JP2020036719A - 保持器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 袋状体等の対象物を、その略上下方向シート状部の上縁部において支持することができる保持器の提供。【解決手段】 対象物Jを上向きに支持する突条部S1を有する支持体Sと、その支持体Sとの間に対象物Jを保持する保持体Fを連結し、支持体Sの突条部S1の下側に、その突条部S1の一方の側に開口し、上部に下方開口凹部S3を備える支持体開口部S2を有し、保持体Fは、保持対象部J2を保持した状態で支持体開口部S2に嵌合して下方開口凹部S3内に上向きに突起する上向突起部F2を備える保持体嵌合部F1を有し、支持体Sと保持体Fを嵌合固定状態として保持対象部J2を保持する。対象物Jにおける略上下方向シート状部J1の上縁に沿う保持対象部J2を保持した状態で、その対象物Jを吊り下げることができる。【選択図】 図2

Description

本発明は、袋状体等を吊り下げた状態で保持し得る保持器に関する。
特開2003−328号公報には、棒状体1の両側面部に凹部2を設け、棒状体1の両端部に側面凹部2へと繋がる螺旋状の切り欠き3を設け、ポリ袋の下げ手部分を、棒状体1の中心部を示す目印4の真裏側を左右均等のそれぞれの起点として螺旋状の切り欠き3に沿い、ポリ袋の下げ手を棒状体1に巻きつけるようにして両側面凹部2へと通す手提ポリ袋用把手が開示されている。
この手提ポリ袋用把手は、ポリ袋の握り手に簡単に装着することができ、重くなったポリ袋の持ち運びをする際の握り手の苦痛を軽減することができるものとされている。
しかしながら、例えば公園や歩道等のゴミ拾い活動において使用されることが多いのは握り手のないポリ袋(合成樹脂フィルム製袋)である。
ゴミ拾い活動においては、このようなポリ袋の口部付の一部(すなわちポリ袋における略上下方向シート状部の上縁部付近)を、できるだけ開口状態を維持しつつ一方の手で握り、他方の手でゴミを拾って開口部からポリ袋に投入する。
特開2003−328号公報
本発明は、袋状体等の対象物を、その略上下方向シート状部の上縁部において支持して吊り下げることができる保持器を提供することを目的とする。
本発明の保持器は、次のように表すことができる。
(1) 対象物における略上下方向シート状部の上縁に沿う保持対象部を保持した状態で、その対象物を吊り下げるための保持器であって、
対象物を上向きに支持する支持体と、その支持体との間に対象物を保持する保持体が、連結されてなり、
前記支持体は、
前記保持対象部におけるシート状部の上縁部を下向きに折り返して下方開口状に形成した被支持用略袋状部の内部を上向きに支持するための上向きに突起し略水平方向にのびる突条部を有すると共に、
前記突条部の下側に、その突条部の一方の側に開口し、上部に下方開口凹部を備える支持体開口部を有し、
前記保持体は、保持対象部を保持した状態において支持体開口部に嵌合する保持体嵌合部を有し、その保持体嵌合部は、前記支持体開口部に嵌合した状態において前記下方開口凹部内に上向きに突起する上向突起部を備え、
前記突条部が前記被支持用略袋状部の内部を上向きに支持し、その被支持用略袋状部の下向き折り返し部を前記支持体開口部及び前記下方開口凹部と前記保持体嵌合部及び前記上向突起部の間に挟み込んだ状態で保持対象部を保持することを特徴とする保持器。
対象物における保持対象部におけるシート状部の上縁部を下向きに折り返して下方開口状に形成した被支持用略袋状部の内部を支持体の突条部で上向きに支持するようにして、その被支持用略袋状部の下向き折り返し部を、保持体嵌合部が支持体開口部に嵌合して下方開口凹部内に上向突起部が上向きに突起することにより、支持体開口部及び下方開口凹部と保持体嵌合部及び上向突起部の間に挟み込んだ状態で保持対象部を保持することができ、袋状体等の対象物を、その略上下方向シート状部の上縁部において支持して吊り下げることができる。
(2) 上記突条部が、略水平方向の直線又は湾曲線に沿うものである上記(1)記載の保持器。
(3) 上記支持体と保持体が、下部において互いに回動可能に連結している上記(1)又は(2)記載の保持器。
(4) 上記保持体嵌合部と支持体開口部の嵌合状態の保持と保持解除を行うための嵌合保持機構を有する上記(1)乃至(3)の何れか1項に記載の保持器。
(5) 上記支持体と保持体を互いに回動可能に連結するためのリンク体を有し、
前記保持体の下部に前記リンク体の所定部Aが回動可能に結合され、
保持体の下部よりも下方に位置する支持体の下部にそのリンク体の所定部Bが回動可能に結合され、
上記保持体嵌合部が上記支持体開口部に対し嵌合及び離脱する際に保持体嵌合部の上部が支持体開口部に対し接する位置Cとリンク体の所定部Bを結ぶ直線の長さよりも、当該接する位置と所定部Aの間の長さとリンク体の所定部Aと所定部Bの間の長さの和の方が大きく、所定部Aが前記直線よりも支持体側に位置する状態で前記保持体嵌合部と支持体開口部が嵌合状態で保持され、前記直線を弾性的に乗り越えて所定部Aが保持体側に位置する状態で保持体嵌合部と支持体開口部の嵌合が解除されるものである上記(3)記載の保持器。
(6) 上記支持体の下方部における上記突条部がのびる方向の一方側及び他方側に、それぞれ、保持対象部におけるシート状部を掛止するための、前記一方側又は下方側に開口する切欠部及び前記他方側又は下方側に開口する切欠部を有する上記(1)乃至(5)の何れか1項に記載の保持器。
(7) 上記保持体に手提用の把手部を有する上記(1)乃至(6)の何れか1項に記載の保持器。
本発明の保持器によれば、対象物における保持対象部におけるシート状部の上縁部を下向きに折り返して下方開口状に形成した被支持用略袋状部の内部を支持体の突条部で上向きに支持するようにして、その被支持用略袋状部の下向き折り返し部を、保持体嵌合部が支持体開口部に嵌合して下方開口凹部内に上向突起部が上向きに突起することにより、支持体開口部及び下方開口凹部と保持体嵌合部及び上向突起部の間に挟み込んだ状態で保持対象部を保持することができ、袋状体等の対象物を、その略上下方向シート状部の上縁部において支持して吊り下げることができる。
保持器の正面図である。 保持器の中央部縦断面図である。 支持体を保持体に対し下方に回動させて開いた状態の保持器の斜視図である。 支持体と保持体を互いに回動させて開いた状態の保持器の斜視図である。 保持器の保持体に対し下方に回動させた支持体の一方の切欠部に保持対象部を掛止させた状態の斜視図である。 保持器の保持体に対し下方に回動させた支持体の両方の切欠部に保持対象部を掛止させた状態の斜視図である。 保持器の支持体における両方の切欠部に保持対象部を掛止させ保持体嵌合部を支持体開口部に対し嵌合させて固定させている状態の正面図である。 保持器により対象物を保持した状態の正面図である。 保持器により対象物を保持した状態の背面図である。
[1] 本発明の実施の形態を、図面を参照しつつ説明する。
図面は何れも本発明の保持器の実施の形態の一例についてのものである。
(1) この保持器Hは、対象物Jにおける略上下方向シート状部J1の上縁に沿う保持対象部J2を保持した状態で、その対象物Jを吊り下げるためのものであり、対象物Jを上向きに支持する支持体Sと、その支持体Sとの間に対象物Jを保持する保持体Fが、下部において互いに回動可能に連結されてなる。なお、本明細書中、上下位置関係の表現については正立状態を基本とする。
(2) この例における対象物Jは、合成樹脂フィルム製の袋(ゴミ収容用袋)であり、保持対象部J2は、その合成樹脂フィルム製の袋における略上下方向シート状部J1の上縁に沿う部分である。
(3) 支持体Sは、突条部S1及び支持体開口部S2を有する。
(3-1) 支持体Sの突条部S1は、対象物Jの保持対象部J2におけるシート状部の上縁部を下向きに折り返して下方開口状に形成した被支持用略袋状部の内部を上向きに支持するためのものであって、使用状態において上向きに突起し水平方向の直線に沿ってのびる。突条部S1の上面部は一定幅である。
突条部S1は、対象物Jとしての袋を開口状態で支持する上で、水平方向の直線に沿って袋の開口部の全周の長さの約6分の1にわたる。
(3-2) 突条部S1の全長に沿ってその下側に、突条部S1の一方の側(図2における右側)にのみ開口する横長の支持体開口部S2を有する。支持体開口部S2は、その上部に、突条部S1の全長にほぼ沿う下方開口凹部S3を備える。
下方開口凹部S3は、対象物Jの保持対象部J2を保持した状態において下方に開口するものであり、突条部S1と平行状をなす溝状をなす。
(3-3) 支持体Sにおける支持体開口部S2の下方の支持体下方部S4の両端は、突条部S1がのびる方向の突条部S1の両端よりも内方に位置し、それらの一方及び他方に、それぞれ、前記一方側に開口する切欠部S5a及び前記他方側に開口する切欠部S5bを有する。保持対象部J2におけるシート状部の上縁部を下向きに折り返して下方開口状をなす部分をそれらの切欠部S5a及び切欠部S5bに挿入して掛止する。
切欠部S5a及び切欠部S5bの開口部Pは狭小であり、開口を挟む両側の部分が上方または下方より開口を経て切欠き部内に向かって折り返す形状の略フック状断面であるため、切欠部S5a及び切欠部S5bの内部に入り込んだ被支持用略袋状部の一部が開口部Pから離脱することが防がれ易い。
(4) 保持体Fは、対象物Jの保持対象部J2を保持した状態において支持体開口部S2に嵌合する保持体嵌合部F1を有し、その保持体嵌合部F1は、支持体開口部S2に嵌合した状態において下方開口凹部S3内に突起し、下方開口凹部S3及び突条部S1と平行状をなす、突条状の上向突起部F2を備える。
(4-1) 支持体Sの突条部S1が、対象物Jにおける被支持用略袋状部の内部を上向きに支持すると共に、その被支持用略袋状部の下向き折り返し部を、保持体嵌合部F1が支持体開口部S2に嵌合して下方開口凹部S3内に上向突起部F2が上向きに突起することにより、支持体開口部S2及び溝状の下方開口凹部S3と保持体嵌合部F1及び突条状の上向突起部F2の間に挟み込んだ状態で保持対象部J2を保持する。
(4-2) 保持体嵌合部F1が支持体開口部S2に嵌合して下方開口凹部S3内に上向突起部F2が上向きに突起するものであるため、保持対象物Jを保持した保持器Hを、保持体Fにおいて上向きに支持して吊り下げることにより、支持体開口部S2に対する保持体嵌合部F1の嵌合の解除が防がれ、対象物Jの保持対象部J2の保持が確実に維持される。
合成樹脂フィルム製の袋における略上下方向シート状部J1の上縁に沿う保持対象部J2を保持し、その袋を開口状態で吊り下げることができるので、袋をゴミ拾い用(又はその他の用途)に好適に用い得るものとすることができる。
(4-3) 保持体Fの上部には、上向突起部F2と平行状に上方に突起する、環状をなす手提用の把手部Gを有する。保持対象物Jを保持した保持器Hを把手部Gにおいて吊り下げることにより、保持器Hを保持体Fにおいて上向きに支持して吊り下げることができる。
(4-4) 保持体Fの下部にリンク体Lの一端部である所定部Aが図2における矢示の方向に回動可能に結合され、保持体Fの下部よりも下方に位置する支持体Sの下部にそのリンク体Lの他端部である所定部Bが回動可能に結合されている。
保持体嵌合部F1が支持体開口部S2に対し嵌合及び離脱する際に所定部Aが図2における矢示の方向に回動し、保持体嵌合部F1の上部が支持体開口部S2に対し回動しつつ接する位置Cとリンク体Lの所定部Bを結ぶ直線の長さよりも、当該接する位置Cと所定部Aの間の長さとリンク体Lの所定部Aと所定部Bの間の長さの和の方が大きく、所定部Aが前記直線よりも支持体S側に位置する状態で保持体嵌合部F1と支持体開口部S2が嵌合状態で保持され、前記直線を弾性的に乗り越えて所定部Aが保持体F側に位置する状態で保持体嵌合部F1と支持体開口部S2の嵌合が解除される。
[2] 本発明の実施の形態を、上記以外の形態を含めて更に説明する。
(1) 本発明の保持器は、対象物における略上下方向シート状部の上縁に沿う保持対象部を保持した状態で、その対象物を吊り下げるためのものであり、対象物を上向きに支持する支持体と、その支持体との間に対象物を保持する保持体が、連結されてなる。
支持体と保持体は、例えば、下部において互いに回動可能に連結することができるが、必ずしもこれに限るものではない。
本発明の保持器は、支持体と保持体の対を、2対又はそれ以上水平方向に直列状に隣接して又は間隔をおいて備えるものとすることもできる。
(2) 対象物は、主に袋状体、特に合成樹脂フィルム製の袋であり、その用途は主にゴミ袋であるが、材料、形態、用途等の何れもこれに限るものではない。
(3) 支持体は、突条部及び支持体開口部を有する。
(3-1) 支持体の突条部は、対象物の保持対象部におけるシート状部の上縁部を下向きに折り返して下方開口状に形成した被支持用略袋状部の内部を上向きに支持するためのものであって、(使用状態において)上向きに突起し略水平方向にのびる。
突条部は、略水平方向の直線又は湾曲線に沿うものとすることができる。突条部は、略水平方向の直線又は湾曲線に沿って複数箇所に分かれたものとすることもできる。
突条部の上面部は、一定幅であるものとすることができるが、必ずしもこれに限らない。突条部の上面部は平面状とすることができるほか、例えば上に凸の湾曲面や突条部が伸びる方向に直交する横断面が多角形状をなすものとすることもできる。また、突条部の上面部は、突条部が伸びる方向において凹凸が繰り返すものや上下波形状をなすものとすることもできる。
突条部は、対象物としての袋状体を開口状態で支持する上で、少なくとも、水平方向にある程度離れた2箇所(例えば、互いに離れた2箇所、又は、その2箇所にわたり連続した部分)において、被支持用略袋状部の内部を上向きに支持するものであることが好ましい。水平方向にある程度離れた2箇所にわたる長さは、例えば対象物としての袋状体の開口部の全周の長さの10分の1乃至3分の1程度、好ましくは8分の1乃至4分の1程度である。
(3-2) 突条部の下側に、突条部の一方の側に開口し、上部に下方開口凹部を備える支持体開口部を有する。
支持体開口部は、突条部の一方の側にのみ開口するものであることを必ずしも要しない。また、支持体開口部は、例えば、突条部の全長に沿ってその下側に位置するものとすることができる。
下方開口凹部は、例えば、支持体開口部の上部のほぼ全長にわたるものとすることができるほか、突条部の方向において2以上に分割されていてもよい。また下方開口凹部は、例えば、突条部と平行状をなす溝状とすることができる。
(4) 保持体は、対象物の保持対象部を保持した状態において支持体開口部に嵌合する保持体嵌合部を有し、その保持体嵌合部は、支持体開口部に嵌合した状態において下方開口凹部内に突起する上向突起部を備える。
