JP2024040077A - 排気システム - Google Patents

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哲郎 大西
Tetsuro Onishi
一哉 内藤
Kazuya Naito
和彦 間所
Kazuhiko Madokoro
遼一 島村
Ryoichi Shimamura
翔 松山
Sho Matsuyama
竜太郎 玉木
Ryutaro Tamaki
怜 倉田
Rei Kurata
智博 鈴木
Tomohiro Suzuki
佑 大野原
Yu Onohara
祐司 藪崎
Yuji Yabusaki
亮一 小川
Ryoichi Ogawa
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Daihatsu Motor Co Ltd
Cataler Corp
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Abstract

【課題】エンジン始動直後の粒子状物質の排出量を抑制しつつ、ガソリン・パーティキュレート・フィルタで捕集した粒子状物質を効率よく分解できる排気システムを提供する。【解決手段】エンジン101から排気するための排気システム1に、プラズマリアクター4と、排気ガスの流れ方向においてプラズマリアクター4の下流側に配置されるガソリン・パーティキュレート・フィルタ5とを設ける。【選択図】図1

Description

本発明は、排気システムに関する。
従来、三元触媒と、三元触媒の下流側に配置されるガソリン・パーティキュレート・フィルタとを備える排気ガス処理装置が知られている。ガソリン・パーティキュレート・フィルタは、三元触媒を通過した排気ガス中の粒子状物質を除去する(例えば、下記特許文献1参照。)。
特開2021-50700号公報
特許文献1に記載されるような排気ガス処理装置では、捕集した粒子状物質がガソリン・パーティキュレート・フィルタに過度に堆積してしまう可能性がある。
その場合、捕集した粒子状物質を燃焼させてガソリン・パーティキュレート・フィルタを再生させるために、例えば、所定のタイミングで、ガソリンを消費して、粒子状物質を燃焼可能な温度までガソリン・パーティキュレート・フィルタを加熱する処理が必要になる。
そこで、本発明の目的は、エンジン始動直後の粒子状物質の排出量を抑制しつつ、ガソリン・パーティキュレート・フィルタで捕集した粒子状物質を効率よく分解できる排気システムを提供することにある。
本発明[1]は、エンジンから排気するための排気システムであって、プラズマリアクターと、排気ガスの流れ方向において前記プラズマリアクターの下流側に配置されるガソリン・パーティキュレート・フィルタとを備える、排気システムを含む。
このような構成によれば、プラズマリアクターによってエンジン始動直後の粒子状物質の排出量を抑制しつつ、ガソリン・パーティキュレート・フィルタに捕集された粒子状物質を、プラズマリアクターで発生するオゾン、二酸化窒素、および、活性酸素を利用して、酸化分解できる。
そのため、燃料を消費してガソリン・パーティキュレート・フィルタを加熱することなく、ガソリン・パーティキュレート・フィルタで捕集した粒子状物質を効率よく分解できる。
本発明[2]は、排気ガスの流れ方向において前記プラズマリアクターの上流側に配置され、排気ガス中の炭化水素を吸着可能な吸着部材をさらに備える、上記[1]の排気システムを含む。
このような構成によれば、エンジン始動直後において、排気ガス中の炭化水素を、吸着部材で吸着できる。
また、吸着部材の下流側にプラズマリアクターが配置されていることにより、吸着部材から脱離した炭化水素をプラズマリアクターによって分解できる。
本発明[3]は、前記ガソリン・パーティキュレート・フィルタは、排気ガスが通る通路を有し、前記通路の内面上に、排気ガス中の窒素酸化物を吸着可能な第1吸着層と、排気ガス中の炭化水素を吸着可能な第2吸着層とを有する、上記[1]の排気システムを含む。
このような構成によれば、ガソリン・パーティキュレート・フィルタで、粒子状物質だけでなく、窒素酸化物および炭化水素も除去できる。
本発明の排気システムによれば、エンジン始動直後の粒子状物質の排出量を抑制しつつ、ガソリン・パーティキュレート・フィルタで捕集した粒子状物質を効率よく分解できる。
図1は、本発明の排気システムの一実施形態を備える車両の概略構成図である。 図2Aは、図1に示すガソリン・パーティキュレート・フィルタの断面図である。図2Bは、図2Aに示す多孔質壁の拡大図である。 図3は、変形例(1)を説明するための説明図である。
1.排気システムの構成
図1に示すように、排気システム1は、例えば、車両100に搭載される。
車両100は、エンジン101と、バッテリー102を含む電気システムと、エンジン101に吸気するための図示しない吸気システムと、エンジン101に燃料を供給するための図示しない燃料噴射システムと、エンジン101から排気するための排気システム1とを備える。エンジンは、ガソリンエンジンである。
排気システム1は、排気管2と、吸着部材3と、プラズマリアクター4と、電源装置5と、制御装置6と、ガソリン・パーティキュレート・フィルタ(GPF)7とを備える。
(1)排気管
排気管2は、排気マニホールドを介してエンジン101と接続される。エンジン101から排出された排気ガスは、排気管2を通過して車外に排出される。排気ガスは、排気管2が延びる方向に流れる。
(2)吸着部材
吸着部材3は、排気管2内に配置される。吸着部材3は、好ましくは、排気ガスの流れ方向における排気管2の上流端部内に位置する。吸着部材3は、排気ガスの流れ方向において、プラズマリアクター4の上流側に配置される。吸着部材3は、排気ガス中の炭化水素を吸着可能である。
詳しくは、吸着部材3は、円筒形状を有する。吸着部材3は、排気ガスの流れ方向に延びる。吸着部材3は、内部に、担体と吸着層とを有する。担体は、排気ガスの流れ方向に延びる。担体は、吸着層を担持する。担体は、網目状またはハニカム状であり、排気ガスが通過する複数の通路を有する。吸着層は、担体の通路の内面を覆う。吸着層は、例えば、BEA型ゼオライトなどから作られる。排気ガスが担体の通路を通過するときに、吸着層は、排気ガス中の炭化水素を吸着する。
(3)プラズマリアクター
プラズマリアクター4は、排気管2内に配置される。プラズマリアクター4は、排気ガスの流れ方向において、吸着部材4の下流側に配置される。プラズマリアクター4は、吸着部材3を通過した排気ガスに含まれる粒子状物質、炭化水素および窒素酸化物を分解可能である。プラズマリアクター4は、誘電体バリア放電型のプラズマリアクターである。
詳しくは、プラズマリアクター4は、複数の電極パネル41を有する。複数の電極パネル41は、排気ガスの流れ方向と直交する方向において、互いに間隔を隔てて並ぶ。各電極パネル41は、排気ガスの流れ方向に延びる。各電極パネル41は、平板形状を有する。排気ガスは、各電極パネル41の間を通過する。
各電極パネル41は、導体層と、導体層を覆う誘電体層とを有する。導体層は、例えば、タングステンなどの金属(導体)から作られる。誘電体層は、例えば、酸化アルミニウムなどのセラミックス(誘電体)から作られる。
各電極パネル41に電力が供給されると、各電極パネル41の間で放電(誘電体バリア放電)が生じる。これにより、各電極パネル41の間の気体が、プラズマ状態となる。すなわち、プラズマリアクター4内にプラズマが発生する。
(4)電源装置
電源装置5は、バッテリー102からの電力をプラズマリアクター4の各電極パネル41に供給可能である。電源装置5は、バッテリー102と電気的に接続される。また、電源装置5は、各電極パネル41と電気的に接続される。電源装置5は、オン状態またはオフ状態に切り替え可能である。電源装置5がオン状態である場合、電源装置5は、電極パネル41に電力を供給可能である。また、電源装置5がオフ状態である場合、電源装置5は、電極パネル41に電力を供給しない。
(5)制御装置
制御装置6は、車両100における電気的な制御を実行するECU(Electronic Control Unit)であり、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)およびRAM(Random Access Memory)などを備える。制御装置6は、バッテリー102と電気的に接続される。制御装置6は、車両100のイグニッションスイッチがオンされたときに、バッテリー102から電力が供給されることにより、起動する。
制御装置6は、電源装置5に電気的に接続される。制御装置6は、電源装置5に所定の電気信号を送ることにより、電源装置5をオン状態またはオフ状態に切り替える。すなわち、制御装置6は、電源装置5を制御する。言い換えると、制御装置6は、電源装置5を介して、プラズマリアクター4を制御する。
(6)ガソリン・パーティキュレート・フィルタ(GPF)
GPF7は、排気ガスの流れ方向において、プラズマリアクター4の下流側に配置される。GPF7は、排気ガスに含まれる粒子状物質(PM)を捕集可能である。また、GPF7は、排気ガスに含まれる炭化水素(HC)および窒素酸化物(NOx)を吸着可能である。
詳しくは、GPF7は、円筒形状を有する。GPF7は、排気ガスの流れ方向に延びる。図2Aに示すように、GPF7は、通路71A,71Bを有する。
通路71Aは、排気ガスの流れ方向に延びる。排気ガスの流れ方向における通路71Aの上流端は、開放されている。排気ガスの流れ方向における通路71Aの下流端は、閉鎖されている。
通路71Bは、排気ガスの流れ方向と直交する方向において、通路71Aと並ぶ。通路71Bは、排気ガスの流れ方向に延びる。排気ガスの流れ方向における通路71Bの上流端は、閉鎖されている。排気ガスの流れ方向における通路71Bの下流端は、開放されている。
なお、GPF7は、複数の通路71Aおよび複数の通路71Bを有する。複数の通路71Aおよび複数の通路71Bは、排気ガスの流れ方向と直交する方向において、交互に並ぶ。
GPF7は、通路71Aと通路71Bとを仕切る多孔質壁72を有する。排気ガスは、通路71Aを通ってGPF内に入り、多孔質壁72を通過して、通路71B内を通ってGPF外に出る。つまり、排気ガスは、通路71A,71Bを通る。排気ガスが多孔質壁72を通過するときに、粒子状物質、炭化水素および窒素酸化物が、多孔質壁72に捕集または吸着され、排気ガスから除去される。
図2Bに示すように、多孔質壁72は、多孔質担体721と、第1吸着層722Aと、第2吸着層722Bと、三元触媒層722Cとを有する。言い換えると、GPF7は、多孔質担体721と、第1吸着層722Aと、第2吸着層722Bと、三元触媒層722Cとを有する。
多孔質担体721は、例えば、セラミックスからなる。多孔質担体721は、排気ガスの流れ方向に延びる。多孔質担体721は、排気ガスの流れ方向と直交する方向において、所定の厚みを有する。
第1吸着層722A、第2吸着層722Bおよび三元触媒層722Cは、多孔質担体721の表面上に配置される。言い換えると、第1吸着層722A、第2吸着層722Bおよび三元触媒層722Cは、通路71Aまたは通路71Bの内面上に配置される。
詳しくは、第1吸着層722Aは、多孔質担体721の上に配置される。第1吸着層722Aは、排気ガス中の窒素酸化物を吸着可能である。第1吸着層722Aは、窒素酸化物を吸着可能な吸着剤からなる。窒素酸化物を吸着可能な吸着剤として、例えば、CHA型ゼオライト、および、アルカリ土類金属が挙げられる。アルカリ土類金属として、例えば、バリウム、カルシウムが挙げられる。
第2吸着層722Bは、第1吸着層722Aの上に配置される。言い換えると、第1吸着層722Aは、第2吸着層722Bは、排気ガス中の炭化水素を吸着可能である。第2吸着層722Bは、炭化水素を吸着可能な吸着剤からなる。炭化水素を吸着可能な吸着剤として、例えば、BEA型ゼオライトが挙げられる。
三元触媒層722Cは、第2吸着層722Bの上に配置される。三元触媒層722Cは、三元触媒からなる。三元触媒層722Cは、炭化水素および窒素酸化物を分解可能である。第2吸着層722Bが第1吸着層722Aの上に配置され、かつ、三元触媒層722Cが第2吸着層722Bの上に配置されていると、第1吸着層722Aから脱離した炭化水素、および、第2吸着層722Bから脱離した窒素酸化物を、三元触媒層722Cで浄化することができる。
2.排気システムにおける排気ガスの浄化
次に、排気システムにおける排気ガスの浄化について説明する。
図1に示すように、車両100のイグニッションスイッチがオンされると、制御装置6が起動する。さらに、セルモーターが回ると、エンジン101が始動する。エンジン101が始動すると、制御装置6は、電源装置5をオフ状態からオン状態に切り替える。これにより、プラズマリアクター4内でプラズマが発生する。
また、エンジン101が始動すると、エンジン101からの排気ガスは、排気管2に流入する。エンジン101からの排気ガスは、粒子状物質、炭化水素、および、窒素酸化物を含有する。
エンジン101からの排気ガスは、まず、吸着部材3を通る。このとき、排気ガス中の炭化水素は、吸着部材3に吸着する。これにより、エンジン101が始動した直後において、炭化水素の排出を抑制できる。なお、エンジン101が始動した直後とは、エンジン101が始動した後、GPF7内の三元触媒層722Cが三元触媒の活性化温度に到達するまでの間をいう。
次に、吸着部材3を通過した排気ガスは、プラズマリアクター4を通る。このとき、排気ガス中の粒子状物質は、プラズマによって分解される。また、吸着部材3に吸着されなかった炭化水素も、プラズマによって分解される。これにより、エンジン101が始動した直後において、粒子状物質および炭化水素の排出を抑制できる。なお、プラズマリアクター4内では、排気ガスにプラズマが作用することにより、排気ガス中の成分(例えば、窒素酸化物、酸素)から、二酸化窒素、オゾン、および、活性酸素が発生する。
次に、プラズマリアクター4を通過した排気ガスは、GPF7を通る。このとき、図2Aに示すように、プラズマリアクター4で分解されなった粒子状物質は、GPF7の多孔質壁72によって捕集される。
ここで、GPF7は、排気ガスの流れ方向において、プラズマリアクター4の下流側に配置されている。そのため、プラズマリアクター4で発生した二酸化窒素、オゾン、および、活性酸素は、排気ガスとともにGPF7に流れる。多孔質壁72に捕集された粒子状物質は、プラズマリアクター4からの二酸化窒素、オゾン、および、活性酸素により、酸化分解される。これにより、燃料を消費してGPF7を加熱することなく、効率よくGPF7を再生させることができる。
また、図2Bに示すように、吸着部材3に吸着されず、プラズマリアクター4でも分解されなかった炭化水素は、GPF7の第2吸着層722Bによって吸着される。また、排気ガス中の窒素酸化物は、GPF7の第1吸着層722Aによって吸着される。
これにより、エンジン101が始動した直後において、粒子状物質、炭化水素および窒素酸化物の排出を抑制できる。
そして、図1に示すように、吸着部材3の温度が、例えば、300℃以上になると、吸着部材3に吸着されていた炭化水素が吸着部材3から脱離する。吸着部材3から脱離した炭化水素は、排気ガスとともにプラズマリアクター4内に入り、プラズマによって分解される。図2Bに示すように、プラズマリアクター4で分解されなかった炭化水素は、GPF7の第2吸着層722Bによって吸着される。
さらに、GPF7の温度が、三元触媒が活性化する温度(例えば、300℃)以上になると、第2吸着層722Bから脱離した炭化水素と、第1吸着層722Aから脱離した窒素酸化物とが、三元触媒層722Cで浄化される。詳しくは、炭化水素が酸化されるとともに、窒素酸化物が還元されて、炭化水素および窒素酸化物が、水と、二酸化炭素と、窒素とに変換される。
3.作用効果
(1)排気システム1によれば、図1に示すように、GPF7は、排気ガスの流れ方向において、プラズマリアクター4の下流側に配置される。
そのため、プラズマリアクター4によってエンジン始動直後の粒子状物質の排出量を抑制しつつ、GPF7に捕集された粒子状物質を、プラズマリアクター4で発生する二酸化窒素、オゾン、および、活性酸素を利用して、酸化分解できる。
そのため、燃料を消費してGPF7を加熱することなく、GPF7で捕集した粒子状物質を効率よく分解できる。
(2)排気システム1によれば、図1に示すように、吸着部材3は、排気ガスの流れ方向において、プラズマリアクター4の上流側に配置される。
そのため、エンジン始動直後において、排気ガス中の炭化水素を、吸着部材3で吸着できる。
また、吸着部材3の下流側にプラズマリアクター4が配置されていることにより、吸着部材3から脱離した炭化水素をプラズマリアクター4によって分解できる。
(3)排気システム1によれば、図2Aおよび図2Bに示すように、GPF7は、排気ガスが通る通路71Aを有し、通路71Aの内面上に、排気ガス中の窒素酸化物を吸着可能な第1吸着層722Aと、排気ガス中の炭化水素を吸着可能な第2吸着層722Bとを有する。
そのため、GPF7で、粒子状物質だけでなく、窒素酸化物および炭化水素も除去できる。
4.変形例
次に、変形例について説明する。変形例において、上記した実施形態と同様の部材には同じ符号を付し、説明を省略する。
(1)第1吸着層722Aから脱離した窒素酸化物、および、第2吸着層722Bから脱離した炭化水素が三元触媒層722Cに作用する配置であれば、第1吸着層722A、第2吸着層722Bおよび三元触媒層722Cの配置は、限定されない。例えば、図3に示すように、三元触媒層722Cは、排気ガスの流れ方向において、第1吸着層722Aおよび第2吸着層722Bの下流側に配置されてもよい。この場合、第1吸着層722Aから脱離した窒素酸化物、および、第2吸着層722Bから脱離した炭化水素は、排気ガスとともに、三元触媒層722Cに作用する。また、第1吸着層722A、第2吸着層722Bおよび三元触媒層722Cは、排気ガスの流れ方向において、第1吸着層722A、第2吸着層722B、三元触媒層722Cの順に並んでいてもよい。
(2)窒素酸化物を重点的に吸着させたい場合、第1吸着層722Aは、第2吸着層722Bの上に配置されてもよい。
1 排気システム
3 吸着部材
4 プラズマリアクター
7 ガソリン・パーティキュレート・フィルタ
722A 第1吸着層
722B 第2吸着層
101 エンジン

Claims (3)

  1. エンジンから排気するための排気システムであって、
    プラズマリアクターと、
    排気ガスの流れ方向において前記プラズマリアクターの下流側に配置されるガソリン・パーティキュレート・フィルタと
    を備える、排気システム。
  2. 排気ガスの流れ方向において前記プラズマリアクターの上流側に配置され、排気ガス中の炭化水素を吸着可能な吸着部材をさらに備える、請求項1に記載の排気システム。
  3. 前記ガソリン・パーティキュレート・フィルタは、排気ガスが通る通路を有し、前記通路の内面上に、排気ガス中の窒素酸化物を吸着可能な第1吸着層と、排気ガス中の炭化水素を吸着可能な第2吸着層とを有する、請求項1に記載の排気システム。
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