JP2020093376A - アームユニット及びロボット - Google Patents
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Abstract
Description
なお、アームユニットの本体部の肉厚を厚くして剛性を高めることも検討されるが、この場合、アームユニット自体が重くなって関節ユニットの負荷が増加してしまう。
ロボットの2つの関節ユニットを連結するアームユニットであって、
筒状の本体部と、
前記本体部と前記関節ユニットとを固定するための筒状の連結部と、を備え、
前記連結部は、前記本体部の内周面に支持された支持部と、前記本体部の内周部の外側に位置する前記支持部よりも外径の大きな鍔部と、を有するアームユニット。
なお、連結部を関節ユニットにボルトで固定する際、アームユニットの本体部の軸方向に沿って、アームユニットの本体部側から連結部に向けてボルトを挿通してボルト締め可能に設けてもよい。あるいは、連結部に対し本体部側とは反対側からボルトを挿通してボルト締め可能に設けてもよい。
(1)記載のアームユニットであって、
前記鍔部は、前記関節ユニットに対して前記本体部側からボルト締めを行うための貫通孔を有し、
前記本体部の前記鍔部側の端部は、前記貫通孔にボルトが最大限挿入された状態における前記ボルトの頂部よりも、前記ボルトによって前記連結部と固定される前記関節ユニット側と反対側に位置するアームユニット。
(2)記載のアームユニットであって、
前記本体部の軸方向に見た状態において、前記本体部と前記ボルトの前記頂部とが重なるアームユニット。
(2)又は(3)記載のアームユニットであって、
前記連結部における前記支持部と前記鍔部との間の部分は、前記支持部側から前記鍔部側に向かって外径が大きくなっており、
前記部分には、前記貫通孔につながる切欠き部が形成されているアームユニット。
(2)から(4)のいずれか1つに記載のアームユニットであって、
前記連結部における前記支持部と前記鍔部との間の部分のうちの前記本体部側の端部の外周面(例えば後述する実施形態の傾斜面36a)は、前記本体部の軸方向から見た状態において前記本体部と重なりを有するアームユニット。
(5)記載のアームユニットであって、
前記連結部の前記端部の前記外周面(例えば後述する実施形態の傾斜面36a)は、前記軸方向に対して傾斜しているアームユニット。
(2)又は(3)に記載のアームユニットであって、
前記連結部における前記支持部と前記鍔部との間の部分は、前記支持部と前記鍔部よりも外径の小さい部分を含むアームユニット。
(7)記載のアームユニットであって、
前記連結部における前記外径の小さい前記部分と前記支持部との間の外周面(例えば後述する実施形態の第1テーパ面55)は、軸方向に対して傾斜しているアームユニット。
(1)から(8)のいずれか1つ記載のアームユニットであって、
前記連結部の前記支持部の径方向の厚みは、前記鍔部から遠ざかるほど薄くなっているアームユニット。
(1)から(9)のいずれか1つに記載のアームユニットと、前記2つの関節ユニットと、を備えるロボット。
まず図1及び図2を参照して、本発明の実施の形態に係る産業用ロボット1の構成についてその概略を説明する。図1は、本発明の実施の形態に係る産業用ロボット1の正面図である。図2の(A)は図1に示す産業用ロボット1の斜視図であり、図2(B)は図2(A)に示す産業用ロボット1が動作している様子を示す斜視図である。
なお、図1に示すように、本形態では、第1アームユニット3Aは、第2アームユニット3Bよりも大きく設けられる。ただし、第1アームユニット3A及び第2アームユニット3Bは、大きさが相違する点を除けば同様に構成されている。
図3〜図6を参照して、アームユニット3の構成について具体的に説明する。図3は、図1に示すアームユニット3の斜視図である。図4は、図3に示すアームユニット3の連結部31の斜視図である。図5は、図3に示すアームユニット3の要部断面図である。図6は、図3に示すアームユニット3の、連結部31の貫通孔39を含んだ方向での要部断面図である。
以上説明したように、本形態では、連結部31は、本体部30の内周面に支持された支持部33と、本体部30の内周部の外側に位置する支持部33よりも外径の大きな鍔部38と、を有する。そのため、筒状の本体部30の内周面に、関節ユニット2に固定するための鍔部38を含む連結部31を内嵌した状態で、連結部31を関節ユニット2にボルト40などで固定することができる。これにより、連結部31の鍔部38の径方向の幅(肉厚)分はアームユニット3の本体部30の外径を大きく設けることができる。結果的に、貫通孔39との干渉回避と、アームユニット3の振動抑制と、を可能な限り両立してアームユニット3の本体部30を設計することができる。
次に、図7を参照して、本形態の変形例について説明する。図7は、本発明の実施の形態に係るアームユニット3の変形例を説明するための要部断面図である。なお、上記形態と同一又は同等部分については、図面に同一符号を付してその説明を省略あるいは簡略化する。本変形例は、筒部32の中間部35が中間部35Aに変更された点を除いては、図5の形態と同じである。
上述した形態は、本発明の好適な形態の一例ではあるが、これに限定されるものではなく本発明の要旨を変更しない範囲において種々変形実施が可能である。
2 関節ユニット
2A 第1関節ユニット
2B 第2関節ユニット
2C 第3関節ユニット
2D 第4関節ユニット
2E 第5関節ユニット
2F 第6関節ユニット
2a フランジ部
3 アームユニット
3A 第1アームユニット
3B 第2アームユニット
3a フランジ部
4 支持部材
4a フランジ部
5 連結部材
5a フランジ部
21 ケース本体
30 本体部
30a 端部
31 連結部
32 筒部
33 支持部
34 周溝
35、35A 中間部
36a 傾斜面
36b テーパ面
37 切欠き部
38 鍔部
39 貫通孔
40 ボルト
41 頂部
55 第1テーパ面
56 第2テーパ面
Claims (10)
- ロボットの2つの関節ユニットを連結するアームユニットであって、
筒状の本体部と、
前記本体部と前記関節ユニットとを固定するための筒状の連結部と、を備え、
前記連結部は、前記本体部の内周面に支持された支持部と、前記本体部の内周部の外側に位置する前記支持部よりも外径の大きな鍔部と、を有するアームユニット。 - 請求項1記載のアームユニットであって、
前記鍔部は、前記関節ユニットに対して前記本体部側からボルト締めを行うための貫通孔を有し、
前記本体部の前記鍔部側の端部は、前記貫通孔にボルトが最大限挿入された状態における前記ボルトの頂部よりも、前記ボルトによって前記連結部と固定される前記関節ユニット側と反対側に位置するアームユニット。 - 請求項2記載のアームユニットであって、
前記本体部の軸方向に見た状態において、前記本体部と前記ボルトの前記頂部とが重なるアームユニット。 - 請求項2又は3記載のアームユニットであって、
前記連結部における前記支持部と前記鍔部との間の部分は、前記支持部側から前記鍔部側に向かって外径が大きくなっており、
前記部分には、前記貫通孔につながる切欠き部が形成されているアームユニット。 - 請求項2から4のいずれか1項記載のアームユニットであって、
前記連結部における前記支持部と前記鍔部との間の部分のうちの前記本体部側の端部の外周面は、前記本体部の軸方向から見た状態において前記本体部と重なりを有するアームユニット。 - 請求項5記載のアームユニットであって、
前記連結部の前記端部の前記外周面は、軸方向に対して傾斜しているアームユニット。 - 請求項2又は3記載のアームユニットであって、
前記連結部における前記支持部と前記鍔部との間の部分は、前記支持部と前記鍔部よりも外径の小さい部分を含むアームユニット。 - 請求項7記載のアームユニットであって、
前記連結部における前記外径の小さい前記部分と前記支持部との間の外周面は、軸方向に対して傾斜しているアームユニット。 - 請求項1から8のいずれか1項記載のアームユニットであって、
前記連結部の前記支持部の径方向の厚みは、前記鍔部から遠ざかるほど薄くなっているアームユニット。 - 請求項1から9のいずれか1項記載のアームユニットと、前記2つの関節ユニットと、を備えるロボット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018234760A JP2020093376A (ja) | 2018-12-14 | 2018-12-14 | アームユニット及びロボット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018234760A JP2020093376A (ja) | 2018-12-14 | 2018-12-14 | アームユニット及びロボット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2020093376A true JP2020093376A (ja) | 2020-06-18 |
Family
ID=71085907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2018234760A Pending JP2020093376A (ja) | 2018-12-14 | 2018-12-14 | アームユニット及びロボット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2020093376A (ja) |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS6056891U (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-20 | アロン化成株式会社 | プラスチツク製台管 |
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| JPS60201892A (ja) * | 1984-03-23 | 1985-10-12 | 株式会社日立製作所 | 組立式ロボツト |
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-
2018
- 2018-12-14 JP JP2018234760A patent/JP2020093376A/ja active Pending
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