JP2022123719A - 照明装置 - Google Patents

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Abstract

Figure 2022123719000001
【課題】予測が難しい事態が起きた場合であっても、ポールが折れてしまうことを抑制することが可能な照明装置を得る。
【解決手段】照明装置1は、灯具120を保持するポール110と、ポール110の下側に配置され、ポール110の少なくとも下部を収容可能な収容空間S1が形成されたポール収容部20と、を備える。また、照明装置1は、収容空間S1の上側に配置され、ポール110を非収容位置で保持するストッパ211と、危険状態をセンシングするセンサ部60と、を備える。そして、センサ部60が危険状態を感知したときに、ストッパ211によるポール110の保持が解除されて、ポール110を、少なくとも下部が収容空間S1に収容された収容位置となるようにした。
【選択図】図5

Description

本開示は、照明装置に関する。
従来、次の特許文献1に開示されているように、灯具が取り付けられたポールを鞘管内に挿入し、鞘管とポールとの間にポールを昇降させる昇降装置を設けた照明装置が提案されている。
この特許文献1では、昇降装置によりポールを降下させることで、ポールの折れを抑制できるようにしつつ、灯具のメンテナンス作業を容易に行えるようにしている。
実開平02-108205号公報
しかしながら、上記従来の技術では、災害等の非常事態の際の対応については考慮されていない。そのため、大地震等、予測が難しい事態が起きた場合に、ポールの折れを抑制することができなかった。
そこで、本開示は、予測が難しい事態が起きた場合であっても、ポールが折れてしまうことを抑制することが可能な照明装置を得ることを目的とする。
本開示における照明装置は、灯具を保持するポールと、前記ポールの下側に配置され、前記ポールの少なくとも下部を収容可能な収容空間が形成されたポール収容部と、を備える。また、照明装置は、前記収容空間の上側に配置され、前記ポールを非収容位置で保持するストッパと、危険状態をセンシングするセンサ部と、を備える。そして、前記センサ部が前記危険状態を感知したときに、前記ストッパによる前記ポールの保持が解除されて、前記ポールを、少なくとも下部が前記収容空間に収容された収容位置となるようにした。
本開示によれば、予測が難しい事態が起きた場合であっても、ポールが折れてしまうことを抑制することが可能な照明装置を得ることができる。
照明装置本体の使用方法の一例を模式的に示す斜視図。 照明装置の一例を示す図であって、ポールを非収容位置とした状態を模式的に示す斜視図。 照明装置の一例を示す図であって、ポールを収容位置とした状態を模式的に示す斜視図。 照明装置の一例を示す図であって、ポールを非収容位置とした状態を模式的に示す側面図。 照明装置の一例を示す図であって、ポールを非収容位置とした状態を模式的に示す側面図。 照明装置の一例を示す図であって、ポールを収容位置から非収容位置へと戻す途中の状態を模式的に示す側面図。 照明装置の他の例を示す図であって、ポールを非収容位置とした状態を模式的に示す側面図。
以下、本実施形態にかかる照明装置について、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、以下では、照明装置として、ポール収容部を地下に収容させるようにした地下収容型照明装置を例示する。
本実施形態にかかる照明装置1は、照明装置本体10を備えている。この照明装置本体10は、車道、歩道、公園、駐車場、林道などを照らす道路灯・街路灯などの用途で用いることができる。
本実施形態では、車道100の両側に、走行ラインに沿って所定の間隔をあけて設置することで、車道100の路面100aを照らす道路灯として用いたものを例示している(図1参照)。
この照明装置本体10は、光を照射することが可能な灯具120と、地表面110aに設置されて灯具120を保持するポール110と、を備えている。
また、照明装置1は、ポール110の下側に配置されるポール収容部20を備えている(図2~図6参照)。本実施形態では、このポール収容部20は、略直方体状をしており、天壁21と、天壁21の外周端から下方に向けて連設される側壁22と、側壁22の下端に連設され、天壁21と上下方向で対向するように配置される底壁23と、を備えている。
そして、ポール収容部20には、天壁21、側壁22および底壁23で画成された収容空間S1が形成されている(図4参照)。この収容空間S1内には、ポール110の下部(ポール110の少なくとも下部)を収容することが可能である。
さらに、本実施形態では、天壁21には、上下方向に貫通してポール110を収容空間S1内に導入させることが可能な貫通孔21aが形成されており、この貫通孔21aを開閉可能に塞ぐように、ストッパ211が収容空間S1の上側に形成されている。そして、貫通孔21aを塞いだ状態のストッパ211の上にポール110を載置させることができるようにしている。
このように、本実施形態では、照明装置本体10の基礎部分であるポール110の直下に収容空間S1が存在するように、ポール収容部20を配置している。そして、このポール収容部20が地下(地表面110aの下方)に埋め込まれるようにしている(図2参照)。このとき、天壁21が地表に露出するようにした状態で、ポール収容部20を地下に埋め込むようにしてもよいし、天壁21も地中に埋められるようにした状態で、ポール収容部20を地下に埋め込むようにしてもよい。
このように、ポール収容部20を地下に埋め込みつつ、貫通孔21aを塞いだ状態のストッパ211の上にポール110を載置させることで、ポール110が非収容位置で地表面110aに設置されるようにしている。なお、非収容位置とは、ポール110の下部がポール収容部20内の収容空間S1に収容されていない状態のことである。ポール110は、通常の使用時には、非収容位置となるようにストッパ211で保持されており、収容空間S1内への落下がこのストッパ211によって防止されている。
ここで、本実施形態では、ストッパ211によるポール110の保持を解除することができるようにしている。そして、ストッパ211によるポール110の保持を解除することで、ポール110の下部が収容空間S1内に収容されるようにしている。なお、本実施形態では、制御部50によって、ストッパ211によるポール110の保持およびストッパ211によるポール110の保持の解除を制御できるようにしている(図4参照)。
本実施形態では、制御部50によりストッパ211によるポール110の保持が解除されると、ストッパ211が一端を軸に下方に回動することで開いて(貫通孔21aを開放して)、ポール110の下部が収容空間S1内に収容されるようにしている(図5参照)。
このように、ポール110の下部を収容空間S1内に収容させると、ポール110が収容位置で保持されることになる。この収容位置とは、少なくともポール110の下部が収容空間S1に収容された状態のことである。そして、ポール110を収容位置となるようにすると、ポール110の露出部分(ポール110の地上部)の高さが通常時(ポール110を非収容位置となるようにした場合)よりも低くなる。こうすれば、灯具のメンテナンス作業を容易に行うことができるようになる。
なお、本実施形態では、ポール110は、ストッパ211による保持が解除された場合に、ポール110の自重により落下することで下部が収容空間S1に収容されるようにしている。
そのため、収容空間S1内におけるポール110の直下に、ポール110の落下による衝撃を緩和(吸収)するためのクッション(衝撃吸収部材)80を設けている。
また、収容空間S1内には、図4~図6に示すように、下部が収容空間S1に収容されたポール110を上昇させて、元の位置(非収容位置)に戻すための昇降ポンプ(上昇機構)30が配置されている。図4~図6では、ポール110を上昇(昇降)させる際にポール110を保持する昇降ポンプ30の保持板上に、クッション80を設けたものを例示している。ただし、昇降ポンプ30の保持板上にポール110を落下させる必要はなく、クッション80を底壁23上に配置し、元に戻す際に昇降ポンプ30の保持板上にポール110を載せるようにしてもよい。
なお、上昇機構は、自動でポール110を上昇させるものだけでなく、例えば、人がハンドル等を回すことでポール110を手動で上昇させるようにするものとすることも可能である。
また、ストッパ211によるポール110の保持が解除された場合に、ポール110を徐々に降下させて下部が収容空間S1に収容されるようにしてもよい。このような構成は、例えば、上述した昇降ポンプ30の保持板をストッパ211として機能させることで実現することが可能である。
ところで、本実施形態のように、ポール110の下部を収容空間S1に収容させて、ポール110の露出部分の高さを通常時よりも低くすれば、ポール110が折れて周囲に被害を与えてしまうことを抑制することもできるようになる。
そして、ポール110の地上部が折れて周囲に被害を与えてしまうリスクは、強風や地震などの非常時に高くなるものである。そのため、強風や地震などの非常時には、ポール110の下部を収容空間S1内に収容させて、ポール110の地上部が折れて周囲に被害を与えてしまうリスクを低減できるようにするのが好ましい。
そこで、本実施形態では、危険状態をセンシングするセンサ部60を設け、センサ部60が危険状態を感知したときに、ストッパ211によるポール110の保持が解除されて、ポール110の下部が収容空間S1に収容されるようにしている。
ここで、センサ部60が感知する危険状態としては、災害発生に起因して起こるポール110の周辺の状態情報があげられる。また、台風の進路予想等の災害予測情報に基づいて災害が発生する可能性が高いと判断される状態を危険状態とすることも可能である。こうすれば、災害情報または災害発生に起因して起こるポール110の周辺の状態情報などに基づいて、ポール110の周辺が危険状態であるか否かを判断することができる。
また、本実施形態では、センサ部60がポール110の周囲の画像を撮像するカメラ62を備えるようにしている。
そして、カメラ62で撮像した画像によって、災害発生に起因して起こるポール110の周辺の状態情報が危険状態であるか否かを判断するようにしている。
カメラ62により撮像される災害発生に起因して起こる地下収容型照明装置周辺の状態情報としては、地割れ、建物の倒壊、水道管が破裂して水浸しになっている、避難等で人が密集している等がある。
このとき、人が画像を見なくても自動で地割れ等を判断できるようにするのが好ましい。
このような方法としては、例えば、カメラ62がポール110の周辺の状況を連続して画像として撮像し、予め記憶させた通常状態の画像と撮像した画像とを比較して地割れ等を判断させる方法がある。
また、様々な地割れの状態や建物の倒壊状態を予め学習させておいて、危険状態か否かを判断させるようにする方法もある。
なお、地震等の発生により地割れ等が起きてしまった場合には、カメラ62によって危険状態であることを判断することが可能であるが、大きな地震が発生しても、地割れが生じない場合もある。
そして、このような場合でも、ポール110の地上部が折れて周囲に被害を与えてしまうリスクは存在する。
そこで、本実施形態では、センサ部60が、ポール110の揺れを感知する振動感知手段61を備えるようにしている。
そして、振動感知手段61がポール110の揺れを感知することで、ポール110が折れてしまうおそれがある状態(危険状態)であるか否かを判断するようにしている。
具体的には、振動感知手段61が閾値以上の揺れを感知したときに、ストッパ211によるポール110の保持が解除されるようにしている。この閾値は、例えば、震度5~6の範囲で任意に設定することができる。
例えば、閾値を震度6に設定した場合、振動感知手段61が閾値以上の揺れを感知したときに、ストッパ211によるポール110の保持が解除されることになる。
また、振動感知手段61が経時的に揺れを感知したときに地震であると判断するようにしてもよい。こうすれば、車両の衝突時等の際に検知される瞬間的な揺れを排除することができ、車両の衝突後にポール110が落ちてきて2次被害が生じてしまうことを防止することができるようになる。
このとき、初期微動の揺れ時間を経時的な揺れとして設定することができる。
以上説明したように、本実施形態では、センサ部60が危険状態を感知したときに、ストッパ211によるポール110の保持が解除されて、ポール110を、少なくとも下部が収容空間S1に収容された収容位置となるようにしている。
こうすることで、災害等の予測が難しい事態が起きた場合であっても、ポール110が折れてしまうことを抑制できるようにしている。
なお、ポール収容部20内に形成される空間を有効に利用することも可能であり、例えば、ポール収容部20を図7に示す構成とすることも可能である。
図7に示すポール収容部20には、ポール110の下部を収容する収容空間S1の他に、備品70を保管することが可能な備品収容部S2と、水を収容することが可能な水収容スペースS3と、が形成されている。
そして、収容空間S1と備品収容部S2、収容空間S1と水収容スペースS3とが隔壁24によって仕切られている。
すなわち、図7に示すポール収容部20の内部空間は、隔壁24によって3つの空間に仕切られており、3つの空間をそれぞれ、収容空間S1、備品収容部S2および水収容スペースS3として利用できるようにしている。
そして、地下の収納スペースを、ポールを収容するだけでなく、防災用具を保管する倉庫として利用したり、洪水時等に雨水を排出する(水抜きを行う)ための空間として利用したりすることができるようにしている。
収容空間S1には、上記の実施形態で説明した収容空間S1と同様に、昇降ポンプ30およびクッション80が配置されている。
備品収容部S2には、防災用の備品70等が保管されている。この備品収容部S2を画成する側壁22には、扉部221が形成されており、人が出入りできるようになっている。図7では、ポール収容部20の外側に階段42が形成されており、この階段42を降りることで、備品収容部S2内に入ることができるようにしている。また、図7では、階段42は、開閉可能な蓋41によって塞がれている。
なお、備品収容部S2を画成する天壁21に人が出入りすることが可能な孔と、孔を開閉可能に塞ぐ蓋とを形成し、上方から備品収容部S2内には入れるようにしてもよい。
また、水収容スペースS3を画成する天壁21には、地表の水を導入するための孔21bが形成されており、大雨や洪水の際に、地表に溜まる水を水収容スペースS3内に導入できるようにしている。なお、孔21bは通常時は塞いでおき、大雨や洪水の発生を検知した際に開かれるようにすることが可能である。
また、ポール収容部20に排水機構を設け、水収容スペースS3内に溜められた水L1が排水機構を通って、下水等に排出されるようにすることも可能である。
[作用・効果]
以下では、上記実施形態およびその変形例で示した照明装置の特徴的構成およびそれにより得られる効果を説明する。
(1) 上記実施形態およびその変形例で示した照明装置1は、灯具120を保持するポール110と、ポール110の下側に配置され、ポール110の少なくとも下部を収容可能な収容空間S1が形成されたポール収容部20と、を備えている。また、照明装置1は、収容空間S1の上側に配置され、ポール110を非収容位置で保持するストッパ211と、危険状態をセンシングするセンサ部60と、を備えている。そして、センサ部60が危険状態を感知したときに、ストッパ211によるポール110の保持が解除されて、ポール110を、少なくとも下部が収容空間S1に収容された収容位置となるようにしている。
このように、ポール110を、少なくとも下部が収容空間S1に収容された収容位置となるようにすれば、ポール110の地上に露出する部分の高さを低くすることができる。その結果、ポール110の地上部が折れて周囲に被害を与えてしまうリスクを、より確実に軽減することができるようになる。
また、上記実施形態およびその変形例で示した照明装置1では、センサ部60が危険状態を感知したときに、ポール110を、少なくとも下部が収容空間S1に収容された収容位置となるようにしている。そのため、強風や地震等、予測することが難しい事態が起きた場合にも、ポール110を収容位置にすることができる。その結果、ポール110の地上部が突然折れて周囲に被害を与えてしまうリスクを、より確実に軽減することができるようになる。
このように、上記実施形態およびその変形例で示した照明装置1とすれば、予測が難しい事態が起きた場合であっても、ポール110が折れてしまうことを抑制することが可能になる。
また、ポール110の地上に露出する部分の高さが低くなるようにすれば、高所まで登って灯具120のメンテナンス作業を行う必要がなくなる。その結果、ポール110に保持される灯具120のメンテナンス等を容易に行うことができるようになる。
(2) また、危険状態が、災害情報または災害発生に起因して起こるポール110の周辺の状態情報であってもよい。
こうすれば、災害情報またはポール110の周辺の状態情報に基づき、危険状態であるか否かを判断することができるようになる。すなわち、災害情報またはポール110の周辺の状態情報に基づいて、ポール110を、少なくとも下部が収容空間S1に収容された収容位置とすることができる。その結果、ポール110の地上部が突然折れて周囲に被害を与えてしまうリスクを、より確実に軽減することができるようになる。
(3) また、センサ部60が閾値以上の揺れを感知したときに、ストッパ211によるポール110の保持が解除されるようにしてもよい。
こうすれば、ポール110の周辺の状態情報では危険ではないと判断される場合にも、危険状態であると判断して、ポール110を、少なくとも下部が収容空間S1に収容された収容位置とすることができる。その結果、ポール110の地上部が突然折れて周囲に被害を与えてしまうリスクを、より確実に軽減することができるようになる。
(4) また、ポール110を収容位置から非収容位置へと上昇させることが可能な昇降ポンプ(上昇機構)30を備えていてもよい。
こうすれば、危険状態ではなくなったときに、ポール110を元の状態に容易に戻すことができるようになる。
(5) また、ポール収容部20に、開閉可能な扉部221と、扉部221によって閉じられ、備品70を保管することが可能な備品収容部S2と、が形成されていてもよい。
こうすれば、例えば、災害時等に飲食するための非常食や飲料水などを保管しておくことができるようになる。また、災害時の作業用のヘルメットや工具等を保管しておくこともできるようになる。その結果、災害時に2次被害が生じてしまうことを抑制することが可能になる。
(6) また、ポール収容部20に、水を収容することが可能な水収容スペースS3が形成されていてもよい。
こうすれば、大雨や洪水の際に、地表に溜まる水を水収容スペースS3内に導入することができるため、地表に溜まる水の水位上昇を抑えることができるようになる。
[その他]
以上、本開示にかかる照明装置の内容を説明したが、これらの記載に限定されるものではなく、種々の変形及び改良が可能であることは、当業者には自明である。
例えば、上記実施形態およびその変形例で示した構成を適宜組み合わせた照明装置とすることが可能である。
また、上記実施形態およびその変形例では、地下収容型照明装置、すなわち、ポール収容部20を地下に収容させるようにした照明装置1を例示したが、ポール収容部20の全体を地上に位置させた照明装置とすることも可能である。例えば、高速道路の壁面部分の一部をポール収容部とし、壁面上に設置されたポールをポール収容部に収容させるようにすることが可能である。この場合、壁面と面一となるように扉部221を形成するのが好ましい。
また、上記実施形態およびその変形例では、開閉式のストッパ211を例示したが、スライド式のストッパであってもよい。また、開閉式やスライド式以外の構成とすることも可能である。すなわち、ストッパは、ポールが地下に収容されないように支持することができ、解除された際に、ポールが地下へ収容されることを妨げないようにすることができる構成であれば、いかなる構成であってもよい。
また、上記実施形態およびその変形例では、上下方向に延在するポール110の先端に1つの灯具120を取り付けた照明装置本体10を例示したが、ポールの先端を水平方向に曲げたアーム部に灯具120を取り付けた照明装置本体とすることも可能である。また、ポール110に複数の灯具120を取り付けた照明装置本体とすることも可能である。
また、ポールやポール収容部、その他細部のスペック(形状、大きさ、レイアウト等)も適宜に変更可能である。
1 地下収容型街路灯(照明装置)
110 ポール
120 灯具
20 ポール収容部
211 ストッパ
221 扉部
30 昇降ポンプ(上昇機構)
60 センサ部
70 備品
S1 収容空間
S2 備品収容部
S3 水収容スペース

Claims (6)

  1. 灯具を保持するポールと、
    前記ポールの下側に配置され、前記ポールの少なくとも下部を収容可能な収容空間が形成されたポール収容部と、
    前記収容空間の上側に配置され、前記ポールを非収容位置で保持するストッパと、
    危険状態をセンシングするセンサ部と、
    を備え、
    前記センサ部が前記危険状態を感知したときに、前記ストッパによる前記ポールの保持が解除されて、前記ポールを、少なくとも下部が前記収容空間に収容された収容位置となるようにした、
    照明装置。
  2. 前記危険状態は、災害情報または災害発生に起因して起こる前記ポールの周辺の状態情報である、
    請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記センサ部が閾値以上の揺れを感知したときに、前記ストッパによる前記ポールの保持が解除されるようにした、
    請求項1または請求項2に記載の照明装置。
  4. 前記ポールを前記収容位置から前記非収容位置へと上昇させることが可能な上昇機構を備えている、
    請求項1~3のうちいずれか1項に記載の照明装置。
  5. 前記ポール収容部に、開閉可能な扉部と、前記扉部によって閉じられ、備品を保管することが可能な備品収容部と、が形成されている、
    請求項1~4のうちいずれか1項に記載の照明装置。
  6. 前記ポール収容部に、水を収容することが可能な水収容スペースが形成されている、
    請求項1~5のうちいずれか1項に記載の照明装置。
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