JP2023082829A - 仮想会議システム、及びプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】時間及び場所による制約を緩和して、フレキシブルな会議の進行をサポートすることができる仮想会議システム、及びプログラムを提供する。【解決手段】仮想会議システム1は、通信制御部11と、記憶部30と、通信制御部11が参加者端末から送信される投稿情報を受信したときに、投稿情報を記憶部30に保存する投稿情報保存部13と、通信制御部11が代表者端末62から送信される閲覧要求情報を受信したときに、閲覧要求情報の受信時以前に記憶部30に保存された投稿情報の内容を示す仮想付箋を表示するトークルーム画面200を表示するためのトークルーム表示情報を、通信制御部11により代表者端末62に送信して、代表者端末62のディスプレイにトークルーム画面200を表示させる端末表示制御部16と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、仮想会議システム、及びプログラムに関する。
従来、会議室に置かれた電子黒板と会議の参加者が使用している端末装置との間で、サーバーを介して通信を行うことにより、参加者から提供される情報を共有できるようにした電子会議システムが提案されている(例えば、特許文献1参照)。上記電子会議システムにおいては、電子黒板にアイデアストックエリアとワークボードエリアが表示される。そして、端末装置から送信される付箋情報がアイデアストックエリアに順次表示され、アイデアストックエリアからワークエリアに移された付箋情報について、ワークエリアを用いた会議の進行がサポートされる。
特開2019-96080号公報
上述した背景技術は、会議室で行われている会議の進行をサポートするものであるため、適用対象が同一時間帯において同一の場所で実施される会議に限定される。そのため、Web会議ツールの活用が進んだ昨今において、時間及び場所による制約を緩和してフレキシブルな会議の進行をサポートし得るように改善する余地がある。
本発明は係る背景に鑑みてなされたものであり、時間及び場所による制約を緩和して、フレキシブルな会議の進行をサポートすることができる仮想会議システム、及びプログラムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するための第1態様として、仮想的な会議空間であるトークルームの代表者により使用される代表者端末、及び前記トークルームへの複数の参加者により個別に使用される複数の参加者端末との通信を制御する通信制御部と、記憶部と、前記通信制御部が前記参加者端末から送信される投稿情報を受信したときに、前記投稿情報を前記記憶部に保存する投稿情報保存部と、前記通信制御部が前記代表者端末から送信される閲覧要求情報を受信したときに、前記閲覧要求情報の受信時以前に前記記憶部に保存された前記投稿情報の内容を示す仮想付箋を表示するトークルーム画面を表示するためのトークルーム表示情報を、前記通信制御部により前記代表者端末に送信して、前記代表者端末のディスプレイに前記トークルーム画面を表示させる端末表示制御部と、を備える仮想会議システムが挙げられる。
上記仮想会議システムにおいて、前記投稿情報保存部は、前記投稿情報を、前記トークルームにおいて設定されている複数のトークテーマのいずれかに分類して、前記記憶部に保存し、前記端末表示制御部は、前記通信制御部が、前記代表者端末から送信される前記複数のトークテーマのいずれかを指定するトークテーマ指定情報を受信したときに、前記トークテーマ指定情報により指定されたトークテーマに分類された前記投稿情報の内容を示す仮想付箋のみを所定のワークエリア内に表示する前記トークルーム画面を表示するための前記トークルーム表示情報を、前記通信制御部により前記代表者端末に送信する構成としてもよい。
上記仮想会議システムにおいて、前記トークテーマの関連情報を取得するトークテーマ関連情報取得部と、前記関連情報を、前記通信制御部により前記参加者端末に送信するトークテーマ関連情報提供部と、を備える構成としてもよい。
上記仮想会議システムにおいて、前記トークテーマ関連情報取得部は、前記代表者端末と複数の前記参加者端末のうちのいずれかである情報提供端末から送信される前記関連情報を、前記通信制御部により受信することによって、前記関連情報を取得し、前記トークテーマ関連情報提供部は、前記代表者端末と複数の前記参加者端末のうちの前記情報提供端末以外の端末である情報享受端末に対して、前記通信制御部により前記関連情報を送信する構成としてもよい。
上記仮想会議システムにおいて、前記端末表示制御部は、前記通信制御部が、前記代表者端末から送信される、全ての前記投稿情報の表示を要求する全投稿情報表示要求情報を受信したときに、前記記憶部に保存されている全ての前記投稿情報に個別に対応させた投稿アイコンを、対応する前記投稿情報が分類された前記トークテーマごとに異なる態様で表示する前記トークルーム画面を表示するための前記トークルーム表示情報を、前記代表者端末に送信する構成としてもよい。
上記仮想会議システムにおいて、前記端末表示制御部は、前記通信制御部が前記代表者端末から前記閲覧要求情報を受信したときに、前回の前記閲覧要求情報の受信に応じた前記代表者端末のディスプレイでの前記トークルーム画面の表示が終了した時に、前記記憶部に保存されていた前記投稿情報の内容を示す前記仮想付箋である継続仮想付箋と、前回の前記閲覧要求情報の受信に応じた前記代表者端末のディスプレイでの前記トークルーム画面の表示が終了した後に、前記記憶部に保存された前記投稿情報の内容を示す前記仮想付箋である新規仮想付箋とを、異なる表示態様で表示する前記トークルーム画面を表示するための前記トークルーム表示情報を、前記代表者端末に送信する構成としてもよい。
