JP2520006Y2 - 節水トーン付き便器 - Google Patents

節水トーン付き便器

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JP2520006Y2
JP2520006Y2 JP1990095269U JP9526990U JP2520006Y2 JP 2520006 Y2 JP2520006 Y2 JP 2520006Y2 JP 1990095269 U JP1990095269 U JP 1990095269U JP 9526990 U JP9526990 U JP 9526990U JP 2520006 Y2 JP2520006 Y2 JP 2520006Y2
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JP
Japan
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sound
water
flush
flow rate
toilet bowl
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Expired - Lifetime
Application number
JP1990095269U
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English (en)
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JPH0453863U (ja
Inventor
敏夫 藤井
Original Assignee
株式会社イナックス
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Publication date
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  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、不特定多数の人々が使用する便器におい
て、節水の為に実際は洗浄水は流れないが、水の流れる
擬音を流す技術に関する。
〔従来技術〕
従来から、排尿や排便中の音を他人に聞かれることを
恐れて、洗浄水大流量を流すことを数回繰り返す可能性
があり、これを阻止する為に、せせらぎの音や、メロデ
ィーを流すという技術が公知とされているのである。
〔考案が解決すべき課題〕
しかし、該従来の技術においては、排尿は排便中の音
を消そうとして、せせらぎの音や、わざとらしいメロデ
ィーを流していると、外の不特定多数の人に知られるこ
ととなり、尚のこと注目を浴びるという不具合があった
のである。
本考案はこのように、音を消そうとしている意図が、
不特定多数の人々に気付かれないように、水は流さない
のであるが、流しているような音を連続的に聞かすもの
である。
〔課題を解決する手段〕
本考案の解決すべき課題は以上の如くであり、次の該
課題を解決する手段を説明する。
水洗式便器において、排便後の洗浄水を流す洗浄水レ
バーを洗浄水大流量と洗浄水小流量の2方向への切り換
え可能とし、該洗浄水レバーの洗浄水小流量への回動の
際には、発振器6により洗浄水大流量を流す音に近い音
を発振し、該発振した音をより自然な水の流れる音に変
調する変調回路7を設け、該変調回路7により変調した
音を、増幅回路8により増幅し、その音をタイマー9に
より設定した一定時間だけ出し続け、該タイマー9によ
る設定時間が経過し、スピーカー2からの音が停止する
直前に、小流量の洗浄水を実際に流すべく構成したもの
である。
〔考案の作用〕
本考案の解決すべき課題及び解決する手段は以上の如
くであり、次に考案の作用を説明する。
便器の使用者は、まず排尿の開始に際して、洗浄水レ
バー1を洗浄水小流量の側に回動することにより、トー
ン発生装置Aから洗浄水大流量の時と同じ大きな水の流
れる音が長時間流れるのである。
そして、排尿の終了近くまでこの音が聞こえ、最後に
洗浄水小流量が流れるのである。
また第3図の場合には、洗浄水レバー1の操作とは連
動しておらず、使用者が必要な時に節水トーンボタン10
を押すことにより、洗浄水大流量の流れる音と同じ節水
トーンが流れる。
〔実施例〕
次に添付の図面に示した実施例の構成を説明する。
第1図は本考案の便器の側面図、第2図は便器の側面
に付設されたトーン発生装置Aのブロック線図、第3図
は他の実施例を示すトーン発生装置Aのブロック線図で
ある。
第1図において、便器Bの後方に配置したロータンク
3の側面に、本考案のトーン発生装置Aが付設されてい
る。
通常はロータンク3の側方には、洗浄水レバー1のみ
が配置されているのであるが、本考案においては、該洗
浄水レバー1の洗浄水大流量と洗浄水小流量のどちらに
回動されたかを検出する必要があるので、洗浄水レバー
1の直ぐ近傍に、トーン発生装置Aを配置しているので
ある。
そして、トーン発生装置Aの一部に洗浄水大流量の流
れる音を流すスピーカー2が配置されている。
