JP2020008823A - 色分解光学系及びこれを用いたテレビカメラ - Google Patents

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Kazuo Yoshikawa
和雄 吉川
茂弘 金山
Shigehiro Kanayama
茂弘 金山
隆生 尾崎
Takao Ozaki
隆生 尾崎
渡辺 幸夫
Yukio Watanabe
幸夫 渡辺
晋一 沖田
Shinichi Okita
晋一 沖田
仁人 小林
Jinto Kobayashi
仁人 小林
雄己 出川
Yuki Degawa
雄己 出川
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Abstract

【課題】既存のNDフィルターや色温度変換フィルター等の一部または全部を損なうことなく、テレビカメラ本体への特殊効果フィルターの配置を可能とする色分解プリズム及びフィルタ装置を提供する。
【解決手段】プリズム504aに高屈折率硝子を用いることで、撮影レンズマウント面から撮像素子面までの距離(空気換算長)を変えることなく、従来の2枚構成フィルターディスク装置に1枚追加し、3枚構成フィルターディスク装置512aにする。
【選択図】図5

Description

本発明は、フィルターディスクを有する色分解光学系及びこれを用いたテレビカメラに係る。
従来、テレビカメラシステム等の撮像系においては、撮像の際に用いる色温度変換フィルターとNDフィルター等の各種フィルターを収納した2枚のフィルターディスクをテレビカメラ本体内に配置している。しかし、クロスフィルターやソフトフォーカスフィルター等の特殊効果フィルターを内蔵したい場合は、フィルターディスク内の色温度変換フィルターやNDフィルターの一部または全部を、これらの特殊効果フィルターと入れ替えていた。
図1は、技術資料ARIB TR−B37に記載されている「2/3型4Kセンサー搭載カメラとレンズのインタフェース」の「カメラ側光学系」を図示化したものである。
図2は、図1で図示化された硝子部101と硝子部102について、テレビカメラに用いられている3色分解プリズム光学系の一例として具現化したものである。撮像レンズの後方に、光学ローパスフィルター201、色温度変換フィルター202、NDフィルター203、IRカットフィルター204、色分解プリズム205、トリミングフィルター206、撮像素子207が順次配置されている。
図1の硝子部101に相当するものが、光学ローパスフィルター201、色温度変換フィルター202、NDフィルター203、IRカットフィルター204であり、図1の硝子部102に相当するものが、色分解プリズム205、トリミングフィルター206である。
図2は、色温度変換フィルター202とNDフィルター203の2枚フィルターディスク構成を配置したものである。
図8は、NDフィルターディスクを撮像レンズ側から見た状態を表し、素通し硝子フィルター801、ND25[%]フィルター802、ND6.3[%]フィルター803、ND1.6[%]フィルター804の4種類のフィルターを配置した例である。
図12は、NDフィルターディスクを撮像レンズ側から見た状態を表し、素通し硝子フィルター1201、ND25[%]フィルター1202、ND12.5[%]フィルター1203、ND6.3[%]フィルター1204、ND1.6[%]フィルター1205の5種類のフィルターを配置した例である。
図2に示す色分解プリズム205の形状は、特開昭60−42701号公報等に記載されるように、使用するプリズムの硝子材の屈折率n及びFno等の仕様により決定される。
図3に示すように、色分解プリズム312は、撮影レンズ313の側より、第1プリズム、第2プリズム、第3プリズムから構成され、第1プリズムと第2プリズムの間には空気間隙308を有し、第2プリズムと第3プリズムは接着により接合されている。撮影レンズ313は、不図示の被写体からの光束を集光し、色分解プリズム312へと導光している。
第1プリズムは、撮影レンズに面して入射面301を有し、入射面301より入射した撮影レンズからの光を、透過面302に施した青反射ダイクロイック膜にて青色光のみを反射させ、残りを透過させる。反射した青色光は、入射面301にて全反射し、出射面305を射出して撮像素子309に向かう。透過面302を透過した光は、空気間隙308を通って第2プリズムの入射面303より入射する。
第2プリズムの透過面304に施した赤反射ダイクロイック膜は、赤色光のみを反射し、残った緑色光を透過させる。反射した赤色光は、空気間隙308と接する第2プリズムの入射面303面にて全反射し、出射面306を射出して撮像素子310に向かう。
透過面304を透過した緑色光は、第3プリズムに入射し、出射面307を射出し、撮像素子311に向かう。このようにして、色分解プリズムは光束を分解する。
ここで、第1プリズムの入射面301と、透過面のダイクロイック膜面302とのなす角をα、第2プリズムの入射面303と、透過面のダイクロイック膜面304とのなす角をβ とすると、以下に示す条件式(1)、条件式(2)、条件式(3)を満足しなければならない。
但し、条件式(1)は、ダイクロイック面302で透過すべき波長領域光が全反射しないこと、条件式(2)は、ダイクロイック面302で反射された波長領域光が入射面301で全反射すること、条件式(3)は、ダイクロイック面304で反射された波長領域光が入射面303で全反射すること、のためにそれぞれ必要である。
ここで、角αに注目すると、角αが存在できる範囲は、条件式(1)、条件式(2)より硝子材の屈折率とFnoから決定される。
図4のグラフは、この事柄を示しており、硝子材の屈折率neをパラメータにして、Fnoと角αとの関係を示している。
例えば、屈折率ne=1.5のグラフ401が条件式(1)のグラフであり、グラフ402が条件式(2)のグラフである。このグラフより、条件式(1)、条件式(2)を同時に満足する角αの範囲は、硝子材の屈折率neに関わらず、FnoがほぼF1.4より大きな範囲に限られることが分かる。即ち、3個のプリズム系によって構成された色分解光学系では、F1.4付近が限界となる。
特開平10−271385号公報 特開2001−159705号公報 特開昭60−42701号公報
ARIB TR−B37「2/3型4Kセンサー搭載カメラとレンズのインタフェース」 現代電子情報通信選書「知識の森」
従来の2枚フィルターディスク装置を3枚フィルターディスク装置とすることで、色温度変換フィルターやNDフィルター等の一部または全部を損なうことなく、クロスフィルターやソフトフォーカスフィルター等の特殊効果フィルターをテレビカメラ本体に配置することを課題とする。
また、従来、NDフィルターディスクが1枚だけの場合、NDフィルターと色温度変換フィルターの選択自由度が不足する課題を解決する。
そこで、本発明では、屈折率1.70以上(ARIB TR−B37の「2/3型4Kセンサー搭載カメラとレンズのインタフェース」の標準規格では、1.70≦屈折率≦1.75)の高屈折率硝子を用いることにより、撮影レンズマウント面から撮像素子面までの距離(空気換算長)を変えることなく、従来の2枚構成フィルターディスク装置に1枚追加し、3枚構成のフィルターディスク装置にする。
ARIB TR−B37の「2/3型4K センサー搭載カメラとレンズのインタフェース」の標準規格では、撮影レンズマウント面から撮像素子面までの距離(空気換算長)、即ち、空気換算長で規定されるフランジバック長Lfは、緑色光成分のプリズムで、47.99[mm]≦Lf≦48.01[mm]であり、色分解プリズムの光路長(硝子長)Lpは、33.0±4.0[mm]、即ち、29.0[mm]≦Lp≦37.0[mm]である。
ここで、色分解プリズムの屈折率を高くすることは、色分解プリズムの光路長を一定とした時に、光路長を屈折率で除算した値、即ち、空気換算長が短くなる分、フィルターディスクを追加するスペースが生じる。例えば、色分解プリズムの光路長を33.0[mm]とした時の空気換算長は、屈折率ne=1.52では21.71[mm]、屈折率ne=1.70では19.41[mm]となる。この空気換算長の差分2.30[mm]をフィルターディスク1枚追加するスペースとして活用することで、フィルターディスクを3枚構成とすることが可能となる。
前記空気換算長の差分2.30[mm]からフィルターディスク間の空気間隔1.10[mm]を差し引いた値1.20[mm]にフィルターの屈折率1.52を掛けた長さ1.82[mm]が1枚追加するフィルターディスクのフィルター厚となる。
これにより、クロスフィルターやソフトフォーカスフィルター等の特殊効果フィルターについて、色温度変換フィルターやNDフィルター等の一部または全部を損なうことなく、テレビカメラ本体への配置が行える。
また、特殊効果フィルターディスクの代わりに、NDフィルターや色温度変換フィルターを有するフィルターディスクを追加し、2枚構成として組み合わせて使用することで、NDフィルターや色温度変換の選択自由度を広げることができる。
本発明によれば、高屈折率プリズムを使用することで、撮影レンズマウント面から撮像素子面までの距離(空気換算長)を変えることなく、従来の2枚フィルターディスク構成に1枚追加し、3枚フィルターディスク構成の色分解光学系の実現が可能となる。これにより、クロスフィルターやソフトフォーカスフィルター等の特殊効果フィルターについて、色温度変換フィルターやNDフィルターの一部または全部を損なうことなく、テレビカメラ本体への配置が行える。
また、特殊効果フィルターディスクの代わりに、NDフィルターや色温度変換フィルターを有するフィルターディスクを追加し、2枚構成として組み合わせて使用することで、NDフィルターや色温度変換の選択自由度を広げることができる。
2/3型テレビカメラのレンズフランジバック長と標準硝子構成の関係を表す図 3色分解プリズム光学系の構成図 3色分解プリズムのFnoと頂角の関係を説明するプリズム図 3色分解プリズムのFnoと頂角の関係を説明する全反射条件と空気層透過条件を示すグラフ (a)本発明の3枚フィルターディスクの色分解光学系を有するカメラシステムの概略図 (b)従来の2枚フィルターディスクの色分解光学系を有するカメラシステムの概略図 本発明の色分解プリズムの概略構成図 本発明の色分解プリズムのゴースト展開図 従来のフィルターディスク(4種類のフィルターを配置)の概略図 本発明の3枚フィルターディスク(各フィルターディスクには4種類のフィルターを配置)の概略図 本発明の3枚フィルターディスク(各フィルターディスクには4種類のフィルターを配置)に内蔵される2枚NDフィルターディスクの概略図 本発明の3枚フィルターディスク(各フィルターディスクには4種類のフィルターを配置)に内蔵される2枚NDフィルターディスクによるNDフィルター濃度組み合わせ図 従来のフィルターディスク(5種類のフィルターを配置)の概略図 本発明の3枚フィルターディスク(各フィルターディスクには5種類のフィルターを配置)の概略図 本発明の3枚フィルターディスク(各フィルターディスクには5種類のフィルターを配置)に内蔵される2枚NDフィルターディスクの概略図 本発明の3枚フィルターディスク(各フィルターディスクには5種類のフィルターを配置)に内蔵される2枚NDフィルターディスクによるNDフィルター濃度組み合わせ図 本発明の3枚フィルターディスク(各フィルターディスクには4種類のフィルターを配置)に内蔵される2枚の色温度変換フィルターディスクの概略図 本発明の3枚フィルターディスク(各フィルターディスクには4種類のフィルターを配置)に内蔵される2枚の色温度変換フィルターディスクによる色温度変換フィルター組み合わせ図
本発明による実施形態について、以下、図面を参照して詳細に説明する。
最初に、従来の2枚フィルターディスクの色分解光学系を有するカメラシステム(撮像装置)の側面図を図5(b)に示す。図5(b)において、501bは撮影レンズ、502bはテレビカメラ、503bはレンズマウント面である。テレビカメラ502bの本体内には、光学ローパスフィルター507bとIRカットフィルター508b、及び、色温度変換フィルター509bとNDフィルター510bのターレット式2枚フィルターディスク511bが収納されている。2枚フィルターディスクの光軸方向後方には、色分解プリズム504bとトリミングフィルター505b、及び、撮像素子506bが配置されている。
次に、本発明の3枚フィルターディスクの色分解光学系を有するカメラシステム(撮像装置)の側面図を図5(a)に示す。
図5(a)においては、前記、色分解プリズムの形状および硝子長を同一とし、硝子の屈折率を高くすることにより、撮影レンズ501aのレンズマウント面503aから撮像素子面506aまでの距離(空気換算長)を変えることなく、従来の2枚構成フィルターディスク装置に1枚追加し、3枚構成のフィルターディスク装置512aとしている。
ARIB TR−B37の「2/3型4Kセンサー搭載カメラとレンズのインタフェース」の標準規格では、撮影レンズマウント面から撮像素子面までの距離(空気換算長)、即ち、空気換算長で規定されるフランジバック長Lfは、緑色光成分のプリズムで、47.99[mm]≦Lf≦48.01[mm]であり、色分解プリズムの光路長(硝子長)Lpは、33.0±4.0[mm]、即ち、29.0[mm]≦Lp≦37.0[mm]である。
ここで、色分解プリズムの屈折率を高くすることは、色分解プリズムの光路長を一定とした時に、光路長を屈折率で除算した値、即ち、空気換算長が短くなる分、フィルターディスクを追加するスペースが生じる。例えば、色分解プリズムの光路長を33.0[mm]とした時の空気換算長は、屈折率ne=1.52では21.71[mm]、屈折率ne=1.70では19.41[mm]となる。この空気換算長の差分2.30[mm]をフィルターディスク1枚追加するスペースとして活用することで、フィルターディスクを3枚構成とする。
前記空気換算長の差分2.30[mm]からフィルターディスク間の空気間隔1.10[mm]を差し引いた値1.20[mm]にフィルターの屈折率1.52を掛けた長さ1.82[mm]が1枚追加するフィルターディスクのフィルター厚となる。
屈折率ne=1.70とすることは、屈折率ne=1.52で構成された色分解プリズムの光路長、プリズム形状と同一構成としても成り立つため、色分解プリズム部を従来のものと置き換えが可能であることを示している。このことは、色分解プリズム部と撮像素子との位置関係が不変となり、テレビカメラ本体内の撮像素子基板や電子回路等の内部構造に影響を及ぼさないことを示している。
また、図4は、色分解プリズムの屈折率1.70≦ne≦1.75の硝子材料を選定しても3個のプリズムで構成される色分解プリズムのFno限界値は、屈折率ne=1.52と同様に、ほぼF1.4となることを示している。例えば、屈折率ne=1.7のグラフ403が条件式(1)のグラフであり、グラフ404が条件式(2)のグラフである。このグラフより、条件式(1)、条件式(2)を同時に満足する角αの範囲は、硝子材の屈折率に関わらず、FnoがほぼF1.4より大きな範囲に限られることが分かる。
ここで、条件式(1)と条件式(2)に基づき、第1プリズムの頂角αは26.5度、条件式(3)に基づき、第2プリズムの頂角βは39.75度が望ましい。
また、色分解プリズムのアッベ数νeは、ARIB TR−B37の「2/3型4K センサー搭載カメラとレンズのインタフェース」の標準規格に基づき、42.5≦νe≦50.5の硝子材を選定する。
これにより、クロスフィルターやソフトフォーカスフィルター等の特殊効果フィルターディスク511aについて、色温度変換フィルター509aやNDフィルター510aの一部または全部を損なうことなく、テレビカメラ本体への配置が行える。
図9は、各フィルターディスクが4種類のフィルターから構成される、3枚のフィルターディスクを撮影レンズ側から見た状態を表し、3枚フィルターディスクを色温度変換フィルターディスク901、NDフィルターディスク902、特殊効果フィルターディスク903に割り当てた時の例である。
色温度変換フィルターディスク901は、素通し硝子フィルター901a、色温度変換Aフィルター901b、色温度変換Bフィルター901c、色温度変換Cフィルター901dの4種類のフィルターを配置した例である。
NDフィルターディスク902は、素通し硝子フィルター902a、ND−Aフィルター902b、ND−Bフィルター902c、ND−Cフィルター902dの4種類のフィルターを配置した例である。
特殊効果フィルターディスク903は、素通し硝子フィルター903a、特殊効果Aフィルター903b、特殊効果Bフィルター903c、特殊効果Cフィルター903dの4種類のフィルターを配置した例である。
また、特殊効果フィルターディスクの代わりに、NDフィルターや色温度変換フィルターを有するフィルターディスクを追加し、2枚構成として組み合わせて使用することで、NDフィルターや色温度変換の選択自由度を広げることができる。
また、特殊効果フィルターディスク内に、NDフィルターや色温度変換フィルターについても配置し、2枚フィルターディスク構成とすることで、NDフィルターや色温度変換フィルターの組み合わせによる選択自由度を広げることができる。
図10に、3枚フィルターディスクのうち、2枚をNDフィルター用とした場合、内蔵されるNDフィルターディスク1001とNDフィルターディスク1002の例を示す。
NDフィルターディスク1001は、素通し硝子フィルター1001a、ND−Aフィルター1001b、ND−Bフィルター1001c、ND−Cフィルター1001dの4種類のフィルターを配置した例である。
NDフィルターディスク1002は、素通し硝子フィルター1002a、ND−Eフィルター1002b、ND−Fフィルター1002c、ND−Gフィルター1002dの4種類のフィルターを配置した例である。このうち、ND濃度の異なるフィルターを組み合わせて使用することで、図11に示すように、濃度の異なる15種類のNDフィルターが実現できる。
図16に、3枚フィルターディスクのうち、2枚を色温度変換フィルター用とした場合、内蔵される色温度変換フィルターディスク1601と色温度変換フィルターディスク1602の例を示す。
色温度変換フィルターディスク1601は、素通し硝子フィルター1601a、CC−3400Kフィルター1601b、CC−4300Kフィルター1601c、CC−5800Kフィルター1601dの4種類のフィルターを配置した例である。
色温度変換フィルターディスク1602は、素通し硝子フィルター1602a、CC−3700Kフィルター1602b、CC−2300Kフィルター1602c、CC−1900Kフィルター1602dの4種類のフィルターを配置した例である。この色温度の異なるフィルターを組み合わせて使用することで、図17に示すように、異なる15種類の色温度変換フィルターが実現できる。
テレビカメラでは、通常、スタジオ照明の色温度3200ケルビンの光源に対して、正常な色が表現できるように設計されているため、色温度が変化する場合、3200ケルビンに変換する色温度変換フィルターを使用する。
図17において、例えば、CC−5800Kとは、日中の太陽光の色温度である5800ケルビンをスタジオ照明の色温度3200ケルビンに変換するフィルターを意味する。CC−1900Kとは、日の出・日没直前の色温度である1900ケルビンをスタジオ照明の色温度3200ケルビンに変換するフィルターを意味する。また、例えば、CC−5800KとCC−3700Kのフィルターを組み合わせることにより、晴天の日陰の色温度である7700ケルビンをスタジオ照明の色温度3200ケルビンに変換するフィルターが実現できる。
図13は、各フィルターディスクが5種類のフィルターから構成される、3枚のフィルターディスクを撮影レンズ側から見た状態を表し、3枚フィルターディスクを色温度変換フィルターディスク1301、NDフィルターディスク1302、特殊効果フィルターディスク1303に割り当てた時の例である。
色温度変換フィルターディスク1301は、素通し硝子フィルター1301a、色温度変換Aフィルター1301b、色温度変換Bフィルター1301c、色温度変換Cフィルター1301d、色温度変換Dフィルター1301eの5種類のフィルターを配置した例である。
NDフィルターディスク1302は、素通し硝子フィルター1302a、ND−Aフィルター1302b、ND−Bフィルター1302c、ND−Cフィルター1302d、ND−Dフィルター1302eの5種類のフィルターを配置した例である。
特殊効果フィルターディスク1303は、素通し硝子フィルター1303a、特殊効果Aフィルター1303b、特殊効果Bフィルター1303c、特殊効果Cフィルター1303d、特殊効果Dフィルター1303eの5種類のフィルターを配置した例である。
また、特殊効果フィルターディスクの代わりに、NDフィルターや色温度変換フィルターを有するフィルターディスクを追加し、2枚構成として組み合わせて使用することで、NDフィルターや色温度変換の選択自由度を広げることができる。
また、特殊効果フィルターディスク内に、NDフィルターや色温度変換フィルターについても配置し、2枚フィルターディスク構成とすることで、NDフィルターや色温度変換フィルターの組み合わせによる選択自由度を広げることができる。
図14に、3枚フィルターディスクのうち、2枚をNDフィルター用とした場合、内蔵されるNDフィルターディスク1401とNDフィルターディスク1402の例を示す。
NDフィルターディスク1401は、素通し硝子フィルター1401a、ND−Aフィルター1401b、ND−Bフィルター1401c、ND−Cフィルター1401d、ND−Dフィルター1401eの5種類のフィルターを配置した例である。
NDフィルターディスク1402は、素通し硝子フィルター1402a、ND−Eフィルター1402b、ND−Fフィルター1402c、ND−Gフィルター1402d、ND−Hフィルター1402eの5種類のフィルターを配置した例である。このうち、ND濃度の異なるフィルターを組み合わせて使用することで、図15に示すように、濃度の異なる24種類のNDフィルターが実現できる。
色温度変換フィルターについても同様に、5種類のフィルターを配置した2枚の色温度変換フィルターディスク間のフィルター組み合わせにより、色温度の異なる24種類の色温度変換フィルターが実現できる。
図6(a)と図6(b)は、同一空気換算長とした時の、屈折率ne=1.70と、屈折率ne=1.52での色分解プリズムの形状を示す。色分解プリズムの空気換算長を19.41[mm]として、屈折率ne=1.70とした時の光路長は、屈折率ne=1.70に空気換算長19.41を掛けた長さの33.0[mm]となる。同様に、色分解プリズムの空気換算長を19.41[mm]として、屈折率ne=1.52とした時の光路長は、屈折率ne=1.52に空気換算長19.41を掛けた長さの29.5[mm]となる。
図7(a)と図7(b)は、図6(a)と図6(b)に示す同一空気換算長とした時の、屈折率ne=1.70および屈折率ne=1.52での色分解プリズムについて、第1プリズムの内面反射によるゴーストの発生状態を判断する展開図である。屈折率ne=1.70、光路長33.0[mm]時、第1プリズム701aの内面反射によるゴースト光線703aと、屈折率ne=1.52、光路長29.5[mm]時、第1プリズム701bの内面反射によるゴースト光線703bを示す。この図からわかるように、屈折率ne=1.70、光路長33.0[mm]のものは、ゴースト光線703aが撮像素子702aから外れているが、これに対して、屈折率ne=1.52、光路長29.5[mm]のものは、撮像素子702bの面内にゴースト光線703bが到達することを示している。即ち、屈折率ne=1.70は、屈折率ne=1.52に比べて、ゴーストに対しても優位であることを示している。
以上説明してきたように、本発明の高屈折率プリズムを使用することで、撮影レンズマウント面から撮像素子面までの距離(空気換算長)を変えることなく、従来の2枚フィルターディスク構成に1枚追加し、3枚フィルターディスク構成の色分解光学系の実現が可能となる。このように、色温度変換フィルターやNDフィルターを有する従来の2枚フィルターディスク構成に対し、クロスフィルターやソフトフォーカスフィルター等の特殊効果フィルターディスクの追加に適用できる。
また、特殊効果フィルターディスクの代わりに、NDフィルターや色温度変換フィルターを有するフィルターディスクを追加し、2枚構成として組み合わせて使用することで、NDフィルターや色温度変換の選択自由度の向上に適用できる。
101 硝子部
102 硝子部
103 撮影レンズ
104 レンズマウント面
105 撮像素子面
106 フランジバック長
201 光学ローパスフィルター
202 色温度変換フィルター
203 NDフィルター
204 IRカットフィルター
205 色分解プリズム
206 トリミングフィルター
207 撮像素子
301 第1プリズムの入射面
302 第1プリズムの透過面のダイクロイック膜面
303 第2プリズムの入射面
304 第2プリズムの透過面のダイクロイック膜面
305 第1プリズムの出射面
306 第2プリズムの出射面
307 第3プリズムの出射面
308 空気間隙
309 青色光の撮像素子
310 赤色光の撮像素子
311 緑色光の撮像素子
312 色分解プリズム
313 撮影レンズ
401 屈折率1.5時の条件式(1)のグラフ
402 屈折率1.5時の条件式(2)のグラフ
403 屈折率1.7時の条件式(1)のグラフ
404 屈折率1.7時の条件式(2)のグラフ
501a 3枚フィルターディスク時の撮影レンズ
502a 3枚フィルターディスク時のテレビカメラ
503a 3枚フィルターディスク時のレンズマウント面
504a 3枚フィルターディスク時の色分解プリズム
505a 3枚フィルターディスク時のトリミングフィルター
506a 3枚フィルターディスク時の撮像素子
507a 3枚フィルターディスク時の光学ローパスフィルター
508a 3枚フィルターディスク時のIRカットフィルター
509a 3枚フィルターディスク時の色温度変換フィルター
510a 3枚フィルターディスク時のNDフィルター
511a 3枚フィルターディスク時の特殊効果フィルター
512a 3枚フィルターディスク部
501b 2枚フィルターディスク時の撮影レンズ
502b 2枚フィルターディスク時のテレビカメラ
503b 2枚フィルターディスク時のレンズマウント面
504b 2枚フィルターディスク時の色分解プリズム
505b 2枚フィルターディスク時のトリミングフィルター
506b 2枚フィルターディスク時の撮像素子
507b 2枚フィルターディスク時の光学ローパスフィルター
508b 2枚フィルターディスク時のIRカットフィルター
509b 2枚フィルターディスク時の色温度変換フィルター
510b 2枚フィルターディスク時のNDフィルター
511b 2枚フィルターディスク部
601a 屈折率1.70時の第1プリズム
602a 屈折率1.70時の第2プリズム
603a 屈折率1.70時の第3プリズム
604a 屈折率1.70時の第1撮像素子
605a 屈折率1.70時の第2撮像素子
606a 屈折率1.70時の第3撮像素子
601b 屈折率1.52時の第1プリズム
602b 屈折率1.52時の第2プリズム
603b 屈折率1.52時の第3プリズム
604b 屈折率1.52時の第1撮像素子
605b 屈折率1.52時の第2撮像素子
606b 屈折率1.52時の第3撮像素子
701a 屈折率1.70時の第1プリズム
702a 屈折率1.70時の第1撮像素子
703a 屈折率1.70時のゴースト光線
701b 屈折率1.52時の第1プリズム
702b 屈折率1.52時の第1撮像素子
703b 屈折率1.52時のゴースト光線
801 素通し硝子フィルター
802 ND25[%]フィルター
803 ND6.3[%]フィルター
804 ND1.6[%]フィルター
901 色温度変換フィルターディスク
901a 素通し硝子フィルター
901b 色温度変換Aフィルター
901c 色温度変換Bフィルター
901d 色温度変換Cフィルター
902 NDフィルターディスク
902a 素通し硝子フィルター
902b ND−A[%]フィルター
902c ND−B[%]フィルター
902d ND−C[%]フィルター
903 特殊効果フィルターディスク
903a 素通し硝子フィルター
903b 特殊効果Aフィルター
903c 特殊効果Bフィルター
903d 特殊効果Cフィルター
1001 NDフィルターディスク
1001a 素通し硝子フィルター
1001b ND−A[%]フィルター
1001c ND−B[%]フィルター
1001d ND−C[%]フィルター
1002 NDフィルターディスク
1002a 素通し硝子フィルター
1002b ND−E[%]フィルター
1002c ND−F[%]フィルター
1002d ND−G[%]フィルター
1201 素通し硝子フィルター
1202 ND25[%]フィルター
1203 ND12.5[%]フィルター
1204 ND6.3[%]フィルター
1205 ND1.6[%]フィルター
1301 色温度変換フィルターディスク
1301a 素通し硝子フィルター
1301b 色温度変換Aフィルター
1301c 色温度変換Bフィルター
1301d 色温度変換Cフィルター
1301e 色温度変換Dフィルター
1302 NDフィルターディスク
1302a 素通し硝子フィルター
1302b ND−A[%]フィルター
1302c ND−B[%]フィルター
1302d ND−C[%]フィルター
1302e ND−D[%]フィルター
1303 特殊効果フィルターディスク
1303a 素通し硝子フィルター
1303b 特殊効果Aフィルター
1303c 特殊効果Bフィルター
1303d 特殊効果Cフィルター
1303e 特殊効果Dフィルター
1401 NDフィルターディスク
1401a 素通し硝子フィルター
1401b ND−A[%]フィルター
1401c ND−B[%]フィルター
1401d ND−C[%]フィルター
1401e ND−D[%]フィルター
1402 NDフィルターディスク
1402a 素通し硝子フィルター
1402b ND−E[%]フィルター
1402c ND−F[%]フィルター
1402d ND−G[%]フィルター
1402e ND−H[%]フィルター
1601 色温度変換フィルターディスク
1601a 素通し硝子フィルター
1601b CC−3400Kフィルター
1601c CC−4300Kフィルター
1601d CC−5800Kフィルター
1602 色温度変換フィルターディスク
1602a 素通し硝子フィルター
