JP2024069902A - 駆動装置 - Google Patents
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Abstract
Description
第1実施形態による駆動装置を図1~図7に示す。図1に示すように、駆動装置1は、モータ80と、制御ユニットとしてのECU10とを備え、車両のステアリング操作を補助するための操舵装置である電動パワーステアリング装置8に適用される。図1は、電動パワーステアリング装置8を備えるステアリングシステム90の全体構成を示すものである。ステアリングシステム90は、操舵部材であるステアリングホイール91、ステアリングシャフト92、ピニオンギア96、ラック軸97、車輪98、および、電動パワーステアリング装置8等を備える。
第2実施形態を図8および図9に示す。なお、図9は、コネクタハウジング150を模式的に示しており、シール溝843に充填される接着材の記載は省略した。第3実施形態以降の断面図についても同様である。図8に示すように、本実施形態では、コネクタ端子バインダ595が設けられておらず、コネクタ端子58は、コネクタハウジング150にインサート成形されている。また、図9に示すように、端子バインダ355を省略し、モジューラ側基板32をネジ等の固定部材329により、コネクタハウジング150に固定するようにしてもよい。このように構成しても上記実施形態と同様の効果を奏する。
第3実施形態~第10実施形態は、主に変形防止部材が上記実施形態と異なるので、この点を中心に説明する。第3実施形態~第10実施形態では、第1実施形態のコネクタハウジング50を示しているが、第2実施形態のコネクタハウジング150としてもよく、バインダ355、595の有無やモジューラ側基板32の固定位置等は問わない。
第4実施形態を図11に示す。変形防止部材73は、コネクタハウジング50の内側に設けられており、かしめ部513にて、天板部51のモータ80側の面に取り付けられている。変形防止部材73には、コネクタ端子58が挿通される図示しない端子挿通孔が形成されており、コネクタ端子58との絶縁が確保されている。また、変形防止部材73には、バインダ収容室511や基板固定部等を逃がす逃がし穴等が適宜形成されている。
第5実施形態を図12および図13に示す。図12および図13に示すように、本実施形態の変形防止部材74は、円筒形の金属リングであって、筒部52にインサート成形されている。変形防止部材74は、第1実施形態と同様、パンチングメタルや網目状の金属板で形成してもよいし、溝部を形成してもよい。これにより、インサート成形する際、樹脂のまわりがよくなるとともに、樹脂と金属との食いつきがよくなるので、変形防止部材74のずれを抑制することができる。第8実施形態も同様である。
第6実施形態を図14、第7実施形態を図15に示す。図14に示すように、第6実施形態では、変形防止部材75は、円筒形の金属リングであって、かしめ部522にて、筒部52の径方向外側に取り付けられている。本実施形態では、変形防止部材75は、筒部52の略全体を覆うように軸方向に亘って形成されている。
第8実施形態を図16に示す。本実施形態の変形防止部材77は、略有底筒状に形成され、コネクタハウジング50にインサート成形されている。図16では、変形防止部材77は、天板部51に設けられる部分と、筒部52に設けられる部分とが一体に形成されているが、別体であってもよい。第9実施形態および第10実施形態も同様である。
第9実施形態を図17、第10実施形態を図18に示す。図17に示すように、第9実施形態の変形防止部材78は、略有底筒状に形成され、コネクタハウジング50の外側に設けられている。変形防止部材78は、筒部52の径方向外側に設けられるかしめ部524にて、コネクタハウジング50に取り付けられている。また、変形防止部材78には、コネクタ55が挿通されるコネクタ挿通孔781が形成されている。
上記第3実施形態等では、変形防止部材は、樹脂カシメにてコネクタハウジングに取り付けられている。他の実施形態では、変形防止部材は、ねじ等の固定部材を用いてコネクタハウジングに取り付けられていてもよい。例えば、第4実施形態、第7実施形態および第10実施形態のように、変形防止部材がコネクタハウジングの内側に取り付けられており、放熱板としても機能させる場合、金属製の固定部材を放熱パスとしても機能させることができる。また他の実施形態では、変形防止部材は、接着材や加熱圧着によりコネクタハウジングに取り付けられていてもよい。接着材や加熱圧着とすることでも、コネクタハウジングの板厚を薄くできるので、軽量化に寄与する。
10・・・ECU(制御ユニット)
31・・・ECU基板(基板) 32・・・モジューラ側基板(基板)
50、150・・・コネクタハウジング(ハウジング)
71~79・・・変形防止部材
80・・・モータ
840・・・モータフレーム(ケース部材)
Claims (9)
- ケース部材(840)を有するモータ(80)と、
少なくとも1枚の基板(31、32)、および、内部に前記基板を収容し、前記ケース部材に固定されるハウジング(50、150)を有する制御ユニット(10)と、
を備え、
前記ハウジングは、前記ケース部材とは異なる材料でコネクタ(55)と一体に形成されており、当該ハウジングの本体よりも線膨張率が小さい材料で形成される変形防止部材(71~79)が設けられている駆動装置。 - 前記変形防止部材(71、74、77)は、前記ハウジングに埋め込まれている請求項1に記載の駆動装置。
- 前記変形防止部材には、孔部(713)が形成されている請求項2に記載の駆動装置。
- 前記変形防止部材には、溝部(715)が形成されている請求項2に記載の駆動装置。
- 前記変形防止部材(72、75、78)は、前記ハウジングの外側に取り付けられている請求項1に記載の駆動装置。
- 前記変形防止部材(73、76、79)は、前記ハウジングの内側に取り付けられている請求項1に記載の駆動装置。
- 前記ハウジングは、天板部(51)、および、筒部(52)を有し、前記筒部の先端が前記ケース部材に固定されており、
前記変形防止部材(71~73)は、前記天板部に設けられている請求項1~6のいずれか一項に記載の駆動装置。 - 前記ハウジングは、天板部(51)、および、筒部(52)を有し、前記筒部の先端が前記ケース部材に固定されており、
前記変形防止部材(74~77)は、前記筒部に設けられている請求項1~6のいずれか一項に記載の駆動装置。 - 前記ハウジングは、天板部(51)、および、筒部(52)を有し、前記筒部の先端が前記ケース部材に固定されており、
前記変形防止部材(76~79)は、前記天板部および前記筒部に設けられている請求項1~6のいずれか一項に記載の駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022180190A JP2024069902A (ja) | 2022-11-10 | 2022-11-10 | 駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2022180190A JP2024069902A (ja) | 2022-11-10 | 2022-11-10 | 駆動装置 |
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|---|---|
| JP2024069902A true JP2024069902A (ja) | 2024-05-22 |
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ID=91122042
Family Applications (1)
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| JP2022180190A Pending JP2024069902A (ja) | 2022-11-10 | 2022-11-10 | 駆動装置 |
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| JP (1) | JP2024069902A (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2022091545A (ja) * | 2020-12-09 | 2022-06-21 | 株式会社デンソー | 回転電機 |
-
2022
- 2022-11-10 JP JP2022180190A patent/JP2024069902A/ja active Pending
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