JP2020172265A - リターナブル梱包箱 - Google Patents

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純一 奥崎
Junichi Okuzaki
純一 奥崎
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Abstract

【課題】作業の高効率化を実現できるリターナブル梱包箱を提供する。【解決手段】リターナブル梱包箱100は、展開状態において、収納物を載せる矩形のスキッド1と、スキッド1の四隅の上面に、それぞれ垂直方向に設けられ、水平方向の断面がコ字型であり、スキッド1の縁に沿う方向に開口部を有する折り畳み用基部2と、各折り畳み用基部2の内部に、回転軸4によって下端を、開口部側に回転可能に締結され、折り畳み用基部2の長手方向の長さよりも長くそれぞれ形成された支柱3と、スキッド1の縁に沿って隣り合う二本の支柱3の上部に、それぞれ脱着可能に固定される上桟5とからなる。【選択図】図1

Description

本願は、リターナブル梱包箱に関するものである。
従来のリターナブル梱包箱としては、空梱包箱の返却時に、輸送効率を向上させるために、側面部分を取り外してスキッドの上に載せられるように取り外し式にしたもの(例えば、特許文献1参照)、或いは、側面自体を折り畳めるように折り畳み式にしたものが提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特開平10−278929号公報 特開2003−335333号公報
これらのリターナブル梱包箱にあっては、特許文献1の取り外し式の場合は、一般に側面がボルト固定されているため梱包作業及び開梱作業を行う場合に、側面とスキッドをボルト締め及びボルト外しをする必要があり着脱作業に手間が多い。また、リターナブル梱包箱が大きい場合は、側面が重くなるため安全面を考慮すると一人での作業ができない。更に、外した側面を仮置きするためのスペースが必要となるという課題があった。
また、特許文献2の折り畳み式の場合は、側面をリターナブル梱包箱の内側に折り畳む構造のため、折り畳むためにはいったん中の収納物を全て取り出す必要があった。さらに、搬送先において、荷扱いを容易にするため収納物をスキッドに載せたまま、例えばケーブル接続などの追加作業を収納物に対して施す場合は、側面が邪魔となる。特許文献1の取り外し式のリターナブル梱包箱では作業場でボルト固定された側面を解体して仮置きしなくてはならず、また特許文献2の折り畳み式のリターナブル梱包箱の場合は、収納物を別のスキッドに載せかえなくてはならないという課題があった。
本願は、上記のような課題を解決するための技術を開示するものであり、側面の解体作業及び別のスキッドへの乗せ替え作業をすることなく、リターナブル梱包箱に収納物を載せたままスキッドとしても利用できるようにすることで作業の高効率化を実現できるリターナブル梱包箱を提供することを目的とする。
本願に開示されるリターナブル梱包箱は、
展開状態において、
収納物を載せる矩形の載置台と、
前記載置台の四隅の上面に、それぞれ垂直方向に設けられ、水平方向の断面がコ字型であり、前記載置台の縁に沿う方向に開口部を有する折り畳み用基部と、
各前記折り畳み用基部の内部に、回転軸によって下端を、前記開口部側に回転可能に締結され、前記折り畳み用基部の長手方向の長さよりも長くそれぞれ形成された支柱と、
前記載置台の縁に沿って隣り合う二本の前記支柱の上部に、それぞれ脱着可能に固定される上桟とからなるものである。
本願に開示されるリターナブル梱包箱によれば、搬送先にて収納物を載せたま上桟を支柱から取り外し、支柱を載置台上に折り畳むことができるので、収納物をリターナブル梱包箱から一旦下す必要がなく、収納物を載せたままの状態でスキッドとしての利用が可能になる。
実施の形態1による展開状態のリターナブル梱包箱の斜視図である。 実施の形態1による折り畳み状態のリターナブル梱包箱の斜視図である。 実施の形態1による折り畳み用基部の近傍の要部拡大図である。 実施の形態1による上桟と支柱との結合方法を示す図である。 実施の形態1による折り畳み状態のリターナブル梱包箱における、桟の収納位置を示す斜視図である。 図5の支柱を引き上げた状態を示す要部拡大図である。 図6の支柱を横倒しにした状態を示す要部拡大図である。 支柱をスキッド上に載置した状態を示す要部拡大図である。 展開状態のリターナブル梱包箱を二段積みした斜視図である。 図9の二つのリターナブル梱包箱を異なる角度から見た要部拡大図である。 折り畳み状態のリターナブル梱包箱を二段積みした斜視図である。 図11の二つのリターナブル梱包箱を異なる角度から見た要部拡大図である。
実施の形態1.
図1は、展開状態のリターナブル梱包箱100(以下、単に梱包箱100という)の斜視図である。
図2は、折り畳み状態の梱包箱100の斜視図である。
梱包箱100は、その底面を構成するスキッド1(載置台)と、支柱3と、支柱3を保持する折り畳み用基部2と、脱着可能な上桟5とから構成され、スキッド1と、支柱3と、上桟5によって梱包箱100の各側面を構成する。各図において、収納物Lを破線で描いている。
スキッド1は、収納物Lを載せる梯子状(矩形)の上スキッド1aと下スキッド1bと二層を有し、中空の二層構造となっている。上スキッド1aと下スキッド1bとは、柱1cで結合される。柱1cの長さは、フォークリフト、ハンドパレットラックなどの搬送、荷役機器の爪が差し込める十分な高さを有すればよい。これにより、梱包箱100は、フォークリフトなどでの搬送が可能となる。
折り畳み用基部2は、上スキッド1aの四隅の上面及び、上スキッド1aの長辺側外縁の中央部上面にそれぞれ設けられている。詳細は後述するが、各折り畳み用基部2の内部において、支柱3の下端と、折り畳み用基部2とは、回転軸4によって、これを中心として回転可能に締結されている。
図2に示すように、全ての折り畳み用基部2は、展開状態における水平方向の断面がコ字型になっており、側面に開口部Kを有する。開口部Kは、上スキッド1aの縁に沿う方向に時計回りに開口している。折り畳み用基部2をこのように構成することにより、折り畳み用基部2の長手方向の長さよりも長い支柱3は、折り畳み用基部2内で直立状態から、矢印C1〜矢印C6が示すように水平状態へ、それぞれ回転軸4を中心に90度、横倒しに回転できる。
スキッド1の長辺側外縁の中央部上面に設けた2本の支柱3については、支柱3を倒す向きをスキッドの内側向きにすると、スキッドから収納物Lを下さなければ、収納物Lと支柱3が干渉してしまう。そこで、これら2本の支柱3についてもスキッドの外縁に沿って倒す必要があり、その際に残りの四本の支柱3を水平方向に倒した際に支柱3同士が干渉しないよう、全ての支柱3の倒す方向をスキッド1の縁に沿って、例えば、時計回りで同一方向へ倒すように揃える。なお、開口部Kは、反時計回りに開口するように統一してもよい。
このような構成により、上スキッド1aの長辺の縁の中央部に支柱3を設けた場合でも、図2に示すように、収納物Lを載せたまま中央部の支柱3を折り畳むことが可能となる。
図3は、折り畳み用基部2の近傍の要部拡大図である。説明の都合上、一部の部材を省略している。折り畳み用基部2の側面の内、相互に対向する二つの側面には、回転軸4を通すための対向するスリット8が設けられている。回転軸4は、一方のスリット8を通り、折り畳み用基部2内の支柱3の下部に設けた穴(図では見えない)を貫通し、他方のスリット8を通っている。この回転軸4は、スリット8の中を長手方向に沿って、すなわち上下に移動可能である。
図3に示す梱包箱100の展開状態において、折り畳み用基部2の開口部Kは、矢印Aの方向に開口している。また、スリット8は、折り畳み用基部2の下端近傍から真っ直ぐに上下方向に延びる直線部80と、直線部80の上部に連通し開口部K側かつ上方に傾斜している傾斜部81とからなる。
図3に示す、梱包箱100が展開状態の場合は、支柱3の下端が、折り畳み用基部2の内部において、スキッド1の上面1sに接するように取り付けられており、この場合に回転軸4は、スリット8の下端に位置する。
また、折り畳み用基部2のスリット8を設けた面の上端部にはそれぞれに切り欠きCを設ける。支柱3に設けた凸部9と、切り欠きCとを嵌合することにより、支柱3は、折り畳み用基部2に固定される。すなわち、凸部9と切り欠きCとでストッパを構成する。この構成により、支柱3は、上桟5を取り付ける前でもスキッド1上に自立することができ、作業中に、意図せずに支柱3が倒れることを防ぐことができる。
また、支柱3は、スキッド1の上面1sで支える形になり、梱包箱100を複数、段積みする場合(詳細は後述)においても、上段に位置する梱包箱100の荷重を受ける下段の梱包箱100の支柱3は、梱包箱100のスキッド1によって荷重を支えることができる。
図4は、上桟5と支柱3との結合方法を示す図である。
図1に示す展開状態の梱包箱100において、スキッド1の縁に沿って隣り合う二本の支柱3の上部には、梱包箱100の上辺を構成する長短2種類の上桟5が、それぞれ脱着可能に固定されている。
収納物Lを梱包し輸送する場合は、スキッド1に対し支柱3を立て、さらにスキッド1の縁に沿って隣り合う二本の支柱3の上部に上桟5を取り付けることで枠状の梱包箱100を形成して利用する。
図4に示すように、上桟5の長手方向の両端部(但し、図4では一端部のみを示す)には、上桟5の下面から下方に向かって突出するボス6が設けられている。また、支柱3の上部の側面には、ボス6が挿入される穴Hが開口された受け部7が取り付けられている。上方から、ボス6を受け7に嵌合することによって、上桟5と支柱3とが固定される。すなわち、ボス6と、受け部7とで嵌合部を構成し、上桟5と支柱3との嵌合によって梱包箱100の側面と上面とを構成する。
次に、梱包箱100を図1に示す展開状態から、図2に示す折り畳み状態へと変更する方法について説明する。
図5は、折り畳み状態の梱包箱100における、上桟5の収納位置を示す斜視図である。図6は、図5の支柱3を引き上げた状態を示す要部拡大図である。説明の都合上、一部の部材を省略している。
図7は、図6の支柱3を横倒しにした状態を示す要部拡大図である。説明の都合上、一部の部材を省略している。
図8は、支柱3をスキッド1上に載置した状態を示す要部拡大図である。説明の都合上、一部の部材を省略している。
まず、展開状態の梱包箱100の支柱3から上桟5を取り外す。
図1に示すように、受け部7に開口した穴H(図4)と同じ径の上桟取付け穴11が上スキッド1aの上面に開口している。取り外した上桟5は、図5の矢印B1〜矢印B6に示すように、上桟5のボス6(図4)を上桟取付け穴11に嵌め込むことにより上スキッド1aの上面に固定される。
このような構成により、図2に示す折り畳み形態においても上桟5をスキッド1に収納可能となり、収納物Lを下したあとの搬送先での仮置き時の保管効率及び搬送先からの返送時の積載効率を向上することができる。また、返送時の上桟5の返送忘れ及び紛失を防ぐこともできる。
全ての上桟5を取り外したら、次に、支柱3を、上方に引き上げる。支柱3を立てた状態時に支柱3のぐらつきを防ぐため、図3に示すように、スリット8は、支柱3が折り畳み用基部2によって支えられるよう、支柱3の側面と折り畳み用基部2の内側面が接する位置になるように設けられている。このような構成によれば、支柱3をそのまま開口部K側に水平方向に倒そうとする場合に、支柱3の下端が折り畳み用基部2の内側と干渉し、支柱3を倒すことができなくなる。そこで上述のように、スリット8の形状は直線状ではなく、スリット8の上端は、支柱3を倒す方向、すなわち、開口部K側へ、斜め上方に傾斜させている。
図6に示すように、支柱3を上方に引き上げると、回転軸4がスリット8の形状に従って、スリット8の上端まで案内され、支柱3が、折り畳み用基部2の中で、支柱3を倒す方向へスライドされる。このように、支柱3を倒す方向に、回転中心となる回転軸4の位置をずらすことによって、図7で示すとおり、支柱3を折り畳み用基部2に対して90度、開口部Kを通って回転させることができる。
支柱3を倒したあとは、図8に示すように、スリット8の形状に従って回転軸4をスリット8の下端に下げるように支柱3を動かすことで、水平に倒した状態で支柱3の位置を下げることができる。
ただし、支柱3に設けた受け部7等がスキッド1に干渉する場合は、必ずしもスリット8の最下端まで回転軸4を下げなくてもよい。
なお、支柱3の回転軸4は、折り畳み用基部2に対しボルトを通してナットで取り付ける構成とすることで、使用時に何らかの要因で支柱3に歪み、折れなどの不具合が生じた場合も支柱3を折り畳み用基部2から取り外すことが可能となり、支柱3のみを補修または交換することで修理費用を抑えることが可能となる。
次に、梱包箱100を2段積みする場合について説明する。
図9は、展開状態の梱包箱100を二段積みした斜視図である。
図10は、図9の二つの梱包箱100を異なる角度から見た要部拡大図である。説明の都合上、一部の部材を省略している。
スキッド1の底面四隅及び底面長辺方向の中央に設けた基礎10の内部は、例えば食器を上下逆さまにしたような形状で、底が開口され内側は、凹状の空洞となっている。下段の梱包箱100の支柱3の上端を上段の基礎10の中に挿入することができる。
これにより、複数の梱包箱100を展開状態の段積み可能となり、搬送先へ収納物Lを梱包箱100で輸送する場合、全体の積載効率を向上できる。
図11は、折り畳み状態の梱包箱100を二段積みした斜視図である。
図12は、図11の二つの梱包箱100を異なる角度から見た要部拡大図である。説明の都合上、一部の部材を省略している。
折り畳み状態では、上段の梱包箱100の基礎10の中に下段の梱包箱100の折り畳み用基部2の上端を挿入する。これにより折り畳み状態のまま、複数の梱包箱100を段積み可能となり、搬送先から梱包箱を返送する場合の積載効率を向上できる。
実施の形態1によるリターナブル梱包箱100によれば、搬送先にて収納物Lを載せたまま上桟5を支柱3から取り外し、上スキッド1a上に収納し、支柱3を上スキッド1aに対して水平に、上スキッド1a上に折り畳むことができるので、収納物Lを梱包箱100から一旦下す必要がなく、収納物Lを載せたままの状態でスキッド1としての利用が可能になる。
なお、1辺が1m前後の、一般的なパレットと同程度の大きさのサイズの梱包箱100であれば、折り畳み用基部2と支柱3は、スキッド1の四隅のみに設ける構成でもよい。
また、隣り合う支柱3を、それぞれ相対する方向へ向けて水平に倒しても、それぞれの支柱3同士が干渉しない場合は、支柱3を相対する方向に倒してもよい。
また、スリット8は、傾斜部81だけで構成してもよい。この場合、切り欠きCは、傾斜部81と一辺の傾斜を揃えた三角形状にすればよい。
本願は、例示的な実施の形態が記載されているが、実施の形態に記載された様々な特徴、態様、及び機能は特定の実施の形態の適用に限られるのではなく、単独で、または様々な組み合わせで実施の形態に適用可能である。従って、例示されていない無数の変形例が、本願に開示される技術の範囲内において想定される。例えば、少なくとも1つの構成要素を変形する場合、追加する場合または省略する場合が含まれるものとする。
100 リターナブル梱包箱、1 スキッド、1a 上スキッド、1b 下スキッド、1c 柱、2 折り畳み用基部、3 支柱、4 回転軸、5 上桟、6 ボス、
7 受け部、8 スリット、9 凸部、H 穴、K 開口部、A 矢印、L 収納物、
C 切り欠き、10 基礎、11 上桟取付け穴。

Claims (13)

  1. 展開状態において、
    収納物を載せる矩形の載置台と、
    前記載置台の四隅の上面に、それぞれ垂直方向に設けられ、水平方向の断面がコ字型であり、前記載置台の縁に沿う方向に開口部を有する折り畳み用基部と、
    各前記折り畳み用基部の内部に、回転軸によって下端を、前記開口部側に回転可能に締結され、前記折り畳み用基部の長手方向の長さよりも長くそれぞれ形成された支柱と、
    前記載置台の縁に沿って隣り合う二本の前記支柱の上部に、それぞれ脱着可能に固定される上桟とからなるリターナブル梱包箱。
  2. 前記折り畳み用基部の前記開口部は、全ての前記支柱が、前記載置台の縁に沿って時計回り又は、反時計回りのいずれか同一方向に回転可能な方向に形成される請求項1に記載のリターナブル梱包箱。
  3. 前記折り畳み用基部の側面の内、相互に対向する二つの側面には、それぞれ、前記開口部側かつ上方に傾斜する傾斜部を有するスリットが設けられ、
    前記回転軸は、二つの前記スリットの中を、前記スリットの長手方向に移動可能である請求項1又は請求項2に記載のリターナブル梱包箱。
  4. 前記スリットは、上下方向に延びる直線部と、前記直線部の上部に連通する前記傾斜部とを有する請求項3に記載のリターナブル梱包箱。
  5. 前記リターナブル梱包箱の展開状態において、前記支柱の側面は、前記折り畳み用基部の内側面に接している請求項3又は請求項4に記載のリターナブル梱包箱。
  6. 前記リターナブル梱包箱の展開状態において、前記支柱の下端は、前記載置台の上面に接している請求項3から請求項5のいずれか1項に記載のリターナブル梱包箱。
  7. 前記載置台は、中空の二層構造である請求項1から請求項6のいずれか1項に記載のリターナブル梱包箱。
  8. 前記リターナブル梱包箱の展開状態において、前記支柱を前記折り畳み用基部に固定するストッパを備えた請求項1から請求項7のいずれか1項に記載のリターナブル梱包箱。
  9. 前記ストッパは、前記支柱の側面に設けた凸部と、前記折り畳み用基部の上端に設けた切り欠きにて形成される請求項8に記載のリターナブル梱包箱。
  10. 前記支柱と前記上桟とを固定する嵌合部を備える請求項1から請求項9のいずれか1項に記載のリターナブル梱包箱。
  11. 前記リターナブル梱包箱の折り畳み状態において
    前記上桟は、前記載置台上に固定して収納可能である請求項1から請求項10のいずれか1項に記載のリターナブル梱包箱。
  12. 前記リターナブル梱包箱の展開状態及び折り畳み状態において、他の前記リターナブル梱包箱を段積み可能である請求項1から請求項11のいずれか1項に記載のリターナブル梱包箱。
  13. 前記回転軸はボルトとナットからなる請求項1から請求項12のいずれか1項に記載のリターナブル梱包箱。
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