上記仮想会議システムにおいて、前記端末表示制御部は、前記通信制御部が、前記代表者端末から、前記トークルーム画面における前記仮想付箋の位置が変更されたことを示す仮想付箋位置変更情報を受信したときに、前記仮想付箋位置変更情報から認識した、前記トークルーム画面における変更後の前記仮想付箋の位置を示す仮想付箋位置情報を前記記憶部に保存し、次に、前記代表者端末から前記閲覧要求情報を受信したときに、前記仮想付箋位置情報により示される位置に前記仮想付箋を表示する前記トークルーム画面を表示するための前記トークルーム表示情報を、前記通信制御部により前記代表者端末に送信する構成としてもよい。
上記仮想会議システムにおいて、前記代表者端末に対して、トークテーマとして既に所定回数以上設定された実績がある特定トークテーマを、前記トークルームにおけるトークテーマの候補として示すトークテーマ選択情報を送信するトークルーム設定部を備える構成としてもよい。
上記仮想会議システムにおいて、前記端末表示制御部は、前記仮想付箋を仕分けるための区分線を表示する前記トークルーム画面を表示するための前記トークルーム表示情報を、前記通信制御部により前記代表者端末に送信し、前記トークルーム画面における前記仮想付箋の位置として、前記区分線に対する前記仮想付箋の相対位置示す前記仮想付箋位置情報を前記記憶部に記憶する構成としてもよい。
上記仮想会議システムにおいて、前記端末表示制御部は、複数存在する前記代表者端末のいずれかである第1代表者端末と前記第1代表者端末以外の第2代表者端末について、前記第1代表者端末に対して、前記トークルーム表示情報を送信して、前記第1代表者端末のディスプレイに前記トークルーム画面を表示させている間は、前記第2代表者端末に対する前記トークルーム表示情報の送信を行わない構成としてもよい。
上記目的を達成するための第2態様として、コンピュータを、仮想的な会議空間であるトークルームの代表者により使用される代表者端末、及び前記トークルームへの複数の参加者により個別に使用される複数の参加者端末との通信を制御する通信制御部と、前記通信制御部が前記参加者端末から送信される投稿情報を受信したときに、前記投稿情報を、前記コンピュータに備えられた記憶部に保存する投稿情報保存部と、前記通信制御部が前記代表者端末から送信される閲覧要求情報を受信したときに、前記閲覧要求情報の受信時以前に前記記憶部に保存された前記投稿情報の内容を示す仮想付箋を表示するトークルーム画面を表示するためのトークルーム表示情報を、前記通信制御部により前記代表者端末に送信して、前記代表者端末のディスプレイに前記トークルーム画面を表示させる端末表示制御部と、して機能させるためのプログラムが挙げられる。
上記仮想会議システムによれば、トークルームへの参加者は、仮想会議が開催される前の任意の時点で発想したアイディア等を、任意の場所で参加者端末を操作して投稿しておくことができため、事前に投稿されたアイディア等をベースに、時間及び場所の制約を緩和して、フレキシブルな会議の進行をサポートすることができる。
図1は、仮想会議システムの構成、及び仮想会議システムによるweb会議のサポート態様の説明図である。 図2は、参加者端末における投稿画面と詳細情報画面の説明図である。 図3は、投稿情報リストの説明図である。 図4は、端末表示制御部によるトークルーム画面の表示制御処理のフローチャートである。 図5は、アイディアモードでのトークルーム画面の説明図である。 図6は、2軸整理モードでのトークルーム画面の説明図である。 図7は、投稿情報一覧モードでのトークルーム画面の説明図である。
[1.仮想会議システムの構成]
図1を参照して、本開示の仮想会議システム1の構成、及び仮想会議システムによるweb会議のサポート態様について説明する。仮想会議システム1は、web会議で使用される仮想的な会議空間であるトークルームの活用をサポートする。図1では、web会議の代表者Hと参加者Pa、Pbがweb会議を行う状況を例示している。
代表者Hは、自宅或いは勤務先等のワークスペース60で、代表者PC(personal computer)62によりweb会議アプリを使用してweb会議を開催する。参加者Paは、ワークスペース50aで、参加者PC52aによりweb会議アプリを使用してweb会議に参加する。同様に、参加者Pbは、ワークスペース50bで、参加者PC52bを使用してweb会議に参加する。
代表者PC62、及び参加者PC52a,52bは、デスクトップPC、ノートPC、タブレットPC、スマートフォン等である。代表者PC62は、本開示の代表者端末に相当する。web会議は、トークルームを使用して行われ、代表者Hは、仮想会議システム1が提供するトークルームサイトに、ウエブブラウザでアクセスすることにより、トークルーム画面200を閲覧及び編集しながら、web会議を進行する。
トークルーム画面200は、web会議アプリの画面共有機能等により、代表者PC62、参加者PC52a、及び参加者PC52bの間で共有される。代表者H、参加者Pa、及び参加者Pbは、各PC62,52a,52bのディスプレイに表示されるトークルーム画面200を閲覧しながら、ディスカッションを行う。トークルーム画面200には、参加者Paが、参加者携帯端末51aにより投稿アプリを使用して、仮想会議システム1に送信した投稿情報Cniの内容を示す仮想付箋210が表示される。
仮想付箋210は、メモ、イラスト、写真、グラフ等、種々の情報を表示する。参加者Paは、実空間の会議室等で行われる会議において、付箋、或いはメモ書き等をホワイトボードに貼り付ける感覚で、アイディア等の投稿情報を仮想会議システムに送信して、トークルーム画面200に表示させることができる。同様に、参加者Pbは、参加者携帯端末51aで投稿アプリを使用することにより、また、代表者Hは、代表者携帯端末61で投稿アプリを使用することにより、投稿情報Cniを仮想会議システム1に送信することができる。
