JP2519002B2 - 輪転印刷機 - Google Patents
輪転印刷機Info
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- JP2519002B2 JP2519002B2 JP27623092A JP27623092A JP2519002B2 JP 2519002 B2 JP2519002 B2 JP 2519002B2 JP 27623092 A JP27623092 A JP 27623092A JP 27623092 A JP27623092 A JP 27623092A JP 2519002 B2 JP2519002 B2 JP 2519002B2
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- Japan
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- impression cylinder
- cylinder
- ring
- printing
- rotary printing
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F13/00—Common details of rotary presses or machines
- B41F13/08—Cylinders
- B41F13/18—Impression cylinders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rotary Presses (AREA)
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
- Screen Printers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、異なった印刷幅に対す
る版胴と、異なった幅の印刷ウェブの印刷のために版胴
と共同をする圧胴とを有し、圧胴は、その幅の上におい
て異なった幅の印刷ウェブの上に個々に調節自在な押圧
力を働かすことが出来るようになっている輪転印刷機に
関するものである。
る版胴と、異なった幅の印刷ウェブの印刷のために版胴
と共同をする圧胴とを有し、圧胴は、その幅の上におい
て異なった幅の印刷ウェブの上に個々に調節自在な押圧
力を働かすことが出来るようになっている輪転印刷機に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】このような輪転印刷機は、EP−A−4
39 822号に記載されており、また、この輪転印刷
機は、それ自身の圧胴によって、異なった幅の印刷ウェ
ブを、品質的に確実に印刷することを許している。この
ために、圧胴は、軸方向に相並んで配置された、少なく
とも部分的に個々に調節自在な多数の支持要素を有して
おり、これらの支持要素ガ、圧胴の胴張りの上に、印刷
幅に対応して異なった押圧力を働かすことが出来るよう
になっている。圧胴の端部領域内には、圧胴を端部にお
いて版胴から引き離すために、追加して、押圧方向と反
対方向に働く支持要素が設けられている。
39 822号に記載されており、また、この輪転印刷
機は、それ自身の圧胴によって、異なった幅の印刷ウェ
ブを、品質的に確実に印刷することを許している。この
ために、圧胴は、軸方向に相並んで配置された、少なく
とも部分的に個々に調節自在な多数の支持要素を有して
おり、これらの支持要素ガ、圧胴の胴張りの上に、印刷
幅に対応して異なった押圧力を働かすことが出来るよう
になっている。圧胴の端部領域内には、圧胴を端部にお
いて版胴から引き離すために、追加して、押圧方向と反
対方向に働く支持要素が設けられている。
【0003】新たな版が検査され、校正刷りが取り出さ
れる、いわゆる、校正機においては、同一の校正機が、
次々と、異なった印刷幅を有している種々の版を装着す
ることが出来ることを要求される。このために、同一の
校正機の上において、異なった作業幅を有している連続
印刷機のための版胴を校正刷りすることが普通である。
その上、可変の版胴軸受の外に、幅が調節自在である印
刷インキパンが設けられる。
れる、いわゆる、校正機においては、同一の校正機が、
次々と、異なった印刷幅を有している種々の版を装着す
ることが出来ることを要求される。このために、同一の
校正機の上において、異なった作業幅を有している連続
印刷機のための版胴を校正刷りすることが普通である。
その上、可変の版胴軸受の外に、幅が調節自在である印
刷インキパンが設けられる。
【0004】同様に、圧胴システムにおいては、他の作
業幅に転換するために対応している手段が、講じられな
ければならない。胴本体の範囲内において、版胴より
