JP2020013402A - 画像形成装置との制御方法、ファイル共有システム及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】複数の独立した、それぞれ異なったセキュリティポリシーのネットワークに接続する画像形成装置おいて、共有対象のファイルがコンピュータウィルスに感染している場合、ファイル共有機能を介して一方のネットワークでの感染の、他方のネットワークへ伝染を防ぐことができる画像形成装置との制御方法、ファイル共有システム及びプログラムを提供する。【解決手段】ファイル共有機能を持つ画像形成装置において、多回線設定の状態、またはファイル送信元ネットワークに応じてファイルフォーマットを変換し、ファイルを公開する。【選択図】図12
Description
本発明は複数のネットワークインタフェースを有する機器における、ユーザ安全性向上に関するものである。
ネットワークに求められるセキュリティ、機能性の複雑化に伴い、オフィスや商業施設などで複数のLAN(Local area network)を使い分ける環境が一般的になってきた。その環境で利用される情報処理装置は複数のLANに対してサービスを提供することが求められ、ひとつの情報処理装置に複数のネットワークインタフェースを搭載したものが製造されている(特許文献1)。例えばオフィス複合機は、LAN毎に個別の機器を用意するコストが高いため、複数のLANに同一の機器を接続できると効果が高い。LANを使い分ける運用例としては、インターネットに接続し機密情報を扱わないインターネット接続系LANと、インターネットに接続せず機密情報を扱うインターネット非接続系LANを分ける構成が考えられる。この構成にすることで、ユーザは機密情報がインターネットに漏えいするリスクを低減できたり、インターネットから感染したコンピュータウィルスをインターネット非接続系LANに持ち込むリスクを低減できたりする。
インターネットや電子メールで取得した電子的なファイルを、インターネット非接続系LANで利用したい場合がある。この場合、ユーザは紙媒体に印刷したのち、インターネット非接続系LANの作業端末で再度ファイルを再構成するという非効率な作業が必要である。また、USBメモリなどの可搬媒体にファイルを一度記憶してから、インターネット非接続系LANの作業端末に複製する構成が考えられるが、ファイルを介してインターネット非接続系LANにウィルスを持ち込むリスクがある。また、複合機はファイルサーバの機能を有するものがあるが、複合機でファイルを共有した場合であっても、このファイルを介してウィルスがインターネット非接続系LANに持ち込まれるリスクがある。
本発明は上記従来例に鑑みてなさされたもので、複数のLANを使い分ける環境において、一方のLANから他方へとウィルスを持ち込む危険性を回避しながら電子ファイルを共有することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明は以下の構成を有する。本発明の一側面によれば、第1の通信ネットワークと接続するための第1の通信インタフェースと、
第2の通信ネットワークと接続するための第2の通信インタフェースと、
前記第2の通信ネットワークから受信したファイルを、プログラムを含まない形式へと変換した変換済みファイルを格納する格納手段とを有し、
前記変換済みファイルは、前記第1の通信ネットワークで共有されることを特徴とする画像形成装置が提供される。
第2の通信ネットワークと接続するための第2の通信インタフェースと、
前記第2の通信ネットワークから受信したファイルを、プログラムを含まない形式へと変換した変換済みファイルを格納する格納手段とを有し、
前記変換済みファイルは、前記第1の通信ネットワークで共有されることを特徴とする画像形成装置が提供される。
本発明によれば、複数のLANを使い分ける環境であっても、一方のLANから他方へとウィルスを持ち込む危険性を回避しながら電子ファイルを共有できる。
[実施形態1]
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて本発明に係るファイル共有システムを解説する。本実施系では主回線と副回線の二つの通信回線(通信ネットワーク)を持つMFP(複合機)を例に、クライアントPC(Personal Computer)との間でのファイル共有、およびファイルフォーマット変換処理を説明する。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて本発明に係るファイル共有システムを解説する。本実施系では主回線と副回線の二つの通信回線(通信ネットワーク)を持つMFP(複合機)を例に、クライアントPC(Personal Computer)との間でのファイル共有、およびファイルフォーマット変換処理を説明する。
図1は本発明に係る画像形成装置であるMFPとクライアントPC、ファイルフォーマット変換サーバの接続形態を示すブロック図である。MFP100とクライアントPC120、フォーマット変換サーバ190、ゲートウェイ180はLAN150を介して接続されている。MFP100とクライアントPC140はLAN170を介して接続されている。LAN150にはさらに、不図示のゲートウェイを介して広域ネットワークやインターネットに接続されていてよい。LAN150とLAN170はセキュリティポリシーが異なっている。LAN170は例えば原則として閉じたネットワークであり、外部との接続を断つことでセキュリティを確保する。一方LAN150は例えばインターネット等へも接続してもよい。LAN150は外部ネットワークへの接続のために例えばファイヤウォールやルータの設定などによるセキュリティ対策は講じていてよい。しかし、たとえばマクロなどとしてドキュメントファイルに埋め込まれた不正プログラムなどについては、外部ネットワークから取り込まれる可能性は残る。これら不正プログラムはたとえば個別のコンピュータに実装された対策ソフトウェアによって対応される。
MFP100はユーザとの入出力を行う操作部102を有する。MFP100は電子データを紙媒体に出力するプリンタ部103を有する。MFP100は紙媒体を読み込み電子データに変換するスキャナ部140を有する。操作部102とプリンタ部103とスキャナ部140はコントローラ部101に接続され、コントローラ部101の制御に従い複合機としての機能を実現する。ゲートウェイ180はMFP100からの通信をフォーマット変換サーバ190との間で中継するネットワークルーターである。クライアントPC120およびクライアントPC140はMFP100に対してプリントジョブの送信や共有ファイルの送受信を行う。フォーマット変換サーバ190はMFP100からの要求に応じて、電子ファイルのフォーマットを変換する。
ここで、ワードプロセッサーアプリケーションソフト形式、表計算アプリケーションソフト形式といったマクロやプログラム(これらをまとめてプログラムと呼ぶことにする)を埋め込み可能なドキュメントファイルの形式をフォーマット変換サーバ190の入力データとして想定する。入力データにはたとえば、マイクロソフト社のワード形式ファイルやエクセル形式ファイルなどが含まれる。また印刷用データ形式、表示ドキュメント用データ形式、画像形式といったマクロもプログラムも埋め込み不可能なファイル形式をフォーマット変換サーバ190の出力データとして想定する。出力データにはたとえば、ポータブルドキュメントフォーマット(PDF)やビットマップ形式のデータが含まれる。また、入力と同形式のファイルフォーマットで、マクロおよびプログラムを取り除いたものを出力データとしても良い。
●MFPのコントローラ部
図2はMFPのコントローラ部101の詳細を示すブロック図である。CPU201はコントローラ101内の主な演算処理を行う。CPU201はバスを介してDRAM202と接続される。DRAM202はCPU201が演算する過程で演算命令を表すプログラムデータや、処理対象のデータを一時的に配置するための作業メモリとしてCPU201によって使用される。CPU201はバスを介してI/Oコントローラ203と接続される。I/Oコントローラ203はCPU201の指示に従い各種デバイスに対する入出力を行う。I/Oコントローラ203にはSATA(Serial Advanced Technology Attachment)I/F205が接続され、その先にFlashROM211が接続される。CPU201はFlashROM211をMFPの機能を実現するためのプログラム、およびドキュメントファイルを永続的に記憶するために使用する。I/Oコントローラ203にはネットワークI/F204が接続され。ネットワークI/F204の先には、第2の通信インタフェースである有線LANデバイス209と第1の通信インタフェースである有線LANデバイス210が接続される。CPU201はネットワークI/F204を介して有線LANデバイス209を制御することで、LAN150上の通信を実現する。CPU201は有線LANデバイス210を制御することでLAN170上の通信を実現する。I/Oコントローラ203にはパネルI/F206が接続され、CPU201はパネルI/F206を介して操作部102に対するユーザ向けの入出力を実現する。I/Oコントローラ203にはプリンタI/F207が接続され、CPU201はプリンタI/F207を介してプリンタ部103を利用した紙媒体の出力処理を実現する。I/Oコントローラ203にはスキャナI/F208が接続され、CPU201はスキャナI/F208を介してスキャナ部104を利用した原稿の読み込み処理を実現する。
図2はMFPのコントローラ部101の詳細を示すブロック図である。CPU201はコントローラ101内の主な演算処理を行う。CPU201はバスを介してDRAM202と接続される。DRAM202はCPU201が演算する過程で演算命令を表すプログラムデータや、処理対象のデータを一時的に配置するための作業メモリとしてCPU201によって使用される。CPU201はバスを介してI/Oコントローラ203と接続される。I/Oコントローラ203はCPU201の指示に従い各種デバイスに対する入出力を行う。I/Oコントローラ203にはSATA(Serial Advanced Technology Attachment)I/F205が接続され、その先にFlashROM211が接続される。CPU201はFlashROM211をMFPの機能を実現するためのプログラム、およびドキュメントファイルを永続的に記憶するために使用する。I/Oコントローラ203にはネットワークI/F204が接続され。ネットワークI/F204の先には、第2の通信インタフェースである有線LANデバイス209と第1の通信インタフェースである有線LANデバイス210が接続される。CPU201はネットワークI/F204を介して有線LANデバイス209を制御することで、LAN150上の通信を実現する。CPU201は有線LANデバイス210を制御することでLAN170上の通信を実現する。I/Oコントローラ203にはパネルI/F206が接続され、CPU201はパネルI/F206を介して操作部102に対するユーザ向けの入出力を実現する。I/Oコントローラ203にはプリンタI/F207が接続され、CPU201はプリンタI/F207を介してプリンタ部103を利用した紙媒体の出力処理を実現する。I/Oコントローラ203にはスキャナI/F208が接続され、CPU201はスキャナI/F208を介してスキャナ部104を利用した原稿の読み込み処理を実現する。
コピー機能を実施する場合は、CPU201がSATA I/F205を介してFlashROM211からプログラムデータをDRAM202に読み込む。CPU201がDRAM202に読み込まれたプログラムに従いパネルI/F206を介して操作部102に対するユーザからのコピー指示を検出する。CPU201はコピー指示を検出するとスキャナI/F208を介してスキャナ部104から原稿を電子的な画像データとして受け取りDRAM202に格納する。CPU201はDRAM202に格納した画像データに対して出力に適した色変換処理などを実施する。CPU201はDRAM202に格納した画像データをプリンタI/F207を介してプリンタ部103に転送し、紙媒体への出力処理を実施する。
PDL印刷を実施する場合は、クライアントPC120がLAN150を介して印刷指示を行う。CPU201はSATA I/F205を介してFlash211からプログラムデータをDRAM202に読み込み、DRAM202に読み込まれたプログラムに従いネットワークI/F204を介して印刷指示を検出する。ネットワークI/F204に接続される有線LANデバイス209と有線LANデバイス210のうち、クライアントPC120がLAN150に接続されているため、有線LANデバイス209が用いられる。仮にクライントPC140であった場合は、LAN170に接続されるため、有線LANデバイス210が用いられる。CPU201はPDL送信指示を検出するとネットワークI/F204を介して印刷データを受信し、SATA I/F205を介してFlashROM211に印刷データを保存する。なお本例では有線LANデバイス210が主回線であり、LAN170に接続され、有線LANデバイス209が副回線でありLAN150に接続されたものとしている。CPU201は印刷データの保存が完了すると、FlashROM211に保存した印刷データをDRAM202に画像データとして展開する。CPU201はDRAM202に格納した画像データに対して出力に適した色変換処理などを実施する。CPU201はDRAM202に格納した画像データをプリンタI/F207を介してプリンタ部103に転送し、紙媒体への出力処理を実施する。
図3はMFPのコントローラ部101で実行されるソフトウェアの構造をあらわすブロック図である。コントローラ部101で実行されるソフトウェアは全て、CPU201がFlashROM211に記憶されたプログラムをDRAM202に読み込んだ後に実行する。操作制御部301は操作部102にユーザ向けの画面イメージ(ユーザインターフェース画面)を表示し、およびユーザ操作の検知と、操作に応じて画面上に表示したボタン等の画面部品に紐づけられた処理を実行する。データ記憶部302は他の制御部からの要求でデータをFlashROM211に記憶、および読み出しを行う。例えば、ユーザが何らかの機器設定を変更したい場合は、操作部102にユーザが入力した内容を操作制御部301が検知し、操作制御部301からの要求でデータ記憶部302が設定値としてFlashROM211に保存する。ネットワーク制御部307はデータ記憶部302に記憶された設定値に従い、システム起動時や、設定変更検出時にIPアドレスなどネットワーク設定をTCP/IP制御部308に行う。TCP/IP制御部308は他の制御からの指示に従い、ネットワークI/F204を介して、ネットワークパケットの送受信処理を行う。
ジョブ制御部303は他の制御部からの指示に従って、ジョブ実行の制御を行う。画像処理部304はジョブ制御部303からの指示に従って、画像データを用途ごとに適した形式に加工する。印刷処理部305はジョブ制御部303からの指示に従い、プリンタI/F207を介して、紙媒体に画像を印刷し出力する。読み取り制御部306はジョブ制御部303からの指示時に従い、スキャナI/F208を介して、設置された原稿を読み込む。HTTP制御部309はネットワーク制御部307からの指示に従って、HTTP(Hyper Text Transfer Protocol)通信を行うことで、フォーマット変換サーバ190との間でドキュメントデータの送受信を行う。SMB制御部310はネットワーク制御部307からの指示に従って、SMB(Server Message Block)プロトコル通信を行うことで、クライアントPC120およびクライアントPC140との間でファイルの共有を行う。SMBはネットワーク上のコンピュータ、とくにウインドウズ(登録商標)コンピュータの間でファイルやプリンタを共有するためのプロトコルであり、TCP/IPの上で利用することもできる。
例えば、コピー機能を実行する場合は操作制御部301がコピー機能の開始要求を検知し、ジョブ制御部303にコピーを指示する。ジョブ制御部303は読み取り制御部306に原稿読み取りを指示し、スキャン画像を取得する。ジョブ制御部303は画像処理部305に指示し、スキャン画像を印刷に適した形式に変換する。ジョブ制御部303は印刷制御部305に印刷を指示し、コピー結果を出力する。
●フォーマット変換サーバ
図4はフォーマット変換サーバ190の詳細を示すブロック図である。CPU1201はコントローラ内の主な演算処理を行う。CPU1201はバスを介してDRAM1202と接続される。DRAM1202はCPU1201が演算する過程で演算命令を表すプログラムデータや、処理対象のデータを一時的に配置するための作業メモリとしてCPU1201によって使用される。CPU1201はバスを介してI/Oコントローラ1203と接続される。I/Oコントローラ1203はCPU1201の指示に従い各種デバイスに対する入出力を行う。I/Oコントローラ1203にはSATA I/F1205が接続され、その先にHDD1211が接続される。CPU1201はHDD1211を、フォーマット変換機能を実現するためのプログラム、およびドキュメントファイルを記憶するために使用する。I/Oコントローラ1203にはネットワークI/F1204が接続され。ネットワークI/F1204の先には、有線LANデバイス1210が接続される。CPU1201はネットワークI/F1204を介して有線LANデバイス1210を制御することで通信を実現する。
図4はフォーマット変換サーバ190の詳細を示すブロック図である。CPU1201はコントローラ内の主な演算処理を行う。CPU1201はバスを介してDRAM1202と接続される。DRAM1202はCPU1201が演算する過程で演算命令を表すプログラムデータや、処理対象のデータを一時的に配置するための作業メモリとしてCPU1201によって使用される。CPU1201はバスを介してI/Oコントローラ1203と接続される。I/Oコントローラ1203はCPU1201の指示に従い各種デバイスに対する入出力を行う。I/Oコントローラ1203にはSATA I/F1205が接続され、その先にHDD1211が接続される。CPU1201はHDD1211を、フォーマット変換機能を実現するためのプログラム、およびドキュメントファイルを記憶するために使用する。I/Oコントローラ1203にはネットワークI/F1204が接続され。ネットワークI/F1204の先には、有線LANデバイス1210が接続される。CPU1201はネットワークI/F1204を介して有線LANデバイス1210を制御することで通信を実現する。
図5はフォーマット変換サーバ190で実行されるソフトウェアの構造をあらわすブロック図である。フォーマット変換サーバで実行されるソフトウェアは全て、CPU1201がHDD1211に記憶されたプログラムをDRAM1202に読み込んだ後に実行する。
データ記憶部1302は他の制御部からの要求でデータをHDD1211に記憶、および読み出しを行う。ネットワーク制御部1307はデータ記憶部1302に記憶された設定値に従い、システム起動時や、設定変更検出時にIPアドレスなどネットワーク設定をTCP/IP制御部1308に行う。TCP/IP制御部1309は他の制御からの指示に従い、ネットワークI/F1204を介して、ネットワークパケットの送受信処理を行う。例えば、ユーザが何らかの機器設定を変更したい場合は、設定変更要求をネットワーク制御部1307が検知し、ネットワーク制御部1307からの要求でデータ記憶部1302が設定値としてHDD1211に保存する。ジョブ制御部1303は他の制御部からの指示に従って、ジョブ実行の制御を行う。ファイルフォーマット変換部1311はジョブ制御部1303からの指示で、ファイルフォーマットの特定、変換を行う。HTTP制御部1309はネットワーク制御部1307からの指示に従って、HTTP通信を行うことで、MFP100やクラアイントPC120等との間でドキュメントデータの送受信を行う。
データ記憶部1302は他の制御部からの要求でデータをHDD1211に記憶、および読み出しを行う。ネットワーク制御部1307はデータ記憶部1302に記憶された設定値に従い、システム起動時や、設定変更検出時にIPアドレスなどネットワーク設定をTCP/IP制御部1308に行う。TCP/IP制御部1309は他の制御からの指示に従い、ネットワークI/F1204を介して、ネットワークパケットの送受信処理を行う。例えば、ユーザが何らかの機器設定を変更したい場合は、設定変更要求をネットワーク制御部1307が検知し、ネットワーク制御部1307からの要求でデータ記憶部1302が設定値としてHDD1211に保存する。ジョブ制御部1303は他の制御部からの指示に従って、ジョブ実行の制御を行う。ファイルフォーマット変換部1311はジョブ制御部1303からの指示で、ファイルフォーマットの特定、変換を行う。HTTP制御部1309はネットワーク制御部1307からの指示に従って、HTTP通信を行うことで、MFP100やクラアイントPC120等との間でドキュメントデータの送受信を行う。
●MFPのユーザインターフェース
図6はMFP100の操作部102に表示されるメニュー画面401であり、複合機100が持つさまざまな機能の実行をユーザが指示するためのものである。ボタン402はコピー機能をユーザが指示するために利用される。ボタン403はスキャンして保存する機能をユーザが指示するために利用される。ボタン404はスキャンして送信する機能をユーザが指示するために利用される。ボタン405は機器の設定変更をユーザが指示するために利用される。ボタン405を押すことで、設定画面501を表示することができる。
図6はMFP100の操作部102に表示されるメニュー画面401であり、複合機100が持つさまざまな機能の実行をユーザが指示するためのものである。ボタン402はコピー機能をユーザが指示するために利用される。ボタン403はスキャンして保存する機能をユーザが指示するために利用される。ボタン404はスキャンして送信する機能をユーザが指示するために利用される。ボタン405は機器の設定変更をユーザが指示するために利用される。ボタン405を押すことで、設定画面501を表示することができる。
図7は設定ボタン405の操作に応じて操作部102に表示される設定画面501であり、さまざまな設定をユーザが指示するためのものである。この画面自体に具体的な設定項目はなく、詳細な設定項目へのガイドとなる中間階層である。ボタン502を押すことでネットワーク設定601を表示することができる。ボタン503を押すことで、不図示の機器設定画面を表示することができる。ボタン504を押すことで、不図示のユーザ設定画面を表示することができる。
図8はネットワーク設定ボタン502が造作された際に操作部102に表示されるネットワーク設定画面601であり、さまざまなネットワーク設定をユーザが行うための中間階層である。ボタン604を押すことで、インタフェース選択設定画面701を表示することができる。ボタン602を押すことで、主回線設定801を表示することができる。ボタン603を押すことで、副回線設定901を表示することができる。ボタン605を押すことで、ユーザが選択した設定をデータ記憶部302に記憶した上で、ネットワーク設定307に設定の反映指示をすることができる。
図9はインタフェース選択ボタン604が操作された際に表示されるインタフェース選択設定画面701であり、MFP100が使う通信回線が一本か、二本かを選択できる。主回線のみ702を選択した場合、有線LANデバイス210のみが有効化される。主回線+副回線703を選択した場合、有線LANデバイス210と有線LANデバイス209が同時に有効化される。本実施例では有線LANデバイス209のみを有効化する構成を設けていないが、設ける場合でも本技術は適用可能である。主回線+副回線703を選択した場合、有線LANデバイス210が主回線、有線LANデバイス209副回線としてふるまう。主回線と副回線とは、例えばどちらかの動作を停止しなければならない場合の優先度が異なる。具体的には、同じIPアドレスを割り振った場合に、同時に動作することはできないため、副回線を無効化することで主回線が動作を継続できる様に制御する。その他、通信プロトコル、アプリケーション制約で機能差が必要である場合は、主回線と副回線で振る舞いが異なる。
図10は主回線設定602が操作された際に操作部102に表示される主回線設定画面801であり、主回線に対するIPアドレス関連設定をユーザが指示するためのものである。IPアドレス入力部802はユーザが任意のIPアドレスを入力することができる。サブネットマスク入力部803はユーザが任意のサブネットマスクを入力することができる。デフォルトゲートウェイの選択項目がないが、これは本実施系では主回線がルータを越えた通信行わないためである。別途ルーティング設定を設けることで、主回線でルータを越えた通信ができるが、その場合であっても本技術は適用可能である。ボタン805を押すことで、主回線設定801で選択した項目をデータ記憶部302に保存することができる。
