JP2024123713A - 洗濯機 - Google Patents
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Abstract
Description
本明細書に開示する技術は、洗濯機に関する。
特許文献1に洗濯機が開示されている。特許文献1の洗濯機は、洗濯物を収容する回転槽と、回転槽内に配置されているパルセータと、パルセータを回転させるモータとを備えている。パルセータは、第1回転方向と、第1回転方向と逆方向の第2回転方向とに回転可能である。
パルセータを備える洗濯機では、パルセータの形態に起因して、パルセータが第1回転方向の回転する際の回転負荷が、パルセータが第2回転方向の回転する際の回転負荷よりも大きくなることがある。この場合、第1回転方向と第2回転方向で回転負荷が異なるにもかかわらず、パルセータを第1回転方向と第2回転方向で同様に回転させると問題が生じることがある。例えば、洗濯物をしっかり洗濯することができないことや、電力を無駄に消費することがある。そこで本明細書は、回転負荷に応じたトルクでパルセータを回転させることができる技術を提供する。
本明細書に開示する洗濯機は、洗濯物を収容する回転槽と、前記回転槽内に配置されたパルセータと、前記パルセータを回転させるモータと、制御部と、を備えている。前記パルセータは、前記モータのトルクにより第1回転方向と、前記第1回転方向と逆方向の第2回転方向とに回転可能であり、前記パルセータが前記第1回転方向に回転する際の回転負荷が、前記パルセータが前記第2回転方向に回転する際の回転負荷よりも大きい。前記制御部は、前記パルセータを前記第1回転方向に回転させる際の回転トルクを、前記パルセータを前記第2回転方向に回転させる際の回転トルクよりも大きくする。
実施例の洗濯機2について図面を参照して説明する。図1に示すように、洗濯機2は、筐体4と、筐体4内に配置されている水槽10と、水槽10内に配置されている回転槽12と、回転槽12内に配置されているパルセータ30とを備えている。また、洗濯機2は、水槽10に接続されている給水経路60及び排水経路64を備えている。また、洗濯機2は、筐体4内に配置されている制御部50を備えている。
筐体4は、開閉可能な扉6を備えている。扉6が開閉することにより、水槽10の開口部102及び回転槽12の開口部122が開閉する。筐体4の上部には操作パネル80が設けられている。操作パネル80は、例えば、タッチパネルから構成されている。操作パネル80は、洗濯機2に関する様々な情報を表示可能である。また、操作パネル80は、洗濯機2に関する様々なユーザ操作を受け付け可能である。
筐体4内に配置されている水槽10は、水を貯留可能である。水槽10内に配置されている回転槽12は、洗濯物を収容可能である。回転槽12は、回転可能な状態で水槽10内に配置されており、モータ20により回転駆動される。回転槽12が回転することにより回転槽12内の洗濯物が洗濯される。
モータ20は、例えば、コンデンサラン型の単相誘導モータである。単相誘導モータは、主コイルと、主コイルと並列接続された補助コイル(始動コイルともいう)と、補助コイルと直列接続されたコンデンサとを備えている。単相誘導モータは、主コイルの電流の位相と補助コイルの電流の位相とがコンデンサによってずらされることにより回転子が回転するモータである。
図2に示すように、実施例のモータ20は、第1コイル22と、第2コイル24と、コンデンサ26とを備えている。モータ20は、第1リレー42と第2リレー44を介して電源40に接続されている。電源40は、例えば、家庭用の交流電源である。
第1コイル22と第2コイル24は、並列接続されている。コンデンサ26は、第1コイル22と第2コイル24に接続されている。このモータ20では、第1リレー42がオンであり、第2リレー44がオフである場合、第1リレー42を通じてモータ20に電流が流れる。この場合、コンデンサ26は、第1コイル22と並列接続され、第2コイル24と直列接続される。この状態では、第1コイル22が単相誘導モータの主コイルとなり、第2コイル24が単相誘導モータの補助コイルとなる。一方、第1リレー42がオフであり、第2リレー44がオンである場合、第2リレー44を通じてモータ20に電流が流れる。この場合、コンデンサ26は、第1コイル22と直列接続され、第2コイル24と並列接続される。この状態では、第1コイル22が単相誘導モータの補助コイルとなり、第2コイル24が単相誘導モータの主コイルとなる。
実施例のモータ20では、第1リレー42がオンであり、第2リレー44がオフである場合、第1コイル22が主コイルとなり、第2コイル24が補助コイルとなり、モータ20の回転子が正転方向(第1回転方向)に回転する。一方、第1リレー42がオフであり、第2リレー44がオンである場合、第1コイル22が補助コイルとなり、第2コイル24が主コイルとなり、モータ20の回転子が逆転方向(第2回転方向)に回転する。
実施例のモータ20では、第1コイル22を構成する巻き線の巻き数が、第2コイル24を構成する巻き線の巻き数よりも多い。また、第1コイル22を構成する巻き線の線径が、第2コイル24を構成する巻き線の線径よりも大きい。即ち、第1コイル22の巻き線が、第2コイル24の巻き線よりも太い。これにより、第1コイル22が主コイルとなるとき(即ち、モータ20が第1回転方向に回転するとき)のトルクが、第2コイル24が主コイルとなるとき(即ち、モータ20が第2回転方向に回転するとき)のトルクよりも大きくなる。
次に、パルセータ30について説明する。図1及び図3に示すように、パルセータ30は、本体32と、本体32に固定された複数のフィン34とを備えている。本体32と複数のフィン34は一体的に形成されている。パルセータ30は、回転槽12の底部に固定されており、モータ20の駆動力により回転槽12と共に回転する。パルセータ30が回転することにより回転槽12内の水が撹拌される。パルセータ30は、第1回転方向(例えば、平面視において右回り)と、第1回転方向と逆方向の第2回転方向(例えば、平面視において左回り)とに回転可能である。モータ20が正転方向(第1回転方向)に回転するとパルセータ30が第1回転方向に回転し、モータ20が逆転方向(第2回転方向)に回転するとパルセータ30が第2回転方向に回転する。
パルセータ30の本体32は、略円盤状に構成されている。複数のフィン34は、本体32の上面部から上方に突出している。複数のフィン34は、本体32の周方向(回転方向)に間隔をあけて並んで配置されている。各フィン34は、平面視において略弧状に構成されており、第1回転方向を向く凹面36と、第2回転方向を向く凸面38とを備えている。凹面36は、パルセータ30が第1回転方向に回転する際に回転槽12内の水の抵抗を受ける。凸面38は、パルセータ30が第2回転方向に回転する際に回転槽12内の水の抵抗を受ける。これにより、パルセータ30が回転するときに回転負荷が生じる。凹面36に作用する水の抵抗は、凸面38に作用する水の抵抗よりも大きくなる。そのため、パルセータ30が第1回転方向の回転する際の回転負荷が、パルセータ30が第2回転方向の回転する際の回転負荷よりも大きくなる。
図1に示すように、洗濯機2の給水経路60は、上流端が給水源(例えば、水道)に接続されており、下流端が水槽10に接続されている。給水経路60は、給水源から供給される水を水槽10内に供給する。給水経路60には、給水経路60を開閉する給水弁62が設けられている。給水弁62が開弁すると水槽10内に水が供給される。
排水経路64は、上流端が水槽10に接続されており、下流端が排水先(例えば、排水パン)に接続されている。排水経路64は、水槽10から排出される水を排水先へ排出する。排水経路64には、排水経路64を開閉する排水弁66が設けられている。排水弁66が開弁すると水槽10内の水が排水先に排出される。
制御部50は、例えば、CPU、ROM、RAMを備えており、所定のプログラムに基づいて洗濯機2に関する様々な制御や処理を実行する。
上記の洗濯機2は、回転槽12に収容されている洗濯物を洗濯する洗濯運転を実行可能である。洗濯運転では、例えば、洗い行程と、洗い行程の後の脱水行程とが実行される。洗い行程は、回転槽12に収容されている洗濯物を洗う行程であり、脱水行程は、回転槽12に収容されている洗濯物を脱水する行程である。なお、洗濯運転では、洗い行程と脱水行程以外の行程が適宜実行されてもよい。
洗濯運転の洗い行程では、制御部50が、モータ20に接続されている第1リレー42と第2リレー44のオンとオフを所定の時間間隔で切り替えることにより、モータ20の回転方向を切り替える。これにより、回転槽12とパルセータ30の回転方向を切り替える。制御部50は、回転槽12とパルセータ30を第1回転方向及び第2回転方向に回転させて洗い行程を実行する。
具体的には、制御部50が、第1リレー42をオンにし、第2リレー44をオフにすることにより、モータ20を第1回転方向に回転させる。これにより、回転槽12とパルセータ30を第1回転方向に回転させる。図4に示すように、制御部50は、所定の第1通電期間T1(例えば10秒)にわたり第1リレー42をオンにして回転槽12とパルセータ30を第1回転方向に回転させる。
また、制御部50は、第1リレー42をオフにし、第2リレー44をオンにすることにより、モータ20を第2回転方向に回転させる。これにより、回転槽12とパルセータ30を第2回転方向に回転させる。図4に示すように、制御部50は、所定の第2通電期間T2(例えば5秒)にわたり第2リレー44をオンにして回転槽12とパルセータ30を第2回転方向に回転させる。
制御部50は、洗い行程において、第1通電期間T1(第1リレー42を通じてモータ20に通電する期間)を、第2通電期間T2(第2リレー44を通じてモータ20に通電する期間)よりも長くしてもよい。変形例では、制御部50は、第1通電期間T1と第2通電期間T2を同じ長さにしてもよい。また、制御部50は、第2通電期間T2を第1通電期間T1よりも長くしてもよい。
また、制御部50は、第1通電期間T1と第2通電期間T2の間に、第1リレー42と第2リレー44の両方をオフにすることによりモータ20に通電しない非通電期間をもうけてもよい。具体的には、図4に示すように、制御部50は、モータ20の回転方向(即ち、回転槽12とパルセータ30の回転方向)を第1回転方向から第2回転方向に切り替える際に、所定の第1非通電期間T3(例えば6秒)にわたり第1リレー42と第2リレー44の両方をオフにする。また、制御部50は、モータ20の回転方向(即ち、回転槽12とパルセータ30の回転方向)を第1回転方向から第2回転方向に切り替える際に、所定の第2非通電期間T4(例えば3秒)にわたり第1リレー42と第2リレー44の両方をオフにする。
制御部50は、回転方向を第1回転方向から第2回転方向に切り替える際の第1非通電期間T3を、回転方向を第2回転方向から第1回転方向に切り替える際の第2非通電期間T4よりも長くしてもよい。変形例では、制御部50は、第1非通電期間T3と第2非通電期間T4を同じ長さにしてもよい。また、制御部50は、第2非通電期間T4を第1非通電期間T3よりも長くしてもよい。
洗濯運転の脱水行程では、制御部50が、第1リレー42をオフにし、第2リレー44をオンにすることにより、モータ20を第2回転方向に回転させる。これにより、回転槽12とパルセータ30を第2回転方向に回転させる。また、脱水行程では、制御部50は、モータ20に流す電流値を洗い行程のときよりも小さくする。これにより、脱水行程では、モータ20のトルクを洗い行程のときよりも小さくする。制御部50は、脱水行程において回転槽12とパルセータ30を第2回転方向に回転させる際のモータ20のトルクを、洗い行程において回転槽12とパルセータ30を第2回転方向に回転させる際のモータ20のトルクよりも小さくする。
(効果)
以上、実施例の洗濯機2について説明した。以上の説明から明らかなように、実施例の洗濯機2では、パルセータ30が第1回転方向に回転する際の回転負荷が、パルセータ30が第2回転方向に回転する際の回転負荷よりも大きい。制御部50は、パルセータ30を第1回転方向に回転させる際のモータ20のトルクを、パルセータ30を第2回転方向に回転させる際のモータ20のトルクよりも大きくする。これにより、第1回転方向の回転トルクを、第2回転方向の回転トルクよりも大きくする。
以上、実施例の洗濯機2について説明した。以上の説明から明らかなように、実施例の洗濯機2では、パルセータ30が第1回転方向に回転する際の回転負荷が、パルセータ30が第2回転方向に回転する際の回転負荷よりも大きい。制御部50は、パルセータ30を第1回転方向に回転させる際のモータ20のトルクを、パルセータ30を第2回転方向に回転させる際のモータ20のトルクよりも大きくする。これにより、第1回転方向の回転トルクを、第2回転方向の回転トルクよりも大きくする。
この構成によれば、パルセータ30が回転するときの回転負荷が大きいときにはモータ20のトルクが大きくなり、パルセータ30が回転するときの回転負荷が小さいときにはモータ20のトルクが小さくなる。これにより、パルセータ30が回転するときの回転負荷に応じたトルクでパルセータ30を回転させることができる。その結果、洗濯物をしっかり洗濯することができると共に消費電力を抑制することができる。
実施例のモータ20は、単相誘導モータであり、パルセータ30が第1回転方向に回転する際に主コイルとなる第1コイル22と、パルセータ30が第2回転方向に回転する際に主コイルとなる第2コイル24とを備えている。第1コイル22の巻き線の巻き数は、第2コイル24の巻き線の巻き数よりも多い。または、第1コイル22の巻き線が第2コイル24の巻き線よりも太い。これらの構成によれば、簡潔な構成により、パルセータ30を第1回転方向に回転させる際のモータ20のトルクを、パルセータ30を第2回転方向に回転させる際のモータ20のトルクよりも大きくすることができる。
また、制御部50は、パルセータ30の回転方向を第1回転方向から第2回転方向に切り替える際の第1非通電期間T3を、パルセータ30の回転方向を第2回転方向から第1回転方向に切り替える際の第2非通電期間T4よりも長くする。この構成によれば、モータ20のトルクが大きい第1回転方向にパルセータ30を回転させた後に、その回転方向をモータ20のトルクが小さい第2回転方向に切り替える際の第1非通電期間T3を長くすることにより、パルセータ30がモータ20のトルクが大きい第1回転方向に回転した後に、パルセータ30の回転速度を遅くする期間を確保することができる。これにより、パルセータ30の回転速度を十分に遅くしてからその回転方向を第2回転方向に切り替えることができる。その結果、モータ20の負荷を軽減することができる。
また、制御部50は、脱水行程においてパルセータ30を第2回転方向に回転させる際のモータ20のトルクを、洗い行程においてパルセータ30を第2回転方向に回転させる際のモータ20のトルクよりも小さくする。これにより、脱水行程における回転トルクを、洗い行程における回転トルクよりも小さくする。この構成によれば、脱水行程における消費電力を抑制することができる。
(変形例)
(1)変形例では、第1コイル22の巻き線の巻き数と、第2コイル24の巻き線の巻き数とが同じであり、第1コイル22の巻き線の線径が、第2コイル24の巻き線の線径よりも大きい構成であってもよい。また、第1コイル22の巻き線の巻き数が、第2コイル24の巻き線の巻き数よりも多く、第1コイル22の巻き線の線径と、第2コイル24の巻き線の線径とが同じであってもよい。
(1)変形例では、第1コイル22の巻き線の巻き数と、第2コイル24の巻き線の巻き数とが同じであり、第1コイル22の巻き線の線径が、第2コイル24の巻き線の線径よりも大きい構成であってもよい。また、第1コイル22の巻き線の巻き数が、第2コイル24の巻き線の巻き数よりも多く、第1コイル22の巻き線の線径と、第2コイル24の巻き線の線径とが同じであってもよい。
(2)パルセータ30の回転方向に応じて回転トルクの大きさを変える構成は上記の構成に限定されない。変形例では、モータ20とパルセータ30との間にギアが設けられており、モータ20の正転方向(第1回転方向)と逆転方向(第2回転方向)でギア比が異なる構成であってもよい。また、モータ20の正転方向(第1回転方向)と逆転方向(第2回転方向)でモータ20に流れる電流値が異なる構成であってもよい。これにより、パルセータ30を第1回転方向に回転させる際の回転トルクを、パルセータ30を第2回転方向に回転させる際の回転トルクよりも大きくすることができる。
パルセータ30のフィン34の形態は特に限定されない。パルセータ30が第1回転方向の回転する際の回転負荷が、パルセータ30が第2回転方向の回転する際の回転負荷よりも大きくなる構成であれば、弧状の形態でなくてもよい。
変形例では、洗濯機2は、洗濯物を乾燥させる乾燥運転を実行可能な洗濯乾燥機であってもよい。また、モータ20は、誘導モータ以外のモータであってもよい。また、変形例では、モータ20とパルセータ30が直結されておらず、ギア等の動力伝達機構を介してモータ20の駆動力がパルセータ30に伝達される構成であってもよい。
以上、本発明の具体例を詳細に説明したが、これらは例示に過ぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組合せに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成し得るものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
2:洗濯機、4:筐体、10:水槽、12:回転槽、20:モータ、22:第1コイル、24:第2コイル、26:コンデンサ、30:パルセータ、32:本体、34:フィン、36:凹面、38:凸面、40:電源、42:第1リレー、44:第2リレー、50:制御部、60:給水経路、62:給水弁、64:排水経路、66:排水弁、80:操作パネル
Claims (5)
- 洗濯物を収容する回転槽と、
前記回転槽内に配置されたパルセータと、
前記パルセータを回転させるモータと、
制御部と、を備え、
前記パルセータは、前記モータのトルクにより第1回転方向と、前記第1回転方向と逆方向の第2回転方向とに回転可能であり、
前記パルセータが前記第1回転方向に回転する際の回転負荷が、前記パルセータが前記第2回転方向に回転する際の回転負荷よりも大きく、
前記制御部は、前記パルセータを前記第1回転方向に回転させる際の回転トルクを、前記パルセータを前記第2回転方向に回転させる際の回転トルクよりも大きくする、洗濯機。 - 前記モータは、単相誘導モータであり、前記パルセータが前記第1回転方向に回転する際に主コイルとなる第1コイルと、前記パルセータが前記第2回転方向に回転する際に主コイルとなる第2コイルと、を備え、
前記第1コイルの巻き線の巻き数が、前記第2コイルの巻き線の巻き数よりも多い、請求項1に記載の洗濯機。 - 前記モータは、単相誘導モータであり、前記パルセータが前記第1回転方向に回転する際に主コイルとなる第1コイルと、前記パルセータが前記第2回転方向に回転する際に主コイルとなる第2コイルと、を備え、
前記第1コイルの巻き線が、前記第2コイルの巻き線よりも太い、請求項1又は2に記載の洗濯機。 - 前記制御部は、前記パルセータの回転方向を前記第1回転方向から前記第2回転方向に切り替える際に所定の第1非通電期間にわたり前記モータに通電せず、前記パルセータの回転方向を前記第2回転方向から前記第1回転方向に切り替える際に所定の第2非通電期間にわたり前記モータに通電せず、前記第1非通電期間を前記第2非通電期間よりも長くする、請求項1に記載の洗濯機。
- 前記回転槽内に収容された洗濯物を洗う洗い行程と、前記洗い行程の後に、前記回転槽内に収容された洗濯物を脱水する脱水行程と、を実行可能な洗濯機であって、
前記制御部は、前記洗い行程では前記パルセータを前記第1回転方向及び前記第2回転方向に回転させ、前記脱水行程では前記パルセータを前記第2回転方向に回転させ、前記脱水行程において前記パルセータを前記第2回転方向に回転させる際の回転トルクを、前記洗い行程において前記パルセータを前記第2回転方向に回転させる際の回転トルクよりも小さくする、請求項1に記載の洗濯機。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2023031345A JP2024123713A (ja) | 2023-03-01 | 2023-03-01 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP2023031345A JP2024123713A (ja) | 2023-03-01 | 2023-03-01 | 洗濯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2024123713A true JP2024123713A (ja) | 2024-09-12 |
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
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2023
- 2023-03-01 JP JP2023031345A patent/JP2024123713A/ja active Pending
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