JP2020131902A - グラスラン - Google Patents

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Abstract

【課題】ドアガラスとドアフレームとの衝突音を抑制する。【解決手段】断面略コ字形状のグラスラン(10)であって、長辺側グラスラン(10b)においては、ドアガラス(2)が最も下がった状態で、ドアガラス(2)の長辺側端部上端(2f)が配置される位置よりも下側となる部分である長辺側下側グラスラン(10b2)の少なくとも一部が、当該側端部上端が配置される位置よりも上側となる部分である長辺側上側グラスラン(10b1)よりもリップ反力を小さくしてなる。【選択図】図9

Description

本発明は、グラスランに関する。
乗用車では、車体デザイン上の理由から、車体の前後で長さが異なるようなドアフレームを使用する場合が多い(例えば、特許文献1)。また、グラスランを備える自動車用ドアに、ドアガラスを昇降可能に設け、当該ドアガラスの下部に昇降動作を制御するウインドレギュレータを備えた自動車用ドアが実用に供されている。
このような自動車用ドアにおいて、グラスランは通常、ドアガラスの前辺、上辺、および後辺の形状に沿って形成される。ドアガラスの昇降時には、当該グラスランにドアガラスの前辺または後辺を摺動させる(例えば、特許文献1)。この際、ドアガラスを上下に昇降させるウインドレギュレータとして、代表的には、ワイヤを使用するシングル(1本)アーム式のウインドレギュレータ、およびXアーム式のウインドレギュレータ等が挙げられる(例えば、特許文献2)。
ドアフレームに取り付けられるグラスランの形状の一例としては、断面形状が略コ字状で、その両側壁の内壁面から複数のリップ部が突出し、当該リップ部によってドアガラスを摺動可能に保持しつつ、リップ部とドアガラスとの間をシールするような形状が挙げられる(例えば、特許文献3)。なお、ドアガラスが、最も上昇した位置(上死点)から最も下降した位置(下死点)に向かって下降するにあたり、ドアガラスにかかる摺動抵抗を発生させるシール材としては、グラスランのみでなく、ベルトラインウェザーストリップも挙げられる(例えば、特許文献4)。
特開平11−348556号公報 特開平11−036712号公報 特開平07−276999号公報 特開2009−262788号公報
従来、上記のような前後非対称な形状のドアガラスの下降時には、ドアガラスの長辺側と短辺側とでは、グラスランおよびベルトラインウェザーストリップと、ドアガラスとの間にかかる摺動抵抗に差が生じていた。そのため、当該摺動抵抗差によりドアガラスに傾きが生じた状態で下死点に達し、再度ドアガラスを上昇させる際に当該傾きが元に戻ろうとして、ドアガラスがドアフレームに衝突して衝突音(いわゆるゴト音)が生じる問題があった。
上記問題点を解決するため、本発明の一態様は、ドアガラスとドアフレームとの衝突音が発生しにくいグラスランを実現することを目的とする。
上記の課題を解決するために、本発明の一態様に係るグラスランは、自動車のドアフレームに取り付けられ、一方の側端部の長さが他方の側端部の長さよりも短いドアガラスの昇降を案内するグラスランであって、前記ドアガラスの端面と対向する底壁と、前記底壁における車外側の端部から、前記ドアガラスの中央に向けて延伸する車外側側壁と、前記底壁における車内側の端部から、前記ドアガラスの中央に向けて延伸する車内側側壁と、前記車外側側壁における前記ドアガラスと対向する対向面から突出し、前記ドアガラスと前記ドアフレームとの間をシールするための車外側シールリップと、前記車内側側壁における前記ドアガラスと対向する対向面から突出し、前記ドアガラスと前記ドアフレームとの間をシールするための車内側シールリップと、を備え、前記ドアガラスにおける前記他方の側端部に弾接する部分である長辺側グラスランにおいては、前記ドアガラスが最も下がった状態で、前記ドアガラスにおける前記他方の側端部上端が配置する位置よりも下側の部分となる長辺側下側グラスランの少なくとも一部が、前記他方の側端部上端が配置する位置よりも上側の部分となる長辺側上側グラスランよりもリップ反力を小さくしてなる。
前記の構成によれば、ドアガラスが下降するにつれて、ドアガラスの長辺(他方)の側端部側におけるグラスランの部分である長辺側グラスランにおいて、長辺側上側グラスランに対して長辺側下側グラスランのリップ反力を小さくしている。これによりドアガラスの長辺の側端部側にかかる摺動抵抗が低減され、ベルトラインウェザーストリップとドアガラスとの摺動抵抗が、短辺(一方)の側端部側においてのみ減少する事象と相殺されるため、ドアガラスの前後における摺動抵抗差が小さくなる。
したがって、ドアガラスの下降時において、前記摺動抵抗差によるドアガラスの傾きを低減でき、ドアガラスの上昇時において、ドアガラスの傾きの急な揺り戻しを低減できるため、ドアガラスとドアフレームとの衝突音も低減できる。
また、長辺側下側グラスランにおけるリップ反力を小さくしている部分は、ドアガラスが最も下がった状態におけるドアガラスの長辺の側端部上端が配置される位置よりも下側に形成される。そのため、長辺側下側グラスランにおける異なるリップ反力の境界部分が、ドアガラスの長辺の側端部上端に引っかかる等によって干渉することがない。
本発明の一態様に係るグラスランは、前記車内側シールリップは複数形成されており、複数の前記車内側シールリップの少なくともいずれか1枚は、前記長辺側下側グラスランの前記リップ反力が小さい部分に形成されていなくてもよい。
前記の構成によれば、複数の車内側シールリップは、ドアガラスの長辺(他方)側におけるリップ反力が小さい部分では、それ以外の部分よりも枚数が少ない。すなわち、車内側シールリップの枚数を調節することで、リップ反力が小さい部分を容易に形成できる。これにより、ドアガラスの長辺側にかかる摺動抵抗を容易に低減できる。
本発明の一態様に係るグラスランは、前記車内側シールリップの少なくともいずれか1枚は、前記長辺側下側グラスランの前記リップ反力が小さい部分において付根から切除されていてもよい。前記の構成によれば、車内側シールリップを付根部分から切除することで、リップ反力が小さい部分を容易に形成できる。
本発明の一態様に係るグラスランは、前記車内側シールリップの少なくともいずれか1枚は、前記長辺側下側グラスランの前記リップ反力が小さい部分において、前記車内側側壁が、前記車内側シールリップの少なくとも1枚を含む領域ごと切除されていてもよい。
前記の構成によれば、車内側シールリップを、車内側側壁ごと切除することで、複数の車内側シールリップを容易に除去できる。これにより、リップ反力が小さい部分を容易に形成できる。
本発明の一態様に係るグラスランは、前記ドアガラスの昇降は、シングルアーム式のウインドのレギュレータにより制御されてもよい。前記の構成によれば、ウインドレギュレータがシングルアーム式である場合、ウインドレギュレータはドアガラスを狭い範囲により支持することから、ドアガラス前後の摺動抵抗差による傾きが大きくなりやすい。したがって、当該傾きに起因する衝突音の発生を低減する効果が大きい。
なお、ウインドレギュレータがXアーム式である場合、ドアガラスが下降するほど、ウインドレギュレータによるドアガラスの支持範囲が広がり、ドアガラス下死点では、ドアガラスの下辺部の長さに対して半分以上の広い範囲で支持する。そのため、ドアガラス前後の摺動抵抗差による傾きは、シングルアーム式のウインドレギュレータを用いた場合よりも小さくなりやすい。
本発明の一態様によれば、ドアガラスとドアフレームとの衝突音が発生しにくいグラスランを実現できる。
実施形態1に係る自動車の概略構成を示す左側の側面図である。 実施形態1に係るグラスランが取り付けられる自動車のドアの概略構成を表す左側の側面図である。 実施形態1に係るグラスランが取り付けられた自動車のドアの概略構成を表す左側の側面図である。 (a)および(b)は、実施形態1に係るグラスランの断面形状を示す図3のA−A線矢視断面図である。 実施形態1に係るグラスランが取り付けられた自動車のドアにおける、図3の状態においてドアガラスを最も下げた状態を表す左側の側面図である。 実施形態1に係るベルトラインウェザーストリップおよびドアガラスの断面形状を示す図5のB−B線矢視断面図である。 実施形態1に係るベルトラインウェザーストリップおよびドアガラスの断面形状を示す図5のC−C線矢視断面図である。 (a)は実施形態1に係るドアガラスが傾く態様を示す模式図であり、(b)は当該傾きが元に戻る態様を示す模式図である。 実施形態1に係るグラスランの断面形状を示す図5のD−D線矢視断面図である。 実施形態2に係るグラスランの断面形状を示す図5のD−D線矢視断面図である。
〔実施形態1〕
以下、本発明の一実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
<グラスランの取り付け例>
図1〜図3を参照して、本発明に係るグラスランが取り付けられたドアの構造について説明する。図1に示すように、自動車1は、ドアガラス2と、ドア3と、ドアフレーム4と、グラスラン10とを備える。
図2に示すように、自動車1のドア用開口部(図示せず)に開閉可能に設けられるドア3には、ドアフレーム4が一体成形されている。また、図3に示すように、ドアフレーム4には、ドアガラス2の昇降を案内するとともに、ドアガラス2の周縁端部とドアフレーム4との間をシールするグラスラン10が取り付けられている。
本実施形態において、ドアフレーム4は、図2に示すように自動車1の前後で長さが異なる。これに伴い、ドアガラス2も、自動車1の前後で長さが異なる形状である。本実施形態において、ドアガラス2は、自動車1の前側に配される、ドアガラス2の短辺側端部2aにおける垂直方向の長さL1が、自動車1の後側に配される、ドアガラス2の長辺側端部2bにおける垂直方向の長さL2よりも短い。以下、ドアガラス2の短辺側端部2a側を「短辺側」、ドアガラス2の長辺側端部2b側を「長辺側」と称す。
ドアガラス2は、下辺部2cに形成される支持部2c1を介して、図示しないウインドレギュレータにより支持されている。ドアガラス2は、ウインドレギュレータによって昇降動作が制御される。ウインドレギュレータによるドアガラス2の昇降動作は、レギュレータ作動ラインLLに沿って行われる。
本実施形態に係るグラスラン10は、ドアフレーム4に、ドアフレーム4の形状に沿って取り付けられている。なお、ドアフレーム4は、短辺側に配される短辺側フレーム4aと、長辺側に配される長辺側フレーム4bと、上側に配される上辺側フレーム4dとに分けられる。
より具体的には、図2および図3に示すように、ドアフレーム4の短辺側フレーム4aに沿って短辺側グラスラン10aが、ドアフレーム4の長辺側フレーム4bに沿って長辺側グラスラン10bが、ドアフレーム4の上辺側フレーム4dに沿って上辺側グラスラン10dが、それぞれ取り付けられている。短辺側グラスラン10aと、長辺側グラスラン10bと、上辺側グラスラン10dとは、金型で一体的に同時成形してグラスラン10としてもよく、それぞれ別個に押出成形し、その後に、2種類の金型により2つの接続部を成形するとともに、当該2つの接続部にそれぞれの押出成形部を接続一体化して、グラスラン10としてもよい。
言い換えれば、グラスラン10は、自動車1のドアフレーム4に取り付けられ、一方(短辺側)の側端部の長さが他方(長辺側)の側端部の長さよりも短いドアガラス2の昇降を案内するグラスラン10である。また、短辺側グラスラン10aは、グラスラン10において、ドアガラス2における短辺側(一方の側)端部2aに弾接する部分である。長辺側グラスラン10bは、グラスラン10において、ドアガラス2における長辺側(他方の側)端部2bに弾接する部分である。上辺側グラスラン10dは、グラスラン10において、ドアガラス2における上辺部2dに弾接する部分である。
また、図5および図6に示すようにドア3のベルトラインBLには、ベルトラインウェザーストリップ5・6が設けられる。ベルトラインウェザーストリップ5・6は、車外側および車内側にそれぞれ設けられる、ベルトラインアウターウェザーストリップ5およびベルトラインインナーウェザーストリップ6からなる。ベルトラインウェザーストリップ5・6は、レギュレータ作動ラインLLを境界として、短辺側の領域である短辺側ベルトラインウェザーストリップ5a・6aと、長辺側の領域である長辺側ベルトラインウェザーストリップ5b・6bとに分けられる。
また、図5および図7に示すように短辺側ベルトラインウェザーストリップ5a・6aは、ドアガラス2に弾接するシールリップ5aL・6aLを備える。同様に、図5および図6に示すように長辺側ベルトラインウェザーストリップ5b・6bは、ドアガラス2に弾接するシールリップ5bL・6bLを備える。ベルトラインウェザーストリップ5・6は、これらのシールリップによりドアガラス2を挟み込んで、ドアガラス2を支持およびシールしている。
グラスラン10およびベルトラインウェザーストリップ5・6の成形材料としては、例えば合成ゴム、熱可塑性エラストマー等が用いられ、合成ゴムではEPDM(エチレン−プロピレン−ジエン共重合)ゴム、熱可塑性エラストマーではTPO(オレフィン系熱可塑性エラストマー)およびTPS(スチレン系熱可塑性エラストマー)等が用いられる。グラスラン10とベルトラインウェザーストリップ5・6とは、同じ材料により成形されてもよく、異なる材料により成形されてもよい。また、グラスラン10における1つの押出断面中において、シールリップをTPOとし、その他の部分をTPSとする等のように、2種類以上の材料を使用してもよい。
なお、上述したグラスラン10の取り付けはあくまで一例である。ドアガラス2は、自動車1の前側がドアガラス2の短辺側となり、自動車1の後側がドアガラス2の長辺側となるという、一般的なフロントドアの例を示しているが、これに限られず、自動車1の前側がドアガラス2の長辺側となり、後側が短辺側となるという、一般的なリヤドアの例にも適用可能である。
また、ドア3は、例えば、パネルドアであってもサッシュドアであってもよく、グラスラン10をはじめとする本発明に係るグラスランの取り付け対象となる自動車のドアについて、その種類は限定されない。ドアガラス2を支持するウインドレギュレータは、シングルアーム式であることが効果が大きく好ましいが、これに限られず、例えば、Xアーム式であってもよい。
<グラスランの構造>
次に、図4および図5を参照して、本発明に係るグラスラン10の構造について説明する。図4の(a)および(b)は、グラスラン10における、長辺側グラスラン10bの断面を示しており、自動車1において、紙面上側が車内側に、紙面下側が車外側に、紙面左側が前側に、紙面右側が後側に対応している。
図4の(a)に示すように、長辺側グラスラン10bは、底壁11、車外側側壁12、車内側側壁13、車外側シールリップ21、および車内側シールリップ22a・22bを備える。長辺側グラスラン10bは、グラスラン10において、ドアフレーム4の長辺側フレーム4bに取り付けられる部分である。
図4の(b)に示すように、底壁11は、長辺側フレーム4bにおけるフレーム底壁4b1と、ドアガラス2の長辺側端部(端面)2bとに、それぞれ自動車1の後側および前側の面が対向する、略板状の部分である。
車外側側壁12は、底壁11におけるフレーム車外側壁4b2(車外側)の端部から、ドアガラス2の中央に向けて延伸している。また、車内側側壁13は、底壁11におけるフレーム車内側壁4b3(車内側)の端部から、ドアガラス2の中央に向けて延伸している。したがって、長辺側グラスラン10bは、底壁11、車外側側壁12、および車内側側壁13の位置関係から、断面略コ字形状に形成される。
車外側側壁12は、車外側シールリップ21を備える。また、車内側側壁13は、車内側シールリップ22a・22bを備える。車外側シールリップ21は、車外側側壁12におけるドアガラス2と対向する対向面から突出した、ドアガラス2と長辺側フレーム4bとの間を(長辺側グラスラン10bを介して)シールするための部材である。また、車内側シールリップ22a・22bは、車内側側壁13におけるドアガラス2と対向する対向面から突出した、ドアガラス2と長辺側フレーム4bとの間を(長辺側グラスラン10bを介して)シールするための部材である。
車外側シールリップ21および車内側シールリップ22a・22bは、ドアガラス2に弾接し、ドアガラス2と長辺側フレーム4bとの間を、長辺側グラスラン10bを介してシールする。このとき、車外側シールリップ21および車内側シールリップ22a・22bと、ドアガラス2との間にはリップ反力が生じている。リップ反力は、車外側シールリップ21および車内側シールリップ22a・22bが、ドアガラス2を挟み込む力である。図4の(b)において、リップ反力がかかる位置および方向を、点線白抜き矢印により模式的に示す。
ここで、ドアガラス2がウインドレギュレータの制御によって上昇または下降するとき、リップ反力の大きさに略比例して、車外側シールリップ21および車内側シールリップ22a・22bと、ドアガラス2との間に摺動抵抗が発生する。すなわち、リップ反力が大きい場合は、前記摺動抵抗も大きくなり、リップ反力が小さい場合は、前記摺動抵抗も小さくなる。
なお、長辺側グラスラン10bが備える車外側シールリップ21の数は、1枚に限られず、複数形成されていてもよい。また、長辺側グラスラン10bが備える車内側シールリップ22a・22bは、複数形成されていることが好ましいが、1枚のみ形成されていてもよい。
以上、グラスラン10の構造について、長辺側グラスラン10bを例として説明したが、ここまで説明した構造については、短辺側グラスラン10aおよび上辺側グラスラン10dについても、長辺側グラスラン10bと同様であってよい。また、短辺側グラスラン10a、長辺側グラスラン10b、および上辺側グラスラン10dが、それぞれ異なる断面形状であってもよい。
<本発明の意義>
(ドアガラスにかかる摺動抵抗)
本実施形態のように、自動車1の前後で長さが異なるようなドアフレーム4を使用する場合、図2に示すように、上辺側フレーム4dにおいて短辺側フレーム4a側となる上辺側フレーム短辺側4d1に大きな傾斜を形成し、上辺側フレーム4dの長辺側フレーム4b側となる上辺側フレーム長辺側4d2には、前記傾斜よりも傾斜が小さい部分を設けることが一般的である。このようなドアフレーム4に取り付けるドアガラス2も、ドアフレーム4の形状に沿って、上辺部2dに傾斜を有する形状にする必要がある。
したがって、前後2つの側端部の長さL1と長さL2とが異なるドアガラス2の下降時には、ドアガラス2が下降するにつれて、図5および図7に示すようにドアガラス2の短辺側上辺部2d1の位置は、短辺側ベルトラインウェザーストリップ5a・6aのシールリップ5aL・6aLの位置よりも低くなる。そのため、短辺側ベルトラインウェザーストリップ5a・6aがドアガラス2に弾接する部分は、次第に少なくなっていく。
具体的には、図5および図7に示すように、ドアガラス2の短辺側上辺部2d1は、ドアガラス2が下降するにしたがい、短辺側ベルトラインウェザーストリップ5a・6aよりも自動車1の下側となる部分が増えていく。したがって、ドアガラス2の下降にしたがい、短辺側ベルトラインウェザーストリップ5a・6aのシールリップ5aL・6aLがドアガラス2に弾接しない部分5a1・6a1は増えていき、ドアガラス2に弾接する部分5a2・6a2は減っていく。そのため、ドアガラス2にかかる短辺側ベルトラインウェザーストリップ5a・6aのリップ反力が小さくなっていく。
一方、ドアガラス2の長辺側端部2b側にかかる摺動抵抗は、ドアガラス2が下降しても変化しない。なぜならば、図5および図6に示すように、ドアガラス2が下死点まで下降しても、ドアガラス2の長辺側上辺部2d2は常に長辺側ベルトラインウェザーストリップ5b・6bよりも自動車1の上側となる。したがって、ドアガラス2が下降しても、長辺側ベルトラインウェザーストリップ5b・6bが備えるシールリップ5bL・6bLがドアガラス2に弾接する部分の大きさは変化しないためである。
上述した通り、ドアガラス2にかかる摺動抵抗は、グラスラン10およびベルトラインウェザーストリップ5・6のリップ反力に略比例する。したがって、ベルトラインウェザーストリップ5・6とドアガラス2との摺動抵抗は、短辺側端部2a側では減少していく。一方で、長辺側端部2b側では、ドアガラス2が下降しても、ベルトラインウェザーストリップ5・6とドアガラス2との摺動抵抗は変わらない。また、従来のグラスランとドアガラス2との摺動抵抗は、ドアガラスが下降しても、ドアガラス2の長辺側と短辺側とで変わることはない。
(ドアガラスの下降による傾き)
ドアガラス2が上死点から下降し始めた直後においては、ドアガラス2にかかる摺動抵抗は、レギュレータ作動ラインLLを境に短辺側フレーム4a側では、短辺側グラスラン10a、短辺側ベルトラインアウターウェザーストリップ5a、および短辺側ベルトラインインナーウェザーストリップ6aと、ドアガラス2との摺動抵抗の合計値となる。また、長辺側フレーム4b側では、長辺側グラスラン10b、長辺側ベルトラインアウターウェザーストリップ5b、および長辺側ベルトラインインナーウェザーストリップ6bと、ドアガラス2との摺動抵抗の合計値となる。
前記2つの合計値の間に差はないため、ドアガラス2の前後において摺動抵抗は釣り合っている。しかし、下死点に近い位置までドアガラス2が下降し続けると、短辺側フレーム4a側のみ摺動抵抗が減少していく。そうすると、ドアガラス2の前後において摺動抵抗差が生じる。当該摺動抵抗差により、図8の(a)に示すように、ドアガラス2が、ウインドレギュレータの支持部2c1の位置を支点Fとして、短辺側端部2a側が下となる方向に傾いてしまう。
(ドアガラスの上昇による傾き解消)
下死点の位置においてドアガラス2が傾いた状態から、再度ドアガラス2を上昇させると、ベルトラインウェザーストリップ5・6の短辺側端部2a側の摺動抵抗が最小の状態、すなわち、ドアガラス2の短辺側上辺部2d1が、ベルトラインウェザーストリップ5・6のシールリップ5aL・6aLよりも低い位置にあることで、ベルトラインウェザーストリップ5・6とドアガラス2との摺動抵抗がゼロであった状態から、ドアガラス2の上昇に伴い、摺動抵抗が再び発生および上昇していくことになる。
その一方で、長辺側端部2b側は高い摺動抵抗を維持しているため、図8の(b)に示すように、傾いたドアガラス2が元の状態に急に戻ろうとして、ドアガラス2の短辺側端部上端2eおよび長辺側端部上端(他方の側端部上端)2fの位置が、傾いていない場合の位置に向かって振り戻される。このとき、長辺側端部上端2fは、(グラスラン10の底壁11を介して)ドアフレーム4における長辺側フレーム4bのフレーム底壁4b1に衝突し、衝突音(いわゆるゴト音)が発生する。
このような現象は、特に、シングルアーム式のウインドレギュレータを採用している場合に発生しやすい。近年、自動車の軽量化の観点から、シングルアーム式が採用されることが多くなってきた。シングルアーム式では、ドアガラス2の下辺部2cの長さL3に対する、ウインドレギュレータによる支持部2c1の長さL4が、Xアーム式のウインドレギュレータと比較して狭い。そのため、ドアガラス2が傾きやすく、前記衝突音が発生しやすい。本発明は、以下に示すように、長辺側グラスラン10bにリップ反力が小さい部分を設けることで、当該衝突音の発生を低減できるものである。
<リップ反力が小さい部分>
図5に示すように、長辺側グラスラン10bは、ドアガラス2が下死点に達した状態での長辺側端部上端2fの位置よりも下側の一部において、リップ反力が小さくなるように形成される。言い換えれば、ドアガラス2が最も下がった状態で、ドアガラス2における長辺側端部上端2fが配置される位置よりも下側となる部分である長辺側下側グラスラン10b2の少なくとも一部は、長辺側端部上端2fが配置される位置よりも上側となる部分である長辺側上側グラスラン10b1よりも、リップ反力を小さくしてなる。
具体的には、図5のDD断面を表す図9に示すように、長辺側下側グラスラン10b2の少なくとも一部(リップ反力が小さい部分)において、車内側シールリップ22aまたは車内側シールリップ22bがその付根(図4に示すカットラインCL1)から切除されている。言い換えれば、複数の車内側シールリップ22a・22bの少なくともいずれか1枚は、長辺側下側グラスラン10b2のリップ反力が小さい部分に形成されていない。また、複数の車内側シールリップ22a・22bの少なくともいずれか1枚は、長辺側下側グラスラン10b2のリップ反力が小さい部分において付根から切除されている。
これにより、長辺側上側グラスラン10b1においては、図3のAA断面を表す図4(b)に示すように、1枚の車外側シールリップ21と、2枚の車内側シールリップ22a・22bとがドアガラス2を挟み込む。しかし、長辺側下側グラスラン10b2の少なくとも一部においては、図5のDD断面を表す図9に示すように、1枚の車外側シールリップ21と、1枚の車内側シールリップ22bとがドアガラス2を挟み込む。したがって、ドアガラス2にかかるリップ反力は、長辺側上側グラスラン10b1よりも、長辺側下側グラスラン10b2の少なくとも一部の方が小さくなる。
なお、図9では、車内側シールリップ22aを切除し、車内側シールリップ22bを残した例を示しているが、これとは逆に、車内側シールリップ22aを残し、車内側シールリップ22bを切除するようにしてもよい。
このような構成によれば、ドアガラス2が下降するにしたがって、ドアガラス2の短辺側端部2aにかかる摺動抵抗が小さくなるのに合わせ、ドアガラス2の長辺側端部2bにかかる摺動抵抗も小さくなる。そのため、ドアガラス2の短辺側端部2aと長辺側端部2bとにかかる摺動抵抗の差は、ドアガラス2が下降しても大きくなりにくい。したがって、ドアガラス2が下死点に達した場合でも、ドアガラス2が傾きにくくなり、ドアガラス2の傾きに起因する衝突音を低減できる。
また、前記リップ反力が小さい部分は、長辺側グラスラン10bにおいて、ドアガラス2が下死点に達した状態での長辺側端部上端2fの位置よりも下側に形成される。そのため、長辺側グラスラン10bにおける異なるリップ反力の境界部分が、ドアガラス2の上昇時に、ドアガラス2の長辺側端部上端2fに引っかかる等によって干渉することがない。
なお、本実施形態においては、リップ反力が小さい部分について車内側シールリップ22aを切除することで形成しているが、これに限られず、いかなる方法によって当該リップ反力が小さい部分を形成してもよい。例えば、車内側シールリップ22a・22bの肉厚を、前記リップ反力が小さい部分のみ可変押出成形により薄くしてもよく、また、車内側シールリップ22a・22bの材質を、前記リップ反力が小さい部分のみ可変押出成形により柔らかい材質に変更してもよい。
また、長辺側グラスラン10bにおいて、長辺側上側グラスラン10b1および長辺側下側グラスラン10b2はあらかじめ、それぞれリップ反力の異なる押出断面として別個に形成し、異なるリップ反力の境界部分において、金型により接続部を成形し、当該接続部と2つの押出成形部とを接続一体化するようにしてもよい。
また、リップ反力を小さくする部分は、長辺側下側グラスラン10b2の車内側のみの例を図示して説明したが、車外側のみで実施しても良いし、車内側と車外側の両方で実施しても良い。
また、長辺側下側グラスラン10b2の少なくとも一部とは、長辺側下側グラスラン10b2の全体であることが好ましい。これによれば、ドアガラス2の下降に伴って、ドアガラス2の長辺側端部2bにかかる摺動抵抗が効果的に減少していくため、ドアガラス2が傾きにくい。すなわち、ドアガラス2の傾きに起因する衝突音を抑制しやすい。また、長辺側下側グラスラン10b2の少なくとも一部は、これに限られず、いかなる範囲であってもよい。
〔実施形態2〕
本発明の他の実施形態について、以下に説明する。本実施形態に係るグラスラン10は、図5のDD断面を表す図10に示すように、長辺側下側グラスラン10b2のリップ反力が小さい部分において、車内側シールリップ22aが形成されていない点は実施形態1に係るグラスラン10と同様だが、車内側側壁13における、車内側シールリップ22aを含む領域ごと切除されている点で、実施形態1に係るグラスラン10と異なる。なお、本実施形態に係るグラスラン10は、車内側シールリップ22aの切除態様以外の点は全て実施形態1に係るグラスラン10と同様であるため、説明を省略する。
図5に示すように、長辺側グラスラン10bは、ドアガラス2が下死点に達した状態での長辺側端部上端2fの位置よりも下側の一部において、リップ反力が小さくなるように形成される。言い換えれば、ドアガラス2が最も下がった状態で、ドアガラス2における長辺側端部上端2fが配置される位置よりも下側となる部分である長辺側下側グラスラン10b2の少なくとも一部は、長辺側端部上端2fが配置される位置よりも上側となる部分である長辺側上側グラスラン10b1よりも、リップ反力を小さくしてなる。
具体的には、図10に示すように、長辺側下側グラスラン10b2の少なくとも一部(リップ反力が小さい部分)において、車内側側壁13の一部が車内側シールリップ22aごと切除されている(切除位置は、図4に示すカットラインCL2)。言い換えれば、複数の車内側シールリップ22a・22bの少なくともいずれか1枚は、長辺側下側グラスラン10b2のリップ反力が小さい部分に形成されていない。また、複数の車内側シールリップ22a・22bの少なくともいずれか1枚は、長辺側下側グラスラン10b2のリップ反力が小さい部分において、車内側側壁13における、車内側シールリップ22a・22bの少なくとも1枚を含む領域ごと切除されている。
このような構成によれば、車内側シールリップが3枚以上形成されている場合でも、任意の枚数の車内側シールリップをまとめて、容易に除去できる。これにより、長辺側下側グラスラン10b2におけるリップ反力が小さい部分を容易に形成できる。
これにより、図3のAA断面を表す図4(b)に示すように、長辺側上側グラスラン10b1においては、1枚の車外側シールリップ21と、2枚の車内側シールリップ22a・22bとがドアガラス2を挟み込む。しかし、図5のDD断面を表す図10に示すように、長辺側下側グラスラン10b2の少なくとも一部においては、1枚の車外側シールリップ21と、1枚の車内側シールリップ22bとがドアガラス2を挟み込む。したがって、ドアガラス2にかかるリップ反力は、長辺側上側グラスラン10b1よりも、長辺側下側グラスラン10b2の少なくとも一部の方が小さくなる。
また、このような構成によれば、ドアガラス2が下降するにしたがって、ドアガラス2の短辺側端部2aにかかる摺動抵抗が小さくなるのに合わせ、ドアガラス2の長辺側端部2bにかかる摺動抵抗も小さくなる。そのため、ドアガラス2の短辺側端部2aと長辺側端部2bとにかかる摺動抵抗の差は、ドアガラス2が下降しても大きくなりにくい。したがって、ドアガラス2が下死点に達した場合でも、ドアガラス2が傾きにくくなり、ドアガラス2の傾きに起因する衝突音を低減できる。
また、前記リップ反力が小さい部分は、長辺側グラスラン10bにおいて、ドアガラス2が下死点に達した状態での長辺側端部上端2fの位置よりも下側に形成される。そのため、長辺側グラスラン10bにおける異なるリップ反力の境界部分が、ドアガラス2の上昇時に、ドアガラス2の長辺側端部上端2fに引っかかる等によって干渉することがない。
なお、長辺側下側グラスラン10b2の少なくとも一部とは、長辺側下側グラスラン10b2の全体であることが好ましい。これによれば、ドアガラス2の下降に伴って、ドアガラス2の長辺側端部2bにかかる摺動抵抗が効果的に減少していくため、ドアガラス2が傾きにくい。すなわち、ドアガラス2の傾きに起因する衝突音を抑制しやすい。また、長辺側下側グラスラン10b2の少なくとも一部は、これに限られず、いかなる範囲であってもよい。
本発明は上述した各実施形態に限定されるものではなく、請求項に示した範囲で種々の変更が可能であり、異なる実施形態にそれぞれ開示された技術的手段を適宜組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。
本発明は、自動車のドアフレームに固着され、両側壁の内壁面から突出する複数のシールリップ部を備え、当該シールリップ部によってドアガラスを摺動可能に支持しつつシールするグラスランに関する。
1 自動車
2 ドアガラス
2a 短辺側端部(一方の側端部、端面)
2b 長辺側端部(他方の側端部、端面)
2f 長辺側端部上端(他方の側端部上端)
4 ドアフレーム
10 グラスラン
10b 長辺側グラスラン
10b1 長辺側上側グラスラン
10b2 長辺側下側グラスラン
11 底壁
12 車外側側壁
13 車内側側壁
21 車外側シールリップ
22a、22b 車内側シールリップ

Claims (5)

  1. 自動車のドアフレームに取り付けられ、一方の側端部の長さが他方の側端部の長さよりも短いドアガラスの昇降を案内するグラスランであって、
    前記ドアガラスの端面と対向する底壁と、
    前記底壁における車外側の端部から、前記ドアガラスの中央に向けて延伸する車外側側壁と、
    前記底壁における車内側の端部から、前記ドアガラスの中央に向けて延伸する車内側側壁と、
    前記車外側側壁における前記ドアガラスと対向する対向面から突出し、前記ドアガラスと前記ドアフレームとの間をシールするための車外側シールリップと、
    前記車内側側壁における前記ドアガラスと対向する対向面から突出し、前記ドアガラスと前記ドアフレームとの間をシールするための車内側シールリップと、を備え、
    前記ドアガラスにおける前記他方の側端部に弾接する部分である長辺側グラスランにおいては、
    前記ドアガラスが最も下がった状態で、前記ドアガラスにおける前記他方の側端部上端が配置する位置よりも下側の部分となる長辺側下側グラスランの少なくとも一部が、前記他方の側端部上端が配置する位置よりも上側の部分となる長辺側上側グラスランよりもリップ反力を小さくしてなることを特徴とする、グラスラン。
  2. 前記車内側シールリップは複数形成されており、
    複数の前記車内側シールリップの少なくともいずれか1枚は、前記長辺側下側グラスランの前記リップ反力が小さい部分に形成されていないことを特徴とする、請求項1に記載のグラスラン。
  3. 前記車内側シールリップの少なくともいずれか1枚は、前記長辺側下側グラスランの前記リップ反力が小さい部分において付根から切除されていることを特徴とする、請求項2に記載のグラスラン。
  4. 前記車内側シールリップの少なくともいずれか1枚は、前記長辺側下側グラスランの前記リップ反力が小さい部分において、前記車内側側壁が、前記車内側シールリップの少なくとも1枚を含む領域ごと切除されていることを特徴とする、請求項2に記載のグラスラン。
  5. 前記ドアガラスの昇降は、シングルアーム式のウインドレギュレータにより制御されることを特徴とする、請求項1〜4の何れか1項に記載のグラスラン。
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