JP2575410Y2 - 変形可能な内側層を備えた容器用の注出ポンプ - Google Patents

変形可能な内側層を備えた容器用の注出ポンプ

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JP2575410Y2 JP1993063386U JP6338693U JP2575410Y2 JP 2575410 Y2 JP2575410 Y2 JP 2575410Y2 JP 1993063386 U JP1993063386 U JP 1993063386U JP 6338693 U JP6338693 U JP 6338693U JP 2575410 Y2 JP2575410 Y2 JP 2575410Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、積層剥離ボトル等の変
形可能な内側層を備えた容器から内容液を注出するため
の注出ポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】近時、積層剥離ボトル等、容器本体が外
側層及び内側層の少なくとも2層から構成され、内容液
の注出につれて容器内が減圧になって内側層のみが収縮
するようにした容器が、シャンプーやリンス等の高粘性
液の注出容器として提案されている。シャンプーやリン
ス等は、一般に常温より高い温度で充填されるが、内容
液を高温充填した場合、常温になると容器内が減圧にな
り、容器にへこみが生じ商品価値を低下させることがあ
る。それを防止するには、従来の単層の容器では、容器
の肉厚を厚くして強度を高めるか、又は冷却後に密封す
るようにしているが、前者の場合は容器の材料コストが
高くなり、後者の場合は高速充填を阻害する問題があっ
た。これに対し、内層剥離ボトルは、減圧によって内側
層のみが変形し、外側層には減圧の影響がないので、外
側層の肉厚を薄くして高温充填に対処でき、容器コスト
の低減と高速充填を図ることができる。
【0003】従来、変形可能な内側層を有する容器から
内容液を注出する注出ポンプとして、注出に伴なって大
気が流入して内圧変化がない容器に適用される従来と同
様な形式の注出ポンプを単に空気導入孔を閉塞して、吸
い上げパイプを除去した状態、又は吸い上げパイプに代
わるものとして断面異形状の導入柱体を装着した状態で
用いている。
【0004】しかし、変形可能な内側層を備えた容器か
らの内容液の注出は、内圧変化のない容器からの注出と
比べて、特に内容液が高粘度の場合、注出性が悪く且つ
残量が多くなるという点で問題があった。その原因は、
内容液の残量が少なくなると、内側層がポンプの吸入口
あるいは導入柱体に不均一に密着して吸入口や液通路を
閉塞して液の吸入を邪魔し、内側層の収縮が不均一にな
って、内側層内に部分的にポンプの吸入口との導通が遮
断された残液密封部が発生したりして、内容液を最後ま
で注出することができなくなることにある。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、変形可能な
内側層を備えた容器から内容液を注出するための従来の
注出ポンプの前記問題点を解消しようとするものであっ
て、内容液を最後までほぼ完全に注出することができ、
残液率を飛躍的に低下させることができる変形可能な内
側層を備えた容器用の注出ポンプを提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本考
案の変形可能な内側層を備えた容器用の注出ポンプは、
ポンプ本体と該ポンプ本体に装着される導入柱体から構
成され、前記導入柱体は少なくとも前記注出ポンプ本体
の吸入筒の外周面に嵌合する吸入筒嵌合部と、該吸入筒
嵌合部の下端に一体成形された導入柱体本体部からな
り、該導入柱体本体部が、十字形の各辺先端部に導入柱
体本体軸心を対称点とする互いに点対称に同一形状の屈
曲片を形成してなる断面形状を有することを特徴とする
構成を有している。
【0007】前記屈曲片は、種々の形状が採用できる
が、十字形の各辺先端から直角に同一方向に屈曲されて
形成され、導入柱体本体部の断面形状が卍字状になって
いるのが望ましい。前記導入柱体は、ポンプ本体のシリ
ンダ外周面に嵌合するシリンダ嵌合部を一体に形成して
も良い。
【0008】また、前記導入柱体の吸入筒嵌合部は、内
周面及び外周面に軸方向にのびる液流下溝が複数形成さ
れていること、及びシリンダ嵌合壁部の外周面に軸方向
に複数の液流下溝が形成され、該溝の下端部は開口され
ていることが望ましい。また、導入柱体がシリンダ嵌合
壁部を有しない場合は、ポンプ本体のシリンダ外周面に
軸方向に複数の液流下溝を形成するのが望ましい。
【0009】
【作用】容器から液を注出するにつれて内側層は次第に
収縮するが、内側層内に軸方向に導入柱体が挿入されて
いるので、内側層は軸方向の収縮は規制されて主に周方
向に収縮し、ついには導入柱体の外周部に内側層が密着
する。その際、容器の底部方向にのびる導入柱体が、十
字形の各辺先端に導入柱体本体の軸心を対称点として互
いに点対称に同一形状の屈曲片を形成してなる断面形状
を有するように形成されているため、内側層はまず屈曲
片の外周部に密着して、十字形の各辺表面との間に液通
路を確保しながら導入柱体本体部の軸心を中心に次第に
点対称に均一につぶれるので、残液は該通路を通って液
吸入口に達して吸い上げられる。従って、内側層の収縮
の不均一により、液吸入口との導通が絶たれて袋内に部
分的に残液が生じるようなことが防止され、内容液を略
全部注出することができ、従来のものと比べて残液率が
非常に低い。
【0010】一方、導入柱体のシリンダ嵌合部の外周面
に液流下溝を形成することによって、シリンダ嵌合部の
外周面に密着した内側層との間に液流下通路が確保さ
れ、内側層内面に付着して残留している液は負圧による
吸引作用で該液流下溝に集められて流下し、吸入筒嵌合
部の内側に入ってポンプ本体の吸入筒の外周面との間で
形成される内周面液流下溝を流下して、吸入筒の下端に
達して吸い上げられる。また、同様に吸入筒嵌合部の外
周面でも同様に、内側層が密着しても内側層との間に外
周面液流下溝が確保され、袋内側層の内面に付着して残
留している液滴は該溝を通ってその下端の液吸入口を通
って、ポンプ本体内に吸い上げられる。
【0011】ポンプ本体のシリンダ外壁に液流下溝を形
成することによって、導入柱体に前記構成のシリンダ嵌
合部を設けなくても同様に作用する。
【0012】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。図1〜図3は本考案の実施例に係る注出ポンプを
示し、図2に変形可能な内側層36を備えた積層剥離ボ
トル35に装着した状態が示されている。
【0013】本実施例の注出ポンプ1は、ポンプ本体
2、導入柱体3から構成されている。ポンプ本体2は、
図2に明示されているように従来の注出ポンプと略同様
な構成であり、シリンダ5内をピストン6が変位可能に
外周面に嵌合され内部が液貯溜室8となっているステム
7が押圧ヘッド9に連結され、該押圧ヘッド9を上下動
させて吸入弁10及び吐出弁11の交互作動により、シ
リンダ内に液を吸い上げ且つ注出口12より吐出させる
ようにしたものである。
【0014】導入柱体3の構造は、本考案の特徴をなす
ものであって、図3に明示されている。本実施例の導入
柱体は、同図(a)に示すように、前記ポンプ本体2の
シリンダ外周面と嵌合するシリンダ嵌合部20、シリン
ダ下部に形成され上部に吸入弁の弁座13が形成されて
いる吸入筒14の外周部に嵌合する吸入筒嵌合部21、
及び導入柱体本体部22とから構成されている。
【0015】シリンダ嵌合部20は、内周面がシリンダ
外周面に密嵌するように円筒状に形成されているが、外
周面は図示のように等間隔に軸方向に筋状の液流下溝2
3が形成され、該液流下溝の下端部は内面に導通するよ
うに開口24されていて、前記液流下溝23を伝って流
れる液が該開口24から吸入筒嵌合部21の内周部に流
入できるようになっている。
【0016】吸入筒嵌合部21は、その断面形状が図3
(d)に示すように、周面がジグザグの円筒状となって
おり、内周面が、ポンプ本体の吸入筒14の外周面に嵌
合する嵌合円弧面25が等間隔に複数個(図の実施例で
は4個)配置され、その間は大径の円弧面となって内周
面液流下溝26を形成している。また、外周面は、前記
嵌合円弧面25の外周面が、内周面液流下溝26の外周
壁27より凹んで外周面液流下溝28を形成している。
そして、該吸入筒嵌合部21の下端は液吸入口29とな
っており、ポンプ本体2の吸入筒14の下端が位置する
ようになっている。
【0017】導入柱体本体部22は、容器底部近傍まで
垂下する長さに形成され、断面形状が同図(e)に示す
ように十字形の十字柱体30の各辺の先端を直角に一方
向に曲げて同一形状の屈曲片31を形成して卍状に形成
されてなり、該屈曲31の上端のみが前記吸入筒嵌合部
21の下端と連接されせて一体に形成されている。十字
柱体30の上部は切断されていて、開口を大きくして前
記液吸入口29の下部を広げて高粘性液が吸い上げ易い
ようにしている。
【0018】本実施例の注出ポンプは、以上のように構
成され、導入柱体3を図1及び図2に示すように、ポン
プ本体2のシリンダ外周部に嵌合させた状態で使用す
る。該注出ポンプによって積層剥離ボトルからシャンプ
ー等の高粘度の液体を注出するには、押圧ヘッド9を下
方に押圧してから押圧を解除するとピストンの上昇にと
もなってシリンダ内が負圧になり、容器内の液は導入柱
体3の液吸上げ口29(図3)を通ってポンプ本体1の
液吸入筒14から吸入弁10を介してシリンダ内に吸い
上げられる。ボトル内への大気の導入が遮断されている
ため、液がボトル内からポンプ本体の貯溜室8に吸い上
げられることによって、吸い上げられた容積分だけボト
ル内は負圧になって積層剥離ボトル35の内側層36は
収縮する。
【0019】本実施例の導入柱体3は、容器の底部方向
にのびる導入柱体本体部の断面形状が卍字状に形成され
ているため、各屈曲片31の先端は同心円上にあり、内
側層36は屈曲片31に邪魔されてまず該屈曲片の外面
に密着してから導入柱体本体部の軸心を中心に点対称状
につぶれて、十字柱体30の表面との間に液導入路が確
保され、残液は該導入路を通って液吸入口に達して吸い
上げられる。
【0020】本実施例では、導入柱体本体部22の屈曲
片31は十字柱体30の先端から同一方向に屈曲して、
卍字形状に形成されているが、このように形成すること
によって、導入柱体をプラスチックで一体成形する場合
の型抜きが容易になり、金型の構造が簡単になり、製造
コストの低減を図ることができる。
【0021】一方、導入柱体3のシリンダ嵌合部20の
外周面には図3に示すように液流下溝23が形成されて
いるので内側層36との間に液流下通路が確保され、内
側層内面に付着して残留している液も負圧による吸引作
用で該液流下溝に集められて流下し、開口24から吸入
筒嵌合部21の内側に入ってポンプ本体の吸入筒14の
外周面との間で形成される内周面液流下溝26を流下し
て、吸入筒14の下端に達して吸い上げられる。また、
同様に吸入筒嵌合部21の外周面でも、内側層が密着し
ても内側層との間に外周面液流下溝28が確保され、該
溝を通ってその下端の液吸入口29に達し、ポンプ本体
内に吸い上げられる。
【0022】以上のように、本実施例によれば、導入柱
体が積層剥離ボトルの略底部近傍までのび、液がなくな
ると内側層は該導入柱体の外周部に均一に密着するが、
ポンプ本体の液吸入口との導通が確保されるので、最後
まで略完全に吸い上げることが可能であり、従来と比べ
て残液が非常に少なく経済的である。また、本実施例で
は、導入柱体がポンプ本体のシリンダ外周部まで嵌合し
て設けられているので、内側層の内面上部に付着してい
る液まで吸引して注出することができ、袋内への残液を
非常に少なくすることができる。
【0023】図4〜図6は、本発明の他の実施例であ
り、該実施例の注出ポンプ49では導入柱体50が、前
記実施例と比較してシリンダ嵌合部がなく、ポンプ本体
40の吸入筒41に嵌合する吸入筒嵌合部51と、該吸
入筒嵌合部の下端に一体に成形された導入柱体本体部5
2とから構成されている。
【0024】吸入筒嵌合部51及び導入柱体本体部52
の断面形状は、前記実施例と同様であるので、同一部分
には前記実施例と同一符号を付し、詳細な説明は省略す
る。本実施例では、導入柱体50にシリンダ嵌合部を設
けない代わりに、ポンプ本体40のシリンダ42の外周
面に、前記実施例の導入柱体のシリンダ嵌合部21の外
周面と同様に、液流下溝43を形成してある。
【0025】本実施例は、以上のように構成することに
よって、前記導入柱体にシリンダ嵌合部を設けなくて
も、前記実施例と同様にシリンダ42の外周面に付着す
る内側層上部部分からも効率良く回収して注出すること
ができる。そして、本実施例では導入柱体にシリンダ嵌
合部がない分だけ、材料が節約でき、コスト低減を図る
ことができる。
【0026】なお、上記各実施例では、導入柱体本体部
の断面形状は卍状に形成したが、十字形の各辺先端に導
入柱体軸心を対称点とする互いに点対称に同一形状の屈
曲片を形成してなるものであれば良く、必ずしも卍状に
限らず、例えば図7(a)に示すように十字柱体30の
各辺先端から両側に直角に突出させて屈曲片55を形成
しても良く、また同図(b)に示すように同心円状に位
置するように湾曲状に屈曲片57を形成するようにして
も良い。
【0027】
【考案の効果】本考案の変形可能な内側層を備えた容器
用の注出ポンプは、次のような格別の効果を奏する。容
器の底部方向にのびる導入柱体は、十字柱体の表面との
間に液通路を確保しながら導入柱体本体部の軸心を中心
に次第に同心状に均一につぶれるので、最後までほぼ完
全に注出することができ、従来と比べて残液率を大幅に
低下させることができる。
【0028】また、導入柱体のシリンダ嵌合部の外周面
に液流下溝を形成することによって、及び吸入筒嵌合部
の外周面及び内周面に液流下溝を形成することによっ
て、シリンダ嵌合部及び吸入筒嵌合部の外周面に密着し
た内側層との間に液流下通路が確保され、液吸入口より
上部に残留している液滴も効率良く回収されて注出でき
る。
【0029】ポンプ本体のシリンダ外壁に液流下溝を形
成することによって、導入柱体にシリンダ嵌合部を設け
なくても同様に作用し、導入柱体の材料費を節約でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係る注出ポンプを積層剥離ボ
トルに装着した状態での正面図である。
【図2】本考案の実施例に係る注出ポンプの一部断面正
面図である。
【図3】(a)は本考案の実施例に係る注出ポンプの導
入柱体の正面図、(b)は平面図、(c)はA−A断面
矢視図、(d)はB−B断面矢視図、(e)は底面図で
ある。
【図4】本考案の他の実施例に係る注出ポンプの正面図
である。
【図5】(a)はポンプ本体の一部断面正面図、(b)
は吸入筒の底面図である。
【図6】(a)は導入柱体の正面図、(b)はその平面
図、(c)その底面図である。
【図7】(a)及び(b)はそれぞれ他の実施例の導入
柱体本体部の断面図である。
【符号の説明】
1 注出ポンプ 2、40 ポン
プ本体 3 導入柱体 5、42 シリ
ンダ 6 ピストン 7 ステム 14、41 吸入筒 20 シリンダ
嵌合部 21、51 吸入筒嵌合部 22、52 導
入柱体本体部 23、26、28 液流下溝 30 十字柱体 31、55、57 屈曲片 35 積層剥離
ボトル 36 内側層

Claims (6)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 変形可能な内側層を備えた容器用の注出
    ポンプであって、ポンプ本体と該ポンプ本体に装着され
    る導入柱体から構成され、前記導入柱体は少なくとも前
    記注出ポンプ本体の吸入筒の外周面に嵌合する吸入筒嵌
    合部と、該吸入筒嵌合部の下端に一体成形された導入柱
    体本体部からなり、該導入柱体本体部が、十字形の各辺
    先端に導入柱体本体軸心を対称点とする互いに点対称に
    同一形状の屈曲片を形成してなる断面形状を有すること
    を特徴とする変形可能な内側層を備えた容器用の注出ポ
    ンプ。
  2. 【請求項2】 前記屈曲片が十字形の各辺先端から直角
    に同一方向に屈曲されて形成され、導入柱体本体部の断
    面形状が卍字状になっている請求項1記載の注出ポン
    プ。
  3. 【請求項3】 前記導入柱体が、ポンプ本体のシリンダ
    外周面に嵌合するシリンダ嵌合部を有する請求項1又は
    2記載の注出ポンプ。
  4. 【請求項4】 前記導入柱体の吸入筒嵌合部は、内周面
    及び外周面に軸方向にのびる液流下溝が複数形成されて
    いる請求項1、2又は3記載の注出ポンプ。
  5. 【請求項5】 シリンダ嵌合壁部の外周面に軸方向に複
    数の液流下溝が形成され、該溝の下端部は開口されてい
    る請求項3記載の注出ポンプ。
  6. 【請求項6】 ポンプ本体のシリンダ外周面に軸方向に
    複数の液流下溝が形成されている請求項1、2又は4記
    載の注出ポンプ。
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