JP2575657B2 - 自動取引装置 - Google Patents
自動取引装置Info
- Publication number
- JP2575657B2 JP2575657B2 JP16031786A JP16031786A JP2575657B2 JP 2575657 B2 JP2575657 B2 JP 2575657B2 JP 16031786 A JP16031786 A JP 16031786A JP 16031786 A JP16031786 A JP 16031786A JP 2575657 B2 JP2575657 B2 JP 2575657B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- check
- branch
- automatic transaction
- medium
- automatic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Communication Control (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)発明の属する技術分野 この発明は、例えば、銀行業務に用いられる自動預金
支払機、自動支払機、自動両替機や各種の自動販売機等
を含む自動取引装置に関し、さらに詳しくは、無人稼動
に有効なチェック処理機能を有する自動取引装置に関す
る。
支払機、自動支払機、自動両替機や各種の自動販売機等
を含む自動取引装置に関し、さらに詳しくは、無人稼動
に有効なチェック処理機能を有する自動取引装置に関す
る。
(ロ)従来の技術 従来、金融機関等にあっては、上述の自動預金支払機
等の運用は日毎の営業開始前に人手によって現金(媒
体)をセットし、電源投入を行ってたが、顧客ニーズな
どから休日(特に日曜日)にも取引を可能にさせる必要
が生じてきたので、この休日運用のため前日に上記現金
をセットし、休日には無人でタイマもしくは遠隔地にあ
る監視センタで機械の電源を投入する方法が採用され始
めている。
等の運用は日毎の営業開始前に人手によって現金(媒
体)をセットし、電源投入を行ってたが、顧客ニーズな
どから休日(特に日曜日)にも取引を可能にさせる必要
が生じてきたので、この休日運用のため前日に上記現金
をセットし、休日には無人でタイマもしくは遠隔地にあ
る監視センタで機械の電源を投入する方法が採用され始
めている。
しかし、上記方法では、休日前日の現金セットやモー
ド設定等に不備があると、翌日に電源を投入しても機械
が正常に動作されないような、無人の運用が阻害される
問題がある。
ド設定等に不備があると、翌日に電源を投入しても機械
が正常に動作されないような、無人の運用が阻害される
問題がある。
(ハ)発明が解決しようとする課題 この発明は、上記の問題に鑑み、自動取引装置の無人
の運用に先立ち、該装置の機械の動作状態を自動的にチ
ェックし、不良があればそれに対処し、正常な状態で円
滑な無人稼動が得られる自動処理装置の提供を目的とす
る。
の運用に先立ち、該装置の機械の動作状態を自動的にチ
ェックし、不良があればそれに対処し、正常な状態で円
滑な無人稼動が得られる自動処理装置の提供を目的とす
る。
(ニ)課題を解決するための手段 この発明は、所定の取引処理を自動で実行する自動取
引装置であって、上記装置の無人運用に備えるための無
人運用前チェックの入力に基づいて、媒体残量および媒
体取扱部の実動作をチェックするチェック手段と、上記
チェック手段で検出したチェック結果を出力するチェッ
ク結果出力手段とを備えた自動取引装置であることを特
徴とする。
引装置であって、上記装置の無人運用に備えるための無
人運用前チェックの入力に基づいて、媒体残量および媒
体取扱部の実動作をチェックするチェック手段と、上記
チェック手段で検出したチェック結果を出力するチェッ
ク結果出力手段とを備えた自動取引装置であることを特
徴とする。
(ホ)発明の効果 この発明によれば、自動取引装置の媒体処理部に媒体
を処理させて、その実動作をチェックすることで、取引
き処理動作に即した正確な動作チェックができ、媒体残
量のチェックと共に、即稼動可否のチェックができる。
を処理させて、その実動作をチェックすることで、取引
き処理動作に即した正確な動作チェックができ、媒体残
量のチェックと共に、即稼動可否のチェックができる。
同時に、上述のように媒体残量や媒体取扱部の実動作
を含む不良事項が無人運用前にあれば、チェック手段の
チェックとチェック結果出力手段の出力により検知する
ことができるので、その不良事項に対して速やかに対処
することができ、次に無人運用で自動取引装置の運転を
再開したときに、不備または異常の様な不良のまま稼動
を再開させることが防止でき、すなわち、稼動前の準備
に不備があったために、休日の様な無人運用に支障を来
