JP2023072902A - レゾルバ鉄芯用輪状絶縁キャップ構造 - Google Patents

レゾルバ鉄芯用輪状絶縁キャップ構造 Download PDF

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Abstract

【課題】本発明は、従来の輪状絶縁キャップ間の隙間をなくし、レゾルバのステータ巻線の安全性を向上させることである。【解決手段】本発明によるレゾルバ鉄芯用輪状絶縁キャップ構造は、所定角度間隔で内方または外方に向けて突出する複数の突出磁極(2A)を有する輪状ステータ(1)の第1端面(1B)及び第2端面(1C)に設けられた第1輪状絶縁キャップ(3)及び第2輪状絶縁キャップ(5)と、前記第1、第2輪状絶縁キャップ(3,5)の第1、第2端部(3Aa,5Aa)に軸方向(P)に沿って延設された第1、第2突片(11,13)と、を備え、前記第1、第2突片(11,13)は、前記輪状ステータ(1)の軸方向(P)と直交する直交方向(H)から見て重合し、隙間(G)がなくなっている構成である。【選択図】図3

Description

本発明は、レゾルバ鉄芯用輪状絶縁キャップ構造に関し、特に、一対の別体型の輪状絶縁キャップを輪状ステータの両端面に装着し、輪状ステータの突出磁極の外周に、各輪状絶縁キャップを介してステータ巻線を巻回する場合、各輪状絶縁キャップの合わせ部分に従来発生していた線状の隙間をなくし、この隙間による絶縁不良の発生を防止するための新規な改良に関する。
従来、用いられていたこの種の絶縁キャップとしては、輪状ステータの両端面に、輪状絶縁キャップを一体成形する構成と、一対の絶縁キャップを別体として用いる方法がある。特許文献1に示されるインサート成形による一体成形型が多く用いられているが、前述の特許文献には提示されていないが、一対の輪状絶縁キャップによって輪状ステータを挟み込んだ構成からなる別体構成型の輪状絶縁キャップも採用されている。
前述のインサート成形による一体成形型は、現在、主流として用いられているが、インサート成形であるため、その射出成形設備が大型となり、レゾルバの形状が多種にわたる場合、金型のコストが高くなり、また、金型の中子にピン等を予め内設しなければならず、インサート成形だけに頼ることには問題があった。また、前述の別体型の一対の輪状絶縁キャップを用いる方法は、安価であるため、現在でも多く採用されている。
図8から図17において詳述している構成は、前述の別体型で用いる一対の輪状絶縁キャップを示している。
図17において、符号1で示されるものは、全体形状が輪状をなすと共に、図17で示される積層形からなる輪状ステータであり、この輪状ステータ1には、所定角度毎に内方(外方も可であるが、ここでは内方のみとする)に向けて突出する突出磁極によるスロット2が多数設けられている。
尚、図17は輪状ステータ1のスロット2部分の一部断面を示している。
図17で示す前記輪状ステータ1の平面図からなる第1輪状絶縁キャップ3が図8に示されている。
前記輪状ステータ1を図8の第1輪状絶縁キャップ3で覆ったとすると、想像線で示されるように、前記輪状ステータ1の外径の方が前記輪状絶縁キャップ3の外径よりも大であることが明らかである。
図9は、図8のA-A断面図を示し、図17の突出磁極2Aを覆うために、これと同様の形状をなす突出磁極覆い部4が、図8のように、所定角度毎に内方に突出して形成され、耳部4Aも同時に形成されている。
図10は、図8の底面図であり、図10には、想像線にて示されているように、輪状ステータ1及び第2輪状絶縁キャップ5が設けられる構成であり、前記輪状ステータ1が第1、第2輪状絶縁キャップ3、5によって挟持されている構成が示されている。