も、より広い、月並みな圧胴が使用されるならば、本質
的に、二つの問題が生ずる。すなわち−ドクターシステ
ムが、端部領域内において、版胴を奇麗に清掃しないこ
と;このことは、圧胴への印刷インキの移行の結果とな
ること:−版胴の縁が、圧胴の胴張りへの局部的な過負
荷の傾向となること;このことは、胴張りの中に接触傷
を生じさせる結果となること:などである。
業幅に転換するために対応している手段が、講じられな
ければならない。胴本体の範囲内において、版胴より
も、より広い、月並みな圧胴が使用されるならば、本質
的に、二つの問題が生ずる。すなわち−ドクターシステ
ムが、端部領域内において、版胴を奇麗に清掃しないこ
と;このことは、圧胴への印刷インキの移行の結果とな
ること:−版胴の縁が、圧胴の胴張りへの局部的な過負
荷の傾向となること;このことは、胴張りの中に接触傷
を生じさせる結果となること:などである。
【0005】それ故、普通のように、ある様式で、旋回
システムの中に、対応して同調された作業幅を有してい
る多数の圧胴が、装入される。その時には、定められて
いる作業幅の版の校正刷りのために、対応する押圧幅を
有している所属する圧胴が、旋回システムにより作業位
置に旋回される。しかしながら、このことは、比較的複
雑な構造を必要とし、また、期待されるべき作業幅に従
って、多数の圧胴の貯蔵を必要とする。更に、他の作業
幅への転換は、非常に時間が掛かる。
システムの中に、対応して同調された作業幅を有してい
る多数の圧胴が、装入される。その時には、定められて
いる作業幅の版の校正刷りのために、対応する押圧幅を
有している所属する圧胴が、旋回システムにより作業位
置に旋回される。しかしながら、このことは、比較的複
雑な構造を必要とし、また、期待されるべき作業幅に従
って、多数の圧胴の貯蔵を必要とする。更に、他の作業
幅への転換は、非常に時間が掛かる。
【0006】EP−Aー439 822号から公知であ
る輪転印刷機も、また、幅の上における個々に調節可能
である押圧力にもかかわらず、問題無しに、異なった作
業幅の版胴による校正刷りのために使用される。圧胴に
おいて、版の縁における印刷インキの形成を回避するた
めに、胴張りは、この領域内において、反対方向に作用
をする支持要素によって、版胴から引き離され、これに
より、版胴の印刷インキにより汚染された領域と、圧胴
の胴張りとの間に、小さなすきまが作られるようにしな
ければならない。それ故、胴張りの端部の分離は可能で
あるが、しかしながら、時間の経過において、印刷イン
キの接触点を経て、圧胴の上に、印刷インキの領域が、
最後に、圧胴と版胴との間のすきまが埋められるまで、
形成されることがあり得る。印刷インキの移行は、それ
自体、直接的には障害では無いが、しかしながら、時間
の経過において、圧胴の胴張りの縁領域内において膨化
し、局部的な直径の増大が生じ、これは、縁/中央の色
の融合に負に影響するのに十分である。その上、圧胴の
胴張りは、印刷インキ溶解材料によって侵害され、傷め
られる。
る輪転印刷機も、また、幅の上における個々に調節可能
である押圧力にもかかわらず、問題無しに、異なった作
業幅の版胴による校正刷りのために使用される。圧胴に
おいて、版の縁における印刷インキの形成を回避するた
めに、胴張りは、この領域内において、反対方向に作用
をする支持要素によって、版胴から引き離され、これに
より、版胴の印刷インキにより汚染された領域と、圧胴
の胴張りとの間に、小さなすきまが作られるようにしな
ければならない。それ故、胴張りの端部の分離は可能で
あるが、しかしながら、時間の経過において、印刷イン
キの接触点を経て、圧胴の上に、印刷インキの領域が、
最後に、圧胴と版胴との間のすきまが埋められるまで、
形成されることがあり得る。印刷インキの移行は、それ
自体、直接的には障害では無いが、しかしながら、時間
の経過において、圧胴の胴張りの縁領域内において膨化
し、局部的な直径の増大が生じ、これは、縁/中央の色
の融合に負に影響するのに十分である。その上、圧胴の
胴張りは、印刷インキ溶解材料によって侵害され、傷め
られる。
【0007】成程、圧胴の胴張りの後退圧力の増大によ
って、版胴からの分離は改良されるが、しかしながら、
その時には、縁領域内において、押圧力は、この領域内
における校正刷りが不十分であるように、減少される。
他方、後退圧力が、校正刷りが十分である限度まで減少
されるならば、この場合にも、印刷インキが移行される
ことがあり得る。
って、版胴からの分離は改良されるが、しかしながら、
その時には、縁領域内において、押圧力は、この領域内
における校正刷りが不十分であるように、減少される。
他方、後退圧力が、校正刷りが十分である限度まで減少
されるならば、この場合にも、印刷インキが移行される
ことがあり得る。
【0008】同様な問題が、一般的に、最大の版胴幅を
有して校正刷りをされる装飾印刷の場合にも生ずる。そ
の場合、版胴は、全幅の上を彫刻されるが、しかしなが
ら、その場合、普通には、単に、部分的な胴張りが、印
刷されるべき材料によって行われるだけである。その際
に、材料の幅の変更は、数mmの段階で行われることが
出来るが、このことは、校正刷りシステムの非常に繊細
な段階付け及び通例、対応して多数の異なった圧胴を必
要とする。この場合にも、また、圧胴の段階付け無しに
は、ウェブ材料の外部に横たわっている小さなくぼみの
印刷インキの内容物が、圧胴の上に移行される。この場
合にも、また、ウェブ材料の外部の領域内における圧胴
の簡単な曲げが、せいぜい短時間、改善を必然的にもた
らすだけである。
有して校正刷りをされる装飾印刷の場合にも生ずる。そ
の場合、版胴は、全幅の上を彫刻されるが、しかしなが
ら、その場合、普通には、単に、部分的な胴張りが、印
刷されるべき材料によって行われるだけである。その際
に、材料の幅の変更は、数mmの段階で行われることが
出来るが、このことは、校正刷りシステムの非常に繊細
な段階付け及び通例、対応して多数の異なった圧胴を必
要とする。この場合にも、また、圧胴の段階付け無しに
は、ウェブ材料の外部に横たわっている小さなくぼみの
印刷インキの内容物が、圧胴の上に移行される。この場
合にも、また、ウェブ材料の外部の領域内における圧胴
の簡単な曲げが、せいぜい短時間、改善を必然的にもた
らすだけである。
【0009】既に、圧胴の汚染の危険の領域を、接着バ
ンドによって被覆する研究がなされている。しかしなが
ら、接着バンドの製作は比較的繁雑であり、また、継続
的な運転には、到底、適していない。接着バンドの取り
外し及び交換は、その上、繁雑であり、実際には、単
に、困難に実現が可能であるだけである。
ンドによって被覆する研究がなされている。しかしなが
ら、接着バンドの製作は比較的繁雑であり、また、継続
的な運転には、到底、適していない。接着バンドの取り
外し及び交換は、その上、繁雑であり、実際には、単
に、困難に実現が可能であるだけである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前述の従来
技術の欠点を除去すること、特に、最初に述べられた種
類の輪転印刷機を、同一の圧胴によって、異なった版幅
が、印刷品質が害されること無しに、版胴の上に使用さ
れることが出来るように形成することにあるものであ
る。
技術の欠点を除去すること、特に、最初に述べられた種
類の輪転印刷機を、同一の圧胴によって、異なった版幅
が、印刷品質が害されること無しに、版胴の上に使用さ
れることが出来るように形成することにあるものであ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、この課題を解
決するために、圧胴の上の押圧力が、圧胴の幅の上に、
次ぎのように、すなわち、印刷ウェブの外部の両側にお
いて、圧胴と版胴との間において押圧力の減少が生ずる
ように制御され、また、圧胴と版胴との間における減少
された押圧力の領域内に、圧胴を小さな間隔で包囲して
いる、軸方向に導かれた、圧胴と緩く一緒に回転するリ
ング状の保護スリーブが、それぞれ1個ずつ設けられて
いる輪転印刷機を特徴とするものである。
決するために、圧胴の上の押圧力が、圧胴の幅の上に、
次ぎのように、すなわち、印刷ウェブの外部の両側にお
いて、圧胴と版胴との間において押圧力の減少が生ずる
ように制御され、また、圧胴と版胴との間における減少
された押圧力の領域内に、圧胴を小さな間隔で包囲して
いる、軸方向に導かれた、圧胴と緩く一緒に回転するリ
ング状の保護スリーブが、それぞれ1個ずつ設けられて
いる輪転印刷機を特徴とするものである。
【0012】力の軽減が、リング状の保護スリーブの端
部の領域内へ印刷インキの入って来る角の生ずることを
阻止する。
部の領域内へ印刷インキの入って来る角の生ずることを
阻止する。
【0013】このリング状の保護スリーブは、より薄
い、高度にたわみ可能な金属リングとして形成され、こ
の金属リングの一縁が圧胴と版胴との間に挟まれ、ま
た、その他方の縁が案内軸受に連結され、これにより、
圧胴の表面が、印刷インキの噴射に対して保護され、被
覆されるようにすることが有利である。案内軸受の取り
付けは、装置が、手動によってか、又は、自動的にか、
その都度の装入箇所に、推し進められることが出来るよ
うに形成される。
い、高度にたわみ可能な金属リングとして形成され、こ
の金属リングの一縁が圧胴と版胴との間に挟まれ、ま
た、その他方の縁が案内軸受に連結され、これにより、
圧胴の表面が、印刷インキの噴射に対して保護され、被
覆されるようにすることが有利である。案内軸受の取り
付けは、装置が、手動によってか、又は、自動的にか、
その都度の装入箇所に、推し進められることが出来るよ
うに形成される。
【0014】追加して、着けられた印刷インキの残りを
リンク状の保護スリーブからの除去するための装置、例
えば、ドクターナイフを、リング状の保護スリーブの回
転方向に設けることが、有利である。なぜならば、さも
ないと、乾燥された印刷インキの望ましく無い連続的な
形成が生ずることがあり得るからである。
リンク状の保護スリーブからの除去するための装置、例
えば、ドクターナイフを、リング状の保護スリーブの回
転方向に設けることが、有利である。なぜならば、さも
ないと、乾燥された印刷インキの望ましく無い連続的な
形成が生ずることがあり得るからである。
【0015】
【実施例】以下、本発明を、その実施例を示す添付図面
に基づいて、詳細に説明をする。図1に示された校正機
においては、上表面の上に版を有する版胴1が、圧胴2
と一緒に、印刷されるべき印刷ウェブ3の上に作用をす
る。版胴1は、他の印刷幅を有する他の版胴1’と、版
胴1ないしは1’の軸受4ないしは4’を適合させて、
選択的に交換可能となっている。
に基づいて、詳細に説明をする。図1に示された校正機
においては、上表面の上に版を有する版胴1が、圧胴2
と一緒に、印刷されるべき印刷ウェブ3の上に作用をす
る。版胴1は、他の印刷幅を有する他の版胴1’と、版
胴1ないしは1’の軸受4ないしは4’を適合させて、
選択的に交換可能となっている。
【0016】それに対し、図示された校正機において
は、種々の相違する作動幅及び版胴幅の場合に、交換自
在な圧胴を有する従来公知の校正機とは相違して、常
に、一定の幅の同一の圧胴2によって作業される。異な
った作動幅に適合させるために、圧胴2は次ぎのよう
に、すなわち、この圧胴2が、その幅の上に、個々に調
節可能である押圧力を働かすことが出来るように、形成
されている。特に、印刷ウェブ3、又は、版胴1の作動
幅の領域内において、印刷方向における押圧力Pが、版
胴1に対して働き、一方、圧胴2の自由端部2’におい
ては、後退力Rが、印刷方向と反対に作用するが、この
後退力Rは、圧胴2の端部2’を印刷面及び版胴1から
引き込める。
は、種々の相違する作動幅及び版胴幅の場合に、交換自
在な圧胴を有する従来公知の校正機とは相違して、常
に、一定の幅の同一の圧胴2によって作業される。異な
った作動幅に適合させるために、圧胴2は次ぎのよう
に、すなわち、この圧胴2が、その幅の上に、個々に調
節可能である押圧力を働かすことが出来るように、形成
されている。特に、印刷ウェブ3、又は、版胴1の作動
幅の領域内において、印刷方向における押圧力Pが、版
胴1に対して働き、一方、圧胴2の自由端部2’におい
ては、後退力Rが、印刷方向と反対に作用するが、この
後退力Rは、圧胴2の端部2’を印刷面及び版胴1から
引き込める。
【0017】その上、圧胴2は、幅の上の押圧力の個々
の適合の可能性及び端部における後退力の生成を達成す
るために、例えば、EP−A139 822号に記載さ
れるように、回転不能な担体5及びその回りに回転可能
である胴張り6を形成されることが出来、この胴張り6
は、軸方向に相並んで配置された1連の支持要素7によ
って、個々に、又は、群状に調整可能である押圧力によ
って、担体5に対して支持されている。その場合、端部
領域においては、後退力Rを加えるために、追加して、
支持要素が、胴張り6の反対側に備えられている。
の適合の可能性及び端部における後退力の生成を達成す
るために、例えば、EP−A139 822号に記載さ
れるように、回転不能な担体5及びその回りに回転可能
である胴張り6を形成されることが出来、この胴張り6
は、軸方向に相並んで配置された1連の支持要素7によ
って、個々に、又は、群状に調整可能である押圧力によ
って、担体5に対して支持されている。その場合、端部
領域においては、後退力Rを加えるために、追加して、
支持要素が、胴張り6の反対側に備えられている。
【0018】支持要素7は、静水圧的に追随する要素と
して形成され、これらの支持要素7が、押圧力と無関係
に胴張り6の広範な摩擦の無い軸受を可能とすること
が、有利である。しかしながら、1連の支持要素7の代
わりに、圧胴2は、また、従来のように、例えば、いわ
ゆる、曲げ圧胴として形成され、この場合、作動位置に
おいては押圧力が生成可能であるが、しかしながら、縁
領域においては、反対に向けられた後退力が生成可能で
あるように、形成されることも出来る。
して形成され、これらの支持要素7が、押圧力と無関係
に胴張り6の広範な摩擦の無い軸受を可能とすること
が、有利である。しかしながら、1連の支持要素7の代
わりに、圧胴2は、また、従来のように、例えば、いわ
ゆる、曲げ圧胴として形成され、この場合、作動位置に
おいては押圧力が生成可能であるが、しかしながら、縁
領域においては、反対に向けられた後退力が生成可能で
あるように、形成されることも出来る。
【0019】図2から知ることが出来るように、版胴1
はその外縁に、小さな面取り、又は、角落とし8を有し
ている。いずれの場合にも、圧胴2は、印刷ウェブ3又
は版胴1の作動幅の外部の領域2’内において、軽く引
き込められ、これにより、この領域内における直線力
が、明らかに減少されるようにする。版胴1の端部8
と、圧胴2の胴張り6との間には、小さなくさび状のす
きまKが形成されるようにし、そのすきまKを介して版
胴1及び圧胴2が、端部領域内において相互に分離され
るようにすることが有利である。
はその外縁に、小さな面取り、又は、角落とし8を有し
ている。いずれの場合にも、圧胴2は、印刷ウェブ3又
は版胴1の作動幅の外部の領域2’内において、軽く引
き込められ、これにより、この領域内における直線力
が、明らかに減少されるようにする。版胴1の端部8
と、圧胴2の胴張り6との間には、小さなくさび状のす
きまKが形成されるようにし、そのすきまKを介して版
胴1及び圧胴2が、端部領域内において相互に分離され
るようにすることが有利である。
【0020】圧胴2の胴張り6は、良好な印刷品質を達
成するために、通常、十分なたわみ性を有している高弾
性材料から作られ、この場合、追加して、他の要求、例
えば、静電的加圧手段によって加工されるべきである限
りは、電気抵抗値に関する要求が、満たされるべきであ
る。しかしながら、通常使用される材料は、版胴1から
胴張り6の端部の上に到達することのあり得る印刷イン
キの痕跡に対して鋭敏である。印刷インキないしはその
中に含まれる溶剤、例えば、トルオールによって、慣用
の圧胴材料は侵され、また、部分的に膨化され、このこ
とは、早い使い尽くし及び印刷ウェブの供給における問
題となり得るものである。
成するために、通常、十分なたわみ性を有している高弾
性材料から作られ、この場合、追加して、他の要求、例
えば、静電的加圧手段によって加工されるべきである限
りは、電気抵抗値に関する要求が、満たされるべきであ
る。しかしながら、通常使用される材料は、版胴1から
胴張り6の端部の上に到達することのあり得る印刷イン
キの痕跡に対して鋭敏である。印刷インキないしはその
中に含まれる溶剤、例えば、トルオールによって、慣用
の圧胴材料は侵され、また、部分的に膨化され、このこ
とは、早い使い尽くし及び印刷ウェブの供給における問
題となり得るものである。
【0021】圧胴2を、版の交換の際、又は、その幅の
交換の際に、それぞれ、一緒に交換し、適合させなけれ
ばならないことが無く、同一の圧胴により更に作業をす
ることが出来るように、版胴1の端部領域内には、両側
に、それぞれ1個のリング状の保護スリーブ9が備えら
れ、このリング状の保護スリーブ9は、圧胴2の胴張り
6の表面を、端部領域内において被覆し、印刷インキの
移行を保護する。このリング状の保護スリーブ9は、例
えば、無端のリング状の、約0.1mmの壁厚及び数c
mの幅を有しているばね鋼バンドから成り立っている。
特に、ばね鋼バンドは、衝き合わせ箇所無しに使用され
なければならない。例えば、「電気的成形法」により生
成された薄壁状のニッケルリングが使用されなければな
らない。鋳型された合成樹脂リングも考えられる。リン
グ状の保護スリーブ9の直径は、圧胴2の外径よりも、
ややより大きい。直径差は、リング状の保護スリーブ9
が、緩く圧胴2と一緒に回転することが出来るように選
択されると有利である。通常は、普通の25cmの範囲
の圧胴直径の場合には、最大の胴張り外径よりも、0.
5〜5cm,好適には、3−4cmより大きなリング状
の保護スリーブ9の内径である。
交換の際に、それぞれ、一緒に交換し、適合させなけれ
ばならないことが無く、同一の圧胴により更に作業をす
ることが出来るように、版胴1の端部領域内には、両側
に、それぞれ1個のリング状の保護スリーブ9が備えら
れ、このリング状の保護スリーブ9は、圧胴2の胴張り
6の表面を、端部領域内において被覆し、印刷インキの
移行を保護する。このリング状の保護スリーブ9は、例
えば、無端のリング状の、約0.1mmの壁厚及び数c
mの幅を有しているばね鋼バンドから成り立っている。
特に、ばね鋼バンドは、衝き合わせ箇所無しに使用され
なければならない。例えば、「電気的成形法」により生
成された薄壁状のニッケルリングが使用されなければな
らない。鋳型された合成樹脂リングも考えられる。リン
グ状の保護スリーブ9の直径は、圧胴2の外径よりも、
ややより大きい。直径差は、リング状の保護スリーブ9
が、緩く圧胴2と一緒に回転することが出来るように選
択されると有利である。通常は、普通の25cmの範囲
の圧胴直径の場合には、最大の胴張り外径よりも、0.
