JP2026036624A - 着せ替えバッグ - Google Patents
着せ替えバッグInfo
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Abstract
【課題】デザインのバリエーションが豊富で、購入時のカスタマイズが容易であるだけでなく、追加で交換用の構成部材を購入することにより、ユーザーがその日の気分、服装及びTPO等に応じて、デザインを変更して使用することができ、多様性及びファッション性に優れると共に、構成部材を安定的に固定することができる取扱性に優れた着せ替えバッグを提供する。
【解決手段】バッグ本体11と、バッグ本体11の前面部11a及び後面部11bに取付けられる一対のハンドル12a、12bとを有する着せ替えバッグ10であって、バッグ本体11の前面部11a、底面部11c及び後面部11bを連続的に覆う帯状に形成されてバッグ本体11の外周に着脱可能に取付けられるカバー材13を有し、一対のハンドル12a、12bは、カバー材13の前面13a側及び後面13b側にそれぞれ連結され、カバー材13と共にバッグ本体11に着脱される。
【選択図】図1
【解決手段】バッグ本体11と、バッグ本体11の前面部11a及び後面部11bに取付けられる一対のハンドル12a、12bとを有する着せ替えバッグ10であって、バッグ本体11の前面部11a、底面部11c及び後面部11bを連続的に覆う帯状に形成されてバッグ本体11の外周に着脱可能に取付けられるカバー材13を有し、一対のハンドル12a、12bは、カバー材13の前面13a側及び後面13b側にそれぞれ連結され、カバー材13と共にバッグ本体11に着脱される。
【選択図】図1
Description
本発明は、バッグ本体とその他の構成部材のそれぞれの色、柄、模様等のデザイン及び素材を選択して組合せることができる着せ替えバッグに関する。
従来、バッグは完成品として販売されており、購入者は、色、柄及び模様等のデザイン又は素材の異なる複数種類のバッグの中から好みのものを選択して購入している。そして、バッグを使用する日の気分、服装及びTPO等に応じて、バッグを使い分けるためには、デザイン又は素材の異なる複数のバッグを所有する必要がある。
しかし、デザインには限りがあり、簡単には好みのバッグを見つけることはできない。また、複数のバッグを購入するには多額の費用がかかり、購入者の負担が増大する。
これに対し、例えば、特許文献1には、バッグの収納本体の外側面に、表裏面に異なった色彩乃至デザインが施され且つ裏返し可能なカバー部材が留め具を介して着脱可能に設けられたバッグが開示されている。
しかし、デザインには限りがあり、簡単には好みのバッグを見つけることはできない。また、複数のバッグを購入するには多額の費用がかかり、購入者の負担が増大する。
これに対し、例えば、特許文献1には、バッグの収納本体の外側面に、表裏面に異なった色彩乃至デザインが施され且つ裏返し可能なカバー部材が留め具を介して着脱可能に設けられたバッグが開示されている。
しかし、特許文献1では、カバー部材が、裏返ししても留め具を介して取付け可能な構造となっているため、外力によりカバー部材が外れ易く、固定安定性及び取扱性に欠けるという課題があった。また、カバー部材の表裏を入れ替える(カバー部材を交換する)だけでは、デザインのバリエーションが限定されるという課題もあった。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたもので、デザインのバリエーションが豊富で、購入時のカスタマイズが容易であるだけでなく、追加で交換用の構成部材を購入することにより、ユーザーがその日の気分、服装及びTPO等に応じて、デザインを変更して使用することができ、多様性及びファッション性に優れると共に、構成部材を安定的に固定することができる取扱性に優れた着せ替えバッグを提供することを目的とする。
前記目的に沿う本発明に係る着せ替えバッグは、バッグ本体と、前記バッグ本体の前面部及び後面部に取付けられる一対のハンドルとを有する着せ替えバッグであって、
前記バッグ本体の前記前面部、底面部及び前記後面部を連続的に覆う帯状に形成されて前記バッグ本体の外周に着脱可能に取付けられるカバー材を有し、前記一対のハンドルは、前記カバー材の長手方向の両端部にそれぞれ連結され、該カバー材と共に前記バッグ本体に着脱される。
前記バッグ本体の前記前面部、底面部及び前記後面部を連続的に覆う帯状に形成されて前記バッグ本体の外周に着脱可能に取付けられるカバー材を有し、前記一対のハンドルは、前記カバー材の長手方向の両端部にそれぞれ連結され、該カバー材と共に前記バッグ本体に着脱される。
