JP2575352Y2 - コ−ジェネレ−ションシステムにおける排気ガスの処理装置 - Google Patents
コ−ジェネレ−ションシステムにおける排気ガスの処理装置Info
- Publication number
- JP2575352Y2 JP2575352Y2 JP1991011455U JP1145591U JP2575352Y2 JP 2575352 Y2 JP2575352 Y2 JP 2575352Y2 JP 1991011455 U JP1991011455 U JP 1991011455U JP 1145591 U JP1145591 U JP 1145591U JP 2575352 Y2 JP2575352 Y2 JP 2575352Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust gas
- exhaust pipe
- cogeneration system
- white smoke
- auxiliary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000779 smoke Substances 0.000 claims description 16
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Chimneys And Flues (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は一般家庭の主婦等の目に
ふれ易い場所に配置されるコ−ジェネレ−ションシステ
ムにおける排気ガスの処理装置に関する。
ふれ易い場所に配置されるコ−ジェネレ−ションシステ
ムにおける排気ガスの処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のコ−ジェネレ−ションシステムの
排気ガス処理装置は図2に示すように構成されていた。
同図において,1はコ−ジェネレ−ションシステム,2
はこの排気ガスを大気中に排出するための排気管で,高
温の排気ガスを30〜40℃位の温度に低下した上で排
気管2を通じて大気中に直接排出する構成となってい
た。
排気ガス処理装置は図2に示すように構成されていた。
同図において,1はコ−ジェネレ−ションシステム,2
はこの排気ガスを大気中に排出するための排気管で,高
温の排気ガスを30〜40℃位の温度に低下した上で排
気管2を通じて大気中に直接排出する構成となってい
た。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで,排気管2か
ら排出される排気ガスは低温にされているものの冬期で
は大気との温度差があるため水蒸気化する際に白煙とな
ってしまう。また,冬期以外の季節においても,熱回収
が不要である区間の高温の排気ガスを一部放出すること
があり,この場合にも蒸気潜熱が排気ガス中より白煙と
なって放出されることになる。このような白煙は人畜に
は無害のものであるが,そのような知識を有しない一般
人の目にはその白煙が何か危険をもたらすものであるか
のように認識され易く,当該設備の管理者に対して説明
を求められることがあり,このような事態が生じる毎
に,管理者はこの現象は無害であることを釈明せねばな
らない煩雑さがあり,このような事態の解消が求められ
ていた。本考案は従来のものの上記課題(問題点)を解
決するようにしたコ−ジェネレ−ションシステムにおけ
る排気ガスの処理装置を提供することを目的とする。
ら排出される排気ガスは低温にされているものの冬期で
は大気との温度差があるため水蒸気化する際に白煙とな
ってしまう。また,冬期以外の季節においても,熱回収
が不要である区間の高温の排気ガスを一部放出すること
があり,この場合にも蒸気潜熱が排気ガス中より白煙と
なって放出されることになる。このような白煙は人畜に
は無害のものであるが,そのような知識を有しない一般
人の目にはその白煙が何か危険をもたらすものであるか
のように認識され易く,当該設備の管理者に対して説明
を求められることがあり,このような事態が生じる毎
に,管理者はこの現象は無害であることを釈明せねばな
らない煩雑さがあり,このような事態の解消が求められ
ていた。本考案は従来のものの上記課題(問題点)を解
決するようにしたコ−ジェネレ−ションシステムにおけ
る排気ガスの処理装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案のコージェネレー
ションシステムにおける排気ガスの処理装置は、上記課
題を解決するために、コージェネレーションシステムに
おける排気ガスを排出する排気管の先端部に大気を内部
に導入するためにエジェクタ部を備えた所定長さの補助
排気管を連結するようにし、低温化された排気ガスを上
記エジェクタ部から導入した大気で更に低温化される時
に生じた白煙を上記補助排気管内を通過する過程で白煙
が消えた透明のガス状態として放出するように構成し
た。
ションシステムにおける排気ガスの処理装置は、上記課
題を解決するために、コージェネレーションシステムに
おける排気ガスを排出する排気管の先端部に大気を内部
に導入するためにエジェクタ部を備えた所定長さの補助
排気管を連結するようにし、低温化された排気ガスを上
記エジェクタ部から導入した大気で更に低温化される時
に生じた白煙を上記補助排気管内を通過する過程で白煙
が消えた透明のガス状態として放出するように構成し
た。
【0005】
【作用】排気管から排出される排気ガスは排気管の先端
部に延設される補助排気管を通過して大気に排出される
迄の過程において,エジェクタ部から導入される大気に
触れて一旦白煙化した後,白煙が消えた状態の部分から
大気中に排出されるため,外部には白煙が見えず,一般
人に余計な心配を与える恐れはなくなった。
部に延設される補助排気管を通過して大気に排出される
迄の過程において,エジェクタ部から導入される大気に
触れて一旦白煙化した後,白煙が消えた状態の部分から
大気中に排出されるため,外部には白煙が見えず,一般
人に余計な心配を与える恐れはなくなった。
【0006】
【実施例】以下図1に示す一実施例により本考案を具体
