JP2532009Y2 - バケット内空調装置 - Google Patents
バケット内空調装置Info
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- JP2532009Y2 JP2532009Y2 JP1991038759U JP3875991U JP2532009Y2 JP 2532009 Y2 JP2532009 Y2 JP 2532009Y2 JP 1991038759 U JP1991038759 U JP 1991038759U JP 3875991 U JP3875991 U JP 3875991U JP 2532009 Y2 JP2532009 Y2 JP 2532009Y2
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- Japan
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- bucket
- air
- worker
- air conditioner
- work vehicle
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Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 8
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 7
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は作業車上へ昇降可能に積
載されたバケットに於いて、同バケット内作業者の動作
を拘束することなく、バケット内を有効に暖冷房するた
めの空調装置に関するものである。
載されたバケットに於いて、同バケット内作業者の動作
を拘束することなく、バケット内を有効に暖冷房するた
めの空調装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】寒冷或いは酷暑の作業場で着用する冷暖
房服が実開昭64−53707で公知である。袋状に形
成した非通気布で作業服を作り、別に設けた送風装置か
ら、送気筒を介して、袋状布内へ温風或いは冷風を送気
するようにしたものである。しかしこの服では作業者の
下半身を空調できない。作業者のズボンを上記の上半身
用服と同様の構造にすれば、空調の目的は果たすが、脚
部の自由を拘束されるので、実用にならない。このこと
が高年作業者にとって、特に寒冷時のバケット内作業を
苦痛の多いものとした。
房服が実開昭64−53707で公知である。袋状に形
成した非通気布で作業服を作り、別に設けた送風装置か
ら、送気筒を介して、袋状布内へ温風或いは冷風を送気
するようにしたものである。しかしこの服では作業者の
下半身を空調できない。作業者のズボンを上記の上半身
用服と同様の構造にすれば、空調の目的は果たすが、脚
部の自由を拘束されるので、実用にならない。このこと
が高年作業者にとって、特に寒冷時のバケット内作業を
苦痛の多いものとした。
【0003】これとは別にバケット内へ冷房装置を装着
して冷風を噴出させる構造が、実開平3−15891に
開示されている。この構造は上面開放されたバケット内
へ送風するので、作業者に十分な効果を与えることが困
難であり、これを補うためには、装置を大型化せねばな
らぬ難点があった。
して冷風を噴出させる構造が、実開平3−15891に
開示されている。この構造は上面開放されたバケット内
へ送風するので、作業者に十分な効果を与えることが困
難であり、これを補うためには、装置を大型化せねばな
らぬ難点があった。
【0004】
【課題解決の手段】バケット内に暖冷房用送風装置を設
ける。スカート状シートによってバケット内を外気から
遮断する。このシートは内辺で作業者の腰部を囲繞して
引止可能とし、広げて外辺でバケットの外周上部へかぶ
せかけ、係止可能としておく。またこのシートは着用す
る作業者の自由な動作を障げることがないよう、内辺と
外辺の間に適当なたるみを持たせ、必要あらば内辺から
外辺まで放射状に複数本のゴム紐を組込んでおく。
ける。スカート状シートによってバケット内を外気から
遮断する。このシートは内辺で作業者の腰部を囲繞して
引止可能とし、広げて外辺でバケットの外周上部へかぶ
せかけ、係止可能としておく。またこのシートは着用す
る作業者の自由な動作を障げることがないよう、内辺と
外辺の間に適当なたるみを持たせ、必要あらば内辺から
外辺まで放射状に複数本のゴム紐を組込んでおく。
【0005】
【実施例】図面について説明する。作業車上のブームB
は起伏、伸縮、旋回可能であり、その先端にバケット1
が支持されている。バケットの四周高さはバケット内作
業者の腰線附近である。作業者は袋状布で作った冷暖房
服Sを着用する。この服はバケット1に設けた空調装置
2と送気管3で結ばれている。バケット内の冷暖房用送
風装置は、空調装置2の送風出口附近で送気管3から分
岐管3aを分岐し、これがバケット内に開口する。空調
装置2は駆動源に電気又は油圧を使用し、いずれも作業
車から供給する。
は起伏、伸縮、旋回可能であり、その先端にバケット1
が支持されている。バケットの四周高さはバケット内作
業者の腰線附近である。作業者は袋状布で作った冷暖房
服Sを着用する。この服はバケット1に設けた空調装置
2と送気管3で結ばれている。バケット内の冷暖房用送
風装置は、空調装置2の送風出口附近で送気管3から分
岐管3aを分岐し、これがバケット内に開口する。空調
装置2は駆動源に電気又は油圧を使用し、いずれも作業
車から供給する。
【0006】非通気性のシート4は内外辺を備えてスカ
ート状に形成され外辺は方形である。中央部の内辺は作
業者の腰部を囲繞し、バンド(図示せず)で締付け可能
になっている。作業者の利用の便のため必要なら内外辺
間には切れ目4aを設け、ファスナで連結しておく。シ
ート4には外辺の角隅部その他に夫々孔4bが設けてあ
る。これに対応してバケットの外周上部に係止ピン1a
が突出させてあり、これへ孔4bを係止する。シートは
作業者が自由に動作できるよう、内外辺間に適当なたる
みを持たせてある。シートにはまた内外辺間に放射状に
ゴム紐5が絡めこんである。作業者が身を寄せた側に生
ずる過大たるみを吸収するようにしたものであるが、バ
ケットが小さい場合は必ずしも必要ではない。バケット
内に空調装置を設け、バケット内を直接に冷暖房すると
きは、このバケット内の送気を冷暖房服或いは通常の作
業服の下部から送入するようにしてもよい。
ート状に形成され外辺は方形である。中央部の内辺は作
業者の腰部を囲繞し、バンド(図示せず)で締付け可能
になっている。作業者の利用の便のため必要なら内外辺
間には切れ目4aを設け、ファスナで連結しておく。シ
ート4には外辺の角隅部その他に夫々孔4bが設けてあ
る。これに対応してバケットの外周上部に係止ピン1a
が突出させてあり、これへ孔4bを係止する。シートは
作業者が自由に動作できるよう、内外辺間に適当なたる
みを持たせてある。シートにはまた内外辺間に放射状に
ゴム紐5が絡めこんである。作業者が身を寄せた側に生
ずる過大たるみを吸収するようにしたものであるが、バ
ケットが小さい場合は必ずしも必要ではない。バケット
内に空調装置を設け、バケット内を直接に冷暖房すると
きは、このバケット内の送気を冷暖房服或いは通常の作
業服の下部から送入するようにしてもよい。
【0007】
【効果】シートにより上面を閉されたバケット内は、送
気管からの空気流入により、効果的に空調される。シー
トは作業者の腰部へスカート状に装着され、バケット内
四周との間にたるみを持たせてあるので、作業者の動作
を拘束することはない。寒冷或いは酷暑の中でのバケッ
ト上作業者の苦痛を軽くできる。
気管からの空気流入により、効果的に空調される。シー
トは作業者の腰部へスカート状に装着され、バケット内
四周との間にたるみを持たせてあるので、作業者の動作
を拘束することはない。寒冷或いは酷暑の中でのバケッ
ト上作業者の苦痛を軽くできる。
【0008】
【図1】作業車の正面図である。
【図2】バケットの正面図である。
【図3】シートの展開平面図である。
【0009】
1 バケット 1a 係止ピン 2 空調装置 3 送気管 3a 分岐管 4 シート 4a 切れ目 4b 孔 5 ゴム紐 B ブーム S 冷暖房服
Claims (1)
- 【請求項1】 作業車上へ昇降可能に積載されたバケッ
トに於いて、バケットに装着されバケット内冷風或いは
温風を送出可能な送風装置と、バケットの上辺適当箇所
に設けた複数箇の引止具と、内辺はバケット内作業者の
腰部を囲繞可能で中間に適当なたるみをもたせて外辺を
上記引止具へ引止可能としたスカート状非通気性シート
から成るバケット内空調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991038759U JP2532009Y2 (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | バケット内空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991038759U JP2532009Y2 (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | バケット内空調装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04125299U JPH04125299U (ja) | 1992-11-16 |
| JP2532009Y2 true JP2532009Y2 (ja) | 1997-04-09 |
Family
ID=31920190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991038759U Expired - Fee Related JP2532009Y2 (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | バケット内空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2532009Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100423761B1 (ko) * | 2001-06-08 | 2004-03-26 | 합자회사 금강전기공업사 | 활선 고소작업 차량용 에어 공급장치 |
| KR200455778Y1 (ko) * | 2010-01-22 | 2011-09-27 | (주) 진흥이엔지 | 간편히 탈착되는 활선 고소차량용 냉·난방장치 |
-
1991
- 1991-04-26 JP JP1991038759U patent/JP2532009Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04125299U (ja) | 1992-11-16 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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