JP2543473Y2 - 電動シャッター - Google Patents
電動シャッターInfo
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- JP2543473Y2 JP2543473Y2 JP4856091U JP4856091U JP2543473Y2 JP 2543473 Y2 JP2543473 Y2 JP 2543473Y2 JP 4856091 U JP4856091 U JP 4856091U JP 4856091 U JP4856091 U JP 4856091U JP 2543473 Y2 JP2543473 Y2 JP 2543473Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter curtain
- switch
- lower limit
- limit position
- upper limit
- Prior art date
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- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は電動シャッターに関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】従来より電動シャッターにおいて、シャ
ッターカーテンの移動を上限位置及び下限位置で停止さ
せ、過大な負荷が加わる等による電動シャッター本体の
損傷を防止するために一対のリミットスイッチを用いた
ものが知られている。この電動シャッターでは、前記一
対のリミットスイッチの一方を、シャッターカーテンの
下端部が上限位置に位置したときに作動するよう配置
し、他方を、下端部が下限位置に位置したときに作動す
るように配置しており、いずれかのリミットスイッチが
作動するとシャッターカーテンの移動を停止させる。
ッターカーテンの移動を上限位置及び下限位置で停止さ
せ、過大な負荷が加わる等による電動シャッター本体の
損傷を防止するために一対のリミットスイッチを用いた
ものが知られている。この電動シャッターでは、前記一
対のリミットスイッチの一方を、シャッターカーテンの
下端部が上限位置に位置したときに作動するよう配置
し、他方を、下端部が下限位置に位置したときに作動す
るように配置しており、いずれかのリミットスイッチが
作動するとシャッターカーテンの移動を停止させる。
【0003】また、シャッターカーテンの下端部には障
害物検出用の座板スイッチが設けられている。シャッタ
ーカーテンの下降時にシャッターカーテンの移動軌跡上
に障害物が存在する場合、座板スイッチがこの障害物に
当接して作動するようになっている。座板スイッチが作
動するとシャッターカーテンの下降方向への移動が停止
される。このように、電動シャッターは上記のような安
全機構によって使用時の安全性を確保すると共に、電動
シャッター本体の損傷を防止している。
害物検出用の座板スイッチが設けられている。シャッタ
ーカーテンの下降時にシャッターカーテンの移動軌跡上
に障害物が存在する場合、座板スイッチがこの障害物に
当接して作動するようになっている。座板スイッチが作
動するとシャッターカーテンの下降方向への移動が停止
される。このように、電動シャッターは上記のような安
全機構によって使用時の安全性を確保すると共に、電動
シャッター本体の損傷を防止している。
【0004】また、シャッターカーテンの移動を上限位
置及び下限位置で停止させるために、シャッターカーテ
ンの移動に応じたパルスを出力するロータリーエンコー
ダを設け、ロータリーエンコーダから出力されるパルス
数をカウントして間接的に上限位置及び下限位置を検出
するようにした電動シャッターがある。この電動シャッ
ターでは例えば下限位置を原点位置とし、シャッターカ
ーテンを下限位置から上限位置まで移動させたときにロ
ータリーエンコーダから出力されるパルスの数を予め記
憶している。そして、パルスのカウント値が原点位置に
対応する値(例えば0)、または上限位置に対応する値
(例えば前記記憶しているパルス数)になったときにシ
ャッターカーテンの移動を停止させる。
置及び下限位置で停止させるために、シャッターカーテ
ンの移動に応じたパルスを出力するロータリーエンコー
ダを設け、ロータリーエンコーダから出力されるパルス
数をカウントして間接的に上限位置及び下限位置を検出
するようにした電動シャッターがある。この電動シャッ
ターでは例えば下限位置を原点位置とし、シャッターカ
ーテンを下限位置から上限位置まで移動させたときにロ
ータリーエンコーダから出力されるパルスの数を予め記
憶している。そして、パルスのカウント値が原点位置に
対応する値(例えば0)、または上限位置に対応する値
(例えば前記記憶しているパルス数)になったときにシ
ャッターカーテンの移動を停止させる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、前記一
対のリミットスイッチを用いてシャッターカーテンの移
動を上限位置または下限位置で停止させるようにした電
動シャッターでは、電動シャッターの設置時に一対のリ
ミットスイッチの位置を微調整する必要があり、設置作
業が煩雑なものとなっていた。
対のリミットスイッチを用いてシャッターカーテンの移
動を上限位置または下限位置で停止させるようにした電
動シャッターでは、電動シャッターの設置時に一対のリ
ミットスイッチの位置を微調整する必要があり、設置作
業が煩雑なものとなっていた。
【0006】また、前記ロータリーエンコーダを用いて