なお、投稿アプリはタブレットPCやスマートフォンなどの小型の端末専用とし、トークルーム画面の表示はデスクトップPCやノートPCなど大型の端末専用とすることで、手元で書いた付箋をホワイトボードなどに貼る感覚に近い環境を構成することができる。より具体的には、投稿アプリはタブレットPCやスマートフォンなどの端末にインストール可能なアプリケーションプログラムとして提供され、トークルーム画面は例えばトークルームの開設者だけが知り得るインターネットアドレス(URL)として提供されてもよい。
ここで、図2を参照して、投稿アプリを使用する際の参加者携帯端末51aのタッチパネル53の画面表示について説明する。図2のA1は、投稿画面100を示している。投稿画面100は、参加者Paが登録されているトークルームの番号101、トークルームで議題となっているテーマ(トークテーマ)の選択ボタン102、テーマの詳細な説明の表示を要求する詳細表示ボタン103、投稿する情報を書き込む或いは貼り付けるワークエリア106、ワークエリア106の内容を投稿情報Cniとして送信することを指示する投稿ボタン104、及び過去の参加者Paによる投稿履歴を表示する投稿履歴エリア105を表示する。
図2のA1では、選択ボタン102によりテーマ1~テーマ4のうちのテーマ1が選択されている状態を示しており、選択ボタン102のテーマ1の箇所が強調表示されている。参加者Paが詳細表示ボタン103をタッチ操作すると、参加者携帯端末51aの画面表示が、A2に示した詳細情報画面110に切り替わる。詳細情報画面110は、選択中のテーマ名であるテーマ1の表示111、テーマ1の説明112、テーマ1のビジネスモデルの適用例の説明図113を表示する。
テーマ1の説明112、及び適用例の説明図113の情報は、参加者携帯端末61aから仮想会議システム1に送信される詳細情報要求情報に応じて、仮想会議システム1からから参加者携帯端末61aに送信される。参加者携帯端末51b、代表者携帯端末61についても、同様の操作により、投稿情報Cniの送信と、トークテーマの詳細情報の閲覧が可能である。参加者携帯端末51a,51b、及び代表者携帯端末61は、スマートフォン、携帯電話、タブレット端末等である。参加者携帯端末51a,51bは、本開示の参加者端末に相当する。
仮想会議システム1は、プロセッサ10、メモリ30、通信ユニット40等を備えたコンピュータシステムである。通信ユニット40は、通信ネットワーク500を介して、参加者携帯端末51a、参加者PC52a、参加者携帯端末51b、参加者PC52b、代表者携帯端末61、代表者PC62、情報提供サーバー510等との通信を行う。
メモリ30には、仮想会議システム1の作動を制御するためのプログラム21、トークルームを利用する利用者の登録データが記録される登録メンバーリスト32、トークルームに関する情報が記録されるトークルームデータ33、及び投稿情報Cniが記録される投稿情報リスト34が保存されている。トークルームデータ33には、トークルームに登録されているトークテーマ、トークテーマに関する関連資料等が記録されている。プログラム21は、通信ネットワーク500を介して外部サーバー等からダウンロードされてもよく、記録媒体20(磁気ディスク、光学ディスク、フラッシュメモリ等)から読み込まれてもよい。
投稿情報リスト34には、図3に示したように、投稿情報ごとに、投稿情報No.、投稿内容、投稿日時(投稿情報の受信日時)、直近の閲覧日時、属するトークテーマ、画面絶対位置、及び軸相対位置が記録されている。画面絶対位置は、後述するアイディアモードでのトークルーム画面における仮想付箋及び投稿アイコンの表示位置である。軸相対位置は、後述する2軸整理モードでのトークルーム画面における仮想付箋及び投稿アイコンの軸(X軸、Y軸)に対する相対位置である。投稿アイコンは、後述する投稿情報一覧モードでのトークルーム画面(図7参照)で表示される、投稿情報に対応したアイコンである。
プロセッサ10は、プログラム31を読み込んで実行することにより、通信制御部11、トークルーム設定部12、投稿情報保存部13、トークテーマ関連情報取得部14、トークテーマ関連情報提供部15、及び端末表示制御部16として機能する。通信制御部11は、通信ユニット40による、参加者携帯端末51a、参加者PC52a、参加者携帯端末51b、参加者PC52b、代表者携帯端末61、代表者PC62、情報提供サーバー510等との情報の送受信を制御する。
トークルーム設定部12は、代表者Hによるトークルームの設定操作に応じて、新規のトークルームの作成処理を行う。代表者Hは、代表者PC62又は代表者携帯端末61により、仮想会議システム1のウェブサイト(トークルームサイト)にアクセスすることによって、新規のトークルームを作成する。この場合、代表者携帯端末61は、本開示の代表者端末に相当する。
トークルームサイトでは、トークテーマの設定の仕方について、「おすすめから選ぶ」、「リストから選ぶ」、「ランダムに選ぶ」、「テーマを入力する」、等の複数の設定の仕方が提示される。代表者Hが「ランダムに選ぶ」を選択したときには、作成するトークルームの数の選択メニューが表示され、代表者Hはランダムに作成するトークルームの数を指定することができる。トークルーム設定部12は、作成したトークルームにIDを設定し、各トークルームはIDで管理される。トークルーム設定部12は、各トークルームのID、トークテーマ等を、トークルームデータ33に記録する。
また、トークテーマの設定の仕方として、トークルーム設定部12が、トークテーマとして既に所定回数以上設定された実績がある特定トークテーマを、トークルームにおけるトークテーマの候補として提示して、代表者Hが特定トークテーマを容易に選択できるようする画面を表示させるためのトークテーマ選択情報を、代表者PC62又は代表者携帯端末61に送信するようにしてもよい。より具体的には、例えば、上述した「リストから選ぶ」又は「テーマを入力する」により、過去に選択或いは入力されて設定された実績があるトークテーマについて、設定された回数が多い順に複数のトークテーマを抽出して、抽出したトークテーマを自動的に組み合わせた候補群を生成し、生成した候補群を、トークルームの開設者により「おすすめから選ぶ」が選択された際におすすめのトークテーマとして示す画面を、代表者PC62又は代表者携帯端末61に表示させるようにしてもよい。
