JP2025123780A - 制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】モータの駆動制御に関連する関連処理をより適切に行なう。
【解決手段】走行用のモータを備える車両に搭載され、モータの駆動制御に関連する所定パラメータを定期的に推定する制御装置において、最新に推定した所定パラメータを過去の基準時点で推定した所定パラメータと比較して所定パラメータの変化量を演算し、演算した変化量を用いてモータの駆動制御に関連する関連処理を実行する。変換量を用いて関連処理を実行することにより、各時点での所定パラメータに含まれる誤差の影響を除去して関連処理を実行することができるから、関連処理をより適切に行なうことができる。
【選択図】図2
【解決手段】走行用のモータを備える車両に搭載され、モータの駆動制御に関連する所定パラメータを定期的に推定する制御装置において、最新に推定した所定パラメータを過去の基準時点で推定した所定パラメータと比較して所定パラメータの変化量を演算し、演算した変化量を用いてモータの駆動制御に関連する関連処理を実行する。変換量を用いて関連処理を実行することにより、各時点での所定パラメータに含まれる誤差の影響を除去して関連処理を実行することができるから、関連処理をより適切に行なうことができる。
【選択図】図2
Description
本開示は、制御装置に関する。
従来、モータの永久磁石の温度を磁束テーブルに適用して温度に対応する磁束を求め、求めた磁束およびトルク指令に基づくトルク電流指令(q軸電流指令)および磁化電流指令(d軸電流指令)に基づいてモータを駆動制御する制御装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
こうした制御装置では、モータの駆動制御に関連する所定パラメータを用いて、モータの駆動制御に関連する関連処理を実行すると、所定パラメータに含まれる誤差の影響により、関連処理を適切に行なえない可能性がある。
本開示の制御装置は、モータの駆動制御に関連する関連処理をより適切に行なうことを主目的とする。
本開示の制御装置は、上述の主目的を達成するために以下の手段を採った。
本開示の制御装置は、
走行用のモータを備える車両に搭載され、前記モータの駆動制御に関連する所定パラメータを定期的に推定する制御装置であって、
最新に推定した前記所定パラメータを過去の基準時点で推定した前記所定パラメータと比較して前記所定パラメータの変化量を演算し、前記変化量を用いて前記モータの駆動制御に関連する関連処理を実行する、
ことを要旨とする。
走行用のモータを備える車両に搭載され、前記モータの駆動制御に関連する所定パラメータを定期的に推定する制御装置であって、
最新に推定した前記所定パラメータを過去の基準時点で推定した前記所定パラメータと比較して前記所定パラメータの変化量を演算し、前記変化量を用いて前記モータの駆動制御に関連する関連処理を実行する、
ことを要旨とする。
本開示の制御装置では、モータの駆動制御に関連する所定パラメータを定期的に推定する。この場合に、最新に所定パラメータを過去の基準時点で推定した所定パラメータと比較して所定パラメータの変化量を演算し、演算した変化量を用いてモータを駆動制御に関連する関連処理を実行する。所定パラメータの変換量を用いて関連処理を実行することにより、所定パラメータ自体を用いて関連処理を実行するものに比して、各時点での所定パラメータに含まれる誤差の影響を除去して関連処理を実行することができるから、関連処理をより適切に行なうことができる。
本開示の制御装置において、前記所定パラメータは、前記モータの各相の相電流を検出する電流センサの温度特性に関連する相電流関連パラメータを含み、前記関連処理は、前記モータの駆動制御における電流フィードバック制御で用いるゲインを前記相電流関連パラメータの前記変化量の絶対値が閾値以上のときに前記相電流関連パラメータの前記変化量の絶対値が前記閾値未満のときよりも小さくする処理を含んでもよい。こうすれば、相電流関連パラメータの変化量の絶対値が閾値以上のときに、モータの駆動制御の安定性が低下するのを抑制することができる。
本開示の制御装置において、前記基準時点は、前記車両の販売前の予め定められた時点、各トリップの開始から所定時間が経過した時点、各トリップ前記モータの温度、前記制御装置の温度、外気温の少なくとも1つまたは全てが所定範囲内である温度条件が成立した時点、の何れかであってもよい。
