JP2554367B2 - ディスクプレーヤのマガジン逆挿入防止装置 - Google Patents
ディスクプレーヤのマガジン逆挿入防止装置Info
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- JP2554367B2 JP2554367B2 JP63273338A JP27333888A JP2554367B2 JP 2554367 B2 JP2554367 B2 JP 2554367B2 JP 63273338 A JP63273338 A JP 63273338A JP 27333888 A JP27333888 A JP 27333888A JP 2554367 B2 JP2554367 B2 JP 2554367B2
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 title claims description 9
- 230000002265 prevention Effects 0.000 title 1
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
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- Automatic Disk Changers (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複数枚のディスクを収納したマガジンをプレ
ーヤ本体にセットし、該マガジンから1枚のディスクを
ディスク装置板と共に取り出して再生するようにしたデ
ィスクプレーヤにおいて、マガジンをマガジンホルダへ
挿入する際に、該マガジンが上下面逆に挿入されるのを
防止するようにしたマガジン逆挿入防止装置に関する。
ーヤ本体にセットし、該マガジンから1枚のディスクを
ディスク装置板と共に取り出して再生するようにしたデ
ィスクプレーヤにおいて、マガジンをマガジンホルダへ
挿入する際に、該マガジンが上下面逆に挿入されるのを
防止するようにしたマガジン逆挿入防止装置に関する。
車載用マルチディスクプレーヤを第1図と共に説明す
る。
る。
このマルチディスクプレーヤは、自動車Aのトランク
A1にプレーヤ本体Bを搭載し、このプレーヤ本体Bにマ
ガジンCをセットするようになっている。
A1にプレーヤ本体Bを搭載し、このプレーヤ本体Bにマ
ガジンCをセットするようになっている。
このマガジンCは、複数枚のディスク載置板C1が軸C2
でケースC3に対して回動自在に軸支され、各ディスク載
置板C2の凹部C2′には1枚のディスクDが載置されるよ
うになっている。また、このマガジンCにおけるケース
C3には、前記した軸C2の近くの一側面に窓C5が形成され
ており、マガジンCをプレーヤ本体Bにセットした状態
において、この窓C5からディスク載置板C1をプレーヤ本
体B側から突出するレバーによって押すことにより、デ
ィスク載置板C1を回動してケースC3の外に押し出すもの
である。さらに、ケースC3の側面にはプレーヤ本体B内
にセット状態で保持するための係合凹部C4が形成されて
いる。
でケースC3に対して回動自在に軸支され、各ディスク載
置板C2の凹部C2′には1枚のディスクDが載置されるよ
うになっている。また、このマガジンCにおけるケース
C3には、前記した軸C2の近くの一側面に窓C5が形成され
ており、マガジンCをプレーヤ本体Bにセットした状態
において、この窓C5からディスク載置板C1をプレーヤ本
体B側から突出するレバーによって押すことにより、デ
ィスク載置板C1を回動してケースC3の外に押し出すもの
である。さらに、ケースC3の側面にはプレーヤ本体B内
にセット状態で保持するための係合凹部C4が形成されて
いる。
そして、前記したプレーヤ本体BはケーブルEによっ
て自動車AのダッシュボードA2に設置された遠隔制御装
置Fに接続されている。
て自動車AのダッシュボードA2に設置された遠隔制御装
置Fに接続されている。
このように構成されたディスクプレーヤは、マガジン
Cをプレーヤ本体Bに挿入セットし、遠隔制御装置Fに
操作することにより、所望のディスク載置板C1が回動さ
れ引き出され、該ディスク載置板C1の上のディスクDが
クランパによって保持され再生されるものである。
Cをプレーヤ本体Bに挿入セットし、遠隔制御装置Fに
操作することにより、所望のディスク載置板C1が回動さ
れ引き出され、該ディスク載置板C1の上のディスクDが
クランパによって保持され再生されるものである。
ところで、前記したディスクプレーヤにあっては、マ
ガジンCをマガジンホルダ内に挿入することからディス
ク載置板C1の取り出しが行われるものであるか、マガジ
ンCをマガジンホルダ内に挿入する際に、マガジンCの
前後方向を間違えて挿入するということはないが、マガ
ジンCの上下面を反対にして挿入することは往々にして
起こる間違いである。
ガジンCをマガジンホルダ内に挿入することからディス
ク載置板C1の取り出しが行われるものであるか、マガジ
ンCをマガジンホルダ内に挿入する際に、マガジンCの
前後方向を間違えて挿入するということはないが、マガ
ジンCの上下面を反対にして挿入することは往々にして
起こる間違いである。
そして、マガジンCの上下面を反対にして挿入する
と、ディスク載置板の取り出しが行えないばかりか、メ
カ部分に無理な力が作用して破損する可能性があると共
に、マガジンCの取り出しが行えなくなるという問題が
あった。
と、ディスク載置板の取り出しが行えないばかりか、メ
カ部分に無理な力が作用して破損する可能性があると共
に、マガジンCの取り出しが行えなくなるという問題が
あった。
本発明は前記した問題点を解決せんとするもので、そ
の目的とするところは、マガジンをマガジンホルダに対
して上下面逆に挿入しようとしても押し出しアームとマ
ガジンの前面凹部のがロックされてマガジンの挿入が阻
止されるディスクプレーヤのマガジン逆挿入防止装置を
提供せんとするものである。
の目的とするところは、マガジンをマガジンホルダに対
して上下面逆に挿入しようとしても押し出しアームとマ
ガジンの前面凹部のがロックされてマガジンの挿入が阻
止されるディスクプレーヤのマガジン逆挿入防止装置を
提供せんとするものである。