本発明に係る着せ替えバッグにおいて、前記バッグ本体の前記前面部の外周面及び前記後面部の外周面に取付けられた雄部材又は雌部材と、前記カバー材の内周面に取付けられた雌部材又は雄部材が対をなして前記バッグ本体に前記カバー材を着脱可能に固定する固定具を備えることが好ましい。
本発明に係る着せ替えバッグにおいて、前記固定具は、スナップボタンであることがさらに好ましい。
本発明に係る着せ替えバッグにおいて、前記バッグ本体に着脱可能に内挿される内バッグを備えることができる。
本発明に係る着せ替えバッグにおいて、前記バッグ本体に着脱可能に取付けられるショルダーストラップを備えてもよい。
本発明に係る着せ替えバッグは、バッグ本体に着脱可能に取付けられてバッグ本体の外周を覆うカバー材と一対のハンドルが一体化されているので、使用中にカバー材がバッグ本体から外れることがなく、取扱性に優れる。また、ユーザーは、購入時に、バッグ本体と、カバー材及びハンドルの色、柄、模様等のデザイン及び素材を選択することにより、デザインをカスタマイズできると共に、デザイン又は素材が異なるカバー材及びハンドルを追加で購入することにより、その日の気分、服装及びTPO等に応じて、バッグ全体のデザインを変更(選択)して使用することができ、多様性及びファッション性に優れる。
本発明に係る着せ替えバッグにおいて、バッグ本体の前面部の外周面及び後面部の外周面に取付けられた雄部材又は雌部材と、カバー材の内周面に取付けられた雌部材又は雄部材が対をなしてバッグ本体にカバー材を着脱可能に固定する固定具を備える場合、バッグ本体とカバー材との固定安定性に優れる。
本発明に係る着せ替えバッグにおいて、固定具が、スナップボタンである場合、バッグ本体とカバー材との固定確実性及び着脱作業性に優れる。
本発明に係る着せ替えバッグにおいて、バッグ本体に着脱可能に内挿される内バッグを備える場合、必要に応じて、内バッグの有無を選択して使用することができ、機能性に優れると共に、バッグ本体と内バッグのデザイン及び素材の組合せにより、バッグ全体のデザインのバリエーションを増やすことができ、ファッション性を高めることができる。
本発明に係る着せ替えバッグにおいて、バッグ本体に着脱可能に取付けられるショルダーストラップを備える場合、必要に応じて、ショルダーストラップを着脱して、ハンドルと使い分けることができ、多機能性に優れる。
続いて、添付した図面を参照しつつ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発明の理解に供する。
図1に示す本発明の一実施の形態に係る着せ替えバッグ10は、バッグ本体11とその他の構成部材である一対のハンドル12a、12bとカバー材13、内バッグ14及びショルダーストラップ15のそれぞれの色、柄、模様等のデザイン及び素材を選択して組合せることができるものである。
バッグ本体11は、上面が開口した直方体状に形成されており、前後対称かつ左右対称である。一対のハンドル12a、12bは、図1及び図2に示すように、バッグ本体11の前面部11a及び後面部11bに取付けられる。また、カバー材13は、図1~図3に示すように、バッグ本体11の前面部11a、底面部11c及び後面部11bを連続的に覆う帯状に形成されてバッグ本体11の外周に着脱可能に取付けられる。そして、一対のハンドル12a、12bは、図4及び図5に示すように、カバー材13の長手方向の両端部にそれぞれ連結され、カバー材13と共にバッグ本体11に着脱される。
図1に示す本発明の一実施の形態に係る着せ替えバッグ10は、バッグ本体11とその他の構成部材である一対のハンドル12a、12bとカバー材13、内バッグ14及びショルダーストラップ15のそれぞれの色、柄、模様等のデザイン及び素材を選択して組合せることができるものである。
バッグ本体11は、上面が開口した直方体状に形成されており、前後対称かつ左右対称である。一対のハンドル12a、12bは、図1及び図2に示すように、バッグ本体11の前面部11a及び後面部11bに取付けられる。また、カバー材13は、図1~図3に示すように、バッグ本体11の前面部11a、底面部11c及び後面部11bを連続的に覆う帯状に形成されてバッグ本体11の外周に着脱可能に取付けられる。そして、一対のハンドル12a、12bは、図4及び図5に示すように、カバー材13の長手方向の両端部にそれぞれ連結され、カバー材13と共にバッグ本体11に着脱される。
バッグ本体11の外周を覆うように取付けられるカバー材13に、一対のハンドル12a、12bが連結されて一体化されているので、ユーザーがハンドル12a、12bを手で握ることにより、カバー材13をバッグ本体11から取り外そうとする力が加わり難く、固定安定性に優れる。
また、カバー材13が、正面視してバッグ本体11の幅方向中央部に取付けられ、その幅がバッグ本体11の全長よりも短く形成されていることにより、カバー材13で覆われている範囲のみをバッグ本体11とは異なる色、柄又は模様としてファッション性を高めることができる。なお、カバー材13の幅は、適宜、選択され、最大でバッグ本体11の全長と同等まで広げることができる。
また、カバー材13が、正面視してバッグ本体11の幅方向中央部に取付けられ、その幅がバッグ本体11の全長よりも短く形成されていることにより、カバー材13で覆われている範囲のみをバッグ本体11とは異なる色、柄又は模様としてファッション性を高めることができる。なお、カバー材13の幅は、適宜、選択され、最大でバッグ本体11の全長と同等まで広げることができる。
着せ替えバッグ10は、バッグ本体11の前面部11aの外周面及び後面部11bの外周面に取付けられた雄部材17(図6~図8参照)と、カバー材13の内周面に取付けられた雌部材18(図5参照)が対をなしてバッグ本体11にカバー材13を着脱可能に固定する複数の固定具19(図2参照)を備えている。これにより、一部の固定具19が外れた場合でも、ユーザーがハンドル12a、12bを手で握っている間は、カバー材13がバッグ本体11から分離することはなく、カバー材13でバッグ本体11を保持して、着せ替えバッグ10を使用し続けることができる。
固定具19としては、スナップボタンが好適に用いられる。特に、スナップボタンの一種であるバネホックは、小さな力で簡単に着脱することができるので好ましい。
固定具19としては、スナップボタンが好適に用いられる。特に、スナップボタンの一種であるバネホックは、小さな力で簡単に着脱することができるので好ましい。
なお、本実施の形態では、バッグ本体11側に雄部材17が取付けられ、カバー材13側に雌部材18が取付けられているが、バッグ本体11側に雌部材18が取付けられ、カバー材13側に雄部材17が取付けられてもよい。また、本実施の形態では、バッグ本体11の前面部11a及び後面部11bのそれぞれに対し、左右2列に3箇所ずつ合計6箇所の固定具19(雄部材17)が配置されているが、その数、大きさ及び配置は、バッグ本体11の寸法(全長と高さ)及びカバー材13の幅(面積)等に応じて、適宜、選択される。例えば、本実施の形態では、バッグ本体11の各列の上下方向に並んだ3箇所の固定具19のうち、最も上の固定具が他の固定具よりも大きいが、全ての固定具の大きさが同一でもバラバラでもよいし、中央又は最も下の固定具が他の固定具よりも大きくてもよい。また、本実施の形態では、全ての固定具が同じ種類であるが、種類の異なる固定具が組合されて使用されてもよい。
内バッグ14は、図1及び図2に示すように、バッグ本体11に着脱可能に内挿される。尚、図2では、説明の都合上、ショルダーストラップ15を省略している。
図2に示すように、内バッグ14は、複数のポケット20及びファスナー付きの収容部21を備えているが、これらの数、大きさ及び配置は、適宜、選択される。この内バッグ14は、必要に応じて、バッグ本体11に内挿され、バッグ本体11は内バッグ14を取付けることなく使用することもできる。内バッグ14は、バッグ本体11の内部に収容されるので、特に固定の必要はないが、例えば、内バッグ14の上端側の外周面の要所をスナップボタン等の固定手段により、バッグ本体11の内周面に固定してもよい。また、内バッグ14の上端側の開口部にファスナーを取付けることもでき、内バッグ14を単体でセカンドバッグ又はポーチとして使用することもできる。
図1、図2、図6及び図7に示すように、バッグ本体11の左右両側にはそれぞれD環22が取付けられており、ショルダーストラップ15を容易に着脱することができる。ショルダーストラップ15は、必要に応じて、バッグ本体11に取付けることができ、ハンドル12a、12bと使い分けることができる。
図2に示すように、内バッグ14は、複数のポケット20及びファスナー付きの収容部21を備えているが、これらの数、大きさ及び配置は、適宜、選択される。この内バッグ14は、必要に応じて、バッグ本体11に内挿され、バッグ本体11は内バッグ14を取付けることなく使用することもできる。内バッグ14は、バッグ本体11の内部に収容されるので、特に固定の必要はないが、例えば、内バッグ14の上端側の外周面の要所をスナップボタン等の固定手段により、バッグ本体11の内周面に固定してもよい。また、内バッグ14の上端側の開口部にファスナーを取付けることもでき、内バッグ14を単体でセカンドバッグ又はポーチとして使用することもできる。
図1、図2、図6及び図7に示すように、バッグ本体11の左右両側にはそれぞれD環22が取付けられており、ショルダーストラップ15を容易に着脱することができる。ショルダーストラップ15は、必要に応じて、バッグ本体11に取付けることができ、ハンドル12a、12bと使い分けることができる。
