JP2020009200A - 決済管理プログラム、決済管理方法、ユーザ端末 - Google Patents
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Abstract
Description
また、ブランドが複数あったとしても、情報収集サーバを経由してから各ブランドのブランドサーバとの間で決済処理を行うことができるため、複数のブランドがあったとしても、決済処理を行うタイミングで売上情報を収集することができる。
図1は、この発明の一実施形態による決済システム1の構成を示す概略ブロック図である。
この図において、決済システム1は、ユーザ端末10、店舗側決済端末20、ネットワーク30、決済情報収集サーバ40、売上管理サーバ50、ブランドサーバ60a、ブランドサーバ60b、ブランドサーバ60c(以下、特に識別しない場合には単にブランドサーバ60と称する)、プリペイド口座サーバ80a、クレジット口座サーバ80b、銀行口座サーバ80c、店舗側管理端末90を含んで構成される。
ユーザ端末10は、店舗側決済端末20またはブランドサーバ60との間で機械読取コード(例えば、二次元バーコード)を用いて情報の受け渡しを行うことで決済を行う決済機能を備える。
ここで、図2は、ユーザ端末10の機能構成を説明する機能ブロック図である。ユーザ端末10は、表示部101、入力部102、記憶部103、アプリケーション管理部104、制御部105、通信部106を含んで構成される。
また、表示部101は、機械読取コードを用いた決済を行なう際に必要な情報を入力するための入力画面を表示する。例えば、ユーザ端末10において、決済金額を入力する必要がある場合には、決済金額を入力する入力画面が表示される。
入力部102は、例えば、タッチパッド等の入力装置であり、ユーザの操作によって入力される各種情報の入力を受け付ける。例えば、表示部102の選択画面において選択されたブランドを指定するユーザ入力を受け付ける。また、入力部102は、表示部102に表示された入力画面における入力欄に対するデータ入力を受け付ける。入力部102は、タッチパッドによって構成されてもよい。また、入力部102と表示部102は1つのタッチパネルによって構成されてもよい。
この機械読取コードは、商品またはサービスの購入に対応して決済用として発行される情報である。機械読取コードは、アプリケーションプログラムまたは、決済を行う対象のブランドのブランドサーバ60によって発行してもらうことができる。
この機械読取コードには、種々の情報を含むようにすることができる。例えば、機械読取コードには、決済する金額である決済金額、ユーザ端末10を利用するユーザを識別するユーザ識別情報、店舗側決済端末20が設置された店舗を識別する店舗識別情報、又は店舗側決済端末20を識別する決済端末識別情報、決済するブランドを識別するブランド識別情報、決済処理を個別に識別する決済識別情報などを含むようにすることができるが、これらの情報の全てを必ずしも含む必要はなく、一部の情報のみ含まれる場合もある。
制御部105は、例えば、決済情報収集サーバ40を介して、ブランドサーバ60に対して、機械読取コードを用いた決済処理を行う。これにより、制御部105は、プリペイド口座サーバ80a、クレジット口座サーバ80b、銀行口座サーバ80c等において予め登録されたユーザのチャージポイントまたはチャージされた現金、銀行口座またはクレジット口座のいずれかを利用した決済を行なうことができる。
制御部105は、ユーザ端末10を利用するユーザを識別するユーザ識別情報を、自身に設けられたメモリ領域に記憶する。このユーザ識別情報は、決済システム1の利用を開始する際にユーザ登録をすることで割り当てられる。このユーザ識別情報は、ユーザを個別に識別することができればよいため、ユーザ端末10の電話番号、ユーザ端末10の個体識別番号等を用いてもよい。
この制御部105は、例えばCPU(中央処理装置)等の処理装置もしくは専用の電子回路で構成されてよい。
通信部106は、外部の各機器と通信を行なう。
ここでいう店舗は、店舗側決済端末20が設置される施設である。この店舗は、例えば、小売店、交通機関の各駅、駐輪場、駐車場、ゲームセンター等である。ここで、店舗は、商品の販売やサービスの提供の少なくともいずれか1つを目的とした施設に限られるものではなく、少なくとも商品の販売やサービスの提供が可能な施設であればよい。例えば、複数店舗が収容された複合商業施設やテーマパークなどの施設であってもよい。
なお、ここでいう施設とは、法人毎に統括される施設であってもよいし、各地域の支店毎に統括される施設、または建物毎に統括される施設であってもよく、施設が統括される単位や、施設の規模等は任意である。
また、ここでは、店舗識別情報は、店舗を個別に識別する情報を用いてもよいし、店舗が属する企業を識別する情報を用いてもよいし、両方を含む情報を用いてもよい。例えば、企業がコンビニエンスストアである場合には、コンビニエンスストアを識別する情報と、そのコンビニエンスストアに属する店舗(例えば、コンビニエンスストアAの○○店等)を識別する情報のうちいずれか一方または両方を用いることができる。
通信部201は、ユーザ端末10に対して機械読取コードを用いた決済処理に応じた決済情報を決済情報収集サーバ40へ送信する機能を有する。
通信部201は、ユーザ識別情報に関連づけられ商品またはサービスの購入に対応して決済用として発行される場合には、この機械読取コードを受信する。ここでは、機械読取コードを発行する機械読取コード発行機能は、例えば、ブランドサーバ60、ユーザ端末10、他のサーバ装置のうちいずれかに設けることができる。
出力部204は、例えば、機械読取コードを表示することもできる。
制御部205は、複数種類の決済方法に対応して決済処理をすることができる。
制御部205は、ユーザ端末10に対して機械読取コードを用いた決済処理を行う機械読取コード決済処理機能を有する。より具体的に、制御部205は、ユーザ端末10に出力された機械読取コードを撮像部202によって読み取り、店舗側決済端末20を識別する決済端末識別情報または店舗識別情報と読み取り結果と金額とに基づく決済受入情報を決済情報収集サーバ40に送信する第1決済処理と、出力部204によってユーザ端末10が読取可能な状態で機械読取コードを出力する第2決済処理とのいずれかによって決済処理を行う。制御部205は、ユーザ端末10において機械読取コード表示機能が実行される場合には、第1決済処理を実行し、ユーザ端末10において機械読取コード撮像機能が実行される場合には、第2決済処理を実行する。ここでは、第1決済処理と第2決済処理とでは、決済の経路(手順)が異なる。
店舗側決済端末20が、機械読取コードの生成に必要な情報(例えば決済金額や決済端末識別情報など)が入力されると、機械読取コードの生成依頼を決済を行う対象のブランドに対応するブランドサーバ60に送信し、ブランドサーバ60から送信される機械読取コードを受信すると(符号S11)、ユーザ端末10が読取可能な状態で機械読取コードを画面に表示する(符号S12)。
ユーザ端末10は、表示された機械読取コードを撮像し(符号S13)、機械読取コードに含まれる情報等に基づく決済受入情報を決済する対象のブランドに対応するブランドサーバ60に送信する(符号S14)。この決済処理に応じて決済が完了すると、決済完了通知がブランドサーバ60からユーザ端末10へ送信されるとともに(符号S15)、決済完了通知がブランドサーバ60から決済情報収集サーバ40を経由して店舗側決済端末20へ送信される(符号S16)。
なお、店舗側決済端末20は、第1決済処理、第2決済処理のいずれであっても実行可能であるが、実施形態では、第1決済処理をついて主に説明する。
決済情報収集サーバ40は、通信部401、機械読取コード決済管理部402、機械読取コード決済状況収集部403、制御部405、記憶部406を有する。
決済情報収集サーバ40は、ユーザ端末10や店舗側決済端末20を利用して行われる決済に関する情報を収集して記憶する機能をする。
通信部401は、後述する機械読取コード決済状況収集部403によって取得した決済結果を売上管理サーバ50に送信する機能、店舗側決済端末20から送信される機械読取コードを用いた決済処理に応じた決済情報を受信し、この受信した決済情報を決済サーバ(ブランドサーバ60)に送信する機能を有する。ここでは、店舗側決済端末20から送信される機械読取コードを用いた決済処理に応じた決済情報を決済サーバに送信することで、決済サーバに、この決済情報に基づいて決済処理を行わせ、決済処理が正常に完了したか否かを表す決済結果を受信することができる。
例えば通信部401は、店舗側決済端末20によって第1決済処理が行われたことに応じて、当該店舗側決済端末20から送信される決済受入情報を受信する機能、店舗側決済端末20から決済受入情報を受信すると当該決済受入情報をブランドサーバ60に送信する機能、決済受入情報を受信したブランドサーバ60によって決済受入情報に基づく決済が行われた結果である決済結果を受信する機能を有する。
また、通信部401は、第2決済処理が行われたことに応じて、ユーザ端末10からブランドサーバ60に機械読取コードに基づく決済受入情報が送信され当該ブランドサーバ60によって決済受入情報に基づく決済が行われた結果である決済結果をブランドサーバ60から受信する機能を有する。
機械読取コード決済状況収集部403は、決済システム1において、店舗側決済端末20とユーザ端末10との間で機械読取コードを用いた決済処理に関する情報を収集し、通信部401を介して売上管理サーバ50に定期的に送信する機能を有する。この収集は、例えば、店舗側決済端末20とユーザ端末10との間で第1決済処理または第2決済処理に基づく機械読取コードを用いた決済を行うことに対応して、ブランドサーバ60(決済サーバ)において行われた決済処理の結果をブランドサーバ60から受信することで取得する。
機械読み取りコードを用いて行われた決済結果は、通信部401によって受信することができる。この決済結果には、店舗側決済端末20の撮像部202によってユーザ端末10に表示された二次元バーコードが撮像されたことに応じて行われた決済結果と、店舗側決済端末20の出力部204に表示された二次元バーコードがユーザ端末10によって撮像されたことに応じて行われた決済結果とがある。本実施形態においては、ユーザによって、表示部101に表示されたブランド選択画面においてブランドが選択されることを契機に、生成指示出力部1041によって機械読取コードの生成指示がされ、表示部101に機械読取コードが表示されるため、店舗側決済端末20では、第1決済処理が実行される。そのため、記憶部406は、店舗側決済端末20の撮像部202によってユーザ端末10に表示された二次元バーコードが撮像されたことに応じて行われた決済結果が記憶される。
売上情報記憶部52は、受信した決済情報を売上情報として記憶する。この売上情報は、対応するブランドのブランドサーバ60に定期的(例えば、1日毎、または1週間毎)に配信することもできる。この売上管理サーバ50は、サーバ装置、例えば、汎用コンピュータ、またはパーソナルコンピュータ等を含んで構成される。
また、ここでは、ブランドサーバ60a、60b、60cの3つのブランドサーバがある場合について説明するが、1つ、2つ、4つ以上のいずれであってもよい。
これらブランドサーバ60a、ブランドサーバ60b、ブランドサーバ60cは、機械読取コードを利用し電子マネーによる決済を行なう場合には、機械読取コードに基づいて、当該機械読取コードにユーザを特定するユーザ識別情報を基に、決済を行う対象の口座を特定することで、プリペイド方式またはポストペイ方式にて決済を行うことができる。
ブランドサーバ60a、ブランドサーバ60b、ブランドサーバ60cは、決済処理を行うにあたり、決済処理が可能な口座サーバにアクセスして決済を行う。例えば、ブランドサーバ60aは、プリペイド口座サーバ80a、ブランドサーバ60bは、クレジット口座サーバ80b、ブランドサーバ60cは、銀行口座サーバ80cを利用して決済処理を行う。
例えば、ブランドサーバ60aは、ユーザ識別情報に対応付けて、現金に対応するチャージ口座にチャージポイントを記憶しており、ユーザ端末10からのチャージ要求に応じて、ユーザ端末10に対応付けされた銀行口座(例えばプリペイド口座サーバ80aが決済処理を行なう対象の銀行口座)から引き落としをすることで、チャージポイントをチャージする。
また、ブランドサーバ60aは、ユーザ端末10から決済の要求があった場合、またはユーザ端末10を利用し店舗側決済端末20を介して決済の要求があった場合には、決済する金額に応じたチャージポイントをユーザのチャージ口座からチャージポイントを減算することで、決済を行なう。
ブランドサーバ60aは、例えば、プリペイド方式にて決済を行う。
クレジット口座サーバ80bを利用して決済を行う場合には、例えば、ポストペイ方式にて決済を行う。すなわち、ブランドサーバ60bにおいて決済処理が行われた後に、ブランドサーバ60bからの請求に応じて、決済する金額に対応する金額を、決済するユーザのユーザ識別情報に対応したクレジット口座から引き落とす。
図7は、第1決済処理に基づく決済処理を行う場合における決済システム1の動作を説明するシーケンス図、図8及び図9は、ユーザ端末10の表示部101に表示される画面の一例を示す図である。決済システム1における第1決済処理、第2決済処理のいずれにて決済処理を行ってもよいが、この例では、ユーザ端末10のアプリケーション管理部104の機能を用い、ユーザのブランド選択指定に応じて第1決済処理にて決済する場合について説明する。
ユーザ端末10の制御部105は、ユーザにより決済用アプリケーションソフトウェアの起動指示が入力されると、アプリケーション管理部104の機能を起動する(ステップS101)。アプリケーション管理部104は、起動指示に応じて起動する。次にアプリケーション管理部104は、複数のブランドのうちいずれのブランドの決済処理機能を実行するかを選択する選択画面を表示部101に表示させる(ステップS102、図8)。ユーザによってブランドが選択され、利用する対象のブランドのボタンがタッチされると、ユーザ端末10の入力部102は、タッチされたボタンに対応するブランドのユーザ入力を受け付ける(ステップS103)。アプリケーション管理部104は、入力部102によってユーザ入力を受け付けると、入力部102から入力されるユーザ入力によって選択されたブランドに対応するアプリケーションプログラムを実行させる指示を生成指示出力部1041によって出力するとともに、アプリケーションプログラムによって機械読取コードを生成させる指示を出力する(ステップS104)。これらの指示を受け、制御部105は、指示された対象のアプリケーションプログラムを記憶部103から読み出して実行する。そして制御部105は、アプリケーションプログラムを実行することで、支払金額を入力するための画面を表示部101に表示し(図9)、入力部102を介して金額のユーザ入力を受け付ける(ステップS105)。この金額の入力方法については、どのような方法であってもよいが、例えば、3つの方法がある。すなわち、店舗側決済端末20が設置された店舗において、商品が陳列される商品陳列棚に取り付けられた棚札に商品の価格を表す情報を含む商品コードをユーザ端末10によって読み取り、読み取った商品コードから価格の情報を制御部105が抽出することで入力されるようにしてもよい。この商品コードの読み取り対象は、棚札だけではなく、商品に取り付けられたバーコードを商品コードとして読み取るようにしてもよい。そして、購入対象の商品が複数ある場合には、それぞれの商品に対応した棚札の商品コードをそれぞれ読み取り、その合計値を算出することで金額入力を受け付けるようにしてもよい。
また、金額の入力方法として、Web上において購入対象の商品を選択入力することで、その選択された商品に対応する金額を抽出するようにしてもよい。例えば、ユーザが店舗に来店し、購入対象の商品を手にとり、当該店舗が提供するWebページにユーザ端末10によってアクセスし、購入対象の商品が掲載されたページに移動し、その商品あるいは商品の価格を入力部102から入力することで、金額の入力を受け付ける。
また、この2つの金額の入力方法以外に、金額をユーザ自身が入力部102から入力することで、この金額の入力を受け付けるようにしてもよい。
なお、金額の入力は、アプリケーションプログラムが入力を受け付ける場合について説明したが、アプリケーション管理部104が、ブランドの選択入力を受け付ける際に、金額の入力も受付し、選択されたブランドのアプリケーションを起動させる際に、金額の値もアプリケーションプログラムに引き渡すようにしてもよい。
ここで、ブランドサーバ60は、ユーザ識別情報と決済識別情報とブランド識別情報を用いて機械読取コード生成用データを生成する場合について説明したが、ユーザ端末10が機械読取コードの生成依頼をブランドサーバ60に送信する際に、決済する金額をユーザに入力してもらい、その金額も機械読取コードの生成依頼とともに受信するようにしてもよい。これによりブランドサーバ60は、ユーザ識別情報と決済識別情報とブランド識別情報の他に、金額も含めて機械読取コード生成用データを生成することもできる。
ここでは、機械読取コードの生成依頼をブランドサーバ60に対して行うことで得られる機械読取コード生成用データを用いる場合について説明したが、ブランドサーバ60と通信を行うことなく、ユーザ端末10の制御部105がアプリケーションプログラムを実行することで、ユーザ識別情報と金額とブランド識別情報を用いて機械読取コードを生成するようにしてもよい。
ここでは、ブランド識別情報は、機械読取コードに含まれている場合について説明したが、機械読取コードに含まれていなくてもよい。この場合、店舗側決済端末20が、撮像部202によって機械読取コードを撮影する際に、店舗側決済端末20の出力部204に表示されるブランドのなかから、決済を行う対象のブランドを選択入力してもらうようにしてもよい。そして、選択入力されたブランドのブランド識別情報を機械読取コードから得られた情報とともに決済情報収集サーバ40に送信するようにしてもよい。
また、決済する金額は、機械読取コードに含まれている場合について説明したが、機械読取コードに含まれていなくてもよい。この場合、撮像部202によって機械読取コードを撮影する際に、店員が店舗側決済端末20の入力部203から決済する金額を入力するようにしてもよい。
また、決済受入情報に含まれる決済端末識別情報は、店舗側決済端末20によって設定される場合について説明したが、ユーザ端末10において決済端末識別情報を設定するようにしてもよい。例えば、ユーザ端末10は、金額を入力する際に、商品陳列棚に取り付けられた棚札の商品コードに決済端末識別情報(あるいは店舗識別情報)を含むようにすることで、金額を入力する際に決済端末識別情報も入力するようにしてもよい。また、Web上において購入対象の商品を選択入力する際に、Webページに決済端末識別情報(あるいは店舗識別情報)を設定しておくことで、金額の選択入力の際に、決済端末識別情報(あるいは店舗識別情報)をWebページから抽出することで入力するようにしてもよい。
ブランドサーバ60は、正しく引き落とし処理が行われると、引き落とし処理が正しく終了したことを表す決済完了通知を、決済受入情報に含まれる決済識別情報とともに決済情報収集サーバ40に送信する(ステップS404)。さらにブランドサーバ60は、決済受入情報に含まれるユーザ識別情報に基づいて、ユーザ識別情報に対応するユーザ端末10を送信先として決済完了通知を決済識別情報とともに送信する(ステップS405)。
そして、決済情報収集サーバ40の機械読取コード決済状況収集部403は、所定の送信タイミングが到来すると、記憶部406に記憶された決済受入情報と決済方法が機械読取コードであることを表す決済方法情報と決済完了を示す情報を含む売上情報を売上管理サーバ50に送信する(ステップS304)。ここでは、ブランドサーバ60から決済完了通知を受信する毎に売上情報を送信してもよい。売上管理サーバ50は、通信部51によって売上情報等を受信すると、受信した売上情報を売上情報記憶部52に記憶する(ステップS501)。
この売上管理サーバ50には、例えば、図10に示すように、ユーザ識別情報、金額、ブランド識別情報、決済端末識別情報、日時、商品情報、決済方法等が対応づけて記憶される。
日時の情報は、決済情報収集サーバ40が決済完了通知を受信した時刻であってもよく、決済情報収集サーバ40が売上情報に含めて売上管理サーバ50に送信してもよい。