シャッターカーテンの位置を検出するようにした電動シ
ャッターでは、シャッターカーテンが原点位置、例えば
下端部が下限位置に位置した状態でカウント値を予め定
められた値とする(原点位置を設定する)必要がある。
このカウント値の設定は、シャッターカーテンが原点位
置に位置した状態で人手によって行うか、またはシャッ
ターカーテンが原点位置に位置したときに作動するリミ
ットスイッチを設け、リミットスイッチが作動したとき
に自動的に行うようにしていた。このため、電動シャッ
ター設置時にカウント値の設定か、またはリミットスイ
ッチの位置の微調整を行う必要があり、電動シャッター
設置時の作業が煩雑なものとなっていた。
シャッターカーテンの位置を検出するようにした電動シ
ャッターでは、シャッターカーテンが原点位置、例えば
下端部が下限位置に位置した状態でカウント値を予め定
められた値とする(原点位置を設定する)必要がある。
このカウント値の設定は、シャッターカーテンが原点位
置に位置した状態で人手によって行うか、またはシャッ
ターカーテンが原点位置に位置したときに作動するリミ
ットスイッチを設け、リミットスイッチが作動したとき
に自動的に行うようにしていた。このため、電動シャッ
ター設置時にカウント値の設定か、またはリミットスイ
ッチの位置の微調整を行う必要があり、電動シャッター
設置時の作業が煩雑なものとなっていた。
【0007】本考案は上記事実を考慮して成されたもの
で、電動シャッターの設置作業を容易に行うことができ
る電動シャッターを得ることが目的である。
で、電動シャッターの設置作業を容易に行うことができ
る電動シャッターを得ることが目的である。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本考案に係る電動シャッターは、シャッターカーテン
を移動させる開閉機の回転に応じてパルスを発生するパ
ルス発生手段と、パルス発生手段から発生されたパルス
数をカウントするカウント手段と、シャッターカーテン
の下端部に取付けられシャッターカーテンが上下限位置
に到達した場合または上限位置と下限位置の間で障害物
に当接した場合に作動する座板スイッチと、座板スイッ
チが作動しシャッターカーテンが上限位置に到達したと
判断されたときの前記カウント手段のカウント値及び下
限位置に到達したと判断されたときのカウント値に基づ
いて上限値及び下限値を設定する設定手段と、カウント
手段のカウント値が前記設定手段で設定された上限値ま
たは下限値となったときにシャッターカーテンの移動を
停止させる制御手段と、を含んでいる。
に本考案に係る電動シャッターは、シャッターカーテン
を移動させる開閉機の回転に応じてパルスを発生するパ
ルス発生手段と、パルス発生手段から発生されたパルス
数をカウントするカウント手段と、シャッターカーテン
の下端部に取付けられシャッターカーテンが上下限位置
に到達した場合または上限位置と下限位置の間で障害物
に当接した場合に作動する座板スイッチと、座板スイッ
チが作動しシャッターカーテンが上限位置に到達したと
判断されたときの前記カウント手段のカウント値及び下
限位置に到達したと判断されたときのカウント値に基づ
いて上限値及び下限値を設定する設定手段と、カウント
手段のカウント値が前記設定手段で設定された上限値ま
たは下限値となったときにシャッターカーテンの移動を
停止させる制御手段と、を含んでいる。
【0009】
【作用】本考案では、障害物検出に用いていた座板スイ
ッチを利用し、座板スイッチが作動しシャッターカーテ
ンが上限位置に到達したと判断されたときのカウント手
段のカウント値及び下限位置に到達したと判断されたと
きのカウント値に基づいて上限値及び下限値を設定する
ようにしている。この上限値及び下限値としては、上限
位置に到達したときのカウント値及び下限位置に到達し
たときのカウント値を設定することができる。そしてカ
ウント手段のカウント値が前記設定された上限値または
下限値となったときにシャッターカーテンの移動を停止
させるようにしている。このため、電動シャッターの設
置時にリミットスイッチの位置を微調整したり、シャッ
ターカーテンが原点位置に位置した状態で人手によって
カウント値の設定を行ったりする必要がなく、電動シャ
ッターの設置作業を容易に行うことができる。また、障
害物検出に用いていた座板スイッチによってシャッター
カーテンの上限位置及び下限位置の到達を検出するよう
にしたので、リミットスイッチ等が不要となり、構成を
簡単にすることができる。
ッチを利用し、座板スイッチが作動しシャッターカーテ
ンが上限位置に到達したと判断されたときのカウント手
段のカウント値及び下限位置に到達したと判断されたと
きのカウント値に基づいて上限値及び下限値を設定する
ようにしている。この上限値及び下限値としては、上限
位置に到達したときのカウント値及び下限位置に到達し
たときのカウント値を設定することができる。そしてカ
ウント手段のカウント値が前記設定された上限値または
下限値となったときにシャッターカーテンの移動を停止
させるようにしている。このため、電動シャッターの設
置時にリミットスイッチの位置を微調整したり、シャッ
ターカーテンが原点位置に位置した状態で人手によって
カウント値の設定を行ったりする必要がなく、電動シャ
ッターの設置作業を容易に行うことができる。また、障
害物検出に用いていた座板スイッチによってシャッター
カーテンの上限位置及び下限位置の到達を検出するよう
にしたので、リミットスイッチ等が不要となり、構成を
簡単にすることができる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本考案の実施例を詳細
