JP2020043640A - バッテリ充電回路 - Google Patents

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Abstract

【課題】電力変換回路1台で直流交流変換、昇圧チョッパ動作を兼用するバッテリ充電回路において、三相交流電源に対してバランスさせる。【解決手段】バッテリ5と、三相の電力変換回路4と、モータ6と、三相交流電源8bを変圧して二次側M座、二次側T座に出力するスコットトランス1bと、スコットトランス1bの二次側M座,二次側T座の一端と接続され、三相の電力変換回路4の直流側に並列接続された整流回路2a,2bと、半導体スイッチング素子S5,S6の接続点とモータ6との間に接続されたスイッチSWと、半導体スイッチング素子S5,S6の接続点とスコットトランス1bの二次側T座の他端との間に接続された単相リアクトル3と、を備える。半導体スイッチング素子S1,S2の接続点とスコットトランス1bの二次側M座の他端とが接続される。【選択図】図1

Description

本発明は、電力変換回路、モータ及びバッテリを備えたバッテリ充電回路に係り、特に、バッテリの直流電力を交流電力に変換してモータに出力するインバータ動作と、交流電源を整流した直流電圧を昇圧してバッテリに充電する昇圧チョッパ動作と、を一つの電力変換回路で行うバッテリ充電回路に関する。
図2に電力変換回路、モータ及びその電源としてのバッテリを備えた従来のバッテリ充電回路を示す。図2に示すバッテリ充電回路は、モータを1台、電力変換回路を1台備え、車両(例えば、ゴルフカート等)に適用される。図2に示すバッテリ充電回路では、バッテリ5に充電された直流電力を電力変換回路(インバータ)4で交流電力に変換し、モータ6に出力する。
また、単相交流電源8a(単相交流100Vまたは200Vまたは400V)と電力変換回路4との間には、単相トランス1aと整流回路2が接続されており、交流電力が直流電力に変換される。この直流電力は、第1,第2チョッパ回路9a,9bにおいて、昇圧チョッパ動作により昇圧されてバッテリ5に充電される。
第1チョッパ回路9aは、電力変換回路4のV相の半導体スイッチング素子S3,S4およびモータ6のU相巻線、V相巻線(インダクタンス)により構成される。第2チョッパ回路9bは、電力変換回路4のW相の半導体スイッチング素子S5,S6およびモータ6のU相巻線、W相巻線(インダクタンス)により構成される。
具体的には、第1チョッパ回路9aでは、単相トランス1aの二次側の一端から電流が出力される場合、半導体スイッチング素子S3をON,半導体スイッチング素子S4をOFFすると、単相トランス1aの二次側の一端→ダイオードD1→半導体スイッチング素子S3→モータ6のV相巻線→モータ6のU相巻線→単相トランス1aの二次側の他端の経路で電流が流れ、モータ6のV相巻線、U相巻線にエネルギーが蓄えられる。
そして、半導体スイッチング素子S4をOFFした状態で半導体スイッチング素子S3をOFFすると、モータ6のV相巻線→モータ6のU相巻線→単相トランス1a→ダイオードD1→バッテリ5→半導体スイッチング素子S4に逆並列接続されたダイオードの経路で電流が流れる。これにより、昇圧した状態でバッテリ5に充電される。
また、単相トランス1aの二次側の他端から電流が出力される場合、半導体スイッチング素子S3をOFF,半導体スイッチング素子S4をONすると、単相トランス1aの二次側の他端→モータ6のU相巻線→モータ6のV相巻線→半導体スイッチング素子S4→ダイオードD2→単相トランス1aの二次側の一端の経路で電流が流れ、モータ6のV相巻線、U相巻線にエネルギーが蓄えられる。
そして、半導体スイッチング素子S3をOFFした状態で半導体スイッチング素子S4をOFFすると、モータ6のU相巻線→モータ6のV相巻線→半導体スイッチング素子S3に逆並列接続されたダイオード→バッテリ5→ダイオードD2→単相トランス1aの二次側の一端→単相トランス1aの二次側の他端の経路で電流が流れる。これにより、昇圧した状態でバッテリ5に充電される。