5〜5cm,好適には、3−4cmより大きなリング状
の保護スリーブ9の内径である。
【0022】リング状の保護スリーブ9は、圧胴2の胴
張り6と版胴1の外縁との間に、それが印刷ウェブ3の
外縁、例えば、紙の縁から、約5mm、又は、ややより
少ない距離を有するように置かれる。リング状の保護ス
リーブ9の位置決めのために、その外縁は、回転不能な
外部リング12の回りに軸受11により回転自在である
案内リング10の上に固着される。それ故、校正機の運
転の際には、リング状の保護スリーブ9は、案内リング
10と共に圧胴2に同行され、圧胴2と一緒に回転をす
るが、しかしながら、相違する直径に対応して、やや異
なった回転数で回転をする。軸受11は、運転の際に、
保護リング10に設けられた内側フランジ10’によっ
て、印刷インキの噴射から保護される。
張り6と版胴1の外縁との間に、それが印刷ウェブ3の
外縁、例えば、紙の縁から、約5mm、又は、ややより
少ない距離を有するように置かれる。リング状の保護ス
リーブ9の位置決めのために、その外縁は、回転不能な
外部リング12の回りに軸受11により回転自在である
案内リング10の上に固着される。それ故、校正機の運
転の際には、リング状の保護スリーブ9は、案内リング
10と共に圧胴2に同行され、圧胴2と一緒に回転をす
るが、しかしながら、相違する直径に対応して、やや異
なった回転数で回転をする。軸受11は、運転の際に、
保護リング10に設けられた内側フランジ10’によっ
て、印刷インキの噴射から保護される。
【0023】回転不能なリング12は、校正機のフレー
ム13に、軸方向に調節自在に且つ放射方向に移動自在
に固着される。この固着は、好適には、一種のばね部材
によって垂直方向に可動に形成され、これによって、外
部リング12が圧胴2の行程運動に従うことが出来、ま
た、ばねによって、常に、圧胴に向かって引かれるよう
にする。それ故、リング状の保護スリーブ9の、ある変
更された作動幅、あるいは、ある変更された版胴の直径
への適合を、簡単な様式で可能とさせる。それ故、圧胴
2は、保護スリーブ9の位置の簡単な適合により、圧胴
2の上にある端部2’の妨害、あるいは、損傷の危険無
しに、任意の版胴1及び作動幅3へ問題無しに適合され
る。
ム13に、軸方向に調節自在に且つ放射方向に移動自在
に固着される。この固着は、好適には、一種のばね部材
によって垂直方向に可動に形成され、これによって、外
部リング12が圧胴2の行程運動に従うことが出来、ま
た、ばねによって、常に、圧胴に向かって引かれるよう
にする。それ故、リング状の保護スリーブ9の、ある変
更された作動幅、あるいは、ある変更された版胴の直径
への適合を、簡単な様式で可能とさせる。それ故、圧胴
2は、保護スリーブ9の位置の簡単な適合により、圧胴
2の上にある端部2’の妨害、あるいは、損傷の危険無
しに、任意の版胴1及び作動幅3へ問題無しに適合され
る。
【0024】リング状の保護スリーブ9の上に到達する
印刷インキの残りを除去するために、両側に、例えば、
それぞれ、1個の、リング状の保護スリーブ9の上に到
達した印刷インキをかき取るために、ドクターナイフ1
4を設けることが有利である。このドクターナイフ14
は、回転方向において、印刷すきまの後部に、回転不能
のリング12に取り付けられることが出来る
印刷インキの残りを除去するために、両側に、例えば、
それぞれ、1個の、リング状の保護スリーブ9の上に到
達した印刷インキをかき取るために、ドクターナイフ1
4を設けることが有利である。このドクターナイフ14
は、回転方向において、印刷すきまの後部に、回転不能
のリング12に取り付けられることが出来る
【0025】装飾印刷の場合にも、また、本発明による
解決が、有利に使用される。装飾印刷の場合には、図3
から見て取られるように、最大の版胴幅によって作業を
されるが、この場合、版胴1は、全幅の上に装飾模様を
有し、例えば、彫刻される。しかしながら、大概は、そ
の都度に存在する作業幅Bの上に、単に、部分的な胴張
りに紙3があるだけである。この作業幅Bに同調された
圧胴によって作業をする代わりに、最大の幅を有する圧
胴2が使用される。この場合にも、この圧胴2は、作業
幅Bの中に印刷圧力Pが形成され、一方、圧胴の端部
2’は、版胴1から、対応する反力Rによって引き離さ
れる。この場合にも、また、紙ウェブ3の両側の縁に隣
接して、それぞれ、1個のリング状の保護スリーブ9が
備えられ、その直径は、圧胴2の外径よりも、ややより
大きく、このリング状の保護スリーブ9は、圧胴2と一
緒に緩く回転する。リング状の保護スリーブ9は、この
場合、その全幅を、版胴1と圧胴2との間のすきまの中
に挟まれるので、他のリング状の保護スリーブ9の案内
が選択されなければならず、例えば、リング状の保護ス
リーブが、案内部材を介して側方に導かれることが出
来、この場合、案内部材は、下方領域内において削り取
られるが、このことは、ユニットが胴幅の上を問題無し
に移動することを可能とさせる。この案内部材は、例え
ば、適した合成樹脂、例えば、テフロン PA6、又
は、同様のものから作られることが出来、また、この案
内部材は、同時に、ドクターナイフに対する保持器とし
ても役立つことが出来る。
解決が、有利に使用される。装飾印刷の場合には、図3
から見て取られるように、最大の版胴幅によって作業を
されるが、この場合、版胴1は、全幅の上に装飾模様を
有し、例えば、彫刻される。しかしながら、大概は、そ
の都度に存在する作業幅Bの上に、単に、部分的な胴張
りに紙3があるだけである。この作業幅Bに同調された
圧胴によって作業をする代わりに、最大の幅を有する圧
胴2が使用される。この場合にも、この圧胴2は、作業
幅Bの中に印刷圧力Pが形成され、一方、圧胴の端部
2’は、版胴1から、対応する反力Rによって引き離さ
れる。この場合にも、また、紙ウェブ3の両側の縁に隣
接して、それぞれ、1個のリング状の保護スリーブ9が
備えられ、その直径は、圧胴2の外径よりも、ややより
大きく、このリング状の保護スリーブ9は、圧胴2と一
緒に緩く回転する。リング状の保護スリーブ9は、この
場合、その全幅を、版胴1と圧胴2との間のすきまの中
に挟まれるので、他のリング状の保護スリーブ9の案内
が選択されなければならず、例えば、リング状の保護ス
リーブが、案内部材を介して側方に導かれることが出
来、この場合、案内部材は、下方領域内において削り取
られるが、このことは、ユニットが胴幅の上を問題無し
に移動することを可能とさせる。この案内部材は、例え
ば、適した合成樹脂、例えば、テフロン PA6、又
は、同様のものから作られることが出来、また、この案
内部材は、同時に、ドクターナイフに対する保持器とし
ても役立つことが出来る。
【0026】案内部材が、リング状の保護スリーブを、
単に部分的に、例えば、3箇所において案内すること
も、考えられるところである。この案内箇所は、ローラ
として形成されることも出来る。
単に部分的に、例えば、3箇所において案内すること
も、考えられるところである。この案内箇所は、ローラ
として形成されることも出来る。
【0027】
【発明の効果】本発明は、上記のような構成及び作用を
有しているので、前述の従来技術のものにおける欠点を
除去し、特に、最初に述べられた種類の輪転印刷機を、
同一の圧胴によって、異なった版幅が、印刷品質が害さ
れること無しに、版胴の上に使用されることが出来るよ
うに形成された校正機を提供するものである。
有しているので、前述の従来技術のものにおける欠点を
除去し、特に、最初に述べられた種類の輪転印刷機を、
同一の圧胴によって、異なった版幅が、印刷品質が害さ
れること無しに、版胴の上に使用されることが出来るよ
うに形成された校正機を提供するものである。
【図1】本発明による校正機の側面図である。
【図2】図1の校正機の詳細断面図である。
【図3】本発明による装飾印刷機の側面図である。
1 版胴 2 圧胴 3 印刷ウェブ 4 軸受 5 担体 6 胴張り 7 支持要素 8 面取り 9 リングの保護スリーブ 10 案内リング 11 軸受 12 回転不能なリング 13 フレーム
Claims (10)
- 【請求項1】 異なった印刷幅に対する版胴(1)と、
異なった幅の印刷ウェブに印刷するために版胴と協働す
る圧胴(2)とを有し、圧胴(2)は押圧力(P)を個
々に調節するための手段が設けられている輪転印刷機に
おいて、圧胴(2)の上の押圧力(P)が、圧胴(2)
の幅の上に、次ぎのように、すなわち、印刷ウェブ
(3)の両外側において、圧胴(2)と版胴(1)の間
の押圧力の減少が生ずるように制御され、且つ、圧胴
(2)と版胴(1)との間の減少された押圧力の領域内
に、圧胴(2)を小さな間隔で包囲し、圧胴(2)に沿
って軸方向に延びると共に圧胴(2)と緩く一緒に回転
するリング状の保護スリーブ(9)が、それぞれ1個ず
つ設けられていることを特徴とする輪転印刷機。 - 【請求項2】 緩く一緒に回転するリング状の保護スリ
ーブ(9)が、圧胴(2)の外径よりも、ややより大き
な直径を有している請求項1の輪転印刷機。 - 【請求項3】 緩く一緒に回転するリング状の保護スリ
ーブ(9)の内径が、圧胴(2)の外径よりも、0.5
〜5cm,好適には、3〜4cmより大きい請求項2の
輪転印刷機。 - 【請求項4】 緩く一緒に回転するリング状の保護スリ
ーブ(9)が、案内軸受(10,11,12)によって
輪転印刷機のフレーム(13)の中に軸承されている請
求項1,2又は3の輪転印刷機。 - 【請求項5】 一緒に回転をするリング状の保護スリー
ブ(9)の案内軸受(10,11,12)が、圧胴
(2)の軸方向において調節自在となっている請求項4
の輪転印刷機。 - 【請求項6】 フレーム(13)上で案内軸受(10,
11,12)が、好適には一種の弾性部材により、押圧
方向に向かって半径方向に可動に配設されている請求項
5の輪転印刷機。 - 【請求項7】 リング状の保護スリーブ(9)の内側縁
が、版胴(1)と圧胴(2)との間で、それが印刷ウェ
ブ(3)の外縁から、多くとも数mmのオーダーの小さ
な間隔を有するように配置されている請求項1〜6のい
ずれか1項の輪転印刷機。 - 【請求項8】 圧胴(2)が、静止している担体(5)
と、担体(5)の回りを回転可能である胴張り(6)と
を有しており、胴張り(6)は、軸方向に相並んで配置
された1組の支持要素(7)によって担体(5)に対し
て支持されており、この場合、支持要素(7)は印刷ウ
ェブ(3)の領域内において、印刷方向に調節自在な押
圧力(P)を働かすことが出来、一方、印刷ウェブ
(3)の端部においては、後退要素(7’)が備えられ
ており、この後退要素(7’)は、印刷方向に対して反
対方向の後退力(R)を働かすことが可能であるように
なっている請求項1〜7のいずれか1項の輪転印刷機。 - 【請求項9】 版胴(1)が、版胴(1)の端部と、圧
胴(2)との間にすきま(K)が形成されるように、そ
の外縁に傾斜面又は面取り(8)を有している請求項1
〜8のいずれか1項の輪転印刷機。 - 【請求項10】 ドクターナイフ(14)が、リング状
の保護スリーブ(9)から印刷インキの残りをかき取り
るために設けられている請求項1〜9のいずれか1項の
輪転印刷機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH3020/91A CH684182A5 (de) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | Rotationsdruckmaschine. |
| CH03020/91-2 | 1991-10-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05309815A JPH05309815A (ja) | 1993-11-22 |
| JP2519002B2 true JP2519002B2 (ja) | 1996-07-31 |
Family
ID=4246840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27623092A Expired - Fee Related JP2519002B2 (ja) | 1991-10-15 | 1992-10-14 | 輪転印刷機 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2519002B2 (ja) |
| CH (1) | CH684182A5 (ja) |
| DE (1) | DE4136056A1 (ja) |
| IT (1) | IT1255698B (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19911180C2 (de) * | 1999-03-12 | 2001-02-01 | Koenig & Bauer Ag | Druckwerk für eine Rotationsdruckmaschine |
| JP7380472B2 (ja) * | 2020-07-29 | 2023-11-15 | 株式会社村田製作所 | 印刷装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5343082B2 (ja) | 2007-10-29 | 2013-11-13 | アムジエン・インコーポレーテツド | ベンゾモルホリン誘導体および使用方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3916933A1 (de) * | 1988-05-25 | 1990-01-18 | Egon Brueckmann | Maschine zum bedrucken von flaechigen, duennen, biegbaren teilen, insbesondere von wellpappe |
| CH680424A5 (ja) * | 1990-02-01 | 1992-08-31 | Escher Wyss Ag |
-
1991
- 1991-10-15 CH CH3020/91A patent/CH684182A5/de not_active IP Right Cessation
- 1991-10-29 DE DE19914136056 patent/DE4136056A1/de active Granted
-
1992
- 1992-09-29 IT IT002245 patent/IT1255698B/it active IP Right Grant
- 1992-10-14 JP JP27623092A patent/JP2519002B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5343082B2 (ja) | 2007-10-29 | 2013-11-13 | アムジエン・インコーポレーテツド | ベンゾモルホリン誘導体および使用方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT1255698B (it) | 1995-11-10 |
| CH684182A5 (de) | 1994-07-29 |
| JPH05309815A (ja) | 1993-11-22 |
| ITMI922245A1 (it) | 1994-03-29 |
| DE4136056A1 (de) | 1993-04-22 |
| DE4136056C2 (ja) | 1993-07-22 |
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Legal Events
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