JP2024110902A - 飲料供給装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】原料収容部を本体キャビネットから容易に取り外すこと。
【解決手段】前面に前面開口11が形成され、かつ飲料を生成する飲料生成部10Aを有する略直方状の本体キャビネット10と、前面開口11を開閉する態様で本体キャビネット10に設けられ、かつ飲料生成部10Aで生成された飲料を容器Cに供給する飲料供給部22を有する前面扉20とを備えた飲料供給装置1であって、飲料生成部10Aを構成するとともに飲料原料を収容する原料収容部31は、一部が本体キャビネット10の天板12よりも上方に突出する態様で配設され、かつ前面扉20により前面開口11が開放されるとともに天板12の少なくとも一部が取り外された場合に、本体キャビネット10から取出可能である。
【選択図】図12
【解決手段】前面に前面開口11が形成され、かつ飲料を生成する飲料生成部10Aを有する略直方状の本体キャビネット10と、前面開口11を開閉する態様で本体キャビネット10に設けられ、かつ飲料生成部10Aで生成された飲料を容器Cに供給する飲料供給部22を有する前面扉20とを備えた飲料供給装置1であって、飲料生成部10Aを構成するとともに飲料原料を収容する原料収容部31は、一部が本体キャビネット10の天板12よりも上方に突出する態様で配設され、かつ前面扉20により前面開口11が開放されるとともに天板12の少なくとも一部が取り外された場合に、本体キャビネット10から取出可能である。
【選択図】図12
Description
本発明は、飲料供給装置に関するものである。
従来、例えばコンビニエンスストア等の店舗には、コーヒーマシン等の飲料供給装置が設置されている。この飲料供給装置は、利用者により飲料が選択された場合に、例えばコーヒー豆挽き及びドリッピングの抽出処理等を飲料生成部で行って飲料を生成し、飲料供給部に配置された例えばカップ等の容器に対して、該飲料供給部を構成するノズルより飲料を吐出して供給するものである(例えば、特許文献1参照)。
ところで、上記飲料供給装置においては、飲料原料であるコーヒー豆を収容する原料収容部(原料キャニスタ)が、コーヒー豆の収容量の増大とコーヒー豆の消費状態確認のため、本体キャビネットの天板より上方に突出する態様で配設されているのが一般的である。
そのため、原料収容部を本体キャビネットから取り外す場合には、ネジ等により固定された天板を取り外した後に、原料収容部を上方に引き上げる等する必要があり、煩雑なものとなっていた。
本発明は、上記実情に鑑みて、原料収容部を本体キャビネットから容易に取り外すことができる飲料供給装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る飲料供給装置は、前面に前面開口が形成され、かつ飲料を生成する飲料生成部を有する略直方状の本体キャビネットと、前記前面開口を開閉する態様で前記本体キャビネットに設けられ、かつ前記飲料生成部で生成された飲料を容器に供給する飲料供給部を有する前面扉とを備えた飲料供給装置であって、前記飲料生成部を構成するとともに飲料原料を収容する原料収容部は、一部が前記本体キャビネットの天板よりも上方に突出する態様で配設され、かつ前記前面扉により前記前面開口が開放されるとともに前記天板の少なくとも一部が取り外された場合に、前記本体キャビネットから取出可能であることを特徴とする。
また本発明は、上記飲料供給装置において、前記天板における前記原料収容部よりも前方側に配置される天板前部は、前後方向に沿ってスライド可能に配置され、かつ前記前面扉により前記前面開口が閉塞されている場合には、スライドすることが規制される一方、前記前面扉により前記前面開口が開放された場合には、前方へ向けてスライド可能であることを特徴とする。
また本発明は、上記飲料供給装置において、前記天板前部は、前記天板を構成するその他の部位と磁力により装着されて該天板を構成することを特徴とする。
また本発明は、上記飲料供給装置において、前記本体キャビネットは、前記前面開口を左右に跨るように配設された補強部材が、前記原料収容部よりも下方に設けられたことを特徴とする。
また本発明は、上記飲料供給装置において、前記補強部材は、前記前面扉による前記前面開口の開閉を検知する開閉検知センサを備えたことを特徴とする。
また本発明は、上記飲料供給装置において、前記飲料生成部を構成するとともに前記原料収容部から払い出された飲料原料を粉砕機に案内する原料シュートを備え、前記原料シュートは、前記原料収容部と前記粉砕機との間に装着されている場合には、前記原料収容部が前記本体キャビネットから取り出されることを規制する一方、前記前面開口を通じて取り出された場合には、前記原料収容部が前記本体キャビネットから取り出されることを許容することを特徴とする。
また本発明は、上記飲料供給装置において、前記原料シュートは、前記本体キャビネットに固定され、かつ前記粉砕機に前記飲料原料を案内する第1シュート構成部と、前記第1シュート構成部に着脱可能に配設され、該第1シュート構成部に装着される場合に、前記原料収容部から払い出された飲料原料を該第1シュート構成部に案内する第2シュート構成部とを備えて構成されたことを特徴とする。
本発明によれば、飲料生成部を構成するとともに飲料原料を収容する原料収容部は、一部が本体キャビネットの天板よりも上方に突出する態様で配設され、かつ前面扉により前面開口が開放されるとともに天板の少なくとも一部が取り外された場合に、本体キャビネットから取出可能であるので、原料収容部を本体キャビネットから容易に取り外すことができるという効果を奏する。
以下に添付図面を参照して、本発明に係る飲料供給装置の好適な実施の形態について詳細に説明する。
<実施の形態1>
《飲料供給装置の概要構成》
飲料供給装置の概要構成について説明する。図1~図4は、それぞれ本発明の実施の形態1である飲料供給装置を示すものであり、図1は、外観構成を示す斜視図であり、図2及び図3は、分解斜視図であり、図4は、各構成要素を模式的に示す模式図である。
《飲料供給装置の概要構成》
飲料供給装置の概要構成について説明する。図1~図4は、それぞれ本発明の実施の形態1である飲料供給装置を示すものであり、図1は、外観構成を示す斜視図であり、図2及び図3は、分解斜視図であり、図4は、各構成要素を模式的に示す模式図である。
ここで例示する飲料供給装置1は、例えばコンビニエンスストア等の店舗に設置されるコーヒーマシンであり、例えばコーヒー豆挽き及びドリッピングの抽出処理を行って、例えばカップ等の容器Cにコーヒー等の飲料を供給するものである。このような飲料供給装置1は、本体キャビネット10及び前面扉20を備えて構成されている。
本体キャビネット10は、前面に開口(以下、前面開口ともいう)11が形成された略直方体状の形態を成すものである。この本体キャビネット10の内部には、飲料(例えばコーヒー)を生成する飲料生成部10A及び制御部10Bが設けられている。
前面扉20は、本体キャビネット10の前面開口11を閉塞するのに十分な大きさを有する扉体である。この前面扉20は、本体キャビネット10の前方側の左側縁部において、上下方向に沿って延在する図示せぬ軸部の中心軸回りに揺動可能に設けてあり、本体キャビネット10の前面開口11を開閉することが可能である。
かかる前面扉20は、前面が接客面を構成しており、表示部21、飲料供給部22及び開閉扉23が設けられている。
表示部21は、例えば液晶タッチパネルにより構成され、制御部10Bから与えられる指令に応じて各種情報を表示するとともに、タッチ操作等の入力操作が可能である。かかる表示部21は、タッチ操作等の入力操作が行われた場合、販売信号を制御部10Bに送出するものである。
飲料供給部22は、表示部21の下方側に設けられており、ノズル22aとステージ22bとを有している。ノズル22aは、飲料生成部10Aで生成された飲料を下方に向けて吐出するものである。より詳細に説明すると、ノズル22aは、自身に送出された飲料等を一旦貯留させて下方に向けて吐出するディフューザーノズルである。ステージ22bは、ノズル22aの下方域に設けられている。このステージ22bは、容器Cを載置させるものである。
開閉扉23は、例えば透明な樹脂等の透光性材料により構成されるものであり、飲料供給部22の入口22cを覆うのに十分な大きさを有している。この開閉扉23は、左側端部が前面扉20に軸支されており、前後方向に沿って揺動可能なものである。つまり、開閉扉23は、飲料供給部22に近接離反する態様で前後方向に沿って揺動可能であり、飲料供給部22に近接する態様で後方に揺動する場合に飲料供給部22の入口22cを閉成させることが可能であり、飲料供給部22から離隔する態様で前方に揺動する場合に飲料供給部22の入口22cを開成させることが可能である。
上記飲料生成部10Aについて説明する。飲料生成部10Aは、原料収容部31、粉砕機33、給湯部35、抽出機37、収容バケツ39、加圧空気供給部41、排水部43及び添加湯供給部45を備えて構成されている。
原料収容部31は、飲料原料である焙煎されたコーヒー豆を収容するもので、一部が本体キャビネット10の天板12から上方に突出する態様で設けられている。この原料収容部31には、原料供給駆動部311が設けられている。原料供給駆動部311は、制御部10Bから駆動指令が与えられた場合に駆動するもので、駆動指令に含まれる所定量のコーヒー豆を払い出すものである。
粉砕機33は、いわゆるミルと称されるもので、制御部10Bから駆動指令が与えられた場合に駆動するものである。この粉砕機33は、原料収容部31の下方域に設置されており、該原料収容部31に原料シュート32を介して連結されている。
上記粉砕機33は、駆動する場合に、原料収容部31から払い出されるとともに原料シュート32により案内されたコーヒー豆を粉砕し、粉シュート34を通じて粉砕したコーヒー豆(以下、コーヒー粉砕豆ともいう)を抽出機37に投入するものである。
給湯部35は、抽出機37に湯を供給するためのもので、湯タンク351、定量ポンプ352、サブタンク353、給湯ポンプ354及び逆止弁355が、給湯配管により構成される給湯管路356に順次接続されて構成されている。
湯タンク351は、図示せぬ水供給手段から供給された水道水等の水をヒータ351aにより加熱して湯として貯留するものである。定量ポンプ352は、制御部10Bから与えられる指令に応じて駆動するものであり、駆動する場合には、湯タンク351からサブタンク353に定量の湯を送出するものである。サブタンク353は、湯タンク351よりも容積が小さいもので、定量ポンプ352により送出された湯を一時的に貯留するものである。給湯ポンプ354は、制御部10Bから与えられる指令に応じて駆動するもので、駆動する場合には、サブタンク353の湯を加圧して抽出機37に送出するものである。この給湯ポンプ354は、送出量が定量ポンプ352の送出量よりも大きくなるように構成されている。逆止弁355は、給湯ポンプ354から送出された湯が抽出機37に向けて通過することを許容する一方、抽出機37からサブタンク353に向けて湯が通過することを規制する弁体である。この逆止弁355は、図には明示していないが、湯タンク351に熱的に接続された状態で配置されている。
抽出機37は、いわゆるブリュアユニットと称されるものであり、粉砕機33から粉シュート34を介して投入されたコーヒー粉砕豆と、給湯部35により供給された湯とからコーヒーを抽出するものである。
このような抽出機37には、飲料供給管路38が接続されている。飲料供給管路38は、単独の飲料供給配管により、あるいは複数の飲料供給配管を接続して構成され、抽出機37で抽出されたコーヒーをノズル22aまで供給するものである。
この飲料供給管路38には、その途中に第1ピンチバルブ381が設けられている。この第1ピンチバルブ381は、制御部10Bから与えられる指令に応じて開閉するもので、開状態となる場合には流体の通過を許容する一方、閉状態となる場合には流体の通過を規制するものである。
上記抽出機37は、シリンダ371、蓋体372及びフィルタブロック373を備えて構成されている。シリンダ371は、略円筒状の形態を成しており、本体キャビネット10に対して着脱可能に設けられている。
蓋体372は、例えばモータ等の蓋駆動機構372aが制御部10Bから与えられる指令により駆動することにより、シリンダ371の上面開口に対して近接離反する態様で移動するもので、シリンダ371の上面開口を開閉するものである。この蓋体372には、図に明示しないが、粉シュート34を通じて供給されたコーヒー粉砕豆がシリンダ371に投入されることを許容する孔や、給湯部35により供給された湯がシリンダ371に投入されることを許容する孔が形成されている。
フィルタブロック373は、シリンダ371の下方域に設けてあり、上記飲料供給管路38に接続されている。このフィルタブロック373は、制御部10Bから与えられる指令に応じて例えばモータ等のブロック駆動部373aが駆動することにより、シリンダ371に近接離反する態様で上下方向に移動するものである。
かかる抽出機37には、ペーパーローラ部50が設けられている。ペーパーローラ部50は、フィルタ収納部47に回転可能に支持されて収納されたフィルタロール55から引き出されたペーパーフィルタ56を挟持するものである。このペーパーローラ部50は、駆動ローラ51と従動ローラ52とを備えて構成されている。
駆動ローラ51は、駆動源であるローラ駆動部51aが制御部10Bから与えられる指令により駆動する場合に、自身の中心軸を軸心としてその軸心回りに回転するものである。
従動ローラ52は、外周部の一部が対応する駆動ローラ51の外周部の一部とペーパーフィルタ56を挟持することにより、該駆動ローラ51の回転に伴って自身の中心軸を軸心としてその軸心回りに回転するものである。
収容バケツ39は、抽出機37の下方域に設置してあり、抽出機37での飲料の抽出により生じた抽出滓K(図11参照)をペーパーフィルタ56とともに収容するものである。
加圧空気供給部41は、加圧空気供給管路411、エアポンプ412、第2ピンチバルブ413及び第3ピンチバルブ414を備えて構成されている。
加圧空気供給管路411は、複数の加圧空気供給配管を接続して構成され、一端が蓋体372に接続されるとともに他端が飲料供給管路38の途中に接続されている。
エアポンプ412は、加圧空気供給管路411に設けられている。このエアポンプ412は、制御部10Bから与えられる指令に応じて駆動するもので、空気を圧縮して送出するものである。
第2ピンチバルブ413は、加圧空気供給管路411において、エアポンプ412よりも一端側(蓋体372側)に設けられている。この第2ピンチバルブ413は、制御部10Bから与えられる指令に応じて開閉するもので、開状態となる場合には流体の通過を許容する一方、閉状態となる場合には流体の通過を規制するものである。
第3ピンチバルブ414は、加圧空気供給管路411において、エアポンプ412よりも他端側(飲料供給管路38側)に設けられている。この第3ピンチバルブ414は、制御部10Bから与えられる指令に応じて開閉するもので、開状態となる場合には流体の通過を許容する一方、閉状態となる場合には流体の通過を規制するものである。
排水部43は、排水管路431及び第4ピンチバルブ432を備えて構成されている。排水管路431は、単数若しくは複数の排水配管を接続して構成され、飲料供給管路38の途中から分岐して収容バケツ39の上方域に延在する態様で設けられている。
第4ピンチバルブ432は、排水管路431に設けられている。この第4ピンチバルブ432は、制御部10Bから与えられる指令に応じて開閉するもので、開状態となる場合には廃液等の流体の通過を許容する一方、閉状態となる場合には廃液等の流体の通過を規制するものである。これにより収容バケツ39は、抽出機37による飲料の抽出により生じた抽出滓K、該飲料の抽出に用いたペーパーフィルタ56、並びに抽出機37の洗浄により生じた廃液を収容するものである。
添加湯供給部45は、添加湯供給管路451及び添加湯ポンプ452を備えて構成されている。添加湯供給管路451は、複数の添加湯供給配管を接続して構成され、一端が給湯管路356におけるサブタンク353と給湯ポンプ354との間に接続され、他端が飲料供給管路38における第1ピンチバルブ381とノズル22aとの間に接続されている。
添加湯ポンプ452は、添加湯供給管路451に設けられている。この添加湯ポンプ452は、例えばギアポンプ等により構成されており、制御部10Bから与えられる指令に応じて駆動するものである。かかる添加湯ポンプ452は、駆動する場合には、サブタンク353の湯を、コーヒーを構成する添加湯として、添加湯供給管路451を通じてノズル22aに送出するものであり、その一方、駆動停止する場合には、添加湯供給管路451を通じて添加湯をノズル22aに送出することを規制するものである。
制御部10Bは、図示せぬ記憶部に記憶されたプログラムやデータにしたがって飲料供給装置1の各部の動作を統括的に制御するものである。
尚、制御部10Bは、例えば、CPU(Central Processing Unit)等の処理装置にプログラムを実行させること、すなわち、ソフトウェアにより実現してもよいし、IC(Integrated Circuit)等のハードウェアにより実現してもよいし、ソフトウェア及びハードウェアを併用して実現してもよい。
《飲料供給装置1の飲料供給動作》
図5~図11は、それぞれ図1~図4に示した飲料供給装置1による飲料の抽出手順を示す説明図である。これら図5~図11を用いて、飲料供給装置1による飲料供給動作について説明する。
図5~図11は、それぞれ図1~図4に示した飲料供給装置1による飲料の抽出手順を示す説明図である。これら図5~図11を用いて、飲料供給装置1による飲料供給動作について説明する。
飲料供給装置1は、次のようにして、飲料供給部22のステージ22bに載置された容器Cに対して、コーヒーを供給する。尚、前提として、湯タンク351では、所定の温度の湯が生成されて貯留されているものとし、第1ピンチバルブ381、第2ピンチバルブ413及び第4ピンチバルブ432が閉状態で、第3ピンチバルブ414が開状態にあるものとする。
利用者により表示部21がタッチ操作されることにより、選択された飲料の販売信号が与えられた制御部10Bは、図5に示すように、フィルタブロック373を上方に向けて移動させた後、原料供給駆動部311に駆動指令を与えて該飲料に対応した量のコーヒー豆を粉砕機33に払い出させ、粉砕機33に駆動指令を与えてコーヒー豆を粉砕させて抽出機37に投入させる。その後、原料供給駆動部311の駆動を停止させる。
制御部10Bは、定量ポンプ352を駆動させて湯タンク351から定量の湯をサブタンク353に送出しつつ、給湯ポンプ354を駆動させてサブタンク353の湯を加圧して抽出機37に送出することで、湯を抽出機37に投入させる。その後、定量ポンプ352及び給湯ポンプ354の駆動を停止させる。
そして、制御部10Bは、エアポンプ412を駆動させることにより、図6に示すように、飲料供給管路38の一部を利用して、シリンダ371に加圧空気(撹拌用の加圧空気)を供給してコーヒー粉砕豆と湯とを撹拌(強制撹拌)させる。その後、エアポンプ412の駆動を停止させる。
そのようにしてコーヒー粉砕豆と湯とを強制撹拌させた制御部10Bは、蓋体372を移動させてシリンダ371の上面開口を閉成させ、第3ピンチバルブ414を閉状態にして、第1ピンチバルブ381及び第2ピンチバルブ413を開状態にさせ、エアポンプ412を駆動させる。尚、第4ピンチバルブ432は閉状態に維持させる。
これにより、図7に示すように、シリンダ371に加圧空気(抽出用の加圧空気)を供給することで、コーヒーが抽出され、抽出されたコーヒーが飲料供給管路38を介してノズル22aまで供給され、ノズル22aより容器Cに吐出される。
そして、制御部10Bは、添加湯ポンプ452を駆動させる。これにより、図8に示すように、サブタンク353の湯を添加湯として、添加湯供給管路451を通じてノズル22aに送出し、添加湯がコーヒーを構成する要素として該ノズル22aより容器Cに吐出される。
抽出機37で抽出されたコーヒーの容器Cへの吐出が終了した後、制御部10Bは、エアポンプ412の駆動を停止させるが、添加湯ポンプ452の駆動を継続する。これにより、図9に示すように、サブタンク353の湯が添加湯として、添加湯供給管路451を通じてノズル22aより容器Cに吐出される。
所定量のコーヒーが容器Cに吐出されて供給されると、制御部10Bは、添加湯ポンプ452の駆動を停止させる。これにより、利用者は、開閉扉23を開く方向に揺動させて飲料供給部22より容器Cを取り出すことができる。
その後、制御部10Bは、蓋体372を移動させてシリンダ371の上面開口を開成させることにより、シリンダ371の内圧を開放させる。そして、制御部10Bは、抽出機37に給湯部35より湯を供給してシリンダ371の内部を洗浄し、第4ピンチバルブ432を開状態にさせて、図10に示すように、排水管路431を経由して抽出機37に残った水を廃液として収容バケツ39に排出させる。
そのようにして廃液を排出させた制御部10Bは、第4ピンチバルブ432を閉状態にさせ、図11に示すように、フィルタブロック373を下方に移動させる。そして、制御部10Bは、ペーパーローラ部50にペーパーフィルタ56を所定量だけ繰出動作させ、コーヒーの抽出により生じた抽出滓Kをペーパーフィルタ56とともに収容バケツ39に収容させ、今回のコーヒーの供給を終了する。
《原料収容部31の構成等》
原料収容部31は、図1~図3に示したように、複数(図示の例では3つ)設けられており、それぞれに異なる種類、あるいは同一種類のコーヒー豆が収容されている。それら原料収容部31は、それぞれ本体キャビネット10の天板12に形成された天板孔部12aを貫通する態様で設置されている。すなわち、これら原料収容部31は、一部が本体キャビネット10の天板12より上方に突出する態様で設けられている。
原料収容部31は、図1~図3に示したように、複数(図示の例では3つ)設けられており、それぞれに異なる種類、あるいは同一種類のコーヒー豆が収容されている。それら原料収容部31は、それぞれ本体キャビネット10の天板12に形成された天板孔部12aを貫通する態様で設置されている。すなわち、これら原料収容部31は、一部が本体キャビネット10の天板12より上方に突出する態様で設けられている。
ところで、本実施の形態1においては、原料供給駆動部311は、これら原料収容部31の後方側に設置されている。そのため、これら原料供給駆動部311は、原料供給駆動部311から離隔する方向、すなわち前方に向けて変位させることにより、本体キャビネット10から取り出すことが可能である。尚、従来においては、原料供給駆動部は、原料収容部の前方側に設置されていた。そのため、原料供給部を本体キャビネットから取り出すためには、原料供給部を一旦後方に向けて変位させた後に上方に向けて変位させる必要があった。
天板12における天板孔部12aの前方側の開口縁部を構成する天板前部121、すなわち天板12における原料収容部31よりも前方側に配置される天板前部121は、左右方向が長手方向となる長尺平板状を成している。
天板前部121は、左端部分が、天板12における天板前部121以外のその他の部分である天板主部122に形成された左側溝部122a(図12参照)に進入するとともに、右端部分が、天板主部122に形成された右側溝部122b(図12参照)に進入することにより、前後方向に沿ってスライド可能である。
かかる天板前部121は、天板主部122に設けられた磁石123によって、磁力で該天板主部122に装着されて天板12を構成している。また天板前部121は、本体キャビネット10の前面開口11が前面扉20により閉塞されている場合には、スライドが規制されている。
ところで、本体キャビネット10には、図3に示したように、前面開口11を左右に跨る態様で補強金(補強部材)13が配設されている。この補強金13は、鋼板等を加工して形成され、左右方向が長手方向となる長尺棒状部材である。かかる補強金13は、本体キャビネット10の前面開口11を含む前面部分の強度の向上を図るものである。
そのような補強金13は、原料収容部31の下方に設けられており、前面扉20による前面開口11の開閉を検知する開閉検知センサ14が設置されている。開閉検知センサ14は、検知結果を制御部10Bに送出するものである。
上記原料シュート32は、複数の原料収容部31と粉砕機33との間に装着されるもので、より詳細には、原料収容部31の下方部分の前方域に装着されている。この原料シュート32は、上方に向けて引き抜くことにより、本体キャビネット10から取り外し可能なものである。つまり、原料シュート32は、複数の原料収容部31と粉砕機33との間に装着されている場合には、各原料収容部31が前方に向けて変位することを規制している。
そのような構成を有する飲料供給装置1では、次のようにして、原料収容部31を本体キャビネット10から取り外すことができる。
まず、前面扉20を開く方向に揺動させることにより本体キャビネット10の前面開口11を開放させる。次に、図12に示すように、天板前部121を前方に向けてスライドさせることにより、本体キャビネット10(天板主部122)から離脱させる。そして、図13に示すように、原料シュート32を上方に向けて引き抜くことにより、本体キャビネット10から取り出す。最後に、図14に示すように、対象となる原料収容部31を前方に向けて変位させることにより、本体キャビネット10から取り出すことができる。
一方、取り出した原料収容部31を本体キャビネット10に装着させる場合には、上記原料収容部31の取り出しと逆手順の動作を行えばよい。つまり、原料収容部31を取り付けた後に原料シュート32を装着し、その後に天板前部121を天板主部122に装着させてから前面扉20を閉じる方向に揺動させて前面開口11を閉塞させればよい。
このように飲料供給装置1においては、上記原料シュート32は、複数の原料収容部31と粉砕機33との間に装着されている場合には、全ての原料収容部31が本体キャビネット10から取り出されることを規制する一方、前面開口11を通じて取り出された場合には、任意の原料収容部31が本体キャビネット10から取り出されることを許容するものである。
そして、飲料供給装置1においては、飲料生成部10Aを構成するとともに飲料原料を収容する原料収容部31は、一部が本体キャビネット10の天板12よりも上方に突出する態様で配設され、かつ前面扉20により前面開口11が開放されるとともに天板前部121が取り外された場合に、本体キャビネット10から取出可能である。
以上説明したように、本発明の実施の形態1である飲料供給装置1によれば、飲料生成部10Aを構成するとともに飲料原料を収容する原料収容部31は、一部が本体キャビネット10の天板12よりも上方に突出する態様で配設され、かつ前面扉20により前面開口11が開放されるとともに天板前部121が取り外された場合に、本体キャビネット10から取出可能であるので、原料収容部31を本体キャビネット10から容易に取り外すことができる。
上記飲料供給装置1によれば、前面開口11を左右に跨るように配設された補強金13が、原料収容部31よりも下方に設けられているので、原料収容部31の着脱を阻害することなく、本体キャビネット10の前面開口11を含む前面部分の強度の向上を図ることができる。
上記飲料供給装置1によれば、原料シュート32は、複数の原料収容部31と粉砕機33との間に装着されている場合には、全ての原料収容部31が本体キャビネット10から取り出されることを規制する一方、前面開口11を通じて取り出された場合には、任意の原料収容部31が本体キャビネット10から取り出されることを許容するので、原料収容部31を保持するための専用の部材を設ける必要がなく、部品点数の削減により製造コストの低減化を図ることができる。
<実施の形態2>
図15及び図16は、それぞれ本発明の実施の形態2である飲料供給装置1を示すものであり、図15は、外観構成を示す斜視図であり、図16は、内部構造を示す分解斜視図である。尚、上述した実施の形態1である飲料供給装置1と同一の構成要素については同一の符号を付してその重複した説明を適宜省略する。
図15及び図16は、それぞれ本発明の実施の形態2である飲料供給装置1を示すものであり、図15は、外観構成を示す斜視図であり、図16は、内部構造を示す分解斜視図である。尚、上述した実施の形態1である飲料供給装置1と同一の構成要素については同一の符号を付してその重複した説明を適宜省略する。
ここで例示する飲料供給装置1′は、例えばコンビニエンスストア等の店舗に設置されるコーヒーマシンであり、例えばコーヒー豆挽き及びドリッピングの抽出処理を行って、例えばカップ等の容器Cにコーヒー等の飲料を供給するものである。このような飲料供給装置1′は、本体キャビネット10′及び前面扉20を備えて構成されている。
本体キャビネット10′は、前面に開口(以下、前面開口ともいう)11が形成された略直方体状の形態を成すものである。この本体キャビネット10′の内部には、飲料(例えばコーヒー)を生成する飲料生成部10A及び制御部10Bが設けられている。
飲料生成部10Aを構成する原料収容部31は、複数(図示の例では3つ)設けられており、それぞれに異なる種類、あるいは同一種類のコーヒー豆が収容されている。それら原料収容部31は、それぞれ本体キャビネット10′の天板12′に形成された天板孔部12aを貫通する態様で設置されている。すなわち、これら原料収容部31は、一部が本体キャビネット10′の天板12′より上方に突出する態様で設けられている。
ところで、本実施の形態2においては、原料供給駆動部311は、これら原料収容部31の後方側に設置されている。そのため、これら原料供給駆動部311は、原料供給駆動部311から離隔する方向、すなわち前方に向けて変位させることにより、本体キャビネット10′から取り出すことが可能である。尚、従来においては、原料供給駆動部は、原料収容部の前方側に設置されていた。そのため、原料供給部を本体キャビネットから取り出すためには、原料供給部を一旦後方に向けて変位させた後に上方に向けて変位させる必要があった。
上記天板12′は、前面扉20により前面開口11が開放された状態において、前方に向けてスライドさせることによって本体キャビネット10′から離脱可能である。つまり、天板12′は本体キャビネット10′に対して着脱可能に設けられている。
そのような本体キャビネット10′には、図16に示したように、前面開口11を左右に跨る態様で補強金(補強部材)13が配設されている。この補強金13は、鋼板等を加工して形成され、左右方向が長手方向となる長尺棒状部材である。かかる補強金13は、本体キャビネット10′の前面開口11を含む前面部分の強度の向上を図るものである。
そのような補強金13は、図17に示すように、原料収容部31の下方に設けられており、前面扉20による前面開口11の開閉を検知する開閉検知センサ14が設置されている。開閉検知センサ14は、検知結果を制御部10Bに送出するものである。
原料収容部31の下方部分の前方域には、図18及び図19にも示すように、原料シュート60が設けられている。原料シュート60は、複数の原料収容部31と粉砕機33との間に装着されるもので、いずれかの原料収容部31から払い出されたコーヒー豆(飲料原料)を粉砕機33に案内するものである。かかる原料シュート60は、第1シュート構成部61及び第2シュート構成部62を備えている。
第1シュート構成部61は、例えば樹脂材から成形されるもので、図20及び図21にも示すように、基部611と案内部612とを有している。基部611は、平板状の形状を成しており、補強金13により前方への移動が規制された状態で本体キャビネット10′に配置されている。つまり、第1シュート構成部61は、前後左右方向への移動が規制された状態で本体キャビネット10′に配置されている。
案内部612は、基部611に一体的に形成されたもので、基部611から下方に向けて延在する筒状のものである。この案内部612の中空部は、基部611に形成された開口である受入口611aに連通している。また案内部612の下部は、粉砕機33に連結されている。
第2シュート構成部62は、例えば樹脂材から構成されており、下面に開口である連通口62aが形成された箱状のもので、左右方向が長手方向となる長尺状のものである。そのような第2シュート構成部62は、後面に複数(図示の例では3つ)の導入口62bが形成されている。これら導入口62bは、対応する原料収容部31の払出口31aに対応しており、該払出口31aよりも僅かに大きい内径を有している。尚、払出口31aは、コーヒー豆を払い出すための開口である。
そのような第2シュート構成部62は、連通口62aの左右両側縁部や前方縁部が基部611における受入口611aの左右両側部や前方縁部に係止されることにより、連通口62aが受入口611aに連通した状態で第1シュート構成部61に装着されるものである。その一方、第2シュート構成部62は、連通口62aの左右両側縁部や前方縁部が受入口611aの左右両側部や前方縁部との係止状態が解消されることにより、第1シュート構成部61から離脱される。つまり、第2シュート構成部62は、第1シュート構成部61に対して着脱可能に設けられている。
そして、第2シュート構成部62が第1シュート構成部61に装着される場合、原料シュート60は、各原料収容部31が前方に向けて変位することを規制している。
そのような構成を有する飲料供給装置1′では、次のようにして、原料収容部31を本体キャビネット10′から取り外すことができる。
まず、前面扉20を開く方向に揺動させることにより本体キャビネット10′の前面開口11を開放させる。次に、天板12′を前方に向けてスライドさせることにより、本体キャビネット10′から離脱させる。そして、原料シュート60を構成する第2シュート構成部62を第1シュート構成部61から離脱させた後、対象となる原料収容部31を前方に向けて変位させることにより、本体キャビネット10′から取り出すことができる。
一方、取り出した原料収容部31を本体キャビネット10′に装着させる場合には、上記原料収容部31の取り出しと逆手順の動作を行えばよい。つまり、原料収容部31を取り付けた後に第2シュート構成部62を第1シュート構成部61に装着し、その後に天板12′を装着させてから前面扉20を閉じる方向に揺動させて前面開口11を閉塞させればよい。
このように飲料供給装置1′においては、上記原料シュート60は、複数の原料収容部31と粉砕機33との間に装着されている場合には、全ての原料収容部31が前方に向けて変位することを規制しつつ本体キャビネット10′から取り出されることを規制する一方、前面開口11を通じて取り出された場合には、任意の原料収容部31が本体キャビネット10′から取り出されることを許容するものである。
そして、飲料供給装置1′においては、原料シュート60が、第1シュート構成部61と第2シュート構成部62とから構成されており、第1シュート構成部61が本体キャビネット10′に配置されるとともに、第2シュート構成部62が第1シュート構成部61に着脱可能に設けられているので、次のような作用効果を奏する。
すなわち、従来では、導入口に原料収容部の払出口の周辺部を相対的に挿入させることにより原料シュートを原料収容部に引っ掛けた状態で配置するので、導入口の開口面積が過大なものとなっていたが、上記飲料供給装置1′では、導入口62bが形成された第2シュート構成部62は、第1シュート構成部61に着脱可能に装着されるだけであるので、導入口62bの開口面積を必要十分な大きさにすることができる。これにより、原料収容部31から原料シュート60にコーヒー豆が払い出される際に、導入口62bから微粉等が本体キャビネット10′の内部に飛散することを抑制することができる。
また上記飲料供給装置1′によれば、原料シュート60は、複数の原料収容部31と粉砕機33との間に装着されている場合には、全ての原料収容部31が本体キャビネット10′から取り出されることを規制する一方、前面開口11を通じて取り出された場合には、任意の原料収容部31が本体キャビネット10′から取り出されることを許容するので、原料収容部31を保持するための専用の部材を設ける必要がなく、部品点数の削減により製造コストの低減化を図ることができる。
以上、本発明の好適な実施の形態1及び実施の形態2について説明したが、本発明はこれらに限定されるものではなく、種々の変更を行うことができる。
上述した実施の形態1及び実施の形態2では、原料収容部31が複数設けられていたが、本発明においては、原料収容部が単数であってもよい。
上述した実施の形態1では、天板前部121が取り外されることにより原料収容部31が取出可能であったが、本発明のおいては、天板前部に限られず、天板の少なくとも一部が取り外されることにより原料収容部が取出可能であってもよい。
1…飲料供給装置、10…本体キャビネット、10A…飲料生成部、10B…制御部、11…前面開口、12…天板、12a…天板孔部、121…天板前部、122…天板主部、13…補強金、14…開閉検知センサ、20…前面扉、21…表示部、22…飲料供給部、22a…ノズル、22b…ステージ、22c…入口、23…開閉扉、31…原料収容部、311…原料供給駆動部、32…原料シュート、33…粉砕機、35…給湯部、37…抽出機、39…収容バケツ、41…加圧空気供給部、43…排水部、45…添加湯供給部、451…添加湯供給管路、452…添加湯ポンプ、C…容器。
Claims (7)
- 前面に前面開口が形成され、かつ飲料を生成する飲料生成部を有する略直方状の本体キャビネットと、
前記前面開口を開閉する態様で前記本体キャビネットに設けられ、かつ前記飲料生成部で生成された飲料を容器に供給する飲料供給部を有する前面扉と
を備えた飲料供給装置であって、
前記飲料生成部を構成するとともに飲料原料を収容する原料収容部は、一部が前記本体キャビネットの天板よりも上方に突出する態様で配設され、かつ前記前面扉により前記前面開口が開放されるとともに前記天板の少なくとも一部が取り外された場合に、前記本体キャビネットから取出可能であることを特徴とする飲料供給装置。 - 前記天板における前記原料収容部よりも前方側に配置される天板前部は、前後方向に沿ってスライド可能に配置され、かつ前記前面扉により前記前面開口が閉塞されている場合には、スライドすることが規制される一方、前記前面扉により前記前面開口が開放された場合には、前方へ向けてスライド可能であることを特徴とする請求項1に記載の飲料供給装置。
- 前記天板前部は、前記天板を構成するその他の部位と磁力により装着されて該天板を構成することを特徴とする請求項2に記載の飲料供給装置。
- 前記本体キャビネットは、前記前面開口を左右に跨るように配設された補強部材が、前記原料収容部よりも下方に設けられたことを特徴とする請求項1に記載の飲料供給装置。
- 前記補強部材は、前記前面扉による前記前面開口の開閉を検知する開閉検知センサを備えたことを特徴とする請求項4に記載の飲料供給装置。
- 前記飲料生成部を構成するとともに前記原料収容部から払い出された飲料原料を粉砕機に案内する原料シュートを備え、
前記原料シュートは、前記原料収容部と前記粉砕機との間に装着されている場合には、前記原料収容部が前記本体キャビネットから取り出されることを規制する一方、前記前面開口を通じて取り出された場合には、前記原料収容部が前記本体キャビネットから取り出されることを許容することを特徴とする請求項1~5のいずれか1つに記載の飲料供給装置。 - 前記原料シュートは、
前記本体キャビネットに固定され、かつ前記粉砕機に前記飲料原料を案内する第1シュート構成部と、
前記第1シュート構成部に着脱可能に配設され、該第1シュート構成部に装着される場合に、前記原料収容部から払い出された飲料原料を該第1シュート構成部に案内する第2シュート構成部と
を備えて構成されたことを特徴とする請求項6に記載の飲料供給装置。
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