JP2020041441A - 触媒装置 - Google Patents

触媒装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2020041441A
JP2020041441A JP2018167662A JP2018167662A JP2020041441A JP 2020041441 A JP2020041441 A JP 2020041441A JP 2018167662 A JP2018167662 A JP 2018167662A JP 2018167662 A JP2018167662 A JP 2018167662A JP 2020041441 A JP2020041441 A JP 2020041441A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
exhaust pipe
heat shield
shield plate
gap
catalyst
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2018167662A
Other languages
English (en)
Inventor
裕 植田
Yu Ueda
裕 植田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2018167662A priority Critical patent/JP2020041441A/ja
Publication of JP2020041441A publication Critical patent/JP2020041441A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Exhaust Silencers (AREA)
  • Exhaust Gas After Treatment (AREA)

Abstract

【課題】遮熱板へ振動を伝達し難くする触媒装置を提供する。【解決手段】触媒装置11は、触媒26を格納する排気管20と、排気管20との間に隙間を有して設けられた遮熱板31とを備える。さらに触媒装置11は、排気管20と遮熱板31との間の隙間に空気層32と吸音材33とを備える。空気層32は、排気管20の触媒26に接している部分と遮熱板31との間の隙間に設けられている。吸音材33は、排気管20の触媒26に接していない部分と遮熱板31との間の隙間に設けられている。【選択図】図1

Description

本発明は、排気管からの輻射熱を遮る遮熱板を備えた触媒装置に関する。
従来、内燃機関の排気通路に設けられて排気の浄化を行う触媒装置が周知である。特許文献1には、排気管からの輻射熱を遮る遮熱板が排気管に取り付けられている触媒装置が開示されている。この触媒装置では、排気管と遮熱板との間の隙間に吸音材が充填されている。
特開2018−035736号公報
排気管と遮熱板との間の隙間に吸音材が充填されていると、排気管の振動が排気管の表面全体から吸音材を介して遮熱板に伝達される。これにより、遮熱板の振動が発生するおそれがあった。一方、吸音材を設けない部分があると、その部分で排気管が振動して放射音が発生する問題があった。
上記課題を解決するための触媒装置は、触媒を格納している排気管と、前記排気管との間に隙間を有して設けられた遮熱板と、前記排気管の前記触媒に接している部分と前記遮熱板との間の隙間に設けられた空気層と、前記排気管の前記触媒に接していない部分と前記遮熱板との間の隙間に設けられた吸音材と、を備える触媒装置。
この構成によれば、空気層が設けられた部分では、排気管の振動が吸音材を介して遮熱板に伝達されることがない。したがって、排気管の振動が遮熱板に伝達し難くなる。また、排気管の触媒に接している部分は、触媒によって振動が減衰されるため、発生する振動が排気管の他の部分よりも小さい。したがって、排気管の触媒と接している部分と遮熱板との間の隙間に空気層を設けることに起因する放射音の増大は抑制される。
一実施形態の触媒装置の構成を示す断面図。 他の実施形態の触媒装置の構成を示す断面図。 他の実施形態の触媒装置の構成を示す断面図。
触媒装置の一実施形態について、図1に従って説明する。
図1に示すように、内燃機関のシリンダヘッド10には、触媒装置11が連結されている。触媒装置11は、排気が流れる排気管20を備える。排気管20は、順に接続された湾曲管部21、拡径部22、格納部23、縮径部24、及び直管部25を含む。湾曲管部21は、シリンダヘッド10に連結されているとともに、鉛直下方(図1の下方)に向けて湾曲している。拡径部22は、湾曲管部21から離間するほど径が大きくなる。格納部23は、内部に触媒26を格納している。縮径部24は、格納部23から離間するほど径が小さくなる。直管部25は、一端に縮径部24が連結され、他端に図示しない排気系部材が連結されている。拡径部22、格納部23、および縮径部24は、触媒を格納している排気管の一例である。
シリンダヘッド10は内燃機関の燃焼室を構成する一部材である。燃焼室の排気は、シリンダヘッド10の内部を通じて触媒装置11の排気管20に排出される。排気は、湾曲管部21、拡径部22、格納部23、縮径部24、及び直管部25の順に流れる。触媒装置11は、触媒26の触媒作用によって排気に含まれる大気汚染物質の浄化を行う。なお、図1に矢印Kで示した触媒装置11を流れる排気の流れ方向を、触媒装置11の軸方向とする。排気の流れ方向における上流側及び下流側を、触媒装置11の軸方向においても上流側及び下流側と表現する。また、当該軸方向に直交する方向を、触媒装置11の径方向とする。
触媒装置11は、排気管20との間に隙間を有して設けられた遮熱板31を備える。遮熱板31は、例えばステンレス鋼からなり、排気管20からの輻射熱を遮る。本例の遮熱板31は、排気管20の拡径部22、格納部23、及び縮径部24の外周に、これらの外周面に沿うように設けられている。
触媒装置11は、排気管20と遮熱板31との間の隙間に空気層32及び吸音材33を備える。空気層32は、排気管20の触媒に接している部分と遮熱板31との間の隙間に設けられている。すなわち、空気層32は、格納部23と遮熱板31との間の隙間に設けられている。吸音材33は、排気管20の触媒に接していない部分と遮熱板31との間の隙間を埋めるように設けられている。すなわち、吸音材33は、拡径部22と遮熱板31との間の隙間、及び縮径部24と遮熱板31との間の隙間を埋めるように設けられている。吸音材33は、空気よりも熱伝導率の低い素材からなり、排気管20からの輻射熱を低減する。また、排気管20の振動によって発生する放射音を低減する。
空気層32は、軸方向の上流側及び下流側が吸音材33によって塞がれている。したがって、空気層32は、径方向内側が排気管20に、軸方向の上流側及び下流側が吸音材33に、径方向外側が遮熱板31によって閉じられた空間になっている。
本実施形態の作用効果について説明する。
(1)触媒26を格納している排気管20との間に隙間を有して設けられた遮熱板31を備えた。また、排気管20と遮熱板31との間の隙間に、空気層32と吸音材33とを備えた。この構成によれば、空気層32が設けられた部分では、排気管20の振動が吸音材33を介して遮熱板31に伝達されることがない。したがって、排気管20の振動が遮熱板31に伝達し難くなる。
(2)排気管20において触媒26と接している部分は、触媒26によって振動が減衰されるため、発生する振動が排気管20の他の部分よりも小さい。本実施形態では、排気管20において触媒26と接している部分である格納部23と遮熱板31との間の隙間に空気層32を配置した。したがって、排気管20の触媒と接している部分と遮熱板31との間の隙間に空気層32を設けることに起因する放射音の増大は抑制される。
(3)本実施形態では、空気層32の軸方向の上流側及び下流側を塞ぐように吸音材33が配置された。この構成によれば、空気層32は、排気管20と遮熱板31との間の隙間において、閉じられた空間になっている。その結果、排気管20の輻射熱が空気層32から排気管20及び遮熱板31の間の隙間の上流端又は下流端を通って触媒装置11の外部へ漏出し難くなる。これは、特にデッドソーク時に、触媒装置11の外部の他の機器を輻射熱から保護するのに有利である。
なお、本実施形態は、以下のように変更して実施することができる。本実施形態及び以下の変更例は、技術的に矛盾しない範囲で互いに組み合わせて実施することができる。
・本実施形態において、空気層32は、格納部23と遮熱板31との間の隙間の全領域に亘って設けられなくてもよい。例えば、吸音材33が格納部23と遮熱板31との間の隙間に設けられている場合について、図2及び図3を用いて説明する。
図2に示すように、格納部23と遮熱板31との間の隙間に設けられた空気層32のさらに径方向外側に、吸音材33が設けられてもよい。この場合でも、排気管20の振動が遮熱板31に伝達し難くなる。
図3に示すように、格納部23と遮熱板31との間の隙間において吸音材33の内部に空気層32が設けられていてもよい。すなわち、空気層32は、吸音材33によって囲まれた部屋になっている。なお、格納部23と遮熱板31との間の隙間において、格納部23と遮熱板31とが吸音材33を介して接続されている部分があってもよい。すなわち、空気層32は、格納部23と遮熱板31との間の隙間の一部に設けられていればよい。
・吸音材33は、拡径部22及び縮径部24と遮熱板31との間の隙間の全領域に亘って設けられていなくてもよい。すなわち、拡径部22及び縮径部24と遮熱板31との間の隙間に空気層32が設けられていてもよい。ただし、拡径部22及び縮径部24は、格納部23に比べて発生する振動が大きい。そのため、放射音の増大を抑制する観点から、空気層32は、格納部23と遮熱板31との間の隙間のみに設けられていることが好ましい。
・本実施形態において、遮熱板31は、排気管20の湾曲管部21及び直管部25の周囲に取り付けられてもよいし、排気管20に連結される排気系部材に取り付けられてもよい。また、取付け方法も適宜変更してもよい。
10…シリンダヘッド、11…触媒装置、20…排気管、21…湾曲管部、22…拡径部、23…格納部、24…縮径部、25…直管部、26…触媒、31…遮熱板、32…空気層、33…吸音材。

Claims (1)

  1. 触媒を格納している排気管と、
    前記排気管との間に隙間を有して設けられた遮熱板と、
    前記排気管の前記触媒に接している部分と前記遮熱板との間の隙間に設けられた空気層と、
    前記排気管の前記触媒に接していない部分と前記遮熱板との間の隙間に設けられた吸音材と、
    を備える触媒装置。
JP2018167662A 2018-09-07 2018-09-07 触媒装置 Pending JP2020041441A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018167662A JP2020041441A (ja) 2018-09-07 2018-09-07 触媒装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018167662A JP2020041441A (ja) 2018-09-07 2018-09-07 触媒装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2020041441A true JP2020041441A (ja) 2020-03-19

Family

ID=69797723

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018167662A Pending JP2020041441A (ja) 2018-09-07 2018-09-07 触媒装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2020041441A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022067778A (ja) * 2020-10-21 2022-05-09 株式会社タツノ ガス充填システム
JP2023034593A (ja) * 2021-08-31 2023-03-13 トヨタ自動車株式会社 排気浄化装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6324323U (ja) * 1986-07-31 1988-02-17

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6324323U (ja) * 1986-07-31 1988-02-17

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022067778A (ja) * 2020-10-21 2022-05-09 株式会社タツノ ガス充填システム
JP2023034593A (ja) * 2021-08-31 2023-03-13 トヨタ自動車株式会社 排気浄化装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2915967B1 (en) Active design of exhaust sounds
JP4464854B2 (ja) 燃料電池用消音器
CN102639826A (zh) 排气消声器
CN103174498B (zh) 一种用于内燃机的排气系统
CN103573365A (zh) 排气系统的排气承载部件
JPS5939634B2 (ja) 騒音抑制的外被付の内燃機関
JP2009062922A (ja) 共鳴装置および内燃機関の排気装置
CN101918685B (zh) 排气消音器
JP2013139786A (ja) 排気系
JP2005256839A (ja) 往復ピストン内燃機関
JP6036397B2 (ja) 添加弁支持装置
JP2005220871A (ja) 消音器
JP2008031921A (ja) 内燃機関用マフラ
JP7502241B2 (ja) 排気管
KR102044081B1 (ko) 잠수함
KR20150010335A (ko) 소음기
CN201771582U (zh) 一种三元催化反应器
JP6838542B2 (ja) 触媒装置
CN202202934U (zh) 一种消声装置
JP2011236785A (ja) 内燃機関用消音器及び当該消音器を備えたマフラー
JP2020193597A (ja) 排気システム
JP2024106643A (ja) 消音器
JP2019167934A (ja) 後処理装置
JP3182320U (ja) 船舶用エンジンの排気消音器
CN207934955U (zh) 消声隔热罩及排气管

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20210526

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20220526

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20220531

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20221122