JP2022012187A - 車両の吸気冷却装置 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、本発明の第1実施形態に係る車両の吸気冷却装置が搭載された車両における吸気冷却システムA1およびエンジンシステムA2を示した概略構成図である。
図4は、吸気冷却システムA1およびエンジンシステムA2の制御構成を示したブロック図である。車両Vには、車両Vの各部を制御するための制御手段であるECU(エンジン・コントロール・モジュール)90が搭載されている。ECU90は、CPU、ROM、RAM等から構成されるマイクロプロセッサである。
ECU90により実施される冷却水の流量制御について、図5のフローチャートを用いて説明する。
以上のように、本第1実施形態では、インタークーラ10から導出される吸気の温度を目標吸気温度にするために必要な冷却水供給流量である第1冷却水流量と、インタークーラ10内の冷却水の温度を所定の冷却水上限温度以下にするために必要な前記冷却水供給流量の最小値である第2冷却水流量とが算出される。そして、第1冷却水流量が第2冷却水流量以上であって、インタークーラ10に導入される冷却水の流量を第2冷却水流量としても、インタークーラ10内の冷却水の温度が冷却水上限温度未満に抑えられると考えられる場合には、第1冷却水流量が第1目標冷却水量に設定される。また、インタークーラ10に供給される冷却水の流量が第1冷却水流量になるように、ウォーターポンプ32と流量調整バルブ33とが制御される。そのため、第1冷却水流量が第2冷却水流量以上の場合に、インタークーラ内水温(インタークーラ10内の冷却水の温度)を冷却水上限温度未満にしてインタークーラ10内での冷却水の沸騰を抑制しつつ、インタークーラ10から導出される吸気の温度を目標吸気温度に制御できる。
前記実施形態では、冷却水温が判定水温以上であるか否かに応じてグリルシャッター50を開閉するか否かを決定した場合を説明したが、この判定に加えて第1冷却水流量が第2冷却水流量未満であるか否かに基づいてグリルシャッター50の開閉を行ってもよい。
図9は、本発明の第2実施形態に係る車両の吸気冷却装置が搭載された車両における吸気冷却システムA1およびエンジンシステムA2を示した概略構成図である。第2実施形態は、第1実施形態と異なり、冷却水回路20に、ラジエータ31をバイパスするバイパス通路23と、バイパス通路23を開閉するバイパスバルブ24が設けられている。また、第2実施形態では、第1実施形態と異なり、グリルシャッター50の開閉制御が実施されないようになっている。この相違点を除く他の構成は第1実施形態と同様であり、第1実施形態と同様の構成については説明を省略する。
以上のように、第2実施形態でも、第1実施形態と同様に、第1冷却水流量が第2冷却水流量以上の場合に、インタークーラ10に供給される冷却水の流量が第1冷却水流量になるようにウォーターポンプ32と流量調整バルブ33とが制御される。そのため、インタークーラ内水温を冷却水上限温度未満にしてインタークーラ10内での冷却水の沸騰を抑制しつつ、インタークーラ10から導出される吸気の温度を目標吸気温度に制御できる。また、第1冷却水流量が第2冷却水流量未満の場合には、インタークーラ10に供給される冷却水の流量が第2冷却水流量になるようにウォーターポンプ32と流量調整バルブ33とが制御される。そのため、この場合においても、インタークーラ内水温が冷却水上限温度以上になるのを抑制してインタークーラ10内での冷却水の沸騰を抑制できる。これより、インタークーラ10内での冷却水の沸騰を確実に抑制でき、インタークーラ10の損傷を防止できる。
前記第2実施形態では、冷却水温が判定水温以上であるか否かに応じてバイパスバルブ24を開閉するか否かを決定した場合を説明したが、この判定に加えて第1冷却水流量が第2冷却水流量未満であるか否かに基づいてバイパスバルブ24の開閉を行ってもよい。
前記各実施形態では、冷却水回路20にインタークーラ10に加えてHEV機器40とATFクーラ41とが設けられた場合を説明したが、冷却水回路20にインタークーラ10以外に設けられる機器はこれに限らない。例えば、排気通路3に尿素を噴射する尿素インジェクタが設けられるエンジンシステムにおいてこの尿素インジェクタを冷却水回路20上に設けて、冷却水によって尿素インジェクタが冷却されるように構成してもよい。また、HEV機器40とATFクーラ41とを省略してもよい。
2 吸気通路
10 インタークーラ
20 冷却水回路
23 バイパス通路(第2実施形態)
24 バイパスバルブ(第2実施形態)
31 ラジエータ
32 ウォーターポンプ(流量調整手段)
33 流量制御バルブ(流量調整手段)
50 グリルシャッター(第1実施形態)
90 ECU(制御手段)
91 第1算出部
92 第2算出部
Claims (5)
- フロントグリルと、前記フロントグリルの後方に配設されたエンジン本体と、冷却水を冷却するために前記フロントグリルと前記エンジン本体との間に配設されたラジエータとを備えた車両に適用される吸気冷却装置において、
前記ラジエータから供給される前記冷却水によって前記エンジン本体に導入される吸気を冷却するインタークーラと、
前記フロントグリルと前記ラジエータとの間に設けられたグリルシャッターと、
前記ラジエータから前記インタークーラに供給される前記冷却水の流量である冷却水供給流量を調整可能な冷却水量調整手段と、
前記グリルシャッターおよび前記冷却水量調整手段を制御する制御手段とを備え、
前記制御手段は、
前記インタークーラから導出される前記吸気の温度を所定の目標吸気温度にするために必要な前記冷却水供給流量である第1冷却水流量を算出する第1算出部と、
前記インタークーラ内の前記冷却水の温度を所定の冷却水上限温度未満にするために必要な前記冷却水供給流量の最小値である第2冷却水流量を算出する第2算出部とを備え、
算出された前記第1冷却水流量と前記第2冷却水流量とを比較して、前記第1冷却水流量が前記第2冷却水流量以上の場合は、前記第1冷却水流量に基づいて前記冷却水量調整手段を制御し、前記第1冷却水流量が前記第2冷却水流量未満の場合は、前記第2冷却水流量に基づいて前記冷却水量調整手段を制御するとともに、
前記ラジエータから導出される前記冷却水の温度が所定の判定水温未満のときに、前記グリルシャッターを閉じる、ことを特徴とする車両の吸気冷却装置。 - 請求項1に記載の車両の吸気冷却装置において、
前記制御手段は、前記ラジエータから導出される前記冷却水の温度が前記判定水温未満で、且つ、前記第1冷却水流量が前記第2冷却水流量未満のときに、前記グリルシャッターを閉じる、ことを特徴とする車両の吸気冷却装置。 - エンジン本体と、冷却水を冷却するためのラジエータとを備えた車両に適用される吸気冷却装置において、
前記ラジエータが配設されて、前記ラジエータにより冷却される前記冷却水が循環する冷却水回路と、
前記冷却水回路に設けられて、前記ラジエータから供給される前記冷却水によって前記エンジン本体に導入される吸気を冷却するインタークーラと、
前記冷却水回路の前記ラジエータよりも上流側の部分と下流側の部分とを接続するバイパス通路と、
前記バイパス通路を開閉可能なバイパスバルブと、
前記ラジエータから前記インタークーラに供給される前記冷却水の流量である冷却水供給流量を調整可能な冷却水量調整手段と、
前記バイパスバルブおよび前記冷却水量調整手段を制御する制御手段とを備え、
前記制御手段は、
前記インタークーラから導出される前記吸気の温度を所定の目標吸気温度にするために必要な前記冷却水供給流量である第1冷却水流量を算出する第1算出部と、
前記インタークーラ内の前記冷却水の温度を所定の冷却水上限温度未満にするために必要な前記冷却水供給流量の最小値である第2冷却水流量を算出する第2算出部とを備え、
算出された前記第1冷却水流量と前記第2冷却水流量とを比較して、前記第1冷却水流量が前記第2冷却水流量以上の場合は、前記第1冷却水流量に基づいて前記冷却水量調整手段を制御し、前記第1冷却水流量が前記第2冷却水流量未満の場合は、前記第2冷却水流量に基づいて前記冷却水量調整手段を制御するとともに、
前記ラジエータから導出される前記冷却水の温度が所定の判定水温よりも低いときに、前記バイパスバルブを開弁する、ことを特徴とする車両の吸気冷却装置。 - 請求項3に記載の車両の吸気冷却装置において、
前記制御手段は、前記ラジエータから導出される前記冷却水の温度が所定の判定水温未満で、且つ、前記第1冷却水流量が前記第2冷却水流量未満のときに、前記バイパスバルブを開弁する、ことを特徴とする車両の吸気冷却装置。 - 請求項1~4のいずれか1項に記載の車両の吸気冷却装置において、
前記制御手段は、前記インタークーラに供給される前記冷却水の温度、前記インタークーラに導入される前記吸気の温度、および、前記インタークーラを通過する前記吸気の流量に基づいて、前記第1冷却水流量および前記第2冷却水流量を算出する、ことを特徴とする車両の吸気冷却装置。
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