また、第2チョッパ回路9bでは、単相トランス1aの二次側の一端から電流が出力される場合、半導体スイッチング素子S5をON,半導体スイッチング素子S6をOFFすると、単相トランス1aの二次側の一端→ダイオードD1→半導体スイッチング素子S5→モータ6のW相巻線→モータ6のU相巻線→単相トランス1aの二次側の他端の経路で電流が流れ、モータ6のW相巻線、U相巻線にエネルギーが蓄えられる。
そして、半導体スイッチング素子S6をOFFした状態で半導体スイッチング素子S5をOFFすると、モータ6のW相巻線→モータ6のU相巻線→単相トランス1a→ダイオードD1→バッテリ5→半導体スイッチング素子S6に逆並列接続されたダイオードの経路で電流が流れる。これにより、昇圧した状態でバッテリ5に充電される。
また、単相トランス1aの二次側の他端から電流が出力される場合、半導体スイッチング素子S5をOFF,半導体スイッチング素子S6をONすると、単相トランス1aの二次側の他端→モータ6のU相巻線→モータ6のW相巻線→半導体スイッチング素子S6→ダイオードD2→単相トランス1aの二次側の一端の経路で電流が流れ、モータ6のW相巻線、U相巻線にエネルギーが蓄えられる。
そして、半導体スイッチング素子S5をOFFした状態で半導体スイッチング素子S6をOFFすると、モータ6のU相巻線→モータ6のW相巻線→半導体スイッチング素子S5に逆並列接続されたダイオード→バッテリ5→ダイオードD2→単相トランス1aの二次側の一端→単相トランス1aの二次側の他端の経路で電流が流れる。これにより、昇圧した状態でバッテリ5に充電される。
なお、バッテリ5を充電する際、第1,第2チョッパ回路9a,9bは何れか一方のみを使用しても、両方使用しても良い。
特許文献1には、バッテリ充電回路として、トランス、フィルタ、インバータ1台、切り離しコネクタを利用した技術が開示されている。
また、特許文献2には、バッテリ充電回路として、スコットトランス、インバータ2台、モータ2台を利用した技術が開示されている。
特願平6−262163号公報 特許第5556677号
図2では電源が単相交流電源の場合を示している。しかし、電源が三相交流電源の場合は、三相交流電源から単相を取り出すと電源が不平衡となる恐れがある。また、同じ容量を電源から供給するためには、単相分の電流が多くなることになる。三相電源に接続する機器としては、三相がバランスした機器が望ましい。
以上示したようなことから、電力変換回路1台で直流交流変換、昇圧チョッパ動作を兼用するバッテリ充電回路において、三相交流電源に対してバランスさせることが課題となる。
本発明は、前記従来の問題に鑑み、案出されたもので、その一態様は、バッテリと、各相に第1,第2半導体スイッチング素子、第3,第4半導体スイッチング素子、第5、第6半導体スイッチング素子がそれぞれ直列接続され、前記バッテリの直流電力を交流電力に変換する三相の電力変換回路と、前記電力変換回路から出力された交流電力により駆動するモータと、三相交流電源を変圧して二次側M座、二次側T座に出力するスコットトランスと、前記スコットトランスの二次側M座の一端と接続され、前記三相の電力変換回路の直流側に並列接続された第1整流回路と、前記スコットトランスの二次側T座の一端と接続され、前記三相の電力変換回路の直流側に並列接続された第2整流回路と、前記第5,第6半導体スイッチング素子の接続点と前記モータとの間に接続されたスイッチと、前記第5,第6半導体スイッチング素子の接続点と前記スコットトランスの二次側T座の他端との間に接続された単相リアクトルと、を備え、前記第1,第2半導体スイッチング素子の接続点と前記スコットトランスの二次側M座の他端とが接続されたことを特徴とする。
また、その一態様として、前記第3,第4半導体スイッチング素子、および、前記モータの巻線のうち前記第1,第2半導体スイッチング素子の接続点と前記第3,第4半導体スイッチング素子の接続点との間に接続された巻線により構成されるM座チョッパと、前記第5,第6半導体スイッチング素子、および、前記単相リアクトルにより構成されるT座チョッパと、を用いて、前記バッテリを充電することを特徴とする。
また、その一態様として、前記モータはスター結線、または、Δ結線であることを特徴とする。
本発明によれば、電力変換回路1台で直流交流変換、昇圧チョッパ動作を兼用するバッテリ充電回路において、三相交流電源に対してバランスさせることが可能となる。
実施形態におけるバッテリ充電回路を示す概略図。 従来のバッテリ充電回路の一例を示す概略図。
以下、本願発明におけるバッテリ充電回路の実施形態を図1に基づいて詳述する。
[実施形態]
本実施形態におけるバッテリ充電回路の構成を図1に示す。図1に示すように、本実施形態におけるバッテリ充電回路は、スコットトランス1bと、整流回路2a,2bと、単相リアクトル3と、電力変換回路4と、バッテリ5と、モータ6と、スイッチSWと、直流電流検出器7と、を備える。
スコットトランス1bの1次側には、三相交流電源8b(100V系、200V系、または、400V系)が接続される。スコットトランス1bの二次側M座の一端は整流回路2aに接続され、他端は電力変換回路4およびモータ6に接続される。スコットトランス1bの二次側T座の一端は整流回路2bに接続され、他端は単相リアクトル3を介して電力変換回路4およびモータ6に接続される。
整流回路2aはダイオードD1,D2の直列接続で構成される。ダイオードD1のアノードがダイオードD2のカソードに接続される。ダイオードD1,D2の接続点はスコットトランス1bの二次側M座の一端に接続される。整流回路2aは電力変換回路4、バッテリ5、及び、整流回路2bに並列接続される。ダイオードD1のカソードは、後述するダイオードD3のカソード、電力変換回路4およびバッテリ5の+側に接続される。ダイオードD2のアノードは、後述するダイオードD4のアノード、電力変換回路4およびバッテリ5の−側に接続される。
整流回路2bはダイオードD3,D4の直列接続で構成される。ダイオードD3のアノードがダイオードD4のカソードに接続される。ダイオードD3,D4の接続点はスコットトランス1bの二次側T座の一端に接続される。整流回路2bは、電力変換回路4、バッテリ5、及び、整流回路2aに並列接続される。ダイオードD3のカソードは、ダイオードD1のカソード、電力変換回路4およびバッテリ5の+側に接続される。ダイオードD4のアノードはダイオードD2のアノード、電力変換回路4およびバッテリ5の−側に接続される。
電力変換回路4は三相インバータであり、各相2個、合計6個の半導体スイッチング素子S1〜S6(例えば、IGBT)で構成される。各半導体スイッチング素子S1〜S6にはダイオードが逆並列接続されている。各相(U相,V相,W相)において、半導体スイッチング素子S1,S2が直列接続され、半導体スイッチング素子S3,S4が直列接続され、半導体スイッチング素子S5,S6が直列接続される。
半導体スイッチング素子S1,S3,S5のコレクタ端子はダイオードD1,D3のカソード、および、バッテリ5の+側に接続される。半導体スイッチング素子S1,S3,S5のエミッタ端子は半導体スイッチング素子S2,S4,S6のコレクタ端子に接続される。半導体スイッチング素子S2,S4,S6のエミッタ端子はダイオードD2,D4のアノード、および、バッテリ5の−側に接続される。
半導体スイッチング素子S1,S2の接続点にはモータ6のU相巻線の一端が接続される。半導体スイッチング素子S3,S4の接続点にはモータ6のV相巻線の一端が接続される。半導体スイッチング素子S5,S6の接続点にはスイッチSWを介してモータ6のW相巻線の一端が接続される。モータ6のU相巻線、V相巻線、W相巻線の他端同士は接続され、スター結線となる。
また、半導体スイッチング素子S1,S2の接続点には、スコットトランス1bの二次側M座の他端が接続される。半導体スイッチング素子S5,S6の接続点には、単相リアクトル3を介してスコットトランス1bの二次側T座の他端が接続される。また、バッテリ5の+側と電力変換回路4との間には直流電流検出器7が設けられる。
バッテリ5の充電時以外は、制御装置(図示省略)の指令により、半導体スイッチング素子S1〜S6がオン・オフ制御され、バッテリ5の直流電力が交流電力に変換されてモータ6に供給され、モータ6が駆動する。なお,このときのスイッチSWは閉とする。
バッテリ5の充電時は、M座チョッパ10a,T座チョッパ10bそれぞれで単相昇圧チョッパ動作を行う。M座チョッパ10aは、半導体スイッチング素子S3,S4およびモータ6のU相巻線、V相巻線(モータ6の巻線のうち半導体スイッチング素子S1,S2の接続点と半導体スイッチング素子S3,S4の接続点との間に接続された巻線)で構成される。具体的な電流経路を以下に説明する。
(スコットトランス1bの二次側M座の一端から電流が出力されている状態)
半導体スイッチング素子S3をON,半導体スイッチング素子S4をOFFとすると、スコットトランス1bの二次側M座の一端→ダイオードD1→半導体スイッチング素子S3→モータ6のV相巻線→モータ6のU相巻線→スコットトランス1bの二次側M座の他端の経路で電流が流れ、モータ6のU相巻線、V相巻線にエネルギーが蓄えられる。
そして、半導体スイッチング素子S4をOFFのまま、半導体スイッチング素子S3をOFFとすると、モータ6のV相巻線→モータ6のU相巻線→スコットトランス1bの二次側M座の他端→スコットトランス1bの二次側M座の一端→ダイオードD1→バッテリ5→半導体スイッチング素子S4に逆並列接続されたダイオードの経路で電流が流れ、昇圧された状態でバッテリ5が充電される。
(スコットトランス1bの二次側M座の他端から電流が出力されている状態)
半導体スイッチング素子S3をOFF,半導体スイッチング素子S4をONとすると、スコットトランス1bの二次側M座の他端→モータ6のU相巻線→モータ6のV相巻線→半導体スイッチング素子S4→ダイオードD2→スコットトランス1bの二次側M座の一端の経路で電流が流れ、モータ6のU相巻線、V相巻線にエネルギーが蓄えられる。
そして、半導体スイッチング素子S3をOFFのまま、半導体スイッチング素子S4をOFFとすると、モータ6のU相巻線→モータ6のV相巻線→半導体スイッチング素子S3に逆並列接続されたダイオード→バッテリ5→ダイオードD2→スコットトランス1bの二次側M座の一端の経路で電流が流れ、昇圧された状態でバッテリ5が充電される。
T座チョッパ10bは、半導体スイッチング素子S5,S6と単相リアクトル3で構成される。T座チョッパ10bは、単相リアクトル3を使用した単相昇圧チョッパで充電を行う。スコットトランス1bの二次側T座からモータ6への回り込みを防止するために、半導体スイッチング素子S5,S6の接続点とモータ6のW相巻線との間にスイッチSWを接続する。充電時はスイッチSWを開にする。具体的な電流経路を以下に説明する。
(スコットトランス1bの二次側T座の一端から電流が出力されている状態)
半導体スイッチング素子S5をON,半導体スイッチング素子S6をOFFとすると、スコットトランス1bの二次側T座の一端→ダイオードD3→半導体スイッチング素子S5→単相リアクトル3→スコットトランス1bの二次側T座の他端の経路で電流が流れ、単相リアクトル3にエネルギーが蓄えられる。
そして、半導体スイッチング素子S6をOFFのまま、半導体スイッチング素子S5をOFFとすると、単相リアクトル3→スコットトランス1bの二次側T座の他端→スコットトランス1bの二次側T座の一端→ダイオードD3→バッテリ5→半導体スイッチング素子S6に逆並列接続されたダイオードの経路で電流が流れ、昇圧された状態でバッテリ5が充電される。
(スコットトランス1bの二次側T座の他端から電流が出力されている状態)
半導体スイッチング素子S5をOFF,半導体スイッチング素子S6をONとすると、スコットトランス1bの二次側T座の他端→単相リアクトル3→半導体スイッチング素子S6→ダイオードD4→スコットトランス1bの二次側T座の一端の経路で電流が流れ、単相リアクトル3にエネルギーが蓄えられる。
そして、半導体スイッチング素子S5をOFFのまま、半導体スイッチング素子S6をOFFとすると、単相リアクトル3→半導体スイッチング素子S5に逆並列接続されたダイオード→バッテリ5→ダイオードD4→スコットトランス1bの二次側T座の一端の経路で電流が流れ、昇圧された状態でバッテリ5が充電される。
なお、スコットトランス1bの二次側M座,二次側T座から出力される電流実効値は三相交流電源電流が許容される不平衡範囲となるように交流電流検出器7v,7wに基づいて,電流値の制御を行う。なお、スコットトランス1bの二次側M座とT座の電流が同一となるよう制御することで、三相交流電源電流は、三相電流バランスとなる。また、電流位相はスコットトランス1bの二次側T座,M座の電源位相にそれぞれを一致させる。
なお,直流電流検出器7は充電動作に必須ではないが,充電時の電流精度向上のために7v,7wと併用することも可能であり,過電流を検出して装置保護を行うことも可能である。
また、本実施形態では、モータ6をスター結線としているが、モータ6はΔ結線としても良い。なお、本実施形態のようにスター結線の場合はM座チョッパ10aでU相巻線とV相巻線の2つを利用するが、Δ結線の場合はM座チョッパ10aで1つの巻線のみを使用するため、インダクタンス値が異なる。
以上のように、本実施形態によれば、電力変換回路1台で直流交流変換、昇圧チョッパ動作を兼用するバッテリ充電回路において、三相交流電源が不平衡となることを抑制し、三相交流電源に対しバランスさせることが可能となる。
また、追加部品が単相リアクトル3とスイッチSWのみであるため、コストの増加を抑制することが可能となる。
特許文献1の図1、図2では、三相交流電源を用いてバッテリに充電する技術が開示されているが、バッテリ充電時は切り離しコネクタでモータを切り離し、インバータで交流直流変換を行うため、本実施形態とは技術思想が異なる。
特許文献2にも三相交流電源を用いてバッテリに充電する技術が開示されているが、特許文献2は、インバータ2台、モータ2台有することを前提としているため、本実施形態と異なる。
以上、本発明において、記載された具体例に対してのみ詳細に説明したが、本発明の技術思想の範囲で多彩な変形および修正が可能であることは、当業者にとって明白なことであり、このような変形および修正が特許請求の範囲に属することは当然のことである。
1a…単相トランス
1b…スコットトランス
2,2a,2b…整流回路,第1整流回路,第2整流回路
3…単相トランス
4…電力変換回路
5…バッテリ
6…モータ
7…直流電流検出器
7v…交流電流検出器V相
7w…交流電流検出器W相
8a…単相交流電源
8b…三相交流電源
9a,9b…第1,第2チョッパ回路
10a…M座チョッパ回路
10b…T座チョッパ回路
S1〜S6…第1〜第6半導体スイッチング素子
D1〜D4…第1〜第4ダイオード
SW…スイッチ

Claims (3)

  1. バッテリと、
    各相に第1,第2半導体スイッチング素子、第3,第4半導体スイッチング素子、第5、第6半導体スイッチング素子がそれぞれ直列接続され、前記バッテリの直流電力を交流電力に変換する三相の電力変換回路と、
    前記電力変換回路から出力された交流電力により駆動するモータと、
    三相交流電源を変圧して二次側M座、二次側T座に出力するスコットトランスと、
    前記スコットトランスの二次側M座の一端と接続され、前記三相の電力変換回路の直流側に並列接続された第1整流回路と、
    前記スコットトランスの二次側T座の一端と接続され、前記三相の電力変換回路の直流側に並列接続された第2整流回路と、
    前記第5,第6半導体スイッチング素子の接続点と前記モータとの間に接続されたスイッチと、
    前記第5,第6半導体スイッチング素子の接続点と前記スコットトランスの二次側T座の他端との間に接続された単相リアクトルと、
    を備え、
    前記第1,第2半導体スイッチング素子の接続点と前記スコットトランスの二次側M座の他端とが接続されたことを特徴とするバッテリ充電回路。
  2. 前記第3,第4半導体スイッチング素子、および、前記モータの巻線のうち前記第1,第2半導体スイッチング素子の接続点と前記第3,第4半導体スイッチング素子の接続点との間に接続された巻線により構成されるM座チョッパと、
    前記第5,第6半導体スイッチング素子、および、前記単相リアクトルにより構成されるT座チョッパと、を用いて、前記バッテリを充電することを特徴とする請求項1記載のバッテリ充電回路。
  3. 前記モータはスター結線、または、Δ結線であることを特徴とする請求項1または2記載のバッテリ充電回路。
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