JP2026007729A - 皮膚外用剤 - Google Patents

皮膚外用剤

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JP2026007729A JP2024107836A JP2024107836A JP2026007729A JP 2026007729 A JP2026007729 A JP 2026007729A JP 2024107836 A JP2024107836 A JP 2024107836A JP 2024107836 A JP2024107836 A JP 2024107836A JP 2026007729 A JP2026007729 A JP 2026007729A
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菜摘 杉山
真由 飯田
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Abstract

【課題】
本発明は特定の成分を併用することにより、保湿効果、表皮バリア機能改善効果が相乗的に向上する皮膚外用剤を提供することを課題とする。
【解決手段】
ユズエキス特にスフィンゴ脂質含有ユズエキスと、ハマナス花エキスと、ウイキョウエキスを含有する皮膚外用剤を提供する。さらにメリッサエキス、トウキンセンカエキス、カミツレエキス、スギナエキス、マロニエエキス、ホップエキス、カロットエキス、セイヨウヤドリギエキス、セイヨウノコギリソウエキス、セージエキス、ヤグルマギクエキス及びローズマリーエキスから選択される1種又は2種以上のエキスを含有する皮膚外用剤を提供する。
【選択図】 なし

Description

本発明は、皮膚外用剤に関する。
近年、皮膚外用剤の付加価値を高めるために、様々な成分を組み合わせる等の技術開発がなされている。一般に皮膚外用剤等に求められる機能は多岐に渡るが、従来、保湿効果を高めるために様々な保湿剤が検討、含有されており、成分を組み合わせるなどにより、その効果をさらに向上させるための検討がなされている(引用文献1)。
しかしながら、植物エキスは単に併用すれば効果が相乗的に向上するものではなく、相加的に効果が向上するもの、効果を相殺するものなど、その併用による効果は予測不可能な効果である。なかでもより少量で、より高い効果の得られる成分を皮膚外用剤へ配合することのニーズは非常に高い。
特開2021-123540号公報
本発明は特定の成分を併用することにより、保湿効果、表皮バリア機能改善効果が相乗的に向上する皮膚外用剤を提供することを課題とする。
本発明の課題を解決する手段として、下記の皮膚外用剤を提供する。
(請求項1)
ユズエキスと、ハマナス花エキスと、ウイキョウエキスを含有する皮膚外用剤。
(請求項2)
スフィンゴ脂質含有ユズエキスと、ハマナス花エキスと、ウイキョウエキスを含有する皮膚外用剤。
(請求項3)
さらにメリッサエキス、トウキンセンカエキス、カミツレエキス、スギナエキス、マロニエエキス、ホップエキス、カロットエキス、セイヨウヤドリギエキス、セイヨウノコギリソウエキス、セージエキス、ヤグルマギクエキス及びローズマリーエキスから選択される1種又は2種以上のエキスを含有する請求項1又は請求項2に記載の皮膚外用剤。
(請求項4)
さらにメリッサエキス、トウキンセンカエキス、カミツレエキス、スギナエキス、マロニエエキス、ホップエキス、カロットエキス、セイヨウヤドリギエキス、セイヨウノコギリソウエキス、セージエキス、ヤグルマギクエキス及びローズマリーエキスを含有する請求項1又は請求項2に記載の皮膚外用剤。
本発明の皮膚外用剤は特定の植物エキスを併用することにより、皮表角層水分量が相乗的に向上し、高い保湿効果を発揮する。
本発明の皮膚外用剤は特定の植物エキスを併用することにより、経表皮水分蒸散量が相乗的に低下し、高い表皮バリア機能改善効果を発揮する。
以下本発明を実施するための形態を説明する。
(エキス調製方法)
まず、各植物エキスの調製方法を示す。
本発明において、上記各植物は生のまま抽出に供してもよいが、抽出効率を考えると、細切,乾燥,粉砕等の処理を行った後に抽出を行うことが好ましい。抽出は、抽出溶媒に浸漬して行う。抽出効率を上げるため撹拌を行ったり、抽出溶媒中でホモジナイズしてもよい。抽出温度としては、5℃程度から抽出溶媒の沸点以下の温度とするのが適切である。抽出時間は抽出溶媒の種類や抽出温度によっても異なるが、4時間~14日間程度とするのが適切である。
抽出溶媒としては、水の他、メタノール,エタノール,プロパノール,イソプロパノール等の低級アルコール、1,3-ブチレングリコール,プロピレングリコール,ジプロピレングリコール,グリセリン等の多価アルコール、エチルエーテル,プロピルエーテル等のエーテル類、酢酸エチル,酢酸ブチル等のエステル類、アセトン,エチルメチルケトン等のケトン類などの極性有機溶媒を用いることができ、これらより1種又は2種以上を選択して用いる。また、生理食塩水,リン酸緩衝液,リン酸緩衝生理食塩水等を用いてもよい。
上記植物の上記溶媒による抽出物は、そのままでも本発明に係る皮膚外用剤に含有させることができるが、濃縮,乾固したものを水や極性溶媒に再度溶解したり、或いはそれらの皮膚生理機能向上作用を損なわない範囲で脱色,脱臭,脱塩等の精製処理を行ったり、カラムクロマトグラフィーによる分画処理を行った後に用いてもよい。また保存のため、精製処理の後凍結乾燥し、用時に溶媒に溶解して用いることもできる。また、リポソーム等のベシクルやマイクロカプセル等に内包させて用いることもできる。
(ユズエキス)
本発明において用いるユズ(Citrus junos)は、ミカン科(Rutaceae)に属する高木で、葉,枝,幹,樹皮,根,花,果実,種子,果皮等の各部位を用いることができるが、果実,果皮,種子を用いることが好ましく、さらには種子を含む果実を用いることが好ましい。
本発明においてユズエキスはスフィンゴ脂質を含有するユズエキスを用いることが好ましい。その場合、抽出溶媒として1,3-ブチレングリコールを用いることが好ましい。
本発明で用いるユズエキスは通常皮膚外用剤に配合されるものを用いることができる。植物から直接抽出したものを用いても、市販のユズエキスを用いてもよい。市販のユズエキスとしては、コスメハーベスト(登録商標)ユズ、ベリーベリー(登録商標)アクネケア、ユズ種子エキス-LC、ユズ種子エキス-PC、ユズ種子エキス-WSPC(以上オリザ油化株式会社製)、ファルコレックス ユズ E、ユズセラミド B(以上一丸ファルコス株式会社製)、ユズエキス-ET(株式会社ヤマダ薬研製)、和ism(登録商標)<土佐ユズ>、ユズ抽出液BG、ユズ抽出液-J(以上丸善製薬株式会社製)等が挙げられる。
(ハマナス花エキス)
本発明において用いるハマナス(Rosa rugosa Thunb.)はバラ科(Rosaceae)の植物で、アジア東部の温帯と亜寒帯に広く自生し、日本では北海道に多く、海岸砂地に生える落葉低木植物である。本発明においてはハマナスの花を使用する。
ハマナス花エキスを得る際の抽出溶媒としては、水、エタノール、1,3-ブチレングリコールから選択される1種又は2種以上が好ましく、エタノール水溶液がさらに好ましく、50容量%エタノール水溶液が最も好ましい。
本発明においてハマナス花エキスは北海道で栽培したものが好ましく、有機栽培したものを用いることもできる。
本発明で用いるハマナス花エキスは通常皮膚外用剤に配合されるものを用いることができる。植物から直接抽出したものを用いても、市販のハマナス花エキスを用いてもよい。市販のハマナス花エキスとしては、北海道ハマナスエキス、北海道ハマナスエキスBG(以上三省製薬株式会社製)等が挙げられる。
(ウイキョウエキス)
ウイキョウ(学名:Foeniculum vulgare)は、セリ科(Apiaceae)に属する多年草の植物である。エキスに使用し得るウイキョウの構成部位としては、例えば、葉、果実、種子、根等が挙げられるが、好ましくは果実である。
ウイキョウエキスを得る際の抽出溶媒としては、水、エタノール、1,3-ブチレングリコールから選択される1種又は2種以上が好ましく、エタノール水溶液がさらに好ましい。
本発明で用いるウイキョウエキスは通常皮膚外用剤に配合されるものを用いることができる。植物から直接抽出したものを用いても、市販のウイキョウエキスを用いてもよい。市販のウイキョウエキスとしては、ウイキョウ抽出液(香栄興業株式会社製)、ウイキョウ抽出液W-BG、オーガニック<フェンネル>(以上丸善製薬株式会社製)等ウイキョウエキス単独の市販原料を用いても、複数の混合植物抽出物であるDanox preservative 7000 Organic(International Cosmetic Science Centre aktieselskab製)、ヘキサプラントリヒター、セフプラントコンプレックス、チェスプラントコンプレックス(以上Chemisches Laboratorium Dr. Kurt Richter GmbH製)、混合植物抽出液(9)(丸善製薬株式会社製)等を用いてもよい。
(メリッサエキス)
メリッサ(Melissa officinalis)はシソ科(Lamiaceae)に属する多年草でありレモンバーム、コウスイハッカとも呼ばれる。メリッサエキスに使用し得るメリッサの構成部位としては、例えば、葉,茎,根,花等の各部位及び全草等が挙げられるが、好ましくは葉である。
メリッサエキスを得る際の抽出溶媒としては、水、エタノール、1,3-ブチレングリコールから選択される1種又は2種以上が好ましく、エタノール水溶液がさらに好ましい。
本発明で用いるメリッサエキスは通常皮膚外用剤に配合されるものを用いることができる。植物から直接抽出したものを用いても、市販のメリッサエキスを用いてもよい。市販のメリッサエキスとしては、メリッサ抽出液BG-50(香栄興業株式会社製)、メリッサ抽出液-J、メリッサ抽出液BG-J、レモンバームエキスRA(以上丸善製薬株式会社製)、ファルコレックス メリッサB(一丸ファルコス株式会社製)等メリッサエキス単独の市販原料を用いても、複数の混合植物抽出物であるギガホワイト CB(DSM株式会社製)、ヘキサプラントリヒター、セフプラントコンプレックス(以上Chemiches Laboratorium Dr. Kurt Richter GmbH製)、エキストラポン 3SPJ(シムライズ株式会社製)、混合植物抽出液(9)(丸善製薬株式会社製)等を用いてもよい。
(トウキンセンカエキス)
トウキンセンカ(Calendula officinalis)は、キク科(Asteraceae)に属する一年生或いは二年生草本で、近縁種のキンセンカ(Calendula arvensis L.)を用いることもできる。トウキンセンカエキスに使用し得るトウキンセンカの構成部位としては、例えば花,葉,茎等各部位が挙げられるが、好ましくは花である。
トウキンセンカエキスを得る際の抽出溶媒としては、水、エタノール、1,3-ブチレングリコールから選択される1種又は2種以上が好ましく、1,3-ブチレングリコール水溶液がさらに好ましく、50容量%1,3-ブチレングリコール水溶液が最も好ましい。
本発明で用いるトウキンセンカエキスは、通常皮膚外用剤に配合されるものを用いることができる。植物から直接抽出したものを用いても、市販のトウキンセンカエキスを用いてもよい。市販のトウキンセンカエキスとしては、オーガニックトウキンセンカエキス、トウキンセンカ抽出液(以上香栄興業株式会社製)、トウキンセンカ抽出液BG-J(丸善製薬株式会社製)、ファルコレックス トウキンセンカ(一丸ファルコス株式会社製)等トウキンセンカエキス単独の市販原料を用いても、複数の混合植物抽出物であるハーベックス アンチリンクル(香栄興業株式会社製)、ファルコレックス BX44、ファルコレックス BX52(以上一丸ファルコス株式会社製)等を用いてもよい。
(カミツレエキス)
カミツレ(Matricaria chamomilla)は、キク科(Asteraceae)に属する植物である。カミツレエキスに使用し得るカミツレの構成部位としては、例えば、葉、茎、花、蕾、地上全草等が挙げられるが、好ましくは花である。
カミツレエキスを得る際の抽出溶媒としては、水、エタノール、1,3-ブチレングリコールから選択される1種又は2種以上が好ましく、エタノール水溶液がさらに好ましい。
本発明で用いるカミツレエキスは通常皮膚外用剤に配合されるものを用いることができる。植物から直接抽出したものを用いても、市販のカミツレエキスを用いてもよい。市販のカミツレエキスとしては、VERカミツレ(株式会社テクノーブル製)、オーガニックカミツレエキス BG-50、カミツレ抽出液、カミツレ抽出液 BG-30、カミツレ抽出液 LS、油溶性カミツレ抽出液 P(以上香栄興業株式会社製)、カミツレリキッド、ビオセルアクト カモミラ B(以上一丸ファルコス株式会社製)、カミツレ抽出液、カミツレ抽出液 BG-J、カミツレ抽出液 LA、カミツレ抽出液SQ-J(以上丸善製薬株式会社製)等カミツレエキス単独の市販原料を用いても、複数の混合植物抽出物であるヘキサプラントリヒター、セフプラントコンプレックス(以上Chemiches Laboratorium Dr.Kurt Richter GmbH製)、ファルコレックス BX44(一丸ファルコス株式会社製)等を用いてもよい。
(スギナエキス)
スギナ(Equisetum arvense L.)は、スギナ科(Equisetaceae)に属する多年生シダ植物である。地下茎,胞子茎,栄養茎の各部位及び全草を用いることができるが、全草を用いることが好ましい。
スギナエキスを得る際の抽出溶媒としては、水、エタノール、プロピレングリコール、1,3-ブチレングリコールから選択される1種又は2種以上が好ましく、1,3-ブチレングリコールを用いることが最も好ましい。
本発明で用いるスギナエキスは通常皮膚外用剤に配合されるものを用いることができる。植物から直接抽出したものを用いても、市販のスギナエキスを用いてもよい。市販のスギナエキスとしては、すぎな抽出液、すぎな抽出液LS(以上香栄興業株式会社製)、スギナエキス-BG、スギナエキス-ET(株式会社ヤマダ薬研製)、スギナ抽出液、スギナ抽出液BG(丸善製薬株式会社製)、VEGETOL水溶性スギナ(Gattefosse S.A.S.製)等スギナエキス単独の市販原料を用いても、複数の混合植物抽出物であるファルコレックス BX46、ファルコレックス BX50(以上一丸ファルコス株式会社製)、フィテレン EGX-246<BG>、フィテレン EGX-250<BG>(以上GREENTECH S.A.製)等を用いてもよい。
(マロニエエキス)
マロニエ(Aesculus hippocastanum L.)は、トチノキ科(Hippocastanaceae)に属する落葉高木である。葉,枝,樹皮,花,果実等の各部位及び全木を用いることができるが、種子、葉、または樹皮を用いることが好ましく樹皮を用いることが最も好ましい。
マロニエエキスを得る際の抽出溶媒としては、水、エタノール、プロピレングリコール、1,3-ブチレングリコール、グリセリンから選択される1種又は2種以上が好ましく、エタノール水溶液を用いることが最も好ましい。
本発明で用いるマロニエエキスは通常皮膚外用剤に配合されるものを用いることができる。植物から直接抽出したものを用いても、市販のマロニエエキスを用いてもよい。市販のマロニエエキスとしては、VEGETOL HORSE CHESTNUT MCF 1972 HYDRO(Gattefosse S.A.S.製)、ファルコレックス マロニエ B(一丸ファルコス株式会社製)、マロニエ抽出液BG-J等マロニエエキス単独の市販原料を用いても、複数の混合植物抽出物であるコビオフィトニックGL(Industrias Asociadas,S.L.製)、チェスプラントコンプレックス(以上Chemiches Laboratorium Dr.Kurt Richter GmbH製)、ファルコレックス BX43(一丸ファルコス株式会社製)等を用いてもよい。
(ホップエキス)
ホップ(Humulus lupulus L.)はクワ科(Moraceae)に属する雌雄異株の蔓性多年草で、生薬「ホップ腺」の基原植物である。葉,茎,根,花等の各部位及び全草を用いることができるが、雌花穂を用いることが好ましい。
ホップエキスを得る際の抽出溶媒としては、水、エタノール、プロピレングリコール、1,3-ブチレングリコールから選択される1種又は2種以上が好ましく、エタノール水溶液を用いることが最も好ましい。
本発明で用いるホップエキスは通常皮膚外用剤に配合されるものを用いることができる。植物から直接抽出したものを用いても、市販のホップエキスを用いてもよい。市販のホップエキスとしては、ホップリキッド(一丸ファルコス株式会社製)、ホップ抽出液(香栄興業株式会社製)、ホップ抽出液BG-J(丸善製薬株式会社製)、欧州ホップエキス(三省製薬株式会社製)等ホップエキス単独の市販原料を用いても、複数の混合植物抽出物であるヘキサプラントリヒター、セフプラントコンプレックス(以上Chemiches Laboratorium Dr. Kurt Richter GmbH製)、ファルコレックス BX46、ファルコレックス BX52(以上一丸ファルコス株式会社製)等を用いてもよい。
(カロットエキス)
カロットエキスに用いるニンジン(Daucus carota L.)はセリ科(Umbeliferae)に属する越年性草本である。葉、茎、根等の各部位及び全草を用いることができるが、根部を用いることが好ましい。
カロットエキスを得る際の抽出溶媒としては、水、エタノール、プロピレングリコール、1,3-ブチレングリコールから選択される1種又は2種以上が好ましく、エタノール水溶液を用いることが最も好ましい。
本発明で用いるカロットエキスは通常皮膚外用剤に配合されるものを用いることができる。植物から直接抽出したものを用いても、市販のカロットエキスを用いてもよい。市販のカロットエキスとしては、カロット抽出液B(池田糖化工業株式会社製)、ファルコレックス カロット(一丸ファルコス株式会社製)等カロットエキス単独の市販原料を用いても、複数の混合植物抽出物であるセフプラントコンプレックス(Chemiches Laboratorium Dr. Kurt Richter GmbH製)、エムエスエキストラクト<コンプレックスX>(丸善製薬株式会社製)等を用いてもよい。
(セイヨウヤドリギエキス)
セイヨウヤドリギ(Viscum album L.)はヤドリギ科(Loranthaceae)に属する雌雄異株の常緑半寄生の低木である。葉,枝,花,果実,種子等の各部位を用いることができるが、葉及び枝梢部又は果実を用いることが好ましい。
セイヨウヤドリギエキスを得る際の抽出溶媒としては、水、エタノール、プロピレングリコール、1,3-ブチレングリコールから選択される1種又は2種以上が好ましく、エタノール水溶液を用いることが最も好ましい。
本発明で用いるセイヨウヤドリギエキスは通常皮膚外用剤に配合されるものを用いることができる。植物から直接抽出したものを用いても、市販のセイヨウヤドリギエキスを用いてもよい。市販のセイヨウヤドリギエキスとしては、Mistletoe Extract(BG)等セイヨウヤドリギエキス単独の市販原料を用いても、複数の混合植物抽出物であるセフプラントコンプレックス、ヘキサプラントリヒター(以上Chemiches Laboratorium Dr. Kurt Richter GmbH製)、エムエスエキストラクト<コンプレックスVII>、混合植物抽出液(9)(以上丸善製薬株式会社製)等を用いてもよい。
(セイヨウノコギリソウエキス)
セイヨウノコギリソウ(Achillea millefolium L.)はキク科(Asteraceae)に属する多年草である。葉,茎,根,花等の各部位を用いることができるが、花又は全草を用いることが好ましい。
セイヨウノコギリソウエキスを得る際の抽出溶媒としては、水、エタノール、プロピレングリコール、1,3-ブチレングリコールから選択される1種又は2種以上が好ましく、エタノール水溶液を用いることが最も好ましい。
本発明で用いるセイヨウノコギリソウエキスは通常皮膚外用剤に配合されるものを用いることができる。植物から直接抽出したものを用いても、市販のセイヨウノコギリソウエキスを用いてもよい。市販のセイヨウノコギリソウエキスとしては、エコファーム セイヨウノコギリソウ B、エコファーム セイヨウノコギリソウ E ファルコレックスセイヨウノコギリソウ B(以上一丸ファルコス株式会社製)、西洋鋸草抽出液、西洋鋸草抽出液 K、西洋鋸草抽出液 LS(以上香栄興業株式会社製)、セイヨウノコギリソウ抽出液LA(丸善製薬株式会社製)等セイヨウノコギリソウエキス単独の市販原料を用いても、複数の混合植物抽出物であるセフプラントコンプレックス、ヘキサプラントリヒター(以上Chemiches Laboratorium Dr. Kurt Richter GmbH製)、エキストラポン 1SPJ、エキストラポン 3SPJ(シムライズ株式会社製)、エムエスエキストラクト<コンプレックスVII>、混合植物抽出液(9)、混合植物抽出液(12)(以上丸善製薬株式会社製)、ギガホワイトCB(DSM株式会社製)等を用いてもよい。
(セージエキス)
セージエキスに用いるサルビア(Salvia officinalis L.)及びその変種(Salvia officinalis var. tenuior)はシソ科(Labiatae)に属する多年草である。葉,茎,花,根等の各部位及び全草を用いることができるが、葉を用いることが好ましい。
セージエキスを得る際の抽出溶媒としては、水、エタノール、プロピレングリコール、1,3-ブチレングリコールから選択される1種又は2種以上が好ましく、エタノール水溶液を用いることが最も好ましく、90容量%エタノール水溶液で抽出したものを濃縮乾固後50容量%エタノール水溶液に溶解したものを用いることが最も好ましい。
本発明で用いるセージエキスは通常皮膚外用剤に配合されるものを用いることができる。植物から直接抽出したものを用いても、市販のセージエキスを用いてもよい。市販のセージエキスとしては、エコファーム セージ B、エコファーム セージ E、ファルコレックス セージ B、ファルコレックス セージ E(以上一丸ファルコス株式会社製)、オーガニックセージエキスBG-50、サルビア抽出液、サルビア抽出液 LS(以上香栄興業株式会社製)、サルビア抽出液、サルビア抽出液 BG、サルビア抽出液 BG-J、サルビア抽出液 LA(以上丸善製薬株式会社製)、セージエキス-BG(株式会社ヤマダ薬研製)等セージエキス単独の市販原料を用いても、複数の混合植物抽出物であるエキストラポン 2SPJ、エキストラポン 3SPJ(シムライズ株式会社製)、エムエスエキストラクト<コンプレックスXVI>、混合植物抽出液(12)(丸善製薬株式会社製)、フィテレンコンプレックス EGX247 BG、フィテレンコンプレックス252 BG(以上GREENTECH S.A.)ファルコレックス BX47、ファルコレックスBX52(以上一丸ファルコス株式会社製)等を用いてもよい。
(ヤグルマギクエキス)
ヤグルマギク(Centaurea cyanus L.)はキク科(Asteraceae)に属する1年草である。葉,茎,花,根等の各部位及び全草を用いることができるが、花を用いることが好ましい。
ヤグルマギクエキスを得る際の抽出溶媒としては、水、エタノール、プロピレングリコール、1,3-ブチレングリコールから選択される1種又は2種以上が好ましく、1,3-ブチレングリコールを用いることが最も好ましい。
本発明で用いるヤグルマギクエキスは通常皮膚外用剤に配合されるものを用いることができる。植物から直接抽出したものを用いても、市販のヤグルマギクエキスを用いてもよい。市販のヤグルマギクエキスとしては、ファルコレックス ヤグルマギク B、ファルコレックス ヤグルマギク E(以上一丸ファルコス株式会社製)、ヤグルマギク抽出液 BG(以上香栄興業株式会社製)等ヤグルマギクエキス単独の市販原料を用いても、複数の混合植物抽出物であるフィテレン EGX―244(GREENTECH S.A.製)、ファルコレックス BX44(一丸ファルコス株式会社製)等を用いてもよい。
(ローズマリーエキス)
ローズマリーエキスに用いるマンネンロウ(Rosmarinus officinalis L.)はシソ科(Labiatae)に属する常緑低木である。葉,枝,樹皮,花等の各部位及び全木を用いることができるが、葉を用いることが好ましい。
ローズマリーエキスを得る際の抽出溶媒としては、水、エタノール、プロピレングリコール、1,3-ブチレングリコールから選択される1種又は2種以上が好ましく、1,3-ブチレングリコール水溶液を用いることが最も好ましい。
本発明で用いるローズマリーエキスは通常皮膚外用剤に配合されるものを用いることができる。植物から直接抽出したものを用いても、市販のローズマリーエキスを用いてもよい。市販のローズマリーエキスとしては、エコファーム ローズマリー B、エコファーム ローズマリー E、ファルコレックス ローズマリー B、ファルコレックス ローズマリー E(以上一丸ファルコス株式会社製)、オーガニックローズマリーエキスBG-50、まんねんろう抽出液、まんねんろう抽出液 LS、ローズマリーエキス抽出液 S(以上香栄興業株式会社製)、ローズマリーエキス(GREENTECH S.A.製)、ローズマリーエキス抽出液 BG-J(丸善製薬株式会社製)等ローズマリーエキス単独の市販原料を用いても、複数の混合植物抽出物であるファルコレックス BX32、ファルコレックス BX46(以上一丸ファルコス株式会社製)、フィテレン コンプレックス EGX―232 BG、フィテレン コンプレックス EGX-246 BG(以上GREENTECH S.A.製)等を用いてもよい。
[混合植物抽出液(7)]
本発明においては、ウイキョウエキス、カミツレエキス、セイヨウノコギリソウエキス、ホップエキス、メリッサエキス及びセイヨウヤドリギエキスとして、医薬部外品原料規格2021に記載されている混合植物抽出液(7)を用いることも可能である。
[混合植物抽出液(10)]
本発明においては、ウイキョウエキス、カロットエキス及びマロニエエキスとして、医薬部外品原料規格2021に記載されている混合植物抽出液(10)を用いることも可能である。
本発明の皮膚外用剤は1態様として、ユズエキスと、ハマナス花エキスと、ウイキョウエキスを併用して用いる。
本発明の皮膚外用剤は1態様として、スフィンゴ脂質含有ユズエキスと、ハマナス花エキスと、ウイキョウエキスを併用して用いる。
またさらに本発明の皮膚外用剤は1態様として、ユズエキスと、ハマナス花エキスと、ウイキョウエキスに加えて、メリッサエキス、トウキンセンカエキス、カミツレエキス、スギナエキス、マロニエエキス、ホップエキス、カロットエキス、セイヨウヤドリギエキス、セイヨウノコギリソウエキス、セージエキス、ヤグルマギクエキス及びローズマリーエキスから選択される1種又は2種以上のエキスを含有する。
またさらに本発明の皮膚外用剤は1態様として、スフィンゴ脂質含有ユズエキスと、ハマナス花エキスと、ウイキョウエキスに加えて、メリッサエキス、トウキンセンカエキス、カミツレエキス、スギナエキス、マロニエエキス、ホップエキス、カロットエキス、セイヨウヤドリギエキス、セイヨウノコギリソウエキス、セージエキス、ヤグルマギクエキス及びローズマリーエキスから選択される1種又は2種以上のエキスを含有する。
またさらに本発明の皮膚外用剤の1態様として、ユズエキスと、ハマナス花エキスと、ウイキョウエキスに加えて、メリッサエキス、トウキンセンカエキス、カミツレエキス、スギナエキス、マロニエエキス、ホップエキス、カロットエキス、セイヨウヤドリギエキス、セイヨウノコギリソウエキス、セージエキス、ヤグルマギクエキス及びローズマリーエキスを含有する。
またさらに本発明の皮膚外用剤の1態様として、スフィンゴ脂質含有ユズエキスと、ハマナス花エキスと、ウイキョウエキスに加えて、メリッサエキス、トウキンセンカエキス、カミツレエキス、スギナエキス、マロニエエキス、ホップエキス、カロットエキス、セイヨウヤドリギエキス、セイヨウノコギリソウエキス、セージエキス、ヤグルマギクエキス及びローズマリーエキスを含有する。
これら各植物エキスの皮膚外用剤への配合量は、それぞれエキスとして、1×10-7質量%以上が好ましく、1×10-6質量%以上がさらに好ましく、5質量%以下が好ましく、1質量%以下がさらに好ましい。
本発明の皮膚外用剤には、上述の成分の他に、通常の化粧料、医薬部外品に用いられる任意成分を、本発明の効果を阻害しない程度に配合することができる。具体的には、油剤、界面活性剤、増粘剤、防腐剤、香料、保湿剤、抗酸化剤、抗炎症剤、抗菌剤等を挙げることができる。
本発明の皮膚外用剤の剤型は、特に限定されず、水系、油系、乳化型等いずれの剤型でもよい。
本発明の皮膚外用剤は定法により調製することができる。
本発明の皮膚外用剤は、例えば、ローション剤、乳剤、軟膏の剤型で用いることができる。
以下、実施例により本発明を具体的に説明するが、これにより本発明の範囲が限定されるものではない。なお、配合量は特に断りのない限り質量%である。
まず本発明に用いたエキスの調製方法を示す。
[ユズエキス]
ユズの果実をエタノール溶液にて抽出後ろ過した。
[スフィンゴ脂質含有ユズエキス]
乾燥したユズの果実を圧搾し、圧搾液を得る。これに70質量%1,3-ブチレングリコール水溶液を加えて混合し、不溶物を除去した。
[ハマナス花エキス]
北海道にて栽培されたハマナスの花を50容量%エタノール水溶液に浸漬し、抽出後ろ過した。乾燥純分は0.95%であった。
[ウイキョウエキス]
ウイキョウの果実をエタノール溶液に浸漬して抽出し、ろ過後のろ液を冷凍処理し、ろ過した。
[混合植物抽出液(7)]
ホップの雌花穂30g,ウイキョウの果実30g,カミツレの花30g,セイヨウノコギリソウの花30g,コウスイハッカの葉5g,セイヨウヤドリギの果実5gを機械的に細切し,1%尿素を含む水及びエタノールの混液(65:35)中に浸し,常温下でかき混ぜながら1週間浸出した後圧搾ろ過し,ろ液に水を加えて1000mLとし、さらに限外ろ過した。
[混合植物抽出液(10)]
ウイキョウの果実3g,マロニエの樹皮5g,及びニンジンの根30gを機械的に細切し,「モノオレイン酸ポリエチレングリコール(10E.O.)」0.5%を含むエタノール溶液(3→10)に浸し,常温下でかき混ぜながら1週間浸出した後圧搾ろ過し,ろ液に水を加えて,100mLとし,更に限外ろ過した。
[ヤグルマギクエキス]
ヤグルマギクの頭花を1,3-ブチレングリコール溶液に浸漬して抽出し、ろ過した。
[スギナエキス]
乾燥させたスギナの全草を1,3-ブチレングリコール溶液に浸漬して10日間ときどき撹拌しながら抽出し、ろ過した。
[ローズマリーエキス]
ローズマリーの葉を50容量%1,3-ブチレングリコール水溶液に浸漬して抽出し、ろ過した。
[トウキンセンカエキス]
トウキンセンカの頭花を50容量%1,3-ブチレングリコール水溶液に浸漬して抽出し、ろ過後熟成させ、さらにろ過した。
[セージエキス]
セージの葉から90容量%エタノール水溶液にて抽出して得られた成分を50容量%エタノール水溶液に再度溶解し、ろ過した。
[保湿効果試験方法]
表1に示した試料を調製し、皮表角層水分量および経表皮水分蒸散量の測定を行った。
[測定方法]
(1)馴化
被験者は左右前腕内側部を洗浄後、水分をふき取り、温度21±0.5℃、湿度50±5%に調整された室内で15分間安静にし、馴化を行った。
(2)塗布
左右前腕内側部に3cm×3cmの領域を記し、ピペットを用いて9μLを滴下し、指サックをした指で均一に塗布した。
(3)測定
皮表角層水分量は塗布前、塗布30分後、塗布1時間後及び塗布2時間後をSKICON-200EX(ヤヨイ社製)を用いて測定した。経表皮水分蒸散量は塗布前及び塗布後30分後または2時間後をVapometer(SWL4081)(デルフィン・テクノロジーズ社製)を用いて測定した。皮表角層水分量および経表皮水分蒸散量は塗布前を1とした場合の相対値を算出し、表1及び表2に示した。皮表角層水分量および経表皮水分蒸散量は、測定当日の気温、湿度等の影響を受けやすいため、一群の試料は同日に評価し、塗布前の測定も試料を塗布した部位での測定値を相対値の基準とした。
表1に示した通り、各成分単独の比較例1~3と比較し、実施例1は各成分が3分の1量であるにも関わらず、皮表角層水分量は向上し、経表皮水分蒸散量は低下した。また表2に示した通り、比較例4,5と比較し、実施例2は各成分が2分の1量であるにも関わらず、経表皮水分蒸散量は低下した。従って、本発明の皮膚外用剤は、保湿効果、表皮バリア機能改善効果が相乗的に向上する効果を発揮した。
[実施例3]クリーム
(1)スクワラン 10.0(質量%)
(2)ステアリン酸 2.0
(3)水素添加パーム核油 0.5
(4)水素添加大豆リン脂質 0.1
(5)セタノール 3.6
(6)スフィンゴ脂質含有ユズエキス 0.2
(7)親油型モノステアリン酸グリセリン 2.0
(8)グリセリン 10.0
(9)ハマナス花エキス 0.1
(10)混合植物抽出液(7) 0.5
(11)トウキンセンカエキス 0.05
(12)フェノキシエタノール 0.2
(13)アルギニン(20質量%水溶液) 15.0
(14)ヒアルロン酸Na 0.05
(15)精製水 全量を100とする量
(16)カルボキシビニルポリマー(1質量%水溶液) 15.0
[実施例4]乳液
(1)スクワラン 10.0(質量%)
(2)メチルフェニルポリシロキサン 4.0
(3)水素添加パーム核油 0.5
(4)スフィンゴ脂質含有ユズエキス 0.02
(5)水素添加大豆リン脂質 0.1
(6)モノステアリン酸ポリオキシエチレン
ソルビタン(20E.O.) 1.3
(7)モノステアリン酸ソルビタン 1.0
(8)グリセリン 4.0
(9)ハマナス花エキス 0.3
(10)混合植物抽出液(7) 0.2
(11)セージエキス 0.5
(12)フェノキシエタノール 0.2
(13)カルボキシビニルポリマー(1質量%水溶液) 10.0
(14)ヒアルロン酸Na 0.001
(15)精製水 全量を100とする量
(16)L-アルギニン(1質量%水溶液) 20.0
[実施例5]化粧水
(1)エタノール 15.0(質量%)
(2)ポリオキシエチレン(40E.O.)硬化ヒマシ油 0.3
(3)スフィンゴ脂質含有ユズエキス 0.1
(4)香料 0.1
(5)精製水 全量を100とする量
(6)クエン酸 0.02
(7)クエン酸ナトリウム 0.1
(8)グリセリン 1.0
(9)ハマナス花エキス 0.05
(10)混合植物抽出液(10) 0.1
(11)ヤグルマギクエキス 0.2
(12)ヒドロキシエチルセルロース 0.1
(13)ヒアルロン酸Na 0.003
[実施例6]パック
(1) 精製水 全量を100とする量(質量%)
(2) ポリビニルアルコール 12.0
(3) エタノール 17.0
(4) グリセリン 9.0
(5) ポリエチレングリコール(平均分子量1000) 2.0
(6) スフィンゴ脂質含有ユズエキス 1.0
(7) ハマナス花エキス 0.6
(8) 混合植物抽出液(7) 0.5
(9) 香料 0.1
[実施例7]洗顔フォーム
(1) ステアリン酸 16.0(質量%)
(2) ミリスチン酸 16.0
(3) 親油型モノステアリン酸グリセリン 2.0
(4) グリセリン 25.0
(5) 水酸化ナトリウム 7.5
(6) ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン 1.0
(7) 精製水 全量を100とする量
(8) スフィンゴ脂質含有ユズエキス 0.05
(9) ハマナス花エキス 0.2
(10) 混合植物抽出液(7) 0.3
[実施例8]クレンジングマッサージクリーム
(1)スクワラン 63.0(質量%)
(2)デカグリセリルモノイソステアリン酸エステル 1.5
(3)デカグリセリルジイソステアリン酸エステル 3.0
(4)N-ラウロイル―L―グルタミン酸ナトリウム 0.2
(5)ショ糖モノラウリン酸エステル 0.2
(6)1,3-ブチレングリコール 5.0
(7)キサンタンガム 0.2
(8)精製水 全量を100とする量
(9)エタノール 0.5
(10)パラオキシ安息香酸メチル 0.1
