JP2020007522A - 加飾フィルム用樹脂組成物 - Google Patents
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Description
(1)(メタ)アクリルアミド基を有するポリウレタン(A)を含有する加飾フィルム用樹脂組成物、
(2)(メタ)アクリルアミド基を有するポリウレタン(A)は、少なくともポリカーボネート骨格、ポリオレフィン骨格から選ばれる1種又は2種以上の骨格を有し、かつ、1つ以上の(メタ)アクリルアミド基を有することを特徴とする前記(1)に記載の加飾フィルム用樹脂組成物、
(3)(メタ)アクリルアミド基を有するポリウレタン(A)は、数平均分子量1,000〜100,000の範囲であることを特徴とする前記(1)又は(2)に記載の加飾フィルム用樹脂組成物、
(4)(メタ)アクリルアミド基を有するポリウレタン(A)は、80〜200℃の温度範囲において結晶転移温度(Tc)を有することを特徴とする前記(1)〜(3)のいずれか一項に記載の加飾フィルム用樹脂組成物、
(5)(メタ)アクリルアミド基を有するポリウレタン(A)は、−20〜100℃の温度範囲においてガラス転移温度(Tg)を有することを特徴とする前記(1)〜(4)のいずれか一項に記載の加飾フィルム用樹脂組成物、
(6)(メタ)アクリルアミド基を有するポリウレタン(A)は、構成成分としてポリカーボネート骨格及び/又はポリオレフィン骨格を有する部分の含有量が20質量%以上であることを特徴とする前記(1)〜(5)のいずれか一項に記載の加飾フィルム用樹脂組成物、
(7)(メタ)アクリルアミド基を有するポリウレタン(A)は、ポリカーボネート骨格及び/又はポリオレフィン骨格を有するポリオールから合成され、かつ、ポリカーボネート骨格及び/又はポリオレフィン骨格を有するポリオールの数平均分子量は450〜5,000であることを特徴とする前記(1)〜(6)のいずれか一項に記載の加飾フィルム用樹脂組成物、
(8)(メタ)アクリルアミド基を有するポリウレタン(A)は、原料ポリオールとしてさらに分子量450未満の低分子量ポリオールを用い、且つ、低分子量ポリオールの配合量はポリオール全体に対して80質量%以下であることを特徴とする前記(1)〜(7)のいずれか一項に記載の加飾フィルム用樹脂組成物、
(9)(メタ)アクリルアミド基を有するポリウレタン(A)1〜100質量%を含有することを特徴とする前記(1)〜(8)のいずれか一項に記載の加飾フィルム用樹脂組成物、
(10)エチレン性不飽和基を有する化合物(B)((A)を除く)0〜80質量%を含有することを特徴とする前記(1)〜(9)のいずれか一項に記載の加飾フィルム用樹脂組成物、
(11)エチレン性不飽和基を有する化合物(B)は、不飽和基として(メタ)アクリレート基、(メタ)アクリルアミド基、ビニル基、ビニルエーテル基、メチルビニルエーテル基、アリル基、(メタ)アリルエーテル基とマレイミド基からなる群より選択される1種以上の不飽和基を有する化合物であることを特徴とする前記(1)〜(10)のいずれか一項に記載の加飾フィルム用樹脂組成物、
(12)エチレン性不飽和基を有する化合物(B)は、アクリレート系モノマー、メタクリレート系モノマー、アクリルアミド系モノマーとメタクリルアミド系モノマーからなる群より選択される1種以上の化合物であることを特徴とする前記(1)〜(11)のいずれか一項に記載の加飾フィルム用樹脂組成物、
(13)更に光重合開始剤(C)0.01〜10質量%を含有することを特徴とする前記(1)〜(12)のいずれか一項に記載の加飾フィルム用樹脂組成物、
(14)前記(1)〜(13)のいずれか一項に記載の樹脂組成物を光及び/又は熱により硬化して得られることを特徴とする加飾シート、
(15)前記(1)〜(13)のいずれか一項に記載の樹脂組成物を基材上にコーティングした後、光及び/又は熱により硬化して得られることを特徴とする加飾フィルム、
(16)前記(1)〜(13)のいずれか一項に記載の樹脂組成物を1質量%以上含有する加飾印刷用インキ、
を提供するものである。
本発明に用いられる(メタ)アクリルアミド基を有するポリウレタン(A)は、少なくともポリカーボネート骨格、ポリオレフィン骨格から選ばれる1種又は2種以上の骨格を有し、かつ、1つ以上の(メタ)アクリルアミド基を有するポリウレタンオリゴマー及び/又はポリマーである。(メタ)アクリルアミド基を有するポリウレタンは、分子内及び/又は分子間でアミド基とアミド基同士或いはアミド基とウレタン基との間で水素結合が形成されやすく、また、形成される水素結合は可逆的に結合、解離が可能であり、それによりはしご(ジッパー)型の架橋領域が形成される。このような構造の形成が、優れた光硬化性を有する加飾フィルム用樹脂組成物及び良好な表面硬度や耐傷性、耐日焼け止め剤性などの耐久性を有する硬化膜を得られる理由だと本発明者らは推測する。また、上記構造により高温成形における硬化膜の過度な柔軟化を抑制することができ、これにより高温時にも硬化膜が切れることなく十分に伸張することが可能となる。さらに、柔軟性、剛直性のバランスを調整することができるポリカーボネート骨格、ポリオレフィン骨格との相互作用による相乗効果として柔軟性と強靭性を兼ね備える材料が得られ、本発明の良好な硬化性、表面硬度や耐傷性、耐日焼け止め剤性などの耐久性と高温成形性を併せ持つ加飾フィルム用樹脂組成物、該樹脂組成物からなる加飾フィルム、加飾フィルム用光硬化性ハードコート剤、加飾フィルム用光硬化性インクを取得できる。また、これらの(メタ)アクリルアミド基を有するポリウレタン(A)は1種類単独で使用してもよいし、また2種類以上併用してもよい。
b1−1:イソボルニルアクリレート(IBOA)
b1−2:ダイアセトンアクリルアミド(KJケミカルズ株式会社の登録商標「Kohshylmer」DAAM)
b1−3:4-t-ブチルシクロヘキシルアクリレート(KJケミカルズ株式会社の登録商標「Kohshylmer」TBCHA)
b1−4:アクリロイルモルフォリン(KJケミカルズ株式会社の登録商標「ACMO」)
b1−5:N−(2−ヒドロキシエチル)アクリルアミド(KJケミカルズ株式会社の登録商標「HEAA」)
b1−6:ジメチルアクリルアミド(KJケミカルズ株式会社の登録商標「DMAA」)
b1−7:ジエチルアクリルアミド(KJケミカルズ株式会社の登録商標「DEAA」)
b1−8:イソプロピルアクリルアミド(KJケミカルズ株式会社の登録商標「NIPAM」)
b1−9:ジメチルアミノプロピルアクリルアミド(KJケミカルズ株式会社の登録商標「DMAPAA」)
b2−1:トリメチロールプロパントリアクリレート(TMPTA、3官能)
b2−2:ペンタエリスリトール(トリ/テトラ)アクリレート(PETA、3〜4官能)
b2−3:ジペンタエリスリトールヘキサアクリレート(DPHA、6官能)
b2−4:1,6−ヘキサンジオールジアクリレート(HDDA、2官能)
b2−5:GENOMER3364 (3官能、ポリエーテルアクリレート、Rahn AG社製)
b2−6:UV−3700B(2官能、ポリエーテル骨格を有するポリウレタンアクリレートオリゴマー、日本合成化学社製)
C−1:1−ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケトン(Omnirad 184、IGM ResinsB.V.製)
C−2:2−ヒドロキシ−2−メチル−1−フェニル−プロパン−1−オン(Omnirad 1173、IGM ResinsB.V.製)
C−3:2,4,6−トリメチルベンゾイル−ジフェニル−フォスフィンオキサイド(Omnirad TPO、IGM ResinsB.V.製)
(A)として(メタ)アクリルアミド基を有する水添ポリブタジエン骨格のポリウレタン(A−1)79.0質量部、(b2)としてGENOMER3364(b2−5)20.0質量部、(C)として2−ヒドロキシ−2−メチル−1−フェニル−プロパン−1−オン(C−2)1.0質量部及び溶剤として酢酸エチル100質量部をそれぞれ容器に加え、40℃で1時間攪拌し、均一な液体である加飾コート剤用樹脂組成物(D−1)を得た。
得られた未硬化塗膜(膜厚5μm)を長さ50mm、幅15mmにカットし、テンシロン万能試験機RTA−100(オリエンテック社製)にチャック間距離25mmにて固定し、温度150℃に設定したオーブン中にて250mm/minの速度にて、外観を目視観察しながら一方向に引張り、塗工層に割れ又は白化を生じたときの試験片の長さ(mm)を測定した。伸び率は下記方法により算出し、評価を行った。
伸び率(%)=(試験後試料片長さ/25)×100%
◎:伸び率が200%以上
〇:伸び率が150以上200%未満
△:伸び率が110%以上150%未満
×:伸び率が110%未満
◎:まったくクラックや白化が見られず、表面にしわがない。
○:クラック、白化またはしわのいずれかが僅かに見られる。
△:クラック、白化またはしわが見られるが、ハードコート層が残っていた。
×:割れ、白化、しわが多数に発生し、ハードコート層として残っていない。
試験片をJIS K 5600に準拠して、鉛筆を45°の角度で10mm程度引っ掻いた後、硬化膜表面に傷の付かない最も硬い鉛筆を鉛筆硬度とした。
◎:鉛筆硬度が2H以上
○:鉛筆硬度がHB〜H
△:鉛筆硬度が3B〜B
×:鉛筆硬度が4B以下
試験片を#0000のスチールウールを加重200gにて10往復し、硬化膜表面に目視にて観察した。
◎:膜の剥離や傷の発生は認められない。
○:膜の一部にわずかな細い傷が認められる。
△:膜全体に筋上の傷が認められる。
×:膜の剥離が生じる。
(5)耐折り曲げ性
試験片を塗膜面が外側になるように180°に折り曲げ、1kgの重しを載せて10分間放置し、硬化膜表面の割れの有無を目視にて観察した。
◎:まったく割れが見られなかった。
○:折り曲げ部が一部白化した。
△:折り曲げ部において一部割れが見られた。
×:折り曲げ部において割れが見られた。
(6)耐日焼け止め剤性
試験片の表面に日焼け止め剤であるUltraSheer DRY−TOUCH SUNSCREEN SPF100+(ジョンソン・エンド・ジョンソン社製)を直径1cm程度となるように塗布し、80℃にて6時間加熱し、放冷後、中性洗剤にて洗い流し、表面の状態を観察した。
◎:日焼け止め剤の跡がまったく見られなかった。
○:日焼け止め剤を塗布した部分に透明な跡がわずかに見られる。
△:日焼け止め剤を塗布した部分に白く跡が残り、表面が膨れている。
×:日焼け止め剤を塗布した部分がべたつき、表面が剥がれている。
表2に記載の組成に変更した以外は実施例1と同様にアフターキュアタイプの加飾コート剤用樹脂組成物を調製し、試験片を作製、評価した結果を表2に示す。
(A)として(メタ)アクリルアミド基を有するポリウレタン(A−5)78.0質量部、(b1)としてアクリロイルモルフォリン(b1−4)5.0質量部、(b2)としてジペンタエリスリトールヘキサアクリレート(b2−3)14.0質量部、(C)として1−ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケトン(C−1)3.0質量部及び溶剤として酢酸エチル100質量部をそれぞれ容器に加え、40℃で1時間攪拌し、均一な液体である加飾コート剤用樹脂組成物(D−11)を得た。
得られた積層体を用いて、膜の表面を指で触り、べたつき具合を評価した。
◎:べたつきが全くない。
〇:若干のべたつきがあるが、表面に指の跡が残らない。
△:べたつきがあり、表面に指の跡が残る。
×:べたつきがひどく、表面に指が貼りつく。
得られた積層体を長さ50mm、幅15mmにカットし、テンシロン万能試験機RTA−100(オリエンテック社製)にチャック間距離25mmにて固定し、温度150℃に設定したオーブン中にて250mm/minの速度にて、外観を目視観察しながら一方向に引張り、塗工層に割れ又は白化を生じたときの試験片の長さ(mm)を測定した。伸び率は下記方法により算出し、評価を行った。
伸び率(%)=(試験後試料片長さ/25)×100%
◎:伸び率が200%以上
〇:伸び率が150以上200%未満
△:伸び率が110%以上150%未満
×:伸び率が110%未満
前述の鉛筆硬度の評価方法と同様に評価を行った。
(4)耐傷性
前述の耐傷性の評価方法と同様に評価を行った。
前述の耐折り曲げ性の評価方法と同様に評価を行った。
(6)耐日焼け止め剤性
前述の耐日焼け止め剤性の評価方法と同様に評価を行った。
表3に記載の組成に変更した以外は実施例11と同様にプレキュアタイプの加飾コート剤用樹脂組成物を調製し、積層体を作製、評価した。結果を表3に示す。
(A)として(メタ)アクリルアミド基を有するポリウレタン(A−6)96.0質量部、(C)として1−ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケトン(C−1)2.0質量部、2−ヒドロキシ−2−メチル−1−フェニル−プロパン−1−オン(C−2)2.0質量部及び溶剤として酢酸エチル100質量部をそれぞれ容器に加え、40℃で1時間攪拌し、均一な加飾シート用樹脂組成物(D−16)を得た。
前述の耐表面タック性の評価方法と同様に評価を行った。
前述の伸び率の評価方法と同様に評価を行った。
前述の鉛筆硬度の評価方法と同様に評価を行った。
(4)耐傷性
前述の耐傷性の評価方法と同様に評価を行った。
前述の耐折り曲げ性の評価方法と同様に評価を行った。
(6)耐日焼け止め剤性
前述の耐日焼け止め剤性の評価方法と同様に評価を行った。
表4に記載の組成に変更した以外は実施例16と同様にプレキュアタイプの加飾シート用樹脂組成物を調製し、加飾シートを作製、評価した。結果を表4に示す。
(A)として(メタ)アクリルアミド基を有するポリウレタン(A−2)8.0質量部、(b1)としてジエチルアクリルアミド(b1−7)26.0質量部、(b2)として1,6−ヘキサンジオールジアクリレート(b2−4)31.0質量部、(C)として2,4,6−トリメチルベンゾイル−ジフェニル−フォスフィンオキサイド(C−3)5.0質量部及び顔料分散体(NX−051ブルー 大日精化工業株式会社製)30.0質量部及び溶剤として酢酸エチル100質量部をそれぞれ容器に加え、40℃で1時間攪拌することにより、均一な実施例19の加飾印刷用インキ(D−19)を得た。
得られた加飾印刷用インキD−19を、光硬化性樹脂組成物をPETフィルム上にバーコーター(RDS 6)にて乾燥膜厚が5μmとなるように塗布した後、紫外線照射(365nmLEDランプ 100mW/cm2、1,000mJ/cm2)することで加飾印刷層を得た。得られた加飾印刷層を切り取り、耐表面タック性、伸び率、鉛筆硬度、耐傷性、耐折り曲げ性と耐日焼け止め剤性を下記方法により評価した。結果を表5に示す。
前述の耐表面タック性の評価方法と同様に評価を行った。
前述の伸び率の評価方法と同様に評価を行った。
前述の鉛筆硬度の評価方法と同様に評価を行った。
(4)耐傷性
前述の耐傷性の評価方法と同様に評価を行った。
前述の耐折り曲げ性の評価方法と同様に評価を行った。
(6)耐日焼け止め剤性
前述の耐日焼け止め剤性の評価方法と同様に評価を行った。
表5に記載の組成に変更した以外は実施例19と同様に加飾印刷用インキを調製し、加飾印刷層を作製、評価した。結果を表5に示す。
Claims (16)
- (メタ)アクリルアミド基を有するポリウレタン(A)を含有する加飾フィルム用樹脂組成物。
- (メタ)アクリルアミド基を有するポリウレタン(A)は、少なくともポリカーボネート骨格、ポリオレフィン骨格から選ばれる1種又は2種以上の骨格を有し、かつ、1つ以上の(メタ)アクリルアミド基を有することを特徴とする請求項1に記載の加飾フィルム用樹脂組成物。
- (メタ)アクリルアミド基を有するポリウレタン(A)は、数平均分子量1,000〜100,000の範囲であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の加飾フィルム用樹脂組成物。
- (メタ)アクリルアミド基を有するポリウレタン(A)は、80〜200℃の温度範囲において結晶転移温度(Tc)を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の加飾フィルム用樹脂組成物。
- (メタ)アクリルアミド基を有するポリウレタン(A)は、−20〜100℃の温度範囲においてガラス転移温度(Tg)を有することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の加飾フィルム用樹脂組成物。
- (メタ)アクリルアミド基を有するポリウレタン(A)は、構成成分としてポリカーボネート骨格及び/又はポリオレフィン骨格を有する部分の含有量が20質量%以上であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の加飾フィルム用樹脂組成物。
- (メタ)アクリルアミド基を有するポリウレタン(A)は、ポリカーボネート骨格及び/又はポリオレフィン骨格を有するポリオールから合成され、かつ、ポリカーボネート骨格及び/又はポリオレフィン骨格を有するポリオールの数平均分子量は450〜5,000であることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の加飾フィルム用樹脂組成物。
- (メタ)アクリルアミド基を有するポリウレタン(A)は、原料ポリオールとしてさらに分子量450未満の低分子量ポリオールを用い、且つ、低分子量ポリオールの配合量はポリオール全体に対して80質量%以下であることを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載の加飾フィルム用樹脂組成物。
- (メタ)アクリルアミド基を有するポリウレタン(A)1〜100質量%を含有することを特徴とする請求項1〜8のいずれか一項に記載の加飾フィルム用樹脂組成物。
- エチレン性不飽和基を有する化合物(B)((A)を除く)0〜80質量%を含有することを特徴とする請求項1〜9のいずれか一項に記載の加飾フィルム用樹脂組成物。
- エチレン性不飽和基を有する化合物(B)は、不飽和基として(メタ)アクリレート基、(メタ)アクリルアミド基、ビニル基、ビニルエーテル基、メチルビニルエーテル基、アリル基、(メタ)アリルエーテル基とマレイミド基からなる群より選択される1種以上の不飽和基を有する化合物であることを特徴とする請求項1〜10のいずれか一項に記載の加飾フィルム用樹脂組成物。
- エチレン性不飽和基を有する化合物(B)は、アクリレート系モノマー、メタクリレート系モノマー、アクリルアミド系モノマーとメタクリルアミド系モノマーからなる群より選択される1種以上の化合物であることを特徴とする請求項1〜11のいずれか一項に記載の加飾フィルム用樹脂組成物。
- 更に光重合開始剤(C)0.01〜10質量%を含有することを特徴とする請求項1〜12のいずれか一項に記載の加飾フィルム用樹脂組成物。
- 請求項1〜13のいずれか一項に記載の樹脂組成物を光及び/又は熱により硬化して得られることを特徴とする加飾シート。
- 請求項1〜13のいずれか一項に記載の樹脂組成物を基材上にコーティングした後、光及び/又は熱により硬化して得られることを特徴とする加飾フィルム。
- 請求項1〜13のいずれか一項に記載の樹脂組成物を1質量%以上含有する加飾印刷用インキ。
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