JP2531132Y2 - 湿度スイッチ - Google Patents
湿度スイッチInfo
- Publication number
- JP2531132Y2 JP2531132Y2 JP1990034485U JP3448590U JP2531132Y2 JP 2531132 Y2 JP2531132 Y2 JP 2531132Y2 JP 1990034485 U JP1990034485 U JP 1990034485U JP 3448590 U JP3448590 U JP 3448590U JP 2531132 Y2 JP2531132 Y2 JP 2531132Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- humidity
- mounting frame
- housing
- room
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Ventilation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は湿度スイッチ、特に室内に相対湿度を検知
して換気扇等を作成させるための排湿用換気スイッチに
関するものである。
して換気扇等を作成させるための排湿用換気スイッチに
関するものである。
室内の空気調整装置等に使用する従来のこの種の湿度
スイッチは、通常、室の壁面に取付けられて室内空気の
相対湿度をセンサにより検知し、換気扇等を作動させる
ために使用されている。
スイッチは、通常、室の壁面に取付けられて室内空気の
相対湿度をセンサにより検知し、換気扇等を作動させる
ために使用されている。
第2図に従来のこの種の湿度スイッチの一例の一部破
断斜視図、第3図にそのセンサ部拡大図、第4図に壁取
付状態の垂直断面図、第5図に要部破断拡大斜視を示
す。
断斜視図、第3図にそのセンサ部拡大図、第4図に壁取
付状態の垂直断面図、第5図に要部破断拡大斜視を示
す。
各図において、1はこの湿度スイッチ本体の筐体、2
は対向する折曲げ縁を有する取付枠で、その4隅部にお
いて、それぞれ各はさみ金具3及び取付ねじ4を用い
て、例えば石膏ボード等の室壁5の開口部に取付けられ
ている。筐体1の内部1aには支持部材6上に湿度センサ
7が取付けられて室内空気の湿度を検知する。8は、そ
の外側(室内側)を覆うカバーで、センサ7部付近の突
出部には複数の検出窓8aが穿設されている。9は、カバ
ー8を外側から保護するため、取付枠2の前記対向する
折曲げ縁上にはめ込まれた耐火カバー、10は、スイッチ
全体の前面を覆う化粧プレートで、その表面には湿度目
標設定ダイヤル11、運転モード切換ボタン12等が設けら
れている。なお、第4図における13は、壁内側の筐体保
護カバーを示す。
は対向する折曲げ縁を有する取付枠で、その4隅部にお
いて、それぞれ各はさみ金具3及び取付ねじ4を用い
て、例えば石膏ボード等の室壁5の開口部に取付けられ
ている。筐体1の内部1aには支持部材6上に湿度センサ
7が取付けられて室内空気の湿度を検知する。8は、そ
の外側(室内側)を覆うカバーで、センサ7部付近の突
出部には複数の検出窓8aが穿設されている。9は、カバ
ー8を外側から保護するため、取付枠2の前記対向する
折曲げ縁上にはめ込まれた耐火カバー、10は、スイッチ
全体の前面を覆う化粧プレートで、その表面には湿度目
標設定ダイヤル11、運転モード切換ボタン12等が設けら
れている。なお、第4図における13は、壁内側の筐体保
護カバーを示す。
しかしながら、この種の湿度スイッチを以上のように
室壁5の開口部に取付けた場合、つぎのような問題点が
あった。すなわち、第4,5図等からも明らかなように、
室壁5の開口部と筐体1のすきまや、取付枠2の壁取付
けねじ4用の長円穴2aなどから取付枠2と耐火カバー9
間のすきまを通って、壁内空気Aがセンサ7側に流れ込
み、センサ7はこの壁内空気条件を検知することにな
り、これは一般に室内空気条件とかなりの差を有するこ
とが多いため、元来の測湿対象とする室内環境条件との
間にずれを生じ、意図する対象の正確な測定が得られな
い可能性があった。
室壁5の開口部に取付けた場合、つぎのような問題点が
あった。すなわち、第4,5図等からも明らかなように、
室壁5の開口部と筐体1のすきまや、取付枠2の壁取付
けねじ4用の長円穴2aなどから取付枠2と耐火カバー9
間のすきまを通って、壁内空気Aがセンサ7側に流れ込
み、センサ7はこの壁内空気条件を検知することにな
り、これは一般に室内空気条件とかなりの差を有するこ
とが多いため、元来の測湿対象とする室内環境条件との
間にずれを生じ、意図する対象の正確な測定が得られな
い可能性があった。
本考案は、以上のような従来例の問題点にかんがみて
なされたもので、測定対象とする室内循環状態のみを正
しく検知することができる手段の提供を目的としてい
る。
なされたもので、測定対象とする室内循環状態のみを正
しく検知することができる手段の提供を目的としてい
る。
このため、本考案においては、室内側前面中央に突設
部を有し内部に湿度センサーを備え湿度センサーの湿度
を検知する部分の前記室内側突設部に検出窓を有し該検
出窓以外の部分は密閉された、室壁開口部より小さい筐
体と、筐体の前記室内側前面突設部より大きい開口部を
有する板状体であってその開口部の周囲にこの筐体を室
壁開口部に取付けるための複数の取付ねじ用穴を有する
取付枠と、この取付枠の室内側に配設され前記室内側突
設部に相当する開口部を有し取付枠を覆う耐火カバー
と、前記筐体前面の検出窓に相当する部分に開口を有し
筐体の室内側突設部を覆う化粧プレートと、にてなる湿
度スイッチであって、前記取付枠と耐火カバーとの間に
断熱性及び弾性を有する材料よりなるパッキンを介装す
るよう構成することにより前記目的を達成しようとする
ものである。
部を有し内部に湿度センサーを備え湿度センサーの湿度
を検知する部分の前記室内側突設部に検出窓を有し該検
出窓以外の部分は密閉された、室壁開口部より小さい筐
体と、筐体の前記室内側前面突設部より大きい開口部を
有する板状体であってその開口部の周囲にこの筐体を室
壁開口部に取付けるための複数の取付ねじ用穴を有する
取付枠と、この取付枠の室内側に配設され前記室内側突
設部に相当する開口部を有し取付枠を覆う耐火カバー
と、前記筐体前面の検出窓に相当する部分に開口を有し
筐体の室内側突設部を覆う化粧プレートと、にてなる湿
度スイッチであって、前記取付枠と耐火カバーとの間に
断熱性及び弾性を有する材料よりなるパッキンを介装す
るよう構成することにより前記目的を達成しようとする
ものである。
以上のような構成により、湿度スイッチ筐体1を壁5
に取付けたのち、その裏面(室外側)に上記パッキンP
を介装して耐火カバー9をはめ込むことにより、取付枠
2と耐火カバー9間のすきまを弾性的に密封すると同時
に、取付枠2上の取付ねじ4用の長円穴2aをも封鎖され
るため、この穴等からセンサ7部へ壁内の空気Aが流入
することが防止され本来の対象室内環境条件のみを正し
く検知することができる。
に取付けたのち、その裏面(室外側)に上記パッキンP
を介装して耐火カバー9をはめ込むことにより、取付枠
2と耐火カバー9間のすきまを弾性的に密封すると同時
に、取付枠2上の取付ねじ4用の長円穴2aをも封鎖され
るため、この穴等からセンサ7部へ壁内の空気Aが流入
することが防止され本来の対象室内環境条件のみを正し
く検知することができる。
以下に、本考案を実施例に基づいて説明する。第1図
に本考案に係る湿度スイッチの一実施例の要部破断拡大
斜視図(前記従来例第5図対応図)を示し、第5図にお
ける同一(相当)構成要素は同一符号で表わし、重複説
明は省略する。
に本考案に係る湿度スイッチの一実施例の要部破断拡大
斜視図(前記従来例第5図対応図)を示し、第5図にお
ける同一(相当)構成要素は同一符号で表わし、重複説
明は省略する。
(構成) 本実施例の特徴は湿度スイッチの筐体1を室壁5の開
口部に取付けるための取付枠2と、その対向する一対の
折曲げ下縁上にはめ込む耐火カバー9との間に、例えば
熱可塑性発泡ポリエチレン等により成る断熱性及び弾性
を有する材料製のシート状パッキンPを介装したことに
ある。このパッキンPは組立を容易にするため耐火カバ
ー9の裏側に接着しておいてもよい。
口部に取付けるための取付枠2と、その対向する一対の
折曲げ下縁上にはめ込む耐火カバー9との間に、例えば
熱可塑性発泡ポリエチレン等により成る断熱性及び弾性
を有する材料製のシート状パッキンPを介装したことに
ある。このパッキンPは組立を容易にするため耐火カバ
ー9の裏側に接着しておいてもよい。
(作用) 湿度センサを取付枠2により、はさみ金具3,取付ねじ
4等を用いて室壁5に取付けたのち、耐火カバー9を取
付枠2の一対の折曲げ縁上にはめ込むとき、両部材2,9
間の対面部に前記パッキンPを介装することにより、対
面部のすきまを弾性的に密封すると同時に前記複数の取
付用長円穴2aのすきまをも封鎖するため、壁内空気Aは
これらの穴等からセンサ7部へ流入しなくなり、センサ
7は、対象とする室内環境空気のみで接触し、意図する
正しい湿度の検出が可能となる。
4等を用いて室壁5に取付けたのち、耐火カバー9を取
付枠2の一対の折曲げ縁上にはめ込むとき、両部材2,9
間の対面部に前記パッキンPを介装することにより、対
面部のすきまを弾性的に密封すると同時に前記複数の取
