JP2024014792A5 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JP2024014792A5 JP2024014792A5 JP2023116847A JP2023116847A JP2024014792A5 JP 2024014792 A5 JP2024014792 A5 JP 2024014792A5 JP 2023116847 A JP2023116847 A JP 2023116847A JP 2023116847 A JP2023116847 A JP 2023116847A JP 2024014792 A5 JP2024014792 A5 JP 2024014792A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- heated
- fluid
- ammonia
- smoke
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Claims (15)
- 炉(10)を動作させるための方法であって、
前記方法は、
1.燃料を酸化剤で燃焼させ、それによって熱エネルギーおよび煙(20)を発生させるステップと、
2.ステップaで発生した前記熱エネルギーの第1部分で前記炉(10)を加熱するステップと、
3.少なくとも900℃の温度、好ましくは1250℃~1650℃の温度で、前記炉(10)から前記発生した煙(20)を排出するステップであって、前記排出された煙は、ステップaで前記発生した熱エネルギーの第2部分を含む、ステップと、
4.ステップaで発生した前記熱エネルギーの前記第2部分を、
1.前記加熱された酸化剤(90)がステップaにおいて前記燃料を燃焼させるために使用される前に、熱保持流体としての前記排出された煙(20)との直接的または間接的な熱交換によって、被加熱流体としての前記酸化剤(70)を加熱するために、
2.分解装置(40,40a)においてアンモニア(30)を水素、窒素、および未分解アンモニアを含む混合物(50)に分解するための熱源として、
使用して、
直接熱交換の間、前記熱保持流体と被加熱流体とは、前記熱保持流体と前記被加熱流体との間の混合を防止しながら、前記熱保持流体から前記被加熱流体に熱が伝達される流体不透過性熱伝導壁によって互いに物理的に分離され、
および、間接熱交換の間、
中間熱伝達流体(41)が使用され、前記熱保持流体および前記中間流体(41)は、加熱された中間流体(42)を得るように、前記熱保持流体と前記中間流体(41)との間の混合を防止しながら、前記熱保持流体から前記中間流体に熱が伝達される第1流体不透過性熱伝導壁によって互いに物理的に分離され、
前記加熱された中間流体(42)と前記被加熱流体とは、前記加熱された中間流体(42)と前記被加熱流体との間の混合を防止しながら、前記加熱された中間流体(42)から前記被加熱流体に熱が伝達される第2流体不透過性熱伝導壁によって互いに分離され、
ステップaにおいて、ステップd-iiで生成された前記混合物(50)の少なくとも一部は、ステップd-iで生成された前記加熱された酸化剤(90)の少なくとも一部と共に、ステップaにおいて燃料として燃焼される、方法。 - NOx還元剤は、ステップdの前および/またはステップdの後および/またはステップd-iとd-iiとの間に、前記排出された煙(20)に添加される、請求項1に記載の方法。
- アンモニアは、NOx還元剤として使用される、請求項2に記載の方法。
- ステップd-iにおいて、前記酸化剤(70)は、前記排出された煙(20)との間接熱交換によって加熱され、ステップd-iiにおいて、前記アンモニア(30)は、前記分解装置(40,40b)の上流および/または内部で前記排出された煙(20)との直接熱交換によって加熱される、請求項1ないし3のいずれか1項に記載の方法。
- (a)前記排出された煙(20)の第1部分は、ステップd-iにおいて前記酸化剤(70)を加熱するために使用され、前記排出された煙(20)の第2部分は、ステップd-iiにおいて前記アンモニア(30)を加熱するために使用され、
または、
(b)ステップd-iiにおいて、前記アンモニア(30)は、前記酸化剤(70)を加熱するためにステップd-iにおいて以前に使用された前記排出された煙(20)との直接熱交換によって加熱され
または、
(c)ステップd-iにおいて、前記酸化剤(70)は、前記アンモニア(30)を加熱するためにステップd-iiにおいて以前に使用された前記排出された煙(20)との間接熱交換によって加熱される、請求項4に記載の方法。 - 前記酸化剤(70)および前記アンモニア(30)は、それぞれステップd-i,d-iiにおいて、前記排出された煙(20)との直接熱交換によって加熱される、請求項1ないし3のいずれか1項に記載の方法。
- (a)前記排出された煙(20)の第1部分は、ステップd-iにおいて前記酸化剤(70)を加熱するために使用され、前記排出された煙(20)の第2部分は、ステップd-iiにおいて前記アンモニア(30)を加熱するために使用され、
または、
(b)ステップd-iiにおいて、前記アンモニア(30)は、前記酸化剤(70)を加熱するためにステップd-iにおいて以前に使用された前記排出された煙(20)との直接熱交換によって加熱され、
または、
(c)ステップd-iにおいて、前記酸化剤(70)は、前記アンモニア(30)を加熱するためにステップd-iiにおいて以前に使用された前記排出された煙(20)との直接熱交換によって加熱される、請求項6に記載の方法。 - 前記酸化剤(70)および前記アンモニア(30)は、それぞれステップd-i,d-iiにおいて、前記排出された煙(20)との間接熱交換によって加熱される、請求項1ないし3のいずれか1項に記載の方法。
- (a)前記排出された煙(20)の第1部分は、ステップd-iにおいて前記酸化剤(70)を加熱するために使用され、前記排出された煙(20)の第2部分は、ステップd-iiにおいて前記アンモニア(30)を加熱するために使用され、
または、
(b)ステップdにおいて、ステップaで発生した前記熱エネルギーの前記第2部分は、第1および第2中間流体を加熱するために使用され、前記第1中間流体は、ステップd-iにおいて前記酸化剤(70)を加熱するために使用され、前記第2中間流体は、前記分解装置(40,40a)の上流および/または内部で前記アンモニア(30)を加熱するために、ステップd-iiにおいて使用され、
または、
(c)前記排出された煙(20)は、中間流体(41)を加熱するために使用され、前記加熱された中間流体(42)は、ステップd-iにおいて前記酸化剤(70)を加熱するために、ならびに前記分解装置(40,40a)の上流および/または内部の前記アンモニアを加熱するために使用される、請求項8に記載の方法。 - ステップdにおいて、ステップaで発生した前記熱エネルギーの前記第2部分は、第1および第2中間流体を加熱するために使用され、前記第1中間流体は、ステップd-iにおいて前記酸化剤(70)を加熱するために使用され、前記第2中間流体は、前記分解装置(40,40a)の上流および/または内部で前記アンモニア(30)を加熱するために、ステップd-iiにおいて使用され、
(a)前記第2中間流体は、前記第1中間流体を加熱するために以前に使用された前記排出された煙(20)との熱交換によって加熱され、
または、
(b)前記第1中間流体は、前記第2中間流体を加熱するために以前に使用された前記排出された煙(20)との熱交換によって加熱される、請求項9に記載の方法。 - 前記排出された煙(20)は、中間流体(41)を加熱するために使用され、前記加熱された中間流体(42)は、ステップd-iにおいて前記酸化剤(70)を加熱するために、ならびに前記分解装置(40,40a)の上流および/または内部で前記アンモニアを加熱するために使用され、
(a)前記加熱された中間流体(42)の第1部分は、ステップd-iにおいて前記酸化剤(70)を加熱するために使用され、前記加熱された中間流体(42)の第2部分は、前記分解装置(40,40a)の上流および/または内部で前記アンモニア(30)を加熱するために、ステップd-iiにおいて使用され、
または、
(b)ステップd-iiにおいて、前記アンモニア(30)は、前記酸化剤(70)を加熱するためにステップd-iにおいて以前に使用された前記加熱された中間流体(42)との直接熱交換によって加熱され、
または、
(c)ステップd-iにおいて、前記酸化剤(70)は、前記アンモニア(30)を加熱するためにステップd-iiにおいて以前に使用された前記加熱された中間流体(42)との直接熱交換によって加熱される、請求項9に記載の方法。 - 前記酸化剤(70)および前記アンモニア(30)は、それぞれ、ステップd-iおよびステップd-iiにおいて、組み合わされた熱交換装置/分解装置(40a)内で加熱される、請求項1ないし3のいずれか1項に記載の方法。
- 前記分解装置(40,40a)は、非触媒分解装置である、請求項1ないし3のいずれか1項に記載の方法。
- 前記分解装置(40,40a)は、触媒分解装置である、請求項1ないし3のいずれか1項に記載の方法。
- 前記炉は、ガラス溶融炉、ガラス精製炉、ならびにガラス溶融および精製炉からなる群から選択されるガラス炉である、請求項1ないし3のいずれか1項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP22186299.8 | 2022-07-21 | ||
| EP22186299.8A EP4310397B1 (en) | 2022-07-21 | 2022-07-21 | Furnace operation method |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2024014792A JP2024014792A (ja) | 2024-02-01 |
| JP2024014792A5 true JP2024014792A5 (ja) | 2026-06-08 |
Family
ID=83004520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2023116847A Pending JP2024014792A (ja) | 2022-07-21 | 2023-07-18 | 炉動作方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US12703652B2 (ja) |
| EP (1) | EP4310397B1 (ja) |
| JP (1) | JP2024014792A (ja) |
| CN (1) | CN117433313A (ja) |
| ES (1) | ES3031861T3 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2025089136A1 (ja) * | 2023-10-23 | 2025-05-01 | ||
| DE102023129180A1 (de) * | 2023-10-24 | 2025-04-24 | Schott Ag | Verfahren zum Beheizen einer Wanne und Verfahren zum Herstellen von Glas und verfahrensgemäß erhaltenes Glasprodukt |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8961923B2 (en) * | 2010-05-27 | 2015-02-24 | Shawn Grannell | Autothermal ammonia cracker |
| WO2013119281A1 (en) * | 2012-02-10 | 2013-08-15 | Shawn Grannell | Ammonia flame cracker system, method and apparatus |
| FR3039534B1 (fr) * | 2015-07-30 | 2017-08-25 | Air Liquide | Procede et installation de fabrication de fibre de verre |
| LT3430251T (lt) * | 2016-03-14 | 2024-01-10 | Equinor Energy As | Amoniako krekingas |
| FR3053773B1 (fr) * | 2016-07-08 | 2018-07-27 | L'air Liquide, Societe Anonyme Pour L'etude Et L'exploitation Des Procedes Georges Claude | Procede de fonctionnement d’un four discontinu avec prechauffage d’un fluide en amont du four". |
| US11773777B2 (en) * | 2020-12-18 | 2023-10-03 | New Wave Hydrogen, Inc. | Zero-emission jet engine employing a dual-fuel mix of ammonia and hydrogen using a wave |
| US20220348459A1 (en) * | 2021-04-23 | 2022-11-03 | Regents Of The University Of Minnesota | Reactor systems and methods for thermally decomposing ammonia |
| US11724245B2 (en) * | 2021-08-13 | 2023-08-15 | Amogy Inc. | Integrated heat exchanger reactors for renewable fuel delivery systems |
-
2022
- 2022-07-21 EP EP22186299.8A patent/EP4310397B1/en active Active
- 2022-07-21 ES ES22186299T patent/ES3031861T3/es active Active
-
2023
- 2023-07-18 JP JP2023116847A patent/JP2024014792A/ja active Pending
- 2023-07-19 CN CN202310887276.5A patent/CN117433313A/zh active Pending
- 2023-07-20 US US18/224,380 patent/US12703652B2/en active Active