的に説明する。図1において,従来のものと同等の構成
については図2と同一の符号を付して示した。3は補助
排気管で,これは基部に大気を導入するための空隙区間
を形成するためのエジェクタ部4を備えているものとす
る。
的に説明する。図1において,従来のものと同等の構成
については図2と同一の符号を付して示した。3は補助
排気管で,これは基部に大気を導入するための空隙区間
を形成するためのエジェクタ部4を備えているものとす
る。
【0007】上記構成において,コ−ジェネレ−ション
システム1において,高温の排気ガスに基く所要の潜熱
回収がなされ給湯経路への供給がなされると共に,この
潜熱回収のために使用された後の30〜40℃位の低温
となった排気ガスは排気管2及び補助排気管3を介して
大気に放出される。ところで,本考案のものでは,補助
排気管3の入口(基部)に形成されたエジェクタ部4か
ら導入される大気によって通過中の排気ガスは補助排気
管3の中で一旦白煙を生じ低温化されるため,補助排気
管3の先端から大気中に放出されるときは,白煙が消え
て透明状態で放出されるものである。
システム1において,高温の排気ガスに基く所要の潜熱
回収がなされ給湯経路への供給がなされると共に,この
潜熱回収のために使用された後の30〜40℃位の低温
となった排気ガスは排気管2及び補助排気管3を介して
大気に放出される。ところで,本考案のものでは,補助
排気管3の入口(基部)に形成されたエジェクタ部4か
ら導入される大気によって通過中の排気ガスは補助排気
管3の中で一旦白煙を生じ低温化されるため,補助排気
管3の先端から大気中に放出されるときは,白煙が消え
て透明状態で放出されるものである。
【0008】
【考案の効果】本考案は上記のようにコ−ジェネレ−シ
ョンシステムにおける排気ガスを排出する排気管の先端
部に大気を内部に導入するためのエジェクタ部を備えた
所定長さの補助排気管を連結するようにしたから,従来
大気中の空気との混合の際に生じていた白煙は人目に触
れない補助排気管内で生じるようになり,そのため先端
部から出るときは透明のガス状態であり,一般人に余分
な心配を与えることは防止されるという効果を有する。
又,このために管理者がわずらわされることもなくなる
という実利を有する。
ョンシステムにおける排気ガスを排出する排気管の先端
部に大気を内部に導入するためのエジェクタ部を備えた
所定長さの補助排気管を連結するようにしたから,従来
大気中の空気との混合の際に生じていた白煙は人目に触
れない補助排気管内で生じるようになり,そのため先端
部から出るときは透明のガス状態であり,一般人に余分
な心配を与えることは防止されるという効果を有する。
又,このために管理者がわずらわされることもなくなる
という実利を有する。
【図1】本考案の一実施例を示す正面図である。
【図2】従来例の構成を示す正面図である。
1:コ−ジェネレ−ションシステム 2:排気管 3:補助排気管 4:エジェクタ部
Claims (1)
- 【請求項1】 コージェネレーションシステムにおける
排気ガスを排出する排気管の先端部に大気を内部に導入
するためにエジェクタ部を備えた所定長さの補助排気管
を連結するようにし、低温化された排気ガスを上記エジ
ェクタ部から導入した大気で更に低温化される時に生じ
た白煙を上記補助排気管内を通過する過程で白煙が消え
た透明のガス状態として放出するようにしたことを特徴
とするコージェネレーションシステムにおける排気ガス
の処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991011455U JP2575352Y2 (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | コ−ジェネレ−ションシステムにおける排気ガスの処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991011455U JP2575352Y2 (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | コ−ジェネレ−ションシステムにおける排気ガスの処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04108138U JPH04108138U (ja) | 1992-09-18 |
| JP2575352Y2 true JP2575352Y2 (ja) | 1998-06-25 |
Family
ID=31900801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991011455U Expired - Lifetime JP2575352Y2 (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | コ−ジェネレ−ションシステムにおける排気ガスの処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2575352Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5383972A (en) * | 1976-12-29 | 1978-07-24 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Preventing method for formation of white smoke in exhaust gas treating appa ratus |
| JPS6017911A (ja) * | 1983-07-11 | 1985-01-29 | Agency Of Ind Science & Technol | 半導体装置の製造方法 |
-
1991
- 1991-02-12 JP JP1991011455U patent/JP2575352Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04108138U (ja) | 1992-09-18 |
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