通常、排尿の場合には、排尿終了後に洗浄水レバー1
を洗浄水小流量にして、溜まった尿を流すだけである
が、不特定多数の人に排尿中の音を聞かれるのが苦痛の
場合には、排尿中に洗浄水大流量や洗浄水小流量を流し
続けて音を消すのである。
そして、終了後にはもう一度、洗浄水小流量を流す操
作をするので、ロータンク3から流れる水は通常の使用
法の倍の水が流れるのである。
本考案においては、このような不具合のないように、
排尿と同時に洗浄水レバー1の洗浄水小流量の側に回動
することにより、殆ど排尿の間中において、洗浄水大流
量の音が聞こえ続け、そして最後に近い時間において、
洗浄水小流量の水が流れるように構成しているのであ
る。
故に、排尿の最中においては、洗浄水大流量の音によ
り打ち消すことが出来るが、その間はまだ水は流れてお
らず、音だけであり、最後に洗浄水小流量の水が流れ
て、尿を全て流すことが出来るのである。
第2図において、トーン発生装置A内の構成を説明す
る。
洗浄水レバー1を洗浄水小流量の側に回動すると、ス
イッチ作動端子5が検出スイッチ4を押圧し、節水トー
ンを流す操作が開始されるのである。
まず発振器6により、水を流す音に近い音を発振し、
該発振した音をより自然な水の流れる音に変調する変調
回路7を設け、該変調回路7により変調した音を、増幅
回路8により増幅し、その音を一定時間だけタイマー9
により規定し、該タイマー9により、スピーカー2から
の音が停止する直前に洗浄水小流量を流す如く構成して
いる。
次に、第3図において説明する。
該第3図の構成において最も大きい相違点は、洗浄水
レバー1の操作に連動しておらず、独立した節水トーン
ボタン10が配置されており、該節水トーンボタン10を押
すことにより、一定時間だけ洗浄水大流量の音と同じ音
が流れるのである。
また、増幅回路8に増幅調節機構11を設けており、こ
れにより流れる水の音質を調節可能としている。
また、タイマー9にも時限調整機構12が付設されてお
り、該タイマー9により、流れる音の長さを調節可能と
している。
また、スピーカー2の部分に音量調整機構13が付設さ
れており、この音量調整機構13によりスピーカー2から
流れる音の大きさを調節可能としている。
〔考案の効果〕
本考案は以上の如く構成したので、次のような効果を
奏するものである。
第1に、従来の如く、ポンプやスプレー装置等によ
り、実際に洗浄水を移動するのではないので、機械的な
装置の必要がなく、電気的な装置のみで、洗浄水大流量
の音を流すことが出来るので、機械装置の故障や不具合
の発生の危惧を無くすことが出来るのである。
第2に、排尿の間は、洗浄水大流量の音と同じ電気的
な疑似音を流し、最後に自動的に洗浄水小流量の水を、
実際に流すので、排尿者は1度だけの洗浄水レバーの操
作のみですむので、何度もレバーやスイッチの操作を必
要としないのである。
第3に、1回の洗浄水レバー1の操作で、長い間洗浄
水大流量の音を流れるので、その間に排尿を終了するこ
とが出来、次に洗浄水小流量を一度流すことで完全に尿
を排出することが出来るので、1回の洗浄水のみで2回
以上流す必要が無くなったのである。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の便器の側面図、第2図は便器の側面に
付設されたトーン発生装置Aのブロック線図、第3図は
他の実施例を示すトーン発生装置Aのブロック線図であ
る。 A……トーン発生装置 B……便器 1……洗浄水レバー 2……スピーカー

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】水洗式便器において、排便後の洗浄水を流
    す洗浄水レバーを洗浄水大流量と洗浄水小流量の2方向
    への切り換え可能とし、該洗浄水レバーの洗浄水小流量
    への回動の際には、発振器6により洗浄水大流量を流す
    音に近い音を発振し、該発振した音をより自然な水の流
    れる音に変調する変調回路7を設け、該変調回路7によ
    り変調した音を、増幅回路8により増幅し、その音をタ
    イマー9により設定した一定時間だけ出し続け、該タイ
    マー9による設定時間が経過し、スピーカー2からの音
    が停止する直前に、小流量の洗浄水を実際に流すべく構
    成したことを特徴とする節水トーン付き便器。
JP1990095269U 1990-09-10 1990-09-10 節水トーン付き便器 Expired - Lifetime JP2520006Y2 (ja)

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JPH0453863U JPH0453863U (ja) 1992-05-08
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JPH049478U (ja) * 1990-05-09 1992-01-28

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