に説明する。図1には本考案に係る電動シャッターが示
されている。
に説明する。図1には本考案に係る電動シャッターが示
されている。
【0011】電動シャッターはシャッターカーテン10
を備えている。シャッターカーテン10の両端部は、断
面形状が略コ字状でまぐさ部12から床面14へ鉛直方
向に沿って延設されたガイドレール16によって支持さ
れており、シャッターカーテン10はガイドレール16
に案内されて上昇方向または下降方向へ移動可能とされ
ている。シャッターカーテン10の上端部は、まぐさ部
12の上方に配置された巻取シャフト18に取付けられ
ている。巻取シャフト18は開閉機としてのモータ22
の駆動軸にチェーン20を介して連結されている。巻取
シャフト18はモータ22の駆動力がチェーン20を介
して伝達されて回転され、これによってシャッターカー
テン10は巻取シャフト18に巻取りまたは巻戻されて
上昇方向または下降方向へ移動され、開閉されるように
なっている。
を備えている。シャッターカーテン10の両端部は、断
面形状が略コ字状でまぐさ部12から床面14へ鉛直方
向に沿って延設されたガイドレール16によって支持さ
れており、シャッターカーテン10はガイドレール16
に案内されて上昇方向または下降方向へ移動可能とされ
ている。シャッターカーテン10の上端部は、まぐさ部
12の上方に配置された巻取シャフト18に取付けられ
ている。巻取シャフト18は開閉機としてのモータ22
の駆動軸にチェーン20を介して連結されている。巻取
シャフト18はモータ22の駆動力がチェーン20を介
して伝達されて回転され、これによってシャッターカー
テン10は巻取シャフト18に巻取りまたは巻戻されて
上昇方向または下降方向へ移動され、開閉されるように
なっている。
【0012】また、モータ22には駆動装置24を介し
て制御装置28が接続されている。制御装置28には操
作スイッチ26が接続されている。操作スイッチ26に
は、シャッターカーテン10の開放(上昇方向への移
動)を指示するためのスイッチ26Aと、シャッターカ
ーテン10の閉止(下降方向への移動)を指示するため
のスイッチ26Bと、シャッターカーテン10の移動停
止を指示するためのスイッチ26Cと、設定スイッチ2
6Dと、が設けられている。操作スイッチ26のスイッ
チ26Aまたは26Bが操作されると、制御装置28は
駆動装置24を介してモータ22が駆動させ、シャッタ
ーカーテン10を移動させる。スイッチ26Cが操作さ
れるとモータ22の駆動を停止させる。なお設定スイッ
チ26Dについては後述する。
て制御装置28が接続されている。制御装置28には操
作スイッチ26が接続されている。操作スイッチ26に
は、シャッターカーテン10の開放(上昇方向への移
動)を指示するためのスイッチ26Aと、シャッターカ
ーテン10の閉止(下降方向への移動)を指示するため
のスイッチ26Bと、シャッターカーテン10の移動停
止を指示するためのスイッチ26Cと、設定スイッチ2
6Dと、が設けられている。操作スイッチ26のスイッ
チ26Aまたは26Bが操作されると、制御装置28は
駆動装置24を介してモータ22が駆動させ、シャッタ
ーカーテン10を移動させる。スイッチ26Cが操作さ
れるとモータ22の駆動を停止させる。なお設定スイッ
チ26Dについては後述する。
【0013】また、モータ22の駆動軸にはロータリー
エンコーダ23が連結されている。ロータリーエンコー
ダ23には制御装置28が接続されており、モータ22
の駆動軸の回転量、すなわちシャッターカーテン10の
移動量に応じたパルス数のパルス信号を制御装置28へ
出力する。
エンコーダ23が連結されている。ロータリーエンコー
ダ23には制御装置28が接続されており、モータ22
の駆動軸の回転量、すなわちシャッターカーテン10の
移動量に応じたパルス数のパルス信号を制御装置28へ
出力する。
【0014】シャッターカーテン10の最下部のスラッ
ト30の下端部には、スラット30の長手方向に沿って
座板32が取付けられている。図2及び図3に示すよう
に、座板32の幅方向一端側の下面には、円筒状で下方
の側面部が軸方向に沿って切り取られて形成されたガイ
ド筒32Cが取付けられている。このガイド筒32Cに
は円柱体40Aが回動自在に挿入されている。円柱体4
0Aは感知レバー34の略中央から立設された軸材40
の先端部に形成されている。従って感知レバー34は円
柱体40Aを中心として回動可能とされている。
ト30の下端部には、スラット30の長手方向に沿って
座板32が取付けられている。図2及び図3に示すよう
に、座板32の幅方向一端側の下面には、円筒状で下方
の側面部が軸方向に沿って切り取られて形成されたガイ
ド筒32Cが取付けられている。このガイド筒32Cに
は円柱体40Aが回動自在に挿入されている。円柱体4
0Aは感知レバー34の略中央から立設された軸材40
の先端部に形成されている。従って感知レバー34は円
柱体40Aを中心として回動可能とされている。
【0015】また、座板32の幅方向他端側の下面に
は、下方に屈曲された鉛直部32Aと、この鉛直部32
Aの先端から内側に屈曲された突片32Bと、が形成さ
れている。突片32Bには、図3において感知レバー3
4の左側端部に形成されたアーム36のフック部38が
掛止されるようになっている。感知レバー34は、重心
が軸材40の取付位置よりも図3左側に位置するように
成形されており、感知レバー34には円柱体40Aを中
心として図3矢印A方向と反対の方向へ回動しようとす
る力が加わるが、前述のようにフック部38が突片32
Bに掛止されることにより、図3に示す状態に保持され
る。
は、下方に屈曲された鉛直部32Aと、この鉛直部32
Aの先端から内側に屈曲された突片32Bと、が形成さ
れている。突片32Bには、図3において感知レバー3
4の左側端部に形成されたアーム36のフック部38が
掛止されるようになっている。感知レバー34は、重心
が軸材40の取付位置よりも図3左側に位置するように
成形されており、感知レバー34には円柱体40Aを中
心として図3矢印A方向と反対の方向へ回動しようとす
る力が加わるが、前述のようにフック部38が突片32
Bに掛止されることにより、図3に示す状態に保持され
る。
【0016】また感知レバー34の図3右側端部には、
先端に向かって拡幅された感知部42が形成されてお
り、シャッターカーテン10が上限位置に位置した状態
で、まぐさ部12に固定されたブロック46と当接(図
4参照)し、感知レバー34を図3矢印A方向に回動さ
せるようになっている。なお、感知レバー34の下面が
障害物または床面14に当接した場合には、より下方へ
突出している図3左側が押圧され、感知レバー34は図
3矢印A方向へ回動される。
先端に向かって拡幅された感知部42が形成されてお
り、シャッターカーテン10が上限位置に位置した状態
で、まぐさ部12に固定されたブロック46と当接(図
4参照)し、感知レバー34を図3矢印A方向に回動さ
せるようになっている。なお、感知レバー34の下面が
障害物または床面14に当接した場合には、より下方へ
突出している図3左側が押圧され、感知レバー34は図
3矢印A方向へ回動される。
【0017】また、座板32の右側上面には、光を反射
する矩形状の反射板48が固着された反射ベース50が
固定されている。この反射板48に対応してシャッター
ケース44内には、反射板48へ向けて光を射出する光
電管52(図1参照)が取付けられている。光電管52
から射出された光は反射板48で反射され、再び光電管
52で受光される。光電管52は制御装置28に接続さ
れている。
する矩形状の反射板48が固着された反射ベース50が
固定されている。この反射板48に対応してシャッター
ケース44内には、反射板48へ向けて光を射出する光
電管52(図1参照)が取付けられている。光電管52
から射出された光は反射板48で反射され、再び光電管
52で受光される。光電管52は制御装置28に接続さ
れている。
【0018】また反射ベース50の近傍には遮蔽部58
が配置されている。遮蔽部58は、開口部62が設けら
れたベース部60と、反射板48の三方の周縁を囲むよ
うにベース部60に立設され光を遮蔽または散乱を防止
する遮蔽壁54と、で構成されている。ベース部60の
端部には取付部62が形成されており、取付部62は感
知レバー34の軸材40に穿設された長孔64を貫通
し、その先端部が感知レバー34に固定されている(図
3参照)。従って、図3及び図4に示すように、遮蔽部
58は感知レバー34と一体となって回動され、感知レ
バー34が例えば床面14や障害物に当接するか、また
は感知レバー34の感知部42がブロック46に当接し
て図3矢印A方向に回動すると、遮蔽壁54が反射板4
8を遮蔽し(図4参照)、光電管52から射出された光
が反射板48へ入射されるのを遮断するようになってい
る。
が配置されている。遮蔽部58は、開口部62が設けら
れたベース部60と、反射板48の三方の周縁を囲むよ
うにベース部60に立設され光を遮蔽または散乱を防止
する遮蔽壁54と、で構成されている。ベース部60の
端部には取付部62が形成されており、取付部62は感
知レバー34の軸材40に穿設された長孔64を貫通
し、その先端部が感知レバー34に固定されている(図
3参照)。従って、図3及び図4に示すように、遮蔽部
58は感知レバー34と一体となって回動され、感知レ
バー34が例えば床面14や障害物に当接するか、また
は感知レバー34の感知部42がブロック46に当接し
て図3矢印A方向に回動すると、遮蔽壁54が反射板4
8を遮蔽し(図4参照)、光電管52から射出された光
が反射板48へ入射されるのを遮断するようになってい
る。
【0019】このように、感知レバー34、光電管5
2、反射板48及び遮蔽部58は座板スイッチを構成
し、通常は光電管52が反射板48で反射された光を受
光しているので、光電管52から制御装置28へハイレ
ベルの信号が出力され、感知レバー34が下限位置で床
面14に当接するか、上限位置と下限位置の間で障害物
に当接するか、または感知レバー34の感知部42が上
限位置でブロック46に当接すると、反射板48で反射
された光が遮蔽され光電管52に光が入射されなくなっ
て前記信号がローレベルに切り換わることになる。な
お、反射板48が取付けられた反射ベース50は、前記
開口部62に挿入された状態で座板32に固定されてい
るので、遮蔽部58の移動に際して反射ベース50が干
渉することはない。
2、反射板48及び遮蔽部58は座板スイッチを構成
し、通常は光電管52が反射板48で反射された光を受
光しているので、光電管52から制御装置28へハイレ
ベルの信号が出力され、感知レバー34が下限位置で床
面14に当接するか、上限位置と下限位置の間で障害物
に当接するか、または感知レバー34の感知部42が上
限位置でブロック46に当接すると、反射板48で反射
された光が遮蔽され光電管52に光が入射されなくなっ
て前記信号がローレベルに切り換わることになる。な
お、反射板48が取付けられた反射ベース50は、前記
開口部62に挿入された状態で座板32に固定されてい
るので、遮蔽部58の移動に際して反射ベース50が干
渉することはない。
【0020】また、図3に示されるように、座板32の
左側の上面にはストッパー66が取付けられており、モ
ータ22の作動停止に関係なく、シャッターカーテン1
0の下端部が上限に位置したときシャッターカーテン1
0の上昇を制止し、シャッターカーテン10の突き上げ
を防止している。
左側の上面にはストッパー66が取付けられており、モ
ータ22の作動停止に関係なく、シャッターカーテン1
0の下端部が上限に位置したときシャッターカーテン1
0の上昇を制止し、シャッターカーテン10の突き上げ
を防止している。
【0021】一方、本実施例の電動シャッターには、駆
動モードとして通常モードとティーチングモードとを選
択可能とされている。通常モードは電動シャッターの通
常の運用時に選択され、操作スイッチ26のスイッチ2
6A、26B、26Cの操作に応じてシャッターカーテ
ン10を移動させる。ティーチングモードは電動シャッ
ターの設置時に選択される。後述するように、制御装置
28はロータリーエンコーダ23から入力されたパルス
信号のパルス数をカウントする。前記ティーチングモー
ドでは、感知レバー34がブロック46または床面14
に当接して前記座板スイッチが作動したときのカウント
値を、上限値または下限値として設定する処理を行う。
動モードとして通常モードとティーチングモードとを選
択可能とされている。通常モードは電動シャッターの通
常の運用時に選択され、操作スイッチ26のスイッチ2
6A、26B、26Cの操作に応じてシャッターカーテ
ン10を移動させる。ティーチングモードは電動シャッ
ターの設置時に選択される。後述するように、制御装置
28はロータリーエンコーダ23から入力されたパルス
信号のパルス数をカウントする。前記ティーチングモー
ドでは、感知レバー34がブロック46または床面14
に当接して前記座板スイッチが作動したときのカウント
値を、上限値または下限値として設定する処理を行う。
【0022】次に本実施例の作用を説明する。最初に図
5のフローチャートを参照して本実施例のパルス立上が
り割込ルーチンを説明する。なお本割込ルーチンは、ロ
ータリーエンコーダ23から入力されたパルス信号の各
パルスが立上がるタイミングで割込みがかかり実行され
る。
5のフローチャートを参照して本実施例のパルス立上が
り割込ルーチンを説明する。なお本割込ルーチンは、ロ
ータリーエンコーダ23から入力されたパルス信号の各
パルスが立上がるタイミングで割込みがかかり実行され
る。
【0023】ステップ140ではモータ22がシャッタ
ーカーテン10を開放させる方向に駆動されているか否
かを判定する。ステップ140の判定が肯定された場合
は、ステップ142で、図示しない書込み可能なメモリ
(例えばRAM)に記憶しているパルスのカウント値P
に「1」を加算する。一方、ステップ140の判定が否
定された場合はステップ144へ移行し、メモリ上に記
憶しているパルスのカウント値Pから「1」を減算す
る。従って、ロータリーエンコーダ23から出力される
パルス信号のパルスの数がシャッターカーテン10の移
動方向に応じて加算または減算されてカウントされる。
ーカーテン10を開放させる方向に駆動されているか否
かを判定する。ステップ140の判定が肯定された場合
は、ステップ142で、図示しない書込み可能なメモリ
(例えばRAM)に記憶しているパルスのカウント値P
に「1」を加算する。一方、ステップ140の判定が否
定された場合はステップ144へ移行し、メモリ上に記
憶しているパルスのカウント値Pから「1」を減算す
る。従って、ロータリーエンコーダ23から出力される
パルス信号のパルスの数がシャッターカーテン10の移
動方向に応じて加算または減算されてカウントされる。
【0024】次に図6のフローチャートを参照して本実
施例のメインルーチンを説明する。ステップ100では
現在設定されている駆動モードがティーチングモードか
否か判定する。ステップ100の判定が肯定された場合
には、ステップ102でモータ22の駆動を停止させ
る。次のステップ104では、シャッターカーテン10
を開方向(上昇方向)へ移動させるスイッチ26Aがオ
ンとされたか否か判定する。
施例のメインルーチンを説明する。ステップ100では
現在設定されている駆動モードがティーチングモードか
否か判定する。ステップ100の判定が肯定された場合
には、ステップ102でモータ22の駆動を停止させ
る。次のステップ104では、シャッターカーテン10
を開方向(上昇方向)へ移動させるスイッチ26Aがオ
ンとされたか否か判定する。
【0025】ステップ104の判定が否定された場合に
はステップ102へ戻り、ステップ104の判定が肯定
されるまでステップ102及びステップ104を繰り返
す。ステップ104の判定が肯定されるとステップ10
6へ移行し、シャッターカーテン10を開放する方向へ
モータ22を駆動する。なお、このときの座板スイッチ
の状態は、光電管52から照射された光が反射板48で
反射されて光電管52に入射し、光電管からハイレベル
の信号が出力される。次のステップ108では座板スイ
ッチが作動したか否か、すなわち光電管52から出力さ
れる信号がローレベルに切り換わったか否か判定する。
ステップ108の判定が否定された場合にはステップ1
04へ戻り、座板スイッチが作動するまでステップ10
4乃至ステップ108を繰り返す。
はステップ102へ戻り、ステップ104の判定が肯定
されるまでステップ102及びステップ104を繰り返
す。ステップ104の判定が肯定されるとステップ10
6へ移行し、シャッターカーテン10を開放する方向へ
モータ22を駆動する。なお、このときの座板スイッチ
