JP2575103B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JP2575103B2 JP2575103B2 JP60065114A JP6511485A JP2575103B2 JP 2575103 B2 JP2575103 B2 JP 2575103B2 JP 60065114 A JP60065114 A JP 60065114A JP 6511485 A JP6511485 A JP 6511485A JP 2575103 B2 JP2575103 B2 JP 2575103B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- unit
- movable member
- paper
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/02—Framework
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Common Mechanisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、画像形成装置に関し、特に、ロール紙,フ
ァンフォールド紙等連続紙の形態を有する記録媒体の搬
送系、および記録媒体の全幅にわたり一括して画像形成
を行う記録手段等を具備した画像形成装置に関するもの
である。
ァンフォールド紙等連続紙の形態を有する記録媒体の搬
送系、および記録媒体の全幅にわたり一括して画像形成
を行う記録手段等を具備した画像形成装置に関するもの
である。
[従来技術] 従来のこの種画像形成装置としては、本願人により特
願昭59-101508号〜同59-101512号において開示されたも
のがある。これらでは、相互に接,分離が容易な搬送系
および液体噴射記録装置を有する記録手段ならびに液体
噴射記録装置の吐出回復処理を行なう回復手段を具え、
分離状態において記録媒体の交換作業や各部の保全作業
を容易となし、接続状態においては各部が適正に位置付
けられて高品位の画像形成を可能となした画像形成装置
が提案されている。
願昭59-101508号〜同59-101512号において開示されたも
のがある。これらでは、相互に接,分離が容易な搬送系
および液体噴射記録装置を有する記録手段ならびに液体
噴射記録装置の吐出回復処理を行なう回復手段を具え、
分離状態において記録媒体の交換作業や各部の保全作業
を容易となし、接続状態においては各部が適正に位置付
けられて高品位の画像形成を可能となした画像形成装置
が提案されている。
[目的] 本発明の目的は、記録手段としての記録ヘッドの移
動、および記録ヘッドと記録媒体との位置決めを円滑か
つ確実に行うことの出来る画像形成装置を提供すること
にある。
動、および記録ヘッドと記録媒体との位置決めを円滑か
つ確実に行うことの出来る画像形成装置を提供すること
にある。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明を詳細に説明する。
1.1 外観 第1図および第2図(A),(B)は本発明画像形成
装置の概略構成の一例を示す。本例は、記録に係る画像
情報や制御信号を発生するホストシステムに接続可能な
画像形成装置としたものである。
装置の概略構成の一例を示す。本例は、記録に係る画像
情報や制御信号を発生するホストシステムに接続可能な
画像形成装置としたものである。
1.2 内部 (1) 記録系ユニット内部 第3図は記録系ユニット100の内部構成の一例を示す
ために送紙ユニット300を開放して示す斜視図である。
なお、この構成において、記録ヘッド110、カートリッ
ジタンク120を含む制御系は、例えば本願人により特願
昭58-244131号〜同58-244138号において開示されたイン
クジェットプリンタを用いることができる。
ために送紙ユニット300を開放して示す斜視図である。
なお、この構成において、記録ヘッド110、カートリッ
ジタンク120を含む制御系は、例えば本願人により特願
昭58-244131号〜同58-244138号において開示されたイン
クジェットプリンタを用いることができる。
(2) 送紙ユニット内部 第4図は送紙ユニット300の内部構成を説明するため
に送紙ユニット300を開放して示す斜視図である。
に送紙ユニット300を開放して示す斜視図である。
(3)コントローラユニット内部 第5図(A)〜(C)はコントローラユニット200の
内部構成の一例を説明するための説明図である。本例に
おいては、コントローラユニット200を記録系ユニット1
00の下方に配設したものである。また、コントローラユ
ニット200を記録系ユニット100とは独立させて保全作業
等を容易にするとともに、後述のように記録系ユニット
100内部でインクの漏洩があったときにもその漏洩した
インクを塞ぎ止める遮断板およびそのインクをドレイン
タンク800に導く部材等を設けて、コントローラユニッ
ト200がインク漏洩から保護されるようにする。
内部構成の一例を説明するための説明図である。本例に
おいては、コントローラユニット200を記録系ユニット1
00の下方に配設したものである。また、コントローラユ
ニット200を記録系ユニット100とは独立させて保全作業
等を容易にするとともに、後述のように記録系ユニット
100内部でインクの漏洩があったときにもその漏洩した
インクを塞ぎ止める遮断板およびそのインクをドレイン
タンク800に導く部材等を設けて、コントローラユニッ
ト200がインク漏洩から保護されるようにする。
2.1 送紙ユニットの詳細 第6図は送紙ユニット300の詳細な構成の一例を示
す。図において、まず302は取付けベースであり、送紙
ユニット内部300の各部にはこのベース302を中心に組立
てることができる。306は記録系ユニット100との接続状
態においてこれと対向するパネルであり、紙デッキ部31
0、下部および上部の紙送り機構、それらの開閉機構34
0,370、プラテン392等を窓306Aを介して露出させるとと
もに、ユニット100との対向面306Bが後述のヘッドユニ
ット110に対するギャップ基準面となる。
す。図において、まず302は取付けベースであり、送紙
ユニット内部300の各部にはこのベース302を中心に組立
てることができる。306は記録系ユニット100との接続状
態においてこれと対向するパネルであり、紙デッキ部31
0、下部および上部の紙送り機構、それらの開閉機構34
0,370、プラテン392等を窓306Aを介して露出させるとと
もに、ユニット100との対向面306Bが後述のヘッドユニ
ット110に対するギャップ基準面となる。
302Aおよび302Bは、送紙ユニット300を記録系ユニッ
ト100に対して回動させるための回動軸を有する部分で
ある。1450は記録系ユニット100との接合を検知するた
めのセンサ、1420は接合を確実に行うためのロック機構
である。
ト100に対して回動させるための回動軸を有する部分で
ある。1450は記録系ユニット100との接合を検知するた
めのセンサ、1420は接合を確実に行うためのロック機構
である。
また、3000はローラ320,350を駆動するためのモータ
ユニット、325はモータ3000の回動を伝道するためのプ
ーリG1,ベアリング,リテーナ等を含む下部送りローラ
の伝動機構、355は同じくプーリG2,ベアリング,リテー
ナ等の他スリップ板352を含む上部送りローラの伝動機
構である。
ユニット、325はモータ3000の回動を伝道するためのプ
ーリG1,ベアリング,リテーナ等を含む下部送りローラ
の伝動機構、355は同じくプーリG2,ベアリング,リテー
ナ等の他スリップ板352を含む上部送りローラの伝動機
構である。
(1) 紙デッキ部310 第7図は紙デッキ部310の構成の一例を示す。ここ
で、311は記録紙の積載部であり、搬送路の上流におい
て記録紙の一側端を規制するための基準面となる第1の
側板311A、送紙ユニット100の開閉動作に対しても紙の
安定した堆積状態を得るための凸部311Bを設けた底板31
1C、側板311Aと対向する第2の側板311G等を有する。本
例にあっては、底板311Cを奥側面311D(紙の装着側の反
対側)に向けて傾斜させ、記録紙が奥側面311Dに倚り懸
るようにする。これにより、送紙ユニット300の開閉動
作に伴う衝撃の発生によって記録紙が積載部311から脱
落するのを防止できる。
で、311は記録紙の積載部であり、搬送路の上流におい
て記録紙の一側端を規制するための基準面となる第1の
側板311A、送紙ユニット100の開閉動作に対しても紙の
安定した堆積状態を得るための凸部311Bを設けた底板31
1C、側板311Aと対向する第2の側板311G等を有する。本
例にあっては、底板311Cを奥側面311D(紙の装着側の反
対側)に向けて傾斜させ、記録紙が奥側面311Dに倚り懸
るようにする。これにより、送紙ユニット300の開閉動
作に伴う衝撃の発生によって記録紙が積載部311から脱