図11は副回線設定603が操作された際に操作部102に表示される副回線設定画面901であり、副回線に対するIPアドレス関連設定をユーザが指示するためのものである。IPアドレス入力部902はユーザが任意のIPアドレスを入力することができる。サブネットマスク入力部903はユーザが任意のサブネットマスクを入力することができる。デフォルトゲートウェイ入力部904はユーザが任意のデフォルトゲートウェアを入力することができる。本実施例では、ゲートウェイ180のIPアドレスを入力することになる。ボタン905を押すことで、副回線設定901で選択した項目をデータ記憶部302に保存することができる。
●MFPによるファイル受信処理
図12を用いて、MFP100がファイルを受信する場合の処理フローを説明する。ここで図12のMFP100が実施する処理は全てFlashROM211に格納されたプログラムをCPU201がDRAM202に読み込んだのち、CPU201の演算処理として実施するものである。SMB制御部310による通信処理は、全てSMBとして定められたプロトコルに則って行われる。HTTP制御部309による通信処理は、全てHTTPとして定められたプロトコルに則って行われる。
ステップ2001でMFP100はSMB制御部310を起動し、SMB制御部210によるファイルの受信要求受付を行う。SMB制御部の起動は、データ記憶部302に保存された設定に従い、SMB機能が有効であると判断された場合に行われる。
ステップ2002でMFP100はSMB制御部310を利用し、ファイルの受信要求があるか判定する。クライアントPC120またはクライアントPC140から要求を受け取った場合は、ステップ2003を実行する。いずれも受け取っていない場合は、再度ステップ2002を実行する。
ステップ2003でMFP100はファイルの受信要求が副回線からきたかどうかを判定する。有線LANデバイス209から受信した場合は副回線であると判断し、ステップ2004を実行する。有線LANデバイス210から受信した場合は主回線であると判断し、ステップ2005を実行する。
ステップ2004でMFP100はTCP/IP制御部308を使用して、フォーマット変換サーバ190と接続可能か判定する。HTTP制御部309を利用して、HTTPレベルでファイル変換 サーバ190との接続を確認する構成であっても良い。接続が確認できた場合はステップ2005を実行し、できなかった場合はステップ2014を実行する。
ステップ2005でMFP100はSMB制御部310を利用し、ファイル受信要求の送信元であるクライアントPC120もしくはクライアントPC140からファイルを受信する。受信したファイルはDRAM202上に配置するか、FlashROM211に保存するが、この時点でこのファイルはSMBプロトコルを使った共有はしない。
ステップ2006でMFP100は再度ファイルの受信要求が副回線からきたかどうかを確認する。副回線であると判断した場合はステップ2007を実行し、副回線でない場合はステップ2011を実行する。
ステップ2007でMFP100はHTTP制御部309を利用し、フォーマット変換サーバ190にステップ2005で受信したファイルとともにフォーマット変換要求を送信し、フォーマット変換サーバ190からの応答としてドキュメントIDを受け取る。
ステップ2008でMFP100はHTTP制御部309を利用し、ステップ2007で受け取ったドキュメントIDを用いて、フォーマット変換サーバ190の変換処理が完了したか問い合わせる。完了した場合はステップ2009を実行し、完了してない場合はステップ2008を再度実行する。
ステップ2009でMFP100はフォーマット変換サーバ190の変換処理が成功したか、ステップ2008で受け取った応答から確認する。成功した場合はステップ2010を実施し、失敗した場合はステップ2014を実施する。
ステップ2010でMFP100はHTTP制御部309を利用し、フォーマット変換サーバ190から、フォーマット変換済みのファイルを受信する。
ステップ2011でMFP100はSMB制御部310を利用し、クライアントPC120もしくはクライアントPC140にファイルの受信完了を応答する。
ステップ2012でMFP100はSMB制御部310を利用し、ステップ2010で受信したフォーマット変換済みファイルを、例えばSMBプロトコルを用いて共有ファイルとして公開する。
ステップ2014でMFP100はSMB制御部310を利用し、クライアントPC120もしくはクライアントPC140にファイルの受信拒否を応答する。
ステップ2013でMFP100は共有ファイルの受信処理を終了する。
図12を用いて、MFP100がファイルを受信する場合の処理フローを説明する。ここで図12のMFP100が実施する処理は全てFlashROM211に格納されたプログラムをCPU201がDRAM202に読み込んだのち、CPU201の演算処理として実施するものである。SMB制御部310による通信処理は、全てSMBとして定められたプロトコルに則って行われる。HTTP制御部309による通信処理は、全てHTTPとして定められたプロトコルに則って行われる。
ステップ2001でMFP100はSMB制御部310を起動し、SMB制御部210によるファイルの受信要求受付を行う。SMB制御部の起動は、データ記憶部302に保存された設定に従い、SMB機能が有効であると判断された場合に行われる。
ステップ2002でMFP100はSMB制御部310を利用し、ファイルの受信要求があるか判定する。クライアントPC120またはクライアントPC140から要求を受け取った場合は、ステップ2003を実行する。いずれも受け取っていない場合は、再度ステップ2002を実行する。
ステップ2003でMFP100はファイルの受信要求が副回線からきたかどうかを判定する。有線LANデバイス209から受信した場合は副回線であると判断し、ステップ2004を実行する。有線LANデバイス210から受信した場合は主回線であると判断し、ステップ2005を実行する。
ステップ2004でMFP100はTCP/IP制御部308を使用して、フォーマット変換サーバ190と接続可能か判定する。HTTP制御部309を利用して、HTTPレベルでファイル変換 サーバ190との接続を確認する構成であっても良い。接続が確認できた場合はステップ2005を実行し、できなかった場合はステップ2014を実行する。
ステップ2005でMFP100はSMB制御部310を利用し、ファイル受信要求の送信元であるクライアントPC120もしくはクライアントPC140からファイルを受信する。受信したファイルはDRAM202上に配置するか、FlashROM211に保存するが、この時点でこのファイルはSMBプロトコルを使った共有はしない。
ステップ2006でMFP100は再度ファイルの受信要求が副回線からきたかどうかを確認する。副回線であると判断した場合はステップ2007を実行し、副回線でない場合はステップ2011を実行する。
ステップ2007でMFP100はHTTP制御部309を利用し、フォーマット変換サーバ190にステップ2005で受信したファイルとともにフォーマット変換要求を送信し、フォーマット変換サーバ190からの応答としてドキュメントIDを受け取る。
ステップ2008でMFP100はHTTP制御部309を利用し、ステップ2007で受け取ったドキュメントIDを用いて、フォーマット変換サーバ190の変換処理が完了したか問い合わせる。完了した場合はステップ2009を実行し、完了してない場合はステップ2008を再度実行する。
ステップ2009でMFP100はフォーマット変換サーバ190の変換処理が成功したか、ステップ2008で受け取った応答から確認する。成功した場合はステップ2010を実施し、失敗した場合はステップ2014を実施する。
ステップ2010でMFP100はHTTP制御部309を利用し、フォーマット変換サーバ190から、フォーマット変換済みのファイルを受信する。
ステップ2011でMFP100はSMB制御部310を利用し、クライアントPC120もしくはクライアントPC140にファイルの受信完了を応答する。
ステップ2012でMFP100はSMB制御部310を利用し、ステップ2010で受信したフォーマット変換済みファイルを、例えばSMBプロトコルを用いて共有ファイルとして公開する。
ステップ2014でMFP100はSMB制御部310を利用し、クライアントPC120もしくはクライアントPC140にファイルの受信拒否を応答する。
ステップ2013でMFP100は共有ファイルの受信処理を終了する。
●MFPによるファイル送信処理
