟んでも、手指が受傷する可能性を軽減できる簡易な構成の車両のドア構造及び車両を提供する。【解決手段】車両用ドア15の外縁部25の少なくとも一部とボディ17側の開口内側部13aとが、閉状態で手指Fより狭い間隔G1で対向配置された車両10のドア構造11であり、外縁部25は変形可能な樹脂により形成された変形可能外縁部25aを有し、変形可能外縁部25aは、車両用ドア15の開閉方向に撓むことで変形可能外縁部25aと開口内側部13aとの間に手指Fを配置可能に形成されている。【選択図】図7
Description
本発明は、車両用ドアの外縁部とボディ側の開口内側部とが、閉状態で手指より狭い間隔で対向配置される車両のドア構造及び車両に関する。
従来、車両のドア構造は、車両用ドアの外縁部とボディ側の開口内側部とが閉状態で手指等よりも狭い間隔で対向配置されている。このような車両のドア構造では、ドアを閉じる際、車両用ドアの外縁部とボディ側の開口内側部との間に誤って手指等の異物を挟むことがあった。
そのため、手指等の異物が車両用ドアとその周囲の部材との間に挟み込まれたときの損傷等を防止するための技術が提案されている。例えば下記特許文献1では、ラゲッジドアの下端とバンパーカバーとの間に異物が挟まるときにバンパーカバーを変形させるように構成したリヤバンパー構造が提案されている(下記特許文献1参照)。
また電動で開閉する車両用ドアでは、車両用ドアを電動で閉じる際、手指等の異物の挟込みを検出する検出部や、挟込みが検出されたときに、車両用ドアの駆動を停止したり反転したりする駆動部などを用いたドア構造などが提案されている(下記特許文献2,3参照)。
しかしながら従来の車両のドア構造では、車両用ドアの特定部位において手指等の異物の挟み込みを防止するのには適しているが、広い範囲に適用することは容易でなかった。例えば上記特許文献1では、ラゲッジドアの下端側が近接するバンパーカバーにおいて、バンパー内部に十分な変形可能な空間が設けられている部位以外には適用できなかった。
また上記特許文献2、3では、挟込みセンサやタッチセンサなどが装着されて検知可能な範囲以外には適用できなかった。そのため車両用ドアの広い範囲で挟込みを検出させるには多数のセンサを取り付けて検出範囲をより広く確保しなければならず、構造が複雑でありコストが嵩み易かった。しかも広い範囲で確実な検出感度が求められ、さらに検出後の反応速度が求められていた。そのため構造が一層複雑化してコストが嵩むという課題があった。
そこで本発明は、車両用ドアの周囲の広い範囲で、車両用ドアを閉じる際に手指を挟んでも、手指が受傷する可能性を軽減できる簡易な構成の車両のドア構造及び車両を提供することを目的としている。
上記目的を達成する本発明の車両のドア構造は、車両用ドアの外縁部の少なくとも一部とボディ側の開口内側部とが、閉状態で手指より狭い間隔で対向配置された車両のドア構造であって、外縁部は変形可能な材料により形成された変形可能外縁部を有し、変形可能外縁部は、車両用ドアの開閉方向に撓むことで変形可能外縁部と開口内側部との間に手指が入る空間を確保可能に形成されている。
本発明の車両のドア構造では、好ましくは、車両用ドアがアウターパネルとインナーパネルとを備え、アウターパネル及びインナーパネルのうちの少なくともアウターパネルには変形可能外縁部が設けられ、インナーパネルとアウターパネルの変形可能外縁部とには互いに協動して車両用ドアの外縁部の剛性を確保する支持構造が設けられている。
本発明の車両のドア構造では、その場合、インナーパネルの端縁がアウターパネルの端縁より開口内側部から離間して配置されるとともに、アウターパネルの変形可能外縁部が該変形可能外縁部より高い曲げ剛性を有するインナーパネルと重ねて配置されて支持構造が設けられているのが好適である。
本発明の車両のドア構造では、さらにアウターパネルとインナーパネルとが、変形可能外縁部より内側の接合部で接合され、接合部より外側におけるアウターパネルのインナーパネルとの対向面に、端縁に沿って凹形状のスリットが設けられていてもよい。
上記目的を達成する本発明の車両は、上記の何れかのような車両のドア構造を備えた車両である。
本発明の車両のドア構造によれば、閉状態でボディ側の開口内側部と手指より狭い間隔で対向配置される車両用ドアの外縁部が、変形可能な材料により形成された変形可能外縁部からなり、変形可能外縁部が車両用ドアの開閉方向に撓むことで開口内側部との間に手指が入る空間を確保できるように形成されている。そのため車両用ドアを閉じる際、車両用ドアの外縁部とボディ側の開口内側部との間に誤って手指を挟んでも、変形可能外縁部が撓んで手指が受傷する可能性を軽減することができる。
しかもこのドア構造は、車両用ドアの外縁部の剛性を低減することで構成されているため、車両用ドアの周囲における広い範囲に容易に設けることができるとともに、手指を検出する装置や車両用ドアの動作を規制する装置などの複雑な構造が不用であり、簡易に実現することができる。
よって車両用ドアの周囲の広い範囲で、車両用ドアを閉じる際に手指を挟んでも、手指が受傷する可能性を軽減できる簡易な車両のドア構造及び車両を提供することができる。
本発明の車両のドア構造において、アウターパネル及びインナーパネルのうちの少なくともアウターパネルに変形可能外縁部が設けられ、この変形可能外縁部とインナーパネルとにより互いに協動して剛性を確保する支持構造が設けられていれば、手指を挟んだときに撓むようにアウターパネルを変形し易く形成していても、支持構造を構築した状態では車両用ドアの外縁部の剛性を確保できる。
本発明では、たとえインナーパネルが変形可能な場合であったとしても、支持構造を構築した状態で車両用ドアの外縁部の剛性を確保できる。そのため外縁部を押圧して車両用ドアを閉じるときなどに、変形可能外縁部が撓んだり、外縁部が変形したりすることを抑制して、容易に操作が行える。
またインナーパネルにアウターパネルの可撓性外縁部側に突設して近接させた当接突起部を設けた場合には、インナーパネルとアウターパネルの可撓性外縁部との間隙をできるだけ小さくでき、車両用ドアを閉じる際の可撓性外縁部の撓みをより抑制できしっかりした操作感を得られる。
またインナーパネルにアウターパネルの可撓性外縁部側に突設して近接させた当接突起部を設けた場合には、インナーパネルとアウターパネルの可撓性外縁部との間隙をできるだけ小さくでき、車両用ドアを閉じる際の可撓性外縁部の撓みをより抑制できしっかりした操作感を得られる。
本発明の車両のドア構造において、インナーパネルの端縁がアウターパネルの端縁より開口内側部から離間していれば、手指がインナーパネルの端縁とボディ側の開口内側部との間に手指を挟む可能性を軽減できる。またインナーパネルの端縁とボディ側の開口内側部との間の隙間は、アウターパネルの端縁側に設けられている変形可能外縁部で閉塞できる。これにより車両用ドアを閉じた状態で、車両用ドアの端縁とボディ側の開口内側部との間の隙間をより少なく抑えて、外観品質を確保できる。しかも車両用ドアの端縁とボディ側の開口内側部との間の隙間を塞ぐ変形可能外縁部は変形が可能であるため、隙間を狭くして外観品質を確保していても誤って手指を挟んで受傷する可能性は低い。
そして変形可能外縁部に重ねて配置されたインナーパネルが、変形可能外縁部より高い曲げ剛性を有していれば、変形可能外縁部がインナーパネル側に撓むとインナーパネルに当接して支持される支持構造が構築され、外縁部の剛性を確保できる。そのためアウターパネルの変形可能外縁部を押圧して車両用ドアを閉じるような場合に、変形可能外縁部の撓みを抑制して容易に操作が行える。
本発明の車両のドア構造において、アウターパネルとインナーパネルとが変形可能外縁部より内側の接合部で接合されていて、接合部より外側におけるアウターパネルのインナーパネルとの対向面に、端縁に沿って凹形状のスリットが設けられていれば、凹形状のスリットという簡易な構成で、アウターパネルの十分な剛性及び車両用ドアの剛性を確保しつつ、変形可能外縁部にはスリットにより十分に変形し易くすることができる。
従って、車両用ドアの周囲のより広い範囲で、手指を挟んでも手指が受傷する可能性を軽減できる簡易な車両のドア構造が得られる。
従って、車両用ドアの周囲のより広い範囲で、手指を挟んでも手指が受傷する可能性を軽減できる簡易な車両のドア構造が得られる。
[第1実施形態]
以下、本発明の第1実施形態について図を用いて詳細に説明する。この実施形態は、本発明の車両ドア構造を樹脂製バックドアに適用した例である。各図中、バックドアを閉じた状態における車両前方をFr、車両後方をRr、車幅方向をW、車両上方をH、車両下方をLで示している。
以下、本発明の第1実施形態について図を用いて詳細に説明する。この実施形態は、本発明の車両ドア構造を樹脂製バックドアに適用した例である。各図中、バックドアを閉じた状態における車両前方をFr、車両後方をRr、車幅方向をW、車両上方をH、車両下方をLで示している。
この実施形態の車両10のドア構造11は、図1に示すように車両後方にバックドア開口13が設けられ、バックドア開口13に樹脂製の車両用ドアとしてのバックドア15が上部の図示しないヒンジにより開閉可能に装着されている。
車両後方のボディ17側は、例えばボディ本体を構成するルーフパネル、クオーターパネル、フェンダパネル、エンドパネル等の各種ボディパネルの段差部、テールランプ、バンパーなどの種々の部材により構成されている。バックドア開口13はボディ17側の各部材により囲まれて形成されており、バックドア開口13の開口内側部13aはボディ17側の各部材の見切り線の位置に形成されている。
車両後方のボディ17側は、例えばボディ本体を構成するルーフパネル、クオーターパネル、フェンダパネル、エンドパネル等の各種ボディパネルの段差部、テールランプ、バンパーなどの種々の部材により構成されている。バックドア開口13はボディ17側の各部材により囲まれて形成されており、バックドア開口13の開口内側部13aはボディ17側の各部材の見切り線の位置に形成されている。
バックドア15は、樹脂製のアウターパネル21と樹脂製のインナーパネル23とが、各種のリインフォースを配設して接合一体化して形成されている。
バックドア15を閉じた状態では、バックドア15の外縁部25の少なくとも一部が、車両10のボディ17側におけるバックドア開口13の開口内側部13aと、狭い間隔で対向配置されている。本実施形態では、バックドア15の外縁部25は略全周にわたり、出来るだけ略一定間隔となるように配置されて外観品質が確保されている。
バックドア15を閉じた状態では、バックドア15の外縁部25の少なくとも一部が、車両10のボディ17側におけるバックドア開口13の開口内側部13aと、狭い間隔で対向配置されている。本実施形態では、バックドア15の外縁部25は略全周にわたり、出来るだけ略一定間隔となるように配置されて外観品質が確保されている。
図1に示される車体後方における各位置の断面を図2乃至図5に示す。図2はA−A断面を示しており、鋼材からなるピラー17aにより開口内側部13aが形成されている。図3はB−B断面を示しており、テールランプ17bの硬質樹脂カバーにより開口内側部13aが形成されている。図4及び図5はC−C断面及びD−D断面を示しており、それぞれ樹脂製のバンパー17cにより開口内側部13aが形成されている。
バックドア15の外縁部25はそれぞれの部位で開口内側部13aに近接して対向配置されている。
バックドア15の外縁部25はそれぞれの部位で開口内側部13aに近接して対向配置されている。
このバックドア15では、外部から視認される隙間を小さくして外観品質を向上するために、各部位で外縁部25が開口内側部13aに対して、使用者の手指Fより狭い間隔G1(図6参照)となるように近接配置されている。
バックドア15を構成するアウターパネル21及びインナーパネル23は、バックドア15として使用する際の十分な強度を確保して、樹脂により立体形状に形成されている。成形樹脂としては適宜選択できるが、例えば使用時に人手により押圧しても容易に変形せず、バックドア15を開閉する際に負荷される荷重に対して十分な剛性を有する樹脂を採用している。
アウターパネル21及びインナーパネル23は、各部位毎に異なる樹脂により成形してもよいが、本実施形態ではそれぞれの全体が同じ樹脂により成形されている。またアウターパネル21及びインナーパネル23が互いに異なる樹脂により成形されていてもよいが本実施形態では同じ樹脂を用いて略同等の厚みで成形されている。
さらに本実施形態では、図6及び図7に示すように、外縁部25ではインナーパネル23とアウターパネル21とが互いに略平行に配置されて重なるように配置されている。そしてアウターパネル21の端縁21aと開口内側部13aとの間の間隔G1がインナーパネル23の端縁23aと開口内側部13aとの間の間隔G2より小さくなるように形成されている。
アウターパネル21の端縁21aと開口内側部13aとの間の間隔G1が手指Fの太さより小さく設けられている。さらにインナーパネル23の端縁23aと開口内側部13aとの間の間隔G2が手指Fの太さより広くなるように設けられている。ここで手指Fの太さは使用者によりそれぞれ異なるため、本実施形態では、例えばバックドア15を開閉操作する可能性のある者において想定される手指Fの最大太さであってもよい。
このようなアウターパネル21とインナーパネル23とは、外縁部25より内側の接合部27で接合されている。接合方法は適宜選択できるが、ここではアウターパネル21とインナーパネル23とが、外縁部25より各パネルの中心側となる内側で、互いに対向させた状態で接着剤などにより接合されて接合部27が構成されている。
バックドア15の外縁部25は、バックドア15の開閉方向、即ち車両前後方向Fr,Rrに撓むことで外縁部25と開口内側部13aとの間に手指Fが入る空間を確保可能に形成されている。本実施形態では、アウターパネル21に変形可能な樹脂により形成された変形可能外縁部25aを設けることにより、車両前後方向Fr,Rrに撓んで空間が形成可能となっている。
本実施形態の変形可能外縁部25aは、接合部27より外側におけるアウターパネル21のインナーパネル23との対向面に、端縁21aに沿って断面略円弧乃至略V字状の凹形状を有するスリット29を形成することで設けられている。アウターパネル21は全体で略一定の厚みに成形されているため、このように凹形状のスリット29を設けることで弱体化すれば、撓性外縁部25aに相当する領域の厚みを変化させて成形する場合に比べて、アウターパネル21の変形を抑制できる。
一方、本実施形態のインナーパネル23では、変形可能外縁部25aに対応するように重ねて配置される部位が変形可能外縁部25aより高い曲げ剛性を有している。そして、このようなインナーパネル23の端部23aとアウターパネル21の変形可能外縁部25aとが対向配置されることで、互いに協動してバックドア15の外縁部25の剛性を確保するための支持構造26が設けられている。
この支持構造26では、変形可能外縁部25aはインナーパネル23の対応する部位とは接合されていない。そのためアウターパネル25の変形可能外縁部25aはインナーパネル23から離間する側には大きく撓むことができ、反対側にはインナーパネル23に支持されて撓みが抑制又は防止される。
本実施形態では、さらにインナーパネル23の端縁23aに変形可能外縁部25a側に突設して近接させた当接突起部23bが設けられている。またアウターパネル21の端縁21aにはインナーパネル23側に屈曲して当接突起部23bの先端側を覆うカバー部21bが設けられている。
本実施形態では、さらにインナーパネル23の端縁23aに変形可能外縁部25a側に突設して近接させた当接突起部23bが設けられている。またアウターパネル21の端縁21aにはインナーパネル23側に屈曲して当接突起部23bの先端側を覆うカバー部21bが設けられている。
このような車両10のドア構造11において、バックドア15を開閉するには、使用者がバックドア15の側縁側又は下縁側を把持して開閉することができる。その際、バックドア15を開くときには、インナーパネル23に対して開方向に押圧する力が多く作用する。そのためバックドア15を撓ませることなく開くことができる。
一方、バックドア15を閉じるときには、アウターパネル21に対して閉方向に押圧する力が多く作用し、アウターパネル21をインナーパネル23側に向けて押圧する。そのためアウターパネル21の変形可能外縁部25aが押圧されたとしても、インナーパネル23により変形可能外縁部25aが支持されて僅かな撓みしか生じない。従ってバックドア15を殆ど撓ませることなく閉じることができる。
バックドア15を閉じる際、バックドア15の外縁部25とボディ17側の開口内側部13aとの間に、手指F等の異物が挟み込まれると、アウターパネル21の変形可能外縁部25aがインナーパネル23から離間する曲げ方向に撓み、手指F等の異物が受傷する可能性を軽減してバックドア15の変形可能外縁部25aとボディ17側の開口内側部13aとの間に配置される。
以上の構成を有する本実施形態における車両10のドア構造11によれば、閉状態でボディ17側の開口内側部13aと手指Fより狭い間隔G1で対向配置されるバックドア15の外縁部25が、変形可能な樹脂により形成された変形可能外縁部25aからなり、変形可能外縁部25aがバックドア15の開閉方向、即ち車両前後方向Fr,Rrに撓むことで開口内側部13aとの間に手指Fが入る空間を確保できるように形成されている。そのためバックドア15を閉じる際、バックドア15の外縁部25とボディ17側の開口内側部13aとの間に誤って手指Fを挟んでも、変形可能外縁部25が撓んで手指Fが受傷する可能性を軽減することができる。
しかもこのドア構造11はバックドア15の外縁部25の剛性を低減することで構成されているため、バックドア15の周囲における広い範囲に容易に設けることができるとともに、手指Fを検出する装置やバックドア15の動作を規制する装置などの複雑な構造が不用であり、簡易に実現することができる。よって簡易な構造で、バックドア15の周囲の広い範囲で、バックドア15を閉じる際に手指Fを挟んでも、手指Fが受傷する可能性を軽減することができる。
本実施形態の車両10のドア構造11によれば、アウターパネル23に変形可能外縁部25aが設けられ、この変形可能外縁部25aとインナーパネル23とにより互いに共動して剛性を確保する支持構造26が設けられている。そのため手指Fを挟んだときに撓むようにアウターパネル21を変形し易く形成していても、支持構造26を構築した状態でバックドア15の外縁部25の剛性を確保できる。従って外縁部25を押圧してバックドア15を閉じるときなどには、変形可能外縁部25aが撓んだり変形したりすることを抑制して、容易に操作が行える。
また本実施形態の車両10のドア構造11によれば、インナーパネル23の端縁23aがアウターパネル21の端縁21aより開口内側部13aから離間しているので、インナーパネル23の端縁23aとボディ17側の開口内側部13aとの間に手指Fを挟んでも手指Fが受傷する可能性を軽減できる。
そしてインナーパネル23の端縁23aとボディ17側の開口内側部13aとの間の隙間を、アウターパネル21の端縁21a側に設けられている変形可能外縁部25aで閉塞できので、バックドア15を閉じた状態で、バックドア15の端縁とボディ17側の開口内側部13aとの間の隙間をより少なく抑えて、外観品質を確保できる。
このバックドア15の端縁21bとボディ17側の開口内側部13aとの間の隙間を塞ぐ変形可能外縁部25aが変形可能であるため、隙間を狭くして外観品質を確保していても誤って手指Fを挟んだ場合でも受傷する可能性を低くできる。
また変形可能外縁部25aに重ねて配置されたインナーパネル23は、変形可能外縁部25aより高い曲げ剛性を有しているので、変形可能外縁部25aがインナーパネル23側に撓むとインナーパネル23に当接して支持されることで、支持構造が構築されて外縁部の剛性が確保される。
そのためアウターパネル21の変形可能外縁部25aを押圧してバックドア15を閉じるような場合に、変形可能外縁部25aをインナーパネル23で支持することで、バックドア15を閉じる際の変形可能外縁部25aの撓みを抑制して容易に操作が行える。
そのためアウターパネル21の変形可能外縁部25aを押圧してバックドア15を閉じるような場合に、変形可能外縁部25aをインナーパネル23で支持することで、バックドア15を閉じる際の変形可能外縁部25aの撓みを抑制して容易に操作が行える。
また本実施形態の車両10のドア構造11によれば、インナーパネル23に変形可能外縁部25a側に突設して近接させた当接突起部23bが設けられているので、インナーパネル23と変形可能外縁部25aとの間隙をできるだけ小さくすることができる。そのためアウターパネル21の変形可能外縁部25aを押圧してバックドア15を閉じる際、変形可能外縁部25aを近接位置でインナーパネル23により支持でき、閉じる際に変形可能外縁部25aが撓むことを抑制してしっかりした操作感を得ることができる。
また本実施形態の車両10のドア構造11によれば、アウターパネル21とインナーパネル23とが変形可能外縁部25aより内側の接合部27で接合されていて、接合部27より外側におけるアウターパネル21のインナーパネル23との対向面に、端縁に沿って凹形状のスリット29が設けられている。そのため凹形状のスリット29という簡易な構成で、アウターパネル21の十分な剛性及びバックドア15の剛性を確保しつつ、変形可能外縁部25aにはスリット29により十分に変形し易くすることができる。従って、バックドア15の周囲のより広い範囲で、手指Fを挟んでも手指Fが受傷する可能性を軽減できる簡易な車両10のドア構造11が得られる。
上記実施形態は、本発明の範囲内において適宜変更可能である。例えば上記実施形態では、車両用ドアとしてバックドア15の例を説明したが、本発明はこれに限定されることなく、サイドドア、ボンネット、トランクなど、ボディ17に設けられた各種の開口に開閉可能に装着される各種のドアに適用することが可能である。さらに上記実施形態では、樹脂製のドアに適用した例を説明したが、外縁部を変形可能に形成できる限り、樹脂製のドアに限定されず、例えば各種の金属製のドアであってもよい。
また上記実施形態では、バックドア15を閉じた状態で、両側縁及び下縁全体に連続して変形可能外縁部25aを設けるとともに上縁には使用者が接触する機会が少ないという理由で、変形可能外縁部25aを設けない例について説明したが、特に限定されるものではない。例えば上縁にも連続して変形可能外縁部25aを設けてもよい。また両側縁及び下縁に変形可能外縁部25aを設けない部位を適宜設けることも可能である。
さらに上記実施形態では、変形可能外縁部25aに断面略円弧乃至略V字状の凹形状を有するスリット29を設けた例について説明したが、スリット29の形状は何ら限定されない。例えば凹形状の断面形状が略コ字状の角溝形状を有するスリット29であってもよい。
さらに上記実施形態では、変形可能外縁部25aに断面略円弧乃至略V字状の凹形状を有するスリット29を設けた例について説明したが、スリット29の形状は何ら限定されない。例えば凹形状の断面形状が略コ字状の角溝形状を有するスリット29であってもよい。
[第2実施形態]
図8は、第2実施形態に係るドア構造におけるバックドアの外縁部を示す部分拡大断面図である。第2実施形態のドア構造では、アウターパネル21の変形可能外縁部25aの構造が異なる他は、全て第1実施形態と同様の構成を有している。
図8は、第2実施形態に係るドア構造におけるバックドアの外縁部を示す部分拡大断面図である。第2実施形態のドア構造では、アウターパネル21の変形可能外縁部25aの構造が異なる他は、全て第1実施形態と同様の構成を有している。
このドア構造では、アウターパネル21は第1実施形態と同様に樹脂製であり、接合部27より外縁側が本体部25bより薄肉の薄肉片状にされることで変形可能外縁部25aが十分に変形し易く形成されている。
この薄肉片状の変形可能外縁部25aは第1実施形態のスリット29とともに設けてもよいが、本実施形態ではスリット29を設けずに薄肉片状の変形可能外縁部25aが設けられている。このようなアウターパネル21の変形可能外縁部25aと、第1実施形態と同様のインナーパネル23の端部23aとにより支持構造26が構成されてバックドア15の外縁部25の剛性が確保されている。
このような第2実施形態であっても、第1実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
この薄肉片状の変形可能外縁部25aは第1実施形態のスリット29とともに設けてもよいが、本実施形態ではスリット29を設けずに薄肉片状の変形可能外縁部25aが設けられている。このようなアウターパネル21の変形可能外縁部25aと、第1実施形態と同様のインナーパネル23の端部23aとにより支持構造26が構成されてバックドア15の外縁部25の剛性が確保されている。
このような第2実施形態であっても、第1実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
[第3実施形態]
図9は、第3実施形態に係るドア構造におけるバックドアの外縁部を示す部分拡大断面図である。第3実施形態のドア構造では、インナーパネル23の端部23aの構造が第1実施形態と相違している。
図9は、第3実施形態に係るドア構造におけるバックドアの外縁部を示す部分拡大断面図である。第3実施形態のドア構造では、インナーパネル23の端部23aの構造が第1実施形態と相違している。
第3実施形態のドア構造では、インナーパネル23の端縁23aと開口内側部13aとの間の間隔G3が、アウターパネル21との間隔G1及び第1実施形態のインナーパネル23の間隔G2より狭く、手指Fの太さよりも狭く設けられている。そのため本実施形態では、インナーパネル23の端縁23aの剛性を第1実施形態に比べて低減させることで、インナーパネル23にも変形可能外縁部25cが形成されている。即ち、インナーパネル23の端縁23a側がバックドア15の開閉方向に撓むことで、インナーパネル23の端縁23aとドア開口13の開口内側部13aとの間に手指Fが入る空間を確保可能となっている。
インナーパネル23の端縁23a側の剛性を低減する構造は適宜選択できるが、本第3実施形態では、第1実施形態のアウターパネル21と同様に、インナーパネル23の端縁23a側に断面略円弧乃至略V字状に形成された凹形状のスリット29を設けることで弱体化させている。アウターパネル21とインナーパネル23との各スリット29は互いに対向する内面に、略対向する位置となるように設けられている。
またアウターパネル21の変形可能外縁部25aとインナーパネル23の変形可能外縁部25cとには、互いに嵌合して協動することでバックドア15の外縁部25の剛性を確保する支持構造26が設けられている。この支持構造26では、インナーパネル23の端縁23aに当接突起23bが設けられており、アウターパネル21には、当接突起23bの先端に対応する形状に凹ませて、当接突起23bを収容するように形成された当接受部21cが設けられている。その他は、第1実施形態と同様の構成を有している。
このような第3実施形態であっても、第1実施形態と同様の作用効果を得ることができる。特にこの実施形態のドア構造では、アウターパネル21を押圧してバックドア15を閉じるような場合に、アウターパネル21に外力が負荷されると、アウターパネル21の当接受部21cとインナーパネル23の当接突起23bとが嵌合状態で維持される。そのためアウターパネル21とインナーパネル23との両方に変形可能外縁部25a,25cが設けられていてもバックドア15の外縁部25の剛性が確保できる。
その一方で、バックドア15の外縁部25とボディ17側の開口内側部13aとの間に誤って手指Fを挟まれたときには、アウターパネル21の当接受部21cとインナーパネル23の当接突起23bとの嵌合状態が容易に解除され、変形可能外縁部25a,25cがそれぞれ撓むことで、手指Fが受傷する可能性を軽減できる。
[第4実施形態]
図10は、第4実施形態に係るドア構造におけるバックドアの外縁部を示す部分拡大断面図である。第4実施形態のドア構造では、アウターパネル21の構造が異なる他は、全て第1実施形態と同様の構成を有している。
図10は、第4実施形態に係るドア構造におけるバックドアの外縁部を示す部分拡大断面図である。第4実施形態のドア構造では、アウターパネル21の構造が異なる他は、全て第1実施形態と同様の構成を有している。
本実施形態のアウターパネル21は、剛性を有する材料からなる本体部25bと、本体部25bとは異なる材料からなり本体部25bの外縁に一体的に接合された変形可能外縁部25aと、を備えている。
本体部25b及び変形可能外縁部25aの各材料は適宜選択可能である。例えば本体部25bを構成する材料としては、剛性を有する樹脂、アルミニウム等の剛性を有する金属などを用いてもよい。
本体部25b及び変形可能外縁部25aの各材料は適宜選択可能である。例えば本体部25bを構成する材料としては、剛性を有する樹脂、アルミニウム等の剛性を有する金属などを用いてもよい。
変形可能外縁部25aは、変形可能な材料であって本体部25bよりも変形し易い材料により形成されており、本体部25bの外縁に一体に接合されている。変形可能外縁部25aを構成する材料としては例えば変形可能な樹脂やゴムなどを用いてもよい。本体部25bの外縁に接合する方法は特に限定されず、例えば本体部25bの外縁に一体に成形してもよい。
また変形可能外縁部25aは、第1実施形態のようにスリット29とともに設けてもよく、第2実施形態のように薄肉片状に設けていてもよい。その他は、第1実施形態のアウターパネル21と同様である。このような第4実施形態であっても、第1実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
また変形可能外縁部25aは、第1実施形態のようにスリット29とともに設けてもよく、第2実施形態のように薄肉片状に設けていてもよい。その他は、第1実施形態のアウターパネル21と同様である。このような第4実施形態であっても、第1実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
[第5実施形態]
図11は、第5実施形態に係るドア構造におけるバックドアの外縁部を示す部分拡大断面図である。このドア構造では、アウターパネル21の変形可能外縁部25b及びインナーパネル23の断面形状が異なる他は、第4実施形態と同様に構成されている。
図11は、第5実施形態に係るドア構造におけるバックドアの外縁部を示す部分拡大断面図である。このドア構造では、アウターパネル21の変形可能外縁部25b及びインナーパネル23の断面形状が異なる他は、第4実施形態と同様に構成されている。
第5実施形態のアウターパネル21の変形可能外縁部25bには、インナーパネル23側に向けて突出した突起又は突条からなる当接突起部21dが複数設けられている。各当接突起部21dはアウターパネル21の本体部25bの外縁側に接合された変形可能外縁部25aと一体に、変形可能材料により成形されている。一方、インナーパネル23には、各当接突起部21dの先端に対応する形状に凹ませて、各当接突起部21dを収容するように形成された複数の当接受部23dが設けられている。
このドア構造では、アウターパネル21の当接突起部21dが当接受部23dに嵌合した状態で、インナーパネル23とアウターパネル21の変形可能外縁部25aとが互いに協動して剛性を確保する支持構造26が設けられている。その他は第4実施形態と同様である。
このドア構造では、アウターパネル21の当接突起部21dが当接受部23dに嵌合した状態で、インナーパネル23とアウターパネル21の変形可能外縁部25aとが互いに協動して剛性を確保する支持構造26が設けられている。その他は第4実施形態と同様である。
第5実施形態であっても、第1実施形態及び第4実施形態と同様の作用効果を得ることができる。またこの実施形態では、例えばアウターパネル21を押圧してバックドア15を閉じるような場合には、アウターパネル21の複数の当接突起部21dとインナーパネル23の複数の当接受部23dとの嵌合状態が維持されて、バックドア15の外縁部25の剛性が確保できる。その一方で、バックドア15の外縁部25とボディ17側の開口内側部13aとの間に誤って手指Fを挟まれたときには、アウターパネル21の当接突起部21dとインナーパネル23の当接受部23dとの嵌合状態が容易に解除され、変形可能外縁部25a,25cがそれぞれ撓むことで、手指Fが受傷する可能性を軽減できる。