図11は、図8のB部分の拡大詳細図であり、図11で示される第1輪状絶縁キャップ3は、突出磁極覆い部4及び耳部4Aを一体に有しており、前記第2輪状絶縁キャップ5も、全ての形状が第1輪状絶縁キャップ3と同一に形成されている。
図12は、図8のC部分を示す拡大平面図であり、図8のC部分を明確に示している。
図13は、図11の断面E-Eを示す図で、輪状ステータ1の想像上の突出磁極2Aを第1輪状絶縁キャップ3で覆った状態を示し、想像線によって第2輪状絶縁キャップ5で覆った状態を示している。
すなわち、前記輪状ステータ1の第1端面1B、第2端面1Cに対して第1、第2輪状絶縁キャップ3、5を装着(図17)した後、図13の点線によって示されるように、ステータ巻線6が突出磁極覆い部4に巻回することができるように構成されている。
図14は、図9の要部D部分の拡大断面図であり、この第1輪状絶縁キャップ3の外周位置には、第1周壁3Aの第1端部10を介して第1突片11が軸方向Pに沿って形成されている。
図15は、図8の平面図の裏面図で、第1輪状絶縁キャップ3の裏面を示している。
図16は、前述の第1、第2輪状絶縁キャップ3、5を輪状ステータ1の第1、第2端面1B、1Cに装着前の状態を示しており、前記第1端部10の前記第1突片11と第2端部12の第2突片13とが互いに対向して配置されている。
図17では、前述の各輪状絶縁キャップ3、5が、前記輪状ステータ1の各端面1B、1Cに装着された状態が示されており、前記各突片11、13の先端11a、13a間には、前記特許文献1に開示されているように、隙間Gが形成され、この隙間Gは、各輪状絶縁キャップ3、5の全周にわたり形成されている。
尚、前記各スロット2の曲線部分(図11)では輪状ステータ1の各端面1B、1Cの面が荒れやすく、前述の隙間Gが多く発生している。
特開2001-352733号公報
従来のレゾルバ鉄芯用輪状絶縁キャップ構造は、以上のように構成されていたため、次のような課題が存在していた。
すなわち、輪状ステータ自体が、多数枚の薄板型のステータ片を転積しているため、転積した後の輪状ステータの両端面に寸法のバラツキがある場合には、図17で示すように、一対の第1、第2輪状絶縁キャップ3、5で輪状ステータ1を挟持した時に、隙間Gが発生し、各輪状絶縁キャップ3、5を介してスロット2にステータ巻線6を巻回することにより、ステータ巻線6が隙間Gを介して輪状ステータ1に対して、導通することがあり、その場合には、ステータ巻線6の絶縁性が損なわれることになっていた。
また、輪状ステータ1を一対の輪状絶縁キャップ3、5で挟み込むため、前述の隙間Gが発生しやすいものであるが、例えば、高電圧を加えた場合には、輪状ステータの表面とステータ巻線間の耐電圧が、高電圧によって絶縁破壊されることがあった。
また、前述の絶縁破壊が起こらないように組み立てるには、多大の注意を要し、生産性の向上を得ることは極めて困難であった。
本発明は、以上のような課題を解決するためになされたもので、特に、各輪状絶縁キャップの合わせ部分に各々突片を形成し、輪状ステータに対して両端側から各輪状絶縁キャップを嵌め込むと、各突片が軸方向と直交する直交方向から見て重合していることにより、従来構成の隙間を全くなくした状態で、輪状ステータを得ることができる。