図13を用いてMFP100がファイルを送信する場合の処理フローを説明する。ここで図13のMFP100が実施する処理は全てFlashROM211に格納されたプログラムをCPU201がDRAM202に読み込んだのち、CPU201の演算処理として実施するものである。SMB制御部310による通信処理は、全てSMBとして定められたプロトコルに則って行われる。
ステップ2101でMFP100はSMB制御部310を起動し、SMB制御部210によるファイルの送信要求受付を行う。SMB制御部310の起動は、データ記憶部302に保存された設定に従い、SMB機能が有効であると判断された場合に行われる。
ステップ2102でMFP100はSMB制御部310を利用し、ファイルの送信要求があるか判定する。クライアントPC120およびクライアントPC140から要求を受け取った場合は、ステップ2103を実行する。受け取っていない場合は、再度ステップ2102を実行する。
ステップ2103でMFP100は、要求された対象ファイルが共有ファイルとして存在するか判定する。存在した場合はステップ2104を実施し、存在しない場合はステップ2106を実施する。
ステップ2104でMFP100はSMB制御部310を利用し、要求元のクライアントに対して要求された共有ファイルを送信する。
ステップ2106でMFP100はSMB制御部310を利用し、クライアントに送信拒否を応答する。
ステップ2105でMFP100はファイルの送信処理を終了する。このようにしてMFP100は、クライアントから要求された共有ファイルを要求元に対して送信する。共有ファイルは図12の手順でフォーマット変換サーバ190により変換された、マクロやプログラムを含まない形式のファイルであり、送信したファイルからのウィルス等の感染によるセキュリティ上の危険が低減されている。
図13を用いてMFP100がファイルを送信する場合の処理フローを説明する。ここで図13のMFP100が実施する処理は全てFlashROM211に格納されたプログラムをCPU201がDRAM202に読み込んだのち、CPU201の演算処理として実施するものである。SMB制御部310による通信処理は、全てSMBとして定められたプロトコルに則って行われる。
ステップ2101でMFP100はSMB制御部310を起動し、SMB制御部210によるファイルの送信要求受付を行う。SMB制御部310の起動は、データ記憶部302に保存された設定に従い、SMB機能が有効であると判断された場合に行われる。
ステップ2102でMFP100はSMB制御部310を利用し、ファイルの送信要求があるか判定する。クライアントPC120およびクライアントPC140から要求を受け取った場合は、ステップ2103を実行する。受け取っていない場合は、再度ステップ2102を実行する。
ステップ2103でMFP100は、要求された対象ファイルが共有ファイルとして存在するか判定する。存在した場合はステップ2104を実施し、存在しない場合はステップ2106を実施する。
ステップ2104でMFP100はSMB制御部310を利用し、要求元のクライアントに対して要求された共有ファイルを送信する。
ステップ2106でMFP100はSMB制御部310を利用し、クライアントに送信拒否を応答する。
ステップ2105でMFP100はファイルの送信処理を終了する。このようにしてMFP100は、クライアントから要求された共有ファイルを要求元に対して送信する。共有ファイルは図12の手順でフォーマット変換サーバ190により変換された、マクロやプログラムを含まない形式のファイルであり、送信したファイルからのウィルス等の感染によるセキュリティ上の危険が低減されている。
●フォーマット変換サーバによる変換処理
図14を用いてフォーマット変換サーバ190がフォーマット変換要求を受信する場合の処理フローを説明する。ここで図14のフォーマット変換サーバ190が実施する処理は全てHDD1211に格納されたプログラムをCPU1201がDRAM1202に読み込んだのち、CPU1201の演算処理として実施するものである。HTTP制御部1309による通信処理は、全てHTTPとして定められたプロトコルに則って行われる。
ステップ2201でフォーマット変換サーバ190は、HTTP制御部1309を利用しフォーマット変換要求を待ち受ける。HTTP制御部1309はURL(Uniform Resource Locator)形式で、フォーマット変換要求を待ち受けるためのインターネットアプリケーション上のAPI(Application Programming Interface)を提供する。フォーマット変換要求は、本例ではMFP100からステップ2007で送信される。
ステップ2202でフォーマット変換サーバ190は、フォーマット変換要求を確認する。要求があった場合はステップ2203を実行し、ない場合は再度ステップ2202を実行する。
ステップ2203でフォーマット変換サーバ190は、HTTP制御部1309を利用し、MFP100からフォーマット変換の対象となるファイルを受信する。
ステップ2204でフォーマット変換サーバ190はジョブ制御部1303でフォーマット変換ジョブを登録する。ジョブ制御部1303はデータ記憶部1303を利用し、登録されたジョブの状態と、ステップ2203で受信したファイルへの参照とを紐づける形で保持する。登録された直後のジョブ状態は、未処理状態である。
ステップ2205でフォーマット変換サーバ190はジョブ制御部1303を利用し、ステップ2204で登録したジョブに対応するドキュメントIDを発行する。このドキュメントIDは、ジョブ登録時点で生成したUUID(Universally Unique Identifier)でも良いし、ジョブを登録するたびにインクリメントされる値であっても良い。
ステップ2206でフォーマット変換サーバ190は、HTTP制御部1309を利用し、MFP100にファイル受信完了を応答する。この応答にはステップ2205で発行したドキュメントIDを含める。
ステップ2207でフォーマット変換サーバ190はフォーマット変換要求の受信を終了する。
図14を用いてフォーマット変換サーバ190がフォーマット変換要求を受信する場合の処理フローを説明する。ここで図14のフォーマット変換サーバ190が実施する処理は全てHDD1211に格納されたプログラムをCPU1201がDRAM1202に読み込んだのち、CPU1201の演算処理として実施するものである。HTTP制御部1309による通信処理は、全てHTTPとして定められたプロトコルに則って行われる。
ステップ2201でフォーマット変換サーバ190は、HTTP制御部1309を利用しフォーマット変換要求を待ち受ける。HTTP制御部1309はURL(Uniform Resource Locator)形式で、フォーマット変換要求を待ち受けるためのインターネットアプリケーション上のAPI(Application Programming Interface)を提供する。フォーマット変換要求は、本例ではMFP100からステップ2007で送信される。
ステップ2202でフォーマット変換サーバ190は、フォーマット変換要求を確認する。要求があった場合はステップ2203を実行し、ない場合は再度ステップ2202を実行する。
ステップ2203でフォーマット変換サーバ190は、HTTP制御部1309を利用し、MFP100からフォーマット変換の対象となるファイルを受信する。
ステップ2204でフォーマット変換サーバ190はジョブ制御部1303でフォーマット変換ジョブを登録する。ジョブ制御部1303はデータ記憶部1303を利用し、登録されたジョブの状態と、ステップ2203で受信したファイルへの参照とを紐づける形で保持する。登録された直後のジョブ状態は、未処理状態である。
ステップ2205でフォーマット変換サーバ190はジョブ制御部1303を利用し、ステップ2204で登録したジョブに対応するドキュメントIDを発行する。このドキュメントIDは、ジョブ登録時点で生成したUUID(Universally Unique Identifier)でも良いし、ジョブを登録するたびにインクリメントされる値であっても良い。
ステップ2206でフォーマット変換サーバ190は、HTTP制御部1309を利用し、MFP100にファイル受信完了を応答する。この応答にはステップ2205で発行したドキュメントIDを含める。
ステップ2207でフォーマット変換サーバ190はフォーマット変換要求の受信を終了する。
図15を用いてフォーマット変換サーバ190がフォーマット変換ジョブを処理する場合の処理フローを説明する。ここで図15のフォーマット変換サーバ190が実施する処理は全てHDD1211に格納されたプログラムをCPU1201がDRAM1202に読み込んだのち、CPU1201の演算処理として実施するものである。図15の処理は、例えば定期的に実行されてよく、また図14の処理と並列に実行されてよい。
ステップ2301でフォーマット変換サーバ190はジョブ制御部1303を利用し、ジョブの管理を行う。
ステップ2302でフォーマット変換サーバ190はジョブ制御部1303を利用し、未処理の変換ジョブがあるか判定する。あった場合はステップ2303を実行し、ない場合は再度ステップ2302を実行する。
ステップ2303でフォーマット変換サーバ190はジョブ制御部1303を利用し、未処理の変換ジョブを1つ取り出す。この時に、変換ジョブに変換対象のファイルへの参照が紐づいているので、その参照に基づいてデータ記憶部1302上の変換対象のファイルを特定する。
ステップ2304でフォーマット変換サーバ190はファイルフォーマット変換部1311を利用し、ステップ2303で特定した変換対象のファイルのフォーマットを特定する。
ステップ2305でフォーマット変換サーバ190は、フォーマット変換部1311を利用し、ファイルフォーマットが変換可能であるかを判断する。変換可能であった場合はステップ2306を実行し、変換不可能だった場合はステップ2310を実行する。ファイルフォーマットの特定には、ファイル名、ファイルヘッダ、ファイルコンテンツといった情報を利用して、推測する。ファイルフォーマットが特定できなかった場合も、変換不可能であると判断する。
ステップ2306でフォーマット変換サーバ190は、フォーマット変換部1311を利用し、ファイルフォーマットを変換する。ここでは、特定の(所定の)表示ドキュメント用データ形式に変換するが、入力フォーマットに応じて出力フォーマットを変更する構成であってもよい。また、データ記憶部1302を利用して、変換後のドキュメントを保持する。返還後のファイル形式には、たとえばPDFやビットマップ等が含まれてよい。
ステップ2307でフォーマット変換サーバ190は、ステップ2306でフォーマット変換処理が成功したか否かを判断する。成功した場合はステップ2308を実行し、失敗した場合はステップ2310を実行する。
ステップ2308でフォーマット変換サーバ190は、ジョブ制御部1303を利用して、ジョブ状態を変換成功として更新する。また、データ記憶部1302を利用して、変換後のドキュメント(またはファイル)とジョブデータを紐づける。また、データ記憶部1302を利用して、変換前のドキュメントを削除し、ジョブデータとの紐づけを解消する。
ステップ2310でフォーマット変換サーバ190は、ジョブ制御部1303を利用して、ジョブ状態を変換失敗として更新する。
ステップ2309でフォーマット変換サーバ190は、フォーマット変換ジョブの処理を終了する。
ステップ2301でフォーマット変換サーバ190はジョブ制御部1303を利用し、ジョブの管理を行う。
ステップ2302でフォーマット変換サーバ190はジョブ制御部1303を利用し、未処理の変換ジョブがあるか判定する。あった場合はステップ2303を実行し、ない場合は再度ステップ2302を実行する。
ステップ2303でフォーマット変換サーバ190はジョブ制御部1303を利用し、未処理の変換ジョブを1つ取り出す。この時に、変換ジョブに変換対象のファイルへの参照が紐づいているので、その参照に基づいてデータ記憶部1302上の変換対象のファイルを特定する。
ステップ2304でフォーマット変換サーバ190はファイルフォーマット変換部1311を利用し、ステップ2303で特定した変換対象のファイルのフォーマットを特定する。
ステップ2305でフォーマット変換サーバ190は、フォーマット変換部1311を利用し、ファイルフォーマットが変換可能であるかを判断する。変換可能であった場合はステップ2306を実行し、変換不可能だった場合はステップ2310を実行する。ファイルフォーマットの特定には、ファイル名、ファイルヘッダ、ファイルコンテンツといった情報を利用して、推測する。ファイルフォーマットが特定できなかった場合も、変換不可能であると判断する。
ステップ2306でフォーマット変換サーバ190は、フォーマット変換部1311を利用し、ファイルフォーマットを変換する。ここでは、特定の(所定の)表示ドキュメント用データ形式に変換するが、入力フォーマットに応じて出力フォーマットを変更する構成であってもよい。また、データ記憶部1302を利用して、変換後のドキュメントを保持する。返還後のファイル形式には、たとえばPDFやビットマップ等が含まれてよい。
ステップ2307でフォーマット変換サーバ190は、ステップ2306でフォーマット変換処理が成功したか否かを判断する。成功した場合はステップ2308を実行し、失敗した場合はステップ2310を実行する。
ステップ2308でフォーマット変換サーバ190は、ジョブ制御部1303を利用して、ジョブ状態を変換成功として更新する。また、データ記憶部1302を利用して、変換後のドキュメント(またはファイル)とジョブデータを紐づける。また、データ記憶部1302を利用して、変換前のドキュメントを削除し、ジョブデータとの紐づけを解消する。
ステップ2310でフォーマット変換サーバ190は、ジョブ制御部1303を利用して、ジョブ状態を変換失敗として更新する。
ステップ2309でフォーマット変換サーバ190は、フォーマット変換ジョブの処理を終了する。
図16を用いてフォーマット変換サーバ190がファイル送信要求を受信する場合の処理フローを説明する。ファイル送信要求は、例えば図12のステップ2010でMFP100により送信される。ここで図16のフォーマット変換サーバ190が実施する処理は全てHDD1211に格納されたプログラムをCPU1201がDRAM1202に読み込んだのち、CPU1201の演算処理として実施するものである。HTTP制御部1309による通信処理は、全てHTTPとして定められたプロトコルに則って行われる。
ステップ2400でフォーマット変換サーバ190は、HTTP制御部1309を利用しファイル送信要求を待ち受ける。HTTP制御部1309はURL形式で、ステップ2201とは異なるファイル送信要求を待ち受けるためのインターネットアプリケーション上のAPIを提供する。このAPIにはドキュメントIDをステップ2205で発行したドキュメントIDが含まれる。
ステップ2401でフォーマット変換サーバ190は、ファイル送信要求を確認する。要求があった場合はステップ2402を実行し、ない場合は再度ステップ2401を実行する。
ステップ2402でフォーマット変換サーバ190は、送信要求された対象ドキュメント(あるいは対象ファイル)が存在するか判定する。存在すればステップ2403にぶんきし、しなければステップ2409に分岐する。
ステップ2403でフォーマット変換サーバ190は、ジョブ制御部1303を利用して、対象ドキュメントが処理済みか判定する。ジョブ制御部1303はファイル送信要求に含まれるドキュメントIDを利用して、登録済みのジョブから対応するものを特定し、ジョブ状態を参照することで処理済みが否かを判断する。処理済みであった場合はステップ2404を実行し、未処理であった場合はステップ2408を実行する。
ステップ2404でフォーマット変換サーバ190は、ジョブ制御部1303を利用して、ステップ2403で特定したジョブに対して、状態を参照することで変換が成功したか否かを判定する。成功であった場合は、ステップ2405を実行し、失敗であった場合はステップ2407を実行する。
ステップ2405でフォーマット変換サーバ190は、HTTP制御部1309を利用してMFP100に変換後のファイルを送信する。
ステップ2407でフォーマット変換サーバ190は、HTTP制御部1309を利用してMFP100に変換に失敗したことを応答する。
ステップ2408でフォーマット変換サーバ190は、HTTP制御部1309を利用してMFP100に変換に未処理であることを応答する。
ステップ2409でフォーマット変換サーバ190は、HTTP制御部1309を利用してMFP100に、要求されたファイルが存在しないことを応答する。
ステップ2400でフォーマット変換サーバ190は、HTTP制御部1309を利用しファイル送信要求を待ち受ける。HTTP制御部1309はURL形式で、ステップ2201とは異なるファイル送信要求を待ち受けるためのインターネットアプリケーション上のAPIを提供する。このAPIにはドキュメントIDをステップ2205で発行したドキュメントIDが含まれる。
