JP2550132Y2 - 載置台 - Google Patents

載置台

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JP2550132Y2
JP2550132Y2 JP307891U JP307891U JP2550132Y2 JP 2550132 Y2 JP2550132 Y2 JP 2550132Y2 JP 307891 U JP307891 U JP 307891U JP 307891 U JP307891 U JP 307891U JP 2550132 Y2 JP2550132 Y2 JP 2550132Y2
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JP
Japan
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Application number
JP307891U
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English (en)
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JPH0495740U (ja
Inventor
實 市川
Original Assignee
株式会社ニッソー
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  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
  • Assembled Shelves (AREA)
  • Legs For Furniture In General (AREA)
  • Farming Of Fish And Shellfish (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、上面に観賞魚用水槽、
電化製品、その他各種の家具や装飾品を置くことができ
る載置台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】周知の様に、一般家庭においては電化製
品、各種の家具や装飾品を置くために様々な載置台が使
用されている。従来のほとんどの載置台は木製、金属製
の枠体で、ほとんどが前面にガラス、木製、その他の材
質からなる開閉可能な扉が設けてあって、例えば小物の
収納用としての機能性、または装飾性などが高いので、
商品価値や応用範囲が高いかもしれない。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、従来の載置台
では横方向に寝かせて使用したり、上下逆にして使用す
ることができないので、載置する物の横幅が一定に限定
される。したがって、上面に置く物の寸法により載置台
の大きさを選択する必要があり、例えば載置台の横幅よ
り長い横幅の物を置くと不安定になるし、載置台の横幅
より短い物を置くと極めて体裁が悪い。特に、観賞魚や
養殖用の魚を飼育する水槽の場合、内部に水が溜ってい
るので極めて重量があるし、装飾感が強いので、水槽の
横幅に順応するような載置台が必要である。したがっ
て、横幅を数種類に変換することができるし、極めて強
度があり、しかも簡単に組み立てることができて体裁の
よい載置台が要望されている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は前記した要望を
十分に満たすために提案されたもので、基本的には左右
の面部分若しくは上下の面部分を構成する一対の第1板
材と、前記第1板材と直交状に配置される一対の第2板
材と、前記第1板材及び第2板材を強固に保持する縦板
材とからなるのであるが、前記第2板材と平行に配置さ
れて第1板材の側端部に位置し、前記第1板材が左右の
面部分を構成する場合は上の面部分を構成する一対の第
3板材を付属品として使用することもできる。
【0005】
【実施例】以下に本考案を図面の実施例に基づいて詳細
に説明する。本考案の第1実施例の載置台1は、木製、
合成樹脂製で等で成形した矩形な左右一対の第1板材2
を有する。前記した第1板材2は比較的厚肉で、後縁部
より内側の後方には横方向の第1取付け溝3を、側端よ
り内側の左右の側部には縦方向の第2取付け溝4をそれ
ぞれ形成する。前記した第1取付け溝3、第2取付け溝
4は第1板材2の厚さの半分程度までの深さである。
【0006】また、本考案の載置台1は、前記第1板材
2に組み合わせられる左右一対の第2板材5を有する。
前記第2板材5は第1板材2と同様に木製、合成樹脂製
等からなり、前後幅が前記第1板材2の前後幅とほゞ同
一で、一端に開口して高さの途中にまで延在する第1係
合溝6を有する。また、本考案の載置台1は、前記第1
板材2、第2板材5とともに木製、合成樹脂製の縦板材
7を使用する。前記縦板材7は横幅が前記第1板材2の
横幅とほゞ同一で、一端が開放して高さの途中にまで延
在する左右一対の第2係合溝8,8を形成する。前記第
2係合溝8は、左右において上下の方向が相違する。
【0007】本考案の載置台1は、基本的には前記した
一対の第1板材2と第2板材5、及び縦板材7とにより
組み立てるのである。組立て態様の具体的内容は、一方
の第2板材5の下端を下側に位置させる第1板材2の上
面の一方の第2取付け溝4に嵌着して第1板材2に対し
て第2板材5を直交状に直立させたら、第1板材2の長
さ方向に沿う様に縦板材7を上から配置して、上に向い
ている第2板材5の第1係合溝6に一方の第2係合溝8
を挿着しながら縦板材7の下縁を第1板材2の第1取付
け溝3に上から嵌着する。これにより、第1板材2の上
面には縦板材7と第2板材5とが十字状に組み合わさっ
て直立するので、もう一枚の第2板材5を第1板材2の
他の側部において上から嵌込んで第1係合溝6と第2係
合溝8とを挿着し、第2板材5の下縁を第2取付け溝4
に嵌着する。したがって、下側の第1板材2の上面には
横方向の縦板材7と、前記縦板材7に直交する様に左右
の第2板材5が組み合わされるので、上側に配置する第
1板材2を前記第2板材5、縦板材7の上縁に配置して
第1取付け溝3及び第2取付け溝4を縦板材7及び第2
板材5の上縁に嵌着する。そして、必要であれば上下の
第1取付け溝3、第2取付け溝4に接着剤をあらかじめ
塗布し、第2板材5と縦板材7の上縁、下縁を第1板材
2に接着しても良いし、第1板材2の外面から釘やボル
トを打ち込んで上下の第1板材2と左右の第2板材5及
び縦板材7を一体状にしてもよい。
【0008】各板材を前記した様にして組み立てること
により、上下に第1板材2が位置する載置台1を構成す
ることができ、図3で示す様に上側に位置する第1板材
2の上面に例えば観賞魚用水槽aを載せて展示用とする
ことができる。この場合、載置台1の前面には上下の第
1板材2の前面側、左右に対向する第2板材5の対向面
及び縦板材7の前面側で囲まれる部分に前面開放の空部
9が構成されるので、前記空部9には第2板材5の対向
面に高さ調節可能に設けられた支持ピン10により支え
られる棚板11を設けると、前記空部9を飾り棚、若し
くは収納棚として利用することができる。
【0009】前記した状態の載置台1では、横幅が第1
板材2の寸法に設定されるので、上側に位置する第1板
材2の横幅に対応した載置物しか置くことができず、第
1板材2の横幅より長い載置物には利用することができ
ない。そこで、本考案の載置台1の附属品として木製、
合成樹脂等からなる第3板材12を利用する。前記第3
板材12は横幅が左右の第1板材2の対向間隔、即ち縦
板材7の高さにほゞ等しく、上下に対向する第1板材2
の載置台1を90度回動して対向する第1板材2を左右
の側面部分として使用した場合、図8から10に示す様
に上面に載置して上面板として使用するのである。した
がって、第1板材2の横幅と第3板材12の横幅、換言
するなら縦板材7の横幅と高さとを異ならせると、第1
板材2を上下にして使用する第1の状態と、前記第1の
状態から90度反転して第1板材が左右の側面に位置
し、第3板材が上面となる第2の状態とを選択的に使用
することができ、第1板材2の横幅に対応する載置物
と、第3板材12の横幅に対応する載置物とを安定して
保持することができる。なお、前記第3板材12は、第
1板材2や縦板材7に対して釘で止着したり、又は第1
板材2と同様に第3板材12の内面に溝を形成して第1
板材2や縦板材7の側縁を嵌め付けてもよい。また、第
3板材12は第1板材2の左右の側縁に設け、対向する
第1板材2と第3板材12とにより筺枠状にしてもよ
い。
【0010】また、図11は本考案の他の実施例を示す
もので、一対の第1板材2の横幅を変えた場合である。
即ち、一方の第1板材2の横幅を縦板材7と同様にし、
他の第1板材2の横幅を前記第1板材2の横幅より長く
したものである。このような構成であると、組み立てら
れた載置台1を上下に変換するだけで、2種類の載置物
を安定に載置することができる。なお、図8から図11
において、説明していない符号は前記第1実施例と同一
の構成であるから説明を省略する。以上本考案を図面の
実施例に基づいて説明したが、本考案は前記した実施例
に限定されず、実用新案登録請求の範囲に記載された構
成を変更しない限りどの様にでも実施することができ
る。
【0011】
【考案の効果】以上要するに、本考案によれば向かい合
う一対の第1板材と、前記第1板材に対し直交状に配置
される一対の第2板材と、前記第1板材とほゞ同じ横幅
で第1板材及び第2板材を強固に保持する縦板材とを有
し、各板材の組み立てにより枠状に組み立ててなる。し
たがって、各板材を使用して、観賞魚用の水槽や各種の
装飾品等を置く載置台を簡単に組立たり、分解すること
ができ、特に分解状態では板材を重合させることができ
るので、嵩張ることがない。又、第1板材、第2板材及
び縦板材を使用することにより、組み立てた状態では強
度があるばかりでなく大きな荷重にも耐えることができ
るので、水を張った水槽等重量の有るものでも安定して
のせることができる。そして、第1板材、第2板材、縦
板材及び第3板材を利用すると、横幅寸法の異なった載
置物でも安定して、確実に保持することができる。した
がって、観賞魚用水槽の様に横幅が異なって複数種類の
ものがある場合、少なくとも1台の載置台で2種類以上
の水槽に利用することができるし、各種の電化製品の載
置としても利用することができる。また、組み立てが極
めて簡単なばかりでなく、強度が高いものとすることが
できるので、重量物でも載置することができる。更に、
組立が簡単であるから、折畳状態で容器に収納したり搬
送することによりきわめて簡単に取り扱うことができ、
しかも購入した需要者が簡単に組み立ててそのまま使用
に供することができるので、特に一般家庭において観賞
魚水槽用として、若しくは各種の電化製品用の置き台と
して実用的価値の高いものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す分解斜視図である。
【図2】組み立てた第1の状態での一部を欠截した斜視
図である。
【図3】組み立てた第1の状態での上面に水槽を載置し
た場合の斜視図である。
【図4】組み立てた第1の状態での正面図である。
【図5】組み立てた第1状態での側面図である。
【図6】図5におけるVI−VI線の断面図である。
【図7】図4におけるVII−VII線の断面図であ
る。
【図8】組み立てた第2の状態での一部を欠截した斜視
図である。
【図9】組み立てた第2の状態での上面に水槽を載置し
た場合の斜視図である。
【図10】組み立てた第2状態での正面図である。
【図11】本考案の他の実施例の正面図である。
【符号の説明】
1 載置台 2 第1板材 3 第1取付け溝 4 第2取付け溝 5 第2板材 6 第1係合溝 7 縦板材 8 第2係合溝 9 空部 12 第3板材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A47B 91/00 A47B 91/00 A // A01K 63/00 A01K 63/00 B

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 向かい合う一対の第1板材と、前記第1
    板材に対し直交状に配置される一対の第2板材と、前記
    第1板材とほゞ同じ横幅で第1板材及び第2板材を強固
    に保持する縦板材とを有し、各板材の組み立てにより枠
    状に組み立ててなる載置台。
  2. 【請求項2】 向かい合う一対の第1板材と、前記第1
    板材に対し直交状であって第1板材の側端部より内側に
    配置される一対の第2板材と、前記第2板材と平行に配
    置されて第1板材の一方の側端部に位置し、前記第1板
    材が左右の面部分を構成する場合は上側の面部分を構成
    する第3板材と、前記第1板材及び第2板材を強固に保
    持する縦板材とを有し、各板材の組み立てにより枠状に
    組み立ててなる載置台。
  3. 【請求項3】 縦板材は第1板材の後方側に位置して組
    み立てられる請求項1の載置台。
JP307891U 1991-01-08 1991-01-08 載置台 Expired - Lifetime JP2550132Y2 (ja)

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JPH0495740U JPH0495740U (ja) 1992-08-19
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