JP2021114363A - 車輌用灯具 - Google Patents
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Abstract
【課題】 光源の駆動時に発生する熱の放熱効率の向上を図ると共に熱による溶融や変形等の発生を防止する。【解決手段】 光源から出射される光を反射するリフレクターと、光軸調整機構によってリフレクターと一体になって傾動可能なブラケットとを備え、リフレクターの上部には放熱用開口が形成され、放熱用開口を上方から覆う放熱板が設けられ、ブラケットには放熱板の上方に位置される熱制御板が設けられた。これにより、リフレクターの上部とブラケットの間に形成された放熱用開口を通って放出される熱が放熱板に吸収されると共に放熱板から放出される熱が熱制御板によって制御されるため、光源の駆動時に発生する熱の放熱効率の向上を図ることができると共に熱による溶融や変形等の発生を防止することができる。【選択図】図4
Description
本発明は、光源から出射される光を反射するリフレクターを備えた車輌用灯具についての技術分野に関する。
車輌用灯具には、例えば、カバーとランプハウジングによって構成された灯具外筐の内部に、光を出射する光源や光源から出射された光を反射するリフレクターが配置されたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載された車輌用灯具においては、灯具外筐の内部に光を出射する光源や光軸調整機構を支持するブラケットや光を反射するリフレクター等を有するランプユニットが配置され、光源から出射された光がリフレクターで反射されてカバーを透過され外部へ向けて照射される。
このような車輌用灯具においては、光源の駆動時(点灯時)に光源等から熱が発生し、発生した熱が高温の空気として上昇してブラケットとリフレクターの上部との間に形成された空間からランプユニットの上方へ向けて流動される。
ところで、光源等において発生し高温の空気として上昇した熱がランプユニットの上方へ向けて流動されると、ランプユニットの上方に位置する部分、例えば、ランプハウジングの上端部分に熱が集中的に達してしまい、熱が集中する部分に溶融や変形等が生じるおそれがある。
特に、光源が、例えば、放電バルブ等の場合には、光源の駆動時における発熱量が大きく、上方へ向けて流動される高温の空気により、熱が集中する部分に溶融や変形等が生じ易くなってしまう。また、近年は、上下の幅が小さい車輌用灯具が用いられることも多く、このような上下の幅が小さい車輌用灯具においては、ランプユニットとランプハウジングの上端部分との間隔が小さく、ランプハウジングの上端部分が高温になり易い。
そこで、特許文献1に記載された車輌用灯具においては、ブラケットとリフレクターの間の空間の上側に整流板を配置し、ブラケットとリフレクターの上部との間の空間から上方へ向けて流動される高温の空気を整流板によって整流して分散しランプハウジングの上端部分への熱の集中を抑制している。
しかしながら、上記のような車輌用灯具においては、リフレクターの外部への放熱が効率的に行われることも必要であり、光源の駆動時に発生する熱を効率的に放出した上で熱の分散を適正に行い、一部への熱の集中を抑制して熱による溶融や変形等の発生が防止されることが望ましい。
そこで、本発明車輌用灯具は、光源の駆動時に発生する熱の放熱効率の向上を図ると共に熱による溶融や変形等の発生を防止することを目的とする。
第1に、本発明に係る車輌用灯具は、光源から出射される光を反射するリフレクターと、光軸調整機構によって前記リフレクターと一体になって傾動可能なブラケットとを備え、前記リフレクターの上部には放熱用開口が形成され、前記放熱用開口を上方から覆う放熱板が設けられ、前記ブラケットには前記放熱板の上方に位置される熱制御板が設けられたものである。
これにより、リフレクターの上部とブラケットの間に形成された放熱用開口を通って放出される熱が放熱板に吸収されると共に放熱板から放出される熱が熱制御板によって制御される。
第2に、上記した本発明に係る車輌用灯具においては、前記熱制御板と前記放熱板が上下で対向して位置され、前記熱制御板の外形状が前記放熱板の外形状より大きくされることが望ましい。
これにより、放熱板の全体が熱制御板によって上方から覆われるため、放熱板から放出される熱の熱制御板へ向かう高温の空気の量が多くなる。
第3に、上記した本発明に係る車輌用灯具においては、前記ブラケットに前記放熱板が取り付けられることが望ましい。