たす不具合の発生を未然に防止でき、無人運用で正常な
運転が円滑にでき、無人稼動において高い信頼性を得る
ことができる。
を含む不良事項が無人運用前にあれば、チェック手段の
チェックとチェック結果出力手段の出力により検知する
ことができるので、その不良事項に対して速やかに対処
することができ、次に無人運用で自動取引装置の運転を
再開したときに、不備または異常の様な不良のまま稼動
を再開させることが防止でき、すなわち、稼動前の準備
に不備があったために、休日の様な無人運用に支障を来
たす不具合の発生を未然に防止でき、無人運用で正常な
運転が円滑にでき、無人稼動において高い信頼性を得る
ことができる。
(ヘ)実施例 以下、この発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図は金融機関の自動取引装置の無人化システム構
成にこの発明を適用した例を示し、支店1では自動預金
支払機ATM、自動両替機BTR、自動支払機CDが設置され、
これらがリモートモニタコントロールRMCを介し支店内
監視装置TCUに結がっている。
成にこの発明を適用した例を示し、支店1では自動預金
支払機ATM、自動両替機BTR、自動支払機CDが設置され、
これらがリモートモニタコントロールRMCを介し支店内
監視装置TCUに結がっている。
また、出張所2の自動預金支払機ATM、店舗外3設置
の自動支払機CDもこれらを管轄する上記支店1にモデム
Mを介して結がっている。
の自動支払機CDもこれらを管轄する上記支店1にモデム
Mを介して結がっている。
上記支店1およびその他の支店1a,1nがさらに集中監
視センタ4に回線5で統合される。
視センタ4に回線5で統合される。
そして休日以外の通常の運用にあっては、支店1がそ
の支店内に設置したATM、BTR、CDを監視装置TCUで監視
すると共に、出張所2および店舗外3のATM、CDを管轄
し、休日には支店1が無人化されるので、支店1、出張
所2および店舗外3の各機器ATM、BTR、CDを無人化モー
ドとし、回線5を介し集中監視センタ4で一括制御す
る。そのため、支店1内のATM等は休日運用する前日の
業務終了にあたって電源をオフする際に、無人運用に備
える内部チェックを行い、全て正常であればそのまま電
源オフし、異常があれば係員に異常内容を通知し、必要
な処置を行わせる。
の支店内に設置したATM、BTR、CDを監視装置TCUで監視
すると共に、出張所2および店舗外3のATM、CDを管轄
し、休日には支店1が無人化されるので、支店1、出張
所2および店舗外3の各機器ATM、BTR、CDを無人化モー
ドとし、回線5を介し集中監視センタ4で一括制御す
る。そのため、支店1内のATM等は休日運用する前日の
業務終了にあたって電源をオフする際に、無人運用に備
える内部チェックを行い、全て正常であればそのまま電
源オフし、異常があれば係員に異常内容を通知し、必要
な処置を行わせる。
即ち、第1図において、支店1に設置された自動預金
支払機ATMを例にとり、無人運用されるための動作フロ
ーを第2図で説明すると、この自動預金支払機ATMは通
常の稼動時にステップ10,11の繰返しで顧客との取引と
その処理を行う。そして、一日の業務が終了すると、係
員がステップ12,13,14で終了処理を行ない、かつ電源を
オフする。
支払機ATMを例にとり、無人運用されるための動作フロ
ーを第2図で説明すると、この自動預金支払機ATMは通
常の稼動時にステップ10,11の繰返しで顧客との取引と
その処理を行う。そして、一日の業務が終了すると、係
員がステップ12,13,14で終了処理を行ない、かつ電源を
オフする。
この時、ステップ15で翌日の運用が無人モードでなさ
れるように設定される場合、ステップ16で内部モード設
定のチェックがなされ、ステップ17で無人対応がOKとな
ると、さらにステップ18〜23に移って媒体残量、媒体取
扱メカ、および遠隔監視系のチェックが順次行われ、こ
れらが全て異常がないと、ステップ24でATMの電源がオ
フされる。しかし、いずれかのチェック段階でエラーが
検出されるならば、これがステップ25で表示され、ステ
ップ26,27で、リセット処理がなされるために、ATMの電
源がオフせず、係員の適切なエラー処理を期待すること
になる。
れるように設定される場合、ステップ16で内部モード設
定のチェックがなされ、ステップ17で無人対応がOKとな
ると、さらにステップ18〜23に移って媒体残量、媒体取
扱メカ、および遠隔監視系のチェックが順次行われ、こ
れらが全て異常がないと、ステップ24でATMの電源がオ
フされる。しかし、いずれかのチェック段階でエラーが
検出されるならば、これがステップ25で表示され、ステ
ップ26,27で、リセット処理がなされるために、ATMの電
源がオフせず、係員の適切なエラー処理を期待すること
になる。
ここで第2図のステップ16の内部モード設定のチェッ
クは具体的には第3図のようなステップを踏んで行われ
る。即ち、監視モードが第1図の集中監視センタ4によ
るものか、あるいは支店1内の監視装置(ローカル監
視)TCUによるものか{ステップ161}、通帳切替方式が
無人方式なのか、有人方式なのか{ステップ162}を判
別し、モード設定がOKなのか、NGなのかをステップ163,
164で選択する。
クは具体的には第3図のようなステップを踏んで行われ
る。即ち、監視モードが第1図の集中監視センタ4によ
るものか、あるいは支店1内の監視装置(ローカル監
視)TCUによるものか{ステップ161}、通帳切替方式が
無人方式なのか、有人方式なのか{ステップ162}を判
別し、モード設定がOKなのか、NGなのかをステップ163,
164で選択する。
また、第2図のステップ18の媒体残量のチェックは具
体的には第4図のようなステップを踏んで行われる。即
ち、ステップ181〜190において金庫内の金額がそれぞれ
の金種についてチェックされる。この場合、図中のA〜
C、E〜J、Lは各媒体の最低必要枚数を表わし、DK、
Mは各媒体の最大許容枚数を表わし、これが実際にATM
の金庫にある金額と比較されるものである。さらに、回
収硬貨やジャーナル、さらに回収ジャーナルについても
ステップ191,192,193でチェックがなされ、媒体残量がO
Kなのか、NGなのかが最終的にステップ194,195で取出さ
れる。
体的には第4図のようなステップを踏んで行われる。即
ち、ステップ181〜190において金庫内の金額がそれぞれ
の金種についてチェックされる。この場合、図中のA〜
C、E〜J、Lは各媒体の最低必要枚数を表わし、DK、
Mは各媒体の最大許容枚数を表わし、これが実際にATM
の金庫にある金額と比較されるものである。さらに、回
収硬貨やジャーナル、さらに回収ジャーナルについても
ステップ191,192,193でチェックがなされ、媒体残量がO
Kなのか、NGなのかが最終的にステップ194,195で取出さ
れる。
また、第2図のステップ20の媒体取扱メカの動作チェ
ックは具体的には第5図のようなステップを踏んで行わ
れる。即ち、各金種紙幣の放出動作と回収動作のチェッ
ク、各金種硬貨の放出動作と回収動作のテストがステッ
プ201〜208でなされる。これが正常となると、次にジャ
ーナルの印字およびカット動作、ジャーナルの回収動作
についてテストがステップ209〜212でなされ、正常であ
るとメカ動作がステップ213でOKとなり、そうでない時
はステップ214でNGとなる。
ックは具体的には第5図のようなステップを踏んで行わ
れる。即ち、各金種紙幣の放出動作と回収動作のチェッ
ク、各金種硬貨の放出動作と回収動作のテストがステッ
プ201〜208でなされる。これが正常となると、次にジャ
ーナルの印字およびカット動作、ジャーナルの回収動作
についてテストがステップ209〜212でなされ、正常であ
るとメカ動作がステップ213でOKとなり、そうでない時
はステップ214でNGとなる。
さらに、第2図のステップ22の遠隔監視系の回線チェ
ックは具体的には第6図のようなステップを踏んで行わ
れる。即ち、リモートモニタコントロールRMCとATMとの
折返しテスト、次に支店内監視装置TCUとの折返しテス
ト、さらに集中監視センタ4との折返しテストが順次ス
テップ221〜226でなされ、いずれも正常である時にステ
ップ227でチェックOKとなり、いずれか1つに異常があ
る時はステップ228でチェックNGとなる。
ックは具体的には第6図のようなステップを踏んで行わ
れる。即ち、リモートモニタコントロールRMCとATMとの
折返しテスト、次に支店内監視装置TCUとの折返しテス
ト、さらに集中監視センタ4との折返しテストが順次ス
テップ221〜226でなされ、いずれも正常である時にステ
ップ227でチェックOKとなり、いずれか1つに異常があ
る時はステップ228でチェックNGとなる。
第7図は第2図乃至第6図の動作フローを行う自動預
金支払機ATMの制御ブロック図で上記動作フローを実行
する中央情報処理回路CPUと、リードオンメモリROM、ラ
ンダムアクセスメモリRAMを備え、CPUはインターフェイ
ス6を介し表示器CRTのような各種機器7a〜7hに接続さ
れている。
金支払機ATMの制御ブロック図で上記動作フローを実行
する中央情報処理回路CPUと、リードオンメモリROM、ラ
ンダムアクセスメモリRAMを備え、CPUはインターフェイ
ス6を介し表示器CRTのような各種機器7a〜7hに接続さ
れている。
図面はこの発明の一実施例を示し、 第1図は金融機関の自動取引装置にこの発明を適用した
システム構成図、 第2図は第1図中の自動預金支払機の動作フローチャー
ト、 第3図は第2図のステップ16をさらに具体化した動作フ
ローチャート、 第4図は第2図のステップ18をさらに具体化した動作フ
ローチャート、 第5図は第2図のステップ20をさらに具体化した動作フ
ローチャート、 第6図は第2図のステップ22をさらに具体化した動作フ
ローチャート、 第7図は自動預金支払機の制御ブロック図である。 1……支店、4……集中監視センタ ATM……自動預金支払機、BTR……自動両替機 CD……自動支払機、RMC……リモートモニタコントロー
ル TCU……支店内監視装置
システム構成図、 第2図は第1図中の自動預金支払機の動作フローチャー
ト、 第3図は第2図のステップ16をさらに具体化した動作フ
ローチャート、 第4図は第2図のステップ18をさらに具体化した動作フ
ローチャート、 第5図は第2図のステップ20をさらに具体化した動作フ
ローチャート、 第6図は第2図のステップ22をさらに具体化した動作フ
ローチャート、 第7図は自動預金支払機の制御ブロック図である。 1……支店、4……集中監視センタ ATM……自動預金支払機、BTR……自動両替機 CD……自動支払機、RMC……リモートモニタコントロー
ル TCU……支店内監視装置
Claims (1)
- 【請求項1】所定の取引処理を自動で実行する自動取引
装置であって、 上記装置の無人運用に備えるための無人運用前チェック
の入力に基づいて、 媒体残量および媒体取扱部の実動作をチェックするチェ
ック手段と、 上記チェック手段で検出したチェック結果を出力するチ
ェック結果出力手段とを備えた 自動取引装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16031786A JP2575657B2 (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 | 自動取引装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16031786A JP2575657B2 (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 | 自動取引装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6315363A JPS6315363A (ja) | 1988-01-22 |
| JP2575657B2 true JP2575657B2 (ja) | 1997-01-29 |
Family
ID=15712336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16031786A Expired - Lifetime JP2575657B2 (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 | 自動取引装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2575657B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7124113B1 (en) * | 2000-11-21 | 2006-10-17 | Troy Group, Inc. | System and method for verifying, setting, printing and guaranteeing checks at a remote location |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS532872A (en) * | 1976-06-28 | 1978-01-12 | Toshiba Corp | Device for controlling industrial robot |
| JPS5947613B2 (ja) * | 1978-09-27 | 1984-11-20 | 株式会社日立製作所 | 位置制御装置 |
| JPS5597621A (en) * | 1979-01-18 | 1980-07-25 | Mitsubishi Electric Corp | Remote control system for automatic operation of computer system |
-
1986
- 1986-07-07 JP JP16031786A patent/JP2575657B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6315363A (ja) | 1988-01-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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