落するのを防止できる。
また、第7図において、315は記録紙の他端側を押圧
する可動側板としての押え板である。この押え板315の
下方部に設けられたバネ掛け部315Cは、底板311Cに設け
られた穴部311Eを通して底板311Cの裏面側に出ていて、
底板311Cに螺子止めされたバネ支持部319Aとバネ掛け部
315Cとの間に下側のバネ314Aが張架されている。また、
押え板315の上部に設けられたアーム部315Aは、積載部3
11の上部に設けられたカギ穴311Fを通して、上部バネ掛
け319Bと螺子止めされている。ブッシュ3151はアーム部
315Aと上部バネ掛け319Bとの間に位置し、このブッシュ
3151の外周面がカギ穴311Fの内面をL方向にスライドで
きるようになっている。上部バネ掛け319Bと紙デッキ部
310の上部定位置との間には、上側のバネ314Bが張架さ
れている。
する可動側板としての押え板である。この押え板315の
下方部に設けられたバネ掛け部315Cは、底板311Cに設け
られた穴部311Eを通して底板311Cの裏面側に出ていて、
底板311Cに螺子止めされたバネ支持部319Aとバネ掛け部
315Cとの間に下側のバネ314Aが張架されている。また、
押え板315の上部に設けられたアーム部315Aは、積載部3
11の上部に設けられたカギ穴311Fを通して、上部バネ掛
け319Bと螺子止めされている。ブッシュ3151はアーム部
315Aと上部バネ掛け319Bとの間に位置し、このブッシュ
3151の外周面がカギ穴311Fの内面をL方向にスライドで
きるようになっている。上部バネ掛け319Bと紙デッキ部
310の上部定位置との間には、上側のバネ314Bが張架さ
れている。
また、318は、押え板315の長孔315D、および第2の側
板311Gの定位置の円孔311Hを通ってナット部材319Cに螺
合する螺子である。長孔315Dは、矢印L方向に沿って延
在しており、螺子318が緩められたときに、同方向に沿
う押え板315のスライドを許容する。
板311Gの定位置の円孔311Hを通ってナット部材319Cに螺
合する螺子である。長孔315Dは、矢印L方向に沿って延
在しており、螺子318が緩められたときに、同方向に沿
う押え板315のスライドを許容する。
また、積載部311にセットされた記録紙に対してバネ3
14A,314Bにより押え板315が押圧された後、螺子318をナ
ット部材319Cに強く螺着することにより、押え板315が
固定される。
14A,314Bにより押え板315が押圧された後、螺子318をナ
ット部材319Cに強く螺着することにより、押え板315が
固定される。
以上の構成により、押え板315は、上方部、下方部に
おいてバネ314A,314Bで側板311Aの方向に付勢され、底
部311Cに記録紙を積載するに際して、記録紙を適正な押
圧力で安定して位置規制することができる。これによ
り、記録紙は、搬送路の最上流において適正な位置に規
制され、以後、安定した記録紙の搬送状態が得られるこ
とになる。
おいてバネ314A,314Bで側板311Aの方向に付勢され、底
部311Cに記録紙を積載するに際して、記録紙を適正な押
圧力で安定して位置規制することができる。これによ
り、記録紙は、搬送路の最上流において適正な位置に規
制され、以後、安定した記録紙の搬送状態が得られるこ
とになる。
(2) 下部紙送り機構および下部ローラ開閉機構 第8図は下部紙送り機構および下部ローラ開閉機構の
一構成例を示す。
一構成例を示す。
記録紙Pを下部紙送りローラ320に押圧するためのピ
ンチローラ330には、その軸方向中央部付近に弾性部材3
32を設け、その部分でローラ320とのニップ量を得て記
録紙Pの挟持状態が得られるようにする。341はピンチ
ローラ330を送りローラ320から離脱させるのに用いる開
閉レバーである。
ンチローラ330には、その軸方向中央部付近に弾性部材3
32を設け、その部分でローラ320とのニップ量を得て記
録紙Pの挟持状態が得られるようにする。341はピンチ
ローラ330を送りローラ320から離脱させるのに用いる開
閉レバーである。
342はピンチローラ330をその両端で支持するための側
板であり、軸343のまわりに側板342を回動可能とする。
344は腕部344A,344Bを有するピンチローラアームであ
り、腕部344A,344Bの間において側板342から突設したピ
ン345により支持し、そのまわりに回動可能とする。而
してアーム344の腕部344Aによりピンチローラ330を支持
し、他の腕部344Bと側板342の立上げ部342Aとの間にば
ね346を張架することにより、ピンチローラ330の送りロ
ーラ320に対する押圧力を得る。また、側板342には記録
紙Pが下部紙送りローラ320とピンチローラ330とにより
挟持される直前の位置において斜行防止ローラ338を設
ける。この斜行防止ローラ338を記録紙Pに接触させる
ことにより、紙デッキ部310までの記録紙Pの自重を支
えるとともに、記録紙Pのローラ320に対する巻き付け
角を大とすることができる。さらに、開閉レバー341を
操作して側板342を軸343のまわりに回動させるときに
は、ピンチローラ330および斜行防止ローラ338をともに
送りローラ320から離脱させることができる。
板であり、軸343のまわりに側板342を回動可能とする。
344は腕部344A,344Bを有するピンチローラアームであ
り、腕部344A,344Bの間において側板342から突設したピ
ン345により支持し、そのまわりに回動可能とする。而
してアーム344の腕部344Aによりピンチローラ330を支持
し、他の腕部344Bと側板342の立上げ部342Aとの間にば
ね346を張架することにより、ピンチローラ330の送りロ
ーラ320に対する押圧力を得る。また、側板342には記録
紙Pが下部紙送りローラ320とピンチローラ330とにより
挟持される直前の位置において斜行防止ローラ338を設
ける。この斜行防止ローラ338を記録紙Pに接触させる
ことにより、紙デッキ部310までの記録紙Pの自重を支
えるとともに、記録紙Pのローラ320に対する巻き付け
角を大とすることができる。さらに、開閉レバー341を
操作して側板342を軸343のまわりに回動させるときに
は、ピンチローラ330および斜行防止ローラ338をともに
送りローラ320から離脱させることができる。
開閉レバー341はピンチローラ側板342から突設したピ
ン342Aのまわりに回動可能とし、その一端には操作者が
ピンチローラ330等を送りローラ320から開放する際に押
下するボタン341Aを設け、他端にはベース302に設けた
ロックピンと係合する爪部341Bを設ける。また、レバー
341のボタン341Aと側板342との間にはばね349を張架す
ることにより、レバー341に対し図中反時計方向への回
動習性を与え、安定した係合状態が保たれるようにす
る。
ン342Aのまわりに回動可能とし、その一端には操作者が
ピンチローラ330等を送りローラ320から開放する際に押
下するボタン341Aを設け、他端にはベース302に設けた
ロックピンと係合する爪部341Bを設ける。また、レバー
341のボタン341Aと側板342との間にはばね349を張架す
ることにより、レバー341に対し図中反時計方向への回
動習性を与え、安定した係合状態が保たれるようにす
る。
また、側板342の記録系ユニット側をキャップ140と係
合可能なカム面342Bとし、当該係合に応じて側板342が
図中時計方向に回動して送りローラ320とピンチローラ3
30との係合が得られるようにする。これにより、操作者
が記録紙Pの装着作業後に下部紙送り機構を閉じる処理
を忘れた場合にも、後述するキャップ140の運動に伴っ
て下部紙送り機構が閉じるので、この部分において記録
紙Pのジャム等を未然に防止することができるようにな
る。
合可能なカム面342Bとし、当該係合に応じて側板342が
図中時計方向に回動して送りローラ320とピンチローラ3
30との係合が得られるようにする。これにより、操作者
が記録紙Pの装着作業後に下部紙送り機構を閉じる処理
を忘れた場合にも、後述するキャップ140の運動に伴っ
て下部紙送り機構が閉じるので、この部分において記録
紙Pのジャム等を未然に防止することができるようにな
る。
(3) 記録面形成部 第9図はプラテン392を含む記録面形成部390の主要部
の一構成例を示す。ここで、393はプラテン392に設けた
穴であり、この穴393を介してファン390Fにより記録紙
Pをプラテン面に吸着させ、記録面を形成する。395は
ベース302およびパネル306に対してプラテンを揺動させ
るためのばね、394はプラテン392に設けたばね取付部、
396はベース302から突設したピン、309のガイド穴であ
る。また、397は記録紙を検知するセンサである。
の一構成例を示す。ここで、393はプラテン392に設けた
穴であり、この穴393を介してファン390Fにより記録紙
Pをプラテン面に吸着させ、記録面を形成する。395は
ベース302およびパネル306に対してプラテンを揺動させ
るためのばね、394はプラテン392に設けたばね取付部、
396はベース302から突設したピン、309のガイド穴であ
る。また、397は記録紙を検知するセンサである。
後述のように、記録系ユニット100と送紙ユニット300
との接続時には、記録ヘッドユニット110の前面に設け
たピンが基準面を有するパネル306に突き当たり、この
ときアセンブリ130が揺動してヘッドユニット110のノズ
ルと基準面とが平行に保たれる。同時にプラテン392は
ばね395によりアセンブリ側に設けた突起を介してアセ
ンブリ130の揺動に追従するので、プラテン392に規制さ
れた記録紙Pの記録面とノズルとは適正なギャップをも
って対向することになる。
との接続時には、記録ヘッドユニット110の前面に設け
たピンが基準面を有するパネル306に突き当たり、この
ときアセンブリ130が揺動してヘッドユニット110のノズ
ルと基準面とが平行に保たれる。同時にプラテン392は
ばね395によりアセンブリ側に設けた突起を介してアセ
ンブリ130の揺動に追従するので、プラテン392に規制さ
れた記録紙Pの記録面とノズルとは適正なギャップをも
って対向することになる。
(4) モータユニット 第10図はモータユニット3000の一構成例を示す。ここ
で、3002はモータであり、回転軸3004の回転をプーリ30
06およびベルト3008を介して下部送りローラ伝動機構32
5に関連するプーリG20に伝達する。G3はプーリG20と同
心かつプーリG20より小なる径のプーリであり、このプ
ーリG3の回転をベルト3010を介して上部送りローラ伝動
機構355のプーリG2に伝達する。
で、3002はモータであり、回転軸3004の回転をプーリ30
06およびベルト3008を介して下部送りローラ伝動機構32
5に関連するプーリG20に伝達する。G3はプーリG20と同
心かつプーリG20より小なる径のプーリであり、このプ
ーリG3の回転をベルト3010を介して上部送りローラ伝動
機構355のプーリG2に伝達する。
ここで、各プーリの歯数比を適切に選定して、上部送
りローラ350側には下部送りローラ320より2〜3%程度
速い回転速度が伝達されるようにする。
りローラ350側には下部送りローラ320より2〜3%程度
速い回転速度が伝達されるようにする。
(5) 上部送りローラおよびその伝動機構 第11図は上部送りローラ350およびその伝動機構355の
一構成例を示す。ここで、353はローラ350の延長軸351
に設けられプーリG2を回転自在に保持するベアリング、
352Aおよび352Bは、それぞれ、プーリG2および軸351に
設けられたスリップ板であり、それぞれ、軸351に固定
されたリング354およびプーリG2との摺動を行う。これ
により、モータ回転軸の回転運動はスリップ板352Aおよ
び352Bを介してローラ350に伝達され、このとき記録紙
Pは適切に張力が作用した状態で上部送りローラ350に
より引き上げられることになる。
一構成例を示す。ここで、353はローラ350の延長軸351
に設けられプーリG2を回転自在に保持するベアリング、
352Aおよび352Bは、それぞれ、プーリG2および軸351に
設けられたスリップ板であり、それぞれ、軸351に固定
されたリング354およびプーリG2との摺動を行う。これ
により、モータ回転軸の回転運動はスリップ板352Aおよ
び352Bを介してローラ350に伝達され、このとき記録紙
Pは適切に張力が作用した状態で上部送りローラ350に
より引き上げられることになる。
(6) 上部ピンチローラおよびペーパガイド 第12図は上部ピンチローラ360周辺の一構成例を示
す。3621,3622はピンチローラ360をその両端において
保持するための部分362Bならびに記録紙Pの装着時およ
び搬送開始時において記録紙Pの幅方向の変位を規制す
る部分362A等を有する部材である。この部材の一方は、
上部ローラ開閉機構370が有するばね372(第6図参照)
によって常時ピンチローラ360を送りローラ350に向けて
押圧する方向に移動習性を与えられ、開閉レバー374の
操作に応じて上部紙送り機構を開放する。これらの運動
は連結レバー364によって他方の部材362にも伝達され
る。この状態で操作者は記録紙Pの装着操作を行うこと
ができる。
す。3621,3622はピンチローラ360をその両端において
保持するための部分362Bならびに記録紙Pの装着時およ
び搬送開始時において記録紙Pの幅方向の変位を規制す
る部分362A等を有する部材である。この部材の一方は、
上部ローラ開閉機構370が有するばね372(第6図参照)
によって常時ピンチローラ360を送りローラ350に向けて
押圧する方向に移動習性を与えられ、開閉レバー374の
操作に応じて上部紙送り機構を開放する。これらの運動
は連結レバー364によって他方の部材362にも伝達され
る。この状態で操作者は記録紙Pの装着操作を行うこと
ができる。
このとき、紙先端はガイド380および部分362Aにより
搬送路上適切な位置に案内され位置付けられることにな
る。
搬送路上適切な位置に案内され位置付けられることにな
る。
(7) 送紙ユニットカバー 第13図は送紙ユニットカバー308周辺の一構成例を示
す。ここで、308A,308Bおよび308Cは、それぞれ、記録
済記録紙Pの送出口(フラップ400の取付口)、ディス
プレイパネル500の取付口、およびハンドルレバー1400
の取付口である。
す。ここで、308A,308Bおよび308Cは、それぞれ、記録
済記録紙Pの送出口(フラップ400の取付口)、ディス
プレイパネル500の取付口、およびハンドルレバー1400
の取付口である。
410はフラップ400を軸412のまわりに回動させて送出
口308Aを開閉するためのフラップレバー、420はその開
閉を規制する開閉制御機構である。
口308Aを開閉するためのフラップレバー、420はその開
閉を規制する開閉制御機構である。
510はディスプレイパネル500を取付口308Bに取付ける
ための取付部材である。
ための取付部材である。
710はカバー308の下面に設けたスタッカレールであ
り、スタッカ700をFおよびB方向に移動させて位置付
けたときにその突当て部(後述)と係合する。また、72
0はスタッカ700の移動を案内するための溝を形成するた
めの部材であり、当該形成された案内溝にスタッカ700
の取付部(後述)を受容する。
り、スタッカ700をFおよびB方向に移動させて位置付
けたときにその突当て部(後述)と係合する。また、72
0はスタッカ700の移動を案内するための溝を形成するた
めの部材であり、当該形成された案内溝にスタッカ700
の取付部(後述)を受容する。
(8) フラップ開閉操作 第14図(A)および(B)はフラップ開閉制御機構42
0の一構成例を示す。ここで、422はフラップ400に設け
た軸402の回りに回動可能なフラップステイであり、折
曲部422Aおよびカム穴422Bを有する。424はカバー308に
固定したベース430に設けた軸432のまわりに回動可能な
ロータであり、折曲部422Aに係合可能な耳部424Aおよび
カム穴422Bのカム面に係合するピン424Bを有する。
0の一構成例を示す。ここで、422はフラップ400に設け
た軸402の回りに回動可能なフラップステイであり、折
曲部422Aおよびカム穴422Bを有する。424はカバー308に
固定したベース430に設けた軸432のまわりに回動可能な
ロータであり、折曲部422Aに係合可能な耳部424Aおよび
カム穴422Bのカム面に係合するピン424Bを有する。
第15図(A),(B)および(C)は、それぞれ送出
口308Aを閉塞した状態、フラップ400を所定位置まで回
動させた状態、およびフラップ400をロックして送出口3
08Aを開放した状態を示す。
口308Aを閉塞した状態、フラップ400を所定位置まで回
動させた状態、およびフラップ400をロックして送出口3
08Aを開放した状態を示す。
同図(A)に示す状態からフラップ400を軸412のまわ
りに図中時計方向に回動させ、同図(B)に示す位置に
至ったとき、カム422Bとピン424Bとが係合し、ロータ42
4は軸423を中心として図中反時計方向に回転し、第14図
(A)に示した状態となる(但し、第14図では第15図と
は逆向き)。この状態でフラップ400を閉じる方向に回
動させ、第15図(C)に示す位置に至ったとき、ロータ
424の耳部とフラップスティ422の折曲部422Aとが係合
し、この係合によってそれ以上のフラップ400の回動
(図中反時計方向)は阻止される。すなわち、このとき
フラップ400はロックされ、送出口308Aが開放されて、
この状態で記録済記録紙Pの送出を行うことができる。
この送出時において操作者が誤ってフラップ400を押し
たり、あるいは振動が生じてもフラップ400はロックさ
れているので、送出口308Aは閉塞されることはない。
りに図中時計方向に回動させ、同図(B)に示す位置に
至ったとき、カム422Bとピン424Bとが係合し、ロータ42
4は軸423を中心として図中反時計方向に回転し、第14図
(A)に示した状態となる(但し、第14図では第15図と
は逆向き)。この状態でフラップ400を閉じる方向に回
動させ、第15図(C)に示す位置に至ったとき、ロータ
424の耳部とフラップスティ422の折曲部422Aとが係合
し、この係合によってそれ以上のフラップ400の回動
(図中反時計方向)は阻止される。すなわち、このとき
フラップ400はロックされ、送出口308Aが開放されて、
この状態で記録済記録紙Pの送出を行うことができる。
この送出時において操作者が誤ってフラップ400を押し
たり、あるいは振動が生じてもフラップ400はロックさ
れているので、送出口308Aは閉塞されることはない。
なお、送出口308Aを閉塞する場合には、上述と逆の手
順により、第15図(C)に示す状態からフラップ400を
時計方向に回動させ、同図(B)に示す位置に位置付け
てロック状態を解除し、再び同図(A)に示すような閉
塞状態を得ることができる。
順により、第15図(C)に示す状態からフラップ400を
時計方向に回動させ、同図(B)に示す位置に位置付け
てロック状態を解除し、再び同図(A)に示すような閉
塞状態を得ることができる。
(9) スタッカの取付け操作 第16図はスタッカ700の取付を説明するために送紙ユ
ニット300を下方から見た斜視図である。ここで、722は
部材720によって形成された案内溝、750はスタッカ700
の取付け部である。
ニット300を下方から見た斜視図である。ここで、722は
部材720によって形成された案内溝、750はスタッカ700
の取付け部である。
スタッカ700の取付け時には図示の状態で取付け部750
を溝722内に進入させ、しかる後にこれを90度回動させ
て取付け部750が溝722から脱落しないようになすととも
にスタッカ700の突当て部をスタッカレール710に係合さ
せる。
を溝722内に進入させ、しかる後にこれを90度回動させ
て取付け部750が溝722から脱落しないようになすととも
にスタッカ700の突当て部をスタッカレール710に係合さ
せる。
この状態でスタッカ700は図中FおよびB方向に移動
可能となり、装置の使用時および非使用時には、それぞ
れF側およびB側にスタッカ700を位置付けることがで
きるようになる。従って、非使用時にはスタッカ700を
送紙ユニット300の下側に収納できるようになるので、
装置の容積を減少させることができる。
可能となり、装置の使用時および非使用時には、それぞ
れF側およびB側にスタッカ700を位置付けることがで
きるようになる。従って、非使用時にはスタッカ700を
送紙ユニット300の下側に収納できるようになるので、
装置の容積を減少させることができる。
(10) スタッカの構造 第17図は送紙ユニット300の下方に取付けられたスタ
ッカ700の使用時(前方突出時)における縦断面を示
す。
ッカ700の使用時(前方突出時)における縦断面を示
す。
第17図に示すように、スタッカ700は、スタッカ本体
の上部に回動可能に支持した支持アーム701と、支持ア
ーム701に取付けたガイド部材702とを有する。支持アー
ム701は、スタッカ使用時に送紙ユニット300の前面に当
接して、ガイド部材702を所定の位置にセットする。す
なわち、このセット状態において、送紙ユニットの送出
口のある傾斜面の下方延長線703よりもガイド部材702は
内側にある。またガイド部材702は湾曲形成されてい
る。さらに、送紙ユニット300の垂直前面とガイド部材7
02との水平距離dは10〜25mmの範囲内にある。このよう
な構成によれば、例えば記録済のファンホールド紙等の
連続記録紙は、送出口から外に送出されて、まず、ガイ
ド部材702の湾曲部に当たり、これに確実にガイドされ
ながら、ガイド部材702と送紙ユニット300の前面との間
の間隙からスタッカ700内に落下し、そこに堆積する。
距離dを上述のように数値限定したのは、この範囲内で
あれば記録紙をきわめて安定して、すなわちスタッカ外
にはみ出すことなくスタッカ内に導くことができるから
である。なお、ガイド部材702は第17図示のように下方
回動させて不使用にすることもできる。
の上部に回動可能に支持した支持アーム701と、支持ア
ーム701に取付けたガイド部材702とを有する。支持アー
ム701は、スタッカ使用時に送紙ユニット300の前面に当
接して、ガイド部材702を所定の位置にセットする。す
なわち、このセット状態において、送紙ユニットの送出
口のある傾斜面の下方延長線703よりもガイド部材702は
内側にある。またガイド部材702は湾曲形成されてい
る。さらに、送紙ユニット300の垂直前面とガイド部材7
02との水平距離dは10〜25mmの範囲内にある。このよう
な構成によれば、例えば記録済のファンホールド紙等の
連続記録紙は、送出口から外に送出されて、まず、ガイ
ド部材702の湾曲部に当たり、これに確実にガイドされ
ながら、ガイド部材702と送紙ユニット300の前面との間
の間隙からスタッカ700内に落下し、そこに堆積する。
距離dを上述のように数値限定したのは、この範囲内で
あれば記録紙をきわめて安定して、すなわちスタッカ外
にはみ出すことなくスタッカ内に導くことができるから
である。なお、ガイド部材702は第17図示のように下方
回動させて不使用にすることもできる。
2.2 送紙ユニットロック機構およびハンドルレバー (1) ロック機構 第18図および第19図は、それぞれ、送紙ユニット300
の上側および下側に設けたロック機構1420および1430で
ある。1422および1432は、それぞれ、軸1421および1431
のまわりに回動可能で記録系ユニット100側に設けた掛
止部材と掛合する爪1422Aおよび1432Aを有するロックレ
バーである。
の上側および下側に設けたロック機構1420および1430で
ある。1422および1432は、それぞれ、軸1421および1431
のまわりに回動可能で記録系ユニット100側に設けた掛
止部材と掛合する爪1422Aおよび1432Aを有するロックレ
バーである。
1423および1433はばねであり、それぞれ、ロックレバ
ー1422および1432を掛合の方向に回動させる。1424およ
び1434は、それぞれ、軸1421と爪1422Aとの間および軸1
431と爪1432Aとの間に設けたピンであり、これらピン
を、それぞれ、ワイヤ1425および1435を介してハンドル
レバー1400に接続する。すなわち、ハンドルレバー1400
の操作に応動してワイヤ1425および1435が、それぞれ、
下および上方向に引かれたときに、ロックレバー1422お
よび1432が回動して送紙ユニット300と記録系ユニット1
00とのロック状態が解除される。
ー1422および1432を掛合の方向に回動させる。1424およ
び1434は、それぞれ、軸1421と爪1422Aとの間および軸1
431と爪1432Aとの間に設けたピンであり、これらピン
を、それぞれ、ワイヤ1425および1435を介してハンドル
レバー1400に接続する。すなわち、ハンドルレバー1400
の操作に応動してワイヤ1425および1435が、それぞれ、
下および上方向に引かれたときに、ロックレバー1422お
よび1432が回動して送紙ユニット300と記録系ユニット1
00とのロック状態が解除される。
(2) ハンドルレバー 第20図および第21図は、それぞれ、ハンドルレバー14
00およびその伝動部の構成の一例を示す。ここで、1401
は操作ハンドルであり、伝動軸1412に接続可能なピン14
02に有する。1403はハンドルレバー取付穴308Cへの取付
部分1403Aおよびフランジ部1403Bを有する部材、1404は
フランジ部1403Bに設けるシール部材、1405は部材1403
に穴308C方向への移動習性を与えてシール部材1404を穴
308C周縁に密着させるためのばね、1406はこれら各部分
ピンを1402から脱落するのを防止する止め輪である。す
なわち、ハンドルレバー1400を取付けたときには、シー
ル部分1404により、取付穴308C付近の防塵性が確保され
る。
00およびその伝動部の構成の一例を示す。ここで、1401
は操作ハンドルであり、伝動軸1412に接続可能なピン14
02に有する。1403はハンドルレバー取付穴308Cへの取付
部分1403Aおよびフランジ部1403Bを有する部材、1404は
フランジ部1403Bに設けるシール部材、1405は部材1403
に穴308C方向への移動習性を与えてシール部材1404を穴
308C周縁に密着させるためのばね、1406はこれら各部分
ピンを1402から脱落するのを防止する止め輪である。す
なわち、ハンドルレバー1400を取付けたときには、シー
ル部分1404により、取付穴308C付近の防塵性が確保され
る。
伝動軸1412は軸承部材1414に支持され、ハンドルレバ
ー1400の操作に応動して回動可能である。1415は伝動軸
1412に固定されたワイヤ接続部材であり、それぞれワイ
ヤ1425および1435と接続するピン1416および1417を有す
る。
ー1400の操作に応動して回動可能である。1415は伝動軸
1412に固定されたワイヤ接続部材であり、それぞれワイ
ヤ1425および1435と接続するピン1416および1417を有す
る。
2.3 コントローラユニット 第22図はコントローラユニット200の一構成例を示
す。本例においては、コントローラユニットの天板260
にある通風や配線用の開口262の周縁部を立上げてガイ
ド部264を形成し、記録系ユニット100からのインク漏洩
があった場合にもコントローラユニット200内部にはイ
ンクが流入しないようにする。また、漏洩して貯留した
インクを抜くための穴266を設け、その穴266にチューブ
826を接続する。チューブ826を側板270から外部に露出
させ、チューブ820と接続させて天板260に流出してきた
インクがドレインタンク800に導かれるようにする。こ
れにより、記録系ユニット100からのインク漏洩に対し
てコントローラユニット200の内部が保護される。
す。本例においては、コントローラユニットの天板260
にある通風や配線用の開口262の周縁部を立上げてガイ
ド部264を形成し、記録系ユニット100からのインク漏洩
があった場合にもコントローラユニット200内部にはイ
ンクが流入しないようにする。また、漏洩して貯留した
インクを抜くための穴266を設け、その穴266にチューブ
826を接続する。チューブ826を側板270から外部に露出
させ、チューブ820と接続させて天板260に流出してきた
インクがドレインタンク800に導かれるようにする。こ
れにより、記録系ユニット100からのインク漏洩に対し
てコントローラユニット200の内部が保護される。
なお、本例ではチューブ826をチューブ820に接続する
形態としたが、キャップ140が補集したインクをすべて
天板260上に導き、そのインクを穴266からチューブを介
してドレインタンク800に導くようにすれば、チューブ
系の構成を極めて簡単なものとすることができる。
形態としたが、キャップ140が補集したインクをすべて
天板260上に導き、そのインクを穴266からチューブを介
してドレインタンク800に導くようにすれば、チューブ
系の構成を極めて簡単なものとすることができる。
2.4 回復系 (1) キャップ開閉機構 第23図および第24図は、キャップカバー15に対するキ
ャップ140の閉状態および開状態を示す。ここで、141A
および141Bはキャップ140の上下方向の移動を案内する
レール、142Aはキャップ140を鉛直軸を中心に回動可能
に保持し、レール141Aに沿って摺動可能な保持部材であ
る。143Bはレール141Bに設けた摺動部材との接続,分離
を行う部材である。また、825はキャップ140の下方に設
けた廃インク溜めであり、チューブ820が接続されてい
る。
ャップ140の閉状態および開状態を示す。ここで、141A
および141Bはキャップ140の上下方向の移動を案内する
レール、142Aはキャップ140を鉛直軸を中心に回動可能
に保持し、レール141Aに沿って摺動可能な保持部材であ
る。143Bはレール141Bに設けた摺動部材との接続,分離
を行う部材である。また、825はキャップ140の下方に設
けた廃インク溜めであり、チューブ820が接続されてい
る。
かかる構成によれば、キャップ140の保全作業時等に
おいて十分な作業領域が確保されることとなり、それら
作業が極めて容易となる。また、本例によれば、キャッ
プ140は鉛直軸を中心に回動可能としたので、キャップ
部におけるインクの混色によりヘッドのノズルが汚染さ
れるのを防止できることになる。
おいて十分な作業領域が確保されることとなり、それら
作業が極めて容易となる。また、本例によれば、キャッ
プ140は鉛直軸を中心に回動可能としたので、キャップ
部におけるインクの混色によりヘッドのノズルが汚染さ
れるのを防止できることになる。
また、図において、145はキャップ背面であり、この
背面145を前述のピンチローラ側板342のカム面342Bと係
合可能とし、ピンチローラ330が開放されたままユニッ
ト100および300の接続がなされたときにキャップ140の
下方への移動動作に伴って下部紙送り機構が閉じられる
ようにする。
背面145を前述のピンチローラ側板342のカム面342Bと係
合可能とし、ピンチローラ330が開放されたままユニッ
ト100および300の接続がなされたときにキャップ140の
下方への移動動作に伴って下部紙送り機構が閉じられる
ようにする。
(2) キャップカバー 第25図および第26図は、それぞれ、キャップカバー15
0の構成の一例を示す斜視図およびキャップ140との係合
関係を示す説明図である。キャップカバー150にはばね1
51により常時キャップ側への移動習性を与える。また、
152は、キャップ140前面上の部分149に係合可能なころ
である。
0の構成の一例を示す斜視図およびキャップ140との係合
関係を示す説明図である。キャップカバー150にはばね1
51により常時キャップ側への移動習性を与える。また、
152は、キャップ140前面上の部分149に係合可能なころ
である。
これらころ152と部分149とは、キャップ140がキャッ
プカバー150に対向する位置にあるときには係合状態が
解かれ、ばね151によりカバー150がキャップ140側に移
動してキャップ140が覆われた状態となる。これによ
り、キャップ140を乾燥や塵芥等から保護することがで
きる。
プカバー150に対向する位置にあるときには係合状態が
解かれ、ばね151によりカバー150がキャップ140側に移
動してキャップ140が覆われた状態となる。これによ
り、キャップ140を乾燥や塵芥等から保護することがで
きる。
また、キャップ140の移動時にはころ152が部分149に
乗り上げ、カバー150はばね力に抗して後退するので、
カバー150によりキャップ140の移動が妨害されることは
ない。
乗り上げ、カバー150はばね力に抗して後退するので、
カバー150によりキャップ140の移動が妨害されることは
ない。
(3) ヘッドユニットのキャッピング ヘッドユニット110のキャップ位置において適切かつ
確実なキャップの係合状態を得るために、本例では第26
図に示すようにキャップ前面に凹部146を設け、一方、
第23図および第27図に示すようにヘッドユニット110側
にはこの凹部146に嵌合可能な凸部136を設けておく。ま
た、後述のようにヘッドアセンブリ130はキャップ側へ
の移動習性が与えられるので、後述の処理によりキャッ
プ140がヘッドユニット110と対向したときに、凸部136
が凹部146に嵌入し、この位置でキャップ140の移動が阻
止され、ヘッドユニット110に対してキャップ140が正確
かつ確実に位置決めされた状態を得ることができ、適正
な回復処理を行うことが可能となる。
確実なキャップの係合状態を得るために、本例では第26
図に示すようにキャップ前面に凹部146を設け、一方、
第23図および第27図に示すようにヘッドユニット110側
にはこの凹部146に嵌合可能な凸部136を設けておく。ま
た、後述のようにヘッドアセンブリ130はキャップ側へ
の移動習性が与えられるので、後述の処理によりキャッ
プ140がヘッドユニット110と対向したときに、凸部136
が凹部146に嵌入し、この位置でキャップ140の移動が阻
止され、ヘッドユニット110に対してキャップ140が正確
かつ確実に位置決めされた状態を得ることができ、適正
な回復処理を行うことが可能となる。
2.5 記録ヘッドアセンブリ 第27図は記録ヘッドアセンブリの130の構成の一例を
示す。図に示すようにアセンブリ130には基準面306Bと
係合可能な突起132、プラテン392の前面と係合可能な突
起134、およびキャップ140の凹部に嵌入可能な突起136
を設けておく。また、138はファン390Fによる記録紙P
のプラテン392への吸着をバックアップするためのファ
ンである。
示す。図に示すようにアセンブリ130には基準面306Bと
係合可能な突起132、プラテン392の前面と係合可能な突
起134、およびキャップ140の凹部に嵌入可能な突起136
を設けておく。また、138はファン390Fによる記録紙P
のプラテン392への吸着をバックアップするためのファ
ンである。
このヘッドアセンブリ130は、第28図示の可動台に取
付けられる。
付けられる。
2.6 記録系ユニット内の記録ヘッドアセンブリ130の支
持構造 第28図は記録系ユニット内100内の記録ヘッドアセン
ブリ130の支持構造の分解状態を示す。160は固定台、17
0は固定台160上にこれに対して可動に設けた可動台であ
る。可動台170上には記録ヘッドアセンブリ130を固定す
る。
持構造 第28図は記録系ユニット内100内の記録ヘッドアセン
ブリ130の支持構造の分解状態を示す。160は固定台、17
0は固定台160上にこれに対して可動に設けた可動台であ
る。可動台170上には記録ヘッドアセンブリ130を固定す
る。
固定台160の下面には可動台170駆動用のモータ(パル
スモータ)を含む駆動機構180を固定する。駆動機構180
のモータ軸先端にはユニバーサルジョイントを介してネ
ジが固定され、このネジにはモータ回転を直線運動に変
換するガイド機構181を結合する。このガイド機構181
は、固定台160のほぼ中央に形成された開口161から上に
突出し、その一部を可動台170の下側に取付ける。した
がって、このガイド機構181を介し、駆動機構180によっ
て可動台170を移動させる。
スモータ)を含む駆動機構180を固定する。駆動機構180
のモータ軸先端にはユニバーサルジョイントを介してネ
ジが固定され、このネジにはモータ回転を直線運動に変
換するガイド機構181を結合する。このガイド機構181
は、固定台160のほぼ中央に形成された開口161から上に
突出し、その一部を可動台170の下側に取付ける。した
がって、このガイド機構181を介し、駆動機構180によっ
て可動台170を移動させる。
可動台170が送紙ユニット300内の記録面(セット時に
おける)に対して直交する方向上を進退するように、駆
動機構180は固定台160に位置決め固定され、ガイド機構
181は可動台170に取付ける。
おける)に対して直交する方向上を進退するように、駆
動機構180は固定台160に位置決め固定され、ガイド機構
181は可動台170に取付ける。
固定台160の上面上においては、開口161の前および後
にガイドレール162および163を固定する。このレールの
方向は可動台170の進退方向と一致する。一方、可動台1
70の下面上においては、前側および後側に軸が垂直なガ
イドローラ171および172を取付ける。前側ガイドローラ
171は前側のガイドレール162内側に位置し、後側ガイド
ローラ172は後側のガイドレール163の内側に位置し、し
たがって、可動台170はこれらガイドレール、ガイドロ
ーラによって規制され、所定路上を移動する。つまり、
可動台170(可動部材)と固定台160(固定部材)との対
向部に設けたローラ171,172(第1回転体)とガイドレ
ール162,163(案内部)とによって、記録ヘッドアセン
ブリ130を記録位置と退避位置との間で移動させる際
に、その移動方向における可動台170の移動が許容され
ることになる。
にガイドレール162および163を固定する。このレールの
方向は可動台170の進退方向と一致する。一方、可動台1
70の下面上においては、前側および後側に軸が垂直なガ
イドローラ171および172を取付ける。前側ガイドローラ
171は前側のガイドレール162内側に位置し、後側ガイド
ローラ172は後側のガイドレール163の内側に位置し、し
たがって、可動台170はこれらガイドレール、ガイドロ
ーラによって規制され、所定路上を移動する。つまり、
可動台170(可動部材)と固定台160(固定部材)との対
向部に設けたローラ171,172(第1回転体)とガイドレ
ール162,163(案内部)とによって、記録ヘッドアセン
ブリ130を記録位置と退避位置との間で移動させる際
に、その移動方向における可動台170の移動が許容され
ることになる。
固定台160の上面上には、その下面側に固定の第1受
けローラ164の上側部分が開口165を介して突出してい
る。このローラ164の軸は可動台170の移動方向に一致す
る。一方、可動台前進時(記録可能位置までの前進時)
において、前記第1受けローラ164と対向するように可
動台170の下面上に第2受けローラ173を固定する。この
ローラ173の軸は前記第1受けローラ164の軸と直交す
る。さらに、前側のガイドレール162の幅は、その前部
において前側ローラ171の直径とほぼ等しい。後側のガ
イドレール163の幅は、その後部において後側ローラ172
の直径とほぼ等しく、その前部において後側ローラ172
の直径よりも大きい。したがって、可動台前進時には、
前側ローラ171が前側のガイドレール162の前部によって
拘束固定されると共に後側ローラ172が後側ガイドレー
ル163の前部に位置するので、可動台170は、前側ローラ
171を中心に、水平面内において揺動可能となる。な
お、この際、固定台側の第1受けローラ164上に可動台
側の第2受けローラ173が載置されるから、これらによ
って、前記揺動が一層スムーズに行なわれる。またこの
揺動によって、可動台170に固定の記録ヘッドアセンブ
リ130の位置決め用前面部分による同アセンブリ130の送
紙ユニット側基準面に対する位置決め作業をきわめて容
易、円滑に行うことができる。つまり、ガイドレール16
3は、その後部において、記録ヘッドアセンブリ130が記
録位置とその記録位置から退避した退避位置との間で移
動する際にローラ172(回転体)の移動方向を規制する
ための規制領域を有し、また、その前部において、記録
ヘッドアセンブリ130が記録位置にあるときにローラ172
の規制を解放するための解放領域を有している。また、
可動台170(可動部材)と固定台160(固定部材)とに設
けたローラ173(第1揺動用回転体)とローラ164(第2
揺動用回転体)は、記録ヘッドアセンブリ130(記録ヘ
ッド)が記録位置に位置した際に、可動台170の円滑な
揺動を可能とする。
けローラ164の上側部分が開口165を介して突出してい
る。このローラ164の軸は可動台170の移動方向に一致す
る。一方、可動台前進時(記録可能位置までの前進時)
において、前記第1受けローラ164と対向するように可
動台170の下面上に第2受けローラ173を固定する。この
ローラ173の軸は前記第1受けローラ164の軸と直交す
る。さらに、前側のガイドレール162の幅は、その前部
において前側ローラ171の直径とほぼ等しい。後側のガ
イドレール163の幅は、その後部において後側ローラ172
の直径とほぼ等しく、その前部において後側ローラ172
の直径よりも大きい。したがって、可動台前進時には、
前側ローラ171が前側のガイドレール162の前部によって
拘束固定されると共に後側ローラ172が後側ガイドレー
ル163の前部に位置するので、可動台170は、前側ローラ
171を中心に、水平面内において揺動可能となる。な
お、この際、固定台側の第1受けローラ164上に可動台
側の第2受けローラ173が載置されるから、これらによ
って、前記揺動が一層スムーズに行なわれる。またこの
揺動によって、可動台170に固定の記録ヘッドアセンブ
リ130の位置決め用前面部分による同アセンブリ130の送
紙ユニット側基準面に対する位置決め作業をきわめて容
易、円滑に行うことができる。つまり、ガイドレール16
3は、その後部において、記録ヘッドアセンブリ130が記
録位置とその記録位置から退避した退避位置との間で移
動する際にローラ172(回転体)の移動方向を規制する
ための規制領域を有し、また、その前部において、記録
ヘッドアセンブリ130が記録位置にあるときにローラ172
の規制を解放するための解放領域を有している。また、
可動台170(可動部材)と固定台160(固定部材)とに設
けたローラ173(第1揺動用回転体)とローラ164(第2
揺動用回転体)は、記録ヘッドアセンブリ130(記録ヘ
ッド)が記録位置に位置した際に、可動台170の円滑な
揺動を可能とする。
一方、第29図に示すように固定台160の下面側には可
動台後退時に可動台170を固定台160に対して固定するた
めのロック機構183を固定する。ロック機構183はソレノ
イド184と、該ソレノイドによって駆動され、垂直面内
において回転するロックレバー185とを有する。ロック
レバー185は、その回動先端上側に溝185Aを形成する。
ロックレバー185は固定台160に形成した開口166を介し
て固定台160の上面側に突出する。可動台170の下面側に
は係合ピン174を固定する。この係合ピン174は、可動台
170後退時にロックレバー185を回動先端の直上に至るよ
うに位置決めされている。したがって、可動台170後退
時において、ソレノイド184を作動させることによっ
て、可動台170側の係合ピンをロックレバー185の回動先
端の溝185A内に係合する。これによって可動台170(し
たがって、記録ヘッドアセンブリ130)は固定台160に確
実に固定支持される(例えば装置搬送時等に記録ヘッド
アセンブリ130を確実に記録ヘッドユニットに固定す
る)。つまり、可動台170(可動部材)側の係合ピン174
と固定台160(固定部材)側のロック機構183とによっ
て、記録ヘッドアセンブリ130が退避位置に位置した際
に、可動台170の記録位置と退避位置との間での移動、
および揺動の両方が禁止されることになる。
動台後退時に可動台170を固定台160に対して固定するた
めのロック機構183を固定する。ロック機構183はソレノ
イド184と、該ソレノイドによって駆動され、垂直面内
において回転するロックレバー185とを有する。ロック
レバー185は、その回動先端上側に溝185Aを形成する。
ロックレバー185は固定台160に形成した開口166を介し
て固定台160の上面側に突出する。可動台170の下面側に
は係合ピン174を固定する。この係合ピン174は、可動台
170後退時にロックレバー185を回動先端の直上に至るよ
うに位置決めされている。したがって、可動台170後退
時において、ソレノイド184を作動させることによっ
て、可動台170側の係合ピンをロックレバー185の回動先
端の溝185A内に係合する。これによって可動台170(し
たがって、記録ヘッドアセンブリ130)は固定台160に確
実に固定支持される(例えば装置搬送時等に記録ヘッド
アセンブリ130を確実に記録ヘッドユニットに固定す
る)。つまり、可動台170(可動部材)側の係合ピン174
と固定台160(固定部材)側のロック機構183とによっ
て、記録ヘッドアセンブリ130が退避位置に位置した際
に、可動台170の記録位置と退避位置との間での移動、
および揺動の両方が禁止されることになる。
記録ヘッドユニット100と送紙ユニットとの接続状態
において、可動台前進時には、前述した可動台170の揺
動効果によって、第27図に示すように記録ヘッドアセン
ブリ130の前面の位置決め用の突起132が送紙ユニット30
0の基準面306Bに確実に当接する。さらに、この状態に
おいて、記録ヘッドアセンブリ130の前面の位置決め用
の別の突起134に、プラテン392がばね力によって押圧さ
れ、これによってプラテン392に規制された記録紙Pの
記録面がアセンブリ130のノズルに対して確実に位置決
めされる。
において、可動台前進時には、前述した可動台170の揺
動効果によって、第27図に示すように記録ヘッドアセン
ブリ130の前面の位置決め用の突起132が送紙ユニット30
0の基準面306Bに確実に当接する。さらに、この状態に
おいて、記録ヘッドアセンブリ130の前面の位置決め用
の別の突起134に、プラテン392がばね力によって押圧さ
れ、これによってプラテン392に規制された記録紙Pの
記録面がアセンブリ130のノズルに対して確実に位置決
めされる。
[効果] 以上説明したように、本発明によれば、記録ヘッドが
載置される可動部材と固定部材との互いに対向する部分
に設けた回転体と案内部とによって、記録ヘッドが記録
位置と退避位置との間を移動する際に、回転体の移動方
向を案内部の規制領域によって規制し、かつ記録ヘッド
が記録位置にあるときに、案内部の解放領域が回転体の
規制を解放する構成であるから、記録ヘッドが大型化,
大重量化しても、回転体の移動方向を規制しつつ、つま
り記録ヘッドの動きを規制しつつ、その記録ヘッドを可
動材と共に確実にかつ円滑に記録位置と退避位置との間
で移動させることができる。さらに、記録位置での記録
ヘッドの規制を解放し、記録位置での記録ヘッドの揺動
を許容して、記録領域の記録媒体と記録ヘッドとの位置
関係を最適に設定することができる。
載置される可動部材と固定部材との互いに対向する部分
に設けた回転体と案内部とによって、記録ヘッドが記録
位置と退避位置との間を移動する際に、回転体の移動方
向を案内部の規制領域によって規制し、かつ記録ヘッド
が記録位置にあるときに、案内部の解放領域が回転体の
規制を解放する構成であるから、記録ヘッドが大型化,
大重量化しても、回転体の移動方向を規制しつつ、つま
り記録ヘッドの動きを規制しつつ、その記録ヘッドを可
動材と共に確実にかつ円滑に記録位置と退避位置との間
で移動させることができる。さらに、記録位置での記録
ヘッドの規制を解放し、記録位置での記録ヘッドの揺動
を許容して、記録領域の記録媒体と記録ヘッドとの位置
関係を最適に設定することができる。
また、記録ヘッドが載置される可動部材と固定部材と
のそれぞれに対応付けて設けられた回転体と案内部、お
よび第1揺動用回転体と第2揺動用回転体によって、大
型の記録ヘッドの移動および揺動をより円滑に行うこと
ができ、この結果、記録ヘッドの位置決め作業をきわめ
て容易に行うことができる。
のそれぞれに対応付けて設けられた回転体と案内部、お
よび第1揺動用回転体と第2揺動用回転体によって、大
型の記録ヘッドの移動および揺動をより円滑に行うこと
ができ、この結果、記録ヘッドの位置決め作業をきわめ
て容易に行うことができる。
また、第1,第2揺動用回転体の一方を、可動部材が記
録位置と退避位置との間で移動する方向と一致する第1
の軸に回転可能に支持し、他方を、第1の軸に対して交
差する方向に沿う第2の軸に回転可能に支持することに
より、記録ヘッドと共に可動部材をきわめて円滑に揺動
させることができる。
録位置と退避位置との間で移動する方向と一致する第1
の軸に回転可能に支持し、他方を、第1の軸に対して交
差する方向に沿う第2の軸に回転可能に支持することに
より、記録ヘッドと共に可動部材をきわめて円滑に揺動
させることができる。
第1図および第2図(A),(B)は、本発明画像形成
装置の概略構成の一例を示す斜視図、 第3図は記録系ユニット100の内部構成の一例を示すた
めに送紙ユニットを開放して示す斜視図、 第4図は送紙ユニットの内部構成を説明するために送紙
ユニットを開放して示す斜視図、 第5図(A)〜(C)はコントローラユニットの内部構
成の一例を説明するための説明図、 第6図は送紙ユニットの詳細な構成の一例を示す図、 第7図は紙デッキ部の構成の一例を示す図、 第8図は下部紙送り機構および下部ローラ開閉機構の一
構成例を示す図、 第9図はプラテンを含む記録面形成部の主要部の一構成
例を示す図、 第10図はモータユニットの一構成例を示す図、 第11図は上部送りローラおよびその伝動機構の一構成例
を示す図、 第12図は上部ピンチローラ周辺の一構成例を示す図、 第13図は送紙ユニットカバー周辺の一構成例を示す図、 第14図(A)および(B)はフラップ開閉制御機構の一
構成例を示す図、 第15図(A),(B)および(C)はそれぞれ送出口を
閉塞した状態、フラップを所定位置まで回動させた状態
およびフラップをロックして送出口を開放した状態を示
す図、 第16図はスタッカの取り付けを説明するために送紙ユニ
ットを下方から見た斜視図、 第17図は送紙ユニットの下方に取り付けられたスタッカ
の使用時における縦断面を示す図、 第18図および第19図はそれぞれ送紙ユニットの上側およ
び下側に設けたロック機構を示す図、 第20図および第21図はそれぞれハンドルレバーおよびそ
の伝動部の構成の一例を示す図、 第22図はコントローラユニットの一構成例を示す図、 第23図および第24図はキャップカバーに対するキャップ
の閉状態および開状態を示す図、 第25図および第26図はそれぞれキャップカバーの構成の
一例を示す斜視図、 第27図は記録ヘッドアセンブリの構成の一例を示す図、 第28図は記録系ユニット内の記録ヘッドアセンブリの支
持構造の分解状態を示す図、 第29図は固定台と可動台との結合状態の一例を示す図で
ある。 100……記録系ユニット、200……コントローラユニッ
ト、300……送紙ユニット(搬送系ユニット)、400……
フラップ、500……ディスプレイパネル、600……のぞき
窓、700……スタッカ、800……ドレインタンク、900…
…ポケット、1000……第1光ファイバコネクタ、1100…
…第2光ファイバコネクタ、1200……電源入力コネク
タ、1300……電源出力コネクタ、1400……ハンドルレバ
ー、1500……電源スイッチ、110B,110C,110M,110Y……
記録ヘッドユニット、120B,120C,120M,120Y……カート
リッジタンク、130……記録ヘッドアセンブリ、140……
キャップ、150……キャップカバー、310……紙デッキ
部、320……下部送りローラ、330……下部ピンチロー
ラ、340……下部ローラ開閉機構、350……上部送りロー
ラ、360……上部ピンチローラ、370……上部ローラ開閉
機構、380……ペーパーガイド、390……記録面形成部、
210……電源装置、220B,220C,220M,220Y……VOPモニタ
端子、230……VOPモニタスイッチ、240……カードラッ
ク、250……オーバーロードランプ。
装置の概略構成の一例を示す斜視図、 第3図は記録系ユニット100の内部構成の一例を示すた
めに送紙ユニットを開放して示す斜視図、 第4図は送紙ユニットの内部構成を説明するために送紙
ユニットを開放して示す斜視図、 第5図(A)〜(C)はコントローラユニットの内部構
成の一例を説明するための説明図、 第6図は送紙ユニットの詳細な構成の一例を示す図、 第7図は紙デッキ部の構成の一例を示す図、 第8図は下部紙送り機構および下部ローラ開閉機構の一
構成例を示す図、 第9図はプラテンを含む記録面形成部の主要部の一構成
例を示す図、 第10図はモータユニットの一構成例を示す図、 第11図は上部送りローラおよびその伝動機構の一構成例
を示す図、 第12図は上部ピンチローラ周辺の一構成例を示す図、 第13図は送紙ユニットカバー周辺の一構成例を示す図、 第14図(A)および(B)はフラップ開閉制御機構の一
構成例を示す図、 第15図(A),(B)および(C)はそれぞれ送出口を
閉塞した状態、フラップを所定位置まで回動させた状態
およびフラップをロックして送出口を開放した状態を示
す図、 第16図はスタッカの取り付けを説明するために送紙ユニ
ットを下方から見た斜視図、 第17図は送紙ユニットの下方に取り付けられたスタッカ
の使用時における縦断面を示す図、 第18図および第19図はそれぞれ送紙ユニットの上側およ
び下側に設けたロック機構を示す図、 第20図および第21図はそれぞれハンドルレバーおよびそ
の伝動部の構成の一例を示す図、 第22図はコントローラユニットの一構成例を示す図、 第23図および第24図はキャップカバーに対するキャップ
の閉状態および開状態を示す図、 第25図および第26図はそれぞれキャップカバーの構成の
一例を示す斜視図、 第27図は記録ヘッドアセンブリの構成の一例を示す図、 第28図は記録系ユニット内の記録ヘッドアセンブリの支
持構造の分解状態を示す図、 第29図は固定台と可動台との結合状態の一例を示す図で
ある。 100……記録系ユニット、200……コントローラユニッ
ト、300……送紙ユニット(搬送系ユニット)、400……
フラップ、500……ディスプレイパネル、600……のぞき
窓、700……スタッカ、800……ドレインタンク、900…
…ポケット、1000……第1光ファイバコネクタ、1100…
…第2光ファイバコネクタ、1200……電源入力コネク
タ、1300……電源出力コネクタ、1400……ハンドルレバ
ー、1500……電源スイッチ、110B,110C,110M,110Y……
記録ヘッドユニット、120B,120C,120M,120Y……カート
リッジタンク、130……記録ヘッドアセンブリ、140……
キャップ、150……キャップカバー、310……紙デッキ
部、320……下部送りローラ、330……下部ピンチロー
ラ、340……下部ローラ開閉機構、350……上部送りロー
ラ、360……上部ピンチローラ、370……上部ローラ開閉
機構、380……ペーパーガイド、390……記録面形成部、
210……電源装置、220B,220C,220M,220Y……VOPモニタ
端子、230……VOPモニタスイッチ、240……カードラッ
ク、250……オーバーロードランプ。
Claims (3)
- 【請求項1】記録領域に案内される記録媒体の幅方向の
全長に対応してインク記録部を備えた記録ヘッドが載置
可能な可動部材と、 前記可動部材を移動可能に支持する固定部材と、 前記可動部材と前記固定部材との互いに対向する部分の
一方側に回転可能に設けられて回転体と、 前記記録ヘッドにより前記記録媒体に記録が行われる際
の記録位置と該記録位置から退避した退避位置との間
で、前記可動部材を揺動可能な状態で移動させる移動手
段と、 前記可動部材と前記固定部材との互いに対向する部分の
他方側に設けられて、前記記録位置と前記退避位置との
間における前記可動部材の移動方向とは異なる方向への
前記回転体の移動を規制する規制領域、および前記記録
位置での前記回転体の規制を解放する解放領域を有する
案内部と を有することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】前記移動手段は、前記可動部材が前記記録
位置にあるときに、前記可動部材に回転可能に設けた第
1揺動用回転体を前記固定部材に回転可能に設けた第2
揺動用回転体に載置することによって前記可動部材を揺
動可能とする ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の画像形
成装置。 - 【請求項3】前記第1、第2揺動用回転体の一方は、前
記記録位置と前記退避位置との間での前記可動部材の移
動方向に沿う第1の軸を中心として回転可能に支持さ
れ、 前記第1、第2揺動用回転体の他方は、前記第1の軸に
対して交差する方向に沿う第2の軸を中心として回転可
能に支持されている ことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の画像形
成装置。
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60065114A JP2575103B2 (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 | 画像形成装置 |
| US06/844,132 US4692778A (en) | 1985-03-28 | 1986-03-26 | Image formation apparatus with a recording unit and paper feed cover and a sealing member |
| US07/188,968 US4857943A (en) | 1985-03-28 | 1988-05-02 | Image forming apparatus having edge-guiding member for guiding a recording medium |
| US07/327,397 US4962390A (en) | 1985-03-28 | 1989-03-22 | Image formation appartus having an oscillating recording head |
| US07/423,747 US4959666A (en) | 1985-03-25 | 1989-10-19 | Image forming apparatus having a platen and recording means elastically pressed together |
| US07/449,323 US4973990A (en) | 1985-03-28 | 1989-12-11 | Image formation apparatus |
| US07/532,107 US5012260A (en) | 1985-03-28 | 1990-06-01 | Image forming apparatus for oscillating the recording head and fixing same with respect to a recording medium |
| US07/774,087 US5262872A (en) | 1985-03-28 | 1991-10-09 | Image forming apparatus with means for error detection |
| US07/920,535 US5223859A (en) | 1985-03-28 | 1992-07-28 | Image formation apparatus with means for capping a recording head assembly |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60065114A JP2575103B2 (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61222775A JPS61222775A (ja) | 1986-10-03 |
| JP2575103B2 true JP2575103B2 (ja) | 1997-01-22 |
Family
ID=13277539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60065114A Expired - Lifetime JP2575103B2 (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-28 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2575103B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63128957A (ja) * | 1986-11-18 | 1988-06-01 | Silver Seiko Ltd | 大型プリント装置におけるプリントヘッドの調整方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5599541U (ja) * | 1979-01-01 | 1980-07-10 | ||
| JPH0131497Y2 (ja) * | 1979-11-02 | 1989-09-27 | ||
| JPS58166462U (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-05 | 富士通株式会社 | 印字ヘツドの位置決め機構 |
-
1985
- 1985-03-28 JP JP60065114A patent/JP2575103B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61222775A (ja) | 1986-10-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |