JP2565732Y2 - 開口パネル固定構造 - Google Patents
開口パネル固定構造Info
- Publication number
- JP2565732Y2 JP2565732Y2 JP223893U JP223893U JP2565732Y2 JP 2565732 Y2 JP2565732 Y2 JP 2565732Y2 JP 223893 U JP223893 U JP 223893U JP 223893 U JP223893 U JP 223893U JP 2565732 Y2 JP2565732 Y2 JP 2565732Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lower frame
- base
- wooden bar
- fixed
- fixing structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 241000755266 Kathetostoma giganteum Species 0.000 claims description 9
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、開口パネル固定構造
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の開口パネル固定構造を示
し、51は下枠、52は木桟、53はサッシ枠である。
下枠51は、水平部51aの両端に上下逆方向に垂直片
51b,51cを連設した形状であり、上側の垂直片5
1bには係止部54およびボルト挿通孔55が設けてあ
る。また、ボルト挿通孔55に対応するボルト挿通孔5
7が土台56の垂直片に設けてある。施工時には、まず
下枠51の係止部54を土台56の上端に係止するとと
もに平頭ボルト58をボルト挿通孔55,57に挿通し
て固定する。固定した下枠51の水平部51aに木桟5
2を載置してねじ60で固定し、サッシ枠53をねじ5
9で木桟52に固定する。なお、この従来例は特願昭6
2−55168号に示されたものと同様である。
し、51は下枠、52は木桟、53はサッシ枠である。
下枠51は、水平部51aの両端に上下逆方向に垂直片
51b,51cを連設した形状であり、上側の垂直片5
1bには係止部54およびボルト挿通孔55が設けてあ
る。また、ボルト挿通孔55に対応するボルト挿通孔5
7が土台56の垂直片に設けてある。施工時には、まず
下枠51の係止部54を土台56の上端に係止するとと
もに平頭ボルト58をボルト挿通孔55,57に挿通し
て固定する。固定した下枠51の水平部51aに木桟5
2を載置してねじ60で固定し、サッシ枠53をねじ5
9で木桟52に固定する。なお、この従来例は特願昭6
2−55168号に示されたものと同様である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来例において、現場
での施工の省力化を図るため下枠51と木桟52を一体
化しようとすると、平頭ボルト58をボルト挿通孔5
5,57に差し込むことができないという問題点があっ
た。このため、上記のようにして施工せざるを得ず、施
工が煩雑であった。
での施工の省力化を図るため下枠51と木桟52を一体
化しようとすると、平頭ボルト58をボルト挿通孔5
5,57に差し込むことができないという問題点があっ
た。このため、上記のようにして施工せざるを得ず、施
工が煩雑であった。
【0004】したがって、この考案の目的は、施工の省
力化を図った開口パネル固定構造を提供することであ
る。
力化を図った開口パネル固定構造を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この考案の開口パネル固
定構造は、サッシ枠を取付けるための木桟を下枠ととも
に下部に配置した開口パネルを、基礎に固定した土台の
垂直片に固定する開口パネル固定構造において、前記木
桟が前記土台の水平片に載置され、前記下枠が前記木桟
の屋内側の側面に固定される固定部とこの固定部より上
方へ段付状に連設され上端に係止部および切欠き部を形
成した段付部とからなり、かつ前記土台に前記下枠の切
欠き部と対応する切欠き部が形成され、前記係止部を前
記土台の垂直片の上端に係止するとともに、前記木桟の
屋内側の側面と前記段付部の隙間に頭部が挿入され前記
下枠および前記土台の両切欠き部にねじ部が挿入される
平頭ボルトで前記下枠と前記土台を固定したことを特徴
とするものである。
定構造は、サッシ枠を取付けるための木桟を下枠ととも
に下部に配置した開口パネルを、基礎に固定した土台の
垂直片に固定する開口パネル固定構造において、前記木
桟が前記土台の水平片に載置され、前記下枠が前記木桟
の屋内側の側面に固定される固定部とこの固定部より上
方へ段付状に連設され上端に係止部および切欠き部を形
成した段付部とからなり、かつ前記土台に前記下枠の切
欠き部と対応する切欠き部が形成され、前記係止部を前
記土台の垂直片の上端に係止するとともに、前記木桟の
屋内側の側面と前記段付部の隙間に頭部が挿入され前記
下枠および前記土台の両切欠き部にねじ部が挿入される
平頭ボルトで前記下枠と前記土台を固定したことを特徴
とするものである。
【0006】
【作用】この考案の構成によれば、下枠と木桟を一体化
した場合でも、下枠の係止部を土台の上端に係止した状
態で、平頭ボルトの頭部を木桟の側面と段付部の隙間に
