JP2020134579A - パネル装置 - Google Patents

パネル装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2020134579A
JP2020134579A JP2019024403A JP2019024403A JP2020134579A JP 2020134579 A JP2020134579 A JP 2020134579A JP 2019024403 A JP2019024403 A JP 2019024403A JP 2019024403 A JP2019024403 A JP 2019024403A JP 2020134579 A JP2020134579 A JP 2020134579A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
cover glass
inclined surface
housing
side end
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2019024403A
Other languages
English (en)
Inventor
文武 溝口
Fumitake Mizoguchi
文武 溝口
武仁 山内
Takehito Yamauchi
武仁 山内
茂浩 堀内
Shigehiro Horiuchi
茂浩 堀内
紗良 秋山
Sara Akiyama
紗良 秋山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Lenovo Singapore Pte Ltd
Original Assignee
Lenovo Singapore Pte Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Lenovo Singapore Pte Ltd filed Critical Lenovo Singapore Pte Ltd
Priority to JP2019024403A priority Critical patent/JP2020134579A/ja
Priority to US16/505,729 priority patent/US20200264664A1/en
Publication of JP2020134579A publication Critical patent/JP2020134579A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/16Constructional details or arrangements
    • G06F1/1613Constructional details or arrangements for portable computers
    • G06F1/1633Constructional details or arrangements of portable computers not specific to the type of enclosures covered by groups G06F1/1615 - G06F1/1626
    • G06F1/1656Details related to functional adaptations of the enclosure, e.g. to provide protection against EMI, shock, water, or to host detachable peripherals like a mouse or removable expansions units like PCMCIA cards, or to provide access to internal components for maintenance or to removable storage supports like CDs or DVDs, or to mechanically mount accessories
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/16Constructional details or arrangements
    • G06F1/1613Constructional details or arrangements for portable computers
    • G06F1/1615Constructional details or arrangements for portable computers with several enclosures having relative motions, each enclosure supporting at least one I/O or computing function
    • G06F1/1616Constructional details or arrangements for portable computers with several enclosures having relative motions, each enclosure supporting at least one I/O or computing function with folding flat displays, e.g. laptop computers or notebooks having a clamshell configuration, with body parts pivoting to an open position around an axis parallel to the plane they define in closed position
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/16Constructional details or arrangements
    • G06F1/1613Constructional details or arrangements for portable computers
    • G06F1/1633Constructional details or arrangements of portable computers not specific to the type of enclosures covered by groups G06F1/1615 - G06F1/1626
    • G06F1/1637Details related to the display arrangement, including those related to the mounting of the display in the housing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Liquid Crystal (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Abstract

【課題】ベゼル幅を小さくしても、パネルの破損を抑制できるパネル装置を提供する。【解決手段】パネル装置a1は、パネル14と、底面部12及び側壁部13で囲まれ、パネル14と略同形状の空間を有し、パネル14を前記空間に収容するディスプレイ筐体10と、パネル14の背面の少なくとも一部とディスプレイ筐体10の底面部12とを接着する接着部材16と、を備え、ディスプレイ筐体10は、側壁部13のうち、少なくともパネル14の側端部14Aに対向する対向部に、傾斜面13aを備えている。【選択図】図2

Description

本発明は、パネル装置に関するものである。
パネル装置として、例えば、携帯可能なノート型のパーソナルコンピュータは、折り畳み可能なディスプレイ筐体を備えている(例えば、特許文献1参照)。
特開2018−170371号公報
ディスプレイ筐体は、画像を表示するパネルと、パネルを収める筐体と、を備えている。ディスプレイ筐体のパネルの周囲には、矩形枠状のベゼルが配置されている。このようなパネル装置において、ベゼル幅を小さくすると、パネルが筐体のエッジ(周縁部)に近づき、装置が落下したときに衝撃がパネルに伝わり易くなる。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであって、その目的は、ベゼル幅を小さくしても、パネルの破損を抑制できるパネル装置を提供することにある。
上記の課題を解決するために、本発明の一態様に係るパネル装置は、パネルと、底面部及び側壁部で囲まれ、前記パネルと略同形状の空間を有し、前記パネルを前記空間に収容する筐体と、前記パネルの背面の少なくとも一部と前記筐体の前記底面部とを接着する接着部材と、を備え、前記筐体は、前記側壁部のうち、少なくとも前記パネルの側端部に対向する対向部に、傾斜面を備えている。
また、上記パネル装置においては、前記傾斜面は、前記パネルの背面に対向する前記底面部の法線に対し、前記筐体の外側に向かって傾斜していてもよい。
また、上記パネル装置においては、前記傾斜面は、前記法線に対して10°から30°の範囲内で傾斜していてもよい。
また、上記パネル装置においては、前記側端部と前記筐体とは、非接着状態であってもよい。
また、上記パネル装置においては、前記パネルは、表示デバイスを含むパネル本体と、前記パネル本体の前面に設けられるカバーガラスと、前記カバーガラスの少なくとも縁部を囲むように取り付けられた枠体と、を有し、前記枠体が、前記パネルの側端部を形成していてもよい。
また、上記パネル装置においては、前記パネルは、表示デバイスを含むパネル本体と、前記パネル本体の前面に設けられるカバーガラスと、を有し、前記カバーガラスが、前記パネルの側端部を形成していてもよい。
また、上記パネル装置においては、前記パネルの側端部は、前記傾斜面と略平行な第2傾斜面を備えていてもよい。
本発明によれば、ベゼル幅を小さくしても、パネルの破損を抑制できる。
本発明の実施形態におけるパネル装置を備える電子機器1の斜視である。 図1において符号Aで示す領域の断面図である。 本発明の実施形態におけるパネル装置aが落下したときの傾斜面13aの作用を示す図である。 比較例として、傾斜面13aを備えないパネル装置aが落下したときの様子を示す図である。 本発明の実施形態の一変形例を示すパネル装置aの断面図である。 本発明の実施形態の一変形例を示すパネル装置aの断面図である。 本発明の実施形態の一変形例を示すパネル装置aの断面図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施形態におけるパネル装置を備える電子機器1の斜視図である。
図1に示す電子機器1は、クラムシェル型のラップトップパーソナルコンピュータ(いわゆるノート型のパーソナルコンピュータ)である。電子機器1は、システム筐体2と、ディスプレイ筐体10と、を備える。システム筐体2とディスプレイ筐体10は、図示しないヒンジで開閉可能に連結されている。
システム筐体2には、キーボード・アセンブリ3が設けられ、キーボード・アセンブリ3の手前側には、パームレスト部4が形成されている。このシステム筐体2には、周知のように、図示しない、プロセッサ、マザー・ボード、無線モジュール、ハードディスク・ドライバ等の各種の電子部品が内蔵されている。
ディスプレイ筐体10には、ディスプレイ・モジュール11が設けられている。ディスプレイ・モジュール11は、例えば、液晶ディスプレイや有機ELディスプレイなどから形成されている。ディスプレイ・モジュール11の表示面は、タッチパネルとなっている。このディスプレイ筐体10は、図示しないヒンジを中心に、システム筐体2の底面側(キーボード・アセンブリ3の背面側)まで360°回動することができ、タブレットのように使用することができる。
図2は、図1において符号Aで示す領域の断面図である。図2においては、ディスプレイ・モジュール11が紙面上側を向いている。符号Aで示す領域は、ディスプレイ筐体10の4つのコーナーエッジのうちの一つであるが、当該コーナーエッジに限らず、ディスプレイ筐体10の他のエッジ(周縁部)においても、図2に示す構成と同様の構成となっていてもよい。なお、本実施形態では、図2に示すディスプレイ筐体10及びディスプレイ・モジュール11を備えるものを、パネル装置aと称する。
ディスプレイ筐体10(筐体)は、例えば、アルミニウム合金などの軽合金のダイキャストで形成されている。ディスプレイ筐体10は、ディスプレイ・モジュール11のパネル14が収まる有底溝を形成する底面部12及び側壁部13を有している。つまり、ディスプレイ筐体10は、底面部12及び側壁部13で囲まれ、パネル14と略同形状の空間を有している。底面部12は、パネル14の背面の少なくともの一部(本実施形態では、全面)に対向している。底面部12の周縁部には、段差が形成され、当該段差よりも外側が、内側よりも一段高く(浅く)なっている。
側壁部13は、底面部12の周囲に、ディスプレイ・モジュール11を収納できる高さで立設している。側壁部13は、ディスプレイ・モジュール11の後述するパネル14の側端部14Aと、パネル14のパネル面に沿う方向で対向している。側壁部13は、パネル14の側端部14Aと対向する対向部(内壁面)に、傾斜面13aを備えている。
傾斜面13aは、ディスプレイ筐体10の底面部12の法線に対して、ディスプレイ筐体10の外側に向かって傾斜している。つまり、傾斜面13aは、ディスプレイ筐体10の底面部12に対して直交する線を基準にして外側に傾いた面である。または、傾斜面13aは、パネル14の背面から正面(表面)に向かうに従って、パネル14の側端部14Aから徐々に離れる面とも言える。この傾斜面13aの傾斜角は、θで示されている。
ディスプレイ・モジュール11は、ディスプレイ筐体10に収容されたパネル14を備えている。パネル14は、表示デバイスを含むパネル本体15と、パネル本体15の前面に設けられるカバーガラス14aと、カバーガラス14aの少なくとも縁部を囲むように取り付けられたベゼルフレーム17(枠体)と、を有している。パネル本体15は、カバーガラス14aの背面に配置され、例えば、LED等の光源や液晶駆動回路等を含んで構成されている。このパネル本体15は、ディスプレイ筐体10の底面部12の段差よりも内側に配置され、接着部材16を介して底面部12に固定されている。接着部材16としては、両面テープなどを例示することができる。
カバーガラス14aは、例えば、ガラス板からなり、本実施形態のようにパネル14がタッチパネルの場合、そのガラス板の背面(表示デバイス15の前面)には、透明電極膜や保護カバー等が貼られている(図面では不図示)。カバーガラス14aの側端面14bは、ディスプレイ筐体10の底面部12の法線に平行な面であり、ディスプレイ筐体10の側壁部13に対向する位置関係にある。
このカバーガラス14aの周囲には、プラスチック製のベゼルフレーム17が、カバーガラス14aを囲むように取り付けられている。ベゼルフレーム17は、断面形状がL字状に形成されていて、そのL字の一辺側が当接部17aとなり、他辺側が取付部17bとなっている。当接部17aは、カバーガラス14aの側端面14bに対向すると共に、側壁部13の傾斜面13aと当接可能な位置に配置されている。つまり、当接部17aは、カバーガラス14aの側端面14bと、側壁部13の傾斜面13aとの間に配置されている。
取付部17bは、カバーガラス14aの周縁部の背面側に配置され、接着部材18を介してカバーガラス14aの背面側に固定されている。接着部材18としては、両面テープなどを例示することができる。このようなベゼルフレーム17は、カバーガラス14aの周縁部において、当接部17aを介してディスプレイ筐体10の側壁部13に対向すると共に、取付部17bを介してディスプレイ筐体10の底面部12に対向する。つまり、ベゼルフレーム17は、パネル14の側端部14Aを形成していると言える。
このベゼルフレーム17の当接部17a及び取付部17bの両辺の交差する部分の外側には、ディスプレイ筐体10に設けられている側壁部13の傾斜面13aと略平行な第2傾斜面17cが形成されている。つまり、第2傾斜面17cは、当接部17a及び取付部17bに跨って形成されている。換言すると、第2傾斜面17cは、当接部17a及び取付部17bのコーナー部に形成されているとも言える。あるいは、第2傾斜面17cは、当接部17aの外表面の下端部がディスプレイ筐体10の内側に向かって傾いた面といも言える。この第2傾斜面17cの傾斜角は、αで示されている。傾斜角αは、傾斜角θと等しいことが好ましいが、略等しければよく、例えば±3°程度の差であれば、傾斜面13aと第2傾斜面17cが上記「略平行」であると言える。
なお、図2において、ディスプレイ筐体10の傾斜面13aと、ベゼルフレーム17の第2傾斜面17cとの間、及び、カバーガラス14aの側端面14bと、ベゼルフレーム17の当接部17aとの間、及び、ディスプレイ筐体10の底面部12と、ベゼルフレーム17の取付部17bと間には、隙間が設けられていが、これら隙間は、各部材を明瞭に区別するために設けられたもので、実装置においては、各部材はそれぞれ当接していても構わない。しかし、パネル14の側端部14Aと、ディスプレイ筐体10とは、非接着状態であることは変わらず、以下に説明する滑りが可能とされている。
図3は、本発明の実施形態におけるパネル装置aが落下したときの傾斜面13aの作用を示す図である。図4は、比較例として、傾斜面13aを備えないパネル装置aが落下したときの様子を示す図である。図3及び図4は、例えば、図1に示す電子機器1において、ディスプレイ筐体10をシステム筐体2の背面側に回動させ、タブレット状態で使用していたときに落下し、ディスプレイ筐体10のコーナーエッジが床Fに衝突した状態を示している。
図3に示すように、パネル装置aが落下すると、ディスプレイ筐体10の側壁部13に発生した衝撃は、ベゼルフレーム17の当接部17aを介してカバーガラス14aに加えられる。この際、ベゼルフレーム17の当接部17aは、側壁部13に設けられている傾斜面13aの傾斜に沿って滑動し、カバーガラス14aの側端面14b付近をディスプレイ筐体10の底面部12側から離れるように移動させる。
つまり、この傾斜面13aにおける滑動によって、カバーガラス14aの側端面14bにかかるガラス面水平圧縮方向のエネルギーが、カバーガラス14aを反らせる曲げ方向のエネルギーとして逃げる。このため、カバーガラス14aは、図示されるように、側端面14b付近に撓みが生じるように変形する。このように、傾斜面13aにおける滑動によって、カバーガラス14aの側端面14bに加えられる衝撃力は減ぜられるから、カバーガラス14aの破損が抑制される。つまり、パネル装置aのベゼル幅を小さくしても、カバーガラス14aの破損を抑制できる。
また、本実施形態のパネル装置aにおいては、ベゼルフレーム17に設けられている第2傾斜面17cの傾斜角αと、側壁部13の傾斜面13aの傾斜角θとが同一に形成されているので、側壁部13の傾斜面13aに対するベゼルフレーム17の当接部17aの滑動がより円滑に行われる。
一方で、図4に示されるディスプレイ筐体10´は、側壁部13の傾斜面13aの傾斜角θを0にしたときを示したものある。このディスプレイ筐体10´では、ディスプレイ筐体10´の角の部分が床Fに衝突したとき、側壁部13に傾斜面13aを有していないので、側壁部13に発生した衝撃(ガラス面水平圧縮方向のエネルギー)は減ぜられることなく、全てカバーガラス14aの側端面14bに加えられ、カバーガラス14aは簡単に破損してしまう。
次に、側壁部13の傾斜面13aの好ましい傾斜角θについて説明する。
図2に示す傾斜角θは、10°以上、且つ、60°以下であることが好ましい。傾斜角θが10°以上であれば、傾斜面13aにおける滑動によってカバーガラス14aの側端面14b付近を撓ませて、カバーガラス14aの破損を抑制できる。なお、傾斜角θを10°以上とした場合、ディスプレイ筐体10を成形するときの抜き勾配(θ=1.5°〜3.0°程度)と明確に区別することができる。また、傾斜角θが60°以下であれば、側壁部13の幅、つまり、パネル装置aのベゼル幅を小さくすることができる。
より好ましくは、傾斜角θは、10°以上、且つ、45°以下であるとよい。傾斜角θが45°以下であれば、パネル14の周囲に見える側壁部13の傾斜面13a(つまり、表面上に現れる側壁部13とベゼルフレーム17との隙間)が細く見え難くなり、パネル装置aの美観が向上する。
さらに、傾斜角θは、30°以上、且つ、45°以下であると尚よい。傾斜角θが30°以上であれば、傾斜面13aにおける滑動によってカバーガラス14aの側端面14b付近を十分に撓ませて、カバーガラス14aの破損をより確実に抑制できる。
なお、上述した傾斜角θの好ましい下限は、傾斜面13aの傾斜角θを0°、10°、20°、30°に設定したときのディスプレイ筐体10の落下試験のシミュレーション結果に基づいている。このシミュレーションは、所定の高さからディスプレイ筐体10を落下させて地面とコーナーエッジとを衝突させてカバーガラス14aに損傷が発生するか否かを解析したものである。その結果、傾斜角θが0°の場合、カバーガラス14aの損傷が発生したが、傾斜角θが10°、20°、30°の場合、カバーガラス14aの損傷が発生せず、10°、20°、30°の順にガラス面水平圧縮方向のエネルギーを減ぜられていることが確認できた。
つまり、傾斜面13aは、底面部12の法線に対して10°から30°の範囲内で傾斜しているとよい。
以上、この発明の実施形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成は上記の実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計等も含まれる。上記の実施形態において説明した各構成は、矛盾しない限り任意に組み合わせることができる。
例えば、図5〜図7に示すような構成を採用することができる。
図5は、本発明の実施形態の一変形例を示すパネル装置aの断面図である。
図5に示されるパネル装置aは、上述した図2に示すパネル装置aからベゼルフレーム17を除いた他は、パネル装置aと同一である。すなわち、カバーガラス14aにベゼルフレーム17を必要としない場合は、カバーガラス14aの側端面14bが、パネル14の側端部14Aを形成し、側壁部13の傾斜面13aに直接当接される。
この構成においても、パネル装置aが落下した場合は、傾斜面13aにおける滑動によって、カバーガラス14aの側端面14b付近に撓みを生じさせるから、カバーガラス14aの側端面14bに加えられる衝撃力は減ぜられ、カバーガラス14aの破損を抑制することができる。
図6は、本発明の実施形態の一変形例を示すパネル装置aの断面図である。
図6に示されるパネル装置aは、上述した図2に示されたパネル装置aからベゼルフレーム17に第2傾斜面17cを設けない他は、パネル装置aと同一である。この場合のベゼルフレーム17は、ベゼルフレーム17の角が側壁部13の傾斜面13aに当接される。
この構成においても、パネル装置aが落下した場合は、傾斜面13aにおける滑動によって、カバーガラス14aの側端面14b付近に撓みを生じさせるから、カバーガラス14aの側端面14bに加えられる衝撃力は減ぜられ、カバーガラス14aの破損を抑制することができる。
図7は、本発明の実施形態の一変形例を示すパネル装置aの断面図である。
図7に示されるパネル装置aは、上述した図2に示されたパネル装置aのベゼルフレーム17の第2傾斜面17cを曲面部17dとした以外、パネル装置aと同一である。この場合のベゼルフレーム17の曲面部17dは、側壁部13の傾斜面13aに当接される。
この構成においても、パネル装置aが落下した場合は、傾斜面13aにおける滑動によって、カバーガラス14aの側端面14b付近に撓みを生じさせるから、カバーガラス14aの側端面14bに加えられる衝撃力は減ぜられ、カバーガラス14aの破損を抑制することができる。
また、例えば、上記実施形態では、パネル装置の適用例としてノート型パーソナルコンピュータを用いて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えばタブレットや、ディスプレイ装置単体であってもよく、また、パネルがはめ込まれた電光掲示板または看板等の他のパネル装置にも適用できるものである。
1 電子機器
2 システム筐体
3 キーボード・アセンブリ
4 パームレスト部
10 ディスプレイ筐体(筐体)
11 ディスプレイ・モジュール
12 底面部
13 側壁部
13a 傾斜面
14 パネル
14a カバーガラス
14A 側端部
14b 側端面
15 パネル本体
16 接着部材
17 ベゼルフレーム(枠体)
17a 当接部
17b 取付部
17c 第2傾斜面
17d 曲面部
18 接着部材
パネル装置
パネル装置
パネル装置
パネル装置
F 床
α 傾斜角
θ 傾斜角

Claims (7)

  1. パネルと、
    底面部及び側壁部で囲まれ、前記パネルと略同形状の空間を有し、前記パネルを前記空間に収容する筐体と、
    前記パネルの背面の少なくとも一部と前記筐体の前記底面部とを接着する接着部材と、を備え、
    前記筐体は、前記側壁部のうち、少なくとも前記パネルの側端部に対向する対向部に、傾斜面を備えている、パネル装置。
  2. 前記傾斜面は、前記パネルの背面に対向する前記底面部の法線に対し、前記筐体の外側に向かって傾斜している、請求項1に記載のパネル装置。
  3. 前記傾斜面は、前記法線に対して10°から30°の範囲内で傾斜している、請求項2に記載のパネル装置。
  4. 前記側端部と前記筐体とは、非接着状態である、請求項1〜3のいずれか一項に記載のパネル装置。
  5. 前記パネルは、
    表示デバイスを含むパネル本体と、
    前記パネル本体の前面に設けられるカバーガラスと、
    前記カバーガラスの少なくとも縁部を囲むように取り付けられた枠体と、を有し、
    前記枠体が、前記パネルの側端部を形成している、請求項1〜4のいずれか一項に記載のパネル装置。
  6. 前記パネルは、
    表示デバイスを含むパネル本体と、
    前記パネル本体の前面に設けられるカバーガラスと、を有し、
    前記カバーガラスが、前記パネルの側端部を形成している、請求項1〜4のいずれか一項に記載のパネル装置。
  7. 前記パネルの側端部は、前記傾斜面と略平行な第2傾斜面を備えている、請求項1〜6のいずれか一項に記載のパネル装置。
JP2019024403A 2019-02-14 2019-02-14 パネル装置 Pending JP2020134579A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019024403A JP2020134579A (ja) 2019-02-14 2019-02-14 パネル装置
US16/505,729 US20200264664A1 (en) 2019-02-14 2019-07-09 Panel device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019024403A JP2020134579A (ja) 2019-02-14 2019-02-14 パネル装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2020134579A true JP2020134579A (ja) 2020-08-31

Family

ID=72041981

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019024403A Pending JP2020134579A (ja) 2019-02-14 2019-02-14 パネル装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US20200264664A1 (ja)
JP (1) JP2020134579A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022172577A (ja) * 2021-05-06 2022-11-17 シャープ株式会社 表示モジュール

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102694576B1 (ko) * 2019-10-02 2024-08-12 삼성전자주식회사 전자 장치
KR20230080734A (ko) 2021-11-30 2023-06-07 삼성전자주식회사 디스플레이 보호 구조를 포함하는 전자 장치
TWD223351S (zh) * 2022-07-29 2023-01-21 宏碁股份有限公司 筆記型電腦
USD1060338S1 (en) * 2022-08-18 2025-02-04 Samsung Display Co., Ltd. Notebook computer
JP7623533B1 (ja) * 2024-02-29 2025-01-28 レノボ・シンガポール・プライベート・リミテッド 電子機器及び筐体部材

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014024010A1 (en) * 2012-08-10 2014-02-13 Nokia Corporation A display apparatus
US10019029B1 (en) * 2015-07-06 2018-07-10 Amazon Technologies, Inc. Multi-layer injection molded device housings
US10021226B2 (en) * 2016-02-26 2018-07-10 Essential Products, Inc. Display cover mounting
US10412843B2 (en) * 2017-01-09 2019-09-10 Guangdong Oppo Mobile Telecommunications Corp., Ltd. Display panel assembly and manufacturing method thereof

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022172577A (ja) * 2021-05-06 2022-11-17 シャープ株式会社 表示モジュール
JP7691275B2 (ja) 2021-05-06 2025-06-11 シャープ株式会社 表示モジュール

Also Published As

Publication number Publication date
US20200264664A1 (en) 2020-08-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2020134579A (ja) パネル装置
JP5432729B2 (ja) 表示装置
CN101398543B (zh) 液晶显示装置
KR100644306B1 (ko) 전자 장치
US9201460B2 (en) Electronic device with touch function
CN106920478A (zh) 显示设备
CN102506344B (zh) 背光模块及使用该背光模块的显示装置
US9270923B2 (en) Television receiver and electronic device
JP5278351B2 (ja) タッチパネル付き表示装置及び静電防止構造
JP2020504841A (ja) 表示装置アセンブリ、電子機器、およびそれらの組み立て方法
KR102640019B1 (ko) 전자 기기
CN110536570A (zh) 电子设备
CN102998819B (zh) 显示装置
JP7555453B1 (ja) 電子機器
CN101446707A (zh) 包括容纳显示面板和输入面板的壳体的电子设备
WO2024093434A1 (zh) 一种显示器和电子设备
JP7607815B1 (ja) 電子機器
JP7623533B1 (ja) 電子機器及び筐体部材
JP7699707B1 (ja) 筐体及び電子機器
JP2026072194A (ja) 筐体及び電子機器
JP7284444B1 (ja) 電子機器
JP2015187702A (ja) 表示装置および外装フレーム
TW201416765A (zh) 顯示裝置
TWI727495B (zh) 顯示裝置
TWI499949B (zh) 觸控顯示面板及觸控顯示裝置