JP2532151Y2 - 衣類乾燥仕上機 - Google Patents

衣類乾燥仕上機

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JP2532151Y2
JP2532151Y2 JP1993026092U JP2609293U JP2532151Y2 JP 2532151 Y2 JP2532151 Y2 JP 2532151Y2 JP 1993026092 U JP1993026092 U JP 1993026092U JP 2609293 U JP2609293 U JP 2609293U JP 2532151 Y2 JP2532151 Y2 JP 2532151Y2
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JP
Japan
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box
screw conveyor
conveyor shaft
clothes
motor
Prior art date
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JP1993026092U
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English (en)
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JPH0675400U (ja
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卓二 山本
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Yamamoto Manufacturing Co Ltd
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Yamamoto Manufacturing Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、衣類の乾燥仕上げを自
動的に行うための衣類乾燥仕上機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来に於ける自動の衣類乾燥仕上機は装
置本体ボックス内へ衣類を搬入・搬出させるための手段
として、小型の乾燥仕上機では図7に示す如くボックス
1の上部中央にスクリューコンベア軸2を架設し、該ス
クリューコンベア軸2を搬入側の反対側でスクリューコ
ンベア軸2と連結したモーター3を正転或いは逆転させ
ることにより衣類の搬入や搬出を行っており、これに対
し大型の乾燥仕上機では図8に示す如くチェンコンベア
4等をループ状に配置し、これを回転させることにより
一方より搬入し、他方へ排出させる構成となされる。
又、特開平3−297497号で示される構成のものも
ある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】図7で示すものでは、
処理後の衣類搬出を行う際はモーター3を搬入とは異な
る方向の逆回転をさせて搬入側へ行うのであり、従って
前工程から衣類を受取り、次工程へ直線的に送り出すよ
うなレイアウトが出来ない。
【0004】一方、図8に示す如きチェンコンベア4等
を使用したものでは、その搬出を搬入と同一直線上で行
えるものとなるが、チェンコンベアをループ状に配設す
る構成のため、構造が複雑となってコストが高く且つ保
守管理が面倒である。他方、特開平3−297497号
で示されるものは、ボックスの出入口に配設した空気袋
ロールが衣類を挟むため衣類が形崩れしたり、衣類が挟
み込まれるように入れるための特殊なハンガーを必要と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は上記問題点を解
決せんとするものであって、その特徴の第1は衣類の搬
入及び搬出を行うコンベアを一定長のスクリューコンベ
ア軸となし、且つボックスの出入口を左右方向に開閉す
るドアとなさしめると共に、上記スクリューコンベア軸
端の前後をボックスの出入口から外方へ一定長さ突出す
る状態となし、その駆動モーターをボックス前面のスク
リューコンベア軸端に設けると共に、前工程からの衣類
を搬入する案内レールは上記駆動モーターとボックス前
面の開閉ドア間に於けるスクリューコンベア軸上に配設
するのであり、特徴の第2は上記に於ける駆動モーター
をボックス後方のスクリューコンベア軸端位置で間歇的
に係合脱着が行われる構成とする。
【0006】
【作用】乾燥衣類を搬入と反対側へ搬出することが出
来、直線状のレイアウトを可能として生産性と運転性能
の向上を図れるものとなる。
【0007】
【実施例】図1は本考案に係わる衣類乾燥仕上機の要部
説明図(正面図)、図2は同平面図であって、1は仕上
機本体のボックス、2はボックス1上部の中央位置に架
設した衣類の搬入や搬出を行うためのスクリューコンベ
ア軸である。
【0008】しかして、スクリューコンベア軸2は両端
がボックス1の外方へ一定長さ突出する状態に設けしめ
ると共に、その衣類の搬入側位置に於ける廂1aを介し
て駆動用のモーター3が取付けてあり、5は両者間を接
続するチェンベルトである。
【0009】一方、6a、6b及び6c、6dはボック
ス1の入口側及び出口側に設けた左右方向へ開放する開
閉ドアであり、又7は上記スクリューコンベア軸2にハ
ンガー8に掛けられた衣類fを送り込むための案内レー
ルであり、この際9は前工程からの送りレールを示す。
尚、10はハンガー8を一時的に止められるようにする
ための案内レール7に設けたストッパーである。
【0010】上記構成に於てドア6a及び6bが開放さ
れると、案内レール7に案内されて前工程で処理された
衣類fの掛けられたハンガー8がスクリューコンベア軸
2に順次係留されるものとなるのであり、この際スクリ
ューコンベア軸2は駆動モーター3の間歇的回動で順次
その一定ピッチ間隔にハンガー7を係留されるようにな
し、一定時間経過で規定量(ボックス内に入る量の衣
類)の衣類が係留されると、駆動モーター3の回転が停
止しドア6a、6bが閉塞して、必要な乾燥仕上作業が
実施される。
【0011】而して、上記乾燥仕上作業が終了すると、
次からはボックス1の前後ドア即ちドア6a、6b及び
6c、6dが開放されると共に、モーター3が駆動され
てスクリューコンベア軸2が回転し、ボックス内1に於
ける衣類の搬出と、新規衣類のボックス1内への搬入を
同時に行うようになすのであり、あと両ドアは閉塞され
る。
【0012】上記実施例に於てスクリューコンベア軸2
を駆動するモーター3とスクリューコンベア軸2とはチ
ェンベルト5を介して連結するものについて説明した
が、図3に示す如く歯車12を介して連結させても良
い。
【0013】この外、モーター3を直接的にスクリュー
コンベア軸2と直結させても良いが、図4に示す如く自
在継手13を介して直結させても良い。
【0014】上記例ではスクリューコンベア軸2を駆動
するモーター3をボックス1の入口側に設けたものにつ
いて説明したが、図5はモーター3をボックス1の出口
側に設けた他の例を示すものであって、モーター3の駆
動で回動される出力軸11はスクリューコンベア軸2の
末端箇所の同一直線上でシリンダー14の作動でレバー
15を揺動させることにより係合脱着されるようになっ
ている。
【0015】即ち、図6はその部分詳細図であって、出
力軸11は中空管構造となされた装置フレームのブラケ
ット14に対しベアリング18を介し回動自在に支承さ
せてあり、且つ中空管内部を係合軸16がレバー13の
揺動で軸端のフランジ16aを爪kに挾んで図示一点鎖
線のm位置から実線のn位置まで左右動させるのであ
り、図示の実線では係合軸16先端の方形突起pがスク
リューコンベア軸2の端縁部に於ける軸心中央に穿設し
た方形凹室s内へ嵌入されて係合が行われるようになっ
ている。
【0016】これに対し、図示一点鎖線では係合が外れ
てスクリューコンベア軸2と出力軸11との間には隙間
tが形成されるものとなり、この際該隙間tはハンガー
7が落下されるに充分なる寸法となされており、従って
該隙間tから落下するハンガー8はその下方へ配置した
案内レール17を滑って次工程へ送り出されるものとな
る。
【0017】
【考案の効果】本考案は以上の通り構成するものであっ
て、ボックス1の前方側から衣類を受入れ、ボックスの
後方側から取出す直線ラインで処理することが出来るこ
とから、全体的なレイアウトが行い易く、且つ効率の良
い作業性を確保出来るものとなる。また、モーター3及
びスクリューコンベア2の回動方向が常時同一であるた
め、運転上のトラブルなどの発生率が極減して運転効率
の向上の図れるものとなる。又、特開平3−29749
7号で示されるものに比べ衣類をスクリューコンベア軸
と直交する状態に係止させることが出来ることから、生
産性に格段の差を生じさせるものとなり、又衣類掛のた
めの特殊なハンガーを必要とすることなく、且つボック
ス内への出入りで形崩れ現象等も生じさせない品質向上
にも寄与するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案装置の要部説明図(正面図)である。
【図2】同上平面図である。
【図3】他の例の要部説明図である。
【図4】他の例の要部説明図である。
【図5】他の例の要部説明図である。
【図6】図5の部分詳細図である。
【図7】従来装置の概略図である。
【図8】従来装置の他の例を示すものである。
【符号の説明】
1 衣類乾燥仕上機 2 スクリューコンベア軸 3 モーター 6a、6b、6c、6d ドア 7 案内レール 8 ハンガー 11 出力軸 12 歯車 13 シリンダー 15 レバー 16 係合軸

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 衣類の乾燥仕上げを行うボックス型の衣
    類乾燥仕上機に於て、ボックス両端に左右方向へ開閉す
    るドアを設けると共に、開閉するドア上方及びボックス
    内天井には一定長のスクリューコンベア軸をその両端が
    共にドアの外方へ一部突出する状態に架設し、衣類の搬
    入側をなすボックス前面のスクリューコンベア軸端には
    該スクリューコンベア軸を駆動するモーターを取付け、
    且つ該モーターとボックス前面の開閉ドア開に於けるス
    クリューコンベア軸上方には衣類を送り込むための案内
    レールを、これに対し衣類搬出側のボックス外方へ突出
    するスクリューコンベア軸端下方には衣類の搬出用案内
    レールを配設した構成を特徴とする衣類乾燥仕上機。
  2. 【請求項2】 衣類の乾燥仕上げを行うボックス型の衣
    類乾燥仕上機に於て、ボックス両端に左右方向へ開閉す
    るドアを設けると共に、開閉するドア上方及びボックス
    内天井には一定長のスクリューコンベア軸をその両端が
    共にドアの外方へ一部突出する状態に架設し、衣類の搬
    入側となるボックス外方へ突出したスクリューコンベア
    軸端に、該スクリューコンベア軸を駆動するモーターを
    設け、該モーターの出力軸と上記スクリューコンベア軸
    とが間歇的に係合脱着するようになさしめ、衣類搬送側
    となるボックス前面のスクリューコンベア軸上方には衣
    類を送り込むための案内レールを、これに対し衣類搬送
    側のボックス外方へ突出するスクリューコンベア軸端下
    方には衣類の搬出用案内レールを配設した構成を特徴と
    する衣類乾燥仕上機。
JP1993026092U 1993-04-07 1993-04-07 衣類乾燥仕上機 Expired - Lifetime JP2532151Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH0675400U JPH0675400U (ja) 1994-10-25
JP2532151Y2 true JP2532151Y2 (ja) 1997-04-09

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH03297497A (ja) * 1990-04-16 1991-12-27 Hachiro Fukuda 衣類連続仕上げ装置

Also Published As

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JPH0675400U (ja) 1994-10-25

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