(4-1) 支持体の突条部が、対象物における被支持用略袋状部の内部を上向きに支持すると共に、その被支持用略袋状部の下向き折り返し部を、保持体嵌合部が支持体開口部に嵌合して下方開口凹部内に上向突起部が上向きに突起することにより、支持体開口部及び下方開口凹部と保持体嵌合部及び上向突起部の間に挟み込んだ状態で対象物の保持対象部を保持する。
例えば、合成樹脂フィルム製(又はその他の材料製)の袋における略上下方向シート状部(袋を開口部において吊り下げた状態における、例えば正面の[或いは他の部分の]略上下方向シート状部)の上縁に沿う保持対象部を、例えば水平方向にある程度離れた2箇所にわたり連続した部分(少なくとも、水平方向にある程度離れた2箇所)において保持することにより、その袋を開口状態で吊り下げることができる。これにより、袋をゴミ拾い用(又はその他の用途)に好適に用い得るものとすることができる。
(4-2) 保持体嵌合部が支持体開口部に嵌合して下方開口凹部内に上向突起部が上向きに突起するものであるため、保持体において上向きに支持して保持対象物を保持した対象物を吊り下げることにより、支持体開口部に対する保持体嵌合部の嵌合の解除が効果的に防がれ、対象物の保持対象部の保持がより確実に維持される。
(4-3) 保持体には、手提用の把手部を有するものとすることが望ましい。
把手部は、例えば、保持体の上部、又は対象物の保持対象部を保持した状態において支持体の突条部よりも上方に位置するものとすることができる。
(4-4) 本発明の保持器は、保持体嵌合部と支持体開口部の嵌合状態の保持と保持解除を行うための、例えば次のような嵌合保持機構を有するものとすることができる。
例えば、保持体の下部にリンク体の所定部A(例えば一端部)が回動可能に結合され、保持体の下部よりも下方に位置する支持体の下部にそのリンク体の所定部B(例えば他端部)が回動可能に結合され、保持体嵌合部が支持体開口部に対し嵌合及び離脱する際に保持体嵌合部の上部が支持体開口部に対し(一般には回動しつつ)接する位置Cとリンク体の所定部Bを結ぶ直線の長さよりも、当該接する位置と所定部Aの間の長さとリンク体の所定部Aと所定部Bの間の長さの和の方が大きく、所定部Aが前記直線よりも支持体側に位置する状態で保持体嵌合部と支持体開口部が嵌合状態で保持され、前記直線を弾性的に乗り越えて所定部Aが保持体側に位置する状態で保持体嵌合部と支持体開口部の嵌合が解除されるものとすることができる。
或いは例えば、少なくとも何れか一方が弾性的に変形し得る1又は2以上の凸部とそれらの凸部が嵌合し得る凹部を、支持体と保持体にそれぞれ設け、保持体嵌合部が支持体開口部に嵌合した状態においてそれらの凸部と凹部が嵌合固定して保持体嵌合部と支持体開口部の嵌合状態が保持され、必要な嵌合解除力を作用させることにより凸部と凹部の嵌合が解除されて保持体嵌合部を支持体開口部から離脱させえることができるものや、パッチン錠(スナップ錠)を用いるものとすることもできるが、これらに限られるものではない。
(5) 支持体の下方部(例えば支持体開口部の下方)における突条部がのびる方向の一方側及び他方側(例えば、突条部の両端よりも内方の一方側及び他方側)に、それぞれ、保持対象部におけるシート状部を掛止するための、前記一方側又は下方側に開口する切欠部及び前記他方側又は下方側に開口する切欠部を有するものとすることにより、保持対象部におけるシート状部の上縁部を下向きに折り返した部分、特に下方開口状をなす部分をそれらの切欠部に挿入して掛止し、保持対象部を保持する作業を容易にすると共に保持をより確実にすることができる。
