JP2020169578A - カートリッジ式ベーンポンプ、及びポンプ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】コンパクトなカートリッジ式ベーンポンプを提供すること。【解決手段】ボディ側サイドプレート50とカバー部材60とに亘って設けられ、ボディ側サイドプレート50とカバー部材60とを連結する連結部材80を備え、連結部材80は、ボディ側サイドプレート50を支持する第1支持部81と、カバー部材60を支持する第2支持部83と、第1支持部81と第2支持部83とに亘って形成されロータ20の軸方向に向けて延在する延在部82と、を有し、ボディ側サイドプレート50及びカバー部材60の外周面には、周方向に延在する溝91,93が形成され、第1支持部81及び第2支持部83は、ボディ側サイドプレート50及びカバー部材60に形成された溝91,93内にそれぞれ収容される。【選択図】図4
Description
本発明は、カートリッジ式ベーンポンプ、及びカートリッジ式ベーンポンプを備えるポンプ装置に関する。
特許文献1には、ロータと、複数のベーンと、カムリングと、サイド部材と、カバー部材と、カムリングの外周面を跨いでサイド部材とカバー部材とに亘って設けられサイド部材とカバー部材とを連結する連結部材と、を備えるカートリッジ式ベーンポンプが開示されている。
特許文献1に記載のカートリッジ式ベーンポンプでは、連結部材によってサイド部材とカバー部材とが連結され、ロータ、ベーン、カムリングがカバー部材とサイド部材との間で保持される。連結部材は、サイド部材及びカバー部材の一方に連結される連結部と、連結部からロータの軸方向にサイド部材及びカバー部材の他方に向けて延在する延在部と、延在部と交差する方向に延在部から突出しサイド部材及びカバー部材の他方を支持する支持部と、を有する。
ここで、特許文献1の図1〜5の第1実施形態では、支持部はサイドプレートに形成された溝に挿入されるため、支持部はサイドプレートの径方向外側に膨らみを有する。そのため、カートリッジ式ベーンポンプの径方向の寸法が大きくなるという問題がある。
また、特許文献1の図6〜9の第2実施形態では、連結部はサイドプレートに形成された穴に回動自在に挿入されるため、連結部はサイドプレートの径方向外側に膨らみを有する。そのため、第1実施形態と同様に、カートリッジ式ベーンポンプの径方向の寸法が大きくなるという問題がある。
本発明は、このような技術的課題に鑑みてなされたものであり、コンパクトなカートリッジ式ベーンポンプを提供することを目的とする。
本発明は、流体圧装置のボディに取り付けられるカートリッジ式ベーンポンプであって、サイド部材とカバー部材とに亘って設けられ、サイド部材とカバー部材とを連結する連結部材を備え、連結部材は、サイド部材を支持する第1支持部と、カバー部材を支持する第2支持部と、第1支持部と第2支持部とに亘って形成されロータの軸方向に向けて延在する延在部と、を有し、サイド部材及びカバー部材の外周面には、周方向に延在する溝が形成され、第1支持部及び第2支持部は、サイド部材及びカバー部材に形成された溝内にそれぞれ収容されることを特徴とする。
この発明では、第1支持部及び第2支持部は、サイド部材及びカバー部材の外周面に周方向に延在する溝内にそれぞれ収容される。そのため、第1支持部及び第2支持部は、サイド部材及びカバー部材の径方向外側への膨らみが抑えられるため、カートリッジ式ベーンポンプの径方向の寸法を小さくすることができる。
また、本発明は、サイド部材,カムリング,及びカバー部材の外周面には、サイド部材及びカバー部材に形成されたそれぞれの溝を連通する直線状の溝が形成され、延在部は、直線状の溝内に収容されることを特徴とする。
この発明では、延在部は、サイド部材及びカバー部材に形成されたそれぞれの溝を連通する直線状の溝内に収容される。そのため、延在部は、サイド部材及びカバー部材の径方向外側への膨らみが抑えられるため、カートリッジ式ベーンポンプの径方向の寸法を小さくすることができる。
また、本発明は、延在部は、直線状に一対形成され、第1支持部及び第2支持部の一方は、一対の延在部の一端部から互いに逆向きに延びて一対形成され、第1支持部及び第2支持部の他方は、一対の延在部の他端部に亘って形成されることを特徴とする。