ステップ2401でフォーマット変換サーバ190は、ファイル送信要求を確認する。要求があった場合はステップ2402を実行し、ない場合は再度ステップ2401を実行する。
ステップ2402でフォーマット変換サーバ190は、送信要求された対象ドキュメント(あるいは対象ファイル)が存在するか判定する。存在すればステップ2403にぶんきし、しなければステップ2409に分岐する。
ステップ2403でフォーマット変換サーバ190は、ジョブ制御部1303を利用して、対象ドキュメントが処理済みか判定する。ジョブ制御部1303はファイル送信要求に含まれるドキュメントIDを利用して、登録済みのジョブから対応するものを特定し、ジョブ状態を参照することで処理済みが否かを判断する。処理済みであった場合はステップ2404を実行し、未処理であった場合はステップ2408を実行する。
ステップ2404でフォーマット変換サーバ190は、ジョブ制御部1303を利用して、ステップ2403で特定したジョブに対して、状態を参照することで変換が成功したか否かを判定する。成功であった場合は、ステップ2405を実行し、失敗であった場合はステップ2407を実行する。
ステップ2405でフォーマット変換サーバ190は、HTTP制御部1309を利用してMFP100に変換後のファイルを送信する。
ステップ2407でフォーマット変換サーバ190は、HTTP制御部1309を利用してMFP100に変換に失敗したことを応答する。
ステップ2408でフォーマット変換サーバ190は、HTTP制御部1309を利用してMFP100に変換に未処理であることを応答する。
ステップ2409でフォーマット変換サーバ190は、HTTP制御部1309を利用してMFP100に、要求されたファイルが存在しないことを応答する。
以上のフローにより、ユーザはMFP100を複数回線同時に利用するとき、かつ副回線から送信された共有ファイルの場合のみ、ファイルフォーマットを変換することで、ウィルス感染のリスクを回避しながら、ファイルを共有する利便性を獲得できる。
なお、副回線からの受信を条件に切り替えることで、ファイルフォーマット変換対処を必要最小限の対象に絞ったが、複数回線が有効である場合は一律変換する構成で、主回線と副回線の使用性を統一する構成であっても良い。
ここで、主回線、副回線という表現を用いたが、他の表現であっても技術的には同じ内容である。例えば、主回線は、メイン回線、プライマリ回線、優先回線という名称であってもよい。副回線は、サブ回線、セカンダリ回線、補助回線という表現であってもよい。また、上記回線という表現は全てインフラ、またはインフラストラクチャという表現でもよい。また主回線と副回線とを入れ替え、ゲートウェイ180やフォーマット変換サーバ190が接続されたネットワークを主回線としてもよい。
また、複数の回線を物理的に異なるネットワークインタフェースで実現する構成で説明したが、単一のネットワークインタフェースに複数の論理回線として実現する構成でも適用可能な技術である。
本実施例で、ファイル共有プロトコルとしてSMBを利用したが、WebDAV(web-based Distributed Authoring and Versioning)、FTP(File Transfer Protocol)といった、他のファイル共有プロトコルであっても良い。
また、変換対象とするファイルは、マクロやプログラムを埋め込むことができる種類あるいはフォーマットのファイルであり、マクロやプログラムを埋め込むことができないファイルについては変換しなくともよい。
[実施形態2]
以下、本発明の第2の実施の形態を図面に基づいて解説する。本実施例では、ファイルのフォーマット変換にサーバを用いずにMFP単体で実施する形態について説明する。
以下、本発明の第2の実施の形態を図面に基づいて解説する。本実施例では、ファイルのフォーマット変換にサーバを用いずにMFP単体で実施する形態について説明する。
図1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、13、14、15、16に関しては、実施例1と同じ構成である。
図17を用いて、MFP100がファイルを受信する場合の処理フローを説明する。ここで図17のMFP100が実施する処理は全てFlashROM211に格納されたプログラムをCPU201がDRAM202に読み込んだのち、CPU201の演算処理として実施するものである。SMB制御部310による通信処理は、全てSMBとして定められたプロトコルに則って行われる。
ステップ2501でMFP100はSMB制御部310を起動し、SMB制御部210によるファイルの受信要求受付を行う。SMB制御部の起動は、データ記憶部302に保存された設定に従い、SMB機能が有効であると判断された場合に行われる。
ステップ2502でMFP100はSMB制御部310を利用し、ファイルの受信要求があるか判定する。クライアントPC120およびクライアントPC140から要求を受け取った場合は、2503を実行する。受け取っていない場合は、再度2502を実行する。
ステップ2503でMFP100はSMB制御部310を利用し、クライアントPC120、もしくはクライアントPC140からファイルを受信する。受信したファイルはDRAM202上に配置するか、FlashROM211に保存するが、この時点でこのファイルはSMBプロトコルを使った共有はしない。
ステップ2504でMFP100は再度ファイルの受信要求が副回線からきたかどうかを確認する。副回線であると判断した場合はステップ2505を実行し、副回線でない場合はステップ2509を実行する。
ステップ2505でMFP100はファイルフォーマット変換部311を利用し、ステップ2503で受信した変換対象のファイルのフォーマットを特定する。
ステップ2506でMFP100は、フォーマット変換部311を利用し、ファイルフォーマットが変換可能であるかを判断する。変換可能であった場合は2ステップ507を実行し、変換不可能だった場合はステップ2512を実行する。ファイルフォーマットが特定できなかった場合も、変換不可能であると判断する。
ステップ2507でMFP100は、フォーマット変換部311を利用し、ファイルフォーマットを変換する。また、データ記憶部302を利用して、変換後のドキュメントを保持し、変換前のドキュメントを削除する。変換前のフォーマットはマクロやプログラムを含みえるものであり、変換後のフォーマットはマクロやプログラムを含まないものである。マクロやプログラムを含まないとは、元来マクロやプログラムを埋め込むことができないフォーマットや、マクロやプログラムを埋め込むことができるものの、それらを外したフォーマットを含む。これは実施形態1と同様である。
ステップ2508でMFP100は、ステップ2507でフォーマット変換処理が成功したか否かを判断する。成功した場合はステップ2509を実行し、失敗した場合はステップ2512を実行する。
ステップ2509でMFP100はSMB制御部310を利用し、クライアントPC120もしくはクライアントPC140にファイルの受信完了を応答する。
ステップ2510でMFP100はSMB制御部310を利用し、ステップ2507でフォーマット変換したファイルを共有ファイルとして公開する。
ステップ2512でMFP100はSMB制御部310を利用し、クライアントPC120もしくはクライアントPC140にファイルの受信拒否を応答する。
ステップ2511でMFP100は共有ファイルの受信処理を終了する。
ステップ2502でMFP100はSMB制御部310を利用し、ファイルの受信要求があるか判定する。クライアントPC120およびクライアントPC140から要求を受け取った場合は、2503を実行する。受け取っていない場合は、再度2502を実行する。
ステップ2503でMFP100はSMB制御部310を利用し、クライアントPC120、もしくはクライアントPC140からファイルを受信する。受信したファイルはDRAM202上に配置するか、FlashROM211に保存するが、この時点でこのファイルはSMBプロトコルを使った共有はしない。
ステップ2504でMFP100は再度ファイルの受信要求が副回線からきたかどうかを確認する。副回線であると判断した場合はステップ2505を実行し、副回線でない場合はステップ2509を実行する。
ステップ2505でMFP100はファイルフォーマット変換部311を利用し、ステップ2503で受信した変換対象のファイルのフォーマットを特定する。
ステップ2506でMFP100は、フォーマット変換部311を利用し、ファイルフォーマットが変換可能であるかを判断する。変換可能であった場合は2ステップ507を実行し、変換不可能だった場合はステップ2512を実行する。ファイルフォーマットが特定できなかった場合も、変換不可能であると判断する。
ステップ2507でMFP100は、フォーマット変換部311を利用し、ファイルフォーマットを変換する。また、データ記憶部302を利用して、変換後のドキュメントを保持し、変換前のドキュメントを削除する。変換前のフォーマットはマクロやプログラムを含みえるものであり、変換後のフォーマットはマクロやプログラムを含まないものである。マクロやプログラムを含まないとは、元来マクロやプログラムを埋め込むことができないフォーマットや、マクロやプログラムを埋め込むことができるものの、それらを外したフォーマットを含む。これは実施形態1と同様である。
ステップ2508でMFP100は、ステップ2507でフォーマット変換処理が成功したか否かを判断する。成功した場合はステップ2509を実行し、失敗した場合はステップ2512を実行する。
ステップ2509でMFP100はSMB制御部310を利用し、クライアントPC120もしくはクライアントPC140にファイルの受信完了を応答する。
ステップ2510でMFP100はSMB制御部310を利用し、ステップ2507でフォーマット変換したファイルを共有ファイルとして公開する。
ステップ2512でMFP100はSMB制御部310を利用し、クライアントPC120もしくはクライアントPC140にファイルの受信拒否を応答する。
ステップ2511でMFP100は共有ファイルの受信処理を終了する。
実施形態1と同様に、MFP100は、有線LANデバイス209すなわち副回線側のLAN150に接続されたクライアント120から受信したドキュメントファイルを対象として、それを共有ファイルにするためにフォーマット変換を行う。少なくとも副回線から受信したファイルを変換対象とすればよいので、主回線から受信したファイルのフォーマット変換を禁止するわけではなく、それを対象としてもよい。これは実施形態1も同様である。一方実施形態1と異なり、MFP100がフォーマット変換を行うので、MFP100とフォーマット変換サーバ190との間のファイルの送受信は行う必要がない。クライアントからのファイルの要求に対しては、実施形態1と同じ要領で返還後の共有ファイルがあれば、それを提供する。
以上のフローにより、ユーザは変換用のサーバを用いることなく、ウィルス感染のリスクを回避しながら、ファイルを共有する利便性を獲得できる。
[その他の実施例]
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
100 MFP、120,140 クライアント、150,170 LAN、180 ゲートウエイ、190 フォーマット変換サーバ
Claims (12)
- 第1の通信ネットワークと接続するための第1の通信インタフェースと、
第2の通信ネットワークと接続するための第2の通信インタフェースと、
前記第2の通信ネットワークから受信したファイルを、プログラムを含まない形式へと変換した変換済みファイルを格納する格納手段とを有し、
前記変換済みファイルは、前記第1の通信ネットワークで共有されることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1に記載の画像形成装置であって、
前記第2の通信ネットワークにはさらに、前記ファイルを前記変換済みファイルへと変換するサーバが接続されており、
前記画像形成装置は、前記サーバに対して前記ファイルの変換を要求し、前記サーバから前記変換済みファイルを受信して格納することと特徴とする画像形成装置。 - 請求項1に記載の画像形成装置であって、
前記ファイルを前記変換済みファイルへと変換する変換手段を更に有することと特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至3のいずれか一項に記載の画像形成装置であって、
前記変換済みファイルは、前記ファイルに応じた形式のファイルであることと特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至3のいずれか一項に記載の画像形成装置であって、
前記変換済みファイルは所定の形式のファイルであることと特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至5のいずれか一項に記載の画像形成装置であって、
前記変換済みファイルは、ビットマップまたはポータブルドキュメントフォーマットを含むことと特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至5のいずれか一項に記載の画像形成装置であって、
前記変換済みファイルは、前記ファイルから、該ファイルに埋め込まれたプログラムを除いた形式を含むことと特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至7のいずれか一項に記載の画像形成装置であって、
前記第2の通信ネットワークにはさらに、広域ネットワークに接続されていることと特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至8のいずれか一項に記載の画像形成装置であって、
前記第1の通信ネットワークから取得したファイルは、変換することなく前記格納手段に格納することと特徴とする画像形成装置。 - 請求項2に記載の画像形成装置と、
前記第2の通信ネットワークに接続された前記ファイルを前記変換済みファイルへと変換するサーバと
を含むことを特徴とするファイル共有システム。 - 第1の通信ネットワークと接続するための第1の通信インタフェースと、第2の通信ネットワークと接続するための第2の通信インタフェースとを有するコンピュータを、
前記第2の通信ネットワークから受信したファイルを、プログラムを含まない形式へと変換した変換済みファイルを格納する手段として機能させるためのプログラムであって、
前記変換済みファイルは、前記第1の通信ネットワークで共有されることを特徴とするプログラム。 - 第1の通信ネットワークと接続するための第1の通信インタフェースと、第2の通信ネットワークと接続するための第2の通信インタフェースとを有する画像形成装置の制御方法であって、
前記第2の通信ネットワークから受信したファイルを、プログラムを含まない形式へと変換した変換済みファイルを格納し、
前記変換済みファイルは、前記第1の通信ネットワークで共有されることを特徴とする制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018136097A JP2020013402A (ja) | 2018-07-19 | 2018-07-19 | 画像形成装置との制御方法、ファイル共有システム及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018136097A JP2020013402A (ja) | 2018-07-19 | 2018-07-19 | 画像形成装置との制御方法、ファイル共有システム及びプログラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2020013402A true JP2020013402A (ja) | 2020-01-23 |
Family
ID=69170204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2018136097A Pending JP2020013402A (ja) | 2018-07-19 | 2018-07-19 | 画像形成装置との制御方法、ファイル共有システム及びプログラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2020013402A (ja) |
-
2018
- 2018-07-19 JP JP2018136097A patent/JP2020013402A/ja active Pending
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