切欠部の開口部は、掛止をより確実にする上で狭小であることが好ましく、例えば、開口を挟む両側の部分の一方又は両方が(相対する一方側又は他方側より、例えば上方または下方より)開口を経て切欠き部内に向かって折り返す形状の略フック状断面であるものとすることにより、切欠部の内部に入り込んだ被支持用略袋状部の一部が開口部から離脱することが防がれ易いこと、逆に被支持用略袋状部の一部が開口部から切欠部の内部に入り込むことができるだけ妨げられないことが好ましい。
A 所定部
B 所定部
C 位置
F 保持体
F1 保持体嵌合部
F2 上向突起部
G 把手部
H 保持器
J 対象物
J1 シート状部
J2 保持対象部
L リンク体
P 開口部
S 支持体
S1 突条部
S2 支持体開口部
S3 下方開口凹部
S4 支持体下方部
S5a 切欠部
S5b 切欠部

Claims (7)

  1. 対象物における略上下方向シート状部の上縁に沿う保持対象部を保持した状態で、その対象物を吊り下げるための保持器であって、
    対象物を上向きに支持する支持体と、その支持体との間に対象物を保持する保持体が、連結されてなり、
    前記支持体は、
    前記保持対象部におけるシート状部の上縁部を下向きに折り返して下方開口状に形成した被支持用略袋状部の内部を上向きに支持するための上向きに突起し略水平方向にのびる突条部を有すると共に、
    前記突条部の下側に、その突条部の一方の側に開口し、上部に下方開口凹部を備える支持体開口部を有し、
    前記保持体は、保持対象部を保持した状態において支持体開口部に嵌合する保持体嵌合部を有し、その保持体嵌合部は、前記支持体開口部に嵌合した状態において前記下方開口凹部内に上向きに突起する上向突起部を備え、
    前記突条部が前記被支持用略袋状部の内部を上向きに支持し、その被支持用略袋状部の下向き折り返し部を前記支持体開口部及び前記下方開口凹部と前記保持体嵌合部及び前記上向突起部の間に挟み込んだ状態で保持対象部を保持することを特徴とする保持器。
  2. 上記突条部が、略水平方向の直線又は湾曲線に沿うものである請求項1記載の保持器。
  3. 上記支持体と保持体が、下部において互いに回動可能に連結している請求項1又は2記載の保持器。
  4. 上記保持体嵌合部と支持体開口部の嵌合状態の保持と保持解除を行うための嵌合保持機構を有する請求項1乃至3の何れか1項に記載の保持器。
  5. 上記支持体と保持体を互いに回動可能に連結するためのリンク体を有し、
    前記保持体の下部に前記リンク体の所定部Aが回動可能に結合され、
    保持体の下部よりも下方に位置する支持体の下部にそのリンク体の所定部Bが回動可能に結合され、
    上記保持体嵌合部が上記支持体開口部に対し嵌合及び離脱する際に保持体嵌合部の上部が支持体開口部に対し接する位置Cとリンク体の所定部Bを結ぶ直線の長さよりも、当該接する位置と所定部Aの間の長さとリンク体の所定部Aと所定部Bの間の長さの和の方が大きく、所定部Aが前記直線よりも支持体側に位置する状態で前記保持体嵌合部と支持体開口部が嵌合状態で保持され、前記直線を弾性的に乗り越えて所定部Aが保持体側に位置する状態で保持体嵌合部と支持体開口部の嵌合が解除されるものである請求項3記載の保持器。
  6. 上記支持体の下方部における上記突条部がのびる方向の一方側及び他方側に、それぞれ、保持対象部におけるシート状部を掛止するための、前記一方側又は下方側に開口する切欠部及び前記他方側又は下方側に開口する切欠部を有する請求項1乃至5の何れか1項に記載の保持器。
  7. 上記保持体に手提用の把手部を有する請求項1乃至6の何れか1項に記載の保持器。
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