投稿情報保存部13は、通信制御部11が、参加者携帯端末51a,51b又は代表者携帯端末61から送信される投稿情報Cniを受信したときに、投稿情報Cniを投稿情報リスト34に追加して保存する。投稿情報保存部13は、上述したように、投稿情報Cniの投稿日時を投稿情報リスト34に記録する。
トークテーマ関連情報取得部14は、トークテーマの関連情報を、情報提供サーバー510等から取得して、トークルームデータ33に記録する。トークテーマの関連情報は、関連情報自体のデータであってもよく、関連情報のデータの保存先へのリンク情報であってもよい。また、参加者Pa,Pb或いは代表者Hが、投稿アプリにより、参加者携帯端末51a,51b、代表者携帯端末61のいずれかである情報提供端末から、関連情報を仮想会議システム1に送信することもでき、トークテーマ関連情報取得部14は、投稿アプリにより送信された関連情報をトークルームデータ33に記録する。
トークテーマ関連情報提供部15は、図2を参照して上述したように、参加者携帯端末51a,51b又は代表者携帯端末61からの要求に応じて、トークテーマの関連情報(図2ではトークテーマの詳細情報)を、要求元(情報享受端末)に送信する。端末表示制御部16は、代表者Hによる代表者PC62の操作に応じて、トークルーム画面200の表示内容を制御する。即ち、トークテーマ関連情報は投稿アプリから閲覧可能に構成される。このようにすることで参加者は手元の端末でトークテーマ関連情報を参照しながらアイディアを発想することができる。
[2.トークルーム画面の表示制御処理]
図4に示したフローチャートに従って、端末表示制御部16により実行される、トークルーム画面200の表示制御処理について説明する。以下では、トークルーム画面を総括的に説明する場合はトークルーム画面200と称し、表示モード別のトークルーム画面を説明する場合はトークルーム画面200a,200b,200cと称する。また、仮想付箋を総括的に説明する場合は仮想付箋210と称し、仮想付箋を個別に説明する場合は仮想付箋210a~210fと称する。
端末表示制御部16は、図4のステップS1で、通信制御部11が、代表者PC62から送信される閲覧要求情報を受信したときに、ステップS2に処理を進める。ステップS2で、端末表示制御部16は、トークルームデータ33、及び投稿情報リスト34を参照して、トークルームデータ33に記録されているトークテーマ、投稿情報リスト34に記録されている投稿情報Cniのデータ等を含むトークルーム表示情報Sciを、代表者PC62に送信する。
代表者PC62は、トークルーム表示情報Sciに基づいて、図5に示したように、ディスプレイ63に、トークルーム画面200aを表示する。トークルーム画面200aは、アイディアモードでの表示画面を示している。トークルーム画面200aには、後述する投稿情報一覧モードでの画面表示を指示するための全選択ボタン201、扱うトークテーマを選択するためのトークテーマ選択ボタン202、アイディアモードでの画面表示を指示するためのアイディアボタン203、後述する2軸整理モードでの画面表示を指示するための2軸整理ボタン204、画面の拡大を指示ための拡大ボタン205、及び画面の縮小を指示するための縮小ボタン206が含まれる。
図5は、アイディアモードでのテーマ1が選択されて、トークテーマ選択ボタン202の「テーマ1」の箇所が強調表示され、アイディアボタン203が強調表示されている。アイディアモードでは、選択中のテーマ1に分類された投稿情報Cniの内容を示す仮想付箋210a~210fが表示される。仮想付箋210a~210fには、対応する仮想情報を送信した参加者又は代表者の識別情報211(氏名、ニックネーム、ID等)が表示される。仮想付箋210a~210cは、投稿情報リスト34に記録された前回のweb会議の終了時(トークルーム画面の閲覧終了時)の画面絶対位置に表示されている。
仮想付箋210d~210fは、前回のweb会議の終了時以降に、通信制御部11により受信されて、投稿情報保存部13により投稿情報リスト34に追加された投稿情報Cniの内容を示す仮想付箋(新規仮想付箋)である。図5では、新規仮想付箋210d~210fを、既存の仮想付箋(継続仮想付箋)210a~210cとは異なる画面左上の隅にまとめて表示する態様とすることで、代表者H及び参加者Pa,Pbが、新規仮想付箋210d~210fが追加されたことを容易に視認できるようにしている。なお、継続仮想付箋210a~210cと、新規仮想付箋210d~210fの表示色、表示サイズ等を変更して、両者を容易に識別できるようにしてもよい。代表者Hは、ドラッグアンドドロップ操作により、仮想付箋210a~210fの位置を、ワークエリア250内で任意に移動させて、web会議を進行することができる。
続くステップS3~S5、ステップS10~S11、及びステップS20~S21のループ処理は、代表者Hによる代表者PC62の操作に応じて、トークルーム画面200の表示を変更する処理である。ステップS3で、端末表示制御部16は、通信制御部11が、代表者PC62から仮想付箋210の位置が変更されたことを示す仮想付箋位置変更情報を受信したか否かを判断する。そして、端末表示制御部16は、通信制御部11が仮想付箋位置変更情報を受信したときはステップS4に処理を進め、通信制御部11が仮想付箋位置変更情報を受信しなかったときにはステップS10に処理を進める。
ステップS4で、端末表示制御部16は、仮想付箋位置変更情報により示される仮想付箋の位置を、投稿情報リスト34に記録する。続くステップS5で、端末表示制御部16は、通信制御部11が、代表者PC62から送信される閲覧終了情報を受信したか否かを判断する。そして、端末表示制御部16は、閲覧終了情報を受信したときには、ステップS6に処理を進めて、トークルーム画面の表示制御処理を終了する。一方、通信制御部11が閲覧終了情報を受信しなかったときには、端末表示制御部16は、ステップS3に処理を進めて、再びステップS3以降の処理を再び実行する。
