JP2023121908A - 情報処理装置およびプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】選択画面及び比較画面を備えることで選択画面と比較画面との間の画面遷移を行うための操作が必要になる場合に比べ、ユーザの操作性の向上を図る。
【解決手段】プロセッサ10Aを備え、プロセッサ10Aは、複数の第1文書画像を取得し、取得した複数の第1文書画像の各々について、分類先ごとに予め定められた複数の第2文書画像との確信度を基に分類処理を行い、複数の第1文書画像を群とする第1群及び複数の第2文書画像を群とする第2群とを同一画面上に表示させ、分類処理の結果を同一画面上に表示するように表示制御する、ことを特徴とする情報処理装置10である。
【選択図】図2

Description

本発明は、情報処理装置およびプログラムに関するものである。
例えば、特許文献1には、読み込まれた文書画像の書式判別をし、文書書式ごとに仕分けをする装置であって、書式判別したい文書画像と、文書書式が既知の登録文書画像との類似度に基づいて、該書式判別したい文書画像の書式を判別する判別手段と、判別手段による判別の結果に対してユーザによる確認が必要か否かを判定するための判定情報を、書式判別した文書画像に対応付けて保持する保持手段と、保持手段に保持された判定情報に基づいてユーザによる確認が必要であると判定された文書画像を提示して、仕分けの確認、修正を促すユーザインターフェース手段とを備える構成が開示されている。
特開2002-334333号公報
ここで、予め定められた文書画像を基に分類対象の文書画像を分類処理した際に未分類の文書画像をユーザが分類する作業や、分類済みの文書画像の当該分類を確認する作業において、未分類又は分類済みの文書対象を一つ選択する選択画面で選択操作をし、選択された文書対象を予め定められた文書画像と比較する比較画面に遷移する場合、選択画面と比較画面との間の画面遷移を行うための操作が必要になり、ユーザの操作性の向上を図ることが困難である。
本発明の目的は、選択画面及び比較画面を備えることで選択画面と比較画面との間の画面遷移を行うための操作が必要になる場合に比べ、ユーザの操作性の向上を図ることにある。
請求項1に記載の発明は、プロセッサを備え、前記プロセッサは、複数の第1文書画像を取得し、取得した前記複数の第1文書画像の各々について、分類先ごとに予め定められた複数の第2文書画像との確信度を基に分類処理を行い、前記複数の第1文書画像を群とする第1群及び前記複数の第2文書画像を群とする第2群を同一画面上に表示させ、前記分類処理の結果を前記同一画面上に表示するように表示制御する、ことを特徴とする情報処理装置である。
請求項2に記載の発明は、前記表示制御は、表示された前記第1群のいずれかの前記第1文書画像の指定及び前記第2群のいずれかの前記第2文書画像の指定が可能なように行われ、指定された前記第1文書画像を、指定された前記第2文書画像と同じ分類先とする、ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置である。
請求項3に記載の発明は、前記指定された第1文書画像は、前記分類処理の結果が、いずれの分類先にも分類されなかったものである、ことを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置である。
請求項4に記載の発明は、前記指定された第1文書画像は、前記分類処理の結果が、前記指定された第2文書画像の分類先とは異なる分類先に分類されたものである、ことを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置である。
請求項5に記載の発明は、前記表示制御は、前記第2群の前記第2文書画像を予め定められた並び順で表示する、ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置である。
請求項6に記載の発明は、前記予め定められた並び順は、前記分類処理の結果を基にする出現頻度の順である、ことを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置である。
請求項7に記載の発明は、前記予め定められた並び順は、前記分類処理の結果を基にする出現頻度の順と前記指定された第1文書画像の確信度の順のうち選択されたいずれかである、ことを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置である。
請求項8に記載の発明は、前記予め定められた並び順は、前記指定された第1文書画像に対する確信度の高い前記第2文書画像が上位に表示されるものである、ことを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置である。
請求項9に記載の発明は、前記第2文書画像の並び順は、前記確信度の高い順である、ことを特徴とする請求項8に記載の情報処理装置である。
請求項10に記載の発明は、前記同一画面上に表示される第1文書画像の数を、前記分類処理の結果を基に減らす、ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置である。
請求項11に記載の発明は、情報処理装置に、複数の第1文書画像を取得する取得機能と、前記取得機能により取得した前記複数の第1文書画像の各々について、分類先ごとに予め定められた複数の第2文書画像との確信度を基に分類処理を行う処理機能と、前記複数の第1文書画像を群とする第1群及び前記複数の第2文書画像を群とする第2群を同一画面上に表示させ、前記分類処理の結果を前記同一画面上に表示するように表示制御する制御機能と、を実現させるプログラムである。
請求項1によれば、選択画面及び比較画面を備えることで選択画面と比較画面との間の画面遷移を行うための操作が必要になる場合に比べ、ユーザの操作性の向上を図ることができる。
請求項2によれば、指定された第1文書画像を、指定された第2文書画像と同じ分類先とする表示制御を行わない場合に比べ、訂正操作を容易に行うことができる。
請求項3によれば、指定された第1文書画像を、指定された第2文書画像と同じ分類先とする表示制御を行わない場合に比べ、未分類に対する訂正操作を容易に行うことができる。
請求項4によれば、指定された第1文書画像を、指定された第2文書画像と同じ分類先とする表示制御を行わない場合に比べ、誤分類に対する訂正操作を容易に行うことができる。
請求項5によれば、第2群の第2文書画像を予め定められた並び順で表示する表示制御を行わない場合に比べ、ユーザの操作性の向上を図ることができる。
請求項6によれば、第2群の第2文書画像を分類処理の結果を基にする出現頻度の順で表示する表示制御を行わない場合に比べ、ユーザの操作性の向上を図ることができる。
請求項7によれば、第2群の第2文書画像を分類処理の結果を基にする出現頻度の順と指定された第1文書画像の確信度の順のうち選択されたいずれかで表示する表示制御を行わない場合に比べ、並び順の表示についてユーザに選択肢を提供することができる。
請求項8によれば、指定された第1文書画像に対する確信度の高い第2文書画像が上位に表示される表示制御を行わない場合に比べ、分類結果確認の作業性向上を図ることができる。
請求項9によれば、第2文書画像の並び順を確信度の高い順とする表示制御を行わない場合に比べ、分類結果確認の作業性向上を図ることができる。
請求項10によれば、同一画面上に表示される第1文書画像の数を、分類処理の結果を基に減らす表示制御を行わない場合に比べ、分類結果確認の作業性向上を図ることができる。
請求項11によれば、選択画面及び比較画面を備えることで選択画面と比較画面との間の画面遷移を行うための操作が必要になる場合に比べ、ユーザの操作性の向上を図ることができる。
帳票システムの概略構成を示す図である。 情報処理装置の機能ブロック図である。 本実施の形態に係る帳票判別確認訂正の処理を示すフローチャートである。 分類対象画像群、事前登録画像群及び分類処理の結果を1画面に表示する場合の画面を示す図である。 分類処理の結果を訂正する場合の画面を示す図であり、(a)及び(b)の順で時系列に示す。 分類処理の結果を訂正する場合の画面を示す図であり、(a)及び(b)の順で時系列に示す。 分類処理の結果を訂正する場合の画面を示す図であり、(a)及び(b)の順で時系列に示す。 事前登録画像群の並びを確信度で示す場合の画面を示す図であり、(a)は、分類対象画像が選択状態の場合の事前登録画像表示領域の並びを例示し、(b)は、他の分類対象画像が選択状態の場合の事前登録画像表示領域の並びを例示する。 事前登録画像群の並びを出現頻度で示す場合の画面を示す図であり、(a)は、分類対象画像が選択状態の場合、(b)は、他の分類対象画像が選択状態の場合を示す。 事前登録画像群の並び順がユーザにより変更操作された場合の画面を示す図であり、(a)は通常の場合、(b)は確信度の場合、(c)は出現頻度の場合である。 分類対象画像群の並び順がユーザにより変更操作された場合の画面を示す図であり、(a)はすべての場合、(b)は帳票Aの場合である。 分類対象画像群の並び順がユーザにより変更操作された場合の画面を示す図であり、(a)は帳票Bの場合、(b)は不明の場合である。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
図1は、帳票システム100の概略構成を示す図である。
同図に示す帳票システム100は、情報処理装置10を含んで構成されている。情報処理装置10は、クライアント端末20及び入力装置30と互いに通信可能に接続されている。
情報処理装置10とクライアント端末20及び入力装置30とを接続するネットワークは、例えばLAN(=Local Area Network)やインターネットを使用する。もっとも、ネットワークは、LANとインターネットとの複合型の構成でもよい。
情報処理装置10は、入力装置30を通じて入力された、複数枚の帳票を含む書類の画像データに対してOCR(Optical Character Recognition)処理を行い、OCR処理の結果を予め定めた出力先に出力する一連の処理の流れを管理する。情報処理装置10の具体的な構成及び作用については、後述する。
クライアント端末20は、情報処理装置10に対して、OCR処理に関する各種の指示を送信する。この各種の指示には、一例として、画像データの情報の読取りを開始させる指示、及び画像データの情報を読取った結果を表示させる指示等が含まれる。また、クライアント端末20は、受け付けた各種の指示に応じて情報処理装置10が行ったOCR処理の結果、及びOCR処理に関する通知等の各種の情報を表示する。
クライアント端末20には、一例として、サーバ装置又はPC(Personal Computer)等の汎用的なコンピュータ装置が適用される。図1では、クライアント端末20を一台だけ図示しているが、これに限らず、クライアント端末20が複数台用意されて、一例として、処理別にクライアント端末20が使い分けられてもよい。
入力装置30は、OCR処理の対象となる画像データを情報処理装置10に入力する。入力装置30には、一例として、サーバ装置又はPC等の汎用的なコンピュータ装置、並びにスキャン機能、プリンタ機能、及びFAX機能等を有する画像形成装置等が適用される。
なお、入力装置30に加えて、クライアント端末20からも情報処理装置10へ画像データが入力可能であってもよい。
次に、帳票システム100の概要について説明する。
帳票システム100は、情報処理装置10が、入力装置30を通じて入力された画像データに対してOCR処理を行い、OCR処理の結果を予め定めた出力先に出力するシステムである。
情報処理装置10は、OCR処理において、(1)業務設計及び運用検証、(2)データ入力、(3)データ読取り、(4)帳票判別確認訂正、(5)読取り結果確認訂正、(6)業務チェック、(7)データ出力、及び(8)差し戻し、の各種処理を管理する。本実施形態においては、単に画像データから文字及び記号等を読取る処理だけでなく、文字の修正等の後処理も含めて、OCR処理と呼ぶ。
各種処理の管理の一例として、(1)業務設計及び運用検証、(2)データ入力、(3)データ読取り、(6)業務チェック、及び(7)データ出力の処理は、それぞれ、情報処理装置10により自動で実行される。また、各種処理の管理の一例として、(4)帳票判別確認訂正、及び(5)読取り結果確認訂正の処理は、それぞれ、クライアント端末20を通じたユーザによる入力により受け付けられる。また、各種処理の管理の一例として、(8)差し戻しの処理は、情報処理装置10により自動で実行される場合と、クライアント端末20を通じたユーザによる入力により受け付けられる場合とがある。
(1)業務設計及び運用検証の処理では、読取り定義、出力設定、及び業務チェック設定を含んだジョブルールが作成される。読取り定義では、一例として、「(3)データ読取り」の処理において画像データの情報を読取る範囲である読取り範囲が設定される。より具体的には、一例として、キーとして抽出される項目の右付近からバリューである項目値を読取るというような定義が設定されうる。出力設定では、一例として、「(7)データ出力」の処理において出力する出力データのファイル形式、及び出力先が設定される。業務チェック設定では、一例として、「(6)業務チェック」の処理において検出対象とする帳票における必須の入力項目、及び入力可能な文字数等の書式等が設定される。
(2)データ入力の処理では、入力装置30からの画像データの入力を受け付ける。例えば、ローカルPCからブラウザ経由でのアップロードやクラウドストレージサービスとの連携、PCにおけるホットフォルダの入力である。
入力を受け付けた画像データは、「(3)データ読取り」の処理の実行単位であるジョブとして登録される。
(3)データ読取りの処理では、「(1)業務設計及び運用検証」の処理で作成されたジョブルールの中からユーザにより選択された、実行されるジョブ用のジョブルールを用いて、当該ジョブ内の画像データの情報の読取りが行われる。一例として、この処理では、当該ジョブ内の画像データに含まれる帳票の判別(以下、「帳票判別」とする)及び読取り範囲内の文字及び記号の読取りが行われる。
(4)帳票判別確認訂正の処理では、「(3)データ読取り」の処理で行われた帳票判別の結果を基にジョブ内の画像データが、ジョブ内に含まれる帳票を示すレコードに分類される。その後、この処理では、分類されたレコードを表示させ、ユーザによる帳票判別の確認訂正を受け付ける。なお、上記結果を基に1帳票ごとに分割してもよい。
かかるジョブは、同じ種別の帳票の帳票画像だけを複数取りまとめた帳票画像の集合体であってもよいが、複数の種別の帳票を1セットとする申請書の帳票画像を複数セット取りまとめた帳票画像の集合体として説明を行う。すなわち、ジョブには複数種別の帳票画像が含まれている。1セットに含まれる複数種別の帳票画像の集合体を「レコード」という。
(5)読取り結果確認訂正の処理では、「(3)データ読取り」の処理で行われた読取り範囲内の文字及び記号の読取り結果を表示させ、正しい状態への訂正や差し戻しが行われる。なお、受け付けた訂正結果を、予め定められているデータベースと突合し、変換データを画面上に表示することで、確認訂正の手間や事前にあやまりを見つける機能を備えてもよい。
(6)業務チェックの処理では、「(1)業務設計及び運用検証」の処理で作成されたジョブルールの中からユーザにより選択された、当該ジョブ用のジョブルールに含まれる業務チェック設定により、先行する各処理におけるエラーが検出される。検出結果は、ユーザに提示されてもよい。これにより、ユーザによる修正や差戻しが可能になる。
(7)データ出力の処理では、「(1)業務設計及び運用検証」の処理で作成されたジョブルールの中からユーザにより選択された、当該ジョブ用のジョブルールに含まれる出力設定を用いて出力データを作成し、作成した出力データが予め定めた出力先に出力される。
(8)差し戻しの処理では、OCR処理において実行された処理から、一段階又は複数段階前の処理に差し戻される。差し戻しは、一例として、「(4)帳票判別確認訂正」及び「(5)読取り結果確認訂正」等の各種処理の実行中に、クライアント端末20からユーザにより指示される。また、差し戻しは、一例として、「(6)業務チェック」と「(7)データ出力」との処理の間に行われる管理者によるチェックの結果に応じて、管理者のクライアント端末20から指示される。
上記のOCR処理において、「(1)業務設計及び運用検証」の処理は、「(3)データ読取り」以降の処理が行われる前、すなわち帳票システム100の運用前に実行される。さらに、「(1)業務設計及び運用検証」の処理は、「(3)データ読取り」以降の処理が行われている帳票システム100の運用中に実行されてもよい。一例として、帳票システム100の運用前に「(1)業務設計及び運用検証」の処理において作成したジョブルールを、帳票システム100の運用中の「(5)読取り結果確認訂正」の処理の結果に応じて修正することができる。
ここで、帳票システム100の「(4)帳票判別確認訂正」において、例えば未分類の帳票の種類を受け付けた後に、未分類の帳票一覧に戻って、分類したい帳票を選択して事前登録画像との比較画面に遷移してから帳票を分類し、その後、また未分類の帳票一覧に戻って未分類の帳票を選択する、というように、随時未分類の帳票の一覧に戻る操作がユーザにとって手間である。このような操作は、誤分類の帳票の場合も同様である。
そこで、本実施の形態では、未分類又は誤分類の帳票の画像と事前登録画像とを同一画面上に表示し、かつ、分類処理の結果ないし仕分け結果も同一画面に表示することにより、画面の遷移回数が抑制され、ユーザの操作手間が軽減される。
以下、具体的に説明する。
図2は、情報処理装置10の機能ブロック図である。
同図に示すように、情報処理装置10は、取得部11、分類処理部12、表示制御部13及び結果訂正部14を含んで構成されている。
取得部11は、上述の「(2)データ入力」にて受け付けられた画像データを取得する。すなわち、取得部11は、入力装置30から分類対象としての画像データである分類対象画像を取得する。
また、取得部11は、入力装置30から分類先ごとに予め定められ分類先を特定するために事前に登録される画像データである事前登録画像を取得する。
なお、分類対象画像や事前登録画像は文書画像であり、取得部11により取得されると、不図示のHDD(Hard Disk Drive)等の格納部に格納される。
分類処理部12は、上述の「(3)データ読取り」においてレコード単位で帳票判別の処理を行う。すなわち、分類対象画像の各々について、事前登録画像との確信度を基に分類処理を行う。これにより、分類対象画像ごとに分類処理の結果が対応付けられる。
かかる確信度の算出には、例えば特徴ベクトルやテンプレートを用いたパターンマッチングによる手法、及び比較対象となる画像同士を入力として、その確信度を出力するように機械学習されたニューラルネットワークを用いる手法など、公知のアルゴリズムが適用される。
表示制御部13は、上述の「(4)帳票判別確認訂正」において分類処理の結果を画面に表示する際の表示制御を行う。すなわち、表示制御部13は、ユーザが分類処理の結果について確認訂正を行うための画面を表示する。詳細は後述する。
結果訂正部14は、上述の「(4)帳票判別確認訂正」におけるユーザによる分類処理の結果に対する訂正を受け付ける。受け付けた訂正は、表示制御部13により画面に反映される。詳細は後述する。
ここで、情報処理装置10の各機能は、プロセッサの一例としてのCPU10Aにより実現される。CPU10Aは、ROM(Read Only Memory)10Bに記憶されているプログラムを読み出し、RAM(Random Access Memory)10Cを作業エリアにしてプログラムを実行する。CPU10Aによって実行されるプログラムは、磁気記録媒体(磁気テープ、磁気ディスクなど)、光記録媒体(光ディスクなど)、光磁気記録媒体、半導体メモリなどのコンピュータが読取可能な記録媒体に記憶した状態で、情報処理装置10へ提供し得る。また、CPU10Aによって実行されるプログラムは、インターネットなどの通信手段を用いて情報処理装置10にダウンロードしてもよい。
また、本実施の形態では、情報処理装置10の各機能をソフトウェアにより実現するが、これに限られず、例えばASIC(Application Specific IC。特定用途向け集積回路)より実現してもよい。
図3は、本実施の形態に係る帳票判別確認訂正の処理を示すフローチャートであり、上述の図1における「(3)データ読取り」による分類処理の結果を用いた「(4)帳票判別確認訂正」の処理例を示す。
同図に示す処理例では、「(3)データ読取り」にて分類処理された分類対象画像及び分類処理に用いられた事前登録画像を、分類処理の結果と共に同一画面に表示する(ステップ101)。かかる同一画面の表示は、表示制御部13(図2参照)により行われる。
同一画面の表示に対し、ユーザによる訂正操作があったかどうかを判定する(ステップ102)。訂正操作ありとの判定の場合(ステップ102でYes)、表示制御部13により表示変更が行われ(ステップ103)、結果訂正部14により分類処理の結果に対する訂正が受け付けられる(ステップ104)。訂正操作なしとの判定の場合(ステップ102でNo)、処理を終了する。
次に、情報処理装置10が備える表示部(不図示)の画面40を説明する。
図4は、分類対象画像群、事前登録画像群及び分類処理の結果を1画面に表示する場合の画面40を示す図であり、ステップ101(図3参照)に対応する画面例である。
同図に示す画面40は、分類対象画像が表示される分類対象表示領域41と、事前登録画像が表示される事前登録画像表示領域42と、分類処理の結果が表示される結果表示領域43と、次の画面に進むことを指示する指示領域44と、を含む。
なお、1画面に表示される画面40は、一つの表示部ないしディスプレイで1画面を構成する場合のほか、複数の表示部ないしディスプレイに分割表示して1画面を構成する場合でもよい。したがって、同一画面とは、一つのディスプレイで構成される場合と複数のディスプレイで構成される場合が含まれる概念である。
分類対象表示領域41は、複数の分類対象画像が整列した分類対象画像群が表示される領域である。より具体的には、図4の分類対象表示領域41には、分類対象画像群として、分類対象画像41a、41b、41c、41d、41e、41fが表示されている。
なお、分類対象画像41a~41fのうち、分類対象画像41aのみが太線で表示されており、選択状態であることを示す。いずれを選択状態とするかを予め設定してもよく、例えば最も左側で最も上側に位置するものとする設定にすることが考えられる。
また、結果表示領域43のうち分類対象画像41a~41cの各々に対応する分類先43a、43b、43cに、分類処理の結果が表示されている。すなわち、分類対象画像41a、41bが帳票Aに分類され、分類対象画像41cが帳票Bに分類されていることを示す。
なお、図4では表示されていないが、下にスクロールされることで、分類対象画像41d~41fの対応する結果表示領域43の位置に、各々の分類処理の結果が表示される。
結果表示領域43に表示されている分類処理の結果は、ユーザにより確認され、必要に応じて修正される。また、分類処理の結果としては、具体的に分類先が表示されている場合のほか、分類先が不明である場合もあり、不明の場合は、ユーザにより分類されたり差し戻しの対象とされたりする。
事前登録画像表示領域42は、複数の事前登録画像が整列した事前登録画像群が表示される領域である。より具体的には、図4の事前登録画像表示領域42には、事前登録画像群として、事前登録画像42a、42bが表示され、また、事前登録画像42aの下側にある「帳票A」という文字から、事前登録画像42aが帳票Aとして事前登録されていることをユーザが把握できる。事前登録画像42bは、帳票A以外の例えば帳票Bとして事前登録されているものである。
なお、分類先としての帳票A及び帳票Bは、例えば請求書や見積書、交通費申請書等の書式が予め定められたものである。
このように、本実施の形態では、分類処理された分類対象画像群及び事前登録画像群を画面40に表示させ、分類処理の結果をも画面40に表示することで、画面の遷移回数が抑制され、ユーザの操作手間が軽減されるようになる。
さらに説明すると、分類対象表示領域41は、事前登録画像表示領域42よりも広い領域である。より具体的には、分類対象表示領域41では、分類対象画像41a~41fが3列に並べられている一方で、事前登録画像表示領域42では、事前登録画像42a~42bが1列に並べられている。
これは、一般的に、分類対象表示領域41に表示される分類対象画像の数が、事前登録画像表示領域42に表示される事前登録画像の数よりも大きいことによるものであり、表示制御部13(図2参照)は、分類対象画像と事前登録画像のうち数が多い方を優先して表示するようにしている。このため、分類対象画像の数が事前登録画像の数よりも小さい場合、分類対象表示領域41は、事前登録画像表示領域42よりも狭い領域で表示される。
なお、分類対象表示領域41と事前登録画像表示領域42の広狭を自動的に決定する場合の他、ユーザによる設定に応じて決定してもよい。
ここで、分類対象画像41a~41fは、第1文書画像の一例であり、その分類対象画像群は第1群の一例である。事前登録画像42a、42bは、第2文書画像の一例であり、その事前登録画像群は第2群の一例である。分類先43a~43cは、分類処理の結果の一例である。
なお、事前登録画像群は、出現頻度の順や確信度の順等の予め定められている並び順で表示されてもよい。また、分類対象画像群は、分類対象表示領域41に表示される分類対象画像をフィルタリングした結果で表示/非表示の切り替えを行ってもよい。
次に、分類処理の結果を訂正する場合について説明する。図5及び図6は、分類先が定まらなかった未分類の場合であり、図7は、分類先が誤っている誤分類の場合であり、共通する事項の図示や説明を省略することがある。
図5及び図6は、分類処理の結果を訂正する場合の画面40を示す図であり、図5及び図6の順で時系列に示し、各図の(a)及び(b)も時系列で順に示したものである。
図5(a)に示す画面40の分類対象表示領域41において、分類対象画像41aの分類処理の結果は、結果表示領域43の分類先43aにあるように、「不明」である。すなわち、分類対象画像41aは、事前登録画像表示領域42に表示されているいずれの分類先にも分類されなかった。
これに対応すべく、図5(b)に示すように、ユーザが分類対象表示領域41の分類対象画像41aにカーソル45を合わせてクリックすると、分類対象画像41aが選択状態であることを表す態様に表示変更される。すなわち、表示制御部13(図2参照)は、分類対象画像41aが選択状態であることを表す態様、具体的には他よりも太い枠線で分類対象画像41aを表示する。
なお、図5(b)は、図3に示すフローチャートにおける「訂正操作あり」として行われる「表示変更」に対応する(ステップ102でYes、ステップ103参照)。
ユーザは、その後、分類先が「不明」でかつ選択状態の分類対象画像41aについて、分類先を指示する。すなわち、事前登録画像表示領域42における事前登録画像42a等の事前登録画像のいずれかを選択する。図6(a)に示す例では、「帳票A」の事前登録画像42aにカーソル45を合わせてクリックしている。
これにより、図6(b)に示すように、結果表示領域43の分類先43aに「帳票A」が変更表示され、分類先が「不明」であった分類対象画像41aは、分類先が「帳票A」に変更される。なお、図6(b)は、図3に示すフローチャートにおける「訂正受付」に対応する(ステップ104参照)。
付言すると、ユーザは、次の画面に進みたい場合に指示領域44にカーソル45を合わせてクリック操作する。
図7は、分類処理の結果を訂正する場合の画面40を示す図であり、(a)及び(b)の順で時系列に示す。図7(a)は、図5(a)に対応するものであり、図7(b)は図6(b)に対応するものである。
図7(a)に示す画面40では、分類対象画像41aの分類処理の結果が「帳票B」である。ユーザにより、分類対象画像41aは「帳票B」ではなく、「帳票A」であることが確認されると、上述した図5(b)を用いて説明したように、分類対象画像41aを選択状態にする。
その後、上述の及び図6(a)を用いて説明したように、「帳票A」の事前登録画像42aにカーソル45を合わせてクリックすると、図7(b)に示すように、結果表示領域43の分類先43aに「帳票A」が変更表示される。そして、指示領域44にカーソル45を合わせてクリックすることで、分類対象画像41aの分類先が「帳票A」に変更される。
このように、結果表示領域43に分類処理の結果が表示されている画面40において、ユーザは、分類対象表示領域41の各分類対象画像に対する分類処理の結果を、分類対象画像と事前登録画像とを見比べながら、分類先が正しいかどうかを確認したり、未分類があれば分類先を指示したりする確認訂正作業を行う。かかる作業は、画面を遷移させずに行うことができるので、画面の遷移回数が抑制され、ユーザの操作手間が軽減される。
次に、分類処理の結果をユーザが確認する場合の事前登録画像表示領域42の表示について説明する。図8は、事前登録画像表示領域42の事前登録画像42a等を確信度の高低に応じて並び替える場合を示し、図9は、出現頻度の高低に応じて並び替える場合を示す。また、図10では、並び替えをユーザが設定する場合を示す。
ここで、事前登録画像の並びは、予め定められている並び順で表示される。本実施の形態では、確信度の高低の順とするか出現頻度の高低の順とするかのいずれかをユーザが選択可能である。
ここにいう確信度とは、選択状態の分類対象画像と事前登録画像との一致度合いを示す尺度をいい、最も高い確信度の事前登録画像が分類処理の結果としての分類先とされる。最も高い確信度と次に高い確信度との差が予め定められている閾値よりも小さいとき等には「不明」としてもよい。
また、ここにいう出現頻度とは、分類対象表示領域41に表示されている分類対象画像を分類先ごとに集計した数をいい、数が大きい分類対象画像の分類先が出現頻度の高いものとされる。なお、分類先ごとの集計は、表示中の分類対象画像の分類処理の結果を用いる場合の他、過去に表示したことがある分類対象画像の分類処理の結果を含んでもよい。
図8は、事前登録画像群の並びを確信度で示す場合の画面40を示す図であり、(a)は、分類対象表示領域41の分類対象画像41aが選択状態の場合の事前登録画像表示領域42の並びを例示し、(b)は、他の分類対象画像41bが選択状態の場合の事前登録画像表示領域42の並びを例示する。
図8(a)に示すように、分類対象表示領域41の分類対象画像41aが選択状態の場合、最も確信度が高いとされた「帳票A」が上位に表示される。その一方で、同図(b)に示すように、分類対象画像41bが選択状態の場合、最も確信度が高いとされた「帳票B」が上位に表示される。
このように、図8(a)に示す1枚目の分類対象画像41aが選択状態である場合、事前登録画像表示領域42の事前登録画像群を1枚目の分類対象画像41aにとって確信度が高から低の順番で並べる。また、同図(b)に示す2枚目の分類対象画像41bが選択状態に変化すると、事前登録画像群を2枚目の分類対象画像41bにとって確信度が高から低の順番で並びかえる。
これにより、ユーザは、選択した分類対象画像の確信度が最も高い事前登録画像を最初に確認することができるようになり、スクロール操作を抑制することによる確認作業の効率化が図られる。
ここにいう「上位に表示」とは、スクロールしなくてもユーザが視認可能な位置をいう。さらに説明すると、並び替えにより「上位に表示」する図8に示す場合に限られず、上から下に向けて整列されている事前登録画像群を並び替えせずに確信度が最も高い事前登録画像をスクロールせずにユーザが視認できるように事前登録画像表示領域42に優先的に表示することで「上位に表示」する場合でもよい。
図9は、事前登録画像群の並びを出現頻度で示す場合の画面40を示す図であり、(a)は、分類対象表示領域41の分類対象画像41aが選択状態の場合、(b)は、他の分類対象画像41bが選択状態の場合を示す。
図9(a)に示すように、分類対象表示領域41の分類対象画像41aが選択状態の場合、出現頻度が最も高い「帳票A」が上位に表示される。また、同図(b)に示すように、分類対象表示領域41の分類対象画像41bが選択状態の場合も、「帳票A」が上位に表示される。すなわち、図9の場合は、図8の場合とは異なり、選択する分類対象画像によって事前登録画像の並びは変更されない。
これにより、ユーザは、選択した分類対象画像の出現頻度が最も高い事前登録画像を最初に確認することができるようになり、スクロール操作を抑制することによる確認作業の効率化が図られる。
図10は、事前登録画像群の並び順がユーザにより変更操作された場合の画面40を示す図であり、(a)は通常の場合、(b)は出現頻度の場合、(c)は確信度の場合である。
同図(a)~(c)に示すように、事前登録画像表示領域42の上側に、並び変更指定部46が位置する。かかる並び変更指定部46は、(a)に示す通常項目46a、(b)に示す出現頻度項目46b、(c)に示す確信度項目46cのいずれか一つの項目をユーザが選択可能なドロップダウンメニューである。なお、図10の場合、分類対象表示領域41の分類対象画像群が表示変更されるものではないことから、分類対象表示領域41を一部のみ図示している。
したがって、並び変更指定部46が通常46aの場合、事前登録時の並びになるように表示制御され、同図(a)に示す事前登録画像の並びになる。また、出現頻度項目46bの場合、出現頻度が高い順の並びになるように表示制御され、同図(b)に示す出現頻度画像の並びになる。さらに、確信度項目46cの場合、確信度が高い順の並びになるように表示制御され、同図(c)に示す確信度画像の並びになる。
なお、かかる並び変更指定部46による並びの切り替えは、事前登録画像表示領域42に表示される事前登録画像群のすべてに適用されるものである。
次に、分類処理の結果をユーザが確認する場合の分類対象表示領域41の表示について説明する。
図11及び図12は、分類対象画像群の並び順がユーザにより変更操作された場合の画面40を示す図であり、図11(a)はすべての場合、(b)は帳票Aの場合、図12(a)は帳票Bの場合、(b)は不明の場合である。なお、図11及び図12の場合、事前登録画像表示領域42の事前登録画像群が表示変更されるものではないことから、事前登録画像表示領域42を一部のみ図示している。
図11及び図12に示すように、分類対象表示領域41の上側に、抽出指定部47が位置する。かかる抽出指定部47は、図11(a)のすべて項目47a、(b)の帳票A項目47b、図12(a)の帳票B項目47c、(b)の不明項目47dのいずれか一つの項目をユーザが選択可能なドロップダウンメニューである。
図11(a)に示すように、抽出指定部47がすべて項目47aの場合、分類対象画像群の全分類対象画像が分類対象表示領域41に表示される。すなわち、分類対象画像をフィルタリングしない状態である。また、同図(b)に示すように、抽出指定部47が帳票A項目47bの場合、分類対象画像群のうち分類先が帳票Aとされている分類対象画像がフィルタリングされて分類対象表示領域41に表示される。
また、図12(a)に示すように、抽出指定部47が帳票B項目47cの場合、分類対象画像群のうち分類先が帳票Bとされている分類対象画像がフィルタリングされて分類対象表示領域41に表示される。同様に、図12(b)に示すように、抽出指定部47が不明項目47dの場合、分類対象画像群のうち分類先が不明とされている分類対象画像がフィルタリングされて分類対象表示領域41に表示される。
このように、分類対象表示領域41に表示される分類対象画像の数を、抽出指定部47により減らすことができる。すなわち、抽出指定部47がすべて項目47aの場合には、すべての分類対象画像が表示されるが、帳票A項目47b、帳票B項目47c又は不明項目47dが選択されると、表示される分類対象画像がフィルタリングされ、表示される数が減る。これにより、分類処理の結果の確認作業性が向上する。
上記各実施形態において、プロセッサとは広義的なプロセッサを指し、汎用的なプロセッサ(例えばCPU: Central Processing Unit、等)や、専用のプロセッサ(例えばGPU: Graphics Processing Unit、ASIC: Application Specific Integrated Circuit、FPGA: Field Programmable Gate Array、プログラマブル論理デバイス、等)を含むものである。
また上記各実施形態におけるプロセッサの動作は、1つのプロセッサによって成すのみでなく、物理的に離れた位置に存在する複数のプロセッサが協働して成すものであってもよい。また、プロセッサの各動作の順序は上記各実施形態において記載した順序のみに限定されるものではなく、変更してもよい。
10…情報処理装置、10A…CPU、40…画面、41a、41b、41c、41d、41e、41f…分類対象画像、42a、42b…事前登録画像、43a~43c…分類先

Claims (11)

  1. プロセッサを備え、
    前記プロセッサは、
    複数の第1文書画像を取得し、
    取得した前記複数の第1文書画像の各々について、分類先ごとに予め定められた複数の第2文書画像との確信度を基に分類処理を行い、
    前記複数の第1文書画像を群とする第1群及び前記複数の第2文書画像を群とする第2群を同一画面上に表示させ、前記分類処理の結果を前記同一画面上に表示するように表示制御する、
    ことを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記表示制御は、
    表示された前記第1群のいずれかの前記第1文書画像の指定及び前記第2群のいずれかの前記第2文書画像の指定が可能なように行われ、
    指定された前記第1文書画像を、指定された前記第2文書画像と同じ分類先とする、
    ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記指定された第1文書画像は、前記分類処理の結果が、いずれの分類先にも分類されなかったものである、
    ことを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
  4. 前記指定された第1文書画像は、前記分類処理の結果が、前記指定された第2文書画像の分類先とは異なる分類先に分類されたものである、
    ことを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
  5. 前記表示制御は、前記第2群の前記第2文書画像を予め定められた並び順で表示する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  6. 前記予め定められた並び順は、前記分類処理の結果を基にする出現頻度の順である、
    ことを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置。
  7. 前記予め定められた並び順は、前記分類処理の結果を基にする出現頻度の順と前記指定された第1文書画像の確信度の順のうち選択されたいずれかである、
    ことを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置。
  8. 前記予め定められた並び順は、前記指定された第1文書画像に対する確信度の高い前記第2文書画像が上位に表示されるものである、
    ことを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置。
  9. 前記第2文書画像の並び順は、前記確信度の高い順である、
    ことを特徴とする請求項8に記載の情報処理装置。
  10. 前記同一画面上に表示される第1文書画像の数を、前記分類処理の結果を基に減らす、
    ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  11. 情報処理装置に、
    複数の第1文書画像を取得する取得機能と、
    前記取得機能により取得した前記複数の第1文書画像の各々について、分類先ごとに予め定められた複数の第2文書画像との確信度を基に分類処理を行う処理機能と、
    前記複数の第1文書画像を群とする第1群及び前記複数の第2文書画像を群とする第2群を同一画面上に表示させ、前記分類処理の結果を前記同一画面上に表示するように表示制御する制御機能と、
    を実現させるプログラム。
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