上方から挿入するとともにねじ部を下枠および土台の両
切欠き部に上方から挿入することにより、下枠を土台に
固定できる。したがって、現場での施工の省力化を図る
ことができる。
した場合でも、下枠の係止部を土台の上端に係止した状
態で、平頭ボルトの頭部を木桟の側面と段付部の隙間に
上方から挿入するとともにねじ部を下枠および土台の両
切欠き部に上方から挿入することにより、下枠を土台に
固定できる。したがって、現場での施工の省力化を図る
ことができる。
【0007】
【実施例】この考案の一実施例の開口パネル固定構造を
図1および図2に基づいて説明する。この開口パネルの
下部には、下枠1の他に木桟2およびサッシ枠3が配設
される。下枠1は、木桟2の屋内側の側面の下部に固定
される固定部4と、この固定部4より上方へ段付状に連
設され上端に屈曲させた係止部5および切欠き部6を形
成した段付部7とからなる(図2)。これに伴い、木桟
2の屋内側の側面と段付部7の間には隙間12が形成さ
れる。この隙間12は後述の平頭ボルト13の頭部が入
る大きさとする。サッシ枠3は、木桟2の上面にねじ等
の固着具(図示せず)で固定される。木桟2は、屋外側
に化粧材8を備え、下枠1と同様に開口パネルの下辺に
わたって設けられる。また、下枠1と木桟2は生産工程
で予め一体化しておく。上記のように構成した開口パネ
ルは、基礎9に固定したL形の土台10に固定される
が、図2に示すように、土台10の上端には下枠1の切
欠き部6に対応するように切欠き部11が設けてある。
図1および図2に基づいて説明する。この開口パネルの
下部には、下枠1の他に木桟2およびサッシ枠3が配設
される。下枠1は、木桟2の屋内側の側面の下部に固定
される固定部4と、この固定部4より上方へ段付状に連
設され上端に屈曲させた係止部5および切欠き部6を形
成した段付部7とからなる(図2)。これに伴い、木桟
2の屋内側の側面と段付部7の間には隙間12が形成さ
れる。この隙間12は後述の平頭ボルト13の頭部が入
る大きさとする。サッシ枠3は、木桟2の上面にねじ等
の固着具(図示せず)で固定される。木桟2は、屋外側
に化粧材8を備え、下枠1と同様に開口パネルの下辺に
わたって設けられる。また、下枠1と木桟2は生産工程
で予め一体化しておく。上記のように構成した開口パネ
ルは、基礎9に固定したL形の土台10に固定される
が、図2に示すように、土台10の上端には下枠1の切
欠き部6に対応するように切欠き部11が設けてある。
【0008】施工時には、木桟2を土台10の水平片
(基礎9の上面を含む)に載置して、下枠1の係止部5
を土台10の垂直片の上端に係止する。そして、図2に
示すように、平頭ボルト13の頭部13aを隙間12に
上方から挿入しねじ部13bを下枠1および土台10の
両切欠き部6,11に上方から挿入してナット14で固
定する。これにより、下枠1を土台10に固定てきる。
(基礎9の上面を含む)に載置して、下枠1の係止部5
を土台10の垂直片の上端に係止する。そして、図2に
示すように、平頭ボルト13の頭部13aを隙間12に
上方から挿入しねじ部13bを下枠1および土台10の
両切欠き部6,11に上方から挿入してナット14で固
定する。これにより、下枠1を土台10に固定てきる。
【0009】この実施例では、下枠1と木桟2を一体化
した場合でも、上記のように下枠1を土台10に固定で
きる。したがって、現場での施工の省力化を図ることが
できる。また、木桟2を加工することによりサッシ枠3
の高さ調整を行うことができるとともに木桟2が土台1
0の水平片に載置されるので安定感がある。
した場合でも、上記のように下枠1を土台10に固定で
きる。したがって、現場での施工の省力化を図ることが
できる。また、木桟2を加工することによりサッシ枠3
の高さ調整を行うことができるとともに木桟2が土台1
0の水平片に載置されるので安定感がある。
【0010】
【考案の効果】この考案の手摺壁によれば、下枠と木桟
を一体化した場合でも、下枠の係止部を土台の上端に係
止した状態で、平頭ボルトの頭部を木桟の側面と段付部
の隙間に上方から挿入するとともにねじ部を下枠および
土台の両切欠き部に上方から挿入することにより、下枠
を土台に固定できる。したがって、現場での施工の省力
化を図ることができる。
を一体化した場合でも、下枠の係止部を土台の上端に係
止した状態で、平頭ボルトの頭部を木桟の側面と段付部
の隙間に上方から挿入するとともにねじ部を下枠および
土台の両切欠き部に上方から挿入することにより、下枠
を土台に固定できる。したがって、現場での施工の省力
化を図ることができる。
【図1】この考案の一実施例の断面側面図である。
【図2】その要部分解斜視図である。
【図3】従来例の説明図である。
1 下枠 2 木桟 3 サッシ枠 4 固定部 5 係止部 6 切欠き部 7 段付部 9 基礎 10 土台 11 切欠き部 12 隙間 13 平頭ボルト 13a 頭部 13b ねじ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平3−125110(JP,U) 実公 平5−6386(JP,Y2) 実公 平4−13349(JP,Y2) 実公 平4−27991(JP,Y2) 実公 昭35−6264(JP,Y1) 実公 昭49−845(JP,Y1) 特公 昭61−45759(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】 サッシ枠を取付けるための木桟を下枠と
ともに下部に配置した開口パネルを、基礎に固定した土
台の垂直片に固定する開口パネル固定構造において、 前記木桟が前記土台の水平片に載置され、前記下枠が前
記木桟の屋内側の側面に固定される固定部とこの固定部
より上方へ段付状に連設され上端に係止部および切欠き
部を形成した段付部とからなり、かつ前記土台に前記下
枠の切欠き部と対応する切欠き部が形成され、前記係止
部を前記土台の垂直片の上端に係止するとともに、前記
木桟の屋内側の側面と前記段付部の隙間に頭部が挿入さ
れ前記下枠および前記土台の両切欠き部にねじ部が挿入
される平頭ボルトで前記下枠と前記土台を固定したこと
を特徴とする開口パネル固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP223893U JP2565732Y2 (ja) | 1993-02-01 | 1993-02-01 | 開口パネル固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP223893U JP2565732Y2 (ja) | 1993-02-01 | 1993-02-01 | 開口パネル固定構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0659592U JPH0659592U (ja) | 1994-08-19 |
| JP2565732Y2 true JP2565732Y2 (ja) | 1998-03-18 |
Family
ID=11523783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP223893U Expired - Lifetime JP2565732Y2 (ja) | 1993-02-01 | 1993-02-01 | 開口パネル固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2565732Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3125110U (ja) | 2006-06-27 | 2006-09-07 | 稔 新田 | 自転車等進入防止ゲート(車椅子等通行可能型) |
| JP6145759B2 (ja) | 2011-09-11 | 2017-06-14 | イマジニアリング株式会社 | アンテナ構造、高周波放射用プラグ、及び内燃機関 |
-
1993
- 1993-02-01 JP JP223893U patent/JP2565732Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3125110U (ja) | 2006-06-27 | 2006-09-07 | 稔 新田 | 自転車等進入防止ゲート(車椅子等通行可能型) |
| JP6145759B2 (ja) | 2011-09-11 | 2017-06-14 | イマジニアリング株式会社 | アンテナ構造、高周波放射用プラグ、及び内燃機関 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0659592U (ja) | 1994-08-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6325349B1 (en) | Self-leveling window bracket | |
| KR200166400Y1 (ko) | 석재판넬의 고정브라켓 및 고정장치 | |
| JP3021988B2 (ja) | 安全柵 | |
| JPH0659592U (ja) | 開口パネル固定構造 | |
| JP3352014B2 (ja) | ユニットルームの壁パネル連結構造 | |
| JP2541091Y2 (ja) | 間仕切パネルの壁面固定装置 | |
| JP2666174B2 (ja) | 支柱の取付構造 | |
| JPS5836792Y2 (ja) | 面格子付きサツシにおける面格子取付構造 | |
| JPH0541123Y2 (ja) | ||
| JPS6343293Y2 (ja) | ||
| JPH0662178U (ja) | 開口パネル固定構造 | |
| JPS624143Y2 (ja) | ||
| JPH0413315Y2 (ja) | ||
| JP3075089B2 (ja) | ユニットバスの天井固定構造 | |
| JP3115267B2 (ja) | ガーデンバルコニーの手摺取付構造 | |
| JPH0115822Y2 (ja) | ||
| JP2565741Y2 (ja) | サッシ取付構造 | |
| JPH08128279A (ja) | 建具枠の縦枠と横枠の連結構造 | |
| JP3458115B2 (ja) | 開口部上部のランマ板取付構造 | |
| JP2837763B2 (ja) | 立ち上がりパネルの取り付け構造 | |
| JPS6035739Y2 (ja) | 壁面開口部上方のパネル取付構造 | |
| JPS6340627Y2 (ja) | ||
| JPH069153Y2 (ja) | 建物隅部の壁パネル取付構造 | |
| JPS6332879Y2 (ja) | ||
| JPH059586U (ja) | パチンコ機取付構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19971125 |