しかもアウターパネル21の本体部25bに変形可能外縁部25aが接合されているため、変形可能外縁部25aが破損したような場合に、その部分だけを補修すればよく、容易に修理することが可能である。
しかもアウターパネル21の本体部25bに変形可能外縁部25aが接合されているため、変形可能外縁部25aが破損したような場合に、その部分だけを補修すればよく、容易に修理することが可能である。
Fr 車両前方
Rr 車両後方
W 車幅方向
H 車両上方
L 車両下方
F 手指
G1〜G3 間隔
10 車両
11 ドア構造
13 ドア開口
13a 開口内側部
15 バックドア
17 ボディ
17a ピラー
17b テールランプ
17c バンパー
21 アウターパネル
21a 端縁
21b カバー部
21c 当接受部
21d 当接突起部
23 インナーパネル
23a 端縁
23b 当接突起部
23d 当接受部
25 外縁部
25a,25c 変形可能外縁部
25b 本体部
26 支持構造
27 接合部
29 スリット
Rr 車両後方
W 車幅方向
H 車両上方
L 車両下方
F 手指
G1〜G3 間隔
10 車両
11 ドア構造
13 ドア開口
13a 開口内側部
15 バックドア
17 ボディ
17a ピラー
17b テールランプ
17c バンパー
21 アウターパネル
21a 端縁
21b カバー部
21c 当接受部
21d 当接突起部
23 インナーパネル
23a 端縁
23b 当接突起部
23d 当接受部
25 外縁部
25a,25c 変形可能外縁部
25b 本体部
26 支持構造
27 接合部
29 スリット
Claims (5)
- 車両用ドアの外縁部の少なくとも一部とボディ側の開口内側部とが、閉状態で手指より狭い間隔で対向配置された車両のドア構造であって、
前記外縁部は変形可能な材料により形成された変形可能外縁部を有し、
前記変形可能外縁部は、前記車両用ドアの開閉方向に撓むことで前記変形可能外縁部と前記開口内側部との間に前記手指が入る空間を確保可能に形成されている、車両のドア構造。 - 前記車両用ドアはアウターパネルとインナーパネルとを備え、前記アウターパネル及び前記インナーパネルのうちの少なくとも前記アウターパネルには前記変形可能外縁部が設けられ、前記インナーパネルと前記アウターパネルの前記変形可能外縁部とには互いに協動して前記車両用ドアの前記外縁部の剛性を確保する支持構造が設けられている、請求項1に記載の車両のドア構造。
- 前記インナーパネルの端縁が前記アウターパネルの端縁より前記開口内側部から離間して配置されるとともに、前記アウターパネルの前記変形可能外縁部が該変形可能外縁部より高い曲げ剛性を有する前記インナーパネルと重ねて配置されて前記支持構造が設けられている、請求項2に記載の車両のドア構造。
- 前記アウターパネルと前記インナーパネルとが、前記変形可能外縁部より内側の接合部で接合され、前記接合部より外側における前記アウターパネルの前記インナーパネルとの対向面に、前記端縁に沿って凹形状のスリットが設けられている、請求項2又は3に記載の車両のドア構造。
- 請求項1乃至4の何れかに記載の車両のドア構造を備えた車両。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018130296A JP2020006838A (ja) | 2018-07-09 | 2018-07-09 | 車両のドア構造及び車両 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018130296A JP2020006838A (ja) | 2018-07-09 | 2018-07-09 | 車両のドア構造及び車両 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2020006838A true JP2020006838A (ja) | 2020-01-16 |
Family
ID=69150316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2018130296A Pending JP2020006838A (ja) | 2018-07-09 | 2018-07-09 | 車両のドア構造及び車両 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2020006838A (ja) |
-
2018
- 2018-07-09 JP JP2018130296A patent/JP2020006838A/ja active Pending
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