この発明では、第1支持部及び第2支持部の一方は、一対の延在部の一端部から互いに逆向きに延びて一対形成される。そのため、サイド部材またはカバー部材は、第1支持部または第2支持部から対向する力を受けて固定されるため、サイド部材とカバー部材とを強固に連結することができる。
また、本発明は、ポンプ装置であって、前述のカートリッジ式ベーンポンプと、カートリッジ式ベーンポンプを収容するボディと、ボディとカートリッジ式ベーンポンプの外周との間に形成されカートリッジ式ベーンポンプの吸込ポートと連通する吸込通路である低圧室と、を備え、連結部材は、低圧室に収容されることを特徴とする。
この発明では、カートリッジ式ベーンポンプの径方向の寸法が小さくなるため、低圧室及びボディを小さくすることができ、ポンプ装置を小型化することができる。さらに、連結部材によってロータ、ベーン、カムリングがカバー部材とサイド部材との間で保持される。そのため、カートリッジ式ベーンポンプをポンプ装置のボディに簡単に取り付けることができ、ポンプ装置の組立性を向上させることができる。
本発明によれば、カートリッジ式ベーンポンプをコンパクトにすることができる。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態について説明する。
本発明の実施形態に係るカートリッジ式ベーンポンプ(以下、単に「ベーンポンプ」と称する。)100は、車両に搭載される流体圧装置(例えば、パワーステアリング装置や変速機等)の流体圧供給源として用いられる。ここでは、作動流体として作動油を用いるベーンポンプ100について説明するが、作動水等の水溶性代替液を作動流体として用いてもよい。
各実施形態の説明において、各部材の面を「上面」または「下面」と称することがあるが、説明の便宜上、各部材の面をそのように称するだけであり、ベーンポンプ100の向き及び取付方向を限定するものではない。
まず、図1から図5を参照して、本発明の実施形態に係るベーンポンプ100、及びベーンポンプ100を備えるポンプ装置1000について説明する。
図1に示すように、ベーンポンプ100は、駆動シャフト10と、駆動シャフト10に連結されるロータ20と、ロータ20に設けられる複数のベーン30と、ロータ20及びベーン30を収容するカムリング40と、を備える。ロータ20は、駆動源(例えば、エンジン及び電動モータ等)から駆動シャフト10に伝えられる動力によって、駆動シャフト10とともに回転する。
以下において、ロータ20の回転中心軸に沿う方向を「軸方向」と称し、ロータ20の回転中心軸を中心とする放射方向を「径方向」と称し、ロータ20の回転中心軸周りの方向を「周方向」と称する。
図2は、ロータ20、ベーン30及びカムリング40の平面図である。図2に示すように、ロータ20には、複数のスリット21が所定の間隔をおいて放射状に形成される。スリット21はロータ20の外周面に開口し、各スリット21にベーン30が径方向に往復動自在に挿入される。
ベーン30の先端部31は、カムリング40の内周面40aに対向する。ベーン30の基端部32は、スリット21内に位置し、スリット21とベーン30とによって背圧室22が形成される。
ロータ20が回転すると、ベーン30は遠心力によって径方向外側に付勢され、スリット21から突出する。その結果、ベーン30の先端部31がカムリング40の内周面40aに摺接し、ロータ20、隣り合うベーン30、及びカムリング40によって、ポンプ室41が画定される。
カムリング40の内周面40aは、略長円形状に形成される。そのため、ロータ20の回転に伴ってベーン30はロータ20に対して径方向に往復動する。ベーン30の往復動に伴って、ポンプ室41は拡張と収縮とを繰り返す。以下において、カムリング40の内周面40aを、「内周カム面40a」とも称する。
ベーンポンプ100では、ロータ20が1回転する間に、ベーン30は2往復しポンプ室41は拡張と収縮とを2回繰り返す。つまり、ベーンポンプ100は、ポンプ室41が拡張する2つの拡張領域42a,42cと、ポンプ室41が収縮する2つの収縮領域42b,42dと、を周方向に交互に有する。
図1に示すように、ベーンポンプ100は、カムリング40の一方の端面40bに当接するボディ側サイドプレート(サイド部材)50と、カムリング40の他方の端面40cに当接するカバー側サイドプレート56と、を備える。ボディ側サイドプレート50の上面50cは、ロータ20の一方の端面に対向し、カバー側サイドプレート56の下面56bは、ロータ20の他方の端面に対向する。
ロータ20及びベーン30は、ボディ側サイドプレート50の上面50c、及びカバー側サイドプレート56の下面56bに摺接する。ボディ側サイドプレート50の上面50c及びカバー側サイドプレート56の下面56bによって、ポンプ室41(図2参照)が密閉される。
ボディ側サイドプレート50には、上面50cに開口するシャフト穴51が形成される。シャフト穴51はロータ20の回転中心軸と同軸に形成され、駆動シャフト10の一端部11がシャフト穴51に挿入される。
駆動シャフト10の一端部11の外周面とシャフト穴51の内周面との間には軸受52が設けられる。ボディ側サイドプレート50は、軸受52を介して駆動シャフト10を回転自在に支持する。
カバー側サイドプレート56には、軸方向に貫通するシャフト孔57が形成される。シャフト孔57は、ロータ20の回転中心軸と同軸に形成され、駆動シャフト10がシャフト孔57を挿通する。
図2及び図3に示すように、カムリング40、ボディ側サイドプレート50及びカバー側サイドプレート56には、ベーンポンプ100の外部空間とポンプ室41とを連通する吸込ポート43が形成される。吸込ポート43は、拡張領域42a,42cに位置する。ベーンポンプ100の外部の作動油は、ロータ20の回転に伴って吸込ポート43を通じてポンプ室41に吸い込まれる。
図1に示すように、ボディ側サイドプレート50には、軸方向に貫通しポンプ室41(図2参照)とベーンポンプ100の外側空間とを連通する吐出ポート53が形成される。吐出ポート53は、収縮領域42b,42d(図2参照)に位置する。ポンプ室41内の作動油は、ロータ20の回転に伴って吐出ポート53からベーンポンプ100の外側に吐出される。
また、ベーンポンプ100は、不図示のボルトを用いてポンプ装置1000のボディ70に取り付けられるカバー61を備える。カバー61をボディ70に取り付けることによって、カムリング40、ボディ側サイドプレート50及びカバー側サイドプレート56がボディ70に固定される。
ベーンポンプ100では、カバー61は、カバー側サイドプレート56とは別体に形成され、カバー61の下面61bがカバー側サイドプレート56の上面56cに当接する。カバー61及びカバー側サイドプレート56によってカバー部材60が構成される。
カバー61には、軸方向に貫通するシャフト孔66が形成される。シャフト孔66はロータ20の回転中心軸と同軸に形成され、駆動シャフト10がシャフト孔66を挿通する。カバー61は、不図示の軸受を介して駆動シャフト10を回転自在に支持する。
カバー61の下面61bには、ダウエルピン46(図2参照)が圧入されるピン穴(図示省略)が形成される。ダウエルピン46は、カバー側サイドプレート56及びカムリング40のピン孔、及びボディ側サイドプレート50のピン穴に挿入される。ダウエルピン46によって、カムリング40に対するカバー61、カバー側サイドプレート56及びボディ側サイドプレート50の位置決めが行われる。
ベーンポンプ100のカムリング40、ボディ側サイドプレート50及びカバー側サイドプレート56は、ボディ70に形成される収容凹部71に収容される。収容凹部71は、ボディ70の上面70aに開口する第1凹部71aと、第1凹部71aの底面に開口する第2凹部71bと、第2凹部71bの底面に開口する第3凹部71cと、から構成される。
第1凹部71aの内周面にカバー61の嵌合部64が嵌合することによって、第1凹部71aの開口は閉塞される。カバー61の構成の詳細は後述する。第1凹部71aの内周面は、カムリング40の外周面40d及びカバー側サイドプレート56の外周面56dと間隔を空けて対向する。第1凹部71a、カムリング40及びカバー側サイドプレート56によって、吸込通路73の一部である環状の低圧室72が形成される。
低圧室72は、吸込ポート43(図3参照)を通じてポンプ室41と連通するとともに、ボディ70に形成される吸込通路73を通じて不図示のタンクに連通する。ベーンポンプ100の動作時には、吸込通路73、低圧室72、及び吸込ポート43を通じてポンプ室41にタンク内の作動油が吸い込まれる。
第3凹部71cの底面は、ボディ側サイドプレート50の下面50bと間隔を空けて対向する。第3凹部71c及びボディ側サイドプレート50によって、高圧室74が形成される。
高圧室74は、吐出ポート53を通じてポンプ室41と連通するとともに、ボディ70に形成される吐出通路75と連通する。ベーンポンプ100の動作時には、ポンプ室41内の作動油が吐出ポート53及び高圧室74を通じて吐出通路75に吐出される。
高圧室74は、背圧室22(図2参照)とも連通し、背圧室22には高圧室74内の作動油が導かれる。そのため、ベーン30は、遠心力だけでなく、背圧室22内の圧力によっても径方向外側に付勢される。
ボディ側サイドプレート50の一部は、第2凹部71bの内周面に嵌合する。ボディ側サイドプレート50の下面50bと第2凹部71bの底面との間には、環状のシール部材76が設けられる。シール部材76は、ボディ側サイドプレート50の下面50bと第2凹部71bの底面との隙間を塞ぐ。シール部材76によって、この隙間を通じて作動油が低圧室72と高圧室74との間を行き来するのを防止することができる。
カバー61がボディ70に取り付けられた状態では、シール部材76は、ボディ側サイドプレート50とボディ70とによって圧縮され、ボディ側サイドプレート50、カムリング40及びカバー側サイドプレート56をカバー61に向けて付勢する。そのため、カムリング40とボディ側サイドプレート50との間、及びカムリング40とカバー側サイドプレート56との間からポンプ室41(図2参照)内の作動油が漏出し難い。したがって、ベーンポンプ100の吐出性能を向上させることができる。
カバー61は、ボディ70の上面70a(図1参照)に接触する本体部63と、ボディ70の第1凹部71aの内周面に嵌合する嵌合部64と、嵌合部64の外径よりも小さい外径を有する小径部65と、を有する。嵌合部64は、本体部63から軸方向に突出する。嵌合部64の外周面には、Oリング(図示省略)を収容するための環状溝64aが形成される。ボディ70の第1凹部71aの内周面と嵌合部64とが嵌合することにより、低圧室72とベーンポンプ100の外部との連通が遮断される。小径部65は、嵌合部64から本体部63とは反対側に軸方向に突出する。小径部65の先端面は、カバー側サイドプレート56の上面56cに当接する。
ベーンポンプ100は、ボディ側サイドプレート50とカバー部材60とに亘って設けられ、ボディ側サイドプレート50とカバー部材60とを連結する連結部材80をさらに備える。連結部材80は、ボディ側サイドプレート50,カムリング40,カバー側サイドプレート56,及びカバー61の外周面に形成された溝に収容されることにより、ボディ側サイドプレート50とカバー部材60とを連結する。
次に、図4,5を参照して、連結部材80が収容される溝について説明する。
ボディ側サイドプレート50の外周面には、周方向に延在する溝91が形成される。カバー61の小径部65の外周面には、周方向に延在する溝93が形成される。ボディ側サイドプレート50,カムリング40,カバー側サイドプレート56,及びカバー61の小径部65の外周面には、溝91と溝93とを連通する直線状の溝92が形成される。溝92は、ボディ側サイドプレート50,カムリング40,カバー側サイドプレート56,及びカバー61の小径部65に亘って連続して形成される。本実施形態では、溝92は180°離間して一対形成される。なお、図4,5では、一対の溝92の一方のみが示されている。
次に、連結部材80の構成について説明する。
連結部材80は、ボディ側サイドプレート50を支持する第1支持部81と、カバー61を支持する第2支持部83と、第1支持部81と第2支持部83とに亘って形成されロータ20の軸方向に向けて直線状に延在する一対の延在部82と、を有する。本実施形態では、第1支持部81は、一対の延在部82のそれぞれの一端部から互いに逆向きに延びて一対形成される。また、第2支持部83は、一対の延在部82のそれぞれの他端部に亘って形成され、一対の延在部82同士を接続する。
連結部材80の一対の第1支持部81は、ボディ側サイドプレート50の外周面に形成された溝91に収容される。一対の延在部82は、ボディ側サイドプレート50,カムリング40,カバー側サイドプレート56,及びカバー61の小径部65の外周面に亘って連続して形成された一対の溝92にそれぞれ収容される。第2支持部83は、カバー61の小径部65の外周面に形成された溝93に収容される。
このように、連結部材80は、全長に亘って溝91,一対の溝92,及び溝93に収容される。一対の第1支持部81がボディ側サイドプレート50を支持し、第2支持部83がカバー61を支持することで、ボディ側サイドプレート50とカバー61とが連結される。
溝91〜93は、連結部材80を収容可能な深さに形成される。
次に、ベーンポンプ100の組立方法について説明する。
まず、カバー61のピン穴(図示省略)にダウエルピン46を圧入する。その後、カバー側サイドプレート56、カムリング40をこの順にカバー61に重ねる。このとき、ダウエルピン46を、カバー側サイドプレート56及びカムリング40のピン孔に挿入する。
次に、ロータ20をカムリング40の内周に収容し、駆動シャフト10をロータ20のスプライン穴及びカバー側サイドプレート56のシャフト孔57、カバー61のシャフト孔66に挿入する。ロータ20のスリット21にはベーン30が収容されており、ベーン30の先端部31がカムリング40の内周カム面40aと対向する。
次に、ボディ側サイドプレート50をカムリング40に重ねる。このとき、ダウエルピン46がボディ側サイドプレート50のピン穴に挿入され、駆動シャフト10がボディ側サイドプレート50のシャフト穴51に挿入される。
次に、連結部材80の第2支持部83をカバー61の溝93に収容し、一対の延在部82をボディ側サイドプレート50,カムリング40,カバー側サイドプレート56,及びカバー61の小径部65の外周面に形成された一対の溝92にそれぞれ収容し、第1支持部81をボディ側サイドプレート50の溝91に収容する。
このようにして、カバー61とボディ側サイドプレート50とが連結部材80にて連結されることによって、カバー61とボディ側サイドプレート50の間で、ロータ20,ベーン30,カムリング40,及びカバー側サイドプレート56が保持され、ベーンポンプ100の組立が完了する。
カバー61とボディ側サイドプレート50とが連結部材80によって連結された状態では、カバー61から離れる方向へのボディ側サイドプレート50の移動が制限される。そのため、カバー61の下面61bを下方に向けてカバー61のみを持ち上げた場合でも、カバー側サイドプレート56,ロータ20,ベーン30,カムリング40,及びボディ側サイドプレート50は、カバー61から分離されない。よって、ベーンポンプ100を輸送中の振動等でばらけさせることなく一体的に移動させることができ、またベーンポンプ100を簡単にボディ70に取り付けることができるため、ベーンポンプ100の取付性を向上させることができる。
また、連結部材80は、溝91〜93に収容される。そのため、ベーンポンプ100の径方向の寸法が小さくなる。さらに、低圧室72及びボディ70を小さくすることができるため、ポンプ装置1000を小型化することができる。
以上の第1実施形態によれば、以下に示す効果を奏する。
ベーンポンプ100では、連結部材80は、ボディ側サイドプレート50,カムリング40,カバー側サイドプレート56,及びカバー61の外周面に形成された溝91〜93に収容される。そのため、連結部材80の第1支持部81及び第2支持部83は、ボディ側サイドプレート50及びカバー部材60の径方向外側への膨らみがなく、ベーンポンプ100の径方向の寸法を小さくすることができる。よって、ベーンポンプ100をコンパクトにすることができる。また、ベーンポンプ100をコンパクトにすることができるため、ポンプ装置1000の低圧室72及びボディ70を小さくすることができ、ポンプ装置1000を小型化することができる。
また、連結部材80は、第1支持部81,一対の延在部82,及び第2支持部83の全長に亘って、溝91〜93に収容される。そのため、ボディ側サイドプレート50及びカバー61の径方向外側への膨らみがなく、ベーンポンプ100の径方向の寸法を小さくすることができる。
また、連結部材80は、第1支持部81,一対の延在部82,及び第2支持部83の全長に亘って、溝91〜93と接点を有する。そのため、連結部材80とベーンポンプ100との接触面積が大きくなり、ベーンポンプ100のガタつきを抑制することができる。
また、連結部材80を溝91〜93に収容するだけで、ボディ側サイドプレート50とカバー61とを容易に連結することができるため、ベーンポンプ100の組立性が向上する。
また、ベーンポンプ100では、連結部材80の第1支持部81は、一対の延在部82の一端部から互いに逆向きに延びて一対形成される。そのため、ボディ側サイドプレート50は、第1支持部81から対向する力を受けて固定されるため、ボディ側サイドプレート50とカバー61とを強固に連結することができる。また、連結部材80が溝91〜93から脱落することが防止されるため、ベーンポンプ100の意図しない分解を防止することができる。
また、ベーンポンプ100では、連結部材80によってロータ20、ベーン30、カムリング40及びカバー側サイドプレート56がカバー61とボディ側サイドプレート50との間で保持される。そのため、ベーンポンプ100を輸送中の振動等でばらけさせることなく一体的に移動させることができ、またベーンポンプ100をポンプ装置1000のボディ70に簡単に取り付けることができるため、ベーンポンプ100の組立性を向上させることができる。
さらに、ベーンポンプ100では、溝91〜93は、ボディ側サイドプレート50,カムリング40,カバー側サイドプレート56,及びカバー61の外周面に開口する。そのため、連結部材80は溝91〜93から引き離すだけで、容易に抜き出される。よって、連結部材80によるボディ側サイドプレート50とカバー61との連結を容易に解除することができるため、ベーンポンプ100を容易に分解することができる。
以下に、本実施形態の変形例について説明する。以下のような変形例も本発明の範囲内であり、以下の変形例と上記実施形態の各構成とを組み合わせたり、以下の変形例同士を組み合わせたりすることも可能である。
(1)上記実施形態では、溝91〜93は、連結部材80を収容可能な深さに形成される。これに代えて、溝91〜93は、連結部材80の一部が溝91〜93から露出する深さであってもよい。
(2)上記実施形態では、連結部材80は、第1支持部81と延在部82を2つ有する。これに代えて、連結部材80は、第1支持部81と延在部82を3つ以上有する構成であってもよい。
(3)上記実施形態では、連結部材80は、一対の第1支持部81が溝91に収容されてボディ側サイドプレート50を支持し、第2支持部83が溝93に収容されてカバー61を支持する。これに代えて、連結部材80は、一対の第1支持部81が溝93に収容されてカバー61を支持し、第2支持部83が溝91に収容されてボディ側サイドプレート50を支持する構成であってもよい。
以下、本発明の実施形態の構成、作用、及び効果をまとめて説明する。
流体圧装置のボディ70に取り付けられるカートリッジ式ベーンポンプ100は、回転駆動されるロータ20と、ロータ20の径方向に往復動自在にロータに設けられる複数のベーン30と、複数のベーン30が摺接する内周カム面40aを有するカムリング40と、ロータ20及びカムリング40の一方の端面40bに当接するボディ側サイドプレート50と、ロータ20及びカムリング40の他方の端面40cに当接し、ボディ70に取り付けられるカバー部材60と、ボディ側サイドプレート50とカバー部材60とに亘って設けられ、ボディ側サイドプレート50とカバー部材60とを連結する連結部材80と、を備え、連結部材80は、ボディ側サイドプレート50を支持する第1支持部81と、カバー部材60を支持する第2支持部83と、第1支持部81と第2支持部83とに亘って形成されロータ20の軸方向に向けて延在する延在部82と、を有し、ボディ側サイドプレート50及びカバー部材60の外周面には、周方向に延在する溝91,93が形成され、第1支持部81及び第2支持部83は、ボディ側サイドプレート50及びカバー部材60に形成された溝91,93内にそれぞれ収容される。
この構成では、第1支持部81及び第2支持部83は、ボディ側サイドプレート50及びカバー部材60の外周面に周方向に延在する溝91,93内にそれぞれ収容される。そのため、第1支持部81及び第2支持部83は、ボディ側サイドプレート50及びカバー部材60の径方向外側への膨らみが抑えられるため、カートリッジ式ベーンポンプ100の径方向の寸法を小さくすることができる。よって、カートリッジ式ベーンポンプ100をコンパクトにすることができる。
また、ボディ側サイドプレート50,カムリング40,及びカバー部材60の外周面には、ボディ側サイドプレート50及びカバー部材60に形成されたそれぞれの溝91,93を連通する直線状の溝92が形成され、延在部82は、直線状の溝92内に収容される。
この構成では、延在部82は、ボディ側サイドプレート50及びカバー部材60に形成されたそれぞれの溝91,93を連通する直線状の溝92内に収容される。そのため、延在部82は、ボディ側サイドプレート50及びカバー部材60の径方向外側への膨らみが抑えられるため、カートリッジ式ベーンポンプ100の径方向の寸法を小さくすることができる。
また、延在部82は、直線状に一対形成され、第1支持部81及び第2支持部83の一方は、一対の延在部82の一端部から互いに逆向きに延びて一対形成され、第1支持部81及び第2支持部83の他方は、一対の延在部82の他端部に亘って形成される。
この構成では、連結部材80の第1支持部81または第2支持部83は、一対の延在部82の一端部から互いに逆向きに延びて一対形成される。そのため、ボディ側サイドプレート50またはカバー部材60は、第1支持部81または第2支持部83から対向する力を受けて固定されるため、ボディ側サイドプレート50とカバー部材60とを強固に連結することができる。
また、ポンプ装置1000は、前述のカートリッジ式ベーンポンプ100と、カートリッジ式ベーンポンプ100を収容するボディ70と、ボディ70とカートリッジ式ベーンポンプ100の外周との間に形成されカートリッジ式ベーンポンプ100の吸込ポート43と連通する吸込通路73である低圧室72と、を備え、連結部材80は、低圧室72に収容される。
この構成では、カートリッジ式ベーンポンプ100の径方向の寸法が小さくなるため、低圧室72及びボディ70を小さくすることができ、ポンプ装置1000を小型化することができる。さらに、連結部材80によってロータ20、ベーン30、カムリング40がカバー部材60とボディ側サイドプレート50との間で保持される。そのため、カートリッジ式ベーンポンプ100をポンプ装置1000のボディ70に簡単に取り付けることができ、ポンプ装置1000の組立性を向上させることができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、上記実施形態は本発明の適用例の一部を示したに過ぎず、本発明の技術的範囲を上記実施形態の具体的構成に限定する趣旨ではない。
20…ロータ、30…ベーン、40…カムリング、40a…内周カム面、40b…端面、40c…端面、40d…外周面、41…ポンプ室、50…ボディ側サイドプレート(サイド部材)、50d…外周面、60…カバー部材、70…ボディ、72…低圧室、80…連結部材、81…第1支持部、82…延在部、83…第2支持部、91,92,93…溝、100…カートリッジ式ベーンポンプ、1000…ポンプ装置
Claims (4)
- 流体圧装置のボディに取り付けられるカートリッジ式ベーンポンプであって、
回転駆動されるロータと、
前記ロータの径方向に往復動自在に前記ロータに設けられる複数のベーンと、
前記複数のベーンが摺接する内周カム面を有するカムリングと、
前記ロータ及び前記カムリングの一方の端面に当接するサイド部材と、
前記ロータ及び前記カムリングの他方の端面に当接し、前記ボディに取り付けられるカバー部材と、
前記サイド部材と前記カバー部材とに亘って設けられ、前記サイド部材と前記カバー部材とを連結する連結部材と、を備え、
前記連結部材は、
前記サイド部材を支持する第1支持部と、
前記カバー部材を支持する第2支持部と、
前記第1支持部と前記第2支持部とに亘って形成され前記ロータの軸方向に向けて延在する延在部と、を有し、
前記サイド部材及び前記カバー部材の外周面には、周方向に延在する溝が形成され、
前記第1支持部及び前記第2支持部は、前記サイド部材及び前記カバー部材に形成された前記溝内にそれぞれ収容されることを特徴とするカートリッジ式ベーンポンプ。 - 前記サイド部材,前記カムリング,及び前記カバー部材の外周面には、前記サイド部材及び前記カバー部材に形成されたそれぞれの前記溝を連通する直線状の溝が形成され、
前記延在部は、前記直線状の溝内に収容されることを特徴とする請求項1に記載のカートリッジ式ベーンポンプ。 - 前記延在部は、直線状に一対形成され、
前記第1支持部及び前記第2支持部の一方は、前記一対の延在部の一端部から互いに逆向きに延びて一対形成され、
前記第1支持部及び前記第2支持部の他方は、前記一対の延在部の他端部に亘って形成されることを特徴とする請求項1または2に記載のカートリッジ式ベーンポンプ。 - ポンプ装置であって、
請求項1から3のいずれか1項に記載のカートリッジ式ベーンポンプと、
前記カートリッジ式ベーンポンプを収容する前記ボディと、
前記ボディと前記カートリッジ式ベーンポンプの外周との間に形成され前記カートリッジ式ベーンポンプの吸込ポートと連通する吸込通路である低圧室と、を備え、
前記連結部材は、前記低圧室に収容されることを特徴とするポンプ装置。
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