1602b CC−3700Kフィルター
1602c CC−2300Kフィルター
1602d CC−1900Kフィルター

Claims (18)

  1. 撮影レンズと撮像素子との間に配置される色分解プリズムであって、前記色分解プリズムの屈折率neは、それぞれ1.7以上であり、前記撮影レンズ側から第1のプリズム、第2のプリズム、第3のプリズムの順に3つのプリズムより構成されて3色を分解し、第1と第2のプリズムはそれぞれ入射面と出射面と透過面の3面を備えることを特徴とする色分解光学系。
  2. 前記色分解プリズムの屈折率neが1.70≦ne≦1.75であることを特徴とする請求項1に記載の色分解光学系。
  3. 前記色分解プリズムのアッベ数νeが42.5≦νe≦50.5であることを特徴とする請求項1と請求項2のいずれかに記載の色分解光学系。
  4. 前記色分解プリズムの光路長Lpが29.0[mm]≦Lp≦37.0[mm]であることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の色分解光学系。
  5. 前記色分解プリズムの第1プリズムの前記入射面と前記透過面との頂角が26.5度であることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の色分解光学系。
  6. 前記色分解プリズムの第2プリズムの前記入射面と前記透過面との頂角が39.75度であることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の色分解光学系。
  7. 前記、請求項1から6のいずれかに記載の色分解プリズムの高屈折率化により、色分解プリズムの空気換算長を短くし、空気換算長で規定されるフランジバック長を変えることなく、フィルターディスクを1枚追加することを特徴とする色分解光学系。
  8. 前記、請求項7に記載の、空気換算長で規定されるフランジバック長を変えることなく、フィルターディスクを1枚追加することを特徴とする色分解光学系について、空気換算長で規定されるフランジバック長Lfは、基準となる緑色成分のプリズムで、47.99[mm]≦Lf≦48.01[mm]であることを特徴とする色分解光学系。
  9. 前記、請求項7に記載のフィルターディスクは、1枚追加することにより、3枚構成となることを特徴とする色分解光学系。
  10. 前記、請求項9に記載の3枚フィルターディスクのうちの2枚は、NDフィルターを有するディスクから構成されることを特徴とする色分解光学系。
  11. 前記、請求項9に記載の3枚フィルターディスクのうちの2枚は、色温度変換フィルターを有するディスクから構成されることを特徴とする色分解光学系。
  12. 前記、請求項9に記載の3枚フィルターディスクは、色温度変換フィルターを有するディスク、NDフィルターを有するディスク、特殊効果フィルターを有するディスクで構成されることを特徴とする色分解光学系。
  13. 前記、請求項9に記載の3枚フィルターディスクのうちの少なくとも1つは、色温度変換フィルター、NDフィルター、特殊効果フィルターのうち、2つ以上の異なる種類のフィルターで構成されることを特徴とする色分解光学系。
  14. 前記、請求項7から13のいずれかに記載の1枚追加するフィルターディスクのフィルター厚tは、1.5[mm]≦t≦2.5[mm]であることを特徴とする色分解光学系。
  15. 前記、請求項7から14のいずれかに記載の複数枚から構成されるフィルターディスクのうち、2つ以上のフィルターディスク間でNDフィルターを組み合わせて使用することにより、フィルター濃度選択自由度を広げることを特徴とする色分解光学系。
  16. 前記、請求項7から14のいずれかに記載の複数枚から構成されるフィルターディスクのうち、2つ以上のフィルターディスク間で色温度変換フィルターを組み合わせて使用することにより、色温度変換の選択自由度を広げることを特徴とする色分解光学系。
  17. 前記、請求項7から16のいずれかに記載の各フィルターディスクは、4枚または5枚のフィルターから構成されることを特徴とする色分解光学系。
  18. 前記、請求項1から17のいずれかに記載の色分解光学系を内蔵することを特徴とするテレビカメラおよびテレビカメラシステム。
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