また、商品情報は、例えば、ユーザ端末10が、ステップS101において金額入力の過程において、入力部103を介してユーザに金額を入力してもらう段階において、商品陳列棚等の商品コードを読み取った際に商品コードに含まれる商品情報を取得し、この商品情報を用いるようにしてもよいし、Web上において購入対象の商品を選択入力された際にWeb上のデータから得られる商品情報を用いるようにしてもよい。そして、ユーザ端末10は、ステップS103において、得られた商品情報を含めた機械読取コードを生成するようにしてもよい。そして、決済受入情報に商品情報を含めるようにすることで、売上管理サーバ50に売上情報として記憶することができる。
決済方法は、機械読取コードを用いた決済であることを示す情報や、他の決済方法にて決済された売上情報がある場合には、その決済方法を示す情報が含まれる。
また、上述した実施形態において、ブランドが複数あったとしても、情報収集サーバ40を経由してから各ブランドのブランドサーバ60との間で決済処理を行い、その決済結果を得ることができるため、複数のブランドがあったとしても、決済処理を行うタイミングで売上情報を収集することができる。
1つの店舗に複数の店舗側決済端末20が設置されている場合においては、その店舗に設置された複数の店舗側決済端末20のそれぞれの店舗識別情報を元に、店舗側決済端末20毎に売上情報を集計することも可能である。
Claims (3)
- 決済情報収集サーバに接続された店舗側決済端末に対して機械読取コードを用いた決済処理を行うユーザ端末に、
機械読取コードを用いた決済処理を行う決済処理機能であって複数のブランドのうちいずれのブランドの決済処理機能を実行するかを選択する選択画面を表示させる表示ステップ、
前記選択画面において選択されたブランドを指定するユーザ入力を受け付ける入力ステップ、
ユーザ端末に備えられた決済処理機能のうち、前記ユーザ入力によって選択されたブランドに対応する決済処理機能に対して機械読取コードを生成させる指示を出力する出力ステップと
を実行させるための決済管理プログラム。 - 決済情報収集サーバに接続された店舗側決済端末に対して機械読取コードを用いた決済処理を行うユーザ端末における決済管理方法であって、
表示部が、機械読取コードを用いた決済処理を行う決済処理機能であって複数のブランドのうちいずれのブランドの決済処理機能を実行するかを選択する選択画面を表示し、
入力部が、前記選択画面において選択されたブランドを指定するユーザ入力を受け付け、
出力部が、ユーザ端末に備えられた決済処理機能のうち、前記ユーザ入力によって選択されたブランドに対応する決済処理機能に対して機械読取コードを生成させる指示を出力する
決済管理方法。 - 決済情報収集サーバに接続された店舗側決済端末に対して機械読取コードを用いた決済処理を行うユーザ端末であって、
機械読取コードを用いた決済処理を行う決済処理機能であって複数のブランドのうちいずれのブランドの決済処理機能を実行するかを選択する選択画面を表示させる表示部と、
前記選択画面において選択されたブランドを指定するユーザ入力を受け付ける入力部と、
ユーザ端末に備えられた決済処理機能のうち、前記ユーザ入力によって選択されたブランドに対応する決済処理機能に対して機械読取コードを生成させる指示を出力する生成指示出力部と
を有するユーザ端末。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2018130227A JP7175113B2 (ja) | 2018-07-09 | 2018-07-09 | 決済管理プログラム、決済管理方法、ユーザ端末 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP2018130227A JP7175113B2 (ja) | 2018-07-09 | 2018-07-09 | 決済管理プログラム、決済管理方法、ユーザ端末 |
Publications (2)
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2018130227A Active JP7175113B2 (ja) | 2018-07-09 | 2018-07-09 | 決済管理プログラム、決済管理方法、ユーザ端末 |
Country Status (1)
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