(11)スフィンゴ脂質含有ユズエキス 0.15
(12)ハマナス花エキス 0.1
(13)混合植物抽出液(7) 0.3
(14)ローズマリーエキス 0.2
(15)香料 0.1
[実施例9]クレンジングローション
(1)エタノール 6.5(質量%)
(2)濃グリセリン 4.0
(3)パラオキシ安息香酸エステル 0.01
(4)デカグリセリンモノラウリン酸エステル 0.5
(5)N-ヤシ油脂肪酸アシル-
L-グルタミン酸トリエタノールアミン塩 0.03
(6)L-アルギニン(1重量%水溶液) 0.2
(7)香料 0.05
(8)スフィンゴ脂質含有ユズエキス 0.15
(9)ハマナス花エキス 0.1
(10)混合植物抽出液(10) 0.1
(11)スギナエキス 0.05
(12)精製水 全量を100とする量
[実施例10]クレンジングミルク
(1)ラウリルグルコシド 20.0(質量%)
(2)イソステアリン酸グリセリル 10.0
(3)イソステアリン酸 1.0
(4)オレイン酸 1.0
(5)2-アミノ-2-メチル-1-プロパノール 0.8
(6)アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体 0.3
(7)グリセリン 10.0
(8)1,3-ブチレングリコール 5.0
(9)パラオキシ安息香酸メチル 0.1
(10)精製水 全量を100とする量
(11)スフィンゴ脂質含有ユズエキス 0.3
(12)ハマナス花エキス 0.2
(13)混合植物抽出液(7) 0.3
(14)混合植物抽出液(10) 0.1
(15)スギナエキス 0.05
(16)ローズマリーエキス 0.1
(17)香料 0.1
[実施例11]クリーム
(1)スクワラン 10.0(質量%)
(2)ステアリン酸 2.0
(3)水素添加パーム核油 0.5
(4)水素添加大豆リン脂質 0.1
(5)セタノール 3.6
(6)ユズエキス 0.02
(7)親油型モノステアリン酸グリセリン 2.0
(8)グリセリン 10.0
(9)ハマナス花エキス 0.0001
(10)混合植物抽出液(7) 0.001
(11)混合植物抽出液(10) 0.01
(12)ヤグルマギクエキス 0.001
(13)スギナエキス 0.01
(14)ローズマリーエキス 0.01
(15)トウキンセンカエキス 0.05
(16)セージエキス 0.01
(17)フェノキシエタノール 0.2
(18)アルギニン(20質量%水溶液) 15.0
(19)ヒアルロン酸Na 0.05
(20)精製水 全量を100とする量
(21)カルボキシビニルポリマー(1質量%水溶液) 15.0
[実施例12]乳液
(1)スクワラン 10.0(質量%)
(2)メチルフェニルポリシロキサン 4.0
(3)水素添加パーム核油 0.5
(4)スフィンゴ脂質含有ユズエキス 0.02
(5)水素添加大豆リン脂質 0.1
(6)モノステアリン酸ポリオキシエチレン
ソルビタン(20E.O.) 1.3
(7)モノステアリン酸ソルビタン 1.0
(8)グリセリン 4.0
(9)ハマナス花エキス 0.0001
(10)混合植物抽出液(7) 0.001
(11)混合植物抽出液(10) 0.01
(12)ヤグルマギクエキス 0.001
(13)スギナエキス 0.01
(14)ローズマリーエキス 0.01
(15)トウキンセンカエキス 0.05
(16)セージエキス 0.01
(12)フェノキシエタノール 0.2
(13)カルボキシビニルポリマー(1質量%水溶液) 10.0
(14)ヒアルロン酸Na 0.001
(15)精製水 全量を100とする量
(16)L-アルギニン(1質量%水溶液) 20.0
[実施例13]化粧水
(1)エタノール 10.0(質量%)
(2)ポリオキシエチレン(40E.O.)硬化ヒマシ油 0.3
(3)ユズエキス 0.1
(4)香料 0.1
(5)精製水 全量を100とする量
(6)クエン酸 0.02
(7)クエン酸ナトリウム 0.1
(8)グリセリン 3.0
(9)ハマナス花エキス 0.05
(10)ウイキョウエキス 0.1
(11)ヒドロキシエチルセルロース 0.1
(12)ヒアルロン酸Na 0.003

Claims (4)

  1. ユズエキスと、ハマナス花エキスと、ウイキョウエキスを含有する皮膚外用剤。
  2. スフィンゴ脂質含有ユズエキスと、ハマナス花エキスと、ウイキョウエキスを含有する皮膚外用剤。
  3. さらにメリッサエキス、トウキンセンカエキス、カミツレエキス、スギナエキス、マロニエエキス、ホップエキス、カロットエキス、セイヨウヤドリギエキス、セイヨウノコギリソウエキス、セージエキス、ヤグルマギクエキス及びローズマリーエキスから選択される1種又は2種以上のエキスを含有する請求項1又は請求項2に記載の皮膚外用剤。
  4. さらにメリッサエキス、トウキンセンカエキス、カミツレエキス、スギナエキス、マロニエエキス、ホップエキス、カロットエキス、セイヨウヤドリギエキス、セイヨウノコギリソウエキス、セージエキス、ヤグルマギクエキス及びローズマリーエキスを含有する請求項1又は請求項2に記載の皮膚外用剤。
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