本発明は前記した目的を達成するために、マガジンホ
ルダ内にマガジンを挿入するとスプリングのバネ力に抗
して回動され、イジェクト操作時に前記スプリングのバ
ネ力によってマガジンを放出する押し出しアームを取付
け、マガジン挿入時に該マガジンが上下面逆に挿入され
るとマガジンの前面段部に部押し出しアームが当接して
ロック状態となり、マガジンの挿入が行えないようにし
たことを要旨とするものである。
ルダ内にマガジンを挿入するとスプリングのバネ力に抗
して回動され、イジェクト操作時に前記スプリングのバ
ネ力によってマガジンを放出する押し出しアームを取付
け、マガジン挿入時に該マガジンが上下面逆に挿入され
るとマガジンの前面段部に部押し出しアームが当接して
ロック状態となり、マガジンの挿入が行えないようにし
たことを要旨とするものである。
以下、プレーヤ本体Bの実施例を図面と共に説明す
る。
る。
第2図〜第4図において、1,2はフレームを構成する
左右側面板、3は該左右側面板1,2の間に後述するスラ
イド板4,5の介在して配置されたマガジンホルダにし
て、左右側面にはガイドピン3a〜3cが形成されている。
また、このマガジンホルダ3の下面には扇状のギヤ部6a
を有するマガジン押し出しアーム6が一端において軸支
されると共にスプリング6bによってマガジン押し出し方
向にバネ付勢されている。
左右側面板、3は該左右側面板1,2の間に後述するスラ
イド板4,5の介在して配置されたマガジンホルダにし
て、左右側面にはガイドピン3a〜3cが形成されている。
また、このマガジンホルダ3の下面には扇状のギヤ部6a
を有するマガジン押し出しアーム6が一端において軸支
されると共にスプリング6bによってマガジン押し出し方
向にバネ付勢されている。
さらに、この押し出しアーム6におけるギヤ部6aの一
端には起立片6cが一体に形成され、マガジンCをマガジ
ンホルダ3の開口部から挿入すると、該マガジンCの前
面に起立片6cが当接してマガジンCの押し込みに応じて
スプリング6bのバネ力に抗して回動され、マガジンCは
挿入セットされる。
端には起立片6cが一体に形成され、マガジンCをマガジ
ンホルダ3の開口部から挿入すると、該マガジンCの前
面に起立片6cが当接してマガジンCの押し込みに応じて
スプリング6bのバネ力に抗して回動され、マガジンCは
挿入セットされる。
なお、前記起立片6cはマガジンCが正常な向きに挿入
された場合にはマガジンCの平坦面に対向するので、該
マガジンCの押し込みに応じて起立片6cは平坦面をスラ
イドして移動して押し出しアーム6は回動されるが(第
5図参照)、マガジンCが上下面反対に挿入されると、
該マガジンCの前面段部C6に起立片6cが当接してロック
状態となるので、押し出しアーム6は回動できずマガジ
ンCの挿入を阻止する(第6図)。従って、マガジンC
が上下面反対向きに挿入できなくなるので、誤挿入によ
る動作不良を防止できるものである。
された場合にはマガジンCの平坦面に対向するので、該
マガジンCの押し込みに応じて起立片6cは平坦面をスラ
イドして移動して押し出しアーム6は回動されるが(第
5図参照)、マガジンCが上下面反対に挿入されると、
該マガジンCの前面段部C6に起立片6cが当接してロック
状態となるので、押し出しアーム6は回動できずマガジ
ンCの挿入を阻止する(第6図)。従って、マガジンC
が上下面反対向きに挿入できなくなるので、誤挿入によ
る動作不良を防止できるものである。
さらに、この押し出しアーム6のギヤ6aは、マガジン
ホルダ3の下面に取付けられたロータリダンパ7の歯車
7aに噛合され、該押し出しアーム6の戻り速度が緩やか
なるように形成されているので、マガジンCのマガジン
ホルダ3からの放出は緩やかに行われる。
ホルダ3の下面に取付けられたロータリダンパ7の歯車
7aに噛合され、該押し出しアーム6の戻り速度が緩やか
なるように形成されているので、マガジンCのマガジン
ホルダ3からの放出は緩やかに行われる。
そして、マガジンCがマガジンホルダ3内に挿入セッ
トされると、該マガジンホルダ3の側面に回動自在に取
付けられ、かつ、常時側面から内方に突出する方向にバ
ネ付勢された係合爪アーム8がマガジンCの側面に形成
された係止溝C4と係合されてマガジンCをロックするよ
うに形成されている。
トされると、該マガジンホルダ3の側面に回動自在に取
付けられ、かつ、常時側面から内方に突出する方向にバ
ネ付勢された係合爪アーム8がマガジンCの側面に形成
された係止溝C4と係合されてマガジンCをロックするよ
うに形成されている。
前記したフレーム1とマガジンホルダ3との間に介在
されたスライド板4,5には、夫々マガジンホルダ3の側
面から突出したガイドピン3a〜3cが挿入された階段状の
カム孔5a(スライド板4にはガイドピン3a,3bが挿入さ
れる2個のカム孔があるが図示していない)が形成され
ると共に、各スライド板4,5は左右側面板1,2に対して水
平方向にスライド自在に指示されている。また、マガジ
ンホルダ3のガイドピン3a〜3cはスライド板4,5の各カ
ム孔を貫通して左右側面板1,2に形成された縦孔2a(ス
ライド板4にはガイドピン3a,3bが挿入される2個の縦
孔があるが図示していない)に挿入されている。
されたスライド板4,5には、夫々マガジンホルダ3の側
面から突出したガイドピン3a〜3cが挿入された階段状の
カム孔5a(スライド板4にはガイドピン3a,3bが挿入さ
れる2個のカム孔があるが図示していない)が形成され
ると共に、各スライド板4,5は左右側面板1,2に対して水
平方向にスライド自在に指示されている。また、マガジ
ンホルダ3のガイドピン3a〜3cはスライド板4,5の各カ
ム孔を貫通して左右側面板1,2に形成された縦孔2a(ス
ライド板4にはガイドピン3a,3bが挿入される2個の縦
孔があるが図示していない)に挿入されている。
なお、左右側面板1,2の外側に軸支された回動板9,10
の先端は、前記ガイドピン3b,3cに軸支され、他端に張
設されたスプリング9a,10aのバネ力によって常時ガイド
ピン3b,3cを上向にバネ付勢し、これにより、マガジン
ホルダ3を上方に押し上げている。
の先端は、前記ガイドピン3b,3cに軸支され、他端に張
設されたスプリング9a,10aのバネ力によって常時ガイド
ピン3b,3cを上向にバネ付勢し、これにより、マガジン
ホルダ3を上方に押し上げている。
11はマガジンホルダ3の上面に略中央が軸支され、両
端がスライド板4,5の係合突片4a,5bに係合された同期板
にして、何れか一方のスライド板を移動させると他方の
スライド板を反対方向に同速度で移動させる動作を行
う。
端がスライド板4,5の係合突片4a,5bに係合された同期板
にして、何れか一方のスライド板を移動させると他方の
スライド板を反対方向に同速度で移動させる動作を行
う。
12はスライド板5を移動させるためのスライド板駆動
装置にて、モータ12aと減速歯車群12bとより構成され、
最終の歯車がスライド板5の上面に形成されたギヤ5cと
噛合している。
装置にて、モータ12aと減速歯車群12bとより構成され、
最終の歯車がスライド板5の上面に形成されたギヤ5cと
噛合している。
而して、スライド板駆動装置12のモータ12aを駆動す
ると減速歯車群12bを介してスライド板5が水平方向に
移動するので、該スライド板5のカム孔5aにガイドされ
ているガイドピン3cは右側面板2の縦孔2aにもガイドさ
れていることから、上下方向に移動する。また、スライ
ド板5が移動を開始すると同期板11を介してスライド板
4もスライド板5とは反対方向ではあるが水平方向に移
動するので、該スライド板4のカム孔にガイドされてい
るガイドピン3a,3bが前記したと同様に上下移動する。
従って、マガジンホルダ3はガイドピン3a〜3cの上下移
動によって上下動するものである。
ると減速歯車群12bを介してスライド板5が水平方向に
移動するので、該スライド板5のカム孔5aにガイドされ
ているガイドピン3cは右側面板2の縦孔2aにもガイドさ
れていることから、上下方向に移動する。また、スライ
ド板5が移動を開始すると同期板11を介してスライド板
4もスライド板5とは反対方向ではあるが水平方向に移
動するので、該スライド板4のカム孔にガイドされてい
るガイドピン3a,3bが前記したと同様に上下移動する。
従って、マガジンホルダ3はガイドピン3a〜3cの上下移
動によって上下動するものである。
なお、前記した係合爪アーム8はスライド板4が第2
図において左方向に移動し終わる時(この状態において
マガジンホルダ3は最上段の位置に移動している)に、
該スライド板4に形成された突片4bが突起8aを押して半
時計方向に回動させマガジンCの係合溝C4より離脱す
る。従って、マガジンCはフリーな状態となるので、押
し出しアーム6のスプリング6bによるバネ力によって緩
やかに排出される。
図において左方向に移動し終わる時(この状態において
マガジンホルダ3は最上段の位置に移動している)に、
該スライド板4に形成された突片4bが突起8aを押して半
時計方向に回動させマガジンCの係合溝C4より離脱す
る。従って、マガジンCはフリーな状態となるので、押
し出しアーム6のスプリング6bによるバネ力によって緩
やかに排出される。
以上の説明がマガジンCのマガジンホルダ3へのセッ
トおよび排出、さらにマガジンホルダ3の上下移動につ
いての説明であるが、次ぎに、マガジンホルダ3にセッ
トされたマガジンCからディスクDを引き出して再生す
る部分について説明する。
トおよび排出、さらにマガジンホルダ3の上下移動につ
いての説明であるが、次ぎに、マガジンホルダ3にセッ
トされたマガジンCからディスクDを引き出して再生す
る部分について説明する。
第2図において13はピックアップ駆動装置にして、ピ
ックアップ駆動モータ13aと、該モータ13aによって回転
するネジ棒13bおよび該ネジ棒13bの回転に伴って移動す
るピックアップ13cとより構成されている。また、14は
ターンテーブル15を駆動するターンテーブル駆動モータ
である。
ックアップ駆動モータ13aと、該モータ13aによって回転
するネジ棒13bおよび該ネジ棒13bの回転に伴って移動す
るピックアップ13cとより構成されている。また、14は
ターンテーブル15を駆動するターンテーブル駆動モータ
である。
第4図において、16は第1シャーシ19aに固定され後
述する制御カム18を駆動する制御カム駆動モータにし
て、該モータ16の出力軸に固定されたウォーム16aを介
してウォームホイール17が回転される。このウォームホ
イール17と一体に形成された小歯車17aは制御カム18の
一部に形成された内歯ギヤ18aと噛合されている。
述する制御カム18を駆動する制御カム駆動モータにし
て、該モータ16の出力軸に固定されたウォーム16aを介
してウォームホイール17が回転される。このウォームホ
イール17と一体に形成された小歯車17aは制御カム18の
一部に形成された内歯ギヤ18aと噛合されている。
制御カム18は左右側面板1,2間を連結するすると共に
前記第1シャーシ19aをスペーサ(図示せず)を介して
固定した第2シャーシ19bに植設されたシャフトに軸支
され、前記した小歯車17aと噛合される扇状の内歯ギヤ1
8aが形成されると共に、該内歯ギヤ18aと略対向する位
置に一段高いカム部18bが形成され、さらに前記内歯ギ
ヤ18aの終端近くに制御突片18cが一体的に形成されてい
る。
前記第1シャーシ19aをスペーサ(図示せず)を介して
固定した第2シャーシ19bに植設されたシャフトに軸支
され、前記した小歯車17aと噛合される扇状の内歯ギヤ1
8aが形成されると共に、該内歯ギヤ18aと略対向する位
置に一段高いカム部18bが形成され、さらに前記内歯ギ
ヤ18aの終端近くに制御突片18cが一体的に形成されてい
る。
20,21は第2シャーシ19bの上面に回動自在に軸支され
た第1、動2の回動板にして、第2シャーシ19b側に位
置する第1の回動板20より突出したローラ20aが前記制
御カム18のカム部18bに当接している。そして、第1、
第2の回動板20,21と第2シャーシ19bとの間には夫々ス
プリング22,23が張設され、両回動板20,21を第2シャー
シ19b側にバネ付勢している。従って、第1の回動板20
のローラ20aはカム部18bに圧接されている。この第1の
回動板には第2シャーシ19bを貫通して第1シャーシ19a
の上面に達する連結アーム24の一端が軸支されている。
た第1、動2の回動板にして、第2シャーシ19b側に位
置する第1の回動板20より突出したローラ20aが前記制
御カム18のカム部18bに当接している。そして、第1、
第2の回動板20,21と第2シャーシ19bとの間には夫々ス
プリング22,23が張設され、両回動板20,21を第2シャー
シ19b側にバネ付勢している。従って、第1の回動板20
のローラ20aはカム部18bに圧接されている。この第1の
回動板には第2シャーシ19bを貫通して第1シャーシ19a
の上面に達する連結アーム24の一端が軸支されている。
25な第1シャーシ19aの上面に回動自在に軸支された
第3の回動板にして、側面に突出したピン25aが前記連
結アーム24の他端に形成された長孔24a内に挿入される
と共に両者間にスプリング26が張設されている。そし
て、この第3の回動板25の先端両側には合成樹脂製のT
字型ディスク押圧部材27における縦板部27aの上端が夫
々軸支されている。この縦板部27aの略中間には、一端
が第3の回動板25が軸支された第1シャーシ19aに一端
が軸支された平行アーム28の先端が軸支されている。従
って、第3の回動板25が回動されると、ディスク押圧部
材27は平行に垂直移動するものである。なお、ディスク
押圧部材27の水平板部27bの下面には図示していないが
フエルト等の緩衝材が貼着されている。また、ディスク
押圧部材27の縦板部27aは第1シャーシ19aより切り起こ
されたストッパ片19a′に当接し、ディスク押圧部材27
の下降量が規制されている。
第3の回動板にして、側面に突出したピン25aが前記連
結アーム24の他端に形成された長孔24a内に挿入される
と共に両者間にスプリング26が張設されている。そし
て、この第3の回動板25の先端両側には合成樹脂製のT
字型ディスク押圧部材27における縦板部27aの上端が夫
々軸支されている。この縦板部27aの略中間には、一端
が第3の回動板25が軸支された第1シャーシ19aに一端
が軸支された平行アーム28の先端が軸支されている。従
って、第3の回動板25が回動されると、ディスク押圧部
材27は平行に垂直移動するものである。なお、ディスク
押圧部材27の水平板部27bの下面には図示していないが
フエルト等の緩衝材が貼着されている。また、ディスク
押圧部材27の縦板部27aは第1シャーシ19aより切り起こ
されたストッパ片19a′に当接し、ディスク押圧部材27
の下降量が規制されている。
29は前記した第2の回動板21の先端に回転自在に軸支
されたクランパ、30は第2シャーシ19bと同様に左右側
面板1,2間に取付けられた第3シャーシ19cに植設された
2本のガイドピン19dに挿通されたクランパ支持部材に
して、略120度の間隔で3本の支持柱30aが形成されてい
る。そして、このクランパ支持部材30はガイドピン19d
の1つに挿入されたスプリング30bによって、常時クラ
ンパ29側にバネ付勢されているので、クランパ29は3本
の支持柱30aによって水平状態に保持されている(第7
図参照)。
されたクランパ、30は第2シャーシ19bと同様に左右側
面板1,2間に取付けられた第3シャーシ19cに植設された
2本のガイドピン19dに挿通されたクランパ支持部材に
して、略120度の間隔で3本の支持柱30aが形成されてい
る。そして、このクランパ支持部材30はガイドピン19d
の1つに挿入されたスプリング30bによって、常時クラ
ンパ29側にバネ付勢されているので、クランパ29は3本
の支持柱30aによって水平状態に保持されている(第7
図参照)。
而して、制御カム18がモータ16により回転され、第1
の回動板20におけるローラ20aが制御ガム18のカム部18b
より離脱すると、該第1の回動板20はスプリング22のバ
ネ力で回動されるので、クランパ29はターンテーブル15
側に移動してディスクDをクランプする。このクランパ
29の移動時において、クランパ支持部材30はスプリング
30bによってクランパ29側にバネ付勢されているので、
該クランパ29の移動に伴ってクランパ支持部材30もクラ
ンパ29に当接した状態で移動して、クランパ29をディス
クDをターンテーブル15との間でクランプする直前まで
水平状態に保持する。従って、ディスクDの孔にクラン
パ29が正確に挿入されるので、ターンテーブル15との間
で偏心することなくクランプすることができるものであ
る。
の回動板20におけるローラ20aが制御ガム18のカム部18b
より離脱すると、該第1の回動板20はスプリング22のバ
ネ力で回動されるので、クランパ29はターンテーブル15
側に移動してディスクDをクランプする。このクランパ
29の移動時において、クランパ支持部材30はスプリング
30bによってクランパ29側にバネ付勢されているので、
該クランパ29の移動に伴ってクランパ支持部材30もクラ
ンパ29に当接した状態で移動して、クランパ29をディス
クDをターンテーブル15との間でクランプする直前まで
水平状態に保持する。従って、ディスクDの孔にクラン
パ29が正確に挿入されるので、ターンテーブル15との間
で偏心することなくクランプすることができるものであ
る。
また、第1の回動板20が回動されると、第2の回動板
21もスプリング23のバネ力によって回動されるので、連
結板24を介して第3の回動板25が回動される。この回動
に伴ってディスク押圧部材27が平行アーム28によって平
行移動して上昇するので、前記クランパ29によって押上
げられ移動するディスクDの上面に当接してディスクD
をクランパ29の上面とディスク押圧部材27の水平板部27
bとの間で平行状態に保持したターンテーブル15側に移
動させる。従って、ディスクDを水平状態でターンター
ン15とクランパ29との間でクランプすることができるも
のである(第5図参照) さらに、ディスクDをディスク載置板C1に戻す時、回
動板20が反時計方向に回転しディスクDを下降させる
が、ディスクDが途中で引っ掛かり下降しきらない時に
強制的にディスク押圧板27でディスクDを押し上げるよ
うに、連結アーム24の長孔24aは回動板20が下降した位
置ではピン25aに当接するようになされている。
21もスプリング23のバネ力によって回動されるので、連
結板24を介して第3の回動板25が回動される。この回動
に伴ってディスク押圧部材27が平行アーム28によって平
行移動して上昇するので、前記クランパ29によって押上
げられ移動するディスクDの上面に当接してディスクD
をクランパ29の上面とディスク押圧部材27の水平板部27
bとの間で平行状態に保持したターンテーブル15側に移
動させる。従って、ディスクDを水平状態でターンター
ン15とクランパ29との間でクランプすることができるも
のである(第5図参照) さらに、ディスクDをディスク載置板C1に戻す時、回
動板20が反時計方向に回転しディスクDを下降させる
が、ディスクDが途中で引っ掛かり下降しきらない時に
強制的にディスク押圧板27でディスクDを押し上げるよ
うに、連結アーム24の長孔24aは回動板20が下降した位
置ではピン25aに当接するようになされている。
31は第2シャーシ19bに対して平行移動自在に取付け
られた上スライド板、32は該上スライド板31に対して平
行移動自在に取付けられた下スライド板にして、両者間
にはスプリング33が張設され、下スライド板32が移動す
ると上スライド板31も共に移動するように形成されてい
る。そして、下スライド板32の長孔32aには制御カム18
の制御突片18cが係合され、制御カム18が回転すると下
スライド板32が移動して、これに伴って上スライド板31
もスプリング33のバネ力によって同一方向に移動するも
のである。
られた上スライド板、32は該上スライド板31に対して平
行移動自在に取付けられた下スライド板にして、両者間
にはスプリング33が張設され、下スライド板32が移動す
ると上スライド板31も共に移動するように形成されてい
る。そして、下スライド板32の長孔32aには制御カム18
の制御突片18cが係合され、制御カム18が回転すると下
スライド板32が移動して、これに伴って上スライド板31
もスプリング33のバネ力によって同一方向に移動するも
のである。
また、第2シャーシ19bには上スライド板31が移動す
ることによってオン・オフする位置検出スイッチS1〜S3
が取付けられており、上スライド板31が第2図、第4図
の位置マガジンCからディスク載置板C1を押し出してい
ない待機位置(第2図、第4図の図示位置)にある時
は、全ての位置検出スイッチS1〜S3はオン状態となり、
後述する押出アーム34によってマガジンCからディスク
載置板C1が押し出され、該ディスク載置板C1上のディス
クDがターンテーブル15の位置に達した再生待機位置に
ある時は、位置検出スイッチS1とS2がオフ状態となり、
ディスクDをターンテーブル15とクランパ29とでクラン
プした位置ある時は、全ての位置検出スイッチS1〜S3は
オフ状態となるように、各位置検出スイッチS1〜S3は配
置されている。
ることによってオン・オフする位置検出スイッチS1〜S3
が取付けられており、上スライド板31が第2図、第4図
の位置マガジンCからディスク載置板C1を押し出してい
ない待機位置(第2図、第4図の図示位置)にある時
は、全ての位置検出スイッチS1〜S3はオン状態となり、
後述する押出アーム34によってマガジンCからディスク
載置板C1が押し出され、該ディスク載置板C1上のディス
クDがターンテーブル15の位置に達した再生待機位置に
ある時は、位置検出スイッチS1とS2がオフ状態となり、
ディスクDをターンテーブル15とクランパ29とでクラン
プした位置ある時は、全ての位置検出スイッチS1〜S3は
オフ状態となるように、各位置検出スイッチS1〜S3は配
置されている。
34は第2シャーシ19bに回転自在に軸支された略C字
状の押出アームにして、一端34aが上スライド板31に係
合され、該上スライド板31が移動すると押出アーム34は
回転し、他端34bがマガジンホルダ3に挿入セットされ
たマガジンCの孔C5内に入り込みディスク載置板C1を押
して、これを回動させケースC3外に押し出す動作を行う
ものである。この時、ディスク載置板C1の中心位置がタ
ーンテーブル15の中心位置よりも押し出し方向の前方に
位置するように余分に回動され、すなわち、ターンテー
ブル15はクランパ29によってクランプされているディス
クDがクランパ29の後退によって下降する時に、ディス
クDはディスク載置板C1の戻り方向手前に載置される
(第12図の実線参照)。
状の押出アームにして、一端34aが上スライド板31に係
合され、該上スライド板31が移動すると押出アーム34は
回転し、他端34bがマガジンホルダ3に挿入セットされ
たマガジンCの孔C5内に入り込みディスク載置板C1を押
して、これを回動させケースC3外に押し出す動作を行う
ものである。この時、ディスク載置板C1の中心位置がタ
ーンテーブル15の中心位置よりも押し出し方向の前方に
位置するように余分に回動され、すなわち、ターンテー
ブル15はクランパ29によってクランプされているディス
クDがクランパ29の後退によって下降する時に、ディス
クDはディスク載置板C1の戻り方向手前に載置される
(第12図の実線参照)。
そして、上スライド板31が逆方向に移動すると、押し
出されているディスク載置板C1は上スライド板31と係合
されている側の側面によって押し戻され、ディスク載置
板C1はケースC3内に収納される。このディスク載置板C1
がケースC3内に収納される際、ディスク載置板C1の縁に
乗り上げたディスクDはケースC3の開口部に当接してデ
ィスク載置板C1の凹部C1′に戻されるので、ディスク載
置板C1の収納は確実に行われる(第12図の二点鎖線参
照)。
出されているディスク載置板C1は上スライド板31と係合
されている側の側面によって押し戻され、ディスク載置
板C1はケースC3内に収納される。このディスク載置板C1
がケースC3内に収納される際、ディスク載置板C1の縁に
乗り上げたディスクDはケースC3の開口部に当接してデ
ィスク載置板C1の凹部C1′に戻されるので、ディスク載
置板C1の収納は確実に行われる(第12図の二点鎖線参
照)。
なお、上下スライド板31,32の2枚に分けたのは、上
スライド板31によるディスク載置板C1の押し出しが終了
した後も、下スライド板32のみが移動できるようにする
ことによって、制御カム18の回転が余分に行えるように
し、これにより第1の回動板20の回動が余分に行われて
ディスク押圧部材27の水平板部27bがターンテーブル15
とクランパ29によってクランプされたディスクDから完
全に離れるようにするためである。
スライド板31によるディスク載置板C1の押し出しが終了
した後も、下スライド板32のみが移動できるようにする
ことによって、制御カム18の回転が余分に行えるように
し、これにより第1の回動板20の回動が余分に行われて
ディスク押圧部材27の水平板部27bがターンテーブル15
とクランパ29によってクランプされたディスクDから完
全に離れるようにするためである。
35は押し出されたディスク載置板C1に載置されたディ
スクDの最先端部の位置における第2シャーシ19bに固
定された合成樹脂製のディスク戻しガイドにして、上面
にディスク載置板C1に正確に載置されたディスクDの最
先端部よりも後退し形状のテーパ部35aが形成されると
共に、このテーパ部35aより下側はディスク載置板C1に
正確に載置されたディスクDの最先端部と一致した形状
の垂直部35bが形成されている(第8図、第9図参
照)。
スクDの最先端部の位置における第2シャーシ19bに固
定された合成樹脂製のディスク戻しガイドにして、上面
にディスク載置板C1に正確に載置されたディスクDの最
先端部よりも後退し形状のテーパ部35aが形成されると
共に、このテーパ部35aより下側はディスク載置板C1に
正確に載置されたディスクDの最先端部と一致した形状
の垂直部35bが形成されている(第8図、第9図参
照)。
従って、クランパ29によって押上げられ再生状態にあ
るディスクDの再生が終了し、ディスク載置板C1に戻さ
れる時に、第9図に示すように外部振動等によってすれ
た場合、ディスク戻しガイド35のテーパ部35aによって
ディスク載置板C1の正規な位置に戻され、かつ、垂直部
35bによってその正規な位置に保持される。
るディスクDの再生が終了し、ディスク載置板C1に戻さ
れる時に、第9図に示すように外部振動等によってすれ
た場合、ディスク戻しガイド35のテーパ部35aによって
ディスク載置板C1の正規な位置に戻され、かつ、垂直部
35bによってその正規な位置に保持される。
36はディスク載置板C1の押し出された押し出し方向の
先端と、この先端から略90度の間隔を介してディスク載
置板C1の最先端部との2個所における第2シャーシ19b
に回転自在に軸支された一対のディスク戻しアームに
て、夫々にスプリング37が第2シャーシ19bとの間に張
設され、第9図において反時計方向にバネ付勢してい
る。このディスク戻しアーム36の夫々には2個の突起36
a,36bが形成され、回転支点に近い側の突起36aはディス
ク載置板C1が完全に押し出された状態において、該ディ
スク載置板C1の突縁C1′に当接するように形成されてい
る。そして、完全に押し出されたディスク載置板C1をケ
ースC3に収納するために回動されると、今まで当接して
いたディスク戻しアーム36の突起36aがディスク載置板C
1における突縁C1′より離れるので、該ディスク戻しア
ーム36はスプリング37のバネ力によって夫々時計方向に
回動される。従って、ディスク戻しアーム36の他の突起
36bがディスク載置板C1側に移動して、正常な状態でデ
ィスク載置板C1内に載置されていないディスクD(第9
図における一点鎖線および二点鎖線)の側面を押して正
常な状態に載置するものである。
先端と、この先端から略90度の間隔を介してディスク載
置板C1の最先端部との2個所における第2シャーシ19b
に回転自在に軸支された一対のディスク戻しアームに
て、夫々にスプリング37が第2シャーシ19bとの間に張
設され、第9図において反時計方向にバネ付勢してい
る。このディスク戻しアーム36の夫々には2個の突起36
a,36bが形成され、回転支点に近い側の突起36aはディス
ク載置板C1が完全に押し出された状態において、該ディ
スク載置板C1の突縁C1′に当接するように形成されてい
る。そして、完全に押し出されたディスク載置板C1をケ
ースC3に収納するために回動されると、今まで当接して
いたディスク戻しアーム36の突起36aがディスク載置板C
1における突縁C1′より離れるので、該ディスク戻しア
ーム36はスプリング37のバネ力によって夫々時計方向に
回動される。従って、ディスク戻しアーム36の他の突起
36bがディスク載置板C1側に移動して、正常な状態でデ
ィスク載置板C1内に載置されていないディスクD(第9
図における一点鎖線および二点鎖線)の側面を押して正
常な状態に載置するものである。
なお、ディスク戻しアーム36は第2シャーシ19bに取
付けられたストッパ38によって、スプリング37のバネ力
による回動が必要以上に行われないように規制してい
る。
付けられたストッパ38によって、スプリング37のバネ力
による回動が必要以上に行われないように規制してい
る。
次ぎに、前記した構成に基づいて全体の動作を説明す
る。
る。
先ず、マガジンCをマガジンホルダ3内に挿入する
と、該マガジンCの前面によって押し出しアーム6が回
動されると共に、押し出しアーム6の回動終端位置にお
いて係合爪アーム8がマガジンCの係止溝C4と係合され
てマガジンCをロックする。
と、該マガジンCの前面によって押し出しアーム6が回
動されると共に、押し出しアーム6の回動終端位置にお
いて係合爪アーム8がマガジンCの係止溝C4と係合され
てマガジンCをロックする。
この状態において、遠隔制御装置Fを操作して再生を
希望するディスクDを選択すると、モータ12が駆動され
スライド板5を移動させる。このスライド板5の移動に
伴って同期板11を介してスライド板4も移動するので、
夫々のスライド板4,5に形成されたカム孔にガイドされ
てマガジンホルダ3は上下動して、希望するディスクD
が載置されたディスク載置板C1が押出アーム34と対向す
る位置になると停止する。
希望するディスクDを選択すると、モータ12が駆動され
スライド板5を移動させる。このスライド板5の移動に
伴って同期板11を介してスライド板4も移動するので、
夫々のスライド板4,5に形成されたカム孔にガイドされ
てマガジンホルダ3は上下動して、希望するディスクD
が載置されたディスク載置板C1が押出アーム34と対向す
る位置になると停止する。
次いで、モータ17が回転され制御カム18を回転させる
ので、上下スライド板31,32が移動して押出アーム34を
回動させ、希望するディスクDが載置されたディスク載
置板C1を押し出し、ディスクDの孔がターンテーブル15
上に位置した状態で上下スライド板31,32は移動を停止
する。
ので、上下スライド板31,32が移動して押出アーム34を
回動させ、希望するディスクDが載置されたディスク載
置板C1を押し出し、ディスクDの孔がターンテーブル15
上に位置した状態で上下スライド板31,32は移動を停止
する。
さらに、この状態においてモータ17は回転し続けるの
で、制御カム18はさらに回転し第1の回動板20のローラ
20aがカム部18bより離脱するので、クランパ29はターン
テーブル15側に移動してディスクDをクランプする。こ
のクランパ29の移動時において、クランパ支持部材30に
よってクランパ29はディスクDをターンテーブル15との
間でクランプする直前まで水平状態に保持する。また、
第1の回動板20が回動されると、第2の回動板21も回動
されるので、連結板24を介して第3の回動板25が回動さ
れディスク押圧部材27を平行移動して上昇させ、クラン
パ29によって押上げられ移動するディスクDの上面に当
接してディスクDをクランパ29の上面とディスク押圧部
材27との間で平行状態の保持してターンテーブル15側に
移動させる。従って、ディスクDを水平状態でターンテ
ーブル15とクランパ29との間でクランプされる。
で、制御カム18はさらに回転し第1の回動板20のローラ
20aがカム部18bより離脱するので、クランパ29はターン
テーブル15側に移動してディスクDをクランプする。こ
のクランパ29の移動時において、クランパ支持部材30に
よってクランパ29はディスクDをターンテーブル15との
間でクランプする直前まで水平状態に保持する。また、
第1の回動板20が回動されると、第2の回動板21も回動
されるので、連結板24を介して第3の回動板25が回動さ
れディスク押圧部材27を平行移動して上昇させ、クラン
パ29によって押上げられ移動するディスクDの上面に当
接してディスクDをクランパ29の上面とディスク押圧部
材27との間で平行状態の保持してターンテーブル15側に
移動させる。従って、ディスクDを水平状態でターンテ
ーブル15とクランパ29との間でクランプされる。
次いで、ディスクDがクランプされると、モータ13a
が回転してピックアップ13cを移動させるので、再生が
開始されるものである。
が回転してピックアップ13cを移動させるので、再生が
開始されるものである。
また、この再生状態において、すなわち、ディスクD
がターンテーブル15とクランパ29とによってクランプさ
れている状態において、遠隔制御装置Fにおいて前記再
生状態からラジオ受信状態にモードを切換えたり、ある
いはイグニッションキーをオフしたような場合、ディス
クDはクランプされたままの状態で保持されることとな
る。ディスクDがクランプされたままで長時間放置され
ると、プレーヤ本体Bを車載用として使用している場
合、太陽熱等によってディスクDの外周が垂れ下がり再
生不能に陥ったり、あるいはディスクDがシングルCDで
ある場合には、その外周に取付けるアダプターが車輌の
振動等によって落下して取り出しが不可能になってしま
う等の問題が生じる。
がターンテーブル15とクランパ29とによってクランプさ
れている状態において、遠隔制御装置Fにおいて前記再
生状態からラジオ受信状態にモードを切換えたり、ある
いはイグニッションキーをオフしたような場合、ディス
クDはクランプされたままの状態で保持されることとな
る。ディスクDがクランプされたままで長時間放置され
ると、プレーヤ本体Bを車載用として使用している場
合、太陽熱等によってディスクDの外周が垂れ下がり再
生不能に陥ったり、あるいはディスクDがシングルCDで
ある場合には、その外周に取付けるアダプターが車輌の
振動等によって落下して取り出しが不可能になってしま
う等の問題が生じる。
そこで、本発明は上スライド板31によってオン・オフ
制御される3個のスイッチS1〜S3が全てオフの時に遠隔
制御装置Fのモード切換えたり、イグニッションスイッ
チをオフにした場合には、該遠隔制御装置Fからの指令
信号によってモータ16を逆回転させ、制御カム18を逆回
転させることにより、上下スライド板31,32を移動させ
る。そして、上スライド板31が第2、第3のスイッチ
S2,S3をオン状態にしたら、遠隔制御装置Fは前記モー
タ16の回転を停止させる。この第2、第3のスイッチ
S2,S3がオンしている状態は、前記した如くクランパ29
が下降した状態(第7図)であるので、ディスクDはデ
ィスク載置板C1の上に戻され、前記したような問題は解
決される。
制御される3個のスイッチS1〜S3が全てオフの時に遠隔
制御装置Fのモード切換えたり、イグニッションスイッ
チをオフにした場合には、該遠隔制御装置Fからの指令
信号によってモータ16を逆回転させ、制御カム18を逆回
転させることにより、上下スライド板31,32を移動させ
る。そして、上スライド板31が第2、第3のスイッチ
S2,S3をオン状態にしたら、遠隔制御装置Fは前記モー
タ16の回転を停止させる。この第2、第3のスイッチ
S2,S3がオンしている状態は、前記した如くクランパ29
が下降した状態(第7図)であるので、ディスクDはデ
ィスク載置板C1の上に戻され、前記したような問題は解
決される。
そして、再生が終了すると、前記したとは逆の動作に
よってディスクDがディスク載置板C1上に戻されると共
に、該ディスク載置板C1がマガジンCのケースC3内に収
納され、遠隔制御装置Fからの指令に基づいてマガジン
ホルダ3が再び上下動して前記した動作が繰り返し行わ
れるものである。
よってディスクDがディスク載置板C1上に戻されると共
に、該ディスク載置板C1がマガジンCのケースC3内に収
納され、遠隔制御装置Fからの指令に基づいてマガジン
ホルダ3が再び上下動して前記した動作が繰り返し行わ
れるものである。
本発明は前記したように、マガジンをマガジンホルダ
に対して上下面逆に挿入しようとしても押し出しアーム
とマガジンの前面凹部とがロックされてマガジンの挿入
が阻止されるので、ディスク載置板の取り出しが行えな
くなったり、あるいはマガジンCの取り出しが行えなく
なったりすることがなく、また、メカ部分に無理な力が
作用して破損する等の事故の発生を防止できる等の効果
を有するものである。
に対して上下面逆に挿入しようとしても押し出しアーム
とマガジンの前面凹部とがロックされてマガジンの挿入
が阻止されるので、ディスク載置板の取り出しが行えな
くなったり、あるいはマガジンCの取り出しが行えなく
なったりすることがなく、また、メカ部分に無理な力が
作用して破損する等の事故の発生を防止できる等の効果
を有するものである。
第1図は車載用とした場合の全体的な斜視図、 第2図はプレーヤ本体の平面図、 第3図は側面図、 第4図は裏面図、 第5図はマガジンホルダ部分の平面図、 第6図は同上のマガジン誤挿入時の平面図、 第7図はクランパ部分の側面図、 第8図は同上のディスクをクランプ時の側面図、 第9図はディスク載置板を押し出した状態の平面図、 第10図は同上におけるディスク戻しガイド部の側面図、 第11図は第9図におけるディスク戻しアーム部の側面
図、 第12図はディスク載置板とターンテーブルとの位置関係
を示す説明図である。 B……プレーヤ本体、C……マガジン、C1……マガジン
載置板、D……ディスク、3……マガジンホルダ、4,5
……スライド板、6……押し出しアーム、13……ピック
アップ駆動装置、13c……ピックアップ、15……ターン
テーブル、18……制御カム、20,21,25……第1〜第3の
回動板、27……ディスク押圧部材、29……クランパ、30
……クランパ支持部材、31,32……上下スライド板、34
……押出アーム、35……ディスク戻しガイド、36……デ
ィスク戻しアーム、S1〜S3……第1〜第3の位置検出ス
イッチ。
図、 第12図はディスク載置板とターンテーブルとの位置関係
を示す説明図である。 B……プレーヤ本体、C……マガジン、C1……マガジン
載置板、D……ディスク、3……マガジンホルダ、4,5
……スライド板、6……押し出しアーム、13……ピック
アップ駆動装置、13c……ピックアップ、15……ターン
テーブル、18……制御カム、20,21,25……第1〜第3の
回動板、27……ディスク押圧部材、29……クランパ、30
……クランパ支持部材、31,32……上下スライド板、34
……押出アーム、35……ディスク戻しガイド、36……デ
ィスク戻しアーム、S1〜S3……第1〜第3の位置検出ス
イッチ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 丸山 茂雄 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1 パイオニア株式会社川越工場内 (72)発明者 今 徳成 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1 パイオニア株式会社川越工場内 (56)参考文献 実開 昭62−18860(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】マガジンホルダに挿入されたマガジンから
ディスク装置板を取り出しディスクをターンテーブルと
クランパによってクランプし再生するディスクプレーヤ
において、前記マガジンホルダ内にマガジンを挿入する
とスプリングのバネ力に抗して回動され、イジェクト操
作時に前記スプリングのバネ力によってマガジンを放出
する押し出しアームを取付け、マガジン挿入時に該マガ
ジンが上下面逆に挿入されるとマガジンの前面段部押し
出しアームが当接してロック状態となり、該押し出しア
ームの回動が阻止されマガジンの挿入が行えないように
したことを特徴とするディスクプレーヤのマガジン逆挿
入防止装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63273338A JP2554367B2 (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | ディスクプレーヤのマガジン逆挿入防止装置 |
| US07/366,391 US5014258A (en) | 1988-10-03 | 1989-06-15 | Disc player having means for preventing disc magazine from being inserted upsidedown |
| DE3923792A DE3923792A1 (de) | 1988-10-03 | 1989-07-18 | Plattenspieler mit vorrichtungen zur verhinderung des einsteckens des plattenmagazins mit der oberseite nach unten |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63273338A JP2554367B2 (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | ディスクプレーヤのマガジン逆挿入防止装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63247518A Division JPH02154355A (ja) | 1988-10-03 | 1988-10-03 | ディスクプレーヤのディスク位置調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0296967A JPH0296967A (ja) | 1990-04-09 |
| JP2554367B2 true JP2554367B2 (ja) | 1996-11-13 |
Family
ID=17526499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63273338A Expired - Fee Related JP2554367B2 (ja) | 1988-10-03 | 1988-10-31 | ディスクプレーヤのマガジン逆挿入防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2554367B2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-31 JP JP63273338A patent/JP2554367B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0296967A (ja) | 1990-04-09 |
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