これにより、放熱板を取り付けるための専用の部材を必要にしないと共に熱制御板を有するブラケットに放熱板が取り付けられる。
第4に、上記した本発明に係る車輌用灯具においては、前記放熱板は一部がベース面部として設けられ、前記ベース面部は前記放熱板の各部のうち最も面積が大きくされ、前記ベース面部と前記熱制御板が平行な状態にされることが望ましい。
これにより、放熱板から放出された熱を含む高温の空気が熱制御板に達し易くなる。
第5に、上記した本発明に係る車輌用灯具においては、前記ブラケットに前記光軸調整機構が連結される連結部が設けられ、前記連結部と前記熱制御板が一体に形成されることが望ましい。
これにより、光軸調整機構が連結される連結部と放熱板から放出される熱を制御する熱制御板とが一体に形成される。
本発明によれば、リフレクターの上部とブラケットの間に形成された放熱用開口を通って放出される熱が放熱板に吸収されると共に放熱板から放出される熱が熱制御板によって制御されるため、光源の駆動時に発生する熱の放熱効率の向上を図ることができると共に熱による溶融や変形等の発生を防止することができる。
以下に、本発明車輌用灯具を実施するための形態について添付図面を参照して説明する。
車輌用灯具1は、例えば、車輌用前照灯であり、車体の前端部における左右両端部に取り付けられて配置されている。
車輌用灯具1は前端に開口を有するランプハウジング2とランプハウジング2の開口を閉塞するカバー3とを備えている(図1参照)。ランプハウジング2とカバー3によって灯具外筐4が構成され、灯具外筐4の内部空間が灯室5として形成されている。
ランプハウジング2の後端部には前後に貫通された挿通孔2aが形成されている。
灯室5にはランプユニット6が配置されている。ランプユニット6はブラケット7と光軸調整機構8と固定シェード9と可動シェード10とレンズレンズホルダー11と投影レンズ12とリフレクター13と光源14を有している(図1及び図2参照)。
ランプユニット6はランプハウジング2に光軸調整機構8を介して支持されている。従って、光軸調整機構8を動作させることによりランプユニット6をランプハウジング2に対して上下方向又は左右方向へ傾動させて光源14から出射される光の光軸調整(エイミング調整又はレベリング調整)を行うことが可能にされている。
ブラケット7は略前後方向を向く板状の連結部15と連結部15の上端部から後方に突出された熱制御板16とを有している(図1乃至図3参照)。ブラケット7は熱を吸収し難い材料、例えば、樹脂材料によって形成され、具体的には、不飽和ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂、フェノール樹脂等の熱硬化性の樹脂材料によって形成されている。
連結部15は枠状に形成されている。連結部15には、下端部における一方の側部に第1の連結孔15aが形成され、下端部における他方の側部に第2の連結孔15bが形成され、上端部における一方の側部に第3の連結孔15cが形成されている。第1の連結孔15aと第2の連結孔15bと第3の連結孔15cはそれぞれ前後に貫通されている。連結部15の内側の空間は挿入孔15dとして形成されている。
熱制御板16は上下方向を向く板状に形成され、連結部15と一体に形成されている。熱制御板16は、例えば、前端の左右方向における幅が後端の左右方向における幅より大きくされた略等脚台形状に形成されている。
光軸調整機構8は第1の支持部材17と第2の支持部材18と第3の支持部材19とピボット軸20と第1のアジャスティングスクリュー21と第2のアジャスティングスクリュー22を有している。
第1の支持部材17は第1の連結孔15aに挿入されてブラケット7に連結され、第2の支持部材18は第2の連結孔15bに挿入されてブラケット7に連結され、第3の支持部材19は第3の連結孔15cに挿入されてブラケット7に連結されている。第2の支持部材18はランプハウジング2の下面部における内面側に設けられた図示しないスライド支持部に支持され、前後方向へ移動可能にされている。
ピボット軸20は前端部が球状部20aとして設けられ、球状部20aが第1の支持部材17に任意の方向へ回転可能に支持され、後端部がランプハウジング2の後面部に取り付けられている。第1のアジャスティングスクリュー21は前端部が螺合部21aとして設けられ、螺合部21aが第2の支持部材18に螺合され、後端寄りの部分がランプハウジング2の後面部に回転可能かつ軸方向へ移動不能な状態で支持されている。第2のアジャスティングスクリュー22は前端部が螺合部22aとして設けられ、螺合部22aが第3の支持部材19に螺合され、後端寄りの部分がランプハウジング2の後面部に回転可能かつ軸方向へ移動不能な状態で支持されている。
尚、車輌用灯具1においては、例えば、第2のアジャスティングスクリュー22に代えてアクチュエーターが設けられていてもよい。アクチュエーターが設けられる場合には、アクチュエーターは駆動機構が内蔵された本体部と本体部から前方に突出された螺軸部とを有し、螺軸部が第3の支持部材19に螺合され、本体部がランプハウジング2の後面部に取り付けられる。
光軸調整機構8において第1のアジャスティングスクリュー21が回転されると、第1の支持部材17が前後方向へ送られて第2の支持部材18と第3の支持部材19を結ぶ線分を支軸としてブラケット7が左右方向へ回動され、左右方向におけるエイミング調整が行われる。一方、光軸調整機構8において第2のアジャスティングスクリュー22が回転されると、第2の支持部材18が前後方向へ送られて第1の支持部材17と第3の支持部材19を結ぶ線分を支軸としてブラケット7が上下方向へ回動され、上下方向におけるエイミング調整が行われる。
尚、第2のアジャスティングスクリュー22に代えてアクチュエーターが設けられる場合には、螺軸部が回転又は軸方向へ移動されると、第2の支持部材18が前後方向へ移動されて第1の支持部材17と第3の支持部材19を結ぶ線分を支軸としてブラケット7が上下方向へ回動され、上下方向におけるエイミング調整又はレベリング調整が行われる。
固定シェード9は前後方向を向く板状の部材によって形成され、それぞれ前後に貫通された光透過孔9aと配置孔9bを有している。光透過孔9aは配置孔9bの上側に形成され、光源14から出射された光が投影レンズ12へ向かうときに透過される部分である。固定シェード9はブラケット7の連結部15に前側からネジ止め等によって取り付けられる。
固定シェード9の前面には遮蔽部材23が取り付けられている。遮蔽部材23は光源14から出射された光の光透過孔9aより下方における不必要な透過を防止する機能等を有している。
可動シェード10は固定シェード9の後面側において固定シェード9に回動可能に支持され、光透過孔9aと配置孔9bの間に位置されている。可動シェード10は遠距離を照射する所謂ハイビームの配光パターンと近距離を照射する所謂ロービームの配光パターンとを切り替える機能を有している。
固定シェード9には可動シェード10を回動させるためのソレノイド24が取り付けられている。ソレノイド24は配置孔9bに挿通された状態で固定シェード9に取り付けられている。
レンズホルダー11は軸方向が前後方向にされた略円筒状の保持筒部11aと保持筒部11aからそれぞれ後方に突出された脚部11b、11b、11bとを有している(図1及び図2参照)。脚部11b、11b、11bは周方向に離隔して位置され、後端部がネジ止め等によって固定シェード9に前側から取り付けられる。
投影レンズ12は光源14から光が出射されたときに形成される後側焦点を含む焦点面上の像を反転して前方へ投影する機能を有している。投影レンズ12はレンズホルダー11の保持筒部11aに保持されている。
リフレクター13は光を反射する反射部25と反射部25の後端に連続されたソケット取付部26とを有している(図1乃至図3参照)。反射部25は内面が反射面25aとして形成され、反射面25aは略楕円球面に形成されている。反射面25aは、光源14の後述する発光部に第1焦点が一致され投影レンズ12の後側焦点に第2焦点が一致されるように形成されている。反射部25の上端部には前方に開口され上下に貫通された放熱用開口25bが形成されている。
リフレクター13は前端部がネジ止め等によって固定シェード9に後側から取り付けられる。リフレクター13は固定シェード9に取り付けられた状態において、前端部がブラケット7の挿入孔15dに挿入される。また、リフレクター13が固定シェード9に取り付けられた状態においては、放熱用開口25bの上側において挿入孔15dの上端部とリフレクター13の上部との間に空間が形成され、この空間が放熱用空間27として形成される。
光源14は、例えば、放電バルブであり、光を出射する発光部28と発光部28を保持するソケット部29とを有している。光源14はソケット部29がリフレクター13のソケット取付部26に取り付けられている。
図示しない点灯回路の駆動により光源14に駆動電圧が印加されると発光部28から光が出射される。発光部28から出射された光は前方へ向かうか又はリフレクター13の反射面25aで反射され、投影レンズ12の後側焦点を含む焦点面上に集光され、投影レンズ12によって前方へ照明光として投影される。
ブラケット7には放熱板30が取り付けられている。放熱板30は放熱性の高い金属材料によって所定の形状に折り曲げられて形成され、上下方向を向くベース面部31とベース面部31に対して下方に折り曲げられた囲い面部32、32、32とベース面部31に対して上方に折り曲げられた被取付面部33と被取付面部33に対して後方に折り曲げられた宛て面部34とを有している。
ベース面部31はブラケット7の熱制御板16と同様に、例えば、前端の左右方向における幅が後端の左右方向における幅より大きくされた略等脚台形状に形成されている。ベース面部31は外形状が熱制御板16の外形状より一回り小さくされている。
囲い面部32、32、32はベース面部31の後縁と両側縁(両側の斜縁)から直交する向きに折り曲げられている。囲い面部32、32、32によってベース面部31が補強されベース面部31の強度が高くされている。被取付面部33は前後方向を向く横長の形状に形成され、連結部15の上端部における前面にネジ止め等によって前方から取り付けられている。宛て面部34は被取付面部33が連結部15に取り付けられた状態において、ブラケット7の上面の一部に押し宛てられる。
尚、放熱板30は被取付面部33が固定シェード9と同じネジ部材によって所謂共締めの状態で取り付けられていてもよい。
放熱板30はベース面部31の面積が囲い面部32、32、32と被取付面部33と宛て面部34の面積より大きくされている。従って、ベース面部31は放熱板30において最大の面積にされた部分である。
ブラケット7に放熱板30が取り付けられた状態においては、熱制御板16の真下にベース面部31と囲い面部32、32、32が位置され、熱制御板16とベース面部31が上下で離隔し平行な状態で対向して位置される。ベース面部31は外形状が熱制御板16の外形状より一回り小さくされており、ベース面部31の全体が熱制御板16によって上方から覆われる。また、ブラケット7の上部に形成された放熱用開口25bがベース面部31によって上方から覆われる。
灯室5の内部にはエクステンション35が配置されている。エクステンション35は投影レンズ12を周囲から囲む位置に配置されている。
ランプハウジング2の後端部とリフレクター13のソケット取付部26とにはバックカバー36が取り付けられ、バックカバー36によってランプハウジング2の挿通孔2aが閉塞される。バックカバー36はゴム材料によって形成され、ランプユニット6の光軸調整時にランプハウジング2に対して傾動されるリフレクター13の変位に追従して弾性変形される。
上記のように構成された車輌用灯具1において、光源14の駆動時(点灯時)には光源14等に熱が発生し、発生した熱が高温の空気として上昇して放熱用開口25bからランプユニット6の上方へ向けて流動される。
放熱用開口25bからランプユニット6の上方へ向けて流動された高温の空気は、放熱用空間27を通ってベース面部31又は囲い面部32、32、32に達する。従って、光源14等に発生した熱がベース面部31又は囲い面部32、32、32に吸収される。
ベース面部31又は囲い面部32、32、32に吸収された熱は、主に、ベース面部31から上方へ向けて放出される(図4の矢印参照)。このときベース面部31の真上に吸熱し難い材料によって形成された熱制御板16が位置されているため、ベース面部31から上方へ向けて放出された熱を含む高温の空気が熱制御板16の下面に沿って熱制御板16の外周へ向けて流動されて分散され、熱制御板16の外周側から上方へ向けて流動される(図4及び図5の矢印参照)。従って、光源14等において発生し高温の空気として上昇した熱がランプユニット6の上方に位置する部分、例えば、ランプハウジング2の上端部分に集中的に達することがなく、ランプハウジング2の上端部分に溶融や変形等が発生し難い。
以上に記載した通り、車輌用灯具1にあっては、リフレクター13の上部に形成された放熱用開口25bを上方から覆う放熱板30が設けられ、ブラケット7には放熱板30の上方に位置され放熱板30から放出される熱を制御する熱制御板16が設けられている。
従って、放熱用開口25bを通って放出される熱が放熱板30に吸収されると共に放熱板30から放出される熱が熱制御板16によって制御されるため、光源14の駆動時に発生する熱の放熱効率の向上を図ることができると共に熱による溶融や変形等の発生を防止することができる。
また、熱制御板16と放熱板30が上下で対向して位置され、熱制御板16の外形状が放熱板30の外形状より大きくされている。
従って、放熱板30の全体が熱制御板16によって上方から覆われるため、放熱板30から放出される熱の熱制御板16へ向かう高温の空気の量が多くなり、熱制御板16の機能性の向上が高くなり放熱板30から放出される多くの熱を適正な方向へ分散させることができる。
さらに、ブラケット7に放熱板30が取り付けられている。
従って、放熱板30を取り付けるための専用の部材を必要にしないと共に熱制御板16を有するブラケット7に放熱板30が取り付けられるため、車輌用灯具1における部品点数の削減を図ることができると共に放熱板30に対する熱制御板16の位置精度が高くなり放熱板30から放出される熱の分散制御を適正に行うことができる。
さらにまた、放熱板30は一部がベース面部31として設けられ、ベース面部31は放熱板30の各部のうち最も面積が大きくされ、ベース面部31と熱制御板16が平行な状態にされている。
従って、放熱板30から放出された熱を含む高温の空気が熱制御板16に達し易くなり、放熱板30から放出される熱の分散に関し制御効率の向上を図ることができる。
加えて、放熱板30に光軸調整機構8が連結される連結部15が設けられ、連結部15と熱制御板16が一体に形成されている。
従って、光軸調整機構8が連結される連結部15と放熱板30から放出される熱を制御する熱制御板16とが一体に形成されるため、熱制御板16の高い強度を確保することができると共に車輌用灯具1における部品点数の削減を図ることができる。
1…車輌用灯具、7…ブラケット、8…光軸調整機構、13…リフレクター、14…光源、15…連結部、16…熱制御板、25b…放熱用開口、30…放熱板、31…ベース面部
Claims (5)
- 光源から出射される光を反射するリフレクターと、
光軸調整機構によって前記リフレクターと一体になって傾動可能なブラケットとを備え、
前記リフレクターの上部には放熱用開口が形成され、
前記放熱用開口を上方から覆う放熱板が設けられ、
前記ブラケットには前記放熱板の上方に位置される熱制御板が設けられた
車輌用灯具。 - 前記熱制御板と前記放熱板が上下で対向して位置され、
前記熱制御板の外形状が前記放熱板の外形状より大きくされた
請求項1に記載の車輌用灯具。 - 前記ブラケットに前記放熱板が取り付けられた
請求項1又は請求項2に記載の車輌用灯具。 - 前記放熱板は一部がベース面部として設けられ、
前記ベース面部は前記放熱板の各部のうち最も面積が大きくされ、
前記ベース面部と前記熱制御板が平行な状態にされた
請求項1、請求項2又は請求項3に記載の車輌用灯具。 - 前記ブラケットに前記光軸調整機構が連結される連結部が設けられ、
前記連結部と前記熱制御板が一体に形成された
請求項1、請求項2、請求項3又は請求項4に記載の車輌用灯具。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2020005043A JP2021114363A (ja) | 2020-01-16 | 2020-01-16 | 車輌用灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2020005043A JP2021114363A (ja) | 2020-01-16 | 2020-01-16 | 車輌用灯具 |
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| Publication Number | Publication Date |
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| JP2021114363A true JP2021114363A (ja) | 2021-08-05 |
Family
ID=77077105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2020005043A Pending JP2021114363A (ja) | 2020-01-16 | 2020-01-16 | 車輌用灯具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2021114363A (ja) |
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2020
- 2020-01-16 JP JP2020005043A patent/JP2021114363A/ja active Pending
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