以上のように構成された着せ替えバッグ10は、ユーザーが購入時に、バッグ本体11、ハンドル12a、12bとカバー材13及びショルダーストラップ15それぞれの色、柄、模様等のデザイン及び素材を選択して組合せることができるため、デザインのバリエーションが豊富で、自分好みのデザインにカスタマイズすることができ、ファッション性に優れる。また、デザイン又は素材の異なるハンドル12a、12bとカバー材13及びショルダーストラップ15を追加で購入することにより、ユーザーは、その日の気分、服装及びTPO等に応じて、バッグ本体11と、ハンドル12a、12bとカバー材13及びショルダーストラップ15との組合せを変更し、異なるデザインの着せ替えバッグ10を使用することができる。
以上、本発明の実施の形態を説明したが、本発明は何ら上記した実施の形態に記載の構成に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載されている事項の範囲内で考えられるその他の実施の形態や変形例も含むものである。
10:着せ替えバッグ、11:バッグ本体、11a:前面部、11b:後面部、11c:底面部、12a、12b:ハンドル、13:カバー材、13a:前面、13b:後面、14:内バッグ、15:ショルダーストラップ、17:雄部材、18:雌部材、19:固定具、20:ポケット、21:収容部、22:D環
Claims (5)
- バッグ本体と、前記バッグ本体の前面部及び後面部に取付けられる一対のハンドルとを有する着せ替えバッグであって、
前記バッグ本体の前記前面部、底面部及び前記後面部を連続的に覆う帯状に形成されて前記バッグ本体の外周に着脱可能に取付けられるカバー材を有し、前記一対のハンドルは、前記カバー材の長手方向の両端部にそれぞれ連結され、該カバー材と共に前記バッグ本体に着脱されることを特徴とする着せ替えバッグ。 - 前記バッグ本体の前記前面部の外周面及び前記後面部の外周面に取付けられた雄部材又は雌部材と、前記カバー材の内周面に取付けられた雌部材又は雄部材が対をなして前記バッグ本体に前記カバー材を着脱可能に固定する固定具を備えたことを特徴とする請求項1記載の着せ替えバッグ。
- 前記固定具は、スナップボタンであることを特徴とする請求項2記載の着せ替えバッグ。
- 前記バッグ本体に着脱可能に内挿される内バッグを備えたことを特徴とする請求項1記載の着せ替えバッグ。
- 前記バッグ本体に着脱可能に取付けられるショルダーストラップを備えたことを特徴とする請求項1記載の着せ替えバッグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2024139339A JP2026036624A (ja) | 2024-08-20 | 2024-08-20 | 着せ替えバッグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2024139339A JP2026036624A (ja) | 2024-08-20 | 2024-08-20 | 着せ替えバッグ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2026036624A true JP2026036624A (ja) | 2026-03-05 |
Family
ID=98937102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2024139339A Pending JP2026036624A (ja) | 2024-08-20 | 2024-08-20 | 着せ替えバッグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2026036624A (ja) |
-
2024
- 2024-08-20 JP JP2024139339A patent/JP2026036624A/ja active Pending
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Legal Events
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| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20260317 |
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| A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20260317 |