本発明によるレゾルバ鉄芯用輪状絶縁キャップ構造は、所定角度間隔で内方または外方に向けて突出する複数の突出磁極を有する輪状ステータの第1端面及び第2端面に設けられた第1輪状絶縁キャップ及び第2輪状絶縁キャップと、前記第1、第2輪状絶縁キャップの第1、第2端部に軸方向に沿って延設された第1、第2突片と、を備え、前記第1、第2突片は、前記輪状ステータの軸方向と直交する直交方向から見て重合している構成であり、また、前記第1、第2突片の第1肉厚は、前記第1、第2輪状絶縁キャップの周壁の第2肉厚よりも薄く形成されている構成であり、また、前記第1、第2突片は、軸方向に沿う断面で見て板状を形成している構成であり、また、前記第1、第2突片は、軸方向に沿う断面で見てくさび形を形成している構成であり、また、前記第1突片の第1先端は、断面鋭角状で形成され、前記第2突片の第2先端は、断面V字形状で形成されている構成であり、また、前記第1突片は、その一部に第1テーパ部を有し、前記第2突片は、その一部に第2テーパ部を有し、前記第1、第2テーパ部は、隙間を介して互いに対向配置されている構成である。
本発明によるレゾルバ鉄芯用輪状絶縁キャップ構造は、以上のように構成されているため、次のような効果を得ることができる。
すなわち、所定角度間隔で内方または外方に向けて突出する複数の突出磁極を有する輪状ステータの第1端面及び第2端面に設けられた第1輪状絶縁キャップ及び第2輪状絶縁キャップと、前記第1、第2輪状絶縁キャップの第1、第2端部に軸方向に沿って延設された第1、第2突片と、を備え、前記第1、第2突片は、前記輪状ステータの軸方向と直交する直交方向から見て重合している構成としたことにより、ステータ巻線と輪状ステータの直接接触を防止することができる。
また、ステータ巻線とリード線を結線してスロット内に収納する場合があるが、例えば、結線部分が経年劣化で一部露出したとしても、隙間がないため、絶縁不良となることもない。
また、前記第1、第2突片の第1肉厚は、前記第1、第2輪状絶縁キャップの周壁の第2肉厚よりも薄く形成されていることにより、比較的薄い各突片同士が重合しているため、各突片が軸方向に多少作動した場合でも、隙間のない重合を得ることができる。
また、前記第1、第2突片は、軸方向に沿う断面で見て板状を形成していることにより、強度のある重合状態を得ることができる。
また、前記第1、第2突片は、軸方向に沿う断面で見てくさび形を形成していることにより、各突片が大きくずれた場合でも、重合部分を大きくすることにより、確実な重合を得ることができる。
また、前記第1突片の第1先端は、断面鋭角状で形成され、前記第2突片の第2先端は、断面V字形状で形成されていることにより、重合部分の大きさを簡単に調整できる。
また、前記第1突片は、その一部に第1テーパ部を有し、前記第2突片は、その一部に第2テーパ部を有し、前記第1、第2テーパ部は、隙間を介して互いに対向配置されていることにより、重合部分の強度を自在に設定することができる。
本発明の実施の形態によるレゾルバ鉄芯用輪状絶縁キャップ構造の一対構成を示す断面分解図である。 図1の一対の輪状絶縁キャップが輪状ステータに装着された状態を示す断面図である。 図2の要部Fを拡大して示す拡大断面図である。 図3の詳細寸法図である。 図1の他の形態を示す断面図である。 図5の示す輪状絶縁キャップが輪状ステータに装着された状態を示す断面図である。 図3の他の形態を示す断面図である。 従来構成における第1輪状絶縁キャップの平面図である。 図8のA-A断面図である。 図8の輪状絶縁キャップを一対用いて輪状ステータを挟持した状態を示す模式図である。 図8の詳細図Bの拡大平面図である。 図8のC部分の拡大平面図である。 図11のE-E断面図である。 図9のD部分の拡大断面図である。 図8の平面図の裏面図である。 従来の各輪状絶縁キャップを示す分解断面図である。 各輪状絶縁キャップと輪状ステータの組み合わせを示す断面図である。
本発明によるレゾルバ鉄芯用輪状絶縁キャップ構造は、輪状ステータの両端面に装着する各輪状絶縁キャップの突片を従来よりも長くかつ薄くし、各突片が軸方向と直交する直交方向から見て重合することにより、従来の隙間の発生による絶縁不良をなくすことである。
以下、図面と共に本発明によるレゾルバ鉄芯用輪状絶縁キャップ構造の好適な実施の形態について説明する。
尚、図8から図17にわたり説明した従来構成に対し、本発明の構成が異なるのは、各突片11、13の形状が異なるのみで、他の構造は同一であるため、図8から図17の構成を本発明に援用し、従来構成と異なる部分についてのみ説明し、本発明と同一部分には従来の符号と同一符号を付し、その説明は重複を避けるために省略するものとする。
図1において符号3で示されるものは第1輪状絶縁キャップであり、この第1輪状絶縁キャップ3の周縁の第1周壁3Aには、軸方向Pに沿って垂下する第1突片11が設けられている。
前記第1輪状絶縁キャップ3の下方には、この第1輪状絶縁キャップ3と同一構成で、かつ、逆向きの第2輪状絶縁キャップ5が配設されている。前記第1、第2輪状絶縁キャップ3、5には、それぞれ第1、第2端部3Aa、5Aaが設けられ、前記第1端部3Aaには軸方向Pに沿って前記第1突片11が延設され、前記第2端部5Aaには軸方向Pに沿って第2突片13が延設されている。
図2には、前記各輪状絶縁キャップ3、5間に輪状ステータ1が位置し、前記輪状ステータ1のスロット2の位置における断面構成が示されている。
図3は、図2の要部Fを拡大して示しており、各輪状絶縁キャップ3、5の各段部3B、5Bに隣接する第1突片11及び第2突片13が互いに摺動するように構成されている。
従って、輪状ステータ1の各第1、第2端面1B、1Cの表面が荒れている場合でも、各突片11、13の重合かつ摺動を保つことができ、図3の重合状態において、軸方向Pに直交する直交方向Hから見ると、各突片11、13は重合・摺動状態を常時保ち、巻線時及び巻線後のステータ巻線(図示せず)と輪状ステータ1との接触は確実に避けることができる。
図4は、図3の構成の各部の肉厚(厚さ)について示している。
前記第1輪状絶縁キャップ3の第1周壁3Aの第2肉厚T2は、前記第1突片11の第1肉厚T1よりも大であり、前記第2輪状絶縁キャップ5の第2周壁5Aの第2肉厚T2は、前記第2突片13の第1肉厚T1よりも大であるように構成され、前記各第1、第2突片11、13の肉厚が前記第1、第2周壁3A、5Aの肉厚よりも小である。
例えば、図4の各突片11、13の第1肉厚T1は、約0.15mmである。尚、前述の各突片11、13は、その軸方向Pに沿う断面で見て板状を形成している。
図5及び図6は、図1の第1、第2突片11、13の他の形態を示しており、図3及び図4で示される前述の第1、第2突片11、13を用いて輪状ステータ1を挟持する前の状態を示している。
すなわち、前記各突片11、13の形状は、軸方向Pに沿う断面で見て、くさび形状で、その先端が鋭角状をなしている。
また、図5及び図6の各突片11、13の先端部分には、互いに対向する第1、第2テーパ部11A、13Aが隙間G’を介して配設されている。
尚、前述の場合、前記各テーパ部11A、13Aは、前記直交方向Hから見ると、重合していることにより、従来の直交方向Hで見た隙間Gの発生は皆無である。
また、図7は、本発明の他の形態を示すもので、前記各突片11、13のうち、第1突片11の第1先端11Bの形状が軸方向Pに沿う断面で見て鋭角状をなしていると共に、第2突片13の前記第1突片11に対向する第2先端13Bは、断面V字形状で形成されている。
従って、前記第1、第2先端11B、13Bが図7で示されるように、前記第1突片11の第1先端11Bが第2突片13のV字形状の第2先端13Bに装入されると、前記直交方向Hから見ると、従来の直交方向Hで見た隙間Gがなく、各突片11、13は互いに重合し、前記ステータ巻線(図示せず)が、輪状ステータ1と接触、または、高電圧を前記ステータ巻線(図示せず)に用いた場合の絶縁不良の発生等を防止することができる。尚、前述の実施の形態においては、各突出磁極4が輪状ステータ1の内方に突出するインナーロータ型について述べたが、周知のように、外に向けて突出するアウターロータ型にも適用できるものである。
本発明によるレゾルバ鉄芯用輪状絶縁キャップ構造は、所定角度間隔で内方または外方に向けて突出する複数の突出磁極を有する輪状ステータの第1端面及び第2端面に設けられた第1輪状絶縁キャップ及び第2輪状絶縁キャップと、前記第1、第2輪状絶縁キャップの第1、第2端部に軸方向に沿って延設された第1、第2突片と、を備え、前記第1、第2突片は、前記輪状ステータの軸方向と直交する直交方向から見て重合していることにより、ステータ巻線の一部が輪状ステータの壁と接触することもなく、また、従来の隙間Gをなくしているため、高電圧使用時に絶縁キャップが熱を受けて損傷することもなく、高信頼性のレゾルバを得ることができるものである。
1 輪状ステータ
1B 第1端面
1C 第2端面
2 スロット
2A 突出磁極
3 第1輪状絶縁キャップ
3A 第1周壁
3Aa 第1端部
3B 第1段部
4 突出磁極覆い部
5 第2輪状絶縁キャップ
5A 第2周壁
5Aa 第2端部
5B 第2段部
6 ステータ巻線
11 第1突片
11A 第1テーパ部
11B 第1先端
13 第2突片
13A 第2テーパ部
13B 第2先端
F 要部
G、G’ 隙間
H 直交方向
P 軸方向
T1 第1肉厚
T2 第2肉厚

Claims (6)

  1. 所定角度間隔で内方または外方に向けて突出する複数の突出磁極(2A)を有する輪状ステータ(1)の第1端面(1B)及び第2端面(1C)に設けられた第1輪状絶縁キャップ(3)及び第2輪状絶縁キャップ(5)と、前記第1、第2輪状絶縁キャップ(3,5)の第1、第2端部(3Aa,5Aa)に軸方向(P)に沿って延設された第1、第2突片(11,13)と、を備え、
    前記第1、第2突片(11,13)は、前記輪状ステータ(1)の軸方向(P)と直交する直交方向(H)から見て重合している構成としたことを特徴とするレゾルバ鉄芯用輪状絶縁キャップ構造。
  2. 前記第1、第2突片(11,13)の第1肉厚(T1)は、前記第1、第2輪状絶縁キャップ(3,5)の周壁(3A,5A)の第2肉厚(T2)よりも薄く形成されていることを特徴とする請求項1記載のレゾルバ鉄芯用輪状絶縁キャップ構造。
  3. 前記第1、第2突片(11,13)は、軸方向(P)に沿う断面で見て板状を形成していることを特徴とする請求項1又は2記載のレゾルバ鉄芯用輪状絶縁キャップ構造。
  4. 前記第1、第2突片(11,13)は、軸方向(P)に沿う断面で見てくさび形を形成していることを特徴とする請求項1又は2記載のレゾルバ鉄芯用輪状絶縁キャップ構造。
  5. 前記第1突片(11)の第1先端(11B)は、断面鋭角状で形成され、前記第2突片(13)の第2先端(13B)は、断面V字形状で形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載のレゾルバ鉄芯用輪状絶縁キャップ構造。
  6. 前記第1突片(11)は、その一部に第1テーパ部(11A)を有し、前記第2突片(13)は、その一部に第2テーパ部(13A)を有し、前記第1、第2テーパ部(11A,13A)は、隙間(G')を介して互いに対向配置されていることを特徴とする請求項4記載のレゾルバ鉄芯用輪状絶縁キャップ構造。
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