の状態は、光電管52から照射された光が反射板48で
反射されて光電管52に入射し、光電管からハイレベル
の信号が出力される。次のステップ108では座板スイ
ッチが作動したか否か、すなわち光電管52から出力さ
れる信号がローレベルに切り換わったか否か判定する。
ステップ108の判定が否定された場合にはステップ1
04へ戻り、座板スイッチが作動するまでステップ10
4乃至ステップ108を繰り返す。
【0026】また、座板スイッチが作動する前にスイッ
チ26Aがオフになった場合には再度ステップ102及
びステップ104を繰り返す。このように、座板スイッ
チが作動しステップ108の判定が肯定されるまではシ
ャッターカーテン10の開方向への移動のみ許可するよ
う動作する。座板スイッチの感知レバー34の感知部4
2が上限位置でブロック46に当接すると光電管52と
反射板48との間に遮蔽壁54が挿入され、光電管52
の出力信号がローレベルになり、ステップ108の判定
が肯定される。ステップ108の判定が肯定されるとス
テップ110へ移行し、ステップ110でモータの駆動
を停止させる。次のステップ112では、メモリ上に設
けられた上限位置におけるパルスのカウント値、すなわ
ち上限値pU を記憶するエリアに現在のカウント値Pを
設定する。
チ26Aがオフになった場合には再度ステップ102及
びステップ104を繰り返す。このように、座板スイッ
チが作動しステップ108の判定が肯定されるまではシ
ャッターカーテン10の開方向への移動のみ許可するよ
う動作する。座板スイッチの感知レバー34の感知部4
2が上限位置でブロック46に当接すると光電管52と
反射板48との間に遮蔽壁54が挿入され、光電管52
の出力信号がローレベルになり、ステップ108の判定
が肯定される。ステップ108の判定が肯定されるとス
テップ110へ移行し、ステップ110でモータの駆動
を停止させる。次のステップ112では、メモリ上に設
けられた上限位置におけるパルスのカウント値、すなわ
ち上限値pU を記憶するエリアに現在のカウント値Pを
設定する。
【0027】ステップ114では、シャッターカーテン
10を閉方向(下降方向)へ移動させるスイッチ26B
がオンとされたか否か判定する。ステップ114の判定
が否定された場合には、ステップ116でモータ22を
停止させてステップ114へ戻り、ステップ114の判
定が肯定されるまでステップ114及びステップ116
を繰り返す。ステップ114の判定が肯定されるとステ
ップ118へ移行し、シャッターカーテン10を閉止す
る方向へモータ22を駆動する。次のステップ120で
は座板スイッチが作動したか否か、すなわち光電管52
から出力される信号がローレベルに切り換わったか否か
判定する。ステップ120の判定が否定された場合には
ステップ114へ戻り、座板スイッチが作動するまでス
テップ104乃至ステップ108を繰り返す。
10を閉方向(下降方向)へ移動させるスイッチ26B
がオンとされたか否か判定する。ステップ114の判定
が否定された場合には、ステップ116でモータ22を
停止させてステップ114へ戻り、ステップ114の判
定が肯定されるまでステップ114及びステップ116
を繰り返す。ステップ114の判定が肯定されるとステ
ップ118へ移行し、シャッターカーテン10を閉止す
る方向へモータ22を駆動する。次のステップ120で
は座板スイッチが作動したか否か、すなわち光電管52
から出力される信号がローレベルに切り換わったか否か
判定する。ステップ120の判定が否定された場合には
ステップ114へ戻り、座板スイッチが作動するまでス
テップ104乃至ステップ108を繰り返す。
【0028】また、座板スイッチが作動する前にスイッ
チ26Bがオフになった場合には再度ステップ114及
びステップ116を繰り返す。このように、座板スイッ
チが作動しステップ120の判定が肯定されるまではシ
ャッターカーテン10の閉方向への移動のみ許可するよ
う動作する。座板スイッチの感知レバー34が床面14
に当接すると光電管52と反射板48との間に遮蔽壁5
4が挿入され、光電管52の出力信号がローレベルにな
り、ステップ120の判定が肯定される。ステップ12
0の判定が肯定されるとステップ122へ移行し、ステ
ップ122でモータの駆動を停止させる。次のステップ
124では、メモリ上に設けられた下限位置におけるパ
ルスのカウント値、すなわち下限値pD を記憶するエリ
アに現在のカウント値Pを設定する。
チ26Bがオフになった場合には再度ステップ114及
びステップ116を繰り返す。このように、座板スイッ
チが作動しステップ120の判定が肯定されるまではシ
ャッターカーテン10の閉方向への移動のみ許可するよ
う動作する。座板スイッチの感知レバー34が床面14
に当接すると光電管52と反射板48との間に遮蔽壁5
4が挿入され、光電管52の出力信号がローレベルにな
り、ステップ120の判定が肯定される。ステップ12
0の判定が肯定されるとステップ122へ移行し、ステ
ップ122でモータの駆動を停止させる。次のステップ
124では、メモリ上に設けられた下限位置におけるパ
ルスのカウント値、すなわち下限値pD を記憶するエリ
アに現在のカウント値Pを設定する。
【0029】以上でティーチングモードにおける処理を
終了し、ステップ100へ戻る。従って電動シャッター
設置時のオペレータの作業としては、シャッターカーテ
ン10の移動軌跡上に障害物があればこれを除去し、設
定スイッチ26Dを操作してティーチングモードを選択
し、シャッターカーテン10を開方向へ移動させるスイ
ッチ26Aをオンしてシャッターカーテン10が全開と
なるのを確認した後に、シャッターカーテン10を閉方
向へ移動させるスイッチ26Bをオンするのみでよい。
終了し、ステップ100へ戻る。従って電動シャッター
設置時のオペレータの作業としては、シャッターカーテ
ン10の移動軌跡上に障害物があればこれを除去し、設
定スイッチ26Dを操作してティーチングモードを選択
し、シャッターカーテン10を開方向へ移動させるスイ
ッチ26Aをオンしてシャッターカーテン10が全開と
なるのを確認した後に、シャッターカーテン10を閉方
向へ移動させるスイッチ26Bをオンするのみでよい。
【0030】一方、ステップ100の判定が否定された
場合は、現在は駆動モードとして通常モードが設定され
ていると判断し、ステップ126で、シャッターカーテ
ン10を開方向(上昇方向)へ移動させるスイッチ26
A、または閉方向へ移動させるスイッチ26Bがオンさ
れたか否か判定する。ステップ126の判定が否定され
た場合にはステップ136でモータ22の駆動を停止さ
せ、ステップ100へ戻る。ステップ126の判定が肯
定された場合には、ステップ128で、オンされたスイ
ッチに応じてモータ22を駆動する。ステップ130で
はパルスのカウント値Pが上限値pU 以上となったか否
か判定する。
場合は、現在は駆動モードとして通常モードが設定され
ていると判断し、ステップ126で、シャッターカーテ
ン10を開方向(上昇方向)へ移動させるスイッチ26
A、または閉方向へ移動させるスイッチ26Bがオンさ
れたか否か判定する。ステップ126の判定が否定され
た場合にはステップ136でモータ22の駆動を停止さ
せ、ステップ100へ戻る。ステップ126の判定が肯
定された場合には、ステップ128で、オンされたスイ
ッチに応じてモータ22を駆動する。ステップ130で
はパルスのカウント値Pが上限値pU 以上となったか否
か判定する。
【0031】ステップ128の判定が否定された場合に
は、ステップ132でパルスのカウント値Pが下限値p
D 以下になったか否か判定する。ステップ132の判定
が否定された場合は、ステップ134で座板スイッチが
作動したか否か判定する。ステップ134の判定が否定
された場合にはステップ126へ戻る。これにより、オ
ンされていたスイッチがオフされるか、シャッターカー
テン10が上限位置に到達するか、下限位置に到達する
か、または上限位置と下限位置の間で座板スイッチが障
害物に当接して作動するまでモータの駆動を継続する。
ステップ126の判定が否定されるか、またはステップ
130乃至ステップ134の判定が肯定された場合には
ステップ136へ移行し、モータの駆動を停止してステ
ップ100へ戻る。
は、ステップ132でパルスのカウント値Pが下限値p
D 以下になったか否か判定する。ステップ132の判定
が否定された場合は、ステップ134で座板スイッチが
作動したか否か判定する。ステップ134の判定が否定
された場合にはステップ126へ戻る。これにより、オ
ンされていたスイッチがオフされるか、シャッターカー
テン10が上限位置に到達するか、下限位置に到達する
か、または上限位置と下限位置の間で座板スイッチが障
害物に当接して作動するまでモータの駆動を継続する。
ステップ126の判定が否定されるか、またはステップ
130乃至ステップ134の判定が肯定された場合には
ステップ136へ移行し、モータの駆動を停止してステ
ップ100へ戻る。
【0032】このように本実施例では、上限値pU とし
て座板スイッチの感知レバー34がブロック46に当接
したときのカウント値Pを設定し、下限値pD として感
知レバー34が床面12に当接したときのカウント値P
を設定し、カウント値Pが上限値pU または下限値pD
になったときにシャッターカーテン10の移動を停止さ
せるようにしたので、電動シャッターの設置時にリミッ
トスイッチの位置を微調整したり、シャッターカーテン
10が原点位置に位置した状態で人手によってカウント
値の設定を行ったりする必要がなく、電動シャッターの
設置作業を容易に行うことができる。また、障害物検出
用の座板スイッチを上限位置及び下限位置の検出に利用
しているので、リミットスイッチ等が不要となり、構成
を簡単にすることができる。
て座板スイッチの感知レバー34がブロック46に当接
したときのカウント値Pを設定し、下限値pD として感
知レバー34が床面12に当接したときのカウント値P
を設定し、カウント値Pが上限値pU または下限値pD
になったときにシャッターカーテン10の移動を停止さ
せるようにしたので、電動シャッターの設置時にリミッ
トスイッチの位置を微調整したり、シャッターカーテン
10が原点位置に位置した状態で人手によってカウント
値の設定を行ったりする必要がなく、電動シャッターの
設置作業を容易に行うことができる。また、障害物検出
用の座板スイッチを上限位置及び下限位置の検出に利用
しているので、リミットスイッチ等が不要となり、構成
を簡単にすることができる。
【0033】なお、本実施例では、シャッターカーテン
10を開放させる方向にモータ22を駆動している場合
はカウント値に1を加算し、シャッターカーテン10を
閉止する方向にモータ22を駆動している場合にはカウ
ント値から1を減算していくようにしていたが、シャッ
ターカーテン10を開放させる方向に駆動している場合
に減算し閉止させる方向に駆動している場合に加算する
ようにしてもよい。
10を開放させる方向にモータ22を駆動している場合
はカウント値に1を加算し、シャッターカーテン10を
閉止する方向にモータ22を駆動している場合にはカウ
ント値から1を減算していくようにしていたが、シャッ
ターカーテン10を開放させる方向に駆動している場合
に減算し閉止させる方向に駆動している場合に加算する
ようにしてもよい。
【0034】また、本実施例では通常モードにおいて座
板スイッチが作動した場合、シャッターカーテン10の
移動を停止させるようにしていたが、シャッターカーテ
ン10を下降方向へ移動させているときに座板スイッチ
が作動した場合にはシャッターカーテン10の移動方向
を反転するようにしてもよい。
板スイッチが作動した場合、シャッターカーテン10の
移動を停止させるようにしていたが、シャッターカーテ
ン10を下降方向へ移動させているときに座板スイッチ
が作動した場合にはシャッターカーテン10の移動方向
を反転するようにしてもよい。
【0035】
【考案の効果】以上説明したように本考案では、座板ス
イッチが作動しシャッターカーテンが上限位置に到達し
たと判断されたときのカウント値及び下限位置に到達し
たと判断されたときのカウント値に基づいて上限値及び
下限値を設定すると共に、カウント手段のカウント値が
前記上限値または下限値となったときにシャッターカー
テンの移動を停止させるようにしたので、電動シャッタ
ーの設置作業を容易に行うことができる、という優れた
効果が得られる。
イッチが作動しシャッターカーテンが上限位置に到達し
たと判断されたときのカウント値及び下限位置に到達し
たと判断されたときのカウント値に基づいて上限値及び
下限値を設定すると共に、カウント手段のカウント値が
前記上限値または下限値となったときにシャッターカー
テンの移動を停止させるようにしたので、電動シャッタ
ーの設置作業を容易に行うことができる、という優れた
効果が得られる。
【図1】本実施例に係る電動シャッターを示す正面図で
ある。
ある。
【図2】電動シャッターの座板スイッチ近傍の斜視図で
ある。
ある。
【図3】座板スイッチ作動前の状態を示す断面図であ
る。
る。
【図4】座板スイッチ作動時の状態を示す断面図であ
る。
る。
【図5】本実施例のメインルーチンの処理を説明するフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図6】本実施例のパルス立上がり割込ルーチンの処理
を説明するフローチャートである。
を説明するフローチャートである。
10 シャッターカーテン 23 ロータリーエンコーダ 26D 設定スイッチ 28 制御装置 34 感知レバー 48 反射板 52 光電管 54 遮蔽壁
Claims (1)
- 【請求項1】 シャッターカーテンを移動させる開閉機
の回転に応じてパルスを発生するパルス発生手段と、パ
ルス発生手段から発生されたパルス数をカウントするカ
ウント手段と、シャッターカーテンの下端部に取付けら
れシャッターカーテンが上下限位置に到達した場合また
は上限位置と下限位置の間で障害物に当接した場合に作
動する座板スイッチと、座板スイッチが作動しシャッタ
ーカーテンが上限位置に到達したと判断されたときの前
記カウント手段のカウント値及び下限位置に到達したと
判断されたときのカウント値に基づいて上限値及び下限
値を設定する設定手段と、カウント手段のカウント値が
前記設定手段で設定された上限値または下限値となった
ときにシャッターカーテンの移動を停止させる制御手段
と、を含む電動シャッター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4856091U JP2543473Y2 (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 電動シャッター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4856091U JP2543473Y2 (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 電動シャッター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0510699U JPH0510699U (ja) | 1993-02-12 |
| JP2543473Y2 true JP2543473Y2 (ja) | 1997-08-06 |
Family
ID=12806775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4856091U Expired - Fee Related JP2543473Y2 (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 電動シャッター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2543473Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6467247B2 (ja) * | 2015-02-27 | 2019-02-06 | 株式会社Lixil | シャッター装置、シャッター装置の制御方法及びプログラム |
| JP7281935B2 (ja) * | 2019-03-27 | 2023-05-26 | 株式会社Lixil | シャッター装置及び設定方法 |
-
1991
- 1991-06-26 JP JP4856091U patent/JP2543473Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0510699U (ja) | 1993-02-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |