JP2510059B2 - 鉄筋篭建起機 - Google Patents
鉄筋篭建起機Info
- Publication number
- JP2510059B2 JP2510059B2 JP30693292A JP30693292A JP2510059B2 JP 2510059 B2 JP2510059 B2 JP 2510059B2 JP 30693292 A JP30693292 A JP 30693292A JP 30693292 A JP30693292 A JP 30693292A JP 2510059 B2 JP2510059 B2 JP 2510059B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pedestal
- rebar cage
- base
- rail
- construction machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば地中連続壁工事
に使用する鉄筋篭建起機に関する。
に使用する鉄筋篭建起機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、鉄筋篭の建起こしは、2〜3台の
クレーンによる相吊りで行っていた。
クレーンによる相吊りで行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の2〜3台のクレ
ーンによる相吊りには、 (1) 鉄筋篭の重量は、例えば60トンと非常に大き
く、吊り荷重により鉄筋篭が変形するおそれがある。
ーンによる相吊りには、 (1) 鉄筋篭の重量は、例えば60トンと非常に大き
く、吊り荷重により鉄筋篭が変形するおそれがある。
【0004】(2) 相吊りできる作業スペースを確保
するのが困難である。
するのが困難である。
【0005】(3) 風の影響などにより作業の安全性
が低下する。
が低下する。
【0006】本発明は、鉄筋篭の変形を防止し作業スペ
ースを節約して安全に鉄筋篭を建起こす鉄筋篭建起機を
提供することを目的としている。
ースを節約して安全に鉄筋篭を建起こす鉄筋篭建起機を
提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、基台
と、該基台に一端が枢着され水平位置から起立位置に回
動される鉄筋篭の引掛金物を備えた受台と、該受台と前
記基台との間に介装された建起こしジャッキと、該基台
に付設されたレールに一端がガイドされ他端が前記受台
に枢着されたアームと、該アームを前記受台の建起こし
時に前記レールにロックするロック装置とを設けてい
る。
と、該基台に一端が枢着され水平位置から起立位置に回
動される鉄筋篭の引掛金物を備えた受台と、該受台と前
記基台との間に介装された建起こしジャッキと、該基台
に付設されたレールに一端がガイドされ他端が前記受台
に枢着されたアームと、該アームを前記受台の建起こし
時に前記レールにロックするロック装置とを設けてい
る。
【0008】上記ロック装置は、レール及びアームに穿
設された透孔と、該透孔に係合するピンと、該ピンを透
孔に挿入させるシリンダとで構成するのが好ましい。
設された透孔と、該透孔に係合するピンと、該ピンを透
孔に挿入させるシリンダとで構成するのが好ましい。
【0009】上記起立位置の角度は、例えば70°にと
るのが好ましい。
るのが好ましい。
【0010】
【作用】上記のように構成された鉄筋篭建起機において
は、水平位置の受台に鉄筋篭を載置して引掛金物を引掛
けたのち、建起こしジャッキを伸長し、架台を介して鉄
筋篭を起立位置に回動する。そこで、受台の回動に追従
してレール上を移動したアームの一端をロック装置によ
りレールにロックし、建起こしジャッキの事故に対し安
全を図る。
は、水平位置の受台に鉄筋篭を載置して引掛金物を引掛
けたのち、建起こしジャッキを伸長し、架台を介して鉄
筋篭を起立位置に回動する。そこで、受台の回動に追従
してレール上を移動したアームの一端をロック装置によ
りレールにロックし、建起こしジャッキの事故に対し安
全を図る。
【0011】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
【0012】図1ないし図3において、平面形が略方形
の基台1の一端には、一対のブラケット2が立設され、
それらブラケット2には、ピン3を介して全体を符号1
0で示す受台の一端が枢着されている。基台1には、ブ
ラケット2から若干離れた位置に一対のジャッキブラケ
ット4が立設され、これらブラケット4には、建起こし
ジャッキ5の下部が枢着されている。そのジャッキ5の
上端部には、受台10に突設されたブラケット11に枢
着され、伸長時に受台10を水平位置Pから角度θ(例
えば70°)の起立位置Uに回動するようになってい
る。
の基台1の一端には、一対のブラケット2が立設され、
それらブラケット2には、ピン3を介して全体を符号1
0で示す受台の一端が枢着されている。基台1には、ブ
ラケット2から若干離れた位置に一対のジャッキブラケ
ット4が立設され、これらブラケット4には、建起こし
ジャッキ5の下部が枢着されている。そのジャッキ5の
上端部には、受台10に突設されたブラケット11に枢
着され、伸長時に受台10を水平位置Pから角度θ(例
えば70°)の起立位置Uに回動するようになってい
る。
【0013】その受台10のジャッキ5に対向する上面
には、引掛金具12が突設され、また、受台10の引掛
金具12側の一側及び端部には、足場13が設けられて
おり、基台1の上部には、前記足場13から昇降できる
足場6が設けられている。
には、引掛金具12が突設され、また、受台10の引掛
金具12側の一側及び端部には、足場13が設けられて
おり、基台1の上部には、前記足場13から昇降できる
足場6が設けられている。
【0014】他方、基台1の上面には、受台10と平行
に一対のレール7が敷設されている。図4及び図5をも
参照し、そのレール7には、アーム20のヨーク部21
に軸支されたローラ22が支持されており、そのアーム
20の上端部は、受台10の前方下部に枢着されてい
る。そして、受台10が起立位置Uにあるときのアーム
20をレール7に固定する全体を符号30で示すロック
装置が設けられている。
に一対のレール7が敷設されている。図4及び図5をも
参照し、そのレール7には、アーム20のヨーク部21
に軸支されたローラ22が支持されており、そのアーム
20の上端部は、受台10の前方下部に枢着されてい
る。そして、受台10が起立位置Uにあるときのアーム
20をレール7に固定する全体を符号30で示すロック
装置が設けられている。
【0015】このロック装置30は、レール7の側部に
直交して設けられたパイプ31と、ヨーク部21に穿設
された透孔32と、基台1に立設されたブラケット33
に摺動自在に支持され、パイプ31及び透孔32、32
に係合されるピン34と、基台1に立設されたブラケッ
ト35に固設され、作動端37がピン34に連結された
シリンダ36とから構成されている。
直交して設けられたパイプ31と、ヨーク部21に穿設
された透孔32と、基台1に立設されたブラケット33
に摺動自在に支持され、パイプ31及び透孔32、32
に係合されるピン34と、基台1に立設されたブラケッ
ト35に固設され、作動端37がピン34に連結された
シリンダ36とから構成されている。
【0016】次に作用について説明する。
【0017】鉄筋篭Aの建起こしに際し、水平位置Hに
ある受台10に鉄筋篭Aを載置し、引掛金具12を鉄筋
篭Aに引掛ける。次いで、建起こしジャッキ5を伸長
し、受台10と共に鉄筋篭Aを角度θの起立位置Uに回
動する。この回動に際し、鉄筋篭Aは、全体的に受台1
0に支持され、かつ、引掛金具12で係止されているの
で、ずり落ちすることはなく、また、変形も無視できる
程度に小さい。
ある受台10に鉄筋篭Aを載置し、引掛金具12を鉄筋
篭Aに引掛ける。次いで、建起こしジャッキ5を伸長
し、受台10と共に鉄筋篭Aを角度θの起立位置Uに回
動する。この回動に際し、鉄筋篭Aは、全体的に受台1
0に支持され、かつ、引掛金具12で係止されているの
で、ずり落ちすることはなく、また、変形も無視できる
程度に小さい。
【0018】更に、起立位置Uにおいては、アーム20
は受台10の回動に従動し、ローラ22がレール7上を
転動して移動し、透孔32、32はパイプ31の内孔に
一致されている。そこで、シリンダ26を伸長し、ピン
34をパイプ31及び透孔32に挿入してアーム20の
下端をレール7にロックする。したがって、建起こしジ
ャッキ5などの故障などによる鉄筋篭の倒れ事故が防止
される。
は受台10の回動に従動し、ローラ22がレール7上を
転動して移動し、透孔32、32はパイプ31の内孔に
一致されている。そこで、シリンダ26を伸長し、ピン
34をパイプ31及び透孔32に挿入してアーム20の
下端をレール7にロックする。したがって、建起こしジ
ャッキ5などの故障などによる鉄筋篭の倒れ事故が防止
される。
【0019】また、元来、鉄筋篭Aの建起こし時は、仮
受台を必要としていたので、その仮受台と実質的に同じ
受台10のスペースだけで建起こしを行うことができ、
作業スペースが節約される。
受台を必要としていたので、その仮受台と実質的に同じ
受台10のスペースだけで建起こしを行うことができ、
作業スペースが節約される。
【0020】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、鉄筋篭の変形を防止し、作業スペースを節
約して安全に鉄筋篭を建起こすことができる。
ているので、鉄筋篭の変形を防止し、作業スペースを節
約して安全に鉄筋篭を建起こすことができる。
【図1】本発明の一実施例を示す正面図。
【図2】図1の上面図。
【図3】図1の側面図。
【図4】ロック装置を示す正面図。
【図5】図4の側面図。
A・・・鉄筋篭 H・・・水平位置 U・・・起立位置 1・・・基台 2・・・ブラケット 3・・・ピン 4・・・ジャッキブラケット 5・・・建起こしジャッキ 6・・・足場 7・・・レール 10・・・受台 11・・・ブラケット 12・・・引掛金具 13・・・足場 20・・・アーム 21・・・ヨーク部 22・・・ローラ 30・・・ロック装置 31・・・パイプ 32・・・透孔 33、35・・・ブラケット 34・・・ピン 36・・・シリンダ 37・・・作動端
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 真鍋 智 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 鹿島 建設株式会社内 (72)発明者 北村 裕二 東京都港区元赤坂1丁目6番4号 ケミ カルグウト株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 基台と、該基台に一端が枢着され水平位
置から起立位置に回動される鉄筋篭の引掛金物を備えた
受台と、該受台と前記基台との間に介装された建起こし
ジャッキと、該基台に付設されたレールに一端がガイド
され他端が前記受台に枢着されたアームと、該アームを
前記受台の建起こし時に前記レールにロックするロック
装置とを設けたことを特徴とする鉄筋篭建起機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30693292A JP2510059B2 (ja) | 1992-11-17 | 1992-11-17 | 鉄筋篭建起機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30693292A JP2510059B2 (ja) | 1992-11-17 | 1992-11-17 | 鉄筋篭建起機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06156999A JPH06156999A (ja) | 1994-06-03 |
| JP2510059B2 true JP2510059B2 (ja) | 1996-06-26 |
Family
ID=17963020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30693292A Expired - Lifetime JP2510059B2 (ja) | 1992-11-17 | 1992-11-17 | 鉄筋篭建起機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2510059B2 (ja) |
-
1992
- 1992-11-17 JP JP30693292A patent/JP2510059B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06156999A (ja) | 1994-06-03 |
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