本開示を実施するための形態(実施形態)について図面を参照しながら説明する。図1は、本開示の実施形態の制御装置を備える電気自動車20の概略構成図である。図示するように、実施形態の電気自動車20は、モータ32と、インバータ34と、蓄電装置としてのバッテリ36と、制御装置としての電子制御ユニット50とを備える。
モータ32は、三相交流電動機として構成されており、回転子コアに永久磁石が埋め込まれた回転子と、固定子コアに三相コイルが巻回された固定子とを備える。モータ32の回転子は、駆動輪22a,22bにデファレンシャルギヤ24を介して連結された駆動軸26に接続されている。
インバータ34は、モータ32の駆動に用いられると共に電力ライン38を介してバッテリ36に接続されている。インバータ34は、6つのスイッチング素子としてのトランジスタT11~T16と、6つのトランジスタT11~T16にそれぞれ並列に接続された6つのダイオードD11~D16とを備える。トランジスタT11~T16は、それぞれ、電力ライン38の正極ラインおよび負極ラインに対してソース側およびシンク側とになるように2個ずつペアで配置されている。トランジスタT11~T16の対となるトランジスタの接続点の各々は、モータ32の三相(U相、V相、W相)コイルの各々に接続されている。したがって、インバータ34に電圧が作用しているときに、電子制御ユニット50によって、対となるトランジスタT11~T16のオン時間の割合が調節されることにより、モータ32の三相コイルに回転磁界が形成され、モータ32(回転子)が回転駆動される。
バッテリ36は、例えば、リチウムイオン二次電池やニッケル水素二次電池として構成されており、上述したように、電力ライン38を介してインバータ34に接続されている。電力ライン38の正極ラインと負極ラインとには、平滑用のコンデンサ39が取り付けられている。
電子制御ユニット50は、CPU51、ROM52、RAM53、フラッシュメモリ54、入出力ポート、通信ポートを有するマイクロコンピュータを備える。電子制御ユニット50は、各種センサからの信号を入力ポートを介して入力している。例えば、電子制御ユニット50は、モータ32の回転子の回転位置を検出する回転位置センサ32aからの回転位置θm、モータ32の各相の相電流を検出する電流センサ32u,32v,32wからの相電流Iu,Iv,Iw、モータ32の温度を検出する温度センサ32tからの温度tmを入力している。電子制御ユニット50は、バッテリ36の端子間に取り付けられた電圧センサ36vからの電圧Vb、バッテリ36の出力端子に取り付けられた電流センサ36iからの電流Ib、バッテリ36に取り付けられた温度センサ36tからの温度tb、コンデンサ39の端子間に取り付けられた電圧センサ39aからのコンデンサ39(電力ライン38)の電圧VHも入力している。電子制御ユニット50は、パワースイッチ60からのオンオフ信号、シフトレバー61の操作位置を検出するシフトセンサ62からのシフトポジションSP、アクセルペダル63の踏込量を検出するアクセルペダルポジションセンサ64からのアクセル開度Acc、ブレーキペダル65の踏込量を検出するブレーキペダルポジションセンサ66からのブレーキペダルポジションBP、車速センサ67からの車速Vも入力している。
電子制御ユニット50は、各種制御信号を出力ポートを介して出力している。例えば、電子制御ユニット50は、インバータ34のトランジスタT11~T16への制御信号、インストルメントパネルなどに取り付けられた表示部68への制御信号、スピーカ69への制御信号を出力している。電子制御ユニット50は、回転位置センサ32aからのモータ32の回転子の回転位置θmに基づいてモータ32の電気角θeや回転数Nmを演算している。電子制御ユニット50は、電流センサ36iからのバッテリ36の電流Ibの積算値に基づいてバッテリ36の蓄電割合SOCを演算している。
こうして構成された実施形態の電気自動車20では、電子制御ユニット50(CPU51)は、アクセル開度Accおよび車速Vに基づいて駆動軸26に要求される要求トルクTd*を設定し、設定した要求トルクTd*が駆動軸26に出力されるようにモータ32のトルク指令Tm*に設定し、モータ32がトルク指令Tm*で駆動されるようにインバータ34のトランジスタT11~T16のスイッチング制御を行なう。
電子制御ユニット50は、基本的に、インバータ34をパルス幅変調(PWM)制御により制御する。PWM制御では、最初に、モータ32の電気角θeを用いて各相の相電流Iu,Iv,Iwを座標変換(3相-2相変換)してd軸、q軸の電流Id,Iqを演算する。続いて、モータ32のトルク指令Tm*に基づいてd軸、q軸の電流指令Id*,Iq*を設定する。そして、d軸、q軸の電流Id,Iqと電流指令Id*,Iq*との差分が打ち消されるように式(1)および式(2)に示すような電流フィードバック制御によりd軸、q軸の電圧指令Vd*,Vq*を演算する。式(1)および式(2)中、「Kp1」、「Kp2」は比例項のゲインであり、「Ki1」、「Ki2」は積分項のゲインである。加えて、演算したd軸、q軸の電圧指令Vd*,Vq*をモータ32の電気角θeを用いて座標変換(2相-3相変換)して各相の相電圧指令Vu*,Vv*,Vwを演算する。こうして得られた各相の相電圧指令Vu*,Vv*,Vwと搬送波(三角波)との比較によりトランジスタT11~T16のPWM信号を生成し、生成したPWM信号を用いてトランジスタT11~T16のスイッチング制御を行なう。
Vd*=Kp1・(Id*-Id)+Ki1・∫(Id*-Id)dt (1)
Vq*=Kp2・(Iq*-Iq)+Ki2・∫(Iq*-Iq)dt (2)
Vq*=Kp2・(Iq*-Iq)+Ki2・∫(Iq*-Iq)dt (2)
次に、実施形態の電気自動車20が備える電子制御ユニット50の処理について説明する。図2は、電子制御ユニット50のCPU51により実行される処理ルーチンの一例を示すフローチャートである。本ルーチンは、定期的に実行される。
図2の処理ルーチンが実行されると、CPU51は、最初に、モータ32の駆動制御に関連する各種パラメータのうち、電流センサ32u,32v,32wの温度特性に関連する相電流関連パラメータαiを推定する(ステップS100)。ここで、相電流関連パラメータαiは、例えば、モータ32の温度tmが高いほど大きくなる傾向のパラメータである。相電流関連パラメータαiの推定方法としては、例えば、モータ32の温度tmなどを用いた、最小二乗法などの回帰分析、逐次最小二乗法やカルマンフィルタなどの逐次推定などを挙げることができる。各種推定手法は周知であるため、詳細な説明を省略する。こうして推定される相電流関連パラメータαiには、電流センサ32u,32v,32wの製造バラツキに基づく誤差eが含まれる。
続いて、CPU51は、今回の本ルーチンの実行が基準時点での実行であるか否かを判定する(ステップS110)。ここで、基準時点としては、車両の販売前の予め定められた時点、例えば、車両の生産後の初回のトリップの終了時点や、車両の検査走行の終了時点、車両が販売店に到着した時点などが用いられる。
CPU51は、ステップS110で今回の本ルーチンの実行が基準時点での実行であると判定したときには、最新(今回)に推定した相電流関連パラメータαiを記憶値αimとしてフラッシュメモリ54に記憶させて(ステップS120)、本ルーチンを終了する。
CPU51は、ステップS110で今回の本ルーチンの実行が基準時点での実行でないと判定したときには、今回の本ルーチンの実行が基準時点よりも後の実行であるか否かを判定する(ステップS130)。そして、今回の本ルーチンの実行が基準時点よりも前の実行であると判定したときには、本ルーチンを終了する。
CPU51は、ステップS130で今回の本ルーチンの実行が基準時点よりも後の実行であると判定したときには、最新(今回)に推定した相電流関連パラメータαiとフラッシュメモリ54の記憶値αimとを比較して、最新に推定した相電流関連パラメータαiの記憶値αimに対する変化量Δαi(=αi-αim)を演算し(ステップS140)、演算した変化量Δαiを用いてモータ32の駆動制御に関連する関連処理を実行して(ステップS150)、本ルーチンを終了する。ここで、関連処理としては、変化量Δαiの絶対値が閾値Δαiref以上のときに、変化量Δαiの絶対値が閾値Δαiref未満のときに比して、上述の電流フィードバック制御における比例項のゲインKp1,Kp2および積分項のゲインKi1,Ki2を小さくする処理を挙げることができる。これにより、変化量Δαiの絶対値が大きいときに、モータ32の駆動制御の安定性が低下するのを抑制することができる。また、関連処理として、変化量Δαiを用いて相電流Iu,Iv,Iwに対する補正を行なってもよい。さらに、関連処理として、変化量Δαiの絶対値が閾値Δαiref以上のときに、この履歴をフラッシュメモリ54に記憶させる処理や、表示部68やスピーカ69を用いて警告を行なったり車両点検を促したりする処理を実行してももよい。
図3は、相電流関連パラメータαiの様子の一例を示す説明図である。図中、「αit」は、相電流関連パラメータの真値(実際の値)である。図示するように、各時点において、相電流関連パラメータαiは、その真値αitに対して電流センサ32u,32v,32wの製造バラツキに基づく誤差eだけズレている。即ち、記憶値αim(基準時点で推定した相電流関連パラメータαi)および最新に推定した相電流関連パラメータαiの何れにも、誤差eが含まれている。このため、実施形態のような変化量Δαiでなく、定期的に推定した相電流関連パラメータαiを用いて上述の関連処理を実行すると、誤差eの影響により、関連処理を適切に行なえない可能性がある。これに対して、変化量Δαiは、誤差eの影響を除去した値となる。実施形態では、この変化量Δαiを用いて関連処理を実行することにより、関連処理をより適切に実行することができる。例えば、関連処理として、変化量Δαiの絶対値が閾値Δαiref以上のときに変化量Δαiの絶対値が閾値Δαiref未満のときに比して電流フィードバック制御における比例項のゲインKp1,Kp2および積分項のゲインKi1,Ki2を小さくする処理を実行する場合、変化量Δαiの絶対値が閾値Δαiref以上のときに、モータ32の制御の安定性が低下するのを抑制することができる。
以上説明した実施形態の電気自動車20が備える電子制御ユニット50では、基準時点で推定した相電流関連パラメータαiを記憶値αimとしてフラッシュメモリ54に記憶させる。その後に、定期的に相電流関連パラメータαiを推定し、推定した相電流関連パラメータαiと記憶値αimとを比較して、相電流関連パラメータαiの記憶値αimに対する変化量Δαi(=αi-αim)を演算し、演算した変化量Δαiを用いて関連処理を実行する。これにより、相電流関連パラメータαi自体を用いて関連処理を実行するものに比して、各時点での相電流関連パラメータαiに含まれる誤差eの影響を除去して関連処理をより適切に実行することができる。
上述した実施形態では、電流センサ32u,32v,32wの温度特性に関連する相電流関連パラメータαiを定期的に推定し、最新に推定した相電流関連パラメータαiと記憶値αim(基準時点で推定した相電流関連パラメータαi)との比較により得られる変化量Δαi(=αi-αim)を用いて関連処理を実行するものとしたが、これに限定されない。例えば、電流センサ32u,32v,32wの温度特性に関連する相電流関連パラメータαiに代えて、モータ32の永久磁石の磁束の温度特性に関連する磁石磁束関連パラメータαφmや、モータ32の電気子抵抗の温度特性に関連する抵抗関連パラメータαrなどを用いてもよい。これらの場合も、磁石磁束関連パラメータαφmや抵抗関連パラメータαrを直接に用いて関連処理を実行するのではなく、最新に推定した磁石磁束関連パラメータαφmと記憶値αφmm(基準時点で推定した磁石磁束関連パラメータαφm)との比較により得られる変化量Δαφm(=αφm-αφmm)や、最新に推定した抵抗関連パラメータαrと記憶値αrm(基準時点で推定した抵抗関連パラメータαr)との比較により得られる変化量Δαr(=αr-αrm)を用いて関連処理を実行することにより、上述した実施形態と同様に、関連処理をより適切に行なうことができる。
上述した実施形態では、基準時点として、車両の販売前の予め定められた時点を用いるものとしたが、これに限定されない。例えば、基準時点として、各トリップの開始から所定時間が経過した時点としてもよいし、各トリップでモータ32の温度tm、電子制御ユニット50の温度、外気温の少なくとも1つまたは全てが所定範囲内である温度条件が成立した時点としてもよい。これらの場合、各トリップの間に亘って記憶値αimを保持できればよいから、各トリップの終了時などに記憶値αimをリセットしてもよいし、記憶値αimをフラッシュメモリ54でなくRAM53に記憶させてもよい。
上述した実施形態では、蓄電装置としてバッテリ36を用いるものとしたが、これに限定されない。例えば、蓄電装置として、キャパシタを用いてもよい。
上述した実施形態では、制御装置としての電子制御ユニット50は、走行用のモータ32やこれを駆動するインバータ34を備える電気自動車20に搭載されるものとしたが、これに限定されない。例えば、制御装置は、電気自動車20と同様のハード構成に加えてエンジンを更に備えるハイブリッド車に搭載されてもよいし、電気自動車20と同様のハード構成に加えて燃料電池を更に備える燃料電池車に搭載されてもよい。
なお、実施形態の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係は、実施形態が課題を解決するための手段の欄に記載した発明を実施するための形態を具体的に説明するための一例であることから、課題を解決するための手段の欄に記載した発明の要素を限定するものではない。即ち、課題を解決するための手段の欄に記載した発明についての解釈はその欄の記載に基づいて行なわれるべきものであり、実施形態は課題を解決するための手段の欄に記載した発明の具体的な一例に過ぎないものである。
以上、本開示を実施するための形態について実施形態を用いて説明したが、本開示はこうした実施形態に何等限定されるものではなく、本開示の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる形態で実施し得ることは勿論である。
本開示は、制御装置の製造産業などに利用可能である。
20 電気自動車、22a,22b 駆動輪、24 デファレンシャルギヤ、26 駆動軸、32 モータ、32a 回転位置センサ、32t 温度センサ、32u,32v,32w,36i 電流センサ、34 インバータ、36 バッテリ、36t 温度センサ、36v,39a 電圧センサ、38 電力ライン、39 コンデンサ、50 電子制御ユニット、51 CPU、52 ROM、53 RAM、54 フラッシュメモリ、60 パワースイッチ、61 シフトレバー、62 シフトセンサ、63 アクセルペダル、64 アクセルペダルポジションセンサ、65 ブレーキペダル、66 ブレーキペダルポジションセンサ、67 車速センサ、D11~D16 ダイオード、T11~T16 トランジスタ。
Claims (3)
- 走行用のモータを備える車両に搭載され、前記モータの駆動制御に関連する所定パラメータを定期的に推定する制御装置であって、
最新に推定した前記所定パラメータを過去の基準時点で推定した前記所定パラメータと比較して前記所定パラメータの変化量を演算し、前記変化量を用いて前記モータの駆動制御に関連する関連処理を実行する、
制御装置。 - 請求項1記載の制御装置であって、
前記所定パラメータは、前記モータの各相の相電流を検出する電流センサの温度特性に関連する相電流関連パラメータを含み、
前記関連処理は、前記モータの駆動制御における電流フィードバック制御で用いるゲインを前記相電流関連パラメータの前記変化量の絶対値が閾値以上のときに前記相電流関連パラメータの前記変化量の絶対値が前記閾値未満のときよりも小さくする処理を含む、
制御装置。 - 請求項1または2記載の制御装置であって、
前記基準時点は、前記車両の販売前の予め定められた時点、各トリップの開始から所定時間が経過した時点、各トリップ前記モータの温度、前記制御装置の温度、外気温の少なくとも1つまたは全てが所定範囲内である温度条件が成立した時点、の何れかである、
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2024019448A JP2025123780A (ja) | 2024-02-13 | 2024-02-13 | 制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2024019448A JP2025123780A (ja) | 2024-02-13 | 2024-02-13 | 制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2025123780A true JP2025123780A (ja) | 2025-08-25 |
Family
ID=96845448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2024019448A Pending JP2025123780A (ja) | 2024-02-13 | 2024-02-13 | 制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
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2024
- 2024-02-13 JP JP2024019448A patent/JP2025123780A/ja active Pending
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