付用長円穴2aのすきまをも封鎖するため、壁内空気Aは
これらの穴等からセンサ7部へ流入しなくなり、センサ
7は、対象とする室内環境空気のみで接触し、意図する
正しい湿度の検出が可能となる。
また、各部の取付構造/工程等は基本的に従来例と不
変であるため、実施が容易である。
変であるため、実施が容易である。
以上説明したように、本考案によれば、室壁取付け用
の取付け枠とその上の耐火カバー間に断熱性と弾性とを
有するパッキンを介装したため、センサ部へ異なる環境
条件の空気が流入することなく、意図する対象の室内環
境条件の湿度を正しく検出することが可能となった。
の取付け枠とその上の耐火カバー間に断熱性と弾性とを
有するパッキンを介装したため、センサ部へ異なる環境
条件の空気が流入することなく、意図する対象の室内環
境条件の湿度を正しく検出することが可能となった。
第1図は、本考案に係る湿度スイッチの一実施例の要部
破断拡大斜視図、第2図は、従来の湿度スイッチの一例
の説明斜視図、第3図は、そのセンサ部拡大図、第4図
は壁取付状態の垂直断面図、第5図は、その第1図対応
図である。 P……パッキン 1……筐体 2……取付枠 2a……長円穴(取付ねじ用穴) 4……取付ねじ 5……室壁 7……湿度センサ 9……耐火カバー
破断拡大斜視図、第2図は、従来の湿度スイッチの一例
の説明斜視図、第3図は、そのセンサ部拡大図、第4図
は壁取付状態の垂直断面図、第5図は、その第1図対応
図である。 P……パッキン 1……筐体 2……取付枠 2a……長円穴(取付ねじ用穴) 4……取付ねじ 5……室壁 7……湿度センサ 9……耐火カバー
Claims (1)
- 【請求項1】室内側前面中央に突設部を有し内部に湿度
センサーを備え湿度センサーの湿度を検知する部分の前
記室内側突設部に検出窓を有し該検出窓以外の部分は密
閉された、室壁開口部より小さい筐体と、筐体の前記室
内側前面突設部より大きい開口部を有する板状体であっ
てその開口部の周囲にこの筐体を室壁開口部に取付ける
ための複数の取付ねじ用穴を有する取付枠と、この取付
枠の室内側に配設され前記室内側突設部に相当する開口
部を有し取付枠を覆う耐火カバーと、前記筐体前面の検
出窓に相当する部分に開口を有し筐体の室内側突設部を
覆う化粧プレートと、にてなる湿度スイッチであって、
前記取付枠と耐火カバーとの間に断熱性及び弾性を有す
る材料よりなるパッキンを介装したことを特徴とする湿
度スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990034485U JP2531132Y2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 湿度スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990034485U JP2531132Y2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 湿度スイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03124552U JPH03124552U (ja) | 1991-12-17 |
| JP2531132Y2 true JP2531132Y2 (ja) | 1997-04-02 |
Family
ID=31538992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990034485U Expired - Lifetime JP2531132Y2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 湿度スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2531132Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50133759U (ja) * | 1974-04-18 | 1975-11-04 | ||
| JPS55134718U (ja) * | 1979-03-16 | 1980-09-25 |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP1990034485U patent/JP2531132Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03124552U (ja) | 1991-12-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |