JP2500662Y2 - レンジフ―ド - Google Patents
レンジフ―ドInfo
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- JP2500662Y2 JP2500662Y2 JP4998492U JP4998492U JP2500662Y2 JP 2500662 Y2 JP2500662 Y2 JP 2500662Y2 JP 4998492 U JP4998492 U JP 4998492U JP 4998492 U JP4998492 U JP 4998492U JP 2500662 Y2 JP2500662 Y2 JP 2500662Y2
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- fan
- casing
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- mounting hole
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Links
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Ventilation (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はレンジフードに係り、詳
しくは不使用時に外気の侵入を遮断することができる機
構を備えたレンジフードに関する。
しくは不使用時に外気の侵入を遮断することができる機
構を備えたレンジフードに関する。
【0002】
【従来の技術】厨房等においてガスレンジや電気レンジ
等の加熱調理器の上方に設置されるレンジフードは、フ
ード本体内に装備される送風機ユニットはフード本体に
取付けられるフィルタを介して室内と連通すると共にダ
クトを介して屋外と連通しているため、ダクトから侵入
した外気及び屋外騒音は送風機ユニット、フィルタを介
して室内に流入するといった不具合を有している。外気
が室内に流入した場合、室内が冷房されている夏期にあ
っては暖かい外気が入ることで冷房効果が低下し、又室
内が暖房されている冬期にあっては冷たい外気が入るこ
とで暖房効果が低下することになる。
等の加熱調理器の上方に設置されるレンジフードは、フ
ード本体内に装備される送風機ユニットはフード本体に
取付けられるフィルタを介して室内と連通すると共にダ
クトを介して屋外と連通しているため、ダクトから侵入
した外気及び屋外騒音は送風機ユニット、フィルタを介
して室内に流入するといった不具合を有している。外気
が室内に流入した場合、室内が冷房されている夏期にあ
っては暖かい外気が入ることで冷房効果が低下し、又室
内が暖房されている冬期にあっては冷たい外気が入るこ
とで暖房効果が低下することになる。
【0003】このような不具合を解決するものとして特
開昭64-63743号公報に記載の発明が提案されている。そ
の発明はフード本体の内部に設けられたファンケーシン
グの吸込口(通称…ベルマウス)の前方にシャッタを開
閉自在に設けたものである。
開昭64-63743号公報に記載の発明が提案されている。そ
の発明はフード本体の内部に設けられたファンケーシン
グの吸込口(通称…ベルマウス)の前方にシャッタを開
閉自在に設けたものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上述した従来のレンジ
フードは、該レンジフードの不使用時はシャッタでファ
ンケーシングの吸込口を閉鎖することによりダクトより
侵入した外気がファンケーシングの吸込口から室内に流
入するのを防止するもので、前述したような問題点は解
決される。しかしながら、外気が室内に流入するのを防
止するシャッタはファンケーシングの前方に配置されて
いるため、該ファンケーシングの内部に収容されている
ファンの清掃や交換を行う場合はシャッタを外し、且つ
ファンケーシングの吸込口が開設された上板を外さなけ
ればならない。何故ならば、ファンケーシングに開設さ
れる吸込口はその孔径がファンの外径よりも小さく形成
されているためである。又、ファンケーシングの内面の
清掃も上述したように吸込口の孔径がファンの外径より
も小さいため該吸込口からファンケーシング内に手を入
れることは出来ず、従ってファンケーシングの内面の清
掃においても吸込口が開設されている上板を外さなけれ
ばならず、メンテナンス性に欠けるといった問題点を有
する。
フードは、該レンジフードの不使用時はシャッタでファ
ンケーシングの吸込口を閉鎖することによりダクトより
侵入した外気がファンケーシングの吸込口から室内に流
入するのを防止するもので、前述したような問題点は解
決される。しかしながら、外気が室内に流入するのを防
止するシャッタはファンケーシングの前方に配置されて
いるため、該ファンケーシングの内部に収容されている
ファンの清掃や交換を行う場合はシャッタを外し、且つ
ファンケーシングの吸込口が開設された上板を外さなけ
ればならない。何故ならば、ファンケーシングに開設さ
れる吸込口はその孔径がファンの外径よりも小さく形成
されているためである。又、ファンケーシングの内面の
清掃も上述したように吸込口の孔径がファンの外径より
も小さいため該吸込口からファンケーシング内に手を入
れることは出来ず、従ってファンケーシングの内面の清
掃においても吸込口が開設されている上板を外さなけれ
ばならず、メンテナンス性に欠けるといった問題点を有
する。
【0005】本考案は上述したような従来の技術が有す
る問題点に鑑みてなされたものでその目的とするところ
は、送風機ユニットを構成するケーシング内面の清掃、
ファンの清掃等を容易に行うことが出来ながら該送風機
ユニットの吸込口から室内に外気が流入するのを防止す
る構造を備えたレンジフードを提供することにある。
る問題点に鑑みてなされたものでその目的とするところ
は、送風機ユニットを構成するケーシング内面の清掃、
ファンの清掃等を容易に行うことが出来ながら該送風機
ユニットの吸込口から室内に外気が流入するのを防止す
る構造を備えたレンジフードを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
為に本考案が講じた技術的手段は、下面が開口したフー
ド本体内に、ファンを収容し前面に該ファンの外径より
も大きなファン装着用孔を開設したケーシング本体と前
記ケーシング本体のファン装着用孔よりも小さくしかも
ファンの内径とほぼ同一な径の吸込口を一半部に形成し
他半部に前記ファン装着用孔を完全に閉鎖する弁体を一
体に備えたケーシング上板とからなる送風機ユニットを
収容し、ケーシング上板はフード本体の内側に取付けた
スライド案内手段に左右スライド自在に取付けると共に
該ケーシング上板に取付けた操作レバーは送風機ユニッ
トの吸込口前方に配置されるフィルタの下部を支持する
底板の案内溝に移動自在に嵌合し、更にケーシング上板
をスライドして吸込口の中心をファン装着用孔の中心と
合致させた時送風機ユニットの運転が可能なるようにし
た構成を特徴とする。
為に本考案が講じた技術的手段は、下面が開口したフー
ド本体内に、ファンを収容し前面に該ファンの外径より
も大きなファン装着用孔を開設したケーシング本体と前
記ケーシング本体のファン装着用孔よりも小さくしかも
ファンの内径とほぼ同一な径の吸込口を一半部に形成し
他半部に前記ファン装着用孔を完全に閉鎖する弁体を一
体に備えたケーシング上板とからなる送風機ユニットを
収容し、ケーシング上板はフード本体の内側に取付けた
スライド案内手段に左右スライド自在に取付けると共に
該ケーシング上板に取付けた操作レバーは送風機ユニッ
トの吸込口前方に配置されるフィルタの下部を支持する
底板の案内溝に移動自在に嵌合し、更にケーシング上板
をスライドして吸込口の中心をファン装着用孔の中心と
合致させた時送風機ユニットの運転が可能なるようにし
た構成を特徴とする。
【0007】ケーシング本体に開設されるファン装着用
孔はファンの外径よりも大きいことが条件で、そのファ
ン装着用孔の形状は角形或いは円形等いずれでもよいも
のである。又、ケーシング上板における弁体部分の周囲
にはケーシング本体のファン装着用孔の孔縁を囲繞する
如くゴムパッキンが取付けられ、弁体によるファン装着
用孔の閉鎖が気密良く行われるようにしてある。
孔はファンの外径よりも大きいことが条件で、そのファ
ン装着用孔の形状は角形或いは円形等いずれでもよいも
のである。又、ケーシング上板における弁体部分の周囲
にはケーシング本体のファン装着用孔の孔縁を囲繞する
如くゴムパッキンが取付けられ、弁体によるファン装着
用孔の閉鎖が気密良く行われるようにしてある。
【0008】
【作用】上記の手段によれば、送風機ユニットを構成す
るケーシング上板をスライドして吸込口の中心をファン
の軸芯に合致することで送風機ユニットは作動し得る状
態となり、ケーシング上板をスライドして弁体部分でフ
ァン装着用孔を閉鎖すれば室内との連絡口が閉鎖されて
外気が室内に流入するのが阻止される。そして、ケーシ
ング上板を外せばケーシング本体のファン装着用孔の全
体が露出されてファンの脱着及びケーシング本体内部の
清掃が可能となる。
るケーシング上板をスライドして吸込口の中心をファン
の軸芯に合致することで送風機ユニットは作動し得る状
態となり、ケーシング上板をスライドして弁体部分でフ
ァン装着用孔を閉鎖すれば室内との連絡口が閉鎖されて
外気が室内に流入するのが阻止される。そして、ケーシ
ング上板を外せばケーシング本体のファン装着用孔の全
体が露出されてファンの脱着及びケーシング本体内部の
清掃が可能となる。
【0009】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づき説明す
ると、図1乃至図3はレンジフードの全体を示し、図
中、1は下面が開口したフード本体でそのフード本体の
内部に送風機ユニット2が収容されると共に、その送風
機ユニットの前方に位置させてフィルタ3が配置されて
いる。
ると、図1乃至図3はレンジフードの全体を示し、図
中、1は下面が開口したフード本体でそのフード本体の
内部に送風機ユニット2が収容されると共に、その送風
機ユニットの前方に位置させてフィルタ3が配置されて
いる。
【0010】上記のフード本体1は、今日周知のように
下面及び前面が開放した箱体の前面に前板が着脱可能に
取付けられて構成され、その内部に、ケーシング本体
4,ケーシング上板5,ファン6及びモータ7で構成さ
れた送風機ユニット2が収容されると共に、その送風機
ユニット2の吐出口8はフード本体1外に接続具を介し
てダクト9に連絡される。
下面及び前面が開放した箱体の前面に前板が着脱可能に
取付けられて構成され、その内部に、ケーシング本体
4,ケーシング上板5,ファン6及びモータ7で構成さ
れた送風機ユニット2が収容されると共に、その送風機
ユニット2の吐出口8はフード本体1外に接続具を介し
てダクト9に連絡される。
【0011】送風機ユニット2におけるケーシング本体
4は正面形状をボリュート形状に形成され、その前面の
板にはファン6の外径よりも大きなファン装着用孔10が
開設されており、そのファン装着用孔10よりファン6の
脱着及びケーシング本体4内部の清掃を行うことができ
るようにしてある。そして、ファン6よりも大きなファ
ン装着用孔10をそのまま送風機ユニット2の吸込口とし
た場合は吸引効率が低下する為送風機ユニット2の吸込
口としての働きを発揮するものをケーシング上板5に形
成する。
4は正面形状をボリュート形状に形成され、その前面の
板にはファン6の外径よりも大きなファン装着用孔10が
開設されており、そのファン装着用孔10よりファン6の
脱着及びケーシング本体4内部の清掃を行うことができ
るようにしてある。そして、ファン6よりも大きなファ
ン装着用孔10をそのまま送風機ユニット2の吸込口とし
た場合は吸引効率が低下する為送風機ユニット2の吸込
口としての働きを発揮するものをケーシング上板5に形
成する。
【0012】そのケーシング上板5はケーシング本体4
に開設したファン装着用孔10を閉鎖し得る幅を有した金
属製平板で、その一半部にファン装着用孔10より小さく
しかもファン6の内径とほぼ同一な径の吸込口11が開設
され、他半部には前記したファン装着用孔10を閉鎖する
弁体12が一体に形成されている。又、ケーシング上板5
における弁体12部分にはケーシング本体4のファン装着
用孔10の孔縁を囲繞する如くゴムパッキン13が取付けら
れ、それによって気密良く閉鎖し得るようになってい
る。
に開設したファン装着用孔10を閉鎖し得る幅を有した金
属製平板で、その一半部にファン装着用孔10より小さく
しかもファン6の内径とほぼ同一な径の吸込口11が開設
され、他半部には前記したファン装着用孔10を閉鎖する
弁体12が一体に形成されている。又、ケーシング上板5
における弁体12部分にはケーシング本体4のファン装着
用孔10の孔縁を囲繞する如くゴムパッキン13が取付けら
れ、それによって気密良く閉鎖し得るようになってい
る。
【0013】上記したケーシング上板5はその長手方向
に沿った上縁の左右両側に取付け片14が固着され、その
取付け片14はフード本体1の天板内面にネジ止めなどに
よって固着されたスライド案内手段15に取付けられて左
右方向にスライド自在及び前後方向に起伏回動自在に支
持されている。そのスライド案内手段15はケーシング上
板5を所定範囲左右方向にスライドさせるだけの長さを
有した案内杆16と、その案内杆16をフード本体1の天板
内面に沿って横架支持する取付け枠17とで構成され、案
内杆16にケーシング上板5に固着した取付け片14が嵌合
されて該ケーシング上板5がスライド且つ回動可能に支
持される。
に沿った上縁の左右両側に取付け片14が固着され、その
取付け片14はフード本体1の天板内面にネジ止めなどに
よって固着されたスライド案内手段15に取付けられて左
右方向にスライド自在及び前後方向に起伏回動自在に支
持されている。そのスライド案内手段15はケーシング上
板5を所定範囲左右方向にスライドさせるだけの長さを
有した案内杆16と、その案内杆16をフード本体1の天板
内面に沿って横架支持する取付け枠17とで構成され、案
内杆16にケーシング上板5に固着した取付け片14が嵌合
されて該ケーシング上板5がスライド且つ回動可能に支
持される。
【0014】又、上記ケーシング上板5の下縁の略中程
位置には作動杆18が取付けられると共に、その作動杆18
の先部には操作レバー24が取付けられ、その操作レバー
24はフィルタ3の下部を係合支持する底板19に開設した
案内溝20を貫通して底板19下方に突出され、それによっ
て外部より手動で操作し得るようになっている。底板19
に開設される案内溝20は上述したケーシング上板5のス
ライド範囲を決定するもので、吸込口11がファン装着用
孔10と重なる位置から弁体12がファン装着用孔10を閉鎖
する位置まで案内する横長孔20a とその横長孔20a の左
右両端から直角に後方に延びた縦長孔20b とで構成さ
れ、その縦長孔20b の長さはケーシング上板5の裏面が
ケーシング本体4の表面に密接合する状態まで回動し得
る範囲を決定し、該ケーシング上板5をケーシング本体
4の表面と密接合した状態に掛止め保持する掛止め手段
21が縦長孔20b の奥部付近における底板19内面に設けら
れている。
位置には作動杆18が取付けられると共に、その作動杆18
の先部には操作レバー24が取付けられ、その操作レバー
24はフィルタ3の下部を係合支持する底板19に開設した
案内溝20を貫通して底板19下方に突出され、それによっ
て外部より手動で操作し得るようになっている。底板19
に開設される案内溝20は上述したケーシング上板5のス
ライド範囲を決定するもので、吸込口11がファン装着用
孔10と重なる位置から弁体12がファン装着用孔10を閉鎖
する位置まで案内する横長孔20a とその横長孔20a の左
右両端から直角に後方に延びた縦長孔20b とで構成さ
れ、その縦長孔20b の長さはケーシング上板5の裏面が
ケーシング本体4の表面に密接合する状態まで回動し得
る範囲を決定し、該ケーシング上板5をケーシング本体
4の表面と密接合した状態に掛止め保持する掛止め手段
21が縦長孔20b の奥部付近における底板19内面に設けら
れている。
【0015】上記の掛止め手段21は、金属製の帯板を略
U字形に折曲形成すると共に入口部分を幅狭くしてバネ
作用を付与した掛止枠22と、その掛止枠22に嵌入係合す
る掛止片23とで構成され、掛止枠22は底板19の内側に取
付け台27を介して固定される。又、掛止片23は上述した
作動杆18の先端を折り曲げて一体に形成されている。更
に、ケーシング上板5をスライドして吸込口11をケーシ
ング本体4のファン装着用孔10と重なる状態に保持する
縦長孔20b (図面上では右側の縦長孔)の奥部に取付け
られる掛止枠22の底部にはリミットスイッチ25が取付け
られ、そのリミットスイッチ25の押し釦26が底部を貫通
して上方に突出されており、掛止片23が掛止枠22に嵌入
係合すると同時に押し釦26が押されてリミットスイッチ
25がONされ、それによって送風機ユニット2の作動回
路が閉回路となり操作スイッチのONが可能となるよう
にしてある。尚、上述したケーシング上板5を左右スラ
イドして使用可能状態、或いは使用不能状態に掛止め保
持する手段は上記した実施例に限られるものではなく、
他の機構を採用してもよいことはいうまでもないことで
ある。
U字形に折曲形成すると共に入口部分を幅狭くしてバネ
作用を付与した掛止枠22と、その掛止枠22に嵌入係合す
る掛止片23とで構成され、掛止枠22は底板19の内側に取
付け台27を介して固定される。又、掛止片23は上述した
作動杆18の先端を折り曲げて一体に形成されている。更
に、ケーシング上板5をスライドして吸込口11をケーシ
ング本体4のファン装着用孔10と重なる状態に保持する
縦長孔20b (図面上では右側の縦長孔)の奥部に取付け
られる掛止枠22の底部にはリミットスイッチ25が取付け
られ、そのリミットスイッチ25の押し釦26が底部を貫通
して上方に突出されており、掛止片23が掛止枠22に嵌入
係合すると同時に押し釦26が押されてリミットスイッチ
25がONされ、それによって送風機ユニット2の作動回
路が閉回路となり操作スイッチのONが可能となるよう
にしてある。尚、上述したケーシング上板5を左右スラ
イドして使用可能状態、或いは使用不能状態に掛止め保
持する手段は上記した実施例に限られるものではなく、
他の機構を採用してもよいことはいうまでもないことで
ある。
【0016】上述した構成により、レンジフードを使用
する時は先ずケーシング上板5を右方向にスライドして
吸込口11をケーシング本体4のファン装着用孔10上に位
置させ、その時ケーシング上板5に連結された作動杆18
先部の掛止片23がリミットスイッチ25の押し釦26を押し
て送風機ユニット2の作動回路を閉回路とし、操作スイ
ッチの操作でファンが回転作動し、油煙、臭等を吸引排
気することができる。又、レンジフードの不使用時はケ
ーシング上板5を左方向にスライドして弁体12でケーシ
ング本体4のファン装着用孔10を閉鎖すれば外気が送風
機ユニット2から室内に流入するのを防止することがで
きる。尚、ケーシング上板5のスライドは底板19に開設
した横長孔20a に沿って行われるため該ケーシング上板
5はケーシング本体4の表面から離れた状態でスライド
し、横長孔20a の左右両端に形成された縦長孔20b によ
ってケーシング本体4は前後方向の回動が行われてケー
シング上板5はケーシング本体4の表面に密接合され
る。更に、ケーシング上板5をスライド可能に支持する
左右の取付け片14間の距離が大きい場合はスライド動作
が安定し、しかも輸送等においてもケーシング上板の変
形等を防止し得るという効果が発揮される。
する時は先ずケーシング上板5を右方向にスライドして
吸込口11をケーシング本体4のファン装着用孔10上に位
置させ、その時ケーシング上板5に連結された作動杆18
先部の掛止片23がリミットスイッチ25の押し釦26を押し
て送風機ユニット2の作動回路を閉回路とし、操作スイ
ッチの操作でファンが回転作動し、油煙、臭等を吸引排
気することができる。又、レンジフードの不使用時はケ
ーシング上板5を左方向にスライドして弁体12でケーシ
ング本体4のファン装着用孔10を閉鎖すれば外気が送風
機ユニット2から室内に流入するのを防止することがで
きる。尚、ケーシング上板5のスライドは底板19に開設
した横長孔20a に沿って行われるため該ケーシング上板
5はケーシング本体4の表面から離れた状態でスライド
し、横長孔20a の左右両端に形成された縦長孔20b によ
ってケーシング本体4は前後方向の回動が行われてケー
シング上板5はケーシング本体4の表面に密接合され
る。更に、ケーシング上板5をスライド可能に支持する
左右の取付け片14間の距離が大きい場合はスライド動作
が安定し、しかも輸送等においてもケーシング上板の変
形等を防止し得るという効果が発揮される。
【0017】
【考案の効果】本考案のレンジフードは下面が開口した
フード本体内に、ファンを収容し前面に該ファンの外径
よりも大きなファン装着用孔を開設したケーシング本体
と前記ケーシング本体のファン装着用孔よりも小さくし
かもファンの内径とほぼ同一な径の吸込口を一半部に形
成し他半部に前記ファン装着用孔を完全に閉鎖する弁体
を一体に備えたケーシング上板とからなる送風機ユニッ
トを収容し、ケーシング上板はフード本体の内側に取付
けたスライド案内手段に左右スライド自在に取付けると
共に該ケーシング上板に取付けた操作レバーは送風機ユ
ニットの吸込口前方に配置されるフィルタの下部を支持
する底板の案内溝に移動自在に嵌合し、更にケーシング
上板をスライドして吸込口の中心をファン装着用孔の中
心と合致させた時送風機ユニットの運転が可能なるよう
にしたものであるから、ケーシング内面の清掃及びファ
ンの脱着はケーシング上板を外すだけの簡単な作業で出
来、従ってメンテナンスを容易に行うことができるレン
ジフードを提供出来る。
フード本体内に、ファンを収容し前面に該ファンの外径
よりも大きなファン装着用孔を開設したケーシング本体
と前記ケーシング本体のファン装着用孔よりも小さくし
かもファンの内径とほぼ同一な径の吸込口を一半部に形
成し他半部に前記ファン装着用孔を完全に閉鎖する弁体
を一体に備えたケーシング上板とからなる送風機ユニッ
トを収容し、ケーシング上板はフード本体の内側に取付
けたスライド案内手段に左右スライド自在に取付けると
共に該ケーシング上板に取付けた操作レバーは送風機ユ
ニットの吸込口前方に配置されるフィルタの下部を支持
する底板の案内溝に移動自在に嵌合し、更にケーシング
上板をスライドして吸込口の中心をファン装着用孔の中
心と合致させた時送風機ユニットの運転が可能なるよう
にしたものであるから、ケーシング内面の清掃及びファ
ンの脱着はケーシング上板を外すだけの簡単な作業で出
来、従ってメンテナンスを容易に行うことができるレン
ジフードを提供出来る。
【図1】本考案に係るレンジフードの一実施例を示す一
部切欠側面図である。
部切欠側面図である。
【図2】図1の(2)−(2)線に沿える縦断正面図で
ある。
ある。
【図3】ケーシング本体のファン装着用孔をケーシング
上板の弁体で閉鎖した状態を示す縦断正面図である。
上板の弁体で閉鎖した状態を示す縦断正面図である。
【図4】ケーシング上板の支持及びスライド案内機構を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図5】図2の(5)−(5)線に沿える拡大断面図で
ある。
ある。
【図6】図3の(6)−(6)線に沿える拡大断面図で
ある。
ある。
【図7】ケーシング上板の掛止め機構を示す拡大斜視図
である。
である。
【図8】図7の縦断面図である。
【符号の説明】 1…フード本体 2…送風機ユニット 3…フィルタ 4…ケーシング本体 5…ケーシング上板 6…ファン 10…ファン装着用孔 11…吸込口 12…弁体 16…スライド案内手段 18…作動杆 19…底板 20…案内溝
Claims (1)
- 【請求項1】 下面が開口したフード本体内に、ファン
を収容し前面に該ファンの外径よりも大きなファン装着
用孔を開設したケーシング本体と前記ケーシング本体の
ファン装着用孔よりも小さくしかもファンの内径とほぼ
同一な径の吸込口を一半部に形成し他半部に前記ファン
装着用孔を完全に閉鎖する弁体を一体に備えたケーシン
グ上板とからなる送風機ユニットを収容し、ケーシング
上板はフード本体の内側に取付けたスライド案内手段に
左右スライド自在に取付けると共に該ケーシング上板に
取付けた作動杆は送風機ユニットの吸込口前方に配置さ
れるフィルタの下部を支持する底板の案内溝に移動自在
に嵌合し、更にケーシング上板をスライドして吸込口の
中心をファン装着用孔の中心と合致させた時送風機ユニ
ットの運転が可能なるようにしたレンジフード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4998492U JP2500662Y2 (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | レンジフ―ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4998492U JP2500662Y2 (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | レンジフ―ド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0628530U JPH0628530U (ja) | 1994-04-15 |
| JP2500662Y2 true JP2500662Y2 (ja) | 1996-06-12 |
Family
ID=12846288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4998492U Expired - Lifetime JP2500662Y2 (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | レンジフ―ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2500662Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-07-16 JP JP4998492U patent/JP2500662Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0628530U (ja) | 1994-04-15 |
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