ステップS10で、端末表示制御部16は、通信制御部11が、代表者PC62から送信される表示モード切替情報を受信したか否かを判断する。そして、端末表示制御部16は、通信制御部11が表示モード切替情報を受信したときはステップS11に処理を進め、通信制御部11が表示モード切替情報を受信しなかったときにはステップS20に処理を進める。
ステップS11で、端末表示制御部16は、表示モード切替情報により指定された表示モードによるトークルーム画面200を表示するためのトークルーム表示情報Sciを代表者PC62に送信する。これにより、トークルーム表示情報Sciを受信した代表者PC62におけるトークルーム画面200の表示が切り替わる。
ここで、図6は、代表者Hが2軸整理ボタン204の選択操作を行って、2軸整理モードによるトークルーム画面200bが、代表者PC62のディスプレイ63に表示された状態を示している。2軸整理モードによるトークルーム画面200bには、直交する2軸(X軸207とY軸208、本開示の区分線に相当する)が表示され、代表者Hは、仮想付箋210a~210dを移動させて、2軸207,208からの相対位置によって仮想付箋210a~210dの仕分け、整理を行うことができる。
代表者Hが、X軸207の名称ボタン207a、又はY軸の名称ボタン208aを選択操作すると、軸の名称を変更するためのポップアップ画面209が表示され、代表者Hは、X軸207及びY軸208の名称を入力することができる。なお、ポップアップ画面209で、予め用意された軸の名称の候補を表示して、代表者Hが選択できるようにしてもよい。代表者Hにより設定された軸の名称の情報は、代表者PC62から仮想会議システム1に送信され、トークルーム設定部12が、軸の名称をトークルームデータ33に記録する。これにより、次にトークルーム画面200bが閲覧される際には、設定済みの軸の名称が表示される。
また、図7は、代表者Hが全選択ボタン201の選択操作を行って、投稿情報一覧モード且つ2軸整理モードによるトークルーム画面200cが、代表者PC62のディスプレイ63に表示された状態を示している。トークルーム画面200cでは、X軸207の名称が顧客価値に設定され、Y軸の名称が実用性に設定されている。投稿情報一覧モードによるトークルーム画面200cには、投稿情報リスト34に記録された全ての投稿情報Cniに個別に対応した円形状の投稿アイコン221a~221c,222,223,224a~224b,225が、トークテーマごとに異なる表示態様で表示される。
トークルーム画面200cにおいて、投稿アイコン221a~221cはテーマ1、投稿アイコン222はテーマ2、投稿アイコン223はテーマ3、投稿アイコン224a~224bはテーマ4、投稿アイコン225はテーマ5に、それぞれ分類された投稿情報に対応している。代表者H、及び参加者Pa,Pbは、トークルーム画面200cを視認することにより、各トークテーマにおいてこれまでに受信された投稿情報の状況を、容易に確認することができる。また、代表者H等が投稿アイコン221bを選択操作すると、投稿アイコン221bに対応した投稿情報の内容を示すポップアップ画面231が表示されて、代表者H等は、投稿アイコン221bに対応した投稿情報の内容を確認することができる。他の投稿アイコン221a,221c,222,223,224a,224b,225についても同様である。
ステップS20で、端末表示制御部16は、通信制御部11が、参加者携帯端末51a、参加者携帯端末51b、或いは代表者携帯端末61から、投稿情報Cniを受信したか否かを判断する。そして、端末表示制御部16は、通信制御部11が投稿情報Cniを受信したときはステップS21に処理を進め、通信制御部11が投稿情報Cniを受信しなかったときにはステップS5に処理を進める。
ステップS21で、端末表示制御部16は、通信制御部11により受信されて投稿情報保存部13により投稿情報リスト34に追加された新規の投稿情報Cniを追加したトークルーム表示情報Sciを、代表者PC62に送信する。これにより、代表者PC62のディスプレイ63に、図5に示したトークルーム画面200aの新規仮想付箋210d~210fのように、新規仮想付箋が追加されたトークルーム画面200が表示される。
ここで、図4に示したフローチャートによる処理による、トークルーム画面200における区分線の表示、仮想付箋の位置変更等のトークルーム画面200に表示に関する入力操作を、代表者PC62又は代表者携帯端末61のみで実行可能とし、参加者PC52a,52b及び参加者携帯端末51a,51bについては、これらの入力操作の実行を不可としてもよい。これにより、実際のディスカッションでの関係性(ファシリテータと参加者)をオンライン上でも区別することができるため、トークルームでの会議が円滑に進むことが期待できる。
[3.他の実施形態]
上記実施形態では、代表者PC62、参加者PC52a、及び参加者PC52bにより、web会議アプリを使用して、代表者Hと参加者Pa,Pbがweb会議を行う例を示したが、代表者携帯端末61、参加者携帯端末51a,51bによりweb会議アプリを使用して、web会議を行ってもよい。
上記実施形態では、図1に示したように、本開示の仮想会議システムを、代表者PC62と通信ネットワークを介して通信を行うコンピュータシステム1により構成した。他の構成として、本開示の仮想会議システムの構成の全部又は一部を、代表者PC62或いは代表者携帯端末61によって構成してもよい。例えば、投稿情報保存部13を、コンピュータシステム1に備え、端末表示制御部16を代表者PC62に備える構成としてもよい。この場合は、代表者PC62が、コンピュータシステム1から投稿情報Cniを受信して、端末表示制御部16が、トークルーム表示情報Sciを生成して、トークルーム画面200を代表者PC62のディスプレイ63に表示する構成となる。
上記実施形態では、端末表示制御部16は、図6に示したように、仮想付箋210を整理するための区分線として、直交2軸のX軸207とY軸208を、トークルーム画面200bに表示したが、トークルーム画面200bに表示する区分線はこれに限られず、例えば1軸の区分線や、斜線であってもよい。
上記実施形態では、トークテーマ関連情報取得部14とトークテーマ関連情報提供部15を備えて、図2に示したように、参加者携帯端末51a,51b、及び代表者携帯端末61に対して、トークテーマに関する詳細情報を提供した。他の実施形態として、トークテーマ関連情報取得部14とトークテーマ関連情報提供部15を省略した構成としてもよい。
なお、図1は、本願発明の理解を容易にするために、仮想会議システム1の構成を、主な処理内容により区分して示した概略図であり、仮想会議システム1の構成を、他の区分によって構成してもよい。また、各構成要素の処理は、1つのハードウェアユニットにより実行されてもよいし、複数のハードウェアユニットにより実行されてもよい。また、図4に示したフローチャートによる各構成要素の処理は、1つのプログラムにより実行されてもよいし、複数のプログラムにより実行されてもよい。
[5.上記実施形態によりサポートされる構成]
上記実施形態は、以下の構成をサポートする。
(構成1)仮想的な会議空間であるトークルームの代表者により使用される代表者端末、及び前記トークルームへの複数の参加者により個別に使用される複数の参加者端末との通信を制御する通信制御部と、記憶部と、前記通信制御部が前記参加者端末から送信される投稿情報を受信したときに、前記投稿情報を前記記憶部に保存する投稿情報保存部と、前記通信制御部が前記代表者端末から送信される閲覧要求情報を受信したときに、前記閲覧要求情報の受信時以前に前記記憶部に保存された前記投稿情報の内容を示す仮想付箋を表示するトークルーム画面を表示するためのトークルーム表示情報を、前記通信制御部により前記代表者端末に送信して、前記代表者端末のディスプレイに前記トークルーム画面を表示させる端末表示制御部と、を備える仮想会議システム。
構成1の仮想会議システムによれば、トークルームへの参加者は、仮想会議が開催される前の任意の時点で発想したアイディア等を取りこぼすことなく、任意の場所で参加者端末を操作して投稿しておくことができるため、事前に投稿されたアイディア等をベースに、時間及び場所の制約を緩和して、フレキシブルな会議の進行をサポートすることができる。
(構成2)前記投稿情報保存部は、前記投稿情報を、前記トークルームにおいて設定されている複数のトークテーマのいずれかに分類して、前記記憶部に保存し、前記端末表示制御部は、前記通信制御部が、前記代表者端末から送信される前記複数のトークテーマのいずれかを指定するトークテーマ指定情報を受信したときに、前記トークテーマ指定情報により指定されたトークテーマに分類された前記投稿情報の内容を示す仮想付箋のみを所定のワークエリア内に表示する前記トークルーム画面を表示するための前記トークルーム表示情報を、前記通信制御部により前記代表者端末に送信する構成1に記載の仮想会議システム。
構成2の仮想会議システムによれば、トークルームの代表者からの要求に応じて、代表者が指定したトークテーマに関する仮想付箋のみをワークエリア内に表示するトークルーム画面を、代表者端末のディスプレイに表示させることができる。
(構成3)前記トークテーマの関連情報を取得するトークテーマ関連情報取得部と、前記関連情報を、前記通信制御部により前記参加者端末に送信するトークテーマ関連情報提供部と、を備える構成2に記載の仮想会議システム。
構成3の仮想会議システムによれば、トークルームで扱われるトークテーマの関連情報を、トークルームの参加者に提供することができる。
(構成4)前記トークテーマ関連情報取得部は、前記代表者端末と複数の前記参加者端末のうちのいずれかである情報提供端末から送信される前記関連情報を、前記通信制御部により受信することによって、前記関連情報を取得し、前記トークテーマ関連情報提供部は、前記代表者端末と複数の前記参加者端末のうちの前記情報提供端末以外の端末である情報享受端末に対して、前記通信制御部により前記関連情報を送信する構成3に記載の仮想会議システム。
構成4の仮想会議システムによれば、トークルームの代表者又は参加者から提供されるトークテーマの関連情報を、代表者及び参加者間で共有して参照することができる。
(構成5)前記端末表示制御部は、前記通信制御部が、前記代表者端末から送信される、全ての前記投稿情報の表示を要求する全投稿情報表示要求情報を受信したときに、前記記憶部に保存されている全ての前記投稿情報に個別に対応させた投稿アイコンを、対応する前記投稿情報が分類された前記トークテーマごとに異なる態様で表示する前記トークルーム画面を表示するための前記トークルーム表示情報を、前記代表者端末に送信する構成2から構成4のうちいずれか一つの構成に記載の仮想会議システム。
構成5の仮想会議システムによれば、トークルームの代表者からの要求に応じて、記憶部に保存されている全ての投稿情報に対応する投稿アイコンを、対応する投稿情報が分類されたトークテーマごとに異なる態様で表示するトークルーム画面を、代表者端末のディスプレイに一覧表示させることができる。
(構成6)前記代表者端末に対して、トークテーマとして既に所定回数以上設定された実績がある特定トークテーマを、前記トークルームにおけるトークテーマの候補として示すトークテーマ選択情報を送信するトークルーム設定部を備える構成1から構成5のうちいずれか一つの構成に記載の仮想会議システム。
構成6の仮想会議システムによれば、既にトークルームで何度も扱われたトークテーマについてさらに議論を進めることを、代表者に対して提案することができる。
(構成7)前記端末表示制御部は、前記通信制御部が前記代表者端末から前記閲覧要求情報を受信したときに、前回の前記閲覧要求情報の受信に応じた前記代表者端末のディスプレイでの前記トークルーム画面の表示が終了した時に、前記記憶部に保存されていた前記投稿情報の内容を示す前記仮想付箋である継続仮想付箋と、前回の前記閲覧要求情報の受信に応じた前記代表者端末のディスプレイでの前記トークルーム画面の表示が終了した後に、前記記憶部に保存された前記投稿情報の内容を示す前記仮想付箋である新規仮想付箋とを、異なる表示態様で表示する前記トークルーム画面を表示するための前記トークルーム表示情報を、前記代表者端末に送信する構成1から構成6のうちいずれか一つの構成に記載の仮想会議システム。
構成7の仮想会議システムによれば、前回のトークルームでのディスカッションが終了した時点で記憶部に保存されていた投稿情報の内容を示す継続仮想付箋と、前回のトークルームでのディスカッションが終了してから今回のトークルームでのディスカッションが開始されるまでの間に投稿されて記憶部に保存された投稿情報の内容を示す新規仮想付箋とを、区別して視認可能なトークルーム画面を、代表者端末のディスプレイに表示させることができる。
(構成8)前記端末表示制御部は、前記通信制御部が、前記代表者端末から、前記トークルーム画面における前記仮想付箋の位置が変更されたことを示す仮想付箋位置変更情報を受信したときに、前記仮想付箋位置変更情報から認識した、前記トークルーム画面における変更後の前記仮想付箋の位置を示す仮想付箋位置情報を前記記憶部に保存し、次に、前記代表者端末から前記閲覧要求情報を受信したときに、前記仮想付箋位置情報により示される位置に前記仮想付箋を表示する前記トークルーム画面を表示するための前記トークルーム表示情報を、前記通信制御部により前記代表者端末に送信する構成1から構成7のうちいずれか一つの構成に記載の仮想会議システム。
構成8の仮想会議システムによれば、代表者端末においてトークルーム画面における仮想付箋の位置を変更する操作が行われたときに、変更後の仮想付箋の位置を示す仮想付箋位置情報が記憶部に保存される。これにより、次に、通信制御部が代表者端末から閲覧要求情報を受信したときに、端末表示制御部は、変更後の位置に仮想付箋を表示するトークルーム画面を、代表者端末のディスプレイに表示させることができる。
(構成9)前記端末表示制御部は、前記仮想付箋を仕分けるための区分線を表示する前記トークルーム画面を表示するための前記トークルーム表示情報を、前記通信制御部により前記代表者端末に送信し、前記トークルーム画面における前記仮想付箋の位置として、前記区分線に対する前記仮想付箋の相対位置示す前記仮想付箋位置情報を前記記憶部に記憶する構成8に記載の仮想会議システム。
構成9の仮想会議システムによれば、端末表示制御部は、仮想付箋の位置を区分線に対する相対位置によって示す仮想付箋位置情報を、記憶部に保存することにより、次に、通信制御部が代表者端末から閲覧要求情報を受信したときに、区分線に変更後の位置に仮想付箋を表示するトークルーム画面を再現して、代表者端末のディスプレイに表示させることができる。
(構成10)前記端末表示制御部は、複数存在する前記代表者端末のいずれかである第1代表者端末と前記第1代表者端末以外の第2代表者端末について、前記第1代表者端末に対して、前記トークルーム表示情報を送信して、前記第1代表者端末のディスプレイに前記トークルーム画面を表示させている間は、前記第2代表者端末に対する前記トークルーム表示情報の送信を行わない構成1から構成9のうちいずれか一つの構成に記載の仮想会議システム。
構成10の仮想会議システムによれば、いずれかの代表者が第1代表者端末のディスプレイに表示されるトークルーム画面を閲覧しているときに、他の代表者が第2代表者端末のディスプレイに誤って同じトークルームのトークルーム画面を表示させて、トークルーム画面を編集してしまうことを防止することができる。
(構成11)コンピュータを、仮想的な会議空間であるトークルームの代表者により使用される代表者端末、及び前記トークルームへの複数の参加者により個別に使用される複数の参加者端末との通信を制御する通信制御部と、前記通信制御部が前記参加者端末から送信される投稿情報を受信したときに、前記投稿情報を、前記コンピュータに備えられた記憶部に保存する投稿情報保存部と、前記通信制御部が前記代表者端末から送信される閲覧要求情報を受信したときに、前記閲覧要求情報の受信時以前に前記記憶部に保存された前記投稿情報の内容を示す仮想付箋を表示するトークルーム画面を表示するためのトークルーム表示情報を、前記通信制御部により前記代表者端末に送信して、前記代表者端末のディスプレイに前記トークルーム画面を表示させる端末表示制御部と、して機能させるためのプログラム。
構成11のプログラムを、コンピュータにより実行させることによって、構成1の仮想会議システムの構成を実現することができる。
1…仮想会議システム、10…プロセッサ、11…通信制御部、12…トークルーム設定部、13…投稿情報保存部、14…トークテーマ関連情報取得部、15…トークテーマ関連情報提供部、16…端末表示情報制御部、30…メモリ、31…プログラム、32…登録メンバーリスト、33…トークルームデータ、34…投稿情報リスト、40…通信ユニット、51a,51b…参加者携帯端末、52a,52b…参加者PC、61…代表者携帯端末、62…代表者PC、100…投稿画面、110…詳細情報画面、200,200a~200c…トークルーム画面、210,210a~210f…仮想付箋、250…ワークエリア、207,208…軸(区分線)、H…代表者、Pa,Pb…参加者。

Claims (11)

  1. 仮想的な会議空間であるトークルームの代表者により使用される代表者端末、及び前記トークルームへの複数の参加者により個別に使用される複数の参加者端末との通信を制御する通信制御部と、
    記憶部と、
    前記通信制御部が前記参加者端末から送信される投稿情報を受信したときに、前記投稿情報を前記記憶部に保存する投稿情報保存部と、
    前記通信制御部が前記代表者端末から送信される閲覧要求情報を受信したときに、前記閲覧要求情報の受信時以前に前記記憶部に保存された前記投稿情報の内容を示す仮想付箋を表示するトークルーム画面を表示するためのトークルーム表示情報を、前記通信制御部により前記代表者端末に送信して、前記代表者端末のディスプレイに前記トークルーム画面を表示させる端末表示制御部と、
    を備える仮想会議システム。
  2. 前記投稿情報保存部は、前記投稿情報を、前記トークルームにおいて設定されている複数のトークテーマのいずれかに分類して、前記記憶部に保存し、
    前記端末表示制御部は、前記通信制御部が、前記代表者端末から送信される前記複数のトークテーマのいずれかを指定するトークテーマ指定情報を受信したときに、前記トークテーマ指定情報により指定されたトークテーマに分類された前記投稿情報の内容を示す仮想付箋のみを所定のワークエリア内に表示する前記トークルーム画面を表示するための前記トークルーム表示情報を、前記通信制御部により前記代表者端末に送信する
    請求項1に記載の仮想会議システム。
  3. 前記トークテーマの関連情報を取得するトークテーマ関連情報取得部と、
    前記関連情報を、前記通信制御部により前記参加者端末に送信するトークテーマ関連情報提供部と、
    を備える
    請求項2に記載の仮想会議システム。
  4. 前記トークテーマ関連情報取得部は、前記代表者端末と複数の前記参加者端末のうちのいずれかである情報提供端末から送信される前記関連情報を、前記通信制御部により受信することによって、前記関連情報を取得し、
    前記トークテーマ関連情報提供部は、前記代表者端末と複数の前記参加者端末のうちの前記情報提供端末以外の端末である情報享受端末に対して、前記通信制御部により前記関連情報を送信する
    請求項3に記載の仮想会議システム。
  5. 前記端末表示制御部は、前記通信制御部が、前記代表者端末から送信される、全ての前記投稿情報の表示を要求する全投稿情報表示要求情報を受信したときに、前記記憶部に保存されている全ての前記投稿情報に個別に対応させた投稿アイコンを、対応する前記投稿情報が分類された前記トークテーマごとに異なる態様で表示する前記トークルーム画面を表示するための前記トークルーム表示情報を、前記代表者端末に送信する
    請求項2から請求項4のうちいずれか1項に記載の仮想会議システム。
  6. 前記代表者端末に対して、トークテーマとして既に所定回数以上設定された実績がある特定トークテーマを、前記トークルームにおけるトークテーマの候補として示すトークテーマ選択情報を送信するトークルーム設定部を備える
    請求項1から請求項5のうちいずれか1項に記載の仮想会議システム。
  7. 前記端末表示制御部は、前記通信制御部が前記代表者端末から前記閲覧要求情報を受信したときに、前回の前記閲覧要求情報の受信に応じた前記代表者端末のディスプレイでの前記トークルーム画面の表示が終了した時に、前記記憶部に保存されていた前記投稿情報の内容を示す前記仮想付箋である継続仮想付箋と、前回の前記閲覧要求情報の受信に応じた前記代表者端末のディスプレイでの前記トークルーム画面の表示が終了した後に、前記記憶部に保存された前記投稿情報の内容を示す前記仮想付箋である新規仮想付箋とを、異なる表示態様で表示する前記トークルーム画面を表示するための前記トークルーム表示情報を、前記代表者端末に送信する
    請求項1から請求項6のうちいずれか1項に記載の仮想会議システム。
  8. 前記端末表示制御部は、
    前記通信制御部が、前記代表者端末から、前記トークルーム画面における前記仮想付箋の位置が変更されたことを示す仮想付箋位置変更情報を受信したときに、前記仮想付箋位置変更情報から認識した、前記トークルーム画面における変更後の前記仮想付箋の位置を示す仮想付箋位置情報を前記記憶部に保存し、
    次に、前記代表者端末から前記閲覧要求情報を受信したときに、前記仮想付箋位置情報により示される位置に前記仮想付箋を表示する前記トークルーム画面を表示するための前記トークルーム表示情報を、前記通信制御部により前記代表者端末に送信する
    請求項1から請求項7のうちいずれか1項に記載の仮想会議システム。
  9. 前記端末表示制御部は、
    前記仮想付箋を仕分けるための区分線を表示する前記トークルーム画面を表示するための前記トークルーム表示情報を、前記通信制御部により前記代表者端末に送信し、前記トークルーム画面における前記仮想付箋の位置として、前記区分線に対する前記仮想付箋の相対位置示す前記仮想付箋位置情報を前記記憶部に記憶する
    請求項8に記載の仮想会議システム。
  10. 前記端末表示制御部は、複数存在する前記代表者端末のいずれかである第1代表者端末と前記第1代表者端末以外の第2代表者端末について、前記第1代表者端末に対して、前記トークルーム表示情報を送信して、前記第1代表者端末のディスプレイに前記トークルーム画面を表示させている間は、前記第2代表者端末に対する前記トークルーム表示情報の送信を行わない
    請求項1から請求項9のうちいずれか1項に記載の仮想会議システム。
  11. コンピュータを、
    仮想的な会議空間であるトークルームの代表者により使用される代表者端末、及び前記トークルームへの複数の参加者により個別に使用される複数の参加者端末との通信を制御する通信制御部と、
    前記通信制御部が前記参加者端末から送信される投稿情報を受信したときに、前記投稿情報を、前記コンピュータに備えられた記憶部に保存する投稿情報保存部と、
    前記通信制御部が前記代表者端末から送信される閲覧要求情報を受信したときに、前記閲覧要求情報の受信時以前に前記記憶部に保存された前記投稿情報の内容を示す仮想付箋を表示するトークルーム画面を表示するためのトークルーム表示情報を、前記通信制御部により前記代表者端末に送信して、前記代表者端末のディスプレイに前記トークルーム画面を表示させる端末